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人工知能(AI)+ファッションECは買い物をどう変える? | ファッションEC最前線

マーケティング担当者の間で、2016年に話題を集めた人工知能(AI)。今後、AIはファッションECサイトにどのような影響を与えていくのでしょうか。ファッション人工知能「SENSY」の導入事例を紹介しながら、ECサイトにおける人工知能の有用性を考えます。
ファッションECがAIにいち早く着目する理由
AIを活用しているECサイトでは、ユーザーに対して適切なアイテムを紹介するといった商品提案が浸透しています。実店舗の店員による接客にも勝るとも劣らないほど顧客対応力は向上しているものの、レコメンデーションの精度は必ずしも「最適」とは言えません。
現時点でのAIの能力は限定的で、まだまだ改善の余地があるでしょう。しかしながら、ECにとって今後の可能性を見ると、AIは売り上げの拡大、顧客満足の向上などにとって有用なツールであることは疑う余地がありません。

ファッションECにおいては現在、人工知能の活用は返品率の低減に役立つと言われています。それはなぜでしょうか。現在、顕在化されているユーザーの課題解決法は、パーソナライズ化されたアイテム提案よりも、むしろ“的確なサイズ提案”にあると言えそうだからです。
ファッションECにおいて最も多い返品要因がサイズの問題。オンライン試着ソリューションの「Virtusize(バーチャサイズ)」(ユナイテッドアローズなどが導入しています)、最先端3D技術を用いた独自のフィッティングアルゴリズム開発によりネット上で靴の試着を可能にするサービス「Flickfit(フリックフィット)」などは、ファッションECにとって鬼門とも言えるサイズ問題を解決するべく生まれた画期的なサービスとして支持されています。
人工知能は、まだこうしたユーザーの課題を解決するところはまでは至っていないと言えるでしょう。ただ、AIは既存のオンライン試着サービスと親和性が高いのは事実です。人工知能単体よりも、人工知能+オンライン上の試着サービスによって、近い将来より簡単に適切なサイズ提案ができるようなサービスが生まれるはずです。
ファッションECで人工知能が活用されていけば、実店舗を持たないために生じる返品リスクは、どんどん軽減されることになるでしょう。
1. SENSYの利用価値は2つ
ファッションECで今、最も注目を集めているのが「SENSY(センシー)」です。カラフル・ボードが2014年にリリースしたファッション人工知能で、ユーザのファッションに対する好みや趣向を学習し、個々のユーザーに見合った商品やコーディネートを提案することができます。

ECサイトでの利用方法は大きく分けて2つ。1つ目は「EC接客」で、2つ目は「パーソナライズDM」と呼ばれるものです。それぞれ解説していきましょう。
EC接客
「EC接客」は、簡単に言うと実店舗で行われている接客をWebで行うこと。ユーザーの年齢や性別、好み、サイズ、肌の色などに応じた接客を可能にします。「SENSY」による説明は次の通り。
一律に応対する機械でしかなかったECサイトを、お客様の好みや状況を把握して、お客様ごとに接客を変える人工知能搭載型ECに変革
パーソナライズDM
「パーソナライズDM」は、集積した情報を基にユーザの好み・趣向を学習し、個々のユーザに合ったアイテムをピックアップし、オススメ商品を提案します。購入率の上昇が期待できます。

ファッションECで利用が広がる人工知能
「SENSY」の公式サイトでは、全世界で2500以上のブランドが参加していると発表されています。2016年には、日本でいくつかの大手ファッションECが「SENSY」を導入。日本での利用企業が増えています。
| 2016年3月 | クルーズ | アパレルECサイト「SHOPLIST.com by CROOZ」 |
|---|---|---|
| 2016年6月 | はるやま商事 | 同社のブランド「P.S.FA」 |
| 2016年10月 | ベルーナ | レディースファッション通販サイト「RyuRyu」 |
| 2016年11月 | ワールド | ファッションライフスタイルストア「OPAQUE.CLIP(オペーク ドット クリップ)」(実店舗)の2店舗から順次導入と発表 |
2016年の7月には、ユーザーが購入したアイテムとEC上で販売されている商品をコーディネートできるサービス「SENSY CLOSET(センシー・クローゼット)」を開始しています。

自社サイトのほか、「SENSY」対応の他社サイトで購入したアイテムもコーディネートの対象として含めることができるのが特徴です。購入したアイテムやコーディネート情報を基にユーザーの好み・趣向を人工知能が学習し、個々のユーザーに対してパーソナライズしたコーディネートも提案します。大手ファッションECサイト「夢展望」がすでに導入を決めています。
AIでも最適な商品を提案できないケースもある
ECは自社商品を販売するのが役割であるため、人工知能の可能性を狭めてしまうことが考えられます。
たとえば、ユーザーが購入したアイテムとEC上で販売されている商品をコーディネートできるサービス「SENSY CLOSET(センシー・クローゼット)」は、他店で購入した洋服もクローゼットに追加できるという画期的な機能を備える一方、仮にユーザーにとって最適な商品を人工知能が他店で見つけたとしても、それを提案できないというジレンマを抱えます。
ファッションEC上では現在、ユーザーに対して商品提案を行うコンシェルジュサービスを提供する店舗も増えてきています。SENSYはチャットを通じて個々の感性を学習するパーソナルな人工知能を育成するプラットフォーム「sensy bot(センシー・ボット)」のβ版を11月にリリースしました。
現在は東京都内のレストランを案内する機能に特化していますが、こうしたサービスがファッションでも実用化されれば、そもそも「接客」という概念さえ不要になります。
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2人のGoogle社員が何でも答えてくれた――フレッドアップデート、PWA、重複コンテンツペナルティ、機械学習などなど #SMX West 2017
SMX West 2017 の AMA with Google Search セッションをレポートする。ゲイリー・イリェーシ氏とマリヤ・モエヴァ氏の2人の Google 社員がSEOに関するさまざまな質問に答えた。
- 2人のGoogle社員が何でも答えてくれた――フレッドアップデート、PWA、重複コンテンツペナルティ、機械学習などなど #SMX West 2017 -
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ネット通販の利用者は「配送サービスにはコストがかかるという意識を」、国交相が言及


