15 years 6ヶ月 ago
5月22日に開催を予定していましたCSS Nite in MIYAZAKI, V...
CSS Nite実行委員会
15 years 6ヶ月 ago
ADKインタラクティブがソーシャルメディアポリシーを公開した。ソーシャルメディアポリシー策定の背景をブログで紹介している。
noreply@blogger.com (Kenji)
15 years 6ヶ月 ago
日本人はランキング好きと聞いたことがありますが、実際、ランキングは口コミ同様モノを選ぶ時の参考になりますし、世の中の流行、動向を知る上で参考になりますよね。
お店に関してよくあるランキングと言えば「人気商品ランキング」ですが、ネットショップのケンコーコムでは「売れ筋商品ランキング」に加えて「売れ筋“成分”」ランキングを発表していました。
健康食品や医薬品などをインターネットで販売するEコマースサイト「ケンコーコム」(http://www.kenko.com/)を運営するケンコーコム株式会社(代表取締役:後藤玄利)が、「2010年4月 健康食品 売れ筋成分ランキング」を発表しました。
ケンコーコム 2010年4月 月間健康食品 売れ筋成分ランキング --News2u.net--
「人気商品」以外の切り口でランキングをつくると、売れ筋「商品」ランキングにはランクインしなかった影の人気商品(?!)も嫌みなくアピールすることができるので商品PR的にも良い方法ですよね。しかも“成分”で見たランキングというのは珍しいですから、目を引きます。
物販をしている方は参考にしてみてはいかがでしょうか?
ちなみに4月の売れ筋成分1位は牛乳を原料としたプロテイン「ホエイプロテイン」だそうです。夏を目指してマッチョになりたい方が多いということでしょうか・・・?!
15 years 6ヶ月 ago
申込み受付は未だですが、場所は確保済みのため日時は決定です。デジタルハリウッド渋谷校で、両日とも10時から17時で開催します。特定のツールの操作などはしませんが、アクセス解析をみっちり12時間勉強するというものです。詳細は下記をご参照下さい。http://a2i.jp/activity/training(2010/5/18現在、2010/7開催情報が掲載されていますが、まだ申込みは不可です。情報が更新されてからどうぞ)お蔭様で、デジタルハリウッド大学院では既に3期を終え、公開講座も下記を経てきました。アクセス解析カンファレンス協賛:2008/10アクセス解析イニシアチブ協賛の第1回:2009/5-6アクセス解析イニシアチブ協賛の第2回:2009/10アクセス解析イニシアチブ協賛の第3回:2010/1アクセス解析イニシアチブ協賛の第4回:2010/4
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 6ヶ月 ago
ADKインタラクティブが、ホームページで自社のソーシャルメディアポリシーと、それを公開するに至る経緯をADKインタラクティブ総研ブログに掲載している。
http://aii.adk-i.jp/2010/05/adki_socialmediapolicy.html
ソーシャルメディアに関わる仕事のなかで、クライアントにソーシャルメディアポリシー策定の依頼を受けることも想定し、まずは自社のソーシャルメディアポリシーを策定したとのこと。
そのために、公開されている他社のポリシーを研究し、社内での議論及び全社への内容説明が行なわれたとのこと。
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ソーシャルメディアポリシーは、企業の事情や意思を反映させたものであるべきだと思います。したがって、「ADKインタラクティブ ソーシャルメディアポリシー」の汎用性は限られているでしょうが、ソーシャルメディアポリシーに興味を持つ方々の参考になれば幸いです。ADKインタラクティブは、ソーシャルメディアポリシーを策定するうえで学んだことを、企業向けのソリューションに活かしていきます。
