15 years 7ヶ月 ago
「iPadを買う前に行った7つの準備」で検討したiPadの通信環境について、iPadを2年間使うと仮定し、結局トータルでいくらかかるのかを比較検討してみました。同じ土俵で比べるため、事務手数料も含めた合計費用(iPad本体は16GBをソフトバンクで現金一括購入48,960円すると想定)を、下限と上限で比較してみました。iPhone 3G 16GBは比較のため入れてあります。
図:2年間に支払う通信費の比較:
イーモバイルのPocket WiFi(にねんM)
端末:小さくて運びやすい。割とつながりやすく、高速。
コスト:iPhoneの標準プライスプランに近い。上限で使うとiPadのデータ定額プランより高くなる。iPhoneやノートPCなど、iPad以外も接続しないと損。
契約期間:二年間の長期割引にしたほうが得。端末が1円のお店で買っても、二年間で合計33,600円は必ず払うことになる(途中解約しても)。
WiMAXのAterm WM3300R
端末:ルータがPocket...
15 years 7ヶ月 ago
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 7ヶ月 ago
2010/5/6のcomScoreのリリースから。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 7ヶ月 ago
GMOアドパートナーズは、ウノウの子会社であったサノウについて、すべての株式を取得して完全子会社化。サノウは、行動ターゲティングにも対応したモバイル向けの広告ネットワーク「NeoAd」を展開している。
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NeoAd
http://neoad.jp/------------------------------
noreply@blogger.com (Kenji)
15 years 7ヶ月 ago
日産自動車の野口恭平氏の著書「もうひとつのプレゼン―選ぶ側の論理」をいただいた。プレゼンテーションは、提案者の舞台ととらえられるが、一方には提案されたものを選ぶ側の理論もある。この書籍は、その選ぶ側の視点による「選び方の教科書」であり、一般的なプレゼンの指南書とは視点が逆。その視点は、いつも提案する側の立場からすると新鮮で、多くの発見がある。つまり、提案者のための教科書にもなっている(特に第1章と第3章)。ブリーフィングの大切さにも共感。論理や構成が明快で読みやすい良書。
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15 years 7ヶ月 ago
Doubleclick Ad Plannerの2010/4のデータから。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 7ヶ月 ago
2010/5/8のRetail Email Blogから。
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 7ヶ月 ago
2010年5月8日、 山形テルサにてCSS Nite in YAMAGATA, ...
CSS Nite実行委員会
15 years 7ヶ月 ago
株式会社電通と株式会社コニットは共同で、デジタルコンテンツを販売する事業者向けに、iPhone/iPadアプリのアプリ内課金機能を手軽に利用するための課金支援サ...
15 years 7ヶ月 ago
今日は会社のみんなを呼んで餃子パーティーをやりましたっ!

うちの餃子、まーじーでーウマイんスよ。次の日の朝、自分の息の臭さで目が覚めるくらいにんにくたっぷり。将来は逗子の海沿いで餃子バーを開く予定なので、開店したら皆さんぜひ来てくださいw
と言っても、この餃子、実は自分でつくってるわけじゃなく、西鎌倉で中国料理屋をやっていた叔父さんがつくったもの・・・(恥) ちゃんとレシピを教えてもらって、早くこの最強餃子を自分でつくれるようにならないといかんのです。
今日は叔父さんの餃子と、隣の中華料理屋さんの餃子と、味の素さんの冷凍餃子をみんなで計100個くらい食べながら、6時間くらい飲み続けたのでした。

みんな、またやろうねっ!
