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ブログのアクセス数を増やす21の戦略

僕は最近、コンサルティングの時間のかなりの部分を、企業のブログの最適化(または刷新されたサイトへのブログの追加)に使っている。そのおかげで、注意が必要な戦略や避けなければならない落とし穴にのパターンが見えてくる。そこで、1時間400ドルの相談料を取ってこのテーマについて助言を与えるよりも、ごく一般的なアドバイスの多くを、このブログで共有するほうが有益じゃないかと思ったわけだ(僕の中のビジネスマンの部分がオープンソース的な部分と争うのだけれど、いつも負けてしまう)。

  1. 適切なブログソフトを選ぶ(または自作する)
    適切なブログ用CMS(コンテンツ管理システム)を使うかどうかで、大きな違いが生じる。目立とうと思うなら、カスタム版のブログソリューション(ユーザーに合わせて完全にカスタマイズできるもの)を作るのがお勧めだ。ほとんどの場合は、WordPressBloggerMovable TypeTypePadで十分だが、ゼロから作れば、機能やフォーマットに多いに創造性を発揮できる。最良のCMSは、ブロガーにとって使いやすく、ブログの人気を高める機能を結集したCMSだ。コメント、アーカイブ、サブページ、分類、マルチフィード、ユーザーアカウントをどのように機能させたいか考えて、選択肢を絞り込もう。この路線で行くなら、OpenSourceCMSは、ソフト選びに役立つとても便利なサイトだ。

  2. ブログを直接自分のドメイン名に置く
    ブログをメインサイトと別のドメイン名に置くのは、考えられる最大の過ちの1つだ。ブログを自分のドメイン名に置けば、リンクや注目を惹きつけ、知名度を高め、信用を勝ち取って検索エンジンの表示順位を上げることができる。ブログを別のドメイン名に置くのは自殺行為だ。選択肢としては次のような順序になる(後にいくほど良い)。

    • ブログホスティングサービス(非独自ドメイン名)を利用する(TypePadのベーシックプランやココログのベーシックプラン以下など)
    • ブログホスティングサービス(独自ドメイン名)を利用する(TypePadのプラスプラン以上やココログのプラスプラン以上など)
    • ブログ用の独自ドメイン名に置く(少なくとも将来301リダイレクトを設定できる)
    • サブドメイン名に置く(検索エンジンが主ドメイン名とは異なるページとして扱うおそれがある)
    • 主ドメイン名のサブセクションとして(サブフォルダやページで)管理する(これがベスト)
  3. タイトルタグは2種類の読者を念頭に置いて作成する
    なによりもまず、タイトルタグを作るのは、サイトにアクセスしてくる人やフィードを購読する人のためだ。簡潔でおしゃれで、話題に沿った、人の心をとらえるタイトルタグがぜひとも必要だ。検索エンジンはブログにトラフィックを誘導する力があるので、記事にタイトルを付けるときには検索エンジンのことも考えたい。記事とタイトルを書いてから、Overture(すでに正式サポートが終了し、検索数データが更新されなくなっている)、GoogleWordtracker(英語)、KeywordDiscovery(英語)で少し検索して、どんなフレーズをどんな順序で並べたら、もっと検索にかかるようにできるかを調べるといい。

  4. 関連するフォーラムやブログに参加する
    どんな業界やニッチマーケットにも、すでに活動しているブロガーがいるし、フォーラムやオンラインコミュニティがある。扱うテーマが特殊なものなら、自分のコンテンツよりも1、2段階広い範囲を考えて、規模の大きなコミュニティを探す必要があるかもしれないが、最近の参加型ウェブの規模からすれば、かなり特殊な分野のコンテンツでも注意を引くことはできる。すでに活動している人たちを見つける良い方法は、Technoratiで検索し、リンク数(オーソリティ)でソートすることだ。Del.icio.usの人気タグページも非常に役に立つし、ふつうに検索エンジンで検索してもいい(特にAsk.comのブログ検索は、非常に質が高い)。

  5. コンテンツにタグを付ける
    最初に記事のタグ付けを行うべき場所はTechnoratiだ。具体的には、ページにタグを付け、ターゲットにしているTechnoratiのタグ検索結果に載せる。ほかにもpingを送るといいサイトがある。del.icio.usFlickrの2つは言うまでもない(ほかに挙げておくべきものはBlogMarksだけだが、規模はずっと小さい)。コンテンツにタグを付けると、大手サイト経由のアクセスを大幅に増やすのにも役立つ。redditDigg.comStumbleUpon(ツールバーをダウンロードする必要があるけれど、それだけの価値があること請け合い)などだ。これらのサイトにすべての記事を送るのはまっぴらだと思うが、記事20本のうち1本くらいを送る(作戦18参照)だけでも、効果はある。

