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楽天市場で売れる300項目の施策を代行するサービスを開始、いつも.

9 years 3ヶ月 ago

ECコンサルティングのいつも.は11月29日、「楽天市場」で売れるショップになるための300項目の施策を代行する「いつも.式楽天鉄則スピード実行サービス」の提供を開始した。

いつも.がまとめた300項目の「売れる楽天店の鉄則」のなかから、スマホページ改善、検索対策、サムネイル改善、アフィリエイト活用、商品レコメンドの導入、店舗内検索性のアップ、メルアド獲得施策などさまざまな角度から売り上げアップ施策を実行する。

実行する300項目のうち、8割がさまざまな商材でも共通して効果が出るような施策という。そのため、商品ジャンルは特に制限を設けていない。

また、規模は問わないものの、特に月商500万円前後の店舗が実行すると急激にアクセス数や売り上げが伸びるとしている。

サービス期間は6か月を一区切りとしており、実行した施策を制作担当者や運営担当者らが参考にすることも可能。どんな施策が効果が出るのかなどを学ぶことができるため、サービス利用後に店舗内でノウハウを蓄積することができる。

開始直後にまとめて実行する初期装備と毎月実行する基本装備に分けて提案。初期費用は案件ごとの見積もりとなっており、月額費用は20万円~で提供する。

実行スケジュール例

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

タオバオ出店者向けにドロップシッピングで日本企業の越境EC支援、Inagora

9 years 3ヶ月 ago

中国向け越境ECアプリ「豌豆公主(ワンドウ)」を運営するInagora(インアゴーラ)は11月29日、アリババグループと業務提携した。

タオバオグループが運営するCtoCプラットフォーム「淘宝(タオバオ)」で海外商品に特化して取り扱う「淘宝全球購(タオバオグローバル)」と業務提携。「ワンドウ」に出店する日本企業の商品を「タオバオグローバル」に出店する個人事業主にドロップシッピングで商品提供を行うサービスを始めた。

「タオバオグローバル」向けに日本企業がリーチできるサービスは今回が初となる。

「ワンドウ」は2015年8月に開始した日本商品特化型ショッピングアプリ。現在、DHC、東急ハンズ、伊藤園などが出店している。開始1年で流通額が拡大、アプリのダウンロード数は100万ダウンロードを超えている。

インアゴーラは出店者に対してアプリへの掲載、日本の事業者の商品を中国事業者に対して提供できるBtoBtoCの越境ECプラットフォーム「ワンドウプラットフォーム」を提供。在庫・物流システムを連動し、保税区の倉庫から商品を直送するシステムを採用している。日本の事業者は国内の倉庫に送るだけで、中国の大手ECモール「JD.com」「Red」「kaola」などで販売できるようになっている。

今回、「ワンドウプラットフォーム」の連携先の1つとして「タオバオグローバル」を追加。新たに10万の個人ショップ経由で4億人の中国人ユーザーに販売できるようになる。

「タオバオグローバル」に出店する個人ショップへの告知として、「タオバオグローバル」での販売ノウハウを学ぶeラーニングサービスなどに出演し、商品製品の良さなどを日本の企業とともに伝えていくとしている。

インアゴーラの翁永飆社長は11月29日に開催した記者会見で次のようにコメントした。

「タオバオグローバル」の個人ショップは、正規の日本商品を仕入れるルートやノウハウがなかった。また、商品データの翻訳やコンテンツ制作の作業も必要になるため、正規の日本商品を販売することが難しかった。「ワンドウプラットフォーム」を利用することで、こうした課題を解決することが可能。PRに専念できるようになるため、売り上げの拡大が期待できる。

インアゴーラ 翁永飆社長

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

ヨドバシカメラがネット通販の買い物補償を大幅拡充、免責金額1万円→7000円など

9 years 3ヶ月 ago

ヨドバシカメラは11月18日、通販・ECサイトで購入した商品を対象に、破損などの損害を補償するサービス「ヨドバシ・ドット・コム会員お買い物プロテクション」の内容を大幅に拡充した。

要望の多かった商材を対象品目に追加するなど、サービス内容を手厚くした。

サービスの拡充内容は次の通り。

  • ノートパソコン・タブレットパソコンを対象品目に追加
  • 20万円以上の商品、パソコン(ノートパソコン・タブレットパソコンを含む)・カメラ・テレビについて補償期間を購入日から180日間に延長(従来は90日間)
  • 1事故1品あたりの免責金額を1万円から7000円へ変更

