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Bing(MS)のシェアは12.2%、米2010/4検索エンジン(Nielsen)

15 years 6ヶ月 ago
2010/5/14のNielsenのブログから。

Bing(MS)のシェアは12.2%で3月と変わらず。おや、おかしいぞ。3月の数字と全く同じではないか。しっかりしてくれ、ニールセン。リリース関連で間違い多すぎる。年が変わったのに、年初は2009年だったし。。。調査会社で数字に信頼がないと、全ての信頼性が失われるということを自覚しているのだろうか。しかも全世界で。。。


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Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

米通信キャリアサイト閲覧におけるシェア、AndroidをiPhoneが抜く

15 years 6ヶ月 ago
2010/5/14のcompeteのブログから。


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Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

スタートアップ企業が有能な人材を獲得するための10のテクニック

15 years 6ヶ月 ago
Instigator Blogの起業家向け記事シリーズから、起業する際の人材の集め方について。ベンチャーの場合、ビジネスモデル以上に事業成長の成功が人材にかかっていることは100%間違いないと思いますが、実際の有能な人を雇えるかと言うのは奇跡の出会いでもない限り非常に難しい問題です。ここではその奇跡の出会いを自ら産み出すためのノウハウを紹介します。 — SEO Japan 人材雇用は、依然としてスタートアップ企業にとっての大きな挑戦でありミステリーの1つである。大部分のCEOや創設者は雇用担当としての教育を受けていないため、どうやって適切な雇用をすればいいのか大抵はほんのわずかなアイディアしか持っていないものだ。さらに、彼らはスタートアップ企業の運営で忙しいため、雇用プロセスに十分な時間を費やすことがほとんどないのだ。 スタートアップ企業の雇用は難しい 多くの注目を集めているスタートアップ企業でさえ、雇用は簡単なことではない。人を雇うためには注目や噂は絶対に必要である。そのために私は、スタートアップ企業を、人材雇用のマグネットにすることを主張する。また、人材雇用がインバウンド・マーケティングのようなものに発展すると私は信じている。しかし時に、十分な大きさのマグネットを作ることができず、あなたが積極的に仕掛けなければならないこともある。 人材雇用は、それ自身がアート&サイエンスと言える。手が込んでいて、一筋縄ではいかないし、様々な手法と手段ある。そして残念なことに適切な人材雇用が実践できているCEOや創設者はほんのわずかしかいない。しかし、正直言って選択肢などないのだ。もしスタートアップ企業を運営していて、適切な能力を持った人を捕まえる活動をしなければ、あなたは失敗する。 ここにあなたがすべきことを示す: きちんとしたコンタクトマネジメントシステムを導入する。Network Hippo やGistのようなものを試してみること。さもなければ、Excelにこだわるかだ。あなたが必要な項目を扱った独自の小さなデータベースを作ることさえ可能だ。 人材を探せる可能性のある全てのサービスを利用する。LinkedIn、Google、 Twitterといった明らかなものから始めてみる。少し閉鎖的ではあるが、Facebookもいいかもしれない。WeFollowとTwellowも役に立つ。関連キーワードで検索をしてみよう。適切な同義語を見つける必要があれば、Thesaurus.comを使用する。(これらのことはすでに知っているべきことではあるが) 全てのプロフィールに目を通し、素早い決断を行う。全てに素早く目を通し、関係を先に進めるかどうかの判断を素早く行うこと。求人の条件に完璧には当てはまらないが、他に面白い人材を知っている可能性のある人を見つけることができるかもしれない。ただ単に採用者を探すのではなく、コネクションも探すのだ。LinkedInでは、もしあなたがある人物からたった2段階離れているだけなら、共通の友人にあなたを紹介するように頼めばいい。(ちょっとしたアドバイス:LinkedInのプロフィールにはたいていEメールアドレスが載っている。もしアドレスがあれば、メールを送ればいいのだ) LinkedInからはブログや企業サイトやTwitterアカウントを見つけることもできるだろう。そういったものもチェックしよう。素早い決断が必要な理由は、人物のプロフィールや情報の分析に多くの時間を費やしたくないからだ。よりよい判断をし、次に進むこと。もしあなたが何とかして到達したことがうまくいかなくても、それはそれでいいのだ。大切なのはあなたがやろうとしたことだ。 Twitterでフォローする。 これはあなたが作り上げることができる最も軽いタッチポイントだ。誰をフォローするのかは、全く自由で問題はないと思う。フォローした人がフォローし返してくれるかどうかチェックしよう。MutualTweeps.comのようなサービスを利用すれば、共通して知っているのは誰かを見ることができる。 全てのことを記録する。