LINEヤフーは、動画配信サービスが提供する番組内の広告枠に動画広告を配信するサービス「Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)インストリーム広告」の提供対象を全ての広告主に広げた、と2月5日発表した。これまでは同社の営業担当者がついている広告主に限定して先行提供していた。今回「Yahoo!広告」のアカウントを持つ広告主なら誰でも利用できるようにした。
同インストリーム広告は、パソコン、スマートフォンのほかインターネット接続機能があるコネクテッドTVにも配信。民放公式テレビ番組配信「TVer(ティーバー)」や「ABEMA」といった主要な動画配信サービスに展開でき、商品特性に合わせて動画の長さを選べる。LINEヤフーが持つターゲティング設定を活用して月間4000万人以上のユーザーへのアプローチが可能になる。
インストリーム広告は平均視聴完了率が95%以上で、広告配信サービス別に関心度・好意度・信頼度を比較した調査結果でもインストリーム広告の評価が全指標で最も高かった。ユーザーの興味・関心、行動などLINEヤフーが保有するデータを生かすことで、認知から購入までマーケティングプロセスの効果を可視化・計測。ブランドの価値や広告効果の把握が多面的に可能。
