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簡単に商品ページが作成できるように「助ネコ商品登録」をリニューアル、アクアリーフ | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 5ヶ月 ago
初期費用も8万円から3万円に値下げ

通販管理システムを提供するアクアリーフは10月5日、複数モールへ簡単に一括出品ができる「助ネコ商品登録」をリニューアルした。提供価格を引き下げ、簡単に出品できる機能などを追加。手軽に利用できるようにすることで、多くのEC事業者への導入を図る。

「助ネコ商品登録」は、商品情報や画像を1画面で登録でき、「楽天市場」や「Yahoo!ショッピング」など、さまざまなモールに簡単に一括出品ができるシステム。直観的に入力できるインターフェイスで、これまでの商品一括登録システムを十分に使いこなせなかった店舗でも、無理なく利用できるようになっているのが特徴。

一度登録した商品の情報は蓄積され、類似商品を登録する際、自動的に情報を呼び出すことができるので、最短40秒で出品が可能になっている。

今回のリニューアルで「テンプレートデザイン」を用意。商品ページ作成のための初期設定に時間がかかるという声が多かったが、すぐに商品ページを作成できるようにした。こだわり商品ページもドラッグ&ドロップで簡単に作成が可能となっている。

未対応だった「ポンパレモール」「カラーミー」「ヤフオク!」「MakeShop」にも、リニューアルにあわせて対応させた。

価格は従来初期費用が8万円だったところを3万円に値下げ。月額基本料は商品点数1万点までであれば3万円となっている。

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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福岡・天神に誰でも無料で利用できるコワーキングスペースを開設、ペンシル | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 5ヶ月 ago
セミナールームの有効活用と、福岡への恩送りをしたいという思いから

通販コンサルティングのペンシルは10月6日、セミナールームを無料のコワーキングスペースとして活用できるようにしたと発表した。ペンシルのセミナールームはセミナーやイベント開催時以外は使用していない時間が多かった。空き時間を有効活用するとともに、福岡への恩送りをするという思いから、無料のワーキングスペースを開設した。

無料のコワーキングスペース「天神コワーキングスペース フデバコ」は、福岡でチャンスをつかむために一生懸命なヒトを応援したいという思いから、事前予約すれば誰でも利用できるとしている。ただし、同社のセミナーなどがある場合は予約不可となる。

設備はフリーアドレス57席、電源、フリーWi-Fi、ウォーターサーバーを設置している。

ペンシルでは2015年2月に創立20周年を迎えた。「これまで多くのチャンスと環境をいただいた福岡に恩送りをしたい」という思いからフデバコを開設。一般社団法人ペンシルアカデミーを設立し、経営者育成講座や海外インターンシップ制度を発足するなど、これまで挑戦できなかったさまざまな取り組みを行っていくとしている。

フデバコの内装

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

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意外と知らない?DIY動画から学ぶ「本当」のコンテンツマーケティング

10 years 5ヶ月 ago

日本でも浸透してきている「コンテンツマーケティング」。
浸透してきている一方で、コンテンツマーケティングの「本当」のポイントを知らない人も多いようです。
今回はコンテンツマーケティングの基本と、動画の上手な組み込み方について考えてみたいと思います。

今さらですが、コンテンツマーケティングとは

最近では、どこの企業でも、マーケティング戦略のどこかに「コンテンツマーケティング」という言葉を出しています。

ただ、その割には「コンテンツマーケティング」という言葉は、使う人によって若干意味合いが異なっているように見受けられます。

極端な例をいうと、「コンテンツを使ったマーケティングは全部コンテンツマーケティング」と考えている人もいます。しかし、コンテンツという意味ではTVCMも雑誌広告もコンテンツの一種です。これでは、「コンテンツマーケティング」という言葉が意味を成しません。

コンテンツマーケティングの理解促進を進める団体”Content Marketing Institute”(以下、CMI)では、以下の様に定義しています。

「コンテンツマーケティングとは、ターゲットを明確化し、彼らが興味を持ち価値を感じるコンテンツを作成/発信することで、ターゲットを惹きつけ、関係性を構築し、究極的には購買活動にまで結びつけることを目的とした戦略的マーケティング手法」
※筆者訳

従来型広告と何が違う

世間に出回っている「定義」の多くがそうであるように、CMIのコンテンツマーケティングの定義も非常にわかりづらい表現になっています。そこで、キーポイント3つを抜き出してみます。
①ターゲットの明確化
②ターゲットが有益に感じるコンテンツの発信
③ターゲットとの関係性構築

まだ、イメージが湧きづらいかもしれませんので、従来型の広告と何が違うのかを考えてみたいと思います。

これまでの広告は「出稿する」という言葉にも表れているように、消費者が注目するメディア(TVやウェブメディアなど)に露出することが中心となっていました。

しかし、コンテンツマーケティングでは、ターゲットにとって有益なコンテンツを「自分たちで」発信することが前提となります。

なぜなら、第3者が運営するメディアに、せっせとコンテンツを「出稿」し続ければ、メディアとターゲットの間に関係性はできるかもしれません。しかし、自社とターゲットの間には関係性は構築されないからです。

たとえば、Yahoo!ニュースが有益なコンテンツを掲載したとき、ユーザーは「やっぱりYahoo!ニュースは良い情報を提供してくれる」と感じ、Yahoo!ニュースを信頼するようになる(=関係性を構築する)でしょう。誰が作ったかよりも、どこでコンテンツに触れたかが優先されてしまうのです。

つまり、コンテンツマーケティングとは、ターゲットにとって有益なオウンドメディアを作り、そこでターゲットとの関係性を構築することなのです。

有益な動画コンテンツとは?