「ヨドバシ・ドット・コム会員お買い物プロテクション」は、通販サイト「ヨドバシ・ドット・コム」で買い物、もしくは会員登録をして実店舗で購入した商品が対象となる。

購入日から90日以内、もしくは180日以内に発生した破損、盗難、火災などの事故で受けた損害を限度額の100万円までを補償する(ノートパソコン・タブレットパソコンなどの補償限度額は15万円)。

なお、スマートフォン、携帯電話など一部対象外の商品もある。サービル利用に関する手続きは不要。

「ヨドバシ・ドット・コム会員お買い物プロテクション」のサービス内容を手厚くした

「ヨドバシ・ドット・コム会員お買い物プロテクション」は“偶発的な事故”をカバーする

ヨドバシカメラのネット通販では、高額商品の注文が増加しているための対策として2014年に「ヨドバシ・ドット・コム会員お買い物プロテクション」を開始。安心して高額な商品をネットで購入できる環境を整えている。

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

瀧川 正実

「福袋」商戦で勝つには? 検索ワードから探る年末年始の販促&コンテンツのヒント | 知っておきたい ECサイトに役立つ分析データ

9 years 3ヶ月 ago

年末年始の商戦期がやって来ました。セールや福袋など、お買い得なお年玉企画を検討しているネットショップ担当者の方も多いのではないでしょうか。今回は「福袋」というキーワードに注目し、昨年の傾向からユーザーのニーズや男女による違いを読み解きます。

福袋の商品企画をはじめ、販促や特集コンテンツのヒントになれば幸いです。

「福袋」の検索数は12月、時間帯は夜間が最多

まず、2015年11月から2016年2月の4か月で、「福袋」がどれくらい検索されているか、推移を見てみました。

「福袋」の検索数は12月が最多
キーワード「福袋」の検索ユーザー数の月次推移(2015年11月〜2016年2月)

検索者数は12月にピークを迎え、1月にやや減少します。発売が始まる前に福袋に関して情報収集をしている様子がうかがえます。

「福袋」を検索する時間帯をみてみると、19時から24時台の夜間が最も検索者数が多くなっていました。先行予約や発売の時間帯も関係していると考えられます。

「福袋」の検索数を時間帯で見ると19時から24時が最多
「福袋」の検索時間帯(2015年11月〜2016年2月)

人気の福袋は「ビックカメラ」「ヨドバシ」「スタバ」。「中身」や「予約」も上位に

次に「福袋」を含む検索キーワードのランキングを見てみましょう。

1位「福袋 2016」、2位「福袋」、3位「ビックカメラ 福袋」
「福袋」を含む検索キーワードのランキング(2015年11月〜2016年2月)

的確にヒットさせるために、「2016」と西暦を入れている検索が目立ちます。SEO施策としてもコンテンツ内に「2017」など西暦は入れておきたいところです。

また、「ビックカメラ」「ヨドバシ」「スタバ」「ミスド」「無印良品」「タリーズ」「ジェラートピケ」「ロクシタン」など、具体的なブランド名との掛け合わせ検索が多く見られました。

では、「福袋」と掛け合わせが多いキーワードはどのようなものがあるのでしょうか。検索ユーザーを男女に分けると、以下のような違いが見られました。

男女別で見る「福袋」関連語の検索キーワードランキング(2015年11月〜2016年2月)

男性は「ヨドバシ」「ビックカメラ」「ソフマップ」「ヤマダ電機」など、家電量販店系の福袋への関心が高いようです。

一方、女性は「スタバ」「タリーズ」「ミスド」「カルディ」などコーヒーや食料品専門店のブランドが上位にきています。男女ともに「中身」「ネタバレ」など、やはり福袋の内容は気になる様子。

