15 years 4ヶ月 ago
インフォバーンがオフィスを移転するのにともない、イケア・ジャパンがオフィスの改造を手伝うという。
noreply@blogger.com (Kenji)
15 years 4ヶ月 ago
居酒屋の雰囲気のリアリティがすごい。
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15 years 4ヶ月 ago
ソフトバンクの孫正義氏がツイッターで「やりましょう」とつぶやいた案件の進捗状況を紹介。
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15 years 4ヶ月 ago
「pomparade(ポンパレード)」を開始予定。類似の先行サービスにとって、リクルートの営業力は脅威だろう。
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15 years 4ヶ月 ago
ビルコムがWEBマガジン「iPad Station」を公開。iPadを中心としたタブレット端末の総合情報サイトです。iPadの使い方をもう一度整頓してみます。...
15 years 4ヶ月 ago
アマナイメージズがcorbisの魅力を紹介する「FIND OUT!corbis」が公開。コレクションの中から厳選された作品が、4つのコーナーで紹介されています...
15 years 4ヶ月 ago
2010年7月24日(土)12:00-19:00、ベルサール飯田橋にて、SEO...
CSS Nite実行委員会
15 years 4ヶ月 ago
ディーゼルの「Diesel Cam」。店舗の試着室のそばに、カメラを内臓した装置を設置。試着した姿を写真を撮り、そのまま自分のフェイスブックに投稿して、友人と体験を共有できる。
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15 years 4ヶ月 ago
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15 years 4ヶ月 ago
200ページでマーケットシェアから、売上、ブランド、広告、チャネル、営業力まで広範囲に亘っているため、各項目においてはごく当たり前の指標しか紹介されていいない。広告のところでネットの「クリック・ストリーム」の部分では、今時「ヒット数」などが紹介されているといった愛嬌もあるが、マーケティング全般を通して、いろんな指標を俯瞰しておきたいという初・中級者には、まとまっていて参考になるのではないか。豊富なケーススタディなどがある訳でもなく、明日から自分の仕事に直接役に立つようなものではなかったが、顧客の生涯価値(LTV)系のところを中心に付箋は結構付いた。初版:2010/1/12著者:田村正紀発行:日本経済新聞出版社約200ページ定価:2,600円+消費税序章.マーケティング・メトリクスがなぜ必要なのかⅠ章.魅力的な対象市場を選ぶⅡ章.市場シェアを確保するⅢ章.売上の収益性を高めるⅣ章.顧客創造
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 4ヶ月 ago
2010/7/16のNielsenのブログから。 http://blog.nielsen.com/nielsenwire/online_mobile/june-2010-top-online-sites-and-brands-in-the-u-s/関連リンク:米ウェブページ1ページ当たりの閲覧時間は55秒(Nielsen)2010/4米Facebook月間利用時間は6時間43分(Nielsen)2010/3米月間PC利用時間は60時間で、Facebook利用時間は7時間(Nielsen)米Google、2010/2の月間利用者数は1億6300万人(Nielsen)米Facebook、2010/1一人当たりの月間利用時間は7時間突破(Nielsen)米アマゾン、一人当たりの月間利用時間は35分、2009/12(Nielsen)Facebook利用者は1.1億人、米2009/11のサイト利用
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15 years 4ヶ月 ago
2010/7/16のNielsenのブログから。 http://blog.nielsen.com/nielsenwire/online_mobile/june-2010-more-than-10b-videos-streamed-in-u-s/関連リンク:米オンライン動画広告、ビュー数トップはHulu(comScore)2010/5米オンライン動画サイト、Googleが43.1%、Huluが3.5%(comScore)米オンライン動画サイト、Netflixが月間1人当たり6時間半利用(Nielsen)2010/4米オンライン動画サイト、Googleが43.2%、Huluが3.2%(comScore)2010/4米オンライン動画サイト閲覧、月間一人平均70動画を視聴(Nielsen)2010/2米オンライン動画サイトシェア、2位のHuluが3.4%と微増(comScore)2010/2米
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15 years 4ヶ月 ago
2010/7/16のiUppliのリリースから。http://www.isuppli.com/Mobile-and-Wireless-Communications/News/Pages/Four-out-of-Five-Cell-Phones-to-Integrate-GPS-by-End-of-2011.aspx2009Q1時点では56.1%の搭載率という。関連リンク:米携帯ユーザーの45%が携帯は電話を掛けるだけでいい(The NPD Group)米iPhoneユーザの33%、月に10回以上地図やGPSを利用(compete)GPSを組み込んだ携帯機器、2012年に世界で8.3億台に(Park Associates)