  6. 最初はコメント機能抜きで(後で追加する)
    どの記事にもコメントが1つも付いていないブログは、哀れを誘う。死んだように、空虚で人気のないブログに見えてしまう。さいわいにも、簡単な解決策がある。ブログにコメントを投稿できないようにしておけば、1日にユニークユーザーが20人しかいないことを誰にも知られずにすむ。RSS購読者が100人に達したり、ユニークビジターが1日750人にまで増えたりした時点でコメント機能をオープンにし、軽いやり取りを見ればいい。コメントは、技術に詳しい新しいビジターがサイトの人気(つまり、その価値)を判断する材料にすることが多いので、自分の力量にあわせて、とりあえずはブログの知名度が低いことを隠しておこう。

  7. 流行に飛びつかない
    ネット上のすべてのブロガーが話題にするほど価値のあるミームもあるが、たいていは違う。自分が関係している業界やニッチマーケットで大きなニュースになっているというだけで、取り上げたり言及したりする必要はない(ただし、独自コンテンツに共有体験をまとめ上げるための余談として、リンクを張る価値があるかもしれない)。オンラインの最良のブログの多くは、大きな流行になっていることを話題にしている。しかしこれは、そのブログがすでに人気と評判を獲得しており、コミュニティにとっての情報源と見なされているからだ。新しいブログを公開しようとしている場合は、あなたが人とは違う独自の有益な情報を提供できることを、同じ分野の人々に示す必要がある。同じ話を独自の観点から取り上げるだけでは不十分だ。ブロガーが非常に少なく、めったにオンラインで取り上げられることもない分野でなら、あまり気にしなくていいが、ブログが乱立している分野(検索など技術関連分野)では非常に重要なことだ。

  8. 賢くリンクを張る
    ブログの記事にリンクを張る際、適用できる場合には一般的なルールに合わせ、許される場合には創造性を駆使しよう。だが、リンクの張り方もコンテンツの一部なので注意しよう。取り上げる話題や言及するサイトすべてにリンクを張る必要はないが、リンクを張りすぎるのと少なすぎるのは紙一重だ。僕にできる最良のアドバイスは、どちらかというと詳しい知識のない読者の観点から記事を見ることだ。Wikipediaに触れる場合は、誰もが知っているのでリンクの必要はない。でもWikipediaの特定のページについて触れる場合は、リンクは必要だし重要だ。それに、リンクを張らずにほかのブロガーやオンラインソースの文章を引用すると(または、その考えについて意見を書き込むのも)、マナーが悪いと思われ、軽蔑されて、将来そうしたソースから被リンクを獲得できなくなるおそれがあるので、注意しよう。たいていは、リンクが少ないよりも過剰なくらいリンクを張るほうが良い。あと、リンクコンドーム(rel="nofollow"によるリンク)は、きわめて不快なページや本当に心配なページにリンクを張る場合にだけ使用しよう。

  9. ゲストブロガーを招く
    同じ分野の有名人に、専門的なテーマで短い記事を書いてもらうのは、ブログの価値を高めたり読者層を広げたりするのに有効な手だ。名声を認めることで相手の気分を良くさせるだけでなく、リンクしてもらえるかもしれないし、少なくとも、ブランド化したものとの関連によって読者を獲得できるのはほぼ確実だからだ。ただ、できるだけ広範な人気があって賞賛されている人物に、質の高い記事を書いてもらうようにしよう(僕が個人的に大嫌いな、大げさなリンクベイティングのゲームを始めるつもりでなければ)。あなた自身がすでにある程度の人気があるなら、専門分野以外に目を向けて、興趣を添えてくれるような、独特な見方やテーマの持ち主をゲストブロガーとして招くと役に立つことが多い。ただし、ゲストブロガーについて注意すべきこと、つまり投稿前にこちらで記事を編集することに必ず同意してもらおう。後になってこの点で意見が対立すると、やっかいなことになるおそれがある。

  10. 広告を控える(人気ブログになるまでは)
    僕はブログのアドセンス広告が大嫌いだ。たいてい無視するが、アドセンスを見ると、投稿の質とコンテンツ作者のプロ根性も疑いたくなる。コンテンツ連動型広告がうまくいかないブログもあると言いたいわけじゃない。ただ、デザインやレイアウトにうまく溶け込ませて、なるべく批判を招かないようにする必要がある。誤解しないでほしいのだけれど質の低いブログにはアドセンスがあり、質の高いブログにはアドセンスがないことが多い――表紙(というか、この場合は広告)でブログを判断するのはフェアじゃないが、時間をかけてさまざまなブログを覗いてみれば、僕と同じ印象を持つはずだ。僕はいつも、個人のブログであれ、仕事上のブログであれ、ある程度成功するまで広告は控えるように勧めている。スポンサー広告であれ、バナー広告であれ、コンテンツ連動型広告であれ、広告は、購読してお気に入りやリンク集に加えてくれる読者の数を減らす方向に働くことが多い。まだこれから人気ブログを目指すという段階で、こうした負の影響が望ましくないことは確かだ。

