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データから見るローカルSEO業界の現在と未来

ローカル検索マーケティングに関する統計や調査の結果をまとめた。統計値から見えてくるローカルSEOの現在と未来を知っていこう。
この記事の内容はすべて筆者自身の見解であり(ありそうもないことだが、筆者が催眠状態にある場合を除く)、Mozの見解を反映しているとは限らない。

この記事では、ローカル検索マーケティングに関する統計や調査の結果をもとに、次の3つについて学んでいく:

  • ローカル検索と地域主義が活況
  • ローカル検索マーケティング戦術
  • ローカルSEOの職場の現状

ローカルSEOの担当者がこの業界について何時間もかけて調査し、その結果を惜しみなく共有してくれるのは本当にありがたい。この調査データは、次のようなときに役立つだろう:

  • クライアントがすぐに理解できる説得力のあるストーリーを作成する必要があるとき
  • 取り組みに関して支持を得るために、上司や同僚に特定のキャンペーンの価値を示す必要があるとき
  • 単に君の仕事について友人や家族に説明する必要があるとき

この記事で引用したすべての人の素晴らしい有益な取り組みに心から感謝しつつ、ローカルSEOの現在と未来を物語る統計値を厳選して見ていこう。

ローカル検索と地域主義が活況

データ ローカルビジネスについて

未来のストーリー

以上のデータから、小規模なローカルビジネスの存在は非常に大きいことがわかる。人々は主に次の理由から、ローカルビジネスを支援したいと考えている:

  • 独自の商品を入手できること
  • 地元にお金が落ちること

またグーグルは、ほとんどの検索ユーザーの現在地を把握しているため、検索をローカルの視点で捉えている

大企業に不信の目が注がれる一方で中小企業が好まれていることを考えると、人々の暮らしの中で地域とデジタルのつながりは驚くほど顕著になっており、地域社会の目標に沿ったストーリーを定義することが賢明だ。

データからわかった、勝つためのローカル検索マーケティング戦術

データ ローカル検索マーケティングについて

未来のストーリー

ローカルSEOはかなり多様化しているが、ツールで管理できる。

ローカルビジネスが多くのデジタルでコミュニケーションできるようにして、優れた顧客サービスを提供すれば、評価やレビューで名前が挙がるようになり、ひいてはビジビリティが高まって、クリック数やコンバージョン数が増える好循環が生まれる。

ローカル検索マーケティング担当者とそのクライアントにとって、顧客中心の考え方ほど賢明なものはない。

ローカルSEOの職場から聞こえるストーリー

データ ローカルSEO業界について

未来のストーリー

ここ2年にわたってローカルSEOの専門家が苦境にあったのは間違いない。一方で、私たちの仕事はすっかり必要不可欠なものになった。パンデミックの期間中、クライアントの多くは新規インフラに欠かせない存在となって地域社会のリソースを維持してきたからだ。

ただ、私たちがローカルビジネスの「リスティング」や「レビュー」「コンテンツ」「リンク」「最適化」に没頭しているとしても、多くの人にとってインターネットはまだよくわからない場所であることを忘れてはならない。コロナ禍を機に、顧客や企業、そしてすべての人のために私たちが知識を共有してオンラインとオフラインの世界をつなぐよう支援することが、かつてないほど重要になっている。

私たちが十分な報酬に見合う重要な仕事をしているのは間違いない。君が良い職場に恵まれ、地域の多くのクライアントを支援し、平和で可能性に満ち、高い満足感を得られるようなワークライフバランスを実現できることを願っている。

※Web担編注 一部のデータに関してオリジナルを確認できなかったものもあるが、原文を尊重して掲載している。
※画像クレジット: LezumbalaberenjenaJeremy YoderKen Lund
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