これは、雇用プロセスを続行し成功させるためには必要不可欠なものだ。次のようなことを記録すること:その人物をどこで見つけたか、その他に集めた情報にはどんなものがあるのか、Twitterでフォローはしているか、共通の知り合いは誰か、など。これら全ての詳細情報は関連がある。なぜなら、最終的にはやがてあなたのスタートアップ企業に適した基準や募集ポジション(現在および未来の)によって人材を順位付けすることになるからだ。 誠実な対応をする。接点を持った誰かから幸先のいい反応があった場合、即時に対応すること。そうでなければ、全くの失礼となり、あなたの評判も簡単に落とすことになる。もしその必要とする人物を採用できなかったとしたら、あなたが失敗する可能性は非常に大きくなるということを覚えておこう。 採用の予定のない人とも連絡を取り続ける。 私はネットワークを築くことが大好きだ。それは、今すぐに必要なネットワークではなく、未来のためにだ。あなたがここで紹介したことを実行し、ダイレクトメールやEメールなどで人々に接触し、その人達にあなたの募集要項に応募してもらう。しかし、もしすぐにぴったりと合わなくても、遠慮せずに広がっていくネットワークと公然とそして定期的に繋がっていくことだ。彼らのことをもっとよく知り、内部で順位付けをする際に必要な情報を集めれば、将来的に関係を勧める価値がある人なのかどうかを判断することができるようになる。 リーダーとなる人を見つける。 どんなコミュニティにもリーダーがいる。例えばもしあなたがJavascriptのデベロッパーを探しているのであれば、あなたの市内(地域)で最もよく知られた人を把握し、その人をランチにでも誘おう。この時点では人材募集をしていないとしてもだ。(あなたは常に良い人材を探しているし、あなたがすること全てが、あなた自身や会社に影響するのだが)そのコミュニティについて良く知っている人と話をして学ぶのである。誰が機動力となっているのか、イベントはどこで開催されるのか、どうすればあなたも参加できるのか、などだ。 紹介を依頼する。 人材募集の際に遠慮は無用だ。友達の友達でも、元同僚でも、紹介の依頼をしよう。最終的には、自分自身のデータベースを作り上げるのだ。それなしでは、効率的に人材を調達することはできない。 リンス&リピート(すすいで繰り返す)。 活発に人材募集をしている時には毎日これをするべきである。そして、活発に人材募集をしていない時にさえもこれが日常のルーチンワークになるべきである。私は、毎日が人材募集だ、という信念を持っている。もしあなたにその気持ちがなければ、一番必要な時に人材を見逃すことになるだろう。 もしかしたらこれは少し客観的で機械的に聞こえるかもしれないと思うが、そうある必要はない。あなたは、積極的にネットワークを広げ、新しい友達や繋がりを作り、関係を築く努力をし、最終的には(願わくば!)素晴らしい人材を採用することになるのだ。それが欲しくない人なんているだろうか?いくつかのプロセスは少し友好的でないように思われるかもしれないが、全てのことを記録している背後に良いシステムがなければ、全てを把握しきちんと取り仕切ることは大変難しいのだ。CRMツールなしに販促活動をすることを想像してみて欲しい。初めのうちはうまくやることができるかもしれないが、顧客が1,000にも達し、日に50の新しい顧客が増えるようになったらどうなるだろうか・・・ スタートアップ企業での人材雇用は、最高の人材を集める足固めをすることだ。それは、あなたの会社や求人に人が引き付けられ刺激されるようなマグネットや土台を築くことから始まる。しかし一度それが終わったからといって、座って待っているようではあなたもおしましだ。才能を調達し、最高の人材を調達し、深く掘り下げ、あらゆる場所を見なければならない。人材調達に積極的になればなるほど、ダイアモンドの原石、つまり仕事に行き詰まり何をすればいいのか分からない人を見つけるチャンスは増えるのだ。あなたこそがそういう人を見つけ、連絡をとり、彼らをそこから引き出すのだ。 この記事は、Instigator Blogに掲載された「10 Steps to Successfully Sourcing and Recruiting Startup Talent」を翻訳した内容です。 スタートアップ企業にはハードルが高そうな内容も並んでいますが、確かにここまでやり切らないと優秀な才能との出会いは無いのかもしれませんね。。。日本の場合、たまたまの出会いによるチームがスタートアップ企業のコア人材を形成している場合が多いと思いますし、成功している会社であっても、最初の出会いは学校の同級生や仕事の同僚など元々の知り合いの場合が多い気がします。またそれがある種のドラマティックなストーリーとして語られてしまうわけですが、確かに裏を返せば、起業した人間が良い技術やサービス、能力を持っていたのに良い人材を雇えなかったばかりに誰にも知られることなく失敗してしまったスタートアップ企業が無数にあるのかもしれませんね。と言うか、あるのでしょう。 日本の場合、米国程、スタートアップ企業で働きたいと思う人間がいる状況では無いとは思いますが、だからこそ、ここで書かれているような人材獲得の努力をスタートアップ企業はもっとやっていくべきかもしれませんね。私が20代前半の頃に米国で急成長した(今では大手)ベンチャー企業の社長が「ベンチャーで最重要なのは人事だ!」と語っていたのを聞いて当時は余り納得できなかったのですが、最近は少しずつ納得できるようにもなりました。 — SEO Japan