石井啓一国土交通大臣が「ヤマト運輸のサービス見直し」「送料無料」に言及した。
3月21日に開かれた記者会見。石井大臣は記者団の「ヤマト運輸のサービス見直し」について問われ、国会でもさまざまな指摘が出ていることを明かした。
その指摘内容は、ヤマト運輸の宅急便を受け取る利用者などについて。多くの通販サイトで記載されている「送料無料」という表現に関し、「実際は送料は誰かが負担をして、最終的には料金の中に入っている。送料無料ではなく、送料は別、送料込みとか、そのような表現にした方がいいのではないかといった指摘もある」と明かした。
こうしたことを踏まえ、石井大臣は次のようにサービス利用者の意識改革を望んだ。
やはりサービスを高度化すればするほどコストがかかるんだという意識も利用者の方には持っていただければ幸いだと思います。
ヤマト運輸は「12時から14時」の配送時間帯指定を廃止するなど、宅急便のサービス内容を変更すると3月に発表。この「ヤマト運輸のサービス見直し」について、一般論と前置きした上で「宅配便の運賃やサービスのあり方については、事業者の方が利用者の負担等を考慮した上で、それぞれの経営戦略を踏まえて決定すべきものと考えているが、人手不足が深刻化する中で、宅配の配達の数が非常に増えてきている中で、働き方改革の一環としての取り組みだと受け止めている」。
国土交通省の対策にも触れ、厚生労働省や荷主などが参加する協議会(トラック輸送における取引環境・労働時間改善中央協議会)を47都道府県に設置していることを説明。「こうした場などを通じてトラック運送業者の取引条件とトラック運転手の労働環境の改善に向けた取り組みをしっかりと進めていきたいと考えている」とコメントした。
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スカルプDのアンファー、ゼビオグループ、メガネスーパーなどeコマースのコミュニケーションについて学ぶ――4/14@東京 ネットショップ担当者フォーラム2017春 開催

ネットショップ担当者フォーラム2017春 ~eコマース コミュニケーションDay~
「ネットショップ担当者フォーラム2017春 ~eコマース コミュニケーションDay~」は、eコマースを運営するマネージャークラスの方、そのマネージャ右腕となる方に横のつながりを強化し、さらなる流通業界の活性化に向けて成長していただく場として、開催いたします。
~リピート率UP、定期購入客の獲得、ファン作り、それを実現するための組織作りを大公開~
- 講師
- アンファー株式会社
チャネル戦略部
部長 吉田 南音 氏

- 講師
- Facebook Japan
グローバル営業部 Head of Vertical Industry
黒田 俊平 氏

- 講師
- クロスプラネット株式会社
EC事業部門 SSXセクション
末永 卓也 氏
株式会社メガネスーパー
本社 店舗運営本部 EC・WEBグループ
川添 隆 氏
基調講演は
「スカルプD」などで知られる予防医学のアンファーの吉田氏。
2016年アンファーが注力したのが、ダイレクトマーケティング、CRM、顧客とのコミュニケーション、組織作りです。ネット単独でも売り上げを担保できる販売体制をゼロから作っていった裏側をご紹介します。
また、モバイル時代におけるFacebook広告の活用方法をテーマにFacebook Japanの黒田氏より、ゼビオグループ、メガネスーパーが実践する組織作りと題して、参加型セッションなど、経営戦略や流通分野で注目企業のキーパーソンに、旬の講演テーマでご講演をいただきます。
Eコマースにおける役割、事例、最新情報が学び、仲間を作っていただく1Dayフォーラム。ぜひご参加ください。
なお、今回のご参加資格はEC事業者のコミュニケーションを目的としている為、スポンサー企業を除きEコマースを運営する方限定とさせいただきます。
ご来場プレゼント
参加者の方にはアンファー株式会社提供によるシャンプー、マスカラなどのサンプル商品をご用意しております。
数に限りがありますので、お早目に会場にお越しください。