年齢と子供の有無を軸に見てみると

さらに、“年齢”を縦軸に、“子供の有無”を横軸にとり、「福袋」と掛け合わせ検索が多いキーワードをマッピングすると以下のようになりました。

「福袋」の検索数は12月が13万件で最多
「福袋」関連語の検索キーワード 属性別マップ

若年で子供のいない層は、「ソフマップ」「コジマ」「ビックカメラ」などの家電量販店名や「コスメ」などのキーワードがマッピングされています。

一方、子供のいるファミリー層では「子供服」「キッズ」「タカラトミー」などのキーワードがあがっており、子供のために福袋を探している傾向がうかがえます。

また、比較的年齢が高い層では百貨店の「高島屋」というキーワードがあがりました。

「予約で確実に入手したい」というニーズ

また、男女ともに「予約」というワードが上位にランクインしています。気になる福袋はネットでの予約注文で確実に手に入れたいというニーズのあらわれなのでしょうか。

ランディングページを見てみると、上位には「福袋カレンダー」という福袋情報のまとめサイトや「ファッション通販 -ファッションウォーカー」といった、人気ブランド福袋の情報ページがあがっていました。

「福袋カレンダー」のトップページ
「福袋」「予約」を含む検索後の流入ページ1位。福袋情報サイト「福袋カレンダー」。日本全国の百貨店や、ブランド、通販、アウトレット等の福袋に関する情報が日々更新されている
◇◇◇

年に一度の年末年始商戦期に「福袋」は強力な集客・販促ツールとなるでしょう。「中身」に話題性を持たせてSNSやまとめサイトなどでのシェア効果を狙ったり、予約注文で早期から集客をはかり、他の商品とのクロスセルを促進するなど、短期集中だけで終わらせない企画にしていきたいものです。

また、今回の調査のように、検索キーワードをターゲット層ごとに特徴を見ていくことで、コンテンツやSEOに反映すべきキーワードを把握できます。

ヴァリューズの「【eMark+】Keyword Finder」では、「福袋」のように特定のキーワードを指定してランキングを見ることもできますし、例えば「20代の未婚女性」など、属性を指定してキーワードランキングを作ることもできます。

コンテンツマーケティングや商品企画にぜひご活用ください。

[分析概要]

株式会社ヴァリューズが保有する全国の行動ログモニター会員の協力により、ユーザー属性情報と実際のネット行動ログを用いたマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を使って、ネットで「福袋」を含むキーワードを検索したユーザーの数や属性、検索後にアクセスしたサイトについて調査しました。

検索ユーザー数やサイト訪問者数はPCからのアクセスを集計し、VALUES保有モニタでの出現率を基に、国内ネット人口に則して推計しています。

星 妙佳

株式会社ヴァリューズ エグゼクティブプランナー

星 妙佳(ほし たえか)

株式会社ファーストリテイリング(現株式会社ユニクロ)にて、ECサイトの運営・プロモーションを担当し、UNIQLOモバイルサイトを立ち上げ、ウィメンズやキッズ部門の通販MD(商品開発)にも従事。

2006年より株式会社リクルートにて、ベビーアパレル・育児用品の通販サイト『赤すぐnet』の編集長を務めた後、リクルートの各事業のネットマーケティングを横断的に支援する部署にて、データ分析グループのGM(ゼネラルマネージャー)に着任。社内外のデータサイエンティストと共に、需要予測、レコメンドなどデータ分析の強みを生かした複数のプロジェクトをマネジメント。

2012年ヴァリューズに入社し、現在は広報・商品企画・データ分析など幅広く担当。2人の子供を持つワーキングマザーでもあり、リモートワークを含めた多様な働き方にもチャレンジ中。

星 妙佳

デバイスの使われ方とマーケッターが知るべき変化-How People Use Their Devices日本語翻訳版 | アラタナECコンサルがお伝えするECビジネスの課題を解決するヒント

9 years 3ヶ月 ago

デバイスの使われ方とマーケッターが知るべき変化 -How People Use Their Devices日本語翻訳版(2016年9月発表)

「モバイルファースト」という言葉を頻繁に聞くようになり、2016年9月に、モバイルの各種デバイスについてのレポートをGoogleが発表しました。全部で34ページとかなりボリュームがあり、英語版のみでの発表でしたので、ここでは内容をまとめながら日本語に翻訳してみます。

デバイスはどのように使われているか?