今、日本のコンテンツマーケティングは、テキストベースで、TIPSやトレンドを発信するタイプが主流です。

ウェブ制作会社のLIGが運営しているLIGブログは、ウェブやマーケティングなどの情報を中心に、クオリティの高い記事を発信しています。

「Adobe CCの主要機能まとめ」など実務に直結するような記事から、「ネイティブに誤解される要注意表現まとめ」の様な、いつか役に立つかもしれない情報まで、上手にターゲットの興味関心を惹きつけています。

こうしたテキストベースのコンテンツマーケティングは事例も多く、「有益」なコンテンツも比較的イメージしやすいと思います。

一方で、動画となると「有益」という点が難しくなります。
テキストと違い、音楽や映像エフェクトを使えるので、エモーショナルに訴えることは得意です。ただし、それが「有益」かというと、必ずしもそうとは限りません。

動画を使ってコンテンツマーケティングを行うのであれば、動画の強みを活かした「有益」なコンテンツが何なのかを考える必要があります。

DIY動画に見る、本当に役に立つ動画

動画が持つ強みとは何でしょうか。

それは、視聴者の想像力に頼ることなく、場面を共有できることだと思います。疑似体験やシミュレーションが得意、と言い換えてもいいかもしれません。

そんな動画の強みをうまく使ったコンテンツマーケティングを、アメリカの大手ホームセンター「ホームデポ」が行っています。彼らが提供しているコンテンツは「DIY動画」です。

ホームデポ 「キッチンタイルの張り替え方」

これは、キッチンタイルの張り替え方を説明した動画。ホームデポは、こうしたDIYのハウツー動画を、毎月100本近く公開しています。

これは確かに、テキストで見るよりも動画で見たほうが分かりやすいです。内容も、ホームセンターのターゲットからすればとても「有益」だと思います。

さらに、こうした動画を通じて、DIY=ホームデポというイメージも醸成されていきます。

分かりやすいからこそ、強力なコンテンツ

DIYのハウツー動画の良いところは、分かりやすさにあります。テキストで100回読み直すよりも、動画で一回見たほうがより正確に伝わります。

こうした分かりやすさは、DIYに限らず、視聴者が手順を知りたい場合に非常に有効です。

ABCクッキングスタジオは、ABC Cooking Channelという動画サイトを開設。そこで、料理手順を動画で発信しています。

ABCクッキングスタジオ 「手作りキット「ハロウィン★パンプキンデコカップケーキ」」

こちらもDIY同様、手順が非常に分かりやすい。特に最近では、本ではなく、タブレット端末やスマートフォンでレシピを見る人も増えてきているので、とても相性が良いのです。

惜しむらくは、サイトの知名度があまり高くないということと、サイト自体が少し見づらいという点です。レシピの点数が多いので、Cook Padのように食材などで細かく検索できるようになれば、より強力なメディアへと成長しそうです。

まとめ

冒頭でも述べたように、コンテンツマーケティングの目的は「ターゲットにとって有益な情報を発信し、関係性を構築すること」にあります。

そのためには、ターゲットが何を求めているのかしっかりと理解することが必要です。

そして、動画はテキストよりも分かりやすいという強みがあります。もし、ターゲットにとって有益な情報が、テキストだけでは伝わりにくいと感じた場合、それは動画の出番です。

ぜひ、動画を有効に使って、コンテンツマーケティングをさらに強化してみてください。
(文:Scott Nomura)

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crevoAdmin

Google ショッピングの商品フィード仕様 -「送料の要件」に関するお知らせ

10 years 5ヶ月 ago
Posted by Angelika Rohrer, Program Manager, Google Shopping

先日発表した Google ショッピングの商品フィード仕様変更について、変更点のお知らせです。

先日の発表では、2016 年 2 月 1 日以降送料の要件の対象国を広げ、日本を含む各国で商品ごとの正確な送料指定を必須とする旨をお知らせいたしました。

しかしさらなる調査を行った結果、商品ごとの送料要件への対応は、当初こちらが想定したより、お客様にとって複雑で時間もかかる作業であることがわかりました。

この結果を受け、日本をターゲットとするフィードについては、送料情報の必須化は 2016 年後半まで延期することにいたしました。2016 年 2 月 1 日の段階では、送料情報のないフィードも不承認とはならず、これまで同様注意喚起のみの対象となります。

今後注意喚起から不承認への移行を行う際には、十分な移行期間を設ける予定ですが、お客様には、できるだけ早く商品ごとの送料設定に対応いただくよう強くお勧めいたします。
noreply@blogger.com (Google Blog)

通販サイトのSEO対策は、「キーワード」の見直しから始めよう | ハンコヤドットコムの事例に学ぶ 自社ECサイトの売上UP講座 | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 5ヶ月 ago
ターゲットとするユーザーが検索して満足するキーワードは何か、を検討しよう

独自ドメインの集客がうまくいっていないなと感じたら、まずはそのECサイトの基礎となる情報から見直すことをおすすめいたします。では、基礎データとは何を見直すのか、それは「キーワード」です。基礎がしっかりしていなければ、最新のSEO施策を行っても効果が上がる可能性は低くなります。まずは、ターゲットとするユーザーが検索して満足するキーワードは何か、見直しましょう。

ハンコヤドットコム流、キーワードを見直す3つのポイント

集客の基礎の基礎「キーワード」をなぜ見直す必要があるのか?