15 years 7ヶ月 ago
ニワンゴ「ニコニコ動画」とニコニコのりが奇跡のコラボレーション。突っ込みどころ満載のドラマを「ニコニコ動画」で先行配信して、投稿されたコメントを付けてBS-TBSで放送。
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「ニコニコ少女」を視聴
http://ch.nicovideo.jp/channel/ch128------------------------------
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15 years 7ヶ月 ago
サーチエンジンランドよりブランディングに関する記事の第二弾です。オンラインのブランディングで重要な項目を5つ紹介。 — SEO Japan
ダイレクトレスポンスに関わるマーケッターは、リードの生成と売上にこだわる傾向がある。あまりにもその傾向が強く、事実、彼らはオンラインブランディングへの投資の価値を軽視している。しかし、パフォーマンスに人生を左右されるマーケッターでさえ、ブランドへの投資を無視する行為は過ち以外の何でもない。その理由を説明していこう。
価値を理解する
一部のダイレクトレスポンスマーケッターの考えとは逆に、オンラインでブランドに投資する戦略は、ブランドに資金を投じることが全てではない。顧客との共感を呼び、たとえバーゲンやプロモーションを行っていない時期でも、彼らに何度も戻ってきてもらえるような要素を構築することが重要なのだ。オンラインでブランドを構築することで、意識を高め、評判を高める際に役立つだけでなく、ブランドを多くの人々にアピールすることで、彼らが積極的に追及し、忠誠を尽くしてくれる可能性は一層高くなる。そうなると、ダイレクトレスポンスマーケッター達は、オンライン・ブランディングを優先させる必要がある点を認めなければならなくなる。なぜなら、オンラインでのブランディングが、事業に収入増をもたらし、目標を達成する力を与えるからだ。要するに、オンラインでビジネスを成長させたいなら、まずはブランドを成長させる必要があると言うことだ。
先日、私は新しいダイレクトレスポンスのプレイヤーがオンラインのマーケットでコケているのを見かけた。この企業は1年をかけて、ビジネスの構築、多様な製品の開発、スタッフの追加雇用、業界のキープレイヤーとの関係の構築、そして、ターゲットのオーディエンスを魅了するためにウェブサイトへの投資を行ってきた。しかし、同社がサイトを立ち上げても、何も起きなかった。リードは実質ゼロであった。実際に、サイトへ唯一寄せられたトラフィックは内部のIPアドレスからであった。三週間後、状況は好転せず—サイトのリードは2桁に届いていなかった。
何がいけなかったのだろうか?この企業はサイトをローンチする前に、時間をかけてビジネスを構築していたが、オンラインでのブランドには全く投資していなかった。ダイレクトレスポンスがメインであったため、リードの生成を優先し、ブランド構築に関わる取り組みはその後に行うつもりでいたのだ。不運にも彼らの決断は間違えていた。ブランドなしでは、リードを導く明確な道も存在しない。当然だが、オーディエンスにメッセージを投げかける方法なら誰にでも思いつく。しかし、評判、強烈なオンラインでの存在、もしくは、効果的なメディア戦略がないようでは、次々にビジネスのリードをもたらすのは難しい。
この企業は体勢を立て直すことに成功したが、そのために、クリエイティブな戦略、メディアプランおよびオンラインでの評判を高める取り組みを含む、オンラインブランド構築キャンペーンを慎重に策定した。このキャンペーンは、同社に対する強い意識を基にブランドを成長させ、さらに、本物のビジネスのリードを生成した。現在、このサイトは1ヵ月に200以上の正規のリードを生み出している。
次に、オンラインのブランディングの取り組みを始める前に考えておきたい5つの重要な戦略を挙げていく。
オーディエンスをリサーチする
オンラインでブランドを構築するには、まずはオーディエンスを明確に理解しなければならない。とりわけ、コンテンツ戦略およびコミュニケーションプランを練る前には理解しておきたい。幸いにも、ターゲットのオーディエンスを特定するツールが山ほど開発されている。例えば、コムスコア、ニールセン、グーグル、コンピートの製品だ。このようなツールを使うと、性別、年齢、配偶者関係、世帯収入、住所等、オーディエンスのことをより深く知ることが出来るようになる。
ブランドに声を与える
リサーチに基づいてオーディエンスが何を聞きたがっているのか、そして、自分がどんなメッセージを届けたいのかを特定しよう。こうすることでブランドの声の基礎を構築することが出来る。しかし、その際に以下の点に注意してもらいたい:
心を広く持ち、すべてのアイデアを考慮する(クリエイティブ部門のチームから、ブランドの声としてトカゲを使ってみてはと提案された際のゲイコ【註:米国の大手保険会社。実際にトカゲのキャラクターを使っている。】の管理職のリアクションを想像してみよう)。
コンテンツを作成する際は、オーディエンスに一方的に話しかけるのではなく、一緒に話し合うように心掛けよう。人々は自分達に関係があり、自分達も参加できる会話を好むのだ。
人々はブランドに一貫性を求めているため、メッセージがぶれないように注意しよう。
オンラインメディアのバランスを取る
ブランドを複数のチャネルで構築しよう。ディプレイとコンテンツネットワークを使い、反復を介して、ブランドを構築するのだ。そして、行動を基にしたターゲッティング、サイト特定のターゲッティング、そして、メッセージの再送信を通して、広告をターゲットのオーディエンスに見せよう。また、オーガニック検索の観点から、ブランドの名前とメッセージが、タイトルタグとメタディスクリプションと一致するか確かめる必要がある。加えて、メッセージが、有料検索を含む各種のチャネル全体で、ブランドの声と一致するかどうかも確認しておきたい。購入サイクルを通して、一貫性のあるメッセージを作成することで、ブランドを認めてもらい、覚えてもらえるのだ。こうすることで、消費者が購入する決断をするときに、彼らの脳裏にそのブランドが浮かぶことになる。
ソーシャルメディアの統合を計画する
オンラインでブランドに何を言わせたい、もしくは、させたいのだろうか?企業とどのような類の会話を消費者と交わしてもらいたいのだろうか?フェイスブックが役に立つだろうか?ツイッターだろうか?現時点では、答えられない質問もあるかもしれないが、少しリサーチを行えば、オーディエンスがどこにいて、彼らとどのように交流すればいいのか把握する際の判断材料になるはずだ。まずは、自分のブランドについて話している人の声に耳を傾け、観察しよう。誰もいないのなら、自分から会話を始めよう。しかし、忘れないでもらいたいことがある。あくまでも交流につながる会話を目指す必要があり、メッセージを消費者に押し付けてはならない。ソーシャルメディアを会話として扱うことを忘れなければ、そのブランドがオンラインで人気者になる日はすぐにやって来るだろう。
オンラインで評価を高める
オンラインで評価を高める行為は、ネットワーキング・ブレックファーストに似ている。しかし、それほど簡単ではなく、時間もかかる。まず、オーディエンスに接触する明確な戦略を持っている必要がある。次に、その過程で利用する方策を特定する。例えば、既存のオフラインのパートナーを、オンラインで評判を上げるために活用しない手はない。そうすることで、被リンクの構築に役に立つだけでなく、オーガニックな検索での存在感が増すのだ。全体的に、ブランドが信頼のできる人々の心に行き渡れば、オンラインでの評判は上がっていくだろう。
この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。
この記事は、Search Engine Landに掲載された「5 Key Strategies To Build Your Brand Online」を翻訳した内容です。
This article on Columns: Brand Aid first appeared on Search Engine Land.