デバイス数の増加は人々の世界との関わり方を変えました。ユーザーが必要としているときに情報を提供できるよう、マーケッターはデバイスがどのように使われているかを理解しなければなりません。

このレポートは実際のユーザーの行動から得たデータをもとに、人々がいつ、どのように、どこでデバイスを使っているかを明らかにしています。マーケッターにとっては、ここに書かれている情報は顧客理解に役立つはずです。そして、顧客獲得のための最適なチャネルやデバイスを選ぶ手助けとなってくれるでしょう。

現代では、さまざまなデバイスが市場に多く浸透しています。中でもスマホの利用者(サンプルユーザーの80%が使用)は、タブレット(16%)やデスクトップPC(67%)の利用者数を大きく圧倒している状況です。

「モバイルファースト」な世界

サンプルユーザーのうち、約4分の1のユーザーが携帯のみで生活しています。
モバイルファースト
これはデスクトップPCしか使わない人の2倍にもあたる割合です。モバイル経由でのマーケティングをしていない場合、4分の1もの潜在的ユーザーを失っている可能性があると言っていいかもしれません。

また、1日のスマホ平均使用時間は3時間にも及びます。デスクトップPCが2時間、タブレットが75分である状況を踏まえると、スマホがいかに重要な位置を占めているかご理解いただけることでしょう。

マーケッターにとっては、適切なメッセージを適切なスクリーンに表示させるために、ユーザーが使っているデバイスを意識しなければなりません。

複数のデバイスが使われている=クロスデバイス

採取されたデータには、ユーザーはスマホやタブレット、デスクトップPCなどのデバイス間をわたり歩く傾向がありました。

20%以上のユーザーが、自宅でデスクトップPCを使いながら別のデバイスを手にしています。このようなデバイス間における流動的な動きは、マーケティングの手法に大きな影響を与えます。顧客があなたのブランドと、1種類以上のデバイスから接触を持っているということは、スクリーンを超えて同じ好印象を顧客に与えなければなりません。

コンピューターの使用時間は夜がピーク

ユーザーがいつデバイスに触れているかを理解することは、マーケティングにおいて重要な意味を持っています。データによると、スマホが1日中使われているのに対し、デスクトップPCは夜の8時が使用のピーク。また、始業時間と思われる朝の8〜9時ごろから、使用率が高まるのがデスクトップPCの特徴です。

デバイスは何に使われているか?

次に、使用目的別にデバイスの使われ方を見ていきましょう。

検索

サンプルデータでは、39%のユーザーがモバイルのみで検索しており、デスクトップPCのみで検索をする人の割合(32%)を上回っています。

とはいえ、28%の人が複数デバイスを使って検索しているため、複数デバイスに合わせた環境を整備する必要があるでしょう。

検索における各デバイスの使用状況としては、モバイルは朝から使用されている一方、デスクトップPCは始業時間と思われる朝の8~9時から使用率が高まります。また、モバイルの使用率は夕方から再び高まり、ゴールデンタイムである午後8時頃にピークを迎えている傾向が出ています。
時間帯ごとの検索ボリュームの変化

Youtube

サンプルユーザーの42%が、Youtubeを見るのにスマホのみを使用し、その視聴時間は40分以上にも及びます。

スマホやTVなどの他のデバイスでも見られているため、Youtubeは一日中視聴されているといってもけっして過言ではないでしょう。YoutubeのTVやスマホでの視聴は午後7〜8時頃にピークを迎えている一方、デスクトップPCのピークはランチタイム。このデータから、多くの人は昼休み休憩中にYoutubeを見ていると思われます。

また、デバイスの種類によって見られている動画のカテゴリーが異なるのもポイント。デスクトップPCでは、ファイナンスや自動車といった高関与型のカテゴリーが見られている一方、モバイルではDIYやレビューといった日常的な動画が見られています。

ネットサーフィン

サンプルユーザーのほぼ全員が、1日1回はネットサーフィンをすると答えています。使用するデバイスはモバイルとデスクトップPCで、その割合はともに70%と同等です。マーケッターは、WebサイトはモバイルでもデスクトップPCでも見られていると考えた方がいいかもしれません。

また、ネットサーフィンには複数デバイスを使うのが最近の主流。サンプルでは、48%の人が2つ以上のデバイスを使用しており、コンピューターのみ(25%)とスマホのみ(25%)の割合を大きく凌駕している状況です。この複数デバイスが使われている状況を踏まえ、デバイス間をまたいで情報が共有されることがより重要になってきていると言えるでしょう。

