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SEO界お決まりの言い回しを紹介

えーと、今日のこの記事はちょっとした息抜き用だから、気楽に読んでね。僕らは、業界内(カンファレンスやブログの記事、フォーラム)でさまざまな決まり文句に出くわす。中にはいくつかおもしろいものがあるので、ここで紹介したい。

  • 悪玉はイギリス人
    Black Hats are British

    もっと具体的に言うと、悪玉っていうのはみんなリーズ(イングランド北部ウェストヨークシャーの都市)と何らかの関係がある(そこで生まれたか、そこに住んでるか、「そのあたり」の出身か)。おそらく水が違うのだろう。

    ※Web担編注 「Black Hat」とは、不正な手段だと知っていてあえてそれを行う連中のことを指す。
  • コンテンツは王様
    "Content is King"

    うーんと……これは想像なんだけど、SEOの世界で10分も過ごしたことがあれば、たいていの人はこれ耳にするだけでうんざりなんじゃないかな。たとえそれが的を射ているとしてもね。

  • 私は100%の善玉だ
    "I'm 100% White Hat"

    たしかに、私はリンクを買うし、場合によってはブログでスパム行為を行うし、安っぽいリンクリクエストをするし、ページのいちばん下に隠しテキストを置く。でもそれだけの話。それ以外は……。

    ※Web担編注 「White Hat」は、Black Hatの反対。不正な手段をとらない人を指す。
  • 私は極悪非道の悪玉だ
    "I'm a Nefarious Black Hat"

    うちのサイトは、アドセンスで毎月10ドル(総額)を稼ぎ出している。最初のサイトにいたっては、アドセンスから締め出されるつもりでずっとやっている。――なるほど、これは「善玉」よりはカッコ良いな。

  • Matt Cuttsは政府のスパイ
    Matt Cutts is a Government Spy

    違う。それは断じて違う。ヤツはGoogleに雇われている。そこがポイントだ。

    ※Web担編注 Matt Cuttsは、Googleの社員という身分を隠さずに行動しているSEO関係では有名なブロガー。
  • Matt Cuttsが言うには
    Matt Cutts Once Said

    僕に言わせると、このセリフは必ずしも有効ではない。自分で確かめず、仮説を裏付けるデータがないとすれば、「Matt Cuttsがこう言ってた」とか「GoogleGuyはこう言ってた」と言っても、それでファイナルアンサーにはならない。これは誰であっても同じこと。Dave Naylorだろうが、Greg Boserだろうが、癪にさわる黄色い靴のRandだろうが、誰が何を言おうと何を書こうと、それをもって絶対的な真実になることはない。

  • MSN/Yahoo!/Google/Ask.comのくそったれめ
    MSN/Yahoo!/Google/Ask Sucks

    自分のサイトにトラフィックを送ってくれない、そりゃ「くそったれ」だよね。でも、うまくトラフィックが流れるようになると「Google(Yahoo/MSN/Ask)サイコー」って言うんだよね。

  • サイトが締め出された/ペナルティをくらった
    My Site's Been Banned/Penalized

    十中八九、実際にはサイトが検索エンジンから締め出されたりペナルティを科されたりはしていない。単に、力のあるリンクを獲得していないだけで、どのリンクが重要なのかについて、検索エンジンはどんどん賢くなっている。

  • Web 2.0なんて嫌いだ
    I Hate Web 2.0

    Web 2.0が嫌われるのはおそらく、この言葉がきちんと定義されておらず、嫌になるほどさまざまなものに対し使われているからだ。ユーザー作成コンテンツやRSSフィード、Ajax、あるいはピカピカのキレイなウェブデザインを嫌っているわけではないと思う。

  • Googleな人とPageRank
    Google Reps and PageRank

    Googleの中の人は、「PageRank(ページランク)」という言葉を使う強迫観念があるようだ。「オリジナルのアルゴリズムとはほとんど関係のない、リンクの質/量に関する進歩したスコア」を言いたい時にもこれを使っている。たとえばGoogleの中の人が、PageRankが低いと補足インデックス入りになってしまう、なんて話しているのを聞くことがある(もちろん、補足インデックスにはPageRankが高いページがたくさんある。たまたま複製コンテンツだったりクオリティの低いコンテンツだっただけだ)。あるいは、PageRankは、コンテンツの異なるバージョンがあるとき、どのソースを正規のものとするかを決めるのに使われている、と言う人もいる(ほかの測定基準を使うことを避けるほどGoogleが愚直だとは、僕にはとうてい思えない)。

  • 善玉でやろうと思っている
    I've Been Thinking of Going White Hat

    重要なサイトの1つが締め出しを食らって初めて、あなたは考える。一生懸命働いて独自のコンテンツをつくって何時間も労働するほうが、毎晩3時間コンピュータの前に座って新しいスパムサイトを作り続ける1日1000ドルよりも、ずっと魅力的じゃないか……。どうして懐疑的なることがある?

ほかに何かあったら、遠慮なく付け加えて :p。

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