ソーシャルに進化する放送メディアの未来

15 years 6ヶ月 ago
ブライアン・ソリスからソーシャルメディアが既存の放送メディアといかに連動していくのか、と言う大きなテーマを元に書いた記事。実際のケーススタディを元にしていたり、ソリスにしては分かりやすい文章で、ネット関係者はもちろん既存メディアの人も色々考えたくなる良記事です。 6年前、私はソーシャルなリビングルームを作るという、野心的なソーシャルプロジェクトに関わる機会があった。因みにこれは現在のソーシャルネットワークができる以前の話だ。あらゆる観点において、このシステムは、PCでの経験、そして、その他のすべてを変えるのが何かを予言していた。ウェブは孤立しており、孤独な経験であるという点、そして、オンラインと現世のコンテンツを未来のオーディエンスに提供するためには、新しいハイブリッドなデバイスが必要である点を理解することから始まった。このハイブリッドなデバイスは、総合的な経験におけるソーシャル、消費、そして、参加を融合する役目を負っていた。 ヴァージン・アメリカに乗り、飛行中にエンターテイメント・システム(RED)を利用したことのある人ならば、未来の展望を実感しているはずだ。REDの強みは、オンデマンドのコンテンツ消費よりもむしろ、他の乗客と一緒にコンテンツを見て、プログラム放映中にスクリーンでソーシャル活動を楽しむことが出来る点だ。 私たちはこういった経験の一部になり、私たち自身、そして、それを見て、会話に貢献してくれる全ての人のためにこの経験を形作っていく。 多くの技術者、メディアの実業家、そしてマーケッターは、コンテンツ消費の現状を「3つのスクリーン」で表現している。それは、携帯電話、パソコン、そして、テレビである。 この3つのスクリーンは世界の窓とも言える。皆さんの世界の窓であり、この窓を介して自分が没頭したい世界で、徐々に影響力を持つようになる。 この3つのスクリーンはソーシャル、モバイル、そしてリアルタイムのウェブをゴールデン・トライアングルとして融合させる内在的なテクノロジー・プラットホームを基に成立しており、場所に関わらずオンデマンドで人々を夢中にさせ、参加型の経験を提供するデバイスによってつながっている。 このゴールデン・トライアングルは3つのスクリーンを共有する経験を生み出すだろう。しかし当面は、関連性およびパーソナライゼーションに対する集団の要望が再び台頭し、それぞれのメディアの変化と革新を率先していくのではないだろうか。 今日、ツイッターの流行のトピックをチェックすると、参加者が特定の番組やイベントに関する会話に集まっていることが分かる。参加者たちは井戸端会議を行い、リアクションを起こし、中心となってソーシャル化を行っている。こういった活動の融合は実際に見てもらえれば分かる。そして、この融合が増えていくと、範囲と影響力がソーシャルグラフで反響し、部外者を魅了し、彼らをリアルタイムの参加者に変えていく – これは、たとえ限定的であっても、文化的な意味合いを持つ可能性があるため、見逃したくないと言う感情によってもたらされる。 ニューヨークタイムズ紙は このオンライン上の社会現象をウォーター・クーラー効果(井戸端会議効果)と呼んでいる。実際、 このソーシャルな効果は、テレビ全般における視聴者の減少といった現象に新たな息吹を吹き込むと言う功績を認められいる。 