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どう返信しようか担当編集者と相談しているうちに、編集長が返信されていたので少しだけ補足しておきます。

「出版社のピンハネのほうが率としてはひどいじゃん」

編集者との知的セッションから生まれる作品も多く、出版社のネットワークと蓄積したノウハウから書籍は生まれます。
もちろん、印税と原稿料を今以上にくれるという提案には喜んで賛同しますが、一冊の本、作品をつくりあげる苦労を知っていれば、グーグルのピンハネと同列に語れないことがわかると思います。

9割のピンハネのなかには紙代、印刷代、輸送費、倉庫代、広告宣伝費、そして編集者の人件費が含まれており、これを伝統と見るか悪弊とするかは論じませんが返本リスクも出版社は抱えております。
そしてあらかじめ断っておきますが「紙の本の時代は終わったネットで読めばいい」というご意見に私のような昭和育ちの本好きは頷けません。書籍はその紙の手触りも商品ですから」

あと、stronzoさんは既得権益を排他的に否定されていますが、これがあって生まれた文化もあり、是々非々でやるというのが私の考えで、「日本的」に行えば手なずけられる「日本人的」にたいする揶揄も読みこんでいただけると筆者としては望外の喜びです。

宮脇睦

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