【3月3日無料ウェビナー開催】UXリサーチから分かる銀行アプリ改善のポイントとアプリ開発プロジェクトの進め方

本セミナーでは、銀行アプリの改善ポイントをユーザー視点から明らかにし、クイックかつローコストで導入できるUXリサーチを取り入れたアプリ開発・改善の進め方について、解説します。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

UXリサーチから分かる銀行アプリ改善のポイントとアプリ開発プロジェクトの進め方

デジタル庁の創設が発表されたように、日本の今後を左右するのは「デジタルトランスフォーメーション(DX)」です。
特に、コスト削減と次代のビジネスモデル確立が急務となっている地方銀行・地域金融機関においては、DXの取り組みが自行の生き残りに欠かせないばかりか、地域経済の発展への期待が掛かる取り組みとして期待されています。

そのDXの取り組みの中で、特に金融機関において重要な顧客接点となるのがスマートフォンアプリです。
私たちが行った調査では、第一地銀64行中59行が既に自社アプリを有し活用している一方で、その活用度や顧客にとっての使い勝手の良さにバラつきがあることが分かりました。

本セミナーでは、「アジャイルUXリサーチ」を提供するポップインサイトカンパニーと地銀DX支援に特化するメンバーズルーツカンパニーのノウハウを基に、銀行アプリの改善ポイントをユーザー視点から明らかにし、クイックかつローコストで導入できるUXリサーチを取り入れたアプリ開発・改善の進め方について、解説します。

セミナー内容

UXリサーチから分かる銀行アプリ改善のポイントとアプリ開発プロジェクトの進め方

第一部 ポップインサイト
UXリサーチで分かった地銀アプリの改善ポイント

第二部 メンバーズルーツ
>DXプロジェクトの進め方 -アプリ開発プロジェクト編-

こんな方におすすめ!

  • 地域金融機関において、デジタルを活用した業務に携わっている方
  • 今後新たなデジタルプロジェクトの立ち上げに携われる方
  • 地域金融機関の、Webサイト等デジタルチャネルの責任者の方
  • 自行のアプリやWebサイトのUX改善に興味がある方

セミナー概要

登壇者紹介

白石 啓

白石 啓
株式会社メンバーズ
ポップインサイトカンパニー マネージャー

図書館、学術研究機関において、デジタルアーカイブや学術情報サービスの企画や開発を担当した後、2018年5月に当時子会社であったポップインサイトに入社。不動産、通信、飲食、教育などさまざまな業界のUXリサーチに携わる。2019年12月にマネージャーとなり、UXリサーチャーの育成やリサーチプロセスの改善なども担当している。
HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト

武田 潤平

武田 潤平
株式会社メンバーズ
メンバーズルーツカンパニー プロデューサー

2008年に新卒でメンバーズに入社。サイトの立ち上げ、改修、運用とweb制作の一連のディレクション業務を経験し、複数の企業さまの客先常駐の経験から、お客様に寄り添いプロジェクトに合わせて、最適な進め方の構築、運用支援、PDCA運用の仕組みづくりなどを得意としている。2020年4月よりメンバーズルーツカンパニーに所属。

お申込みフォーム

こちらからご応募ください。
https://content.members.co.jp/?column=revitalize20210224

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