独自ドメインサイトをオープンしたんだけど、なかなか売り上げが伸びなくて……。

某ショッピングモールでは、うらやむほど素晴らしい売り上げを立てている企業でさえ、独自ドメインサイトの売り上げがEC通販事業の割合の半分も占めない……そんな事例をよく伺います。

ショッピングモールでは、売上額からシステム利用料や決済代行費用、必要に応じての広告費やポイント付与費用など、商品やサービスを販売するにあたり、さまざまな諸経費が必要になります。手元に残る利益額に悩みを抱えての相談をいただくのです。

では、独自ドメインのECサイトでどのように売り上げを獲得していくのか。

それは言わずもがな、集客、そう「SEO」でのWebマーケティング! と、みなさんがお考えの通りになるのですが、ではどのようにすればいいのでしょうか。実はその方法がわかならないって人が多いんです。

方法がわからないまま時が過ぎるか、またよくわからないけれど、Webサイトで調べたSEOの記事を読んで、できる範囲でやってみる方も多いでしょう。

でも、なかなか検索順位が上がらず、売り上げは伸び悩み、独自ドメインのサイトにどんどん投資できなくなる……負のスパイラルに陥って、そのまま現在に至る。商品には自信があるのに、お客さまに見てもらう機会がないために売り上げが伸びない……。

そう、インターネットでの販売は、ターゲットとするユーザーに商品やサービスを掲載するページ、Webサイトを見てもらってからがスタートラインなのです。

なぜ集客が上手くいかないのか。それは「ユーザーの検索ニーズがわかっていない」

キーワードの見直しで注意するポイント

  • 基礎ができないうちに流行のSEO施策を行っても効果は上がりにくい
  • 「Titleタグ」などのHTMLソースの見直しは、「キーワード」見直しの後
  • 「行為を達成するための商品を探すキーワード」を探す、つまり商品を使用するユーザーのニーズを深く理解することが重要

今、SEO施策のテクニックが必要になる施策はもちろん、コンテンツSEOやソーシャルメディアを使った手法など、さまざまな方法が情報として掲載されています。

しかし、その情報は、基礎があってこそ生かされるもの。基礎がないサイトで今のSEOトレンドに沿った施策を行っても、目に見えて効果が上がるものでもありません

独自ドメインの集客がうまくいっていない、と感じたら、まずはそのサイトの基礎となる情報から見直すことをおすすめします。

では、基礎データとは何を見直すのか、それは「キーワード」です

「Titleタグ」などのHTMLソースの見直しはまだその後です。まずは、サイトに訪問してもらうユーザーのニーズに適したキーワードを見つけることが第1です。一般的なネット通販事業者の集客は検索エンジン経由からです。検索するユーザーの検索ニーズを満たせるキーワードで正しく対策することが重要です。

検索ユーザーが満足する内容や情報を提供できてこそ、初めて購入経路が生まれるといっても過言ではありません。ユーザーが満足するキーワードを見つけて、しっかりと施策を行った結果、売り上げが伸びた、上がったといった声が聞かれます。

巷に流れる最新のSEO施策を行う前に、ターゲットとするユーザーが検索して満足するキーワードは何か、見直しましょう。

キーワードを見直すためには、まず自社の商品やサービスを求めるユーザが「何を目的に求めるのか」を知ることから始めます

たとえば、「ハンコヤドットコム」の主力商品である「はんこ」を購入するお客さまの目的は、実印の印鑑登録や金融機関の口座開設はもちろん、結婚や会社設立などの「行為を達成するための商品」になります。

そこで考えるのが、「行為を達成するための商品を探すキーワード」。商品を使用するユーザーのニーズを深く理解することが、集客できるキーワード探しの第一歩です。

キーワードの見直しはトップページだけじゃない、商品ページもやろう

キーワード対策で失敗する例

  • 集客が伸び悩む要因の1つに、メインキーワード、トップページだけの施策だけといったケースが多い
  • 最新情報と最新のテクニックばかりに注目すると、小手先のテクニック的な施策しかできなくなる

もしいま、トップページに置くメインのキーワードが見つかったら、次は下の階層にあるページ群のキーワードを、それぞれ1ページごとで探してみましょう。検索エンジン経由の集客の多くは、メインキーワード以外の複合キーワード経由になります。

集客が伸び悩む要因の1つとして、メインキーワード、トップページだけの施策だけといったケースが多いのが現状です。通販事業者の取り扱う商品の多くは、カラーバリエーション、サイズ、素材など、いろいろな特徴を持った商品が多いでしょう。

それぞれ個性がある商品は、本当にメインキーワードだけでユーザーのニーズを満足させられるでしょうか?

一覧ページ、商品ページごとにも、ユーザーが求める目的の商品を紹介しているはずです。まずは、しっかりとユーザーニーズを満たせるキーワードを、それぞれのページごとに見つけていくことが大切な手段になります

インターネットに関わらず、実店舗でもイベント運営でもお客さまを集客しなければ、良い商品・良いサービスであっても、何も始まりません。

売り上げを伸ばすためには、集客が必要。そして、集客の手段としてSEOでのWebマーケティングにたどり着きます。

しかし、今は情報の多くが最新情報と最新のテクニックばかりに注目され過ぎています。それだけをしていたら、小手先のテクニック的な施策しかできていない……そんなサイトになってしまいます。

まずは、ターゲットとするユーザーが検索して満足するキーワードは何か、といったユーザーニーズとキーワードを理解することが、独自ドメインサイトの売り上げを伸ばすためには必要ユーザーニーズとキーワードを理解することが、独自ドメインサイトの売り上げを伸ばすためには必要なのです。

藤田 優

株式会社ハンコヤドットコム

藤田 優(ふじた・まさる)