まとめ

  • 今やモバイルファーストの世界にある。ネットユーザーの4分の1以上の人がスマートフォンしか使わず、この数はコンピューターしか使わない人の2倍近くの人数にあたる。
  • ユーザーは自由にデバイス間を行き来する。ネットユーザーの半数以上が複数種類のデバイスを操り、そのうちの5分の1のユーザーはコンピューターを使いながら別のデバイスも操作する。
  • 当事者の所在地が、デバイスの使われ方に影響を与える。最もスマホを使われているのは家、職場、商店である。
  • 検索をする人のうち、10人に4人がスマホのみで検索している。
  • ネットが最も使われている情報源の1つ。ネットユーザーの半数近くが複数デバイスを使っている。

※このレポートのデータは、アメリカ在住で年齢18〜49のGoogleユーザー(11964人)から収集したものです

ジャンル別 デバイスごとの検索トレンド

デバイスによって、検索されているカテゴリーのトレンドは異なります。ここではモバイルとデスクトップPC・タブレットに分けて、よく検索されているカテゴリーを見ていきましょう。

また、全体的にモバイルでの検索数が増えているので、急成長中のモバイルトレンドもあわせてご紹介します。
※下記比率はすべて前年比です。
モバイルでの検索ボリュームの変化

美容、パーソナルケア

  • モバイルにおける検索量:+30%
  • モバイルの人気カテゴリー:ネイルケア、ボディーアート(タトゥー等)、ヘアケアー
  • コンピューター、タブレットの人気カテゴリー:ファッション、アンチエイジング、スパ
  • 急成長のモバイルトレンド:化粧方法や化粧品(+50%)、香水等の芳香性商品(+40%)、スキンケア(+35%)

アパレル

  • モバイルにおける検索量:+40%
  • モバイルの人気カテゴリー:ドレスコーデ、ベビー・子供服、クリーニング(ラウンドリー情報)
  • コンピューター、タブレットの人気カテゴリー:オーダーメイド服(スーツ等)、特大サイズ服、スーツ・ビジネス服
  • 急成長のモバイルトレンド:小さいサイズの服(+80%)、コート(+55%)、寝巻き(+50%)

自動車

  • モバイルにおける検索量:+30%
  • モバイルの人気カテゴリー:ステーションワゴン、ピックアップトラック、スポーツカー
  • コンピューター、タブレットの人気カテゴリー:キャンパー・RV、ハイブリッド等の代替燃料自動車、マイクロカー
  • 急成長中のモバイルトレンド:ハイブリッド等の代替燃料自動車(+55%)、キャンパー・RV(+45%)、バン・ミニバン(+40%)

電化製品

  • モバイルにおける検索量:+40%
  • モバイルの人気カテゴリー:カースピーカー、自宅用オーディオイコライザ、ポータブルDVDプレーヤー
  • コンピューター、タブレットの人気カテゴリー:DVR、HDプレーヤー・レコーダー、ホームシアター・プレジェクター
  • 急成長中のモバイルトレンド:自宅用オーディオイコライザ(+80%)DVDプレーヤー(+60%)GPSデバイス(+50%)

ファイナンス

  • モバイルにおける検索量:+35%
  • モバイルの人気カテゴリー:ATM(現在地付近のATMなど)、銀行情報(現在地付近の銀行など)
  • コンピューター、タブレットの人気カテゴリー:会計監査、助成金など経済的支援、ファイナンシャルプランニング・マネジメント
  • 急成長中のモバイルテーマ:投資(+50%)ATM(+50%)ビジネスファイナンス(+35%)

食品飲料

  • モバイルにおける検索量:+30%
  • モバイルの人気カテゴリー:宅配ピザ、ファーストフートレストラン、ジュース(ジュースバーなど)
  • コンピューター、タブレットの人気カテゴリー:レストラン予約、オンライン食料品宅配サービス、加工調理済み食品
  • 急成長中のモバイルトレンドのトレンド:加工調理済み食品(+55%)レストラン予約(+55%)オンライン食料品宅配サービス(+50%)

ホーム、ガーデニング

  • モバイルにおける検索量:+45%
  • モバイルの人気カテゴリー:洗濯方法(シャーペンの汚れの落とし方など)、まくら、子供部屋用家具
  • コンピューター、タブレットの人気カテゴリー:常備薬戸棚、マットレス、食器洗浄機
  • 急成長中のモバイルトレンド:クッション(+85%)キッチン収納(+85%)コーヒーテーブルなどの小卓(+80%)