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とうことで、きっとバージョンアップされていくと思います。
「紺屋の白袴」であることを意識することから始めた・・・という感じ。
15 years 6ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 6ヶ月 ago
iPadでラグジュアリー系雑誌の電子版サンプルを見せてもらった。極めて単純な感覚として「実に楽しいものになる」と感じた。画面へのタッチで展開する5次元マルチメディア(つまりテキスト、画像、サウンド、動画、インタラクションの5次元)は、その高精細な画質とともに、全く新しいコンテンツ価値が創出したことを表現している。
出版のビジネスをしている人たちがこれを好機として、「やっと紙媒体の呪縛から解き放たれた。」とポジティブに思うのか、危機として「紙が売れなくなる。」とネガティブに思うのか、その差こそ「実に大きな差」であろう。
広告屋の目線で見ると、何て面白くて訴求力がある「編集タイアップ」ができるんだろうかと期待する。指で触れるインタラクションにはマウスとはまた感覚の違うアナログ感がある。体験感覚が強く醸成できる。ブランド体験を展開する「場」として、このデバイスで表現する手は確実にあると感じた。またiPadに限らず、Android タブレットも含めれば、かなりの普及率となってクリティカルマスを超えるだろうし、何より一人がこのデバイスに関わる時間とその関与度は非常に大きいように思う。
15 years 6ヶ月 ago
2010年フォーラムを開催いたします。今年のテーマは「User Experienceが切り開くHCDの未来」です。 皆様のご参加をお待ちしております。●日 時: 2010年6月12日(土) ・フォーラム 午後1時~5時30分  ...
事務局
15 years 6ヶ月 ago
15 years 6ヶ月 ago
第1期HCD-Net認定 人間中心設計専門家のご氏名、ご所属を公開しました。 http://www.hcdnet.org/certified/news_certified/post_1.php...
事務局
15 years 6ヶ月 ago
2010年6月18日に、総量規制を含む賃金業法のすべての規定が施工される。今回は、この法律改正によってリスティング広告にどのような影響が起きるかを考えてみる。
15 years 6ヶ月 ago
2010/5/17のGartnerのリリースから。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 6ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 6ヶ月 ago
イーマーケッターが2010年のアメリカのインターネット広告費の予測を251億ドルに上方修正。2010年の成長率を、2009年12月には5.5%と予測していたが、今回10.8%に引き上げた。検索広告の成長率は15.7%の見込み。
noreply@blogger.com (Kenji)
15 years 6ヶ月 ago
「UNIQLO 88 COLORS」のスペシャルコンテンツ「COLOR TWEET!」が公開。Twitterのアカウントを入力すると、ステキなムービーがはじま...
15 years 6ヶ月 ago
ニワンゴが「ニコニコ生放送iPhoneアプリ」をリリース。iPhoneからコメントができたり、生放送できたりします(プレミアム会員のみ)。いろんなライブ環境が...
15 years 6ヶ月 ago
日本に続いて米国でもモバイルSNSが成長中のようですが、どうも成長ドライバーになるのが女性ユーザーのようだ、と言うブライアン・ソリスの記事を紹介。 — SEO Japan
Google Ad Plannerによって集められ分析されたデータに基づき、私は最近、ソーシャルメディアにおける女性の台頭を発見した。ほとんど全ての有名なソーシャルネットワークにわたり、このバランスが明らかになり、いくつかのケースでは完全に女性が優位だった。