株式会社ハンコヤドットコム 代表取締役社長

大学卒業後、家業である飲食店経営の傍らインターネットビジネスに可能性を感じ、 1998年に「ハンコヤドットコム」のECサイトを開設し創業。2000年3月に株式会社ハンコヤドットコムを設立し、 代表取締役に就任。2014年、ECビジネスを基盤にマーケティング事業を中心とした株式会社AmidAを設立、代表取締役に就任。

ハンコヤドットコムについて

ハンコヤドットコムは1998年に創業。従業員数は100人を超えるはんこの通販・ECの大手企業。社内に製造部門からサポート、物流部門を抱え、ワンストップでECサービスを提供している。

AmidAについて

親会社のAmidAでは、これまでハンコヤドットコム内で手がけてきたEC事業のノウハウを生かし、ネット通販企業などのサポートを手がけている。集客ノウハウのほか、販売促進やプロモーションなど、経験を強みを生かしたデジタルマーケティングサービスを提供。事業内容はデジタルマーケティング、WEB・ITコンサルティング、ECビジネス企画・運営など。

 

GoogleのApp IndexingがiOS 9に対応、Safariのモバイル検索結果からでもアプリを直接開けるように

10 years 5ヶ月 ago

GoogleのApp Indexingが、iOS 9に対応した。iOS 9をインストールしたデバイスであれば、GoogleアプリやChromeやだけでなく、SafariからでもApp Indexingを利用できるようになる。実際にモバイル検索結果でアプリコンテンツを見ることができるようになるのは、10月の終わりとのこと。

- GoogleのApp IndexingがiOS 9に対応、Safariのモバイル検索結果からでもアプリを直接開けるように -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

Kenichi Suzuki

グーグル、メールアドレスで広告をターゲティング

10 years 5ヶ月 ago
グーグルが、メールアドレスのリストに基づいて広告をターゲティングする「Customer Match」を提供。顧客のメールアドレスのリストをアップロードすると、「Google 検索」「YouTube」「Gmail」において利用者のアドレスがそれと一致したとき、広告が表示される。「YouTube」「Gmail」では「Similar Audiences」による拡張もできる。
noreply@blogger.com (Kenji)

フェイスブック、TRPでの広告購入を可能に

10 years 5ヶ月 ago
フェイスブックが、ビデオ広告のプランニング、購入、および効果測定の指標として、TRP(ターゲット延べ視聴率)を利用できるようにした。テレビ広告を扱うマーケッターに馴染みのある指標に揃えることで、テレビとフェイスブックの組み合わせを促進させる。また、ブランドマーケッター向けに、コンバージョンやインストールでの最適化でなく、ブランド認知度向上での最適化を提供することや、カルーセル広告にビデオを追加できるようになることも発表した。
noreply@blogger.com (Kenji)

セブン&アイ、新通販サイト「omni7」を公開

10 years 5ヶ月 ago
セブン&アイ・ホールディングスが、新通販サイト「omni7」を公開。セブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂など、グループ8社が参加(「セブンネットショッピング」など既存通販サイトのドメイン名は「omni7.jp」に)。セブン-イレブンの店舗での商品受け取り、返品などの体制も整備。
noreply@blogger.com (Kenji)

【必見】これぞコンテンツマーケ! これぞ顧客ニーズに応えるサイト運営!【海外&国内SEO情報ウォッチ】

10 years 5ヶ月 ago

Web担当者Forumの連載コーナー、「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『必見】これぞコンテンツマーケ! これぞ顧客ニーズに応えるサイト運営!』、『ハッキングサイト撃退アルゴリズム更新をグーグルが実施』、『著者情報マークアップは残しておけ、グーグルが推奨した!?』など10記事+4記事。

- 【必見】これぞコンテンツマーケ! これぞ顧客ニーズに応えるサイト運営!【海外&国内SEO情報ウォッチ】 -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

Kenichi Suzuki

編集部厳選、今週のニュース記事5選

10 years 5ヶ月 ago

編集部が厳選した今週のニュース5本をお届けします。

今週目立ったのは、テレビ東京の動き。立て続けに、スマートニュースとニュースピックとの提携を発表。
キュレーションメディアの存在感の大きさが、改めて浮き彫りになりました。

インタースペース、広告主と動画制作会社とのマッチングサービスを開始

インタースペースは5日、広告主に対して、ニーズにあった最適な動画制作会社をマッチングさせるサービスを開始しました。
制作物は、同社を通じて、YouTubeやFacebookなど、国内外のあらゆる動画広告ネットワークに配信することも可能で、現時点でパートナーシップ契約を結んでいるのは、ランサーズやLOCUSなど3社となっています。
https://ssl.interspace.ne.jp/press/537.html

テレ東の公式チャンネルがスマニューに

テレビ東京は6日、「SmartNews(スマートニュース)」に 「テレビ東京ニュース」チャンネルを開設しました。スマートニュースは、世界1300万ダウンロードを超えるニュースアプリ。同チャンネルでは、「ワールドビジネスサテライト」や「ニュースモーニングサテライト」などのニュースコンテンツを提供していく予定です。
http://www.tv-tokyo.co.jp/kaisha/news/2015/1006_182378.html

スティングレイの新サービス、複数の動画配信サービスからコンテンツを一括検索

スティングレイとOEKは7日、複数の動画配信サービスからコンテンツを横断して検索できるサービスを開始しました。
動画配信サービスは数十にのぼっていますが、視聴者にとっては観たい作品がどのサービスにあるのか、視聴料はいくらなのか、わかりづらいという問題が横たわっています。今後は、主要な配信サービスを網羅するほか、新作のリリース予定情報なども充実させていく予定です。
https://www.value-press.com/pressrelease/150050

