【Google ショッピング広告が1位に】ネットショップのデータフィード利用状況を調査(株式会社フィードフォース)

マーケティング・広告運用チームのためのフィード管理ツール「 dfplus.io 」において、ECサイトのデータフィード利用状況を調査しました。
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)は、マーケティング・広告運用チームのためのフィード管理ツール「 dfplus.io 」において、ECサイトのデータフィード利用状況を調査しました。

調査の結果、Google ショッピング広告の利用が伸びて1位になっていることや、商品点数500以下の小規模ショップでのデータフィード活用が進んでいることなどがわかりました。

 

以下に、本調査の一部をご紹介いたします。

Google ショッピング広告の利用が伸び、Facebookカタログを抜いて1位に

 
 

ネットショップにおける、データフィード媒体別の利用数では、Google ショッピング広告の利用が伸び、無料で利用でき人気の「Instagramショッピング」にも活用できるFacebookカタログを抜いて1位になりました。また、直近ではCriteoも利用数が急伸しています。
Google ショッピング広告は2019年10月に公開された「データフィード利用状況調査2019」でもネットショップの6割が利用しているとされ、人気の高さが伺えます。

ネットショップのデータフィード利用状況調査の詳細は、下記よりどうぞ

https://dfplus.io/news/datafeed-report-of-online-store-201911

【調査結果概要】

・Google ショッピング広告の利用が伸び、Facebookカタログを抜いて1位に
・商品数500以下の小規模ショップでデータフィード活用が進む
・アパレル以外のショップでもデータフィードを活用

マーケティング・広告運用チームのためのデータフィード管理ツール「 dfplus.io 」について

「 dfplus.io 」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。Criteo、Facebookダイナミック広告、Google ショッピング広告、LINE Dynamic Ads、YDN 動的ディスプレイ広告、Indeed、Instagram ショッピング機能のためのカタログ管理など、商品データを利用する各種広告のための管理・最適化機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。
サービスサイト:https://dfplus.io/
使い方・tipsブログ:http://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/

【株式会社フィードフォース 会社概要】

株式会社フィードフォースは、データフィード、構造化データ、ID連携といったテクノロジーを駆使したマーケティング支援サービスを開発・提供しています。当社は 2019年7月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。今後も、「働く」を豊かにする。~B2B領域でイノベーションを起こし続ける~ というミッションのもとB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
 

<本件に関するお問い合わせ先> 
株式会社フィードフォース 
担当:千葉、金井
TEL:03-5846-7016  (受付時間:10:00~17:00/土日祝日除く)
FAX:03-3834-7666 
E-mail:pr@feedforce.jp

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