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15 years 4ヶ月 ago
2010/7/15のJuniper Researchのリリースから。http://www.juniperresearch.com/viewpressrelease.php?pr=194 1000億ドルとは2010年の倍ということらしい。
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15 years 4ヶ月 ago
2010/7/16のABI Researchのリリースから。http://www.abiresearch.com/press/1693-Mobile+Video+Services+Revenue+to+Exceed+$2+Billion+in+20132010年は1.2憶ドル規模と推定。
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15 years 4ヶ月 ago
2010/7/15の日経広告研究所のニュースから。http://www.nikkei-koken.gr.jp/research/research.php?research=0&recno=511今年1月に発表した予測値(前年度比4.0%減)に比べ、前年度比6.2%増とプラスに転じる。景気の回復基調を反映しているが、'08年秋のリーマンショックをきっかけにした世界的不況に伴う大幅な落ち込みからの回復にはまだ遠く、過去のピークだった'07年度下期の水準まで戻っていない状態だ。この予測は公益財団法人日本経済研究センターと共同で開発した「広研・センターモデル」によるもので、経済産業省「特定サービ ス産業動態統計」の広告業売上高合計(以下、広告費合計)をベースにしている。今回の予測によると、広告費合計の増減率は'09年度が前年度比13.0%減に対し、10年度は同6.2%増になる見通しだ。'08年度
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15 years 4ヶ月 ago
2010/7/13のIn-Statのリリースから。http://www.instat.com/press.asp?ID=2811&sku=IN1004713GW 北米と西欧で4Gが進み始めるが、2012年までは他の地域ではまだまだと予測している。
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15 years 4ヶ月 ago
参議院選挙によって、与党は参議院では過半数割れをおこし、衆議院でも3分の2まで達しないという本格的な「ねじれ」となった。
こうした結果をもって、「国民はこうした状況を選択した」ということを言うテレビ解説者がいる。視聴者イコール選挙民(国民)だとして、実に国民におもねった「言い方」である。選挙結果をまるで「神の見えざる手」のごとく、高尚なる国民の「意志」と言いたいのだろうが、本当にそうだろうか。
実際には比例代表の投票数は民主党の方が200数十万票多い。地方の一人区で大きく負けたとはいえ、全体の得票数では自民党の上をいっている状況を、「与野党しっかり話し合ってやりなさい」という国民の声の表れだというのは、どうにもへんちくりんな考えだ。
少なくとも、良識ある国民は、今の政治状況が、国策においてスピーディに手を打つことが出来ているとは全く思っていない。官製不況を招いた法律改正(悪)も多く、修正すること、より改革を進めなければならないことばかりだ。
ふたつの考え方があって、間をとって、足して2で割る政策が、良い結果を得るとは考えにくい。それより、しっかりした理念をもった政策の手を徹底してスピーディに打って、ダメなら次の手を打つことの方が、前進する。
こうなったら、民主、自民の大連立もありだと思うが、(民主と社民が連立するより、まだ理念は共有できるはず)、こうした政局によって、やるべき政策の手を打てず後手後手に回っている状況を、「国民の選択」と言っているメディアはアンポンタンだ。
競争社会である今は、日本は各国と競争している。社内でもめてばかりいてしっかり手をうてないので、競合会社に差をつけられている(昔業界1位になりかけたが今は凋落している)会社である。
こんな状況、国民は期待などしていない。
15 years 4ヶ月 ago
AISASモデルや、パーチェスファネルの考え方をもとに、「3つのメディアをどう機能させるのか」を考えてみると良いと思う。例えば、AISASのAにはP、O、Eのどのメディアを主に機能させていくか・・・という発想だ。
おそらく、商品カテゴリーやブランドごとに違ってくるはずで、企業が持ってるブランドごとに、または今後開発したいブランドでの、3つのメディアの機能のさせ方を考えて、ブランドの集合としての企業トータルでは、どんなリソースを構築することが最も効果的かつ効率的かを考えるのが、企業単位での「トリプルメディア戦略」といえる。
「ブランド認知」をソーシャルメディアの機能として託すやり方もある訳で、必ずしも、AISASの2つのSだけがソーシャルメディアの役割とは限らないし、認知だからペイド広告だと決め付ける必要もない。
大企業で、長年コストをかけて、コミュニケーション資産を蓄えてきたブランドは、ただでさえ既に認知され関心の対象になりやすいのだから、ソーシャルメディアでの話題の対象になりやすい。コミュニケーション資産の大きいブランドこそ、ソーシャルメディアを活用しないと「もったいない」とも云える。ただ、それは何かソーシャルメディアに発信するというこばかりではなく、「ひたすら聴く」ということもソーシャルメディアを活用したマーケティングである。「聴く」ために「ちょっとした静かな投げかけ」をして、「聴き取る」ことも手法だろう。この辺は今後もっと鍛えられていくであろうスキルだ。
ひとつ大切なのは、3つのメディアはマーケティングの時間軸が違うことだ。自社メディアや、ソーシャルメディアは、従来の広告キャンペーンより中長期で育てる必要があって、もしかすると単年度予算管理では難しいマーケティングメディアだ。3つを連携させるには、そのぞれの扱い方の違いをしっかり認識することだろう。
15 years 4ヶ月 ago