テレ東「ワールドビジネスサテライト」、ニュースピックと連携

テレビ東京は8日、と「NewsPicks」との連携を開始しました。「ワールドビジネスサテライト」が、SNSで常時実施している番組コメンテーターに対する質問募集に、新たにNewsPicksが加わります。毎週木曜日の朝に、コメント募集記事をNewsPicks内に掲載。投稿されたコメントから採用されたものに、金曜日の番組内でコメンテーターが解説します。
http://www.tv-tokyo.co.jp/kaisha/news/2015/1008_182426.html

アイファイジャパン、アプリに複数動画を一画面で同時再生する機能を追加

アイファイジャパンは9日、同社アプリが動画のアップロードにも対応したと発表しました。また、一画面で複数の動画を同時に再生表示する機能を追加。1ファイル最大15分で、1ヶ月あたり300ファイルの動画をアップロードすることが可能となります。
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000001161.html

crevoAdmin

売上金額の最大化を目的としたUI改善が行える機能を追加、Kaizen Platform | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 5ヶ月 ago
EC機能の拡充第1弾として提供開始

Kaizen Platformは10月8日、Webのユーザー・インタフェース改善を簡単に実現するサービス「Kaizen Platform」に、売上金額の最大化を目的とした改善が行える機能をリリースした。「Kaizen Platform」はECサイトによる利用が増えており、EC向け機能の拡充を図っている。今回の拡充は第1弾で、今後もEC向けの機能拡大を進めていく考え。

従来のサイト改善では、コンバージョン数とCVR(コンバージョン率)によって改善効果を評価してきたが、新たに提供を始めた機能を利用すると、購入金額などの毎回価値が変動するトランザクションを計測、コンバージョン率向上ではなく売上金額の最大化を目的としたサイト改善ができるようになるとしている。

複数の改善施策を包括的に集計し、事業に対してどのくらい改善効果があったのかを金額で可視化できるROIダッシュボードも提供する。

サービスイメージ

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

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「iOS 9」に広告ブロック機能

10 years 5ヶ月 ago
アップルが「iOS 9」を公開。ブラウザー「Safari」で広告やコンテンツを遮断できる機能「コンテンツブロッカー」が搭載された。この機能を有効にするためには、「Crystal」などのサードパーティーのアプリをインストールする必要がある。利用者にとっては、広告に邪魔されずページの読み込みも速くなる利点があるが、広告事業者や媒体社にとっては広告収入の機会が失われる。一部のアプリはウェブ解析のタグもブロックする。しかし、「iOS 9」単体で機能するのでなくアプリのインストールと設定が必要であること、および「iOS 9」の「Safari」でのみ機能することなどを考慮すると、現時点では広告ビジネスへの影響は限定的と考えられる。広告嫌いの消費者への無駄な支出を削減できるのは歓迎すべき、という強気の見方もあるようだ。ユーザーエクスペリエンスと広告のあり方について考える好機としたい。
noreply@blogger.com (Kenji)

EC-CUBE利用店舗向けに決済手数料を3か月間無料に、ペイパル | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 5ヶ月 ago
あわせてSSLサーバ証明サービスなどが無料になるキャンペーンも実施

ペイパルは10月1日、EC-CUBEを利用しているEC店舗向けに決済手数料を3か月間無料にするキャンペーンを開始した。期間は2015年12月末日まで。

対象は、EC-CUBEのオーナーズストアからペイパルの決済モジュールをダウンロードし、キャンペーンに申し込んだ全店舗。ダウンロードが完了した日から90日間、手数料を無料とする。

あわせて、キャンペーンに申し込んだ店舗に対して、さくらインターネットが提供するSSLサーバ証明書サービス「ラピッドSSL」の利用料金1年分の値引きと、Cyber Catsのカートホームページ制作サービス3000円の値引きを提供する。

ペイパルでは新規にサイトを構築し、ECを開始する小規模EC事業者の獲得を進めている。こうしたキャンペーンを実施することで、利用店舗数の拡大につなげていく。

キャンペーンバナー

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

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HCD-Net、「人間中心設計専門家・スペシャリスト」 認定制度のニュースリリース発行

10 years 5ヶ月 ago

HCD-Netは、今年度の「人間中心設計専門家 第7期・人間中心スペシャリスト 第3期」認定制度の実施について、

本日、ニュースリリース

HCD-Net、「認定 人間中心設計専門家・スペシャリスト」受験者を11月25日(火)より募集開始

を発行いたしました。

 

ニュースリリースの詳細については下記を参照願います。

http://www.hcdnet.org/certified/news_certified/hcd-net_1125.php

 

Fujikawa

ファーストリテイリング、EC売上の割合を30~50%に拡大へ。「3~5年で実現したい」 | ニュース | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 5ヶ月 ago
代表取締役会長兼社長の柳井正氏は、「現在約5%のeコマース売り上げを将来的には30~50%に拡大」するとの意向を宣言

ファーストリテイリングが10月8日に実施した決算説明会で、代表取締役会長兼社長の柳井正氏は、「現在約5%のeコマース売り上げを将来的には30~50%に拡大」するとの意向を明らかにした。現在のEC事業は国内ユニクロ事業における通販・ECが主力だが、これをグローバルに展開。時間軸は「早ければ3~5年で実現したい」と宣言した。

国内ユニクロ事業における2015年8月期の通販・EC売上高は前の期比27.9%増の324億900万円だった。国内ユニクロ事業の売上高に対する構成比率は4.1%。今後、海外を含めて急拡大する。