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PPCやアフィリエイトだけやっていても駄目と言う話で、ブランディングの際の基本的な考え方や手法を紹介してくれました。少し前まではブランディングを意識したマーケティングと言うのはどちらかと言うと大手企業が意識する話だったと思いますが、ブログやツイッター等、ソーシャルメディアの普及で中小企業、はたまた個人であってもこれまで以上に発信力を持てるようになった時代、誰であってもブランディングを意識したマーケティング活動を行っていくことがより重要になっているのは間違いなさそうです。 — SEO Japan
15 years 7ヶ月 ago
2010年5月6日、インターネット広告推進協議会が「第8回東京インタラクティブ・アド・アワード」の審査結果を発表。三菱化学メディア「全日本バーベイタム選手権」がグランプリ。各部門の結果を見渡すと、ウェブサイトおよびキャンペーンの傑作はあふれているのに、広告は貧弱。オンライン広告部門やモバイル広告カテゴリーには、金賞や銀賞に該当するものがなかった。そもそもオンライン広告部門には17件しか応募がなかった。毎年部門分類が変わるので正確に比較しづらいが、前回のバナー広告部門には60件、前々回のアド部門には123件の応募があった。純粋な「広告」の可能性がもっと追求されるべきではないだろうか。
noreply@blogger.com (Kenji)
15 years 7ヶ月 ago
noreply@blogger.com (Kenji)
15 years 7ヶ月 ago
2010/5/6のY! Mobile Blogから。
米国でiPad出荷から最初の1週間、ヤフーのネットワークでのiPadユーザの動きを調査したものらしい。
年齢では35-44歳がヤフー利用者の平均属性より構成割合が高く、若年層よりも30-54歳が相対的に関心が高いようだ。

Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
15 years 7ヶ月 ago

2010年1月9日、ベルサール神田で開催したCSS Nite LP, Disk 8「Google Analyticsを使ったWebアクセスログ解析とサイトへの反映」のフォローアップとして、『Google Analytics ベーシック』(小杉 国太郎さん/グーグル)のフォローアップです。
小杉さんのセッションでは、資料提供を行うことができません。
セミナーではご紹介できなかった、自習用のリンクを下記に紹介させていただきますので、よろしければご利用ください。
文章は英語ですが、最新機能をいちはやく確認するにはこちらのブログをご利用ください。
FAQ をベースにした記事を多く掲載しているので、指標の定義、レポートの機能、設定等を詳しく知りたい場合は、日本語版をご利用ください。もちろん最新機能の記事も投稿しています。記事がみつからない場合は検索機能をご利用ください。
サイトへの導入からアカウント管理等の基本事項から、Eコマース用の設定、広告キャンペーンや複数ドメインのトラッキングに必要なカスタマイズ、フィルタ設定の方法等をご案内しています。
また、2月頃に導入時に必要な設定をテーマにしたウェビナー動画を公開する予定です。今回のセミナーではレポートの操作に絞り込んだお話をさせていただきましたが、設定やコードのカスタマイズ等に興味がある方は、こちらのウェビナーをご覧ください。公開時期等の詳細については、上記の日本語版の公式ブログにてご案内する予定です。
15 years 7ヶ月 ago
2010年1月9日、ベルサール神田で開催したCSS Nite LP, Disk 8「Google Analyticsを使ったWebアクセスログ解析とサイトへの反映」フォローアップとして、次のエントリーを公開しました。
CSS Niteでは、基本的にすべてのセッションのスライドや音声を公開しています(LPシリーズや地方版などの有料版は、開催から3ヶ月後くらいを目安に公開)。
このトピックにご興味ある方は、次のセミナー/イベントもぜひご検討ください。
15 years 7ヶ月 ago
15 years 7ヶ月 ago
15 years 7ヶ月 ago
2010年6月19日(土)、ITビジネスプラザ武蔵(石川県武蔵)にて「CSS N...
CSS Nite実行委員会