開催概要
| イベント名 | ネットショップ担当者フォーラム2017春 ~eコマース コミュニケーションDay~ |
|---|---|
| 日時 | 2017年4月14日(金)10:30~17:30(受付開始10:00) |
| 場所 | 東京都千代田区神田淡路町2丁目101番地(地図)
|
| 主催 | 株式会社インプレス ネット担当者フォーラム |
| 参加対象 | eコマースサイトを運営されている方に限定させていただきます。 |
| 参加費 | 無料(事前登録制、一部抽選制) |
| このページのURL | https://netshop.impress.co.jp/event/ec |
| お問い合わせ先 |
タイムテーブル
| 10:30~11:20 | 基調講演 「スカルプD」のロングランを支えているアンファーのCRM施策&組織作り ~リピート率UP、定期購入客の獲得、ファン作り、それを実現するための組織作りを大公開~
![]() 講演概要 「スカルプD」などで知られる予防医学のアンファー。 印象的なCMを行う一方で、2016年アンファーが注力したのが、ダイレクトマーケティング、CRM、顧客とのコミュニケーション、組織作りです。 ・リピート率をどうやって引き上げたのか ネット単独でも売り上げを担保できる販売体制をゼロから作っていった裏側をご紹介します。 講師プロフィール 東海大学卒業後、2010年にアンファー株式会社に入社。 内容レベル 大規模店舗向け、中規模向け 小規模店舗の方、モール店舗の方の参考にもなると思いますが、商品力のある企業の顧客とのコミュニケーション作りに関心がある方向けです。 参加対象者 Eコマースを運営するマネージャークラスの方、そのマネージャ右腕となる方 受講するメリット 顧客とのコミュニケーション、組織作りに課題を持たれている方、リピート率をあげる施策を考えられている方にとって参考になる内容です。 続きを読む |
|---|---|
| 11:30~12:10 | 講演① AI時代の顧客サポートの大本命・チャットボットの活用方法 ~ECサイトにおけるAI活用と効率的な顧客サポート
![]() 講演概要 人工知能や音声認識技術などの発展に伴い、昨年からチャットボットが大きな注目を集めています。また、今後の人口減少によって今まで以上に高い生産性を求められるようなってきています。このセッションでは、ECサイトにおいて現時点でチャットボットが何ができて、将来的にどんなことが可能になるのか、主にサポート領域での事例を交えてお話します。 講師プロフィール 楽天株式会社を経て、2008年から解析ツール事業を担当。大手企業を中心にアクセス解析を用いたウェブサイト内の改善のみならず、効果測定、レポート業務の定型化などインターネットマーケティング全般の支援を行っている。 内容レベル 中規模向け、小規模店舗向け 参加対象者 ECサイト担当者、顧客サポート担当者 受講するメリット 2017年の今現在、チャットボットでどんなことが実現できて、近い将来に実現できそうなことを把握して頂けます。 こんなニーズやお悩みに応えられる内容です ・ユーザーサポートの工数を少しでも減らしたい方 続きを読む |
| 12:25~13:10 | ランチセッション 講演② ※軽食をお出しします。 売上前年比200%も夢じゃない! 今すぐ出来るECサイト売上UPの極意
![]() 講演概要 中長期ではなく、なるべく短期的にECサイトの売上を上げたい。 講師プロフィール 2012年8月に株式会社ソフトクリエイト(現株式会社ソフトクリエイトホールディングス)に入社。構築から運用まで、クライアントと関わる全フェーズにおいてコンサルティング・ディレクションを遂行する知見を持ち、メーカー・小売・SPA等業界問わず様々なクライアントのEC事業拡大の一翼を担っている。“徹底したユーザー視点”からの企画立案・改善提案は数多くの成功事例を生み、そのポートフォリオは今も拡大中。 内容レベル 中規模向け 中大規模の自社ECサイト運営業務に携わっておられる担当者様 参加対象者 自社ECサイトを運営されるEC事業部門関係者様 受講するメリット ECサイトへの集客手法が体系的に理解できる。他社動向がわかる。 こんなニーズやお悩みに応えられる内容です ECサイトへの集客手法を探している担当者様 続きを読む |
| 13:20~14:00 | 特別講演 【Facebook Japan】 “Mobile Moves People” モバイル時代におけるFacebook広告の活用方法について
![]() 講演概要 eコマースの主体がこれまでのPCからモバイルへと変化している今、モバイル最適化は企業の成長に欠かせない重要な要素です。今回はモバイル時代におけるFacebookのご活用とご理解を深めて頂くことを目的とし、グローバル営業部・黒田 俊平が講演を致します。Facebookのフルファネルソリューションや事例紹介を含めたプレゼンテーションをご用意しております。是非ともご参加ください。 講師プロフィール ・15 years’ sales experience in the Internet industry, including 4 years of people management as senior manager. 内容レベル 大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け、モール店舗向け、 その他 続きを読む |
| 14:10~14:50 | 講演③ 「Amazon Pay」が提供する新しい決済サービスの世界 ~コンバージョン率UPからオムニチャネル対応まで~
![]() 講演概要 「Amazon Pay」はAmazon以外のEコマースサイトでもお客様がAmazonアカウントで簡単にログインし、お支払いできるサービス。定期販売やモバイルアプリでの決済にも対応し、導入ECサイトでは新規会員獲得やコンバージョン率の改善、不正利用対策などにその効果が表れています。本講演では「Amazon Pay」の導入メリットをご説明し、最新の導入事例、オムニチャネルへの対応例もご紹介します。 講師プロフィール 2010年1月より2015年10月までアマゾンジャパン セラーサービス事業本部 事業開発部 部長として、セラービジネスの事業企画、マーケティング、出品事業者向けの広告事業、事業者向けのID決済ビジネス、などを担当。 内容レベル 大規模店舗向け、中規模向け、小規模店舗向け 参加対象者 ECサイト運営責任者、運営担当者 受講するメリット 最新の決済サービスに関する情報が得られる こんなニーズやお悩みに応えられる内容です 新規顧客獲得、コンバージョン率向上 続きを読む |
| 15:00~15:30 | カフェセッション 講演④ ※ドリンクサービスをいたします。 運用型広告「広告効果が改善しない!」を突破する3つのアプローチ
![]() 講演概要 「運用型広告効果が改善しない!!」 講師プロフィール 総合経営コンサルティング会社を経て、2011年に株式会社オーリーズを設立、2013年4月より運用型広告事業を開始。 運用型広告専業代理店として、広告運用代行サービスとインハウス支援サービスを軸に、通販、求人、旅行、不動産業種の広告運用支援に実績多数。 内容レベル 大規模店舗向け、中規模向け 続きを読む |
| 15:30~16:00 | 講演⑤ 成長通販の人気アプリを徹底解剖!〜売上直結型のECアプリとは?〜
![]() 講演概要 モバイルファーストと呼ばれるようになって久しい今、スマホサイトの次に取り組むべき手段として、注目されているECアプリ。アプリ経由のEC売上は、今やウェブ広告やメルマガを上回っており、今後アプリの存在感は大きくなっていくことが予測される。「アプリで売上が上がるの?」こんな疑問をお持ちのEC担当者様向けに、導入実績200社以上のアプリ運営プラットフォーム「Yappli」が、ECアプリの最前線をお伝えします。 講師プロフィール 1979年生まれ。新卒でGMOインターネットでマーケティング、営業、新規事業立ち上げを経験。24歳で起業し、ファッションECを11年運営した。2016年よりファストメディアに参画。文化服装学院・非常勤講師/ネットショップ能力認定機構・認定講師。翔泳社ECzine「金子洋平のおしゃれEC通信」。 内容レベル 大規模店舗向け、中規模向け これからアプリ導入を検討されている方向けの内容となります。 参加対象者 マーケティング、EC、販促 ご担当者様 受講するメリット アプリを導入することのメリットや想定される効果が分かります。 こんなニーズやお悩みに応えられる内容です アプリを導入したいが、いまいち効果がわからない 続きを読む |
| 16:15~17:30 | ワークショップ交流会 Coming Soon
![]() 講師プロフィール coming soon
![]() 講師プロフィール 佐賀県唐津市出身。サンエー・インターナショナル、クラウンジュエルを経験後、2010年にクレッジに転じ、EC事業の責任者としてEC事業を2年で2倍に拡大。2013年7月より現職。EC事業、オムニチャネル推進、WEBに関わる全てを統括し、EC事業全体は3年で2.7倍、自社ECは5倍と拡大中。アドテック東京2015、2016などの登壇、News Picksプロピッカーや自身のブログなどで情報発信を行う。
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ecbeing、メアドと携帯番号で決済できる「Paidy」が利用可能になるテンプレートの提供を開始

ecbeingは3月28日、中堅大手向けECサイト構築パッケージ「ecbeing」で構築されたECサイトで、「Paidy(ペイティ)」が利用可能となるテンプレートの提供を開始した。
「Paidy」はメールアドレスと携帯番号だけでオンライン決済ができる決済サービス。SMSが受信できる携帯端末があれば誰でも利用でき、国内の幅広い年齢層が利用可能。特長は、
- 事前登録不要、メールアドレスと携帯番号だけのカンタン決済
- SMSによる二段階認証で、安全・安心
- 月に何回お買い物をしても翌月にまとめてお支払い
- コンビニや銀行でのお支払いが可能
- 分割払いが可能
「Paidy」を自社ECサイトで利用可能にするテンプレートの提供を開始することで、ECサイトでのクレジットカード利用に抵抗があるユーザーに対するコンバージョン率の向上と新規顧客の獲得をねらう。
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「スマートフォンアプリユーザーを活性化。急成長するリエンゲージメント広告」レポート
エイプリルフールに最適!動画で嘘を本当のように見せるプロモーション事例