メディア、エンターテイメント

  • モバイルにおける検索量:+20%
  • モバイルの人気カテゴリー:映画チケット、ラテン音楽、DVD・ビデオレンタル
  • コンピューター、タブレットの人気カテゴリー:映画関連情報、オンラインビデオ、ブルーレイディスク
  • 急成長中のモバイルトレンド:コミック(+55%)SF・ファンタジー映画(+45%)スポーツスコアや統計(+50%)

旅行(+25%)

  • モバイルにおける検索量:+25%
  • モバイルの人気カテゴリー:タクシー、目的地探索(付近の娯楽情報)、ディナー
  • コンピューター、タブレットの人気カテゴリー:旅行保険、キャンプ、小旅行
  • 急成長中のモバイルトレンド:旅行保険(+55%)キャンプ(+45%)航空情報(+40%)

Googeが発表している原文はこちらです
https://storage.googleapis.com/think/docs/twg-how-people-use-their-devices-2016.pdf

さいごに

モバイルファーストを考えるきっかけになり得る、人々とデバイスの関わり方のレポートでした。これを元にご自身のサイトではどのような対策をするのがよいでしょうか。スマホ対応はもちろん、検索対策だけでなく、メルマガなど販促施策にも活用できそうです。

「ECコンサルコラムサイト「ECコンサル」」掲載のオリジナル版はこちら:
デバイスの使われ方とマーケッターが知るべき変化-How People Use Their Devices日本語翻訳版(2016年9月発表)(2016/11/12)

アラタナ ECマーケティング支援サービス「ECコンサル」

2014年サービスローンチ。メンバー全員がGAIQ以上の資格保持者にて構成されているチームで、安心感のあるサービスを提供している。既存のECサイトは独自ドメインであればカートシステムを問わずサービス提供が可能で、新規ECサイトの構築から売上アップまで一貫してのご提案できる。

「ECサイト」を専門にサービスをご提供しており、検索順位やCPAに一喜一憂せず、結果=売上にこだわって戦略立案から施策検証まで行う。

 

アラタナ ECマーケティング支援サービス「ECコンサル」

「プライムナウ」のコストは? 課題は? 売れ筋は? アマゾンジャパン責任者に聞いてみた | 通販新聞ダイジェスト

9 years 3ヶ月 ago

アマゾンジャパンが有料会員「Amazonプライム会員」向けに展開する受注から1時間以内、ないしは2時間刻みの定期便で宅配するスピード配送サービス「Prime Now(プライムナウ)」のカバーエリアを拡大している。11月15日からは東京・豊島区に新配送拠点を稼働させ、東京23区全区をサービス対象エリアとした(関連記事はこちら)。昨年11月のスタートから1年が経過した同サービスの現状はどうなっているのか。同社の永妻玲子Prime Now事業部長に現状と今後の方向性などについて聞いた。(11月15日開催の記者会見での本誌記者を含む報道陣との一問一答から抜粋・要約)

6割が継続利用で手ごたえ、アマゾン人気商品や食品が売れ筋

――スタートから1年が経過したが現在までの利用状況は。

「サービス開始以来、利用者数は毎月、順調に推移しており、成長を続けている。プライムナウを1度でも利用されたことのあるお客様のうち、6割以上が継続的に利用頂いており、手ごたえを感じている」

――利用者が増加している理由は。

「プライムナウがお客様に提供できる高い利便性によるものだと思う。幅広い商品を1時間以内というアマゾン最速の配送スピードでお届けできるという利点はもちろんだが、それに加えて早朝から深夜まで1時間ないしは2時間刻みでお客様が好きな配送時間を“より詳細”に選べることができるため、荷物を受け取る際のよくある不便さ、例えば、受け取りを『午前中』に指定したら結局、お昼ころ届いたために午前中を丸々、無駄になってしまったというような『商品を受け取る負担』の一部を軽減できる。こうした点もプライムナウのサービスの特性だと考えている」

