R&Gは、「将来性があると思う仕事」に関する調査結果を発表した。20代~50代以上のビジネスパーソン500人が回答している。
医療系や福祉系の職種が多くランクイン
まず「今の仕事に将来性を感じているか」を聞くと、「とても感じる」11.4%、「まあ感じる」28.8%で約4割にとどまり、仕事の将来性に不安を抱えている人のほうが多い。
そこで「将来性があると思う仕事」を聞くと、1位は「看護師」20.6%、以下「介護職」12.4%、「医師」12.2%と、医療・福祉系が続く。「保育士」「薬剤師」も上位に入っており、いわゆるエッセンシャルワーカーが「社会に必要不可欠な職業」「AIで代替できない」と認識されているようだ。また高齢化社会の影響なども考えられる。一方、4位に「ITエンジニア」、6位に「AIエンジニア」が入っており、産業構造を支える存在も人気のようだ。
さらに「将来性のある仕事に就くために必要だと思うスキル」を聞くと、「コミュニケーション能力」26.2%が最多。以下2位「AIツールを使いこなす力」16.8%、「適応能力」13.8%、「資格の取得」10.4%、「勉強を続ける姿勢」7.6%が上位で、幅広く普遍的なスキルを身につける必要がありそうだ。
調査概要
- 【調査対象】ビジネスパーソン
- 【調査方法】インターネットによる任意回答
- 【調査時期】2025年12月12日~15日
- 【有効回答数】500人(女性351人/男性149人)