ファーストリテイリングは2015年9月1日付で、デジタルイノベーション推進のための新会社「株式会社ウェアレクス」を設立した。合弁会社設立に関する契約を締結しているアクセンチュアも資本参加する。

ウェアレクスの役割は、さまざまな業務におけるデジタル化、必要なIT領域の改革を推進し、新しい産業の実現につなげること。アクセンチュアのノウハウを活用し、グローバルでデジタル化を進める。

ファーストリテイリングはEC事業を強化する

EC事業を強化するファストリ(出典はファストリの決算説明会資料

柳井社長は次のように抱負を語っている。

デジタルイノベーションにより、グローバルでeコマース事業を拡大していく。海外ではリアルのブランド認知がある。リアルとバーチャルの融合を進める。(製品をオンラインで予約し、店舗で受け取るサービスの)クリック&コレクトを海外で展開しているが、ネット販売の20~30%に達している。

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

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SEO実践編、カテゴリと商品ページにキーワードを設定してみよう | ネットショップのためのSEO施策ゼミナール | ネットショップ担当者フォーラム

10 years 5ヶ月 ago

ネットショップのカテゴリと商品ページのキーワードはどう選ぶ?(連載第11回)

ネットショップに共通するサイトの基本的な構造と言えば「トップページ」「カテゴリページ」「商品ページ」「特集ページ」の4つ。前回はまずトップページと特集ページにキーワードを設定するお話をしました。今回はネットショップに欠かせないカテゴリと商品ページのキーワードについて解説します。

カテゴリページのキーワードに必要な5つのポイント

カテゴリとは商品を格納する箱のようなものですね。すべてのサイトに必要なわけではありません。商品数が多く、目的の商品がなかなか探し出せないような場合に、カテゴリ分けをするといいでしょう。

「なぜ、カテゴリ分類するといいのか?」その理由は、ある特定の商品ページよりも、たくさんの商品が陳列されているカテゴリページのほうがコンバージョン率が高いことがあるからです。ですから、カテゴリページのキーワードはSEO的にも非常に重要です。

さて、ネットショップでは、どのようにカテゴリ分類するといいでしょうか

まず、思いつくのはネットショップで扱っている「商品/アイテム」ですね。

そしてショップによっては「メーカー」や「シリーズ」といったカテゴリも必要かもしれません。さらに美容・健康商品を扱っているショップでは「お悩み」や「効能」といったカテゴリもあるとよいかもしれません。

少し規模の大きいサイトになると、たとえば、「資生堂×化粧水」といった、「メーカー×アイテム」をクロスした「クロスカテゴリ」も重要になるかもしれません。扱っている商材の種類や数によって必要なカテゴリは変わってくると思います。

今回は前回に引き続き寝具ショップを例にします。必要なカテゴリはアイテムですね。

アイテムカテゴリを作るうえでのポイントを5つご紹介したいと思います。

ポイント ① カテゴリはユニークにする

1つのサイトに同じカテゴリ名が2つ以上、存在しないようにするということです。次の例を見てください。

例:ある寝具サイトのカテゴリ構成

「ボックスシーツ」というカテゴリ名が、「布団カバー()」と「ベッド用関連()」の2か所に出てきています。

また、①と②それぞれのリンク先ページを見てみると、ほぼ同じ内容のページになっています。

これではURLも2種類できてしまい、SEOの効果が分散してもったいないですね。内容が全く同じであれば、どちらかのみに置いて、もう片方のカテゴリからはリンクだけにするといいでしょう。

もしくはどちらかのURLをメインと決めてしまって、もう一方のページにはcanonicalタグ(カノニカル)を入れてしまって正規化してもいいかもしれません。

例:①をメインとして、②のページのmetaタグ内に次のカノニカルタグを入れる。

<link rel="canonical" href="http://www.futontown.co.jp/cate/futon_cover/box_sheet/">

※メインと決めるのはそのページが紐づくカテゴリがより重要なほうにしましょう

これで②にリンクが集まっても①に効果が継承され、検索エンジンでは①のみヒットするようになります。

もし内容が若干違うのであれば、次のように名称を差別化するといいでしょう。

布団カバーのカテゴリには、「ボックスシーツ」
ベッド用関連のカテゴリには、「ボックスシーツ(ベッド用)」

また、1階層目の大カテゴリと2階層目の中カテゴリなど上下階層で同じ名称になっている次のようなカテゴリ分類も避けたほうがいいでしょう。

大カテゴリと中カテゴリで同じカテゴリ名になっている

このような場合、たとえば、中カテゴリを「座布団・クッション」から「座布団」と「クッション」と分ける。また、「クッション」は派生語の検索が複数あるので、もし商品があるのであれば、より細かく、「ビーズクッション」「円座クッション」に分けて、大カテゴリと重複する名称のカテゴリをなくせるといいでしょう。

名称の重複が原因で評価が下がるといったことはありません。たとえ、カテゴリ名が重複していたとしてもGoogleは、最善のカテゴリを自動的に選んでヒットしてくれるでしょう。

ただし1つのページであれば集約できる被リンクが2つに分けることによって分散してしまいます

商品構成などによってはなかなか難しい部分もありますが、なるべくユニークなカテゴリ分類ができるといいでしょう。

ポイント ② 人気のキーワードを使う

これはわざわざ解説しなくてもその通りだろうと思いますよね。第9回で、紹介したツールで調べれば人気のワードはすぐにわかります。

でも、「人気度」だけに注目すると落とし穴があります。布団ではいい例を思いつかないので、今回は靴のネットショップサイトを例とします。

たとえば、キーワード調査をしていたら「ハイヒール」が7500の検索数と非常に人気なのでハイヒールに関するカテゴリページを作ってみたけれど、なかなか検索上位に表示されなかったり、アクセス数がのびなかったり……そんなことってありませんか。