アマゾンジャパンの永妻玲子Prime Now事業部長に現状と今後の方向性などについて聞いた
アマゾンジャパンの永妻玲子Prime Now事業部長

――「プライムナウ」現在の取扱商品数は。

「サービス開始当初は1万8000点程度から始めたが、現在では6万5000点の品ぞろえとなっている。年初からは従来、Amazon.co.jpでは扱いがなかった牛乳や卵といった冷蔵商品を中心に食品の拡大に取り組んできた。食品以外ではAmazon.co.jpでの売れ筋、例えば、モバイル・PC周辺機器、季節家電、ドラッグストア商品、おむつなどのベビー用品などをプライムナウで取り扱い始めた。また、日常的に使用するような商品だけでなく、ちょっとこだわりのある食品もニーズが非常に多いことが分かり、今年10月からは『こだわり食品ストア』という専用コーナーを設けて中価格帯のより上質な食料品や飲料の紹介を始めた。また、ワインの品ぞろえも増やしている。特にこれからクリスマスシーズンで需要が増すスパークリングワインなどは最大150銘柄ほどそろえ、ほとんどは冷えた状態でお届けできる。また、プライムナウのサービス特性を活かして、話題の玩具を発売日当日の朝から届けたり、『ボジョレー・ヌーヴォー』の販売解日当日の深夜12時に届けるなどの試みも行っている」

――プライムナウでの売れ筋は。

「先ほど申し上げたようなAmazon.co.jpでの売れ筋や『こだわり食品』などはよく売れている。また、当初は利便性という観点からバラ売り、単品での販売をメインにしていたが、実際にやってみると複数まとめて購入される場合が非常に多く、ケース販売できる商品を増やしている」

――利用者の属性は。

「お客様に性別や年齢を伺っておらず、詳しい顧客属性は分からないが、商材などから推測するに恐らく主婦層も多いのではないか」

――利用が多い時間帯は。

朝は6~8時の2時間枠を指定して定期的に利用されるお客様も多い。出勤前に受け取りたいというニーズだろう。その際に売れる商品は食品なども多い。朝食需要であったり、お弁当用の冷凍食品なども多く売れている。午後8時以降も多い。仕事を終わり、恐らく会社を出る前や電車の中から注文して受け取れる時間だからだろう。それ以降、深夜帯の注文も一定数ある。帰宅された後で、自宅でリラックスしながら楽しめる、雑誌やDVD、ゲームソフトのような娯楽品などが売れている。また、特に天気の悪い日などは外に出ないで買い物をしたいというニーズがあり、通常は皆様がスーパーに買い物に行かれるような夕方にも込み合うこともある」

――1時間以内配送と2時間便、利用はどちらが多いのか。

「先ほど申し上げように、ある程度、決まった時間で、例えば、出勤前に受け取りたいという方は6~8時の2時間便を定期的に利用している。ただ、外出先から帰宅した後で外に出るのが面倒だとか、先ほど申したように天気の悪い日などは、いつも2時間便を利用されている方も1時間便を使われるというパターンも多く、状況によって使い分けられている」

――早朝・深夜の配達は配送員の確保が大変ではないか。

「ここは我々のこれまでの経験がかなり活きている。Amazon.co.jpで、また他国のPrime Nowで早朝・深夜にどのくらいの注文が入るのかなど予測が立てられるので、それを基にどの程度の人が必要かという計画が立てそれに応じて十分かつ必要な人員を確保できている

――とは言え人件費がかさみそうだ。

「そこはお客様が増えて注文をたくさん頂けるようになることで解決できる。きちんとお客様が注文頂ける状況を作っていく方が優先度は高い

――課題は。

「1つは配送エリアだ。今回、豊島区内の新拠点の稼働で東京23区全区を対象エリアとしたが、区によっては全域を網羅できていないところもある。例えば豊島区は全域をカバーしているが新宿区はそうではない。プライムナウはプライム会員向けの1つの特典だ。会員はすべからく利用できるようにしていきたいプライム会員がたくさんいる地域に優先的に拠点を作っていき、なるべく多くの会員に提供していきたい

通販新聞

Google、Search Consoleから「コンテンツキーワード」レポートを廃止。SEOへの影響はゼロ

9 years 3ヶ月 ago

Search Consoleで提供していた「コンテンツ キーワード」レポートを廃止することをGoogleはアナウンスした。レポートは、すでに利用できなくなっている。しかしコンテンツキーワードは、単純にページ内のキーワード出現回数を示すものであり、関連性とはまったく関係ない。したがってSEOにはぜんぜん影響しない。役に立つのはハッキング診断くらい。

- Google、Search Consoleから「コンテンツキーワード」レポートを廃止。SEOへの影響はゼロ -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