ニューヨークタイムズ曰く… 今年のスーパーボールは、アメリカのTV史の中で最高の視聴率を記録し、それまでの歴代のトップの視聴率を叩き出していた1983年の「M*A*S*H」を抜いた。また、今年、グラミー賞を含む授賞式も、ここ数年で最も多くのオーディエンスを獲得している。ブログ、フェイスブック、ツイッターのようなソーシャルウェブサイトが、オンラインで井戸端会議現象を巻き起こし、人々にコンピュータのスクリーンと大きなTVのスクリーンに費やす時間を分割させていた。 ウェブは私たちの一部となり、私たちはウェブを現実の世界で経験する全て、そして、今やテレビの中にさえ持ち込んでいるのだ。 ニールセンによると、スーパーボールとオリンピックの開会式を観ていた人の7人に1人が、インターネットを同時に利用していたそうだ。そして、この数字は上昇する一方である。このように、TVネットワークはソーシャルエフェクトを利用しようと試みている。ニールセンの副社長であるジョン・ギブス氏は、ニューヨークタイムズ紙に、先日のオリンピックのデータから勇気をもらったと話した。この、テレビとウェブの同時視聴に関する調査結果は、「ソーシャルメディア使用の増加が視聴率の上昇につながる」点を明示し、テレビの経験におけるインタラクティビティの重要性が増している点を示唆していた。 NBCは、今年、ゴールデングローブ賞授賞式を東西の両海岸で初めて生放映した。そして、ソーシャルアクティビティの大きな後押しを受け、同ネットワークは秋のエミー賞でも同じ現象を再現しようとしている。 このように、ネットワークはテレビの視聴とオンラインの交流を同時に誘発するメソッドをさらに試していくのではないだろうか。 つながり、そして、共有される経験が、新しく魅力的なデジタルライフスタイルを形成していくのだ。 しかし、このウォーター・クーラー効果が影響力を持つようになると、3つのスクリーンを統合することが出来るかどうかが鍵を握るようになる ? その中でも、タブレットがギークの消費および交流行動で新たな役割を持ちつつある点は見逃せない。 今日、テレビは、ネットワーク作りの手段を視聴者に提供している。例えば、私のサムソンのテレビは、リビングのアップルのネットワークのハブに接続されていて、ツイッターを含むいくつかのソーシャルネットワークに接続することが出来る。テレビを見ながら、私は画面上でツイッターのストリームを閲覧し、同時にテレビから直接つぶやけるのである(キーボードがあれば言うことはないのだが)。 もしも、テレビ番組を自分の選択したスクリーンでソーシャル化させることが可能だとしたら、どうなるのだろうか。視聴と関連するオンライン上の交流がリビングから解放され、自分が選択した場所やデバイスで楽しむことが出来るようになる。その一方で、メディアは創造力を求めており、その結果、ピア・トゥ・ピア形式の複数の局面によって、従来型の考え方が補完されている。 例えば、オンラインネットワークは、コンテンツの実験に関しては、効果的なチャンネルになり得ることを証明しており、従来の番組のオーディエンスを拡大する傾向が見られる。第51回グラミー賞授賞式は、生放送の番組を制作し、オンライン動画ネットワークをリードするユーストリーム、そして、フェイスブックと提携を結び、ソーシャルウェブのためだけに、授賞式の補足的な放送を行った。