LINEヤフーは、コミュニケーションアプリ「LINE」上で予定の作成から管理、リマインドまで行える「LINEカレンダー」機能の提供を3月に開始すると2月26日に発表した。トークルームとカレンダーが分断されていることで、予定の作成・確認に手間が生じているという課題に対応した。LINE上での会話から自然に予定を作成・共有・管理できる新たなカレンダー体験を提供する。
トーク内の日付情報をタップして予定を作成する「ハイパーリンク機能」や、メッセージの長押しで表示されるメニューからの予定作成、友だちや家族と予定を共有する「共有カレンダー」などを提供する。 自分だけが確認できる「個人用カレンダー」とトークルーム単位で使える「共有カレンダー」に分かれており、カレンダー上で一元管理も可能だ。共有カレンダーでは参加者の参加・不参加を確認できる。
リマインダー通知機能も搭載し、イベントの1時間前または1日前に参加予定ユーザーへ自動通知が送信される。通知はユーザー自身でオン・オフを設定可能。ユーザーの多くが予定をカレンダーアプリやスケジュール帳で管理する一方で、10~20代の女性を中心にLINEで予定を話し合う機会が多く、LINE上で予定管理を完結させたいというニーズに応えた。7月には「Yahoo!カレンダーアプリ」をアップデートして「LINEカレンダーアプリ」として提供する予定。
