
内部リンクが張られてないスマホ向けページ、MFIのクロールは大丈夫? などSEO記事まとめ10+2本

グーグルのMFI(モバイルファーストインデックス)が導入されたら、内部リンクがうまく張られていないページは、クロール・インデックスされなくなってしまうだろうか? この疑問にグーグルの長山氏が質問に答えている。
ほかにも「アドワーズ広告に金を出せばSEO効果というゾンビ」「サイト移転のノウハウ」「ガラケー向けページのクロール仕様変更」「noindexでクロールバジェット節約」などなど、SEO関連のトピックをまとめてお届けする。
- 今週のピックアップ [1]
- 日本語で読めるSEO/SEM情報 [2]
- 海外SEO情報ブログの掲載記事から [3]
- 海外のSEO/SEM情報を日本語で [4]
- SEO Japanからのピックアップはなし
内部リンクが張られてないスマホ向けページ、MFIのクロールは大丈夫? [5]
URLの発見にはひょっとしたら影響があるかも (Kazushi Nagayama on ツイッターッター)
MFI(モバイル ファースト インデックス) [7]で、ページがインデックスされにくくなりそうだと不安を抱えた人が、グーグルの長山氏に相談した。
問題なのは中古車情報サイトの地域別ページだ。
PC向けページでは地域別ページに内部リンクが張られているが、スマホ向けページではそのリンクがなく、フォームで地域を選ぶ形式になっているのだという。
こうした構成の場合、MFIでどのような影響が出るだろうか?
長山氏は次のように説明している。
@okumura596 [8] 一般論としてはリンクがあったほうがURL発見の助けになります。ただサイトマップなど他の発見経路があればなくても大きな問題は発生しないかと思います。現在リンクしていないのはUX上の配慮なのでしょうか?
— Kazushi Nagayama (@KazushiNagayama) 2016年12月2日 [5]
あらゆるリンクは、URLの発見に役立つ。特に内部リンクは、サイト内をうまくクロールしてもらうのに、非常に大切だ。
しかし、だからと言って内部リンクが張られていないページがクロールされないという意味ではない。内部リンクが張られていないページでも、外部リンクを通じてクローラーがそのURLを見つけることもある。また、サイトマップなどほかの手段でURLを発見できる。
そうした形でグーグルがURLを発見できるようにしていれば、MFI後でも問題が発生することはないだろう。
どちらかというと、こうした構造がMFI後のランキングにどう影響するのかどうかのほうが知りたいところだが、長山氏はさすがにそこまでは教えてくれていない。
ちなみに個人的には、モバイル向けページで内部リンクが張られていない状態でも本当に問題がないのか、リンクを設置しつつ使いやすくする方法がないのか、小さな画面での操作に影響を及ぼさない形でリンクを設置できないかなど、検討の余地はまだありそうに思える。
- スマホ向けページで特殊なことをしている人向け
日本語で読めるSEO/SEM情報
「アドワーズ広告に金を出せばSEO効果がある」は何度殺しても復活してくるゾンビ都市伝説 [9]
何度も何度も何度も否定しても信じてもらえない (金谷 武明 on ツイッターッター)
グーグル日本のサーチクオリティチームのリーダーである、金谷氏のツイートを紹介する。
何度も何度も何度も何度も否定してますが、どれだけ AdWords をご利用いただいても、自然検索の順位には全く影響はありません。ぜひこちらを一度ご覧ください。
— 金谷 武明 Takeaki Kanaya (@jumpingknee) 2016年12月5日 [9]
Google では検索の掲載順位は販売しておりませんhttps://t.co/6Fw0vs87yi [10] https://t.co/YyiAoxsFnM [11]
金谷氏が示しているグーグルの説明 [12]も、あらためてよく読んでおいてほしい。
「アドワーズを出稿すると検索ランキングが上がる」というのは、非常にしぶといSEO都市伝説だ。殺しても殺しても復活してくるゾンビのように見える。
なんとなくだが、おそらく金谷氏は永遠にこの勘違いを正し続ける必要があるのではないだろうか。なぜなら、人は自分が信じたいものを信じるものだからだ。
- すべてのWeb担当者 必見!