Facebook:
男性: 43%
女性: 57%
Delicious
男性: 48%
女性: 52%
Docstoc
男性: 41%
女性: 59%
Flickr
男性: 45%
女性: 55%
MySpace
男性: 36%
女性: 64%
Ning
男性: 41%
女性: 59%
Twitter
男性: 43%
女性: 57%
Upcoming.org
男性: 45%
女性: 55%
Ustream.tv
男性: 34%
女性: 66%
Yelp
男性: 43%
女性: 57%
ソーシャルネットワークはモバイルに移行、女性がその先駆けとなる
新しいレポートによると、モバイルと同等のものが同じような実態を表している。Nielsenが最近発表したデータでは、モバイルにおいては女性がソーシャルネットワーキングで優位を占めていることを示している。
女性が55%に対し男性は45%と、モバイルのソーシャルネットワーキングは、通常のソーシャルメディアで我々が経験していることをさらに強固にしている。女性は男性よりも10%以上多くの人が、ツイートやフレンドに写真を使用していた。
ソーシャルデモグラフィックをさらに深く調査をしてみると、35歳~54歳のグループとそれに続く25歳から34歳のグル―プが、モバイルを介した積極的なソーシャルネットワーキングの先頭に立っていた。
モバイル機器は、我々がデスクトップPCやノートパソコンに期待するようなブロードバンド接続に匹敵するオンラインアクセレレーティングをますます備えるようになってきている。日に日にiPhoneのようなスマートフォンやブラックベリー、パルム、アンドロイド機器が新しい機能や体験を紹介し、従来の携帯電話に取って代わっている。携帯電話にとっては声が一番のドライバである一方、適用されたアプリやオンラインサイトが日々のユーザーのアクティビティを強化しているのだ。
ソーシャルネットワークは今やモバイル・インタラクションを促進するきっかけに含まれ、ただ1つ注目・発見・コミュニケーションのハブとしてその名を成長し続けている。最近、Facebookは4億人のユーザーのうち、1億人がモバイルのプラットフォームを介して積極的に参加していることを発表している。
3月初め、comScoreは、FacebookとTwitterのモバイルアクセスの3桁の成長を記したレポートを発行した。その研究で、2010年1月には、スマートフォンユーザーの30.8%がモバイルブラウザを介してソーシャルネットワークにアクセスしたことが分かった。これは、1年前の22.5%から8.3%も上回っている。これらの数字は、提供されたアプリを介したTwitterやFacebookへのアクセスを示すものではないことは特記したい。その分を加えると600万人分位の数字は追加されることが予測される。
恐らく最も顕著なのは、モバイルを介したFacebookへのアクセスが去年に比べて112%成長していること、Twitterのモバイル利用が347%に杞憂上昇していることだろう。2010年1月には、2510万人のモバイルユーザーがFacebookに、470万人がTwitterに、ともにモバイルブラウザを介してアクセスしている。MySpaceは、モバイルアクセスは7%減少しているが、それでもまだ1140万人のユーザーを引き付けている。
ビジネスのためにソーシャルネットワークで活動している人は、人口統計と心理学的に狙いを設定したコンテンツや関連プログラムと同様、モバイル戦略なしでは真の関わりと連携に必要不可欠なタッチポイントを失いかねないということを頭に入れておいて欲しい。
1つのサイズが全ての人にフィットするわけではないのと同じように、一般化したメッセージに当てはまる市場はない。ソーシャルメディアでは、それがモバイルにしろ、デスクトップにしろ、ノートパソコンにしろ、チャンスはそれぞれにあるのだ・・・
この記事は、Brian Solisに掲載された「In Mobile, Women Rule Social Networking」を翻訳した内容です。