もうすぐ4/1ですが、エイプリルフールになると企業がこぞって面白い動画をアップすることも今では珍しくなくなりました。普段真面目なコミュニケーションを実施している企業もこの日はユーモアを交えたコミュニケーションができるので、会社の新たな一面を紹介するチャンスという面もあります。
本記事では有名企業がこれまでに制作したエイプリルフール動画とその動画に組み込まれているユーモア要素を紐解いていきます。また、日本と海外のエイプリルフール動画の違いも一緒に見ていきます。
毎年恒例!Googleジャパンのエイプリルフール用プロモーション動画
https://www.youtube.com/watch?v=0u1zoaJYAmw
Googleは毎年エイプリルフールになるとユーモアのある動画をアップして、会社のプロモーションをしています。
この動画は2014年のエイプリルフールに合わせてアップされたもので、マジックハンド入力ツールというものを使うことによって入力がより簡単に快適になるという内容です。
どう見ても入力しにくそうですが、そんなことはお構いなしにあたかも快適そうに見せています。
見れば嘘だとすぐわかる動画ですが、Googleのような世界規模の大企業がやると「本当にそうなのではないか」、「未来の商品へのアイデアなのではないか」と思ってしまいます。
ただ、動画ありきの機械音声のナレーションで若干安っぽく見せることで嘘臭さを匂わせる工夫がされていてさすがGoogleといったところです。
大手三社が手がけた贅沢なエイプリルフール動画
https://www.youtube.com/watch?v=P0gIeUsjzlE
「NISSANとNISSINが造った飛行物体がNISSENに不時着」という題名を見ただけでも面白いこの動画。
最初の時点で外国人のキャスターの付け髭が雑に付けられているので、この時点でギャグ動画であることがわかります。
途中に出てくるCGもわざと雑に作ることで視聴者の笑いを誘っています。
タイトルからしても嘘なのはわかりきっていますが、エイプリルフール動画も最初から最後までバカバカしく仕上げることで、全体としてかなり面白い動画に仕上がることがわかりました。
日本の大企業3社がこのようなエイプリルフール動画を作ったという豪華感や意外性が、この動画を面白くしている一番の要素なのかもしれません。
歴史あるエイプリルフール、あのBBCもエイプリルフール用実写映像を作っていた!?
https://www.youtube.com/watch?v=tVo_wkxH9dU
BBCは日本でいうとNHKに当たる国営放送。
そんなお堅い企業のイメージのBBCですが、モンティーパイソンに始まりかなり真面目にふざけることで有名です。
1957年にBBCによって制作されたこの動画は、エイプリルフールの日に放映されました。
動画の内容を簡単に説明すると、南スイスの「スパゲッティー農園」で今年もスパゲッティーがよく実り収穫されるというニュース仕立ての実写映像です。
この動画は特に訂正されることなくそのまま終了したため、放映終了後問い合わせが殺到。
この時代イタリア料理はまだイギリスではあまり知られていなく、パスタが小麦粉や水から作られると知っている人はわずか、そのため本当に信じてしまう人続出で、問い合わせには「どこでスパゲッティーの木が手に入るのか」と言う内容もあったとか。
上の動画を比べるとお国柄が出ますね。
日本のエイプリルフール動画では最初から嘘であることを見せがちですが、イギリスでは嘘のまま通して本当に騙すことでその面白さが出てきています。
このような手法を日本でも取り入れることで、新しいエイプリルフール動画ができるかもしれません。
このように昔からBBCがこのような取り組みをしてきたと言うことはBBC、イギリス全体のイメージ、そしてイギリスの国民性を反映しています。
この動画は大変話題を呼んだ動画となったため、今でも撮影場所のスイスで観光ホームページにも掲載されるほどです。
エイプリルフール動画で会社プロモーションに効果!?
国内外のエイプリルフール動画について触れてきましたが、いかがでしたでしょうか。海外・国内の動画の構成に違いはあれどエイプリルフール動画を効果的に使えば、視聴者に強力なインパクトを与えることができ、プロモーションの効果が見込めることがわかっていただけたと思います。
「嘘を本当のように見せる」という点においてマーケターやプロモーターとして動画制作の手腕が問われる分野でもあるでしょう。
是非エイプリルフール動画にチャレンジして見てください。
関連サービス
ユナイテッドアローズ、ECサイトとブランドサイトの統合で実現する7つのポイント

ユナイテッドアローズが4月5日にオンラインショップ「UNITED ARROWS LTD. ONLINE STORE(UAオンラインストア)」を4月5日にリニューアルする。
ブランドサイトとECサイトを統合し、それぞれ掲載してきた情報を集約。あわせてサイト内検索や決済手段、配送サービスなども拡充する。リアル店舗とECの垣根を超え、ユーザーの買い物体験を高める。
リニューアルの7つのポイント
- ブランドサイトとECサイトのコンテンツを集約
- サイト内検索の強化
- 英語と中国語に対応
- 決済手段の拡充
- 一部地域で即日配送
- ゲスト購入サービスの開始
- オンラインで裾上げサービスを提供
リニューアル後は、ブランドサイトで発信してきた特集記事、店舗スタッフが商品を推薦する「スタッフレコメンド」などのコンテンツを「UAオンラインストア」に掲載。小売業界のトレンドとして、メディアとECが融合した「メディアコマースサイト」の普及が加速していることから、ブランドサイトとECサイトの統合を決めた。