- 広告運用担当者にも伝えましょう
サイト移転の良いやり方は、大サイトと中小サイトで違う! グーグル推奨のやり方はこれだ [13]
一度に移転するか、分割して移転するか (Search Console ヘルプ)
サイト移転(ドメイン名変更によるサイト引っ越し)の適切な手順を解説するグーグルのヘルプページに、目立つ更新が入った。
「大規模」「中規模」「小規模」といったサイトの規模に応じて、「一度に移転すべきか」「徐々に移転すべきか」のアドバイスが追加されたのだ。
1. サイトの移転方法を決定します。一度にすべてを移転する方法と、分割して移転する方法があります。
小規模または中規模のサイト: 分割して区分ごとに移転するのではなく、サイトのすべての URL を同時に移転することをおすすめします。同時に移転することで、ユーザーが新しい形式のサイトを使いやすくなるともに、Google のアルゴリズムでより迅速にサイト移転が検出されインデックスが更新されやすくなります。
大規模のサイト: 大規模のサイトでは分割して区分ごとに移動する方法もおすすめです。区分ごとに移動すると、監視や検出が簡単になり、問題を迅速に修正できるようになります。
たとえば、HTTPS移行の事例として先週紹介した英国の最大手ニュースメディアのザ・ガーディアン [14]は、超大規模サイトだ。当然のことながら、一気にサイト全体をHTTPSに移転するのではなく、サイトをいくつかの小さなセクションに分けて段階的にHTTPSへ移行していた。大きな理由は、問題が起きた際に原因を特定し追跡しやすくするためだった。
サイトを移転する状況になったときは、このヘルプ記事のアドバイスを思い出そう。
- すべてのWeb担当者 必見!
ガラケー向けページのクロール&インデックス仕様、グーグルが変更 [15]
スマホ向けサイトには関係なし (グーグル ウェブマスター向け公式ブログ)
フィーチャーフォン(従来型の携帯電話、いわゆるガラケー)向けページのクロールとインデックスの仕組みを変更したことを、グーグルが発表した。
変更点は次の3つのだ。
- フィーチャーフォン用 Googlebot の廃止
- 「handheld」リンク アノテーションを使用してフィーチャーフォン向けコンテンツを動的に配信
- Search Console のフィーチャーフォン ツールを廃止
スマートフォン向けサイトには一切関係ない話であることに注意してほしい。あくまでもガラケー(フィーチャーフォン)向けサイトに関する変更だ。
もしあなたのサイトが(今でも)フィーチャーフォン向けサイトを提供しているなら、元記事を参照して変更点を理解しておいてほしい。
- ガラケー向けサイトを提供しているWeb担当者
SEOだけじゃなかった、PPCにも悪しき都市伝説があった! [16]
7つもあった! (アナグラム株式会社)
SEOではないが検索マーケティングのネタとして、「リスティング広告の悪しき7つの都市伝説」を紹介しておこう
先に紹介した金谷氏のツイートは、この記事を受けてのものだ。
SEOと同様に、リスティング広告の業界でも都市伝説があるようだ。次の7つの誤解が指摘されている。
アカウントを乗り換えると、過去から積み上げてきた品質スコアが下がるので危険
ランディングページにキーワードを詰め込むと、品質スコアが上がる
広告文に複数のキーワードを詰め込むと、品質スコアが上がる
はじめに入札を上げると品質スコアが上がる
リスティング広告を出稿するとSEO効果があり、検索結果の順位が上がる
「効果が出るまでに、最低3ヶ月はかかります」説
入札するキーワード数は多ければ多いほど成果があがる説
広告運用担当者(あなたかもしれない)が、こんな悪しき誤解をしていないか、確認してみよう。
- すべての広告運用担当者 必見!
