衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座「リピートの回数」って訪問頻度のことじゃないの? 誤解されがちな数字の本当の使い方とは[第17回] 「リピートの回数」は、訪問頻度ではなく「初回訪問のユーザー」と「ヘビーユーザー」を比較するときに使うディメンションだ。今回は「リピートの回数」について解説する。
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座「リピートの間隔がゼロ」の2つの意味を知っていますか? 施策の頻度と訪問頻度を比較する[第18回] 「リピートの間隔が0」には2つの意味が含まれている。ここでは、Googleアナリティクスにおける「リピートの間隔」の定義と活用方法を解説する。
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座集客&コンテンツ改善の第1歩! 「ランディングページ」と「直帰率」を理解する[第19回] 「ユーザーがサイトに来たとき」の状況を表すのが、今回解説する「ランディングページ」「閲覧開始数」「直帰率」だ。どれも頻繁に出てくる大事な用語だ。
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座Googleアナリティクスの最重要指標「コンバージョン」の正しい定義を知る[第20回] GAで最も重要な成果指標である「コンバージョン」は、カウント方法に少し特徴がある。ここでは、コンバージョンの定義とカウント方法を解説する。
はじめてのホームページ改善(全12回)ユーザーに伝わるタイトルとメタディスクリプションを考えよう(第5回) ユーザーはなにを求めているのか、どうしたら選んでもらえるのか、Google アナリティクスや検索アナリティクスで分析して考えましょう
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座そのページにはいくらの価値がある? 「ページの価値」を活用して改善点を見つけよう[第21回] ページごとの「金銭価値」を測れるのが「ページの価値」だ。とても便利な指標だが、その計算方法や使い方にはいくつか注意点がある。
はじめてのホームページ改善(全12回)人気があるページと人気がないページを改善しよう(第6回) 人気があるページはより魅力が伝わるように情報を強化し、人気がないページでもユーザーにとって必要なページであれば閲覧されやすいように動線を改善しましょう。
今年のGoogleアナリティクスの進化を総振り返り。オプティマイズ、データスタジオ、そして2017年の話 2016年はGoogleアナリティクスに大きな変化があった。ここではその振り返りと、2017年以降のマーケティング施策への取り組みについてレポートする。
はじめてのホームページ改善(全12回)改善後は必ず結果をチェックしよう(第12回) ホームページの改善をしたら、その改善は成功だったのか失敗だったのか、気になりますよね。改善の結果がどうだったか、Google アナリティクスを使って必ず確認する
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座「(not provided)」って何? Googleアナリティクスで訪問者の検索キーワードを知るには[第28回] 「キーワード」ディメンションは、今は検索エンジンのセキュア化によりほとんど見られなくなってきている。今回は、その集計の仕組みと対処法を解説する。
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座スマホでサイトの使い方はどう変わる? 「セグメント」機能でスマホとPCの訪問を比較する[第30回] ここ数年でスマートフォンの訪問は急増している。「セグメント」機能を使って、モバイルからの訪問とパソコンからの訪問を比較してユーザーの利用実態を調べよう。
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座【速報】ついに登場したGoogleアナリティクスの新ユーザーインターフェースを画面付きで詳細解説! ついにGAの新画面が適用されはじめた。今回の変更ではいくつかの機能がなくなり、画面全体に影響がある。新旧の画面を比較しながら速報をお伝えする。
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座集客に一役買っている他サイトはどこ? GAの参照元を見てコンテンツ制作のヒントを得よう[第36回] どのサイトから、どのページにリンクが貼られているかを分析してコンテンツ制作のヒントを得よう。「参照サイト」レポートの見方と便利なカスタムレポートを紹介する。
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座自社サイトのGAとAdWords、ちゃんと連携していますか? 正しい連携方法とそのメリットを知る[第37回] AdWordsとGAを連携すると、単独ではできない分析を行えたり、GAのユーザーリストを広告配信に利用できたりというメリットがある。正しい連携方法を解説する。
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座AdWordsとGoogleアナリティクスを連携したレポートをちゃんと使うための基礎知識[第38回] GAでAdWordsのデータを見る際は、AdWords特有の用語や階層構造を知っておく必要がある。両者の用語の対応と、実際にどうレポートを見ていくかを解説する。