その結果、同時に20万人が動画を視聴し、その会話が集中的なソーシャルグラフおよびソーシャルネットワークに飛び火し、TVの視聴率を35%に引き上げる原動力となったのだ。 ソーシャルエフェクトの結果、そして、今日のオンラインネットワークに備わっている統合されたソーシャルフックは、番組が最終的に望む反応と行動を生み出す創造的なきっかけをもたらし、つながり、そして、交流を促す。これは通常の放送であれ、生放送であれ、もしくは映画にだって当てはまるだろう。 ツイッターのメディア提携を監督するクロエー・スラッデン氏のは、ソーシャルメディアのソーシャルエフェクトを完璧に理解している。“ツイッター[そして、その他のネットワーク]は、人々をリアルタイムの会話に参加しているような気分にさせるのです。今後、大きなイベントでは必ずオーディエンスにも役割が与えられるでしょう”と同氏は話した。 ウォーター・クーラー、もしくはソーシャルエフェクトは、時間をかけて、より有意義な経験するための1つの材料に過ぎない。これは文化的な意味でも重要度が高い。なぜなら、イベントを参加の拠点、そして、人を引き付ける磁石として利用し、リアルタイムで共通の興味を基に人々を結びつけているからだ。ソーシャルエフェクトは、つながりを持ったオーディエンスとして、放送事業者やメディアに対して、より意義深く、視聴者を巻き込むような、番組、コンテンツ、そして、最終的には経験を要求するようになるだろう。私たちオーディエンスこそ、すべてのメディアと注目の民主化を率先しているのだ。 行動は言葉よりも力が強い。そのため、私たちが求める変化は、オンラインの会話への参加の向こう側に波及する。私たちは、視聴者が結果に影響を及ぼすことが可能な、よりレベルの高い参加を求めている。オーディエンスの役割は、視聴者から貢献者へと成熟し、この変化がメディアの関連性および可能性を裏付け、その一方で、私たちを個人、そして、オンラインの居住者として、さらに個性的且つ充実した交流およびコミュニティに結び付けていくだろう。その結果、私たちは成長していくのだ。 この記事は、Brian Solisに掲載された「The Future of Broadcast Media is Social」を翻訳した内容です。 確かにコンテンツ消費のシーンが「携帯電話、パソコン、テレビ」の3つで括られている現在ではありますが、今後テレビのデジタル化やネットとの連動に伴い、より融合されていくでしょうね。実際、携帯電話でもパソコンでもテレビが見られる時代でもあります。テレビがパソコン化する流れと言うのはパソコンも販売している家電メーカーの陰謀なのか?知りませんが、余り進んできていない気はしますが、今後避けられないでしょうね。昔からテレビ番組と連動したチャットや携帯メッセージングと言うものはありましたが、ツイッターの普及で一気に現実味が増して気がします。既にテレビ番組についてつぶやいている人たちは何十万人といるわけですし。。。 最後に書かれている「放送事業者やメディアに対して、より意義深く、視聴者を巻き込むような、番組、コンテンツ、そして、最終的には経験を要求するようになるだろう。」「視聴者が結果に影響を及ぼすことが可能な、よりレベルの高い参加を求めている。」は当然の流れかと思いますし、実際、テレビ局の社員さんでもツイッターをしている人も結構いるようですし、いよいよネットとテレビの連動が本格化する時代になってきそうです。 — SEO Japan

