Amazonが日米のAI分野協力支援でワシントン大・筑波大・NVIDIAとパートナーシップ締結

10年で2500万ドルを投資、AI研究資金の授与など4つの主要な年次プログラムをサポート

米国Amazonは、日本と米国のAI(人工知能)分野での協力強化の取り組み支援を目的に、米国ワシントン大学、筑波大学、半導体大手の米国NVIDIA(エヌビディア)と研究に対する新たなパートナーシップを結んだ、と4月12日発表した。Amazonは10年で2500万ドル(約37億5000万円)を投資し、4つの主要な年次プログラムを支える。米国国務省で4月9日に調印した。

AI研究パートナーシップの調印式に出席した参加団体の代表者と、Amazonのシニアバイスプレジデントでグローバル・パブリック・ポリシー&ゼネラル・カウンセル、デビッド・ザポルスキー(David Zapolsky)氏(左から2人目)

Amazonが支援する年次プログラムは、年1回公募するAI研究資金の授与▽各大学の有望な研究者を支援するポスドク(博士研究員)・博士課程の学生向け奨学金への資金提供▽AI研究に対する関心の向上を目的にする日米の学生のための10週間の学部生向け夏季研究プログラム▽起業家を育成する3週間のブートキャンプ(実践的トレーニング)プログラム--となる。

Amazonは、ワシントン大と筑波大はAIとコンピューティングの世界的な研究と教育で知られる名門、としてパートナーシップを締結。NVIDIAとは13年以上にわたって緊密な協力関係を築いてきた。4者のパートナーシップは、AI研究の加速化や、次世代のAI人材とスタートアップを立ち上げる人材の育成に向け業界、領域、国を超えた専門家の結集につながるという。

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