Kenichi Suzuki

コンテンツ キーワードが廃止されます

9 years 3ヶ月 ago
Search Console がまだウェブマスター ツールと呼ばれていた初期の頃、コンテンツ キーワードは、Googlebot によるクロールで検出されたウェブサイトのキーワードを知るための唯一の方法でした。また、Google がページを問題なくクロールできることを確認したり、サイトがハッキングされていないかを確認できる便利な機能でした。

その後、Googlebot がページをどのように取得しているかについては、サイト内のあらゆるページに対して瞬時に確認することができるようになりました。また、検索アナリティクスでは、どんなキーワードによる検索で自分のサイトが表示されたかも確認できます。ハッキングについても様々な種類について Google から自動で通知が届くようになりました。その一方で、コンテンツ キーワードについては、表示されたキーワードについて、ユーザーの間でしばしば混乱が見られました。この状況に鑑み、このたび、 Search Console のコンテンツ キーワードを廃止する運びとなりました。

ページ上の単語(キーワード)は、現在も Google やユーザーがあなたのページを理解するうえで依然として重要です。Google のシステムは改善されましたが、まだあなたの思いを読み取ることまではできません。そのため、自分のサイトはどんなサイトなのか、何を見てほしいのかを明確にする必要があります。あなたのサイト、商品、サービスの特徴を訪問者にしっかりと伝えましょう。

これまでにコンテンツ キーワードに表示されたキーワードの中で、印象深いキーワードにはどのようなものがあったでしょうか?ぜひコメント欄でお知らせください!

ご意見やご感想がございましたら、以下のコメント欄やウェブマスター ヘルプ フォーラムでお気軽にお問い合わせください。

今日は「いい肉の日」 Yahoo!ショッピングが47都道府県のご当地ブランド牛特集

9 years 3ヶ月 ago

ヤフーは11月29日、「Yahoo!ショッピング」は「いい肉の日(11月29日)」にあわせた販促企画「47都道府県 ご当地ブランド牛特集」を始めた。

日本各地のご当地ブランド牛肉のなかから、「Yahoo!ショッピング」で購入可能な商品を中心に紹介。肉を取り扱う店舗での商品購入につなげる。

特集の目玉企画としてタイムセールを用意。10種類以上のブランド牛を「29%オフ」で提供するほか、通常価格6980円の「広島牛」を数量限定で290円にて販売する。11月29日(火)と12月7日(水)の2日間限定。

「47都道府県 ご当地ブランド牛特集」の概要は、

  • 日本各地の主なご当地ブランド牛肉を都道府県別に紹介
  • 牛肉の部位や楽しみ方に関する情報を掲載
  • 期間中、「肉(29)」にちなんだセール企画を実施

今日は「いい肉の日」 Yahoo!ショッピングが47都道府県のご当地ブランド牛特集

「47都道府県 ご当地ブランド牛特集」で肉需要を開拓

ヤフーのショッピング事業取扱高(Yahoo!ショッピング、LOHACOの取扱高)は、2016年第1四半期(4~6月期)に999億円、第2四半期(7~9月期)に1011億円。会員基盤を活用したセール企画の実施などで、取扱高の拡大を進めている。

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

瀧川 正実

インスタグラマーを活用したECサイト集客キャンペーンを開始、クロックス・ジャパン

9 years 3ヶ月 ago

クロックス・ジャパンは11月21日、インスタグラマーを活用したECサイトへの集客キャンペーンを開始した。

多くのファンを獲得しているモデルやインフルエンサー30人にクロックスのコーディネート写真を日替わり投稿してもらい、ECサイトの売り上げ拡大つなげていく。

FindModelが提供しているソーシャルモデルと、企業のマッチングプラットフォームをめざすWebサービス「FindModel」上に登録しているインスタグラマーに日替わりで「自分のフォロワーが喜ぶ」コーディネート写真を自由に投稿してもらう。

画像と併せて投稿する文章の中に「プロフィール欄にCROCSのURLを貼っているので、気になった方は見てください」と紹介。投稿内にURL記載ができないインスタグラムでも、アクションページへの誘導ができ、 誘導数やCV数の計測も可能になったとしている。

12月25日までインスタグラマーの投稿を続けることで、年末商戦期の集客力アップにつなげていく。  

インスタグラムへの投稿イメージ

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

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