圧倒的な数字と言うわけではないようですが、モバイルはもちろん、どのソーシャルメディアを見ても女性の利用比率の方が高いようですね。ソーシャルメディアを攻略するには女性の心をつかむのが鍵?! — SEO Japan
15 years 6ヶ月 ago
久しぶりの記事になってしまったコピーブロガーからウェブデザイナーへの挑戦状的な記事を紹介。決してSEO Japanの意見ではありません m(_ _)m — SEO Japan
今回の記事によって私はやっかいなことになるかもしれない。
私は20年以上もグラフィックデザイナーとして働いていて、こんなことを口にすべきではないのだ。結局のところ、奇跡を起こすのが私の仕事だ。魔法のデザインの杖を振り、ビジネスを実際よりも強く賢く力強いものに見せるのだ。
つまらない言いわけではぐらかし始める前に、話を先に進め、声を大にして言おう。
良くデザインされたウェブサイトを持つことは、賢いビジネスの手段だ。
しかし良いデザイン、それが本当に素晴らしいデザインであっても、全てのビジネスの問題を解決してくれるわけではない。それとは全く程遠いものなのだ。
デザインは魔法の薬ではない
基本的なマーケティングプランの準備が整っていないのであれば、デザインでそれを取り繕うことはできない。
私が誰かと新しいプロジェクトについて話している時に最初に尋ねる質問は、「誰を対象にしようとしているのか?」だ。多くのビジネスが最も基本的なマーケティングの課題である「誰に売ろうとするのか?」ということを考えることをしないままに、デザインについて考える時間を費やしているということにショックを受ける。
誰にアピールするのかが明らかになっていないのであれば、世界で一番格好いいデザインであっても、あなたの販売活動を助けることはできないだろう。
まず誰を対象とするのかをはっきりとさせ、それが決定した後でデザインに焦点を当てるのだ。自分のビジネスに思い描いた人を特に引き付けるような色選びや写真選びをする時になれば、もっとより良いデザインを見つけることができるだろう。
デザインはあなたのメッセージではない
マーケティングミックスにデザインを追加する前に、あなたが何を言いたいのかということをはっきりさせておかなければいけない。
これはあなたにとっては簡単なことだろう。結局のところ、あなたは質の高いコンテンツに不可欠の要素についてよく知るためにCopybloggerを読んでいるのだ。だから、メッセージを伝えることをデザインだけに頼ることができると考えている人がいるのが不思議なのである。
こんな風に考えてみてはどうだろうか:あなたは大変素晴らしいウェブサイトを持っていて、それによってユーザーがもっと知りたいと思うには十分な時間その場に立ち止まらせることができるかもしれない。それは素晴らしいことだが、もし彼らがあなたのサイトを読んでみて焦点の定まらないつまらないコンテンツであることが分かれば、あなたは彼らを失うことになる。
良いデザインは顧客を入口までは連れてくるかもしれないが、良いコンテンツは顧客が戻って出て行かないようにするのだ。
良いデザインと中身のある価値の高いコンテンツを揃えた時に、これらの要素がそれぞれに持つ力が倍増する。メッセージを伝えることをデザインだけに頼るようなことはしてはいけない。
デザインはあなたの好みとは関係がない
デザインの決定を個人的な好き嫌いに基づいてはいけない。ターゲット市場を惹きつけるものとあなたのメッセージを一番に伝えることができる色や形式に基づくのだ。
あなたのターゲット市場が、黄色が魅力的で新鮮であなたのサービスが愛されるような色だと考えるのであれば、あなた自身が黄色をあまり好きではないということは関係がない。
もしあなたが、サイトや資料にあなた個人の好みを反映させれば、あなたが商売で引き付けたいと思っている人にはそのデザインが全く響かないというリスクを負うことになる。
まずは自分自身のエゴをチェックし、あなたが売りたい人はだれなのかということを考えること。
彼らの問題は何か?どんな色や形やコンテンツが彼らを惹きつけるのか?