サイト内検索に「検索補助サジェスト機能」を追加し、ユーザーが入力したフリーワードに関連するブランドや商品カテゴリー、商品などを表示することで商品を探しやすくする。
決済手段はこれまでクレジットカードと代金引換のみだったが、「携帯電話キャリア決済」「楽天ペイ」を加える。
関東や中部、関西の一部で即日配送サービスも開始。会員登録不要の「ゲスト購入サービス」や、オンライン上で裾上げを注文できるサービスも導入する。
「UAオンラインストア」のリニューアルは、推進している「リアル店舗と同等の買い物環境・サービスを『UAオンラインストア』においても提供する」という取り組みの一環。
2017年3月期の経営方針に「驚くほど便利で使いやすいEC〜UAにしかできないECサービスのご提供」を掲げ、①実店舗とECを隔てない買いやすい環境の提供②各種サービスの一元化による顧客の利便性向上③商品は文の拡大による欠品の極小化④店舗スタッフが積極的にECサイトを案内できる評価制度の構築――などに取り組んでいる。
なお、ユナイテッドアローズの2016年4-12月期(第3四半期累計、単体業績)におけるネット通販事業の売上高は前年同期比24.2%増の141億1000万円。
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企業から情報を受け取る手段は「メール」が最多、若年層は「LINE」を活用

コンサルティングサービスを提供しているFinsight(フィンサイト)が実施した「企業・ブランドからの情報を受け取るプッシュ型チャネルへの意識調査」によると、消費者が企業が発信する情報を受け取る手段は「Eメール」が86.8%で最多だった。
年代別では若年層が「LINE」、60代は「ダイレクトメール(DM)」もよく利用している。
「よく利用する企業・ブランドから情報を受け取りたいチャネル」に関する質問では、すべての年代で「Eメール」が最も多かったものの、20代は「LINE」が46%、60代は「DM」が49%を占めるなど年代ごとに差が表れた。

企業やブランドの情報を受け取ったことがあるチャネルは「Eメール」が86.8%、「DM」が60.4%、「LINE」が43.2%、「電話」が26.6%、「SMS」が22.4%、「アプリのプッシュ通知」が15.2%。Eメールがプッシュ型チャネルの中心であることが推測できる。

「あまり利用しない企業・ブランドから情報を受け取りたいチャネル」は、20代と30代は「Eメール」と「LINE」、40代と60代では「Eメール」と「DM」が拮抗。ただし、「情報を受け取りたくない」と回答した比率がすべての世代で最も多かった。

調査対象としたプッシュ型チャネルは「Eメール」「SMS(ショートメッセージサービス)」「LINE」「アプリのプッシュ通知」「DM(ダレクトメール)」「電話」の6種類。全国の20歳~69歳を対象に、20代、30代、40代、50代、60代の各年代で男女50人ずつ、合計500人に調査した。
調査概要
- 調査対象:全国の20歳~69歳男女(20代、30代、40代、50代、60代の各性年代50人)
- 有効回答数:500人
- 回答期間:2017年2月24日~3月3日
- 調査手法:インターネット調査
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電通「AIスポーツ解説プロジェクト」始動、ディープラーニングを駆使してプロ野球解説
2017年4月の消費意欲指数、高まった季節消費への意欲が継続 博報堂生活総研
協和企画、役員人事を発表 2017年3月22日付
電通、執行役員人事を発表 2017年4月1日付
巨大モールとの差別化は「欲しい!」と思わせるコンテンツと複数のチャネル【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ

「カタログの受注チャネルを超えたEC」がミッションなのに、ECだけを見ていない石川さんのコメントが響きます。自社の強みがどこにあって、売上はどこから来ているのか? それを丁寧にひもといて再構築している様は職人のようです。
- 「瞬発的に欲しい!と思わせるパワーでウェブはカタログに勝てない」ディノス・セシール石川さんに聞く
- CVRを絶対上げる!いますぐ取り組みたいUXデザインの最新トレンド ベスト10
- 宅急便のサービス内容の変更について
- ユニクロ、ネットで注文した商品を店舗で受取可能に ー 試着してサイズ合わなければ返品
- Web接客ツールは売上UPに役立つ? 1400社が使う「KARTE」のECサイトへの貢献度
- 中国向け越境EC市場の最新情報+注目すべき現地のプレーヤーまとめ
- 顧客、店舗、ビジネス、すべての課題を解決するアプリ。メガネスーパー川添氏が見るオムニチャネルの未来とは
- A8.net、アフィリエイターが専門家から掲載内容のチェックを受けられる新サービス
- 独自ドメインのショップでhttpsでアクセスできるようになりました
- NTTデータがクレカ入力不要のスマホ決済サービス、アプリと銀行口座を連動
- プロモアンケートのCVR28%!「長寿の里」がスキンケア商品で取り組んだ休眠顧客掘り起こし施策とは
- Eメールだけでは届かない? 20代の46%が好むプッシュ型チャネルはLINE【Finsight調査】
- 今日、何人かの中学生たちに送った言葉
売上はどこから発生しているのかを考えてECの強化を
「瞬発的に欲しい!と思わせるパワーでウェブはカタログに勝てない」ディノス・セシール石川さんに聞く | ECzine
http://eczine.jp/article/detail/4387
PCの時代の常識はスマホ時代の非常識
CVRを絶対上げる!いますぐ取り組みたいUXデザインの最新トレンド ベスト10 | WPJ
https://www.webprofessional.jp/10-web-design-ux-trends-2017-can-boost-conversions/
まとめると、
- CTA(Call To Action)ボタンに微妙にアニメーションを追加するのが新しいトレンド
- ユーザーがサイトを去ろうとしていなら、最後にダメ元で無料特典、割引、配送無料など、なにかを提示
- ページ間を目的もなく回遊させておくよりも、シングルページをスクロールしてもらう方がコンバージョンにつながる
モバイルデバイスの使用が増えたおかげで、スクロールが広く受けいれられ、スクロールするものだとさえ思われています。この傾向によって、シングルページにいままで紹介してきたたくさんの戦略を組み込めます。説得力のあるストーリーでコンバージョンに立ちはだかる壁を克服してコンバージョンを押し上げるためにも、シングルページを使用します。
これは私も感じています。PCがメインの時代はスクロースが面倒で細かくページを分けることも多かったですが、スマホがメインとなった今ではスクロールに抵抗がなくなっています。スマホ対応はSEOだけを見ずに広い視野で対応してきたいですね。
ヤマトの時間帯指定変更。お客さんにも告知を
宅急便のサービス内容の変更について | ヤマトホールディングス
http://www.yamato-hd.co.jp/news/h28/h28_123_01news.html
まとめると、
- 平成29年4月24日(月)より当日の再配達のご依頼を受付締切時刻を変更
- 平成29年6月中「12時から14時」の時間帯指定を廃止。「19時から21時」の時間帯指定を新設