こんな場合は、Googleで「ハイヒール」と検索してみてください。

「ハイヒール」の検索結果
「ハイヒール」の検索結果

「ハイヒール」の検索ニーズには、お笑い芸人の検索やTV番組もあるようですね。

そして、下図「ハイヒール」の派生語の状況などから「ハイヒール」のキーワード検索には買い物ニーズがあまりないとGoogleは判断しているのか、通販サイトは1ページ目にも2ページ目にも1件もヒットしません

「ハイヒール」の派生語

ですから、ハイヒールの検索数が多いからといって、検索しているユーザーがハイヒールを購入する目的で検索しているとは限らないのです。カテゴリにキーワードを設定するときは、人気度だけに注目するのではなく、「派生語」や「検索結果」を確認してユーザーの検索意図をしっかり探ってから、キーワードを考えていくといいでしょう。

また、人気のキーワードというと、表記揺れも気になるところです。日本語には送り仮名、カタカナ、漢字、英語などさまざまな言葉使いがあります。引き続き寝具ショップを例に考えてみましょう。「敷布団」が人気キーワードだとして、「敷き布団」、「敷きふとん」など複数の表記が考えられます。

例:「敷きふとん」を使っているサイトの例

ひと昔前であれば必ず人気の「敷布団」を使いましょう、とすすめるところですが、最近はGoogleの辞書が進化しているので、多少の表記揺れはカバーしてくれます。

実際に、Googleで「敷布団」と検索した結果がこちら。

「敷布団」の検索結果

「敷き布団」や「敷きふとん」のサイトも上位にヒットしていますね。

というわけで、表記揺れはあまり気にしなくてもいいですが、言葉によってはやはり別視されていて対策しきれない場合があります。キーワードを設定するときは、一番人気の表記、言い回しにしておくとやはり確実かもしれません

ポイント ③ キーワードは細分化する

カテゴリのキーワードは、なるべく細かく設定したほうがいいです。

たとえば、「枕」1つでも「低反発枕」「高反発枕」「そばがら枕」「ビーズ枕」などいろいろ検索されています。もちろん商品がないのにカテゴリを無理に作る必要はありませんが、商品があるならば、なるべく細分化したカテゴリを作るといいでしょう。

次の例は、枕カテゴリの配下が細かく分かれていてよい例ですね。商品があるのであれば抱き枕や高反発枕があってもいいですね。

例:ある寝具サイトの枕カテゴリの構成

細分化するときのよくある質問として、「どのくらい商品があればカテゴリを作ればいいのか?」というものがあります。

商品が時期によっては取り扱いがない、もしくは1点しかないというのでは、訪れたお客様が逆にがっかりしてしまうかもしれません。「自分がユーザーだったら」という視点で考えるのが一番よいでしょう。

私なら、3点程度あればカテゴリに分かれていたほうがうれしいですし、もし在庫切れなどで商品が0点になるようであれば一時的にそのカテゴリは非表示、非リンクにしておいてもらったほうがいいです。

たまにどのカテゴリを見ても「売り切れです」というショップがあり、がっかりします……

ポイント ④ 言葉をカットしない

寝具に限らず、ベビー用、子供用、男性用、など年代や性別が関係するカテゴリで言葉をカットしている例をよく見かけます。サイトを作っている立場ですと、「いちいち書かなくてもわかるだろう」と思われるかもしれませんが、検索するユーザーの言葉に合わせてキーワード設定をすることが重要です

例①は、「ベビー寝具小物」のラインナップですが、「ベビー」がすべてカットされた言葉で表記されています。

例①

例②は、「ジュニア布団」のラインナップですが、すべてに「ジュニア」が記載されています。

例②

ひと昔前であれば必ず②にしましょう、とすすめているところですが、②は量と文言によっては、ユーザーにとってわかりづらい印象をあたえ、視認しにくくなることもあります。

その場合、ナビゲーションでは例①のように「子供用」や「ジュニア用」「ベビー用」などはカットしてもかまいません。そのかわり、移動先のページでは「ベビー用タオルケット」など細分化したキーワードを使ったほうがいいでしょう。

例①の「タオルケット」をクリックした先のページ

①のタオルケットへ移動したページのtitleタグをみると、次のようにあまりよくない文言になっています。

良くない例:寝装|ベビー寝具小物|タオルケット|ベビーケット

titleタグに、上層カテゴリの「ベビー寝具小物」が入っているのでまだいいですが、本来ならば、次のようにするといいでしょう。

良い例:ベビー用タオルケット・ベビーケット

上層のカテゴリ名は入れずに該当ページのカテゴリ名だけにして、「ベビー用」などの言葉をプラスします。

また、上図赤枠の「タオルケット」はなぜかh3でマークアップされています。ここはh1でマークアップすべきですね。

先ほどの表記揺れ同様、最近の検索エンジンは進化しており、多少言葉をカットしていても、テーマが一致しているページは、たとえ完全一致でなくともヒットしてくれます。

ただ最低限、titleタグには、テーマに関するキーワードが含まれていたほうがいいですし、可能であれば、移動した先のページのh1大見出しにも使ったほうがいいでしょう。結果的にそのページの情報がユーザーに確実に伝わり、検索結果に表示されたときやそこから訪れたユーザーのアクションにもつながりやすいでしょう。