  11. テキストばかりにならないように
    テキストが何行も続いているだけのブログは、画像を掲載したり、双方向性を持たせたり、ときおりマルチメディアコンテンツを織り交ぜたり、表やグラフをうまく採り入れているブログと比べると、読みにくくて退屈になりがちだ。テキスト以外のコンテンツ作りは苦手だという人も、どうすればblockquoteやインデント、箇条書きなどを使ってテキストの体裁を整え、もっと視覚に訴える整ったコンテンツを作成できるか考えよう。

  12. 必ず注目される話題を取り上げる
    どんな分野にも、たびたび質問されたり検討されたりするにもかかわらず、決定的な答えがめったに出てこない話題や問題がある。このアドバイスは、コンテンツベースのほとんどのサイトに当てはまるが、特にブログでは活用しやすい。NASCAR(全米改造自動車レース協会)のオンラインフォーラムの参加者全員が、NASCARの平均的な改造自動車の部品と費用について憶測しているなら、それについての情報を彼らに与えよう。テロ攻撃があった後で最も値上がりする株は何か、という質問がオンライン株取引の分野でよく出てくるのなら、どうすればいいかはっきりしている。時間と労力をかけてリサーチし、文書にまとめ、配信しよう。新しいビジターと購読者を惹きつけ、リンクする価値のあるコンテンツになることは、これで保証されたも同然だ。

  13. アクセス解析に力を入れる
    アクセス解析ツールがあれば、読者にいちばん人気がある記事や、閲覧されていない記事、検索エンジン経由のアクセスの動向などがわかる。こうした手がかりを利用して、作戦に磨きをかけよう。FeedBurnerはRSS向けのすばらしい解析ツールだし、個人的にはIndextoolsが気に入っている。ブログにアクション解析機能を追加して、どのトラフィック源が(サイトでの閲覧時間やページビュー数などの点で)最も質の高いユーザーを送り込んでいるかを確認できるようにすることも検討しよう。僕は特に、分析用にタグ付けされた登録リンクを用意するのが好きだ。各ソース経由のビジターのうち何パーセントが興味を持って、コメントを書き込みアカウントを作る気になったかがわかるからだ。

  14. 人間味を出す
    カリスマ性は、オンラインでもオフラインでも役に立つ資質だ。ブログではほとんどの場合、ユーザーに向けられた声で判断される。人は共感や思いやり、権威、誠実さを好む。記事を書くときは、これらをまず第一に考えるようにすれば、成功の見込みが高くなる。ブログではある程度謙虚な姿勢を保ち、自分のルーツにこだわるのも大事だ。偉そうなブログになってきたとか、そのブログを独特なものにしていた特徴が失われたと感じ始めたら、ユーザーは新しいサイトを探し始める。われわれはたしかに(最近も)間違いを犯し、一部のファンを失ってきた。何を書くかだけでなく、どう書くかもコントロールするよう気をつけよう。最後に、つい感情的に書いてしまう話題があるなら、1、2時間は下書きの状態にしておいて読み返し、手直しすべきところがないか考えよう。フィードの出現により、いったん公開したら後戻りはできなくなっている。

  15. 効果的にアーカイブする
    最良のアーカイブは、テーマや日付ごとにていねいに分類されている。検索エンジン経由のアクセスを増やすには(ロングテールにあたる用語については特に)、アーカイブページのカテゴリーにすべての記事の全文を保管するのがいちばん良い場合もあるが、使い勝手を考えると、各記事への(できるだけごく短い抜粋付きの)リンクだけのほうがはるかに良い。目的に応じて、これら2つの方法を使い分けよう。アーカイブについて最後に一言。ブログでのページ分割は、(絶えず変化する二重のコンテンツページを表示するので)検索エンジン経由のアクセスを増やすどころか減らすおそれがある。ただし、ページ分割は、いちばん下までスクロールしてもっと見たいと思うユーザーにとっては良いものだ。そこで、メタタグやrobots.txtファイルでnoindexを指定することで、きれいに分類されたもの以外のアーカイブに検索エンジンのスパイダーが行かないようにする方法を検討してほしい。

  16. URLの実装に気を遣う
    僕の意見では、ブログに最適なURLとは、極力短く、それでいてページのコンテンツについて経験に基づいて推測できるだけの情報が含まれているURLだ。多くのCMSプラグインの副産物で、ハイフンが10個も使われている長ったらしいブログタイトルそのままのURLは好きじゃないが、動的パラメータが含まれているURLよりマシなことは確かだ。そう言いながら自分も実行していないことは承知しているが、できれば近い将来修正したいと思っている。URLに動的パラメータが1個あったところで害はないと言う人がいたら、僕はこう反論する――われわれが手がけたいくつかのブログでは、?ID=450を/450に書き換えただけで検索トラフィックが急増した、と。