このたび当社は、社員の法定休憩時間の適切な取得や、勤務終了から翌日の始業までの間に一定時間のインターバルを設ける制度の確立など、社員が働きやすい環境を構築するために、サービス内容を変更することを決定しました。
ということで上図の変更となります。配送負荷を減らすためにも営業所やコンビニなどで受け取りをしたいですね。荷物は届けてもらう時代から取りに行く時代です。
EC全般
ユニクロ、ネットで注文した商品を店舗で受取可能に ー 試着してサイズ合わなければ返品 | Shopping Tribe
http://shopping-tribe.com/news/35891/
店舗で試着すれば……と思いますが、在庫がないときなどはこの方法なんでしょうか。
Web接客ツールは売上UPに役立つ? 1400社が使う「KARTE」のECサイトへの貢献度 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4125
複数のツールを使っているショップは効果の切り分けが難しいかも。ツール依存になるのも怖いです。
中国向け越境EC市場の最新情報+注目すべき現地のプレーヤーまとめ | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4103
「2015年には中間層に属する人口が1.2億人に達した」。相変わらず何もかもがでかい中国。
顧客、店舗、ビジネス、すべての課題を解決するアプリ。メガネスーパー川添氏が見るオムニチャネルの未来とは | アプリ担当者マガジン
https://mag.yapp.li/1293/
ショップ全体でなくても便利な機能だけをアプリ化する方法もありですよね。
A8.net、アフィリエイターが専門家から掲載内容のチェックを受けられる新サービス | MarkeZine
http://markezine.jp/article/detail/26215
いわゆるお墨付き。どんどん広まってほしいサービスです。
独自ドメインのショップでhttpsでアクセスできるようになりました | BASE開発チームブログ
http://devblog.thebase.in/entry/2017/03/22/111015
SSL化の流れはここにもきています。
NTTデータがクレカ入力不要のスマホ決済サービス、アプリと銀行口座を連動 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4137
スマホ決済はますます重要度を増してくるので、新しい手段はチェックを。
プロモアンケートのCVR28%!「長寿の里」がスキンケア商品で取り組んだ休眠顧客掘り起こし施策とは | ECzine
http://eczine.jp/article/detail/4362
Eメールだけでは届かない? 20代の46%が好むプッシュ型チャネルはLINE【Finsight調査】 | MarkeZine
http://markezine.jp/article/detail/26229
ユーザーに合わせた連絡手段と内容でアプローチを。
今週の名言
自分がなんでも出来るすごい人になるよりも、どんな話題でもそれぞれ自分が頼れるすごい人を知っている方がはるかに大切
今日、何人かの中学生たちに送った言葉 | ニューロサイエンスとマーケティングの間
http://d.hatena.ne.jp/kaz_ataka/20170319/1489851583
1人でできることは限られています。自分にできないことをやってもらえるのなら、それは素晴らしいことです。
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オリジナル記事:巨大モールとの差別化は「欲しい!」と思わせるコンテンツと複数のチャネル【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ
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中国EC市場から日本の食品が消えた日。現地の越境ECサイトで何が起きているのか? | 中国EC市場の最新ニュース・トレンド・マーケティング情報ウォッチ
中国EC市場では3月15日以降、大手越境ECモールを中心に日本産食品の販売がストップされる事態が起きています。発端は中国中央テレビ局(CCTV)が放映した番組。日本政府は「中国国内において正確な報道がされるように、中国側とさまざまなやり取りをしている」と菅義偉内閣官房長官は説明しています。現地で何が起きているのか。その様子を中国のECメディア「ebrun」の記事を紹介します。(編集部追記)
中国の越境ECサイトで相次ぎ日本の食品が消える
「カルビー(中国語名は卡楽比)の商品がECプラットフォームで買えなくなった」。読者からこのような連絡がありました。早速、各大手ECプラットフォームで商品を検索してみると、それは事実でした。
現在、「天猫国際(Tmall Global)」「京東全球購(JD Worldwide)」「網易考拉海購(Kaola.com)」の越境EC大手3社のモールでは、カルビーのシリアル食品を見つけることができません。「京東全球購(JD Worldwide)」では、キーワードで「カルビー」と検索しても何も表示されませんでした。




日本産食品の輸入は「管理が厳しくなった」
カルビーのシリアル食品の一部は、福島県に近い栃木県で生産されています。2011年3月11日に起きた東日本大震災以降、今でも被災地の人々を悩ませているのが放射能汚染です。
中国国家質量監督検驗検疫総局(国家質検総局)は2011年4月、放射能に汚染された食品と農産物が中国に輸入されることを防止するため通達を出しました。福島県、群馬県、栃木県、茨城県、宮城県、山形県、新潟県、長野県、山梨県、埼玉県、東京都、千葉県の12都県の食品、食用農産物、飼料の輸入を禁止。日本の他の地域からの輸入食品、農産物、飼料については放射能濃度を測定する必要があるとしています。
東日本大震災が発生して7年目に入りましたが、原発事故がもたらした食品の安全性問題はまだ、中国では解決していません。最近、日本から輸入した食品に関する管理がさらに厳しくなったようです。「網易考拉」の通知は、日本から輸入したカルビーのシリアル食品が「規定違反」としました。しかし、他の越境EC企業によると、日本からの輸入食品、健康食品は日本政府が発行する放射能物質検査証明書と原産地証明書を用意しなければ、中国の各企業の倉庫に入庫できなくなったそうです。
越境EC運営代行を手がける卓志は、日本から輸入した食品に関する管理強化の通知を発表しました。物流代行を手がける匯通天下の創業者兼CEO・孫剣巍氏も「政府からの正式通達は受け取っていないが、日本から輸入した食品への管理は確かに厳しくなった」と述べています。
サントリー、レッドホース、楽天の中国ECサイトにも影響
カルビー以外にも、他の日本ブランドの輸入食品も販売に支障が生じています。
サントリー海外軍艦店
「天猫国際」に出店しているサントリー海外軍艦店は、税関システムで調整が続いているため、商品はしばらく出荷できない状態にあると公表しました。現在、同店では販売できる商品がありません。

レッドホース海外軍艦店
レッドホース海外軍艦店も税関システムで調整が続いているとの理由で、一部商品の販売ができないと公表。チェックしてみると、販売できないのは食品類でした(編集部追記:2017年3月14日、再開時期は未定との通知を出しています。実際、商品の検索もできなくなっています)。

