2026年にはじめたいこと、2000人が選んだ初の1位は?【アコム調べ】

10代~60代の各世代ランキング、将来設計や生活習慣の違いがクッキリ。

冨岡晶(Web担編集部)

6:30

アコムは、「2026年にはじめたいこと」に関する調査結果を発表した。同社の「はじめたいこと、はじめよう!プロジェクト」の一環で、日本全国の10代~60代2000人が回答している。2026年で5回目。

「ビジネス・稼ぎ方部門」「ライフスタイル部門」「趣味部門」「美容・ヘルスケア部門」「SDGs部門」「スポーツ部門」「防災部門」の計7部門で調査を行い、全世代および各世代でのランキングを集計した。

なお項目では「ポイ活」「副業・複業」「ウォーキング・ランニング」の3つが、2025年調査より殿堂入りし、ランキング対象外となっている。

どの世代も“健康習慣”と“環境配慮”を強く支持

その結果、全年代での総合ランキング1位は「筋力トレーニング(筋トレ)」が初ランクイン。以下2位「資産運用」、3位「ラベルレス商品」が続いた。

1位の「筋力トレーニング(筋トレ)」と類似したものとしては、4位「ストレッチ」、5位「睡眠改善」、7位「姿勢改善・整体」など“健康維持”関連が上位にランクインしている。

総合ランキング

次に10代・20代・30代・40代・50代・60代の各年代別でみると、10代は「脱毛」が1位。2位には世代別で唯一「推し活」が上位ランクインしている。3位は「筋力トレーニング」だった。「語学系資格」「運転免許」など資格も人気が高い。

20代のトップ3は「筋力トレーニング」「脱毛」「睡眠改善」で10代と似ているが、「姿勢改善・整体」「ストレッチ」など健康習慣が上位に入ってくる。

年代別ランキング(10代)
年代別ランキング(20代)

30代・40代はともに「資産運用」が1位。30代は「ラベルレス商品」「規格外食品購入」など、環境配慮への意識が高まっている。一方40代は「ストレッチ」「睡眠改善」など体調管理ニーズのほか「週休3日制度」「ミニマリスト生活」などライフスタイルの見直しが進む。

年代別ランキング(30代)
年代別ランキング(40代)

50代は、「ラベルレス商品」「規格外食品購入」「ストレッチ」がトップ3で、日常生活のコンディション調整の様子がうかがえる。60代はセカンドライフ傾向が進み、「規格外食品購入」「ラベルレス商品」がトップ2だが、「ミニマリスト生活・断捨離」が3位に入ってくる。さらに「海外旅行」など余暇を楽しむ項目も支持されている。

年代別ランキング(50代)
年代別ランキング(60代)

調査概要

  • 【調査対象】全国の10代~60代
  • 【調査方法】調査主体:アコム、調査委託先:電通マクロミルインサイト
  • 【調査時期】2025年11月5日~10日
  • 【有効回答数】2000人

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