また、共通する言葉をカットするのでよく見かけるのが「セット商品」などです。これも「寝具セット商品」と記載したほうがいいですね。

ポイント ⑤ 上の階層で重要なキーワードを使う

サイトに訪れたとき、ユーザーは「どんな商品があるかな」とまずカテゴリのメニューを見ることも多いのではと思います。

ユーザーが最初に目にするのは第一階層、つまり一番上の階層のカテゴリですよね。

そのため、ユーザビリティ的には「重要な商材」や「売れ筋の商品」を配置することが多いと思います。

SEOでも、同じ考え方ができます。検索エンジンは、トップページから1クリック、2クリックですぐにいけるようなページは、重要と判断する傾向にありますので、検索ニーズのある重要なキーワードは、深い階層よりも上層のカテゴリに配置したほうがいいでしょう。

では、寝具ショップの場合、検索ニーズが高い人気商材はなんでしょう。

1つは「羽毛布団」ですね。私も夏用、冬用と持っています。次の図は、羽毛布団の検索推移を表した図です。

「羽毛布団」の年間検索推移

ピークは秋から冬にかけてですが、年間通しての月平均検索回数は8,514と人気です(キーワードウォッチャーより)。

次に、ある寝具サイトのカテゴリメニューを2つ見てみましょう。例①、②どちらも第一階層のカテゴリ構成ですが、「羽毛布団」は見当たりません

ある寝具サイトのカテゴリメニュー 左:例① 右:例②

例①、②ともに「羽毛布団」は「掛けふとん」の配下にあると考えられるわけですが、下図をみてもわかるように、「掛けふとん(平均:242)」と、より人気キーワードの「掛け布団(平均:2,324)」の年間検索推移を調べると平均検索ボリュームは「羽毛布団」のほうが上回っていますね。

「掛け布団」の年間検索推移
「掛けふとん」の年間検索推移

人気のキーワードである「羽毛布団」を「掛けふとん」のカテゴリのなかから切り出して、SEO的にもユーザビリティ的にも目につく第一階層に配置するといいでしょう。

ただ羽毛布団を上位階層に表示するかわりに掛けふとんを落とす、というわけではありません。両方のカテゴリが第一階層にあるような状態にするといいでしょう。

また、寝具ではないですが、ファッションサイトでは、こんなケースもあると思います。SEO的には①と②、どちらの構成がいいと思いますか。

例①
第一階層第二階層第三階層
バッググッチレディース
バッグコーチレディース
バッグシャネルレディース
例②
第一階層第二階層第三階層
バッグレディースグッチ
バッグレディースコーチ
バッグレディースシャネル

「バッグ レディース」と「バッグ グッチ」どちらの言葉のほうが検索ニーズが高いか、という観点から考えるとブランド、つまり「バッグ グッチ」のほうが人気です。そのため例①のようにブランドがより上層の第二階層に来ている配置のほうがベターです。

商品ページのキーワードは「盛り過ぎない」

商品には、「型番商品」と「オリジナル商品」の2種類があると思います。型番商品はメーカー、商品名などが決まっていますので大体同じような文言になるように思います。

たとえば、次のような構成ですね。

ビオレ プライムボディ ボディオイル (80mL)
{メーカー名} {シリーズ名} {商品名} {スペック}
型番商品

一方、オリジナル商品は自由に商品名を名付けることができると思います。

SEO的に商品ページは、キーワードをそこまで意識せず、それこそ自由に商品の魅力を表す名称をつけていただいてかまいません。

ただ、「タオルケット」が人気だからといって、全商品「タオルケット」という商品名ではよくないですよね。

「速乾タオルケット」「コットン100%タオルケット」「軽量 シングルサイズ タオルケット」など特性を含めるといいでしょう。

そしてネットショップに一番ありがちなのが長い文字数の商品名です。特にモールに出品しているショップの商品名はモール内SEOも意識しているからか、とにかく長い傾向にあります。

長すぎる例:【本場今治産綿100%5重ガーゼケット/日本製/ダブル・ロングサイズ180cmx230cm】【大自然恵みの中で育ちました。綿をふんだんに使って織りました】【カラー:ピンク・ブルー】2色揃えました。触れただけで涼しく肌ざわりがとってもやわらかなガーゼケットです。

長いですね(笑)。上記のように長いと結局何の商品か、何がキーワードなのかユーザーにも検索エンジンにも伝わりにくいですし、検索結果に出たときに途中で切れてしまいます。商品名は簡潔にメーカー、素材、サイズ、特徴などを2、3個入れる程度にしましょう。

改善例:本場今治産綿100% 5重ガーゼケット/日本製/ダブル・ロングサイズ

「大自然恵みの中で育ちました。綿をふんだんに使って織りました」や「触れただけで涼しく肌ざわりがとってもやわらかなガーゼケットです」といった商品の説明文は、meta descriptionや商品コピー部分に入れるといいでしょう。

◇◇◇

さて前回、そして今回と2回に分けて取り上げた寝具のネットショップのキーワードを次のようにまとめました。

特に集客のかなめとなるのはカテゴリワードと特集キーワードです。皆さんの商品に合わせて最適なキーワードを選んで、コンバージョンアップを目指してください!

江沢 真紀

アユダンテ株式会社

江沢 真紀(えざわ まき)
アユダンテ株式会社 SEOコンサルタント。2001年よりイージャパンにてJeff Rootに師事。
検索キーワードからユーザー心理を読み解くSEOで数々の成果を上げ、大手通販サイトを中心にいままでに手掛けたSEOは100サイト以上。「できる100ワザ SEO&SEM」「いちばんやさしい新しいSEOの教本」(共にインプレスジャパン刊)を執筆。

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