山本漢方海外軍艦店
山本漢方海外軍艦店も同様に、税関システムの調整が続いています。商品の出荷は正常との通知を出していますが、販売できる商品は1つもありませんでした(編集部追記:3月16日時点、店舗のトップページに商品原産地は愛知県と説明し、原産地証明書を添付していますが食品類の販売は再開できていませんでした)。

楽天軍艦店
「京東全球購」も状況は「天猫国際」と似ています。楽天軍艦店では、食品類を見つけることができませんでしたが、他のカテゴリーには影響はなさそうです。

「網易考拉」の楽天軍艦店も同様です。店舗では食品カテゴリーが丸ごと消えてしまっていました。

本誌「ebrun」は、中国内のEC店舗と消費者に注意を呼びかけたいです。中国政府は、福島県、群馬県、栃木県、茨城県、宮城県、新潟県、長野県、埼玉県、東京都、千葉県の10都県を放射線被災地と指定ています。これらの地域から輸入した食品は安全面ではリスクがある可能性があり、購入時には十分に気を付けるべきでしょう。
では、日本から輸入した食品の産地はどうやって調べればいいでしょうか? 日本の製造所固有記号検索システムから各メーカーの製造所固有記号を見つけ出し、購入した商品のパッケージに記載された製造所固有記号(賞味期限もしくは製造/販売会社の後に印刷してある)と照合すれば、産地を把握することができます。
日本の食品は「絶対の安全性」があり、長期にわたって多くの国の人々から信頼されています。しかし、日本の食品は本当に安全でしょうか。日本で発生する食品安全事故を例にするので、参考にしてください。
- 1930年代、岐阜県の神岡鉱山による製錬の未処理廃水にカドミウムが多く含まれ、神通川下流域の富山県で公害が発生。「イタイイタイ病」が発症した
- 1950年代、熊本県水俣市の工場でメタル水銀化合物が工業排水とともに排出され、「水俣病」が発症した
- 1955年、日本森永乳業の粉ミルクに多量のヒ素が含まれ、1万2000人あまりの乳幼児には発熱や下痢、肝臓肥大、皮膚が黒くなったなどの症状が現れ、最終的には乳児130人が死亡
- 1960年代、台湾で日本の廃棄油が売られたことがある。日本と台湾の悪徳業者が示し合わせ、日本で廃棄油を回収。台湾で加工され、食用油として販売されていた
- 2007年、北海道苫小牧市の食肉加工卸会社が豚肉を牛肉と偽って出荷。伊勢神宮にある老舗の赤福は、売れ残った商品の製造日を改ざんして販売していた
- 2008年、東京大学の農場で水銀剤を含んだ農薬を使い、お米の栽培をしていた。収穫したお米は住民に販売されたり、学生が食べたりしていた
日本の食品は信頼できますが、過信してはいけません。自分と家族の健康が一番ですから。
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「MFIでは表示速度をランキング要因にしない」をGoogleが撤回、速いページを評価する #SMX West 2017
モバイルファーストインデックスでは、ページの表示速度をランキング要因から外すと Google は発言していた。しかし、米サンノゼで先週開催された SMX West 2017 でゲイリー・イリェーシュ氏はこの方針を撤回した。表示速度をランキング要因として組み込んだうえで MFI を導入する計画とのこと。
- 「MFIでは表示速度をランキング要因にしない」をGoogleが撤回、速いページを評価する #SMX West 2017 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki
「Google アナリティクスのサイト内検索キーワードの処理を、ビュー設定以外で適切に行う方法」を書いた
https://note.mu/ibukuro/n/nfba4aa3f204d
WordPressなどを使っているサイトでよく見かけるのは、サイト内検索結果ページのURLが「example.com/?s=keyword」のように表示されるケース。
パラメータを削除する処理を施すと、トップページ「 / 」と同じ表記になってしまいスマートではないので、もう少し気の利いた処理をしたいという方向けに書きました。
その他の有料コンテンツのリンクも含めたまとめページは下記です。よろしかったらどうぞ。
http://ibukuro.blogspot.jp/2017/01/google.html
顧客の満足度を上げる「おもてなし物流」の実践方法 | いつも.のECコンサルタントが明かす、売り上げアップにつながるEC最新情報
EC通販において顧客の満足度を高めひいては売上アップに繋げるため、物流の側面からおもてなしを行う方法を考えていきましょう。
マーケティングとバックヤードの理解が重要

接客やおもてなしではECはリアル店舗に敵わないと思われている事も多くあります。
しかし、ECでもリアル店舗に引けを取らない接客おもてなしを行う方法はあります。接客おもてなしにバックヤードで取り組む事は転換率を向上させて売上アップする事につながり、お客様満足度、ひいては店舗評価(レビュー)を向上させる事につながります。
例えば、お客様の購入実績(購入回数/購入合計金額など)に応じてノベルティを使い分けたり、お礼状や発送連絡の内容をお客様に合わせて変更したりという事は、古くから化粧品や健康食品の通販で行われてきました。これはECに限らず通信販売の強みを活かした施策といえます。
リアル店舗と違い、ECでは必ずお客様が「自分の名前」を注文時に名乗られます。そのため、その履歴に紐付いた接客を行う事ができます。リアル店舗でも会員カードはありますが、これはお買い物が完了する時に初めて分かる情報です。そのため購買に至るまでのプロセスでおもてなしを実装するには、お客様の「顔」を覚えるしかないのがリアル店舗の実情です。
対してECでは発送のため必ず個人の情報を買い物の前に頂く事になります。そこから購入実績を分析してサンクスメールなどの連絡内容を変更する、ノベルティを追加するなど様々な施策を持つ事が可能になり、お客様に接客されている事を強く意識して頂く事ができるようになりますので、結果として店舗評価を向上させる事につながります。
ただし、同時にミスにも厳しい評価が下るようにもなります。正確に管理するためにはマーケティングとバックヤードが最低限でもお互いの業務を理解している事が必要です。
お客様のお買い物毎にノベルティやメールを使い分けるというのは煩雑な業務ですので、片手落ちではミスも頻発します。できれば独自の会員システムを構築して、そこに各カート/モールの受注データとバックヤードの出荷データを自動連携させられる事が望ましいといえます。

