YouTubeインフルエンサー、2020年のチャンネル総再生数1位は新鋭「Junya.じゅんや」【BitStar調べ】 「チャンネル総再生数」「動画再生数」「登録者数」などでインフルエンサーのパワーをランク付け。
武尊からJP、木村昴、黒島結菜、BE:FIRSTまで! 「Yahoo!検索大賞2022」有力候補者・全50人が発表【人物カテゴリー5部門】 人物カテゴリーは、アスリート・お笑い芸人・声優・俳優・ミュージシャンの5部門。
2020年12月の若者の流行、2位「NiziU」に大差を付け「鬼滅」が圧倒的1位で締めくくる【LINEリサーチ調べ】 「呪術廻戦」「BTS」「ぶつ森」「Among Us」などが急上昇。YouTuber/お笑い芸人分野では男女による違い大。
もう止まらないZ世代のショート動画人気。週5日以上視聴は3割超、TikTokだと7割近くに【サムライト調べ】 有名人やタレントの活用も増加。ゲーム系・お笑い系・スゴ技系・ダンスなど、人気ジャンルも多彩に。
新中学1年生が将来就きたい職業、コロナ禍影響?で「医師」「研究者」が大きくランクアップ。「看護師」はランクダウン【クラレ調べ】 男子スポーツ選手人気では、野球(40.3%)がサッカー(25.4%)を上回り3年ぶりにトップに。
YouTube利用率の47都道府県ランキング、トップは意外?にも「佐賀県」73.2%【ドコモ・モバ研調べ】 YouTubeの認知は9割超え。男性10代~60代・女性10代~50代の過半数が、YouTubeを利用。
「YouTubeはテレビで視聴」が大幅増、前年比2倍の1,500万人以上がテレビで利用【Google調べ】 YouTubeが取り組んでいる「4つのR」などを、オンラインイベント「Brandcast」で解説。
国内景気100業界・197分野の“天気予想”、ウイルス感染拡大で「雨模様」が増加【帝国データバンク調べ】 業界動向を「快晴・晴れ・薄日・曇り・小雨・雨・雷雨」の7段階で表現。新型コロナウイルスがマイナス要因に。
消費のきっかけになるSNS、大学生以上「Twitter」、高校生「Instagram」、では中学生は?【スタディプラス調べ】 Z世代では「著名人・インフルエンサー」、X・Y世代では「SNSのみの知人」が影響を与えている。
アプリのアンインストール率、日本を含む各国でAndroidはiOSのほぼ倍に【AppsFlyer調べ】 アプリの半分以上がインストール後30日以内に削除。発展途上国のアンインストール率は、先進国の1.33倍など。
女性ならではの身体の悩み「相談は自然なこと」、男性4割・女性3割で男性のほうが高い【ビッグローブ調べ】 月経での支障「相談してほしい」と思う男性は67%。フェムテック(Femtech)の認知はまだまだ。
マンガアプリの最新状況、総合型1位は「BookLive!」ながら、集英社系が上位を占める【オリコン調べ】 電子書籍サービス総合1位は「honto」。「U-NEXT」「紀伊國屋書店Kinoppy」「楽天kobo」が追い上げ。
中国など14の国・地域でAndroidのシェアが80%超え、低価格端末への移行が顕著に【アウンコンサルティング調べ】 世界40か国のスマホ機種・OSのシェアを調査。Apple人気の下落が進みSamsung、Huawei、Oppoが躍進。
注目すべきトレンドワード、半年で最も将来性が伸びたのは「量子コンピュータ」、経済インパクトが伸びたのは?【日経クロストレンド調べ】 技術・マーケティング・消費の3分野のキーワードについて、経済インパクト・将来性を算出した「トレンドマップ2021上半期」を発表。
ついにシニアでもスマホ使用率が9割超える、キャリアシェア上位は「ドコモ」「Y!mobile」「MVNO」【MMD研調べ】 ガラケー、ガラホ使用者も約4割がスマホへの移行を検討中。「家族が利用してる通信会社」が焦点。
日本人の過半数が、Google、Yahoo! Japan、YouTubeを毎月利用【ニールセン調べ】 利用者数上位サービスに大きな変動はなし。アプリの利用者数(リーチ)と利用時間(エンゲージメント)で、ランキングが異なる顔ぶれに。