[17]海外SEO情報ブログの
掲載記事からピックアップ
サイトマップの仕様のアップデートと、Search Consoleの機能廃止のニュースを、今週はピックアップ。
- Google、Bingと共同でサイトマップのファイルサイズ上限を10MBから50MBに拡大 [18]
ファイルサイズ増加のみ、URL件数は変わらず。
- SEOがんばってる人用(ふつうの人は気にしなくていい)
- ホントにSEOを極めたい人だけ
- 技術がわかる人に伝えましょう
- Google、Search Consoleから「コンテンツキーワード」レポートを廃止。SEOへの影響はゼロ [19]
不要なツールにようやくサヨウナラできた。
- SEOがんばってる人用(ふつうの人は気にしなくていい)
- コンテンツキーワードを常に気にしていたウェブマスター
- rel="canonical"やnoindexはクロールバジェットの節約に効果があるか?
- rel="alternate"をHTMLとサイトマップの両方で設定したらどうなる?
- HTTPS移行とURL構造変更を同時に実施することは可能か?
- ページの一部分が他サイトからの配信、グーグルにはどう伝えたらいい?
- 仮想ページビューのURLで404エラーが記録されてる! どう対処すればいい?
- 今週のピックアップ [1]
- 日本語で読めるSEO/SEM情報 [2]
- 海外SEO情報ブログの掲載記事から [3]
- 海外のSEO/SEM情報を日本語で [4]
- SEO Japanからのピックアップはなし
海外のSEO/SEM情報を日本語でピックアップ
rel="canonical"やnoindexはクロールバジェットの節約に効果があるか? [20]
ありません (John Mueller on Twitter)
rel="canonical"
タグを使えば、クロールバジェットの節約に効果がありますか?
noindex meta
タグを使えば、クロールバジェットの節約に効果がありますか?
グーグルのジョン・ミューラー氏が、似たような質問を別々のユーザーからツイッターで受け取った。
「クロールバジェット」とは、簡単に言えば、GooglebotがクロールできるURLの限度を表現するSEO用語だ(もう少し詳しい内容は以前にこのコーナーで解説 [21]した)。
さてミューラー氏の回答だが、どちらも「効果なし」ということである。
実はこの質問は少し滑稽だ。なぜだかわかるだろうか?
というのも、rel="canonical"
タグもnoindex meta
タグも、ページをクロールしなければ、そのページにそのタグがかかれていることがわからない。だから、クロールバジェットの節約には役立たないということだろう。
それらのタグの存在をすでにグーグルが知っているページであれば、ひょっとしたらクロール頻度が下がるかもしれない。だが、“節約”といえるほどの減少ではないはずだ。
そもそも、質問したユーザーはなぜクロールバジェットを節約したがっているのだろうか? 通常のサイトでクロールバジェットを気にかける必要はない。その理由もこのコーナーで説明 [22]しているので、参照してほしい。
@bheligman [23] probably not (or not much). we have to pick a canonical & have to crawl the dups to see that they're dups anyway.
— John ☆.o(≧▽≦)o.☆ (@JohnMu) 2016年11月30日 [24]
@idanbenor [25] nope.
— John ☆.o(≧▽≦)o.☆ (@JohnMu) 2016年11月30日 [20]
- SEOがんばってる人用(ふつうの人は気にしなくていい)
rel="alternate"をHTMLとサイトマップの両方で設定したらどうなる? [26]
サイトマップが優先、HTMLは無視される (Gary Illyes on Twitter)
rel="alternate"
のリンク要素をHTMLのhead
セクションとサイトマップの両方で設定してはダメでしょうか? それとも、単純にどちらか片方だけにしたほうがいいですか?