また、返品対応を長期間無料で受ける事をサイト内でアピールする事により転換率が向上する例もあります。
リアル店舗では購入前に商品を見られる事、試供品を利用できる事によってスムーズにお買上げを決断できます。対してECは商品が手元に届くまでどのような商品か確認をする事ができず、これが転換率を引き下げる要因になっている事は否定できません。
ただし、30日以内であれば返品に応じるなどの施策を実施する事で、ECでも安心して商品をご購入いただけるようになります。ただし大々的に返品対応を行う場合バックヤードでの業務はより煩雑化します。返品交換は通常の入出荷の5倍時間がかかるとも言われています。
これをスムーズに行うにはバックヤードの中でも「カスタマーサポート」と「ロジスティクス」がお互いの業務を理解している必要があり、この2つが切り分かれていると、どうしても業務が滞ったり、間違ったご案内をしてクレームにつながってしまったりします。両方の業務を一元管理する受注管理システム、メーラーを用意して取り組む事が望ましいといえます。
システムを活用したスピード対応とコストのバランス
上の2つは実施する事で成果の出やすい取り組みとして例を挙げさせて頂きました。最後になりますが、常日頃の倉庫内の入荷から保管、出荷の業務1つひとつが最終的な売上店舗評価の蓄積につながっているという事を申し上げておきます。
例えば化粧品のクリームを在庫として保管する際に天地をしっかり守ることなどを徹底することは、重要な顧客満足度を守るため、店舗評価を下げないための施策となります。せっかく購入した比較的高額なクリームが中を開けてみたらひどく偏っていたら、どうしても第一印象は悪くなってしまいますし、リピート購入の方は離脱してしまう可能性も高くなります。
デパートなどの化粧品売り場では、キレイな化粧箱に指紋をつけたりして品質を損ねることのないよう白手袋を用いて商品を扱うことが当たり前のように行われていますが、この「お客様にとっての当たり前」をECの在庫管理や出荷作業においても行えているかどうか、今一度ご確認を頂ければと思います。
さまざまなお話をさせて頂きましたが、これら品質重視の物流管理を実現するためには倉庫で対応を行う項目が増えるためどうしてもコストがその分掛かってきます。また、ECの業務全体にはさまざまな役割が存在しますが、相互に理解をしている事も必須となり、そのための教育/マネジメントにも実際にはコストが発生します。
ただし、安さを重視した業務とこういった取り組みは実質対応はできません。人やシステムへの投資を後回しにしながらこういった高度な取り組みを行う事は、アナログでの業務を現場に強いる事になり、ノベルティを同梱し忘れる、出荷が遅れる、定期購入のお客様への在庫引当が上手くいかないなど、たくさんのミスを呼ぶ事になり、逆に顧客満足度を高く保つことが難しくなってしまいます。
実際に今でも即日出荷を強みにできない企業が多いのはマーケティングとバックヤードの連携ができておらず、正しいオペレーションが構築できていない。おもてなしという目的に対して適切な投資が行えてないためバックヤードが正確に機能していないという現状もあると言えるでしょう。
化粧品や健康食品などの場合特に定期購入への柔軟な対応や、商品がなくなりそうになった際に慌てて注文を行うことがある商品では、即日出荷に対応できることは大きな強みとなるため、客層や商材に合わせて物流を含めたバックヤードコストを見極めることは企業戦略として非常に重要なポイントとなるのです。
実際に、いつも.が提供しているリピート通販への倉庫サービスでは、このような企業戦略上重要なポイントをよく理解しているため、自社で物流を行うほどはコストがかからない範囲で、大手と同じレベルのシステムを利用することができるように設計しています。専用倉庫には自動梱包設備など、EC通販にとって重要となるスピード対応も可能にするなど、ポイントを押さえたサービスを提供しているのです。
システムを活用したスピード対応とコストのバランスを取ることは顧客へのおもてなしを実現するためにも、企業戦略上欠かせないポイントとなっています。今一度自社の商材と顧客に合わせたバックヤードから実現させることのできるおもてなしサービスを検討してみて下さい。
「株式会社いつも.公式ブログ」掲載のオリジナル版はこちら:
顧客満足度を向上!物流側でできる顧客へのおもてなしとは(2007/03/23)
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オリジナル記事:顧客の満足度を上げる「おもてなし物流」の実践方法 | いつも.のECコンサルタントが明かす、売り上げアップにつながるEC最新情報
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ECサイトの売上と利益をリアルタイムで把握。「bambooshoot(バンブーシュート)利益レポート」提供開始

マージェリックは2017年3月27日(月)、ECの利益額がリアルタイムでわかる「bambooshoot(バンブーシュート)利益レポート」の提供を開始する。「ゲキハナ」を運営するあとりえ亜樹との共同開発。
「bambooshoot 利益レポート」では、固定費や出荷手数料などの変動費を入力すれば、受注のたびに利益の自動計算が行われ、月内の利益進捗がリアルタイムに表示される。
これにより、売上と利益の把握が簡単になるほか、1日単位で利益を確認できることで、毎日の施策の振り返りも容易になる。

2017年6月までに楽天市場の出店店舗・100店舗への導入を目指す。2017年6月にはYahoo!ショッピング出店店舗へも対象を広げる予定。
あとりえ亜樹有限会社 代表取締役 古屋 悟司氏のコメント
管理会計ツールの自動化を目指していたところマージェリック社と出会い、目指す世界に双方が共感したことで「bambooshoot 利益レポート」の共同開発が実現しました。
これには自身が会計を理解し、赤字体質から黒字体質へ変わることができた過去の原体験も活かされています。
実際「ゲキハナ」で「bambooshoot 利益レポート」をテスト利用したところ、利益がリアルタイム表示されることで、一般的にも毎日3時間から半日ほどかかっている利益計算の時間がほぼゼロになりました。
「今、いくら利益が出ているのか」といった、リアルタイムでの利益の見える化に貢献できると考えています。
「bambooshoot 利益レポート」の概要
- 提供開始日:2017年3月27日(月)
- 月額利用料金:7,000 円
※別途「bambooshoot」プレミアムプランへの契約が必要 (「bambooshoot」プレミアムプラン月額利用料金:3,000円) - 対象:楽天市場 出店店舗
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オリジナル記事:ECサイトの売上と利益をリアルタイムで把握。「bambooshoot(バンブーシュート)利益レポート」提供開始
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まとめると、
ネットで売るために既存のチャネルを強化するという発想はとても面白いです。短絡的に考えると集客してABテストをして……となりますが、それでは自社の強みを活かせないと判断したようです。
このあたりがひと段落したときに改めてネット、と考えているようなので、次のネットでの施策がとても楽しみです。