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金萬福氏監修・松屋の「牛まん」 4月29日“よい肉の日”に新発売【試食レポート】

8 years 9ヶ月 ago

松屋フーズは「牛めし松屋・ヤフーショップ」で、松屋フーズ初の「牛まん」(牛肉入り中華まん)2種類を、4月29日より発売する。発売に先駆け、東京・中目黒で先行試食イベントが行われた。

「牛まん(牛めし味)」と「牛まん(チリソース味)」

4千個の試作品を経て誕生した「牛まん」

プロデュースしたのは金萬福氏。金萬福氏といえば「浅草橋ヤング用品店」など、バラエティー番組の印象がある方も多いと思うが、本業は数々のホテルの総料理長を歴任し、現在は宇都宮東武ホテルグランデ「竹園」の総料理長を勤めている。

「松屋牛まん」をプロデュースした金萬福氏

─発売までに1年かかったそうですが、大変だったことは何ですか?

金萬福氏:松屋の牛めしは人気があるから、同じ味を再現しないといけないと思った。大変なことはいろいろあったけど、一番難しかったのは“とろみ”ね。トロトロじゃないと美味しくない。

あとは肉まんの皮。やわらかくするのが大変で、1回作って冷凍させてから「やっぱり失敗だ」っていうことが何回もあった。

(牛まんの開発は)最初はそんな大変と思わなかった。多分3回くらいで試作が終わると思っていたが、やってみると「これが足りない、あれも足りない、これは多すぎる」みたいにいろいろあって1年かかってしまった。冷蔵庫に失敗作が4千個くらいある。でも、美味しくできたから今はすごくうれしい。

─2種類ありますけど、どちらがオススメですか?

金萬福氏:両方。本当に両方ともおいしい。本当本当。両方とも満点。

牛めし味、チリソース味を試食

早速、「牛めし味」から試食させていただいた。口に入れた途端「あ、松屋の牛めしだ」と思ったくらい、牛めしの面影がある。松屋のメインユーザーである男性を意識した、しっかりとした味付けだ。

牛まんに使用されているのは、松屋店舗で販売している牛めしの材料と同一の牛肉。切り方が普通の肉まんのようにミンチ状ではなくスライス状なのも、牛めし感がある理由だろう。

松屋牛まん金萬福氏監修(牛めし味)
松屋が関東店舗限定で販売している「プレミアム牛めし」専用の黒胡麻焙煎七味を使用

続いて豆板醤、にんにく、生姜を使った「チリソース味」。ピリッとした辛さが後を引く。ふんわりとした甘みのある皮とのバランスが絶妙。こちらの方が皮も厚めなので、皮の美味しさがより楽しめる。

松屋牛まん金萬福氏監修(チリソース味)
クワイの実の食感が楽しい「チリソース味」

牛めし味、チリソース味ともに冷凍だが、袋に3センチ程度切り込みを入れれば、電子レンジでそのまま温められる。

2日で600食配布

4月17日の試食会の様子
松屋フーズオリジナルのキッチンカー「サンライズ号」が活躍した試食会の様子

この日は金萬福氏が自ら一般の来場者に牛まんを手渡した。

松屋では18日(火)にも、11:30より中目黒アトラスタワー前の交通広場(東京都目黒区上目黒1-26-1)で、試食イベント開催する。金萬福氏は登場しないが、300食(各種150食)が配られる。お近くの方はぜひ立ち寄ってみてほしい。

松屋牛まん 販売情報

2017年4月29日(土)から一般発売開始。

  • 松屋牛まん金萬福氏監修(牛めし味)10個/冷凍 3,480円
  • 松屋牛まん金萬福氏監修(チリソース味)10個/冷凍 3,480円
  • 松屋牛まん詰め合わせ(牛めし味5個+チリソース味5個)/冷凍 3,480円

※すべて税込・送料込。4月17日(月)~28日(金)の予約販売期間中は、通常価格の10%オフ

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ファーストリテイリングは消費行動の変化にどう対応する? 新オムニチャネル