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座Webコンテンツ分析の第一歩。ディレクトリごとの「量」と「見られ方」をざっくりつかむ[第40回] 今回から「行動」セクションのレポートを紹介する。「集客」が「線」なら、「行動」は1つ1つの「点」だ。まずは「ディレクトリ」単位でサイト全体をざっくり確認しよう。
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座記事の筆者ごとの成績は? GAでコンテンツを自由にグルーピングして利用行動を分析する[第43回] 「コンテンツ グループ」を利用すると、筆者ごと・部署ごとなど自由なグルーピングでデータを分析できる。実際の分析方法とグルーピングの設定方法を解説する。
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座サイト内検索は訪問者のニーズそのもの! GAでサイト内検索キーワードを分析する2つの方法[第44回] Googleアナリティクスでサイト内検索キーワードを分析するには事前設定が必要になる。パラメータを利用する方法と、フィルタを利用する方法の2つを解説する。
いよいよ「Googleアトリビューション」登場か? Google Marketing Next 2017最新情報まとめ 5月の米国のイベントでGA関連製品の最新情報が発表された。「分析」から「アクション」に進めるための機能強化が中心だ。ポイントをまとめてお伝えする。
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座サイト内検索からユーザーの行動と心理を探り改善点を見つけだす2つの方法[第46回] サイト内検索を分析するときは、「何を検索したか?」と「どこで検索したか?」という2つの視点で見ていこう。前者は4つの行動パターンとその対策を紹介する。
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座【速報】ついにきたGoogleアナリティクスの新ホーム画面を一気に解説! 12枚のカードの使い方とは? Googleアナリティクスに新しく「ホーム」画面が追加された。画面幅に合わせて12枚のカードが並ぶ新UIだ。同時に追加された「発見」メニューもあわせて解説する。
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座あなたのサイトはどれだけ価値を生んでいる? GAでコンバージョン(目標)を分析する第一歩[第47回] 「概要」レポートで施策の影響を確認する。「どのページで目標を達成したか?」「直前にどのページを見ているか?」というデータから改善のヒントをつかもう。
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座【速報】GAにこっそり増えていた重大な新機能「ユーザー指標」とは? 今すぐに有効にするべきか否か 新機能「ユーザー指標」は、数字の見方を大きく変える重大な機能だ。有効にすることでレポートがどう変わるのか、そしてすぐに有効にするべきかを速報でお伝えする。
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座カート落ちの原因は何? GAの「目標到達プロセス」でボトルネックのページを見つける方法[第48回] サイトの目標達成目前で脱落したセッションを確認できるのが「目標到達プロセス」だ。「ボトルネックはどこか」「離脱してどこに行ったのか」という情報を改善に生かそう。
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座コンバージョンまでの訪問者の気持ちを読み解く! GAの[マルチチャネル]活用法[第49回] コンバージョンに至るまでに、訪問者はどのくらい検討したのか? そんな訪問者の気持ちがわかる[マルチチャネル]セクションのレポート群について解説する。
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座広告や施策はコンバージョンにどう影響した? GAの「コンバージョン経路」レポートの活用法[第50回] コンバージョンに至るまで、どの参照元から何回訪問しているのか? 広告や施策は想定どおりの役割を果たしているか? 「コンバージョン経路」レポートで確認しよう。
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座【速報】いくつ気付いた? ひっそり変わったGoogleアナリティクスの5つの変更点と2つの機能消滅 2017年8月、Googleアナリティクスの機能や画面にアップデートがあった。ここでは、何がどう変更されたのかをまとめてお伝えする。
初代編集長ブログ―安田英久Adobe Analyticsが数倍の値上げ!? アドビはもう予算のない中小には用がないのか? Adobe Analyticsを「アクセス解析ツール」だと考えるのが間違いで、「企業のマーケティング基盤」だと考えるべき