あなたの個人的な好みよりも、これらの答えを決断に反映させるのだ。
デザインは奇跡を起こさない
グラフィックデザインに奇跡を期待してはダメだ。それは確実にあなたのビジネスイメージを作る価値ある1つのパーツではあるが、信頼できるマーケティング戦略の代わりにはならないのである。
素晴らしいデザインとは、あなたが提供すべきものを包んだ見事な包み紙である。確かに包み紙は重要である。しかし、包み紙の中にはいつだって何かいい物が入っていなければならないのだ。
まずは入念な下調べをすること。そして、誰を対象とするのかと何を伝えたいのかということが分かった時に初めてデザインについて考え始めること。これはあなたが決定するどんなデザインにも当てはまることだ。
そしてこれらの二つの要素について初めに検討することによって、あなたが選んだ色や書体や画像が、対象とするマーケットに訴えて心をつかむことを実質的に約束するのである。
この記事は、Copybloggerに掲載された「The Myth of Beautiful Design」を翻訳した内容です。
タイトルから過激な内容を想像してしまいましたが、意外と普通に納得できる記事でした。ウェブデザイナーの人もこれに反論する人は余りいないような。。書いてる張本人がウェブデザイナーですし。逆に言うとサイト運営者側がこの神話を信じているケースが多いような気もしますが。。。不条理なクライアントの要望や度重なる”その日の気分で変わる”変更依頼に涙を飲んだウェブデザイナーさんも多いことでしょう。意外とアンチテーゼ的なメッセージかもしれない記事でした。 — SEO Japan
15 years 6ヶ月 ago
ブラウザーのアドオン、特にSEO関連はFireFoxの独壇場な現在ですが、Googleクローム用にかなりいけてるSEOツールが登場したようです!と言うことで、早速詳細に紹介したいと思います。 — SEO Japan
私がFireFoxに固執するのは、そのバラエティ豊かな数々のアドオンが大きな理由だ。Google Chromeがその点においてすごい速さで追いついているのは見ていて面白い。
今週、私はGoogle Chromeの素晴らしいSEOの拡張機能を調査しているのだが、これはあなたもチェックした方がいいかもしれない。
SEO Site Toolsというとてもユニークな名前をしたこのサービスの機能を全てまとめたものを下記に紹介する(下で触れた全てのデータは、このリンクをクリックすると各プロバイダサイトで完全なレポートを見ることができる)。
1. “外部ページのデータ”を見る
このセクションには、以下の様な色々なウェブツールや検索エンジンから集めたデータが含まれている。
Google PageRank,
GoogleとBingで実行した「SITE:」の結果の数字
GoogleとBingのキャッシュの日付
Yahoo SiteExplorerによる被リンク数
SEOmoz’s Linkscape と Majestic SEOによる被リンク数
Alexaのトラフィック詳細
Quancast とCompete.comのランク
Dmozのドメインの有無
2. “ページ要素”を見る
ここには以下のような便利な情報がたくさん含まれている:
メタタグ情報
コード認証のステイタス
ページ上のアンカーテキスト
ページヘッディング
ページヘッダー
3. ソーシャルメディアでのドメインの有無の外観をつかむ
Facebookのリアクション数
Redditのアクション数
Stumbleuponのビュー数
総ツイート数
Digg投票数
ドメインへのDiggs
Deliciousのブックマーク数
Google buzzの数
4. サーバーおよびドメイン情報にアクセスする
ここで見ることができるものはかなり明確で、サーバー情報とドメインアカウント所有者の記録の概要である。
5. 変更のアドバイスに目を通す
最後のセクションでは、あなたがランキングを上げたりSEOを改善するために考えた方がいいかもしれない提案事項がリストされている:
リンクの数
メタタグの提案
URLの長さなど
さらにこのツールでは、リンクに使用されているNofollow属性を強調表示せせることも可能だ。
6. SERPを強化する
検索結果を様々な方法で強化することが可能:
Google、Bing、Yahoo!のSERPをPageRankで強化(そのためにデフォルトのPageRankを設定する: Google PR、MozRankまたはMozAuthority)
検索結果に番号をつける
7. Google AnalyticsとGoogle Webmaster ツールにソーシャルデータを追加する
Google Analytics やGoogle Webmasterツールのレポートに、便利な“ソーシャルリアクション”データをいくつか追加することができる。
8. 設定をカスタマイズする
上記に紹介した機能は、ツールオプション(No.6~7)またはページ分析の初期設定セクション(No.1~5)でカスタマイズすることが可能だ。
この記事は、Search Engine Journalに掲載されたAnn Smartyによる「The SEO Tool That May Make You Switch to Google Chrome」を翻訳した内容です。
これは、、、他のSEOツールはいらないんじゃないかと思う位、充実してますね。ここまでの機能が実装されていれば、安心してGoogle Chromeに乗り換えれそう?ソーシャルメディア系の統計も充実していますし、日本語と言うか日本のネット対応版も是非欲しいところですね。 — SEO Japan
15 years 6ヶ月 ago
日本国内におけるスマートフォン市場が盛り上がりを見せている。 2008年7月に発...