Google Analytics中毒のあなたにオススメする2つのFireFoxアドオン

15 years 6ヶ月 ago
久々のサーチエンジンジャーナルからは、便利なFireFoxのアドオンを紹介。ウェブマスターやサイト運営者の方の中には、Google Analyticsのデータが気になって定期的にサイトにアクセスしてしまう、と言う人も多いと思います。今回は、ブラウザ上でアナリティクスのデータが簡単にリアルタイムで確認できるアドオンを紹介します。これは便利かも! — SEO Japan あなたはどれくらいの頻度でGoogle Analyticsのトラフィックデータをチェックしているだろうか?毎日?それとも一日のうちに何回も?もし、あなたが自分はGoogle Analyticsマニアだと認めるならば、今回紹介する2つのFireFoxアドオンのどちらかを試しに使ってみて欲しい。 1. Google Analytics Watcher このアドオンは、あなたのウェブサイトのトラフィックデータをブラウザのステータスバー内に表示する(当日分)。現在のところ、以下の値が表示される: ユニークビジター数(Unique Visitors) 訪問数(Visits) ページビュー(Pageviews) 新規ビジター数(New visitors) 直帰数(Bounces) オプション設定画面では、Google Analyticsのログインデータを入力変更したり、表示テンプレートをカスタマイズすることが可能だ: 右クリックで表示される設定メニューでは、Google Analyticsのプロファイル変更も簡単にできる(“アカウント”と間違えないように。このプラグインは複数のプロファイルに対応できるが、アカウントは1つだけだ)。 マウスオーバーすると、トラフィックの詳細データが表示される(ユニークビジター数、訪問数、ページビュー数、直帰数): 2. Google Analytics Monitor このアドオンは、“複数のアカウント設定が可能”ということになっているが、私自身は複数アカウントを設定する方法を見つけることができなかった。1つのアカウントに関してだけなら、このプラグインは全く問題なく動作した。 このアドオンは、設定するのがはるかに面白い。ステータスバーに表示するデータを選択することが可能だ。それ以外に、期間の設定もできる(今日のデータ、ここ1週間、1カ月、1年のデータなど): また、ステータスバー内に現在のプロファイルも(データと一緒に)表示する: この記事は、Search Engine Journalに掲載されたAnn Smartyによる「2 FireFox Addons for Those Addicted to Google Analytics Numbers」を翻訳した内容です。 一日に何度もチェックしたいデータが簡単に見れるのは良いですね。日本語でも問題なく動きそうですし、どちらのプラグインも設定が色々できるようですし、ニーズに合わせて使ってみたいアドオンでした。 — SEO Japan

Dreamweaver Town Meeting in Tokyo:Dreamweaverのスキルを棚卸し #dwtokyo

15 years 6ヶ月 ago

Dreamweaver Town Meeting in Tokyo

2010年5月29日(土)15:10から、ベルサール新宿でDreamweaver Town Meeting in Tokyoを開催します。

その中で、大喜利と題して、持ち時間7分のミニセッションを12人のパワーユーザーが出演します。次に挙げる内容が引っかかる方は、スキルの"棚卸し"のために参加されてはいかがでしょうか?