こうした質問をツイッターで受けたグーグルのゲイリー・イリェーシュ氏が、次のように回答した。
ダメということはないが、たとえば
hreflang
がサイトマップで設定されているなら、HTMLに書かれているほうは無視される。
@OritSiMu [27] @JohnMu [28] @maileohye [29] it doesn't harm, but for example for hreflang we'd ignore the HTML rel-alt if it's also in the sitemap
— Gary Illyes ᕕ( ᐛ )ᕗ (@methode) 2016年11月24日 [26]
この件に関して、同じくグーグルのミューラー氏も、次のように補足している(ちなみにミューラー氏はイリェーシュ氏の同僚だ)。
個人的な意見だが、管理の複雑さを考えると、両方使うよりも、どちらか片方だけにしておくほうがいい。
@methode [30] @OritSiMu [27] @maileohye [29] my 2 cents on this is to keep them in one place so you don't have to remember to maintain both places.
— John ☆.o(≧▽≦)o.☆ (@JohnMu) 2016年11月24日 [31]
rel="alternate"
はHTML中の設定よりもサイトマップの設定が優先されるというイリェーシュ氏の説明は、筆者には初耳だった。
ちなみに、rel="alternate"
で指定できる設定は、イリェーシュ氏が言及したhreflang
のほかにもある。
たとえば、PC向けとスマホ向けが別URLの構成で、スマホ向けページのURLをグーグルに知らせるmedia
だ。こちらも同様に、HTMLででもサイトマップででも設定可能だが、サイトマップの設定が優先的に適用されるのだろうと推測する。
(ほかにもtype
やstylesheet
などがある)
いずれにせよ、複数の場所で設定できるものでも、すべてを設定する必要はない。いくら無視されるとは言え、それぞれの設定に不整合が発生する状況は好ましいこととは思えない。
ミューラー氏が指摘するように、管理に漏れやミスが発生する可能性をわざわざ増やす必要はない。
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- 技術がわかる人に伝えましょう
HTTPS移行とURL構造変更を同時に実施することは可能か? [32]
可能だけど、処理完了に長い時間がかかるかも (Google Webmaster Central office-hours)
英語版のウェブマスター向けオフィスアワーで、参加者の1人が、次のような質問をした。
HTTPS移行を計画しています。
ちょうど良い機会なので、ついでにユーザーフレンドリーなURLへの変更も同時に行ってはどうかと考えました。
HTTPS移行とURL変更を同時に行うことについては、どう思いますか?
この質問に対して、ジョン・ミューラー氏は次のように答えた。
判断は難しい。
HTTPからHTTPSへのプロトコル変更だけ、あるいはドメイン名の変更だけで、残りのURL構造が変わらないのであれば、グーグル側の移行処理はずっと楽になる。あらゆることを見なくてもすむから、元のURLと新しいURLの関係性を非常に簡単に理解できる。
しかしURL構造が変わるのであれば、URLがどのように形成されているのかを私たちはもう一度理解しなければならない。単純に、「HTTPからHTTPSに移行した」だけではすまない。
HTTPS移行とURL変更を組み合わせるのはいい考えかもしれない。だが、実行して、次の日にすぐに処理が完了するようなものではないと認識しておいてほしい。
サイトを管理する側からすれば、HTTPS移行とURL構造変更は同時に実施したいと思うだろう。それ自体は、必ずしも悪いことではないようだ。小さな規模のサイトであれば、一度にまとめてやったほうが楽に思える。
しかし、サイトの規模が大きければ(ページ数が多ければ)、グーグル側の移行処理が完了するまで、より長い時間がかかるかもしれない。また、トラブルが発生したときの原因解明や対処が複雑になる可能性もある。
テスト環境で綿密に検証し、問題発生時の対処手順を確立してからならば、同時に実施してもよさそうだ。しかし、安全策を取るなら、別々に実施するほうが無難だろう。
- SEOがんばってる人用(ふつうの人は気にしなくていい)
- 技術がわかる人に伝えましょう
ページの一部分が他サイトからの配信、グーグルにはどう伝えたらいい? [33]
何もしなくていい (John Mueller on Twitter)
うちのサイトでは、1つのページ内に、別のサイトから配信してもらっているコンテンツと、オリジナルのコンテンツが両方あります。
ページの一部分が配信コンテンツ(他サイトのコンテンツの複製)であることをグーグルに伝えるには、どのようにしたらいいですか?