  17. できるだけオープンにする
    ブログ界は、ウェブのオープンソース的な世界という発想が大好きだ。普通なら個人情報と見なされる膨大な情報を他人と共有するのは、例外的なことじゃなく、むしろそれがルールだ。職業上の秘密や価格設定、契約問題、場合によっては特に害のない噂など、通常は非公開のコンテンツを提供できれば、ブログにとってプラスになる。公開できない領域はどこで、どこまで公開できるかを決め、考えられる最高の効果を確認するためにぎりぎりの線まで公開しよう。コミュニティからのリンクやトラフィックが増えるはずだ。

  18. リンクベイトになる記事は20本のうち1本だけ
    すべての記事が、del.icio.usの人気ページやDigg.comの最上位に表示されたり、同じ分野のほかのブログで取り上げられたりする価値があるわけじゃない。すべての記事を売り込もうとしすぎると、かえって敬遠され、そうした行動への批判を招く。ブログの人気が低ければ、記事でブログを盛り上げるのが難しくなるが、リンクベイティングは常に試行錯誤だ。エサを撒き、テストし、磨きをかけ、またエサを撒く。すばらしいアイデアをつかみ、そうしたアイデアを支える記事を日々のコンテンツとして大量に送り出し続ければ、いずれ大きく成長して、20~40本の記事のうち1本はリンクベイトになる。

  19. アクセス数が多い日を有効に使う
    意図的であれ偶然であれ、リンクベイトがあるならしっかり利用しよう。Digg.com、reddit、Boing Boingのフロントページに表示されたり、もっと小規模な形で2~300人のビジターを、あなたのところより大きなブログやサイトから引き寄せたりしたときは、全力を尽くす必要がある。アクセスの多い時間帯に、作者としての力量や理解の深さを見せつける質の高い記事を2、3本書き込んで追い打ちをかけ、これはもっと時間をかけて見るべきコンテンツだとビジターに思わせよう。短時間でリンクベイトの可能性を潰すブログとは、大量のアクセスがあってから48時間以内に更新されないブログのことだ。

  20. 期待を持たせ、期待に応える
    読者のために書き込みを続けてしていると、コンテンツの焦点、更新のタイミング、関心分野が、すべてあなた個人のスタイルに結びつけられていく。そのスタイルから大きく外れた場合、あなたのことを知っていて特定のデータが得られると期待している読者を遠ざける危険がある。だから、その分野を分析できる専門家としてブログを書いているなら、感情的な問題について雑談するだけのために、業界の最新データのリリースを無視するようなことをしてはいけない。読者があなたに期待しているものを提供し、データを噛み砕いてみせることだ。更新頻度についても同じことが言える。いつも1日2回更新しているのなら、2週間に4回しか更新しないとアクセス数は減るはずだ。休暇など取れないとは言わないが、よく考えてスケジュールを組み、RSS登録者と定期購読者が減ることを覚悟しておく必要がある。不公平な話だが、これは事実だ。僕がSES会議に出席して更新ペースが2日に1回に落ちるたびに、アクセス数が減ってしまう(注意――こういうときにも、ゲストブロガーとCMSの公開日時指定機能が役に立つ)。

  21. ブランドを確立する
    たぶん、ブログにおける最も重要な側面はブランドの確立だろう。Zefrankが指摘しているように、優れたブランドになるためには、人々が関わりたいと思うブランド、会員になるとメリットがあると人々が感じるブランドになる必要がある。排他性、内輪のジョーク、常連購読者とのメールのやりとり、ときおりの激しい感情表出や個人的な過去の体験への言及は、新しい読者を困惑させる場合があるが、ブランドとしてのブログ体験を常連の読者層に与えて好感を持ち続けてもらうには非常に効果的だ。心してブランドにこだわろう。人々が何を好み、何を心地よいと思うかについて、いったん型が決まると、大きな反動を招くことなくそれを崩すのは非常に難しくなる。新しくブログを公開しようとするときや、公開したもののアクセス数が少ない場合は、ブランドの目標と特徴を書き留めて肝に銘じることを強くお勧めする。

この記事を読んでくれているブロガーの皆さんの幸運を祈る。ブログを公開する人は増える一方だが、ここに書いた戦略は、競争で優位に立つのに役立つはずだ。追加したいことや反論があれば、ぜひ聞かせてほしい。

追伸、自分のためのメモ――午後11時半に長いブログ記事を書き始めたりすると眠れたもんじゃない。少なくとも、Angelaは今夜脱落していった。

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