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座【GA応用編】独自のカスタムディメンションを作成・設定する方法とは[第54回] Googleアナリティクスの「カスタムディメンション」を使えば、自分なりの分析軸を追加することができます。今回は、カスタムディメンションの追加から、「範囲」とはなにかという基本的な設定方法を解説していきます。ほかにも、設定したディメンションを計測する、ga('set'から始まるトラッキングコードの記述例なども紹介します。
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座GA活用&Eコマーストラッキングを徹底解説! EC売上や集客の分析方法[第55回] GA(Googleアナリティクス)を活用すれば、ECサイトの収益・集客を分析できる。Eコマーストラッキングの設定方法や、トランザクションの記述などトラッキングコードのカスタマイズ方法を解説する
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座どの集客チャネルが売り上げを稼いでいるのか? ECサイトの成果をGAで分析する【前編】[第56回] ECサイトの分析方法を2回に分けて解説する。今回は集客チャネル別に売上を比較する方法と、新規とリピーターの動きを比較してサイト内のページを評価する方法の2つだ。
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座その日々のGA作業、全部ムダかも? 見たいデータを一発で呼び出すレポート「保存」ワザ[第59回] GAでセグメントや並べ替えなど毎回同じ操作を繰り返しているなら「保存」機能が便利だ。見たい状態のレポートを1発で呼び出せるようになる。
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座GAのデータに興味のない上司や同僚にレポートを見てもらうには? メールを自動配信する方法2つ[第60回] GAに興味を示さない上司や同僚とデータを共有するために、「大きな変動があったとき」または「月次など定期的」にメールが自動配信されるようにしてみよう。
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座意外と知られていない? GA分析の時短テク「キーボード ショートカット」を覚えよう[第61回] GAの「キーボード ショートカット」を使うと、集計期間を変更したり期間同士を比較したりといった操作を素早く行える。よく使う設定は覚えておこう。
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座GAで参照元とランディングページを一覧表で見る! カスタムレポートならではの分析方法[第63回] カスタムレポートの「フラットテーブル形式」は最大5つまでのディメンションを並べて一覧できる。使い方によっては複雑な分析も一発で行うことが可能だ。
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座今年は何があった? 2017年のGoogleアナリティクスのアップデート9件を再チェック![第65回] 2017年もGoogleアナリティクスに多くの新機能や新レポートが追加された。今回はこれまで扱わなかった機能・レポートをまとめて紹介する。
衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座【最終回】GAの2018年展望と、これからも分析に取り組むあなたに衣袋教授が伝えておきたいこと 連載の最終回となる今回は、GAの2017年をまとめ、2018年の展望を占ったうえで、これから分析に取り組む心構え、どのように学んでいけばよいのかを紹介する。
2018年Googleアナリティクスはどうなる? クロスデバイス分析とAI活用の新時代がいよいよやってくる! 2018年にGoogleアナリティクスに起きる3つの出来事に加えて、これからデータとどう向き合えばいいかをアユダンテの山浦氏が解説したセミナーをレポートする。1ページ目:2018年Googleアナリティクスはどうなる? クロスデバイス分析とAI活用の新時代がいよいよやってくる!2ページ目:これからのデータ分析に臨む際に必要な心構えとは?
Web担の編集長も愛用、「無料・カンタン・便利」なWebページ監視&表示速度チェックツールでUX改善! サイトの“遅い”をスマホアプリで通知してくれるクラウド型パフォーマンス計測ツール1ページ目:Web担の編集長も愛用、「無料・カンタン・便利」なWebページ監視&表示速度チェックツールでUX改善!2ページ目:①パフォーマンス監視はクレジットカード不要&無料でもできる3ページ目:④通知機能が充実! サイト表示の遅さも通知してくれる4ページ目:⑦Webブラウザー操作の自動で反復シミュレーション
インタビュー「サイトをどう改善すれば成果が伸びるか」をAIが教えてくれるってホントですか? WACULの垣内氏に聞いた AIが分析と改善提案をしてくれる「AIアナリスト」。SEOでどんなキーワードを狙うかも提案してくれるという。WACULの垣内氏に詳しく話を聞いた。
インタビューランディングページをWeb接客ツールで強力パワーアップ、Sprocketが目指す “誰も迷わないサイト” とは Web接客ツール「Sprocket」が、LPに特化した新パッケージ「Sprocket for LP」をリリースした。プロデューサーの馴松氏に話を聞いた。