グーグルのジョン・ミューラー氏にツイッターのフォロワーがこのように質問した。ミューラー氏はシンプルにこう回答した。
何もしなくていい。すごく簡単にわかることだ。
@AndyChubb85 [34] no need. it's pretty easy to tell.
— John ☆.o(≧▽≦)o.☆ (@JohnMu) 2016年11月30日 [33]
ページ内のどのくらいの割合が配信コンテンツかにもよるだろうが、オリジナルではないコンテンツが本当に「一部分」だけなら、特別な対処は不要だろう。重複コンテンツを心配する必要はないし、ましてペナルティにおびえる必要もない。
ただし、「オリジナルのコンテンツ」といっても、付加価値がある独自コンテンツを加えることは重要だ。簡単なコメントをちょっと足す程度では、オリジナルだとみなされないだろう。グーグルは、「そんなページを検索結果に出してもユーザーの役にたたない」と考えるだろう。
このトピックに関連して、よくあるSEOの勘違いを1つ紹介しておこう。
引用部分を引用タグ(
blockquote
)で囲めば、グーグルはその部分を他のサイトからの引用とみなして、特別な扱いをしてくれる。
これは間違っているのだが、こういったことを信じている人もいるようだ。グーグルがそういう動作をしないことを、筆者はグーグルの人から直接聞いたことがある。言い換えれば、blockquote
タグにSEO的な意味はない。
とは言え、blockquote
タグの使用そのものが無意味だということではない。コンテンツを読んでいるユーザーには引用であることを表現できるからだ。ユーザーに明示するために、引用部分には blockquote
タグを使うべきだ。
- 補足したところはみんなが知っておきたい
仮想ページビューのURLで404エラーが記録されてる! どう対処すればいい? [35]
無視して大丈夫 (John Mueller on Twitter)
グーグルのジョン・ミューラー氏が、ツイッターで次のように質問された。
アクセス解析で使っている仮想ページビューのURLが原因の404エラーが突然増え始めました。
robots.txt
でブロックした方がいいでしょうか?
ミューラー氏は次のようにアドバイスした。
何にもしなくていいんじゃないかな。私ならそのままにしておくね。
念のために解説しておこう。「仮想ページビュー」とは、PDFのダウンロードやフォームのボタンの送信をアクセス解析ツールで分析したいときに使う手法だ。
アクセス解析ツールで少し特別な指定をして、訪問者がダウンロードしたときやフォームを送信したときに、あらかじめ決めた存在しないURL(仮想URL、たとえば/dummy/pdf-dl
や/dummy/form-submit
など)にアクセスがあったように記録するのだ。
しかし、その仮想URLにアクセスしても実際にはコンテンツはない。そのため、GooglebotがそのURLをクロールすると404エラーがSearch Consoleに記録される。
GooglebotはURLを発見することに貪欲なため、リンクではなくてもURLらしきものがあればとにかくクロールを試す。仮想ページビューのURLが、Search Consoleのクロールエラーレポートに出てくるのは、よくあることだ。
仮想ページビューのURLに限らず、Search Consoleの404エラーは、本当に存在しないURLならば気にする必要はない。クロールやインデックスはもちろんのこと、ランキングにも悪い影響を与えることはないので無視してかまわない。
- SEOがんばってる人用(ふつうの人は気にしなくていい)
- アクセス解析の担当者に伝えましょう
[36]SEO Japanの
掲載記事からピックアップ
更新がなかったので今週もお休み。再開はあるのか?
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