【9/28開催セミナー】広報ウーマンのためのメディア・アプローチ法

広報担当者が一番聞きたい取材の仕組みや、メディアが欲しいニュースを女性マスコミ幹部が全公開!
※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

企業や団体・大学などあらゆる組織で「広報力」が試される時代、マスコミ関係者への広報を正しく行える組織が生き残るといっても過言ではありません。 
この勉強会では、新聞・テレビ・雑誌の各メディアの特徴と効果的なアプローチ方法をマスコミの女性幹部のパネルディスカッションを通じてわかりやすくご説明いたします。

開催概要

■日 程:2017年9月28日(木) 15:00-18:00

■会 場:TKP神田駅前ビジネスセンター ホール 

      (東京都千代田区鍛冶町2-2-1 三井住友銀行神田駅前ビル5F)

■参加費:5,000円(税込)

■お申込みはこちらよりお願い致します

プログラム

【第一部】 15:00-17:00 パネルディスカッション

       「広報ウーマンのためのメディア・アプローチ法」
       女性マスコミ幹部が取材の仕組みや欲しいニュースを全公開

       <パネリスト>
       小川記代子 氏 (産経新聞東京本社編集局副編集長)
       勝本晶子 氏 (フジテレビ報道局ニュース制作部デスク担当部長)
       増田結香 氏 (扶桑社週刊SPA!副編集長兼女子SPA!編集長)
       <ファシリテーター>
       松本理永 氏 (サニーサイドアップ バイスプレジデント)

【第二部】 17:00-18:00 交流会

       勉強会後は、講師と参加者との交流会を実施。
       異業種の広報担当者間での横のつながりもつくれます。

登壇者プロフィール

<パネリスト プロフィール>
■小川記代子(おがわ・きよこ)氏 / 産経新聞東京本社編集局副編集長 
筑波大学卒業。1990年産経新聞社入社。静岡支局を振り出しに文化部、社会部、東北総局(仙台)などを経て2008年社会部デスク、11年産経デジタル企画部長。13年編集局文化部長。17年4月から現職。

■勝本晶子(かつもと・あきこ)氏 / フジテレビ報道局ニュース制作部デスク担当部長
1988年 フジテレビ入社。情報番組「おはよう!ナイスディ」、「タイム3」、「TheWEEK」などのプログラムディレクター。98年報道局に。夕方のニュース「スーパーニュース」のディレクターを経て、社会部で文部科学省、気象庁、都庁、宮内庁を担当。2007年から2011年までモスクワ支局特派員。17年7月から現職。

■増田結香(ますだ・ゆか)氏 / 週刊SPA!副編集長、女子SPA!編集長
リクルートを経て、1995年、扶桑社の業務委託編集者に。その後、正社員となり週刊SPA!編集部でジャンルを問わず記事を担当。2013年、Webサイト「女子SPA!」立ち上げから現在まで、編集長として運営に当たる。

<ファシリテーター プロフィール>
■松本理永(まつもと・りえ)氏 / サニーサイドアップ バイスプレジデント
今年33期を迎えた株式会社サニーサイドアップ創業メンバー。同社の多岐にわたる事業展開の中でも、一貫して主幹事業であるPR事業を牽引。自身も創業以来多種クライアントの、PRを中心としたコミュニケーション全般を担当。現在は、幅広い社外の人的ネットワークを駆使して主要クライアント案件においてプロジェクト統括を担い、サニーサイドアップならではの、枠にとらわれない柔軟な発想のコミュニケーション展開をリードする。2015年より、文教大学情報学部にて非常勤講師。

 

▼お申込みはこちら↓▼
http://www.fcg-r.co.jp/research/open/index_170928.html

 

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