【お申し込み終了】サイカ、withコロナ・afterコロナのTVCM戦略をトップクリエーターが語るセミナーを開催

パネラー:篠原 誠(篠原誠事務所代表取締役CEO)、松田 康利(松田康利事務所代表)、モデレーター:平尾 喜昭(サイカ代表取締役CEO)
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。
 

 株式会社サイカは、オンラインセミナー「マーケティングの新潮流ーデータサイエンスが示すTVCMの未来ー」を開催中です。
 パネラーは、au三太郎やトヨタイムズなどのTVCMを手がけたクリエイティブディレクターで、篠原誠事務所代表取締役CEOの篠原 誠氏と、クリエイティブ・ブティック「シンガタ」創設者の一人で、松田康利事務所代表の松田 康利氏です。モデレーターは、サイカ代表取締役CEOの平尾 喜昭です。

 現在、2021年12月8日(水)11:00-12:00の開催回の参加募集をしています。

セミナーの内容

  1. 数多くの著名なTVCMの制作を手がけてきた篠原氏と松田氏を招き、どのようにデータを活用し、TVCMのクリエイティブ(企画・グラフィックデザイン・コピーなどによって構成された製作物)を向上させてきたかを解説します。
  2. TVCMが視聴者を惹きつけるために、今後、クリエイティブにとって必要なことについても対談します。

開催概要

  • セミナー名称:マーケティングの新潮流 ーデータサイエンスが示すTVCMの未来ー
  • 日時:2021年12月8日(水)11:00-12:00(2021年3月4日より開催)
  • 定員:各回50名 ※抽選あり
  • 開催方法:オンライン配信
  • 参加費:無料
  • 申し込みURL:お申し込みは終了しました。

セミナー開催の背景

 2020年8月にサイカが実施した「企業の広告宣伝担当者320人に聞いた、 新型コロナウイルス第2波がマーケティング活動にもたらす影響実態調査(*1)」によると、2020年7月以降の「全ての広告出稿を止めた(12.8%)」「大半の広告出稿を止めた(26.6%)」「一部の広告出稿を止めた(24.7%)」との回答があわせて64.1%に上りました。新型コロナウイルス流行の第1波(4〜5月)に比べ、広告出稿の制限は回復傾向にあるものの、依然として、広告の縮小傾向が続いていることが明らかになっています。

 また、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、多種多様な分野でDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速しました。広告業界でも、これまでDXが進んでこなかったオフライン広告において、データ活用の重要性が認識されるようになりました。

 オフライン広告の中でも、特に広告投資額が大きいTVCMは、DXの進行により「業務が効率化・簡略化され、楽になる」「精度が上がり、事業成果がより獲得できるようになる」ことが期待されています(*2)。

 

(*1) 企業の広告宣伝担当者320人に聞いた、 新型コロナウイルス第2波が マーケティング活動にもたらす影響実態調査 https://www.atpress.ne.jp/news/223758
(*2) 企業の広告宣伝担当者209人に聞いた テレビCM出稿のDX化に対する意識調査 https://www.atpress.ne.jp/news/231962

会社概要

  • 会社名 : 株式会社サイカ
  • 代表者 : 代表取締役CEO 平尾 喜昭
  • 所在地 : 東京都千代田区西神田2丁目5番2号 TASビル2F・3F・6F
  • 主な事業: プロダクト開発事業、コンサルティング事業
  • URL : サービスサイトコーポレートサイト

お問合せ先

株式会社サイカ セミナー事務局
TEL  :03-6380-9357
E-MAIL :marketing@xica.net

※サイカおよびXICA、XICA ADVAの名称・ロゴは、日本国およびその他の国における株式会社サイカの登録商標または商標です。

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