  • コーディングツールバーって便利そうだけど、使うボタンだけ表示できたらいいのに...
  • DreamweaverでMovable Typeのテンプレートを作成できるの? 連携はどうやって?
  • 古いサイトを引き継いだ。fontタグを一層できないかな?
  • ほとんど画像にalt属性が入っていないんだけど、とりあえず、空でもいいので入れておきたい。
  • 大量にあるコンポーネントの組み合わせでできているWordPressのテーマをDreamweaverで作るのはムリだよね...
  • GIF/JPEGに書き出さずに、直接PSDをDreamweaverに配置できたらいいのに... 更新にも対応してできたらラッキー
  • 最近、Zen-condingがスゴイって聞くけど、そんなに速いの? Dreamweaverでも実装できるの?
  • コードヒントをヘビーに使っているけど、不要なプロパティは出ないようにしたいよね。
  • DreamweaverでHTML5の新しい要素を入力できないかな?
  • DreamweaverのデザインビューってClearfixが効かないよね。なんとかならない?
  • 表示速度改善にCSS Spriteが有効って効くけど、実装するのは面倒。いい方法ないかな?
  • </div>の前に、どのdiv要素を閉じているかのコメント(例:<!-- /#container -->)を自動的に挿入できたらいいよね。
  • クライアントから支給されるExcelファイル、Dreamweaverでどうやって使うの?
  • 文字原稿をクライアントにお願いするんだけど、ちょっとだけ手を加えてもらったら、後の作業がラクになる方法ってないかな?

2008年1月には「Dreamweaver CS3 10周年記念イベント 夢を紡ぐ者たちへ」が開催されましたが、それ以降、Dreamweaverにフォーカスしたイベントとしては目立ったものは開催されていません。

なかなか他人の制作環境を見る機会はありません。また、普段のルーティン作業以外のDreamweaverの別の顔を見るチャンスです。

米2010Q1インターネット広告は59億ドルで、対前年同期比7.5%増

15 years 6ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

米2010Q1バナー広告、Facebookがインプレッションシェアで1位

15 years 6ヶ月 ago
2010/5/13のcomScoreのリリースから。
全体のインプレッション数はこの1年で15%増。金額ベースで27億ドルで、CPM(1000インプレッション当たりの広告単価)は2.48ドルだという。

掲載媒体別シェアをみると、トップはFacebookで16.2%のシェア。次いでYahoo!が12.1%、Microsoftが5.5%、Fox Interactive Mediaが4.9%と続く。

一方広告主の状況だが、1位はAT&T Inc. 、2位はVerizon Communications Inc.と通信系が上位にいる。



Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2010年4月末の携帯IPサービス契約数は9,347万

15 years 6ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2010/5/8の週の米検索エンジンシェア、Googleが71.56%

15 years 6ヶ月 ago
2010/5/8の週のHitwiseのData Centerから。http://www.hitwise.com/us/datacenter/main/dashboard-10133.html

検索エンジン・シェアは過去4週データで、サイト・ランキングは単週のデータ



関連リンク:
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2010/4ヤフーの携帯からのアクセス、1日当たりPV数は過去最高を更新、ページビュー比率は16%突破

15 years 6ヶ月 ago
2010/5/12のYahoo! Japanの月間開示資料から



関連リンク:
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2010/5/8の週の英検索エンジンシェア、Googleが91.70%

15 years 6ヶ月 ago
2010/5/8の週の英HitwiseのData Centerから。http://www.hitwise.com/uk/datacentre/main/dashboard-7323.html

検索エンジン・シェアは過去4週データで、サイト・ランキングは単週のデータ。




関連リンク:
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2010/4ヤフーのアクセス、1日当たりPV数が過去最高を更新

15 years 6ヶ月 ago
2010/5/12のYahoo! Japanの月間開示資料から
http://ir.yahoo.co.jp/jp/archives/monthly/201004.html
http://i.yimg.jp/images/docs/ir/monthly/2010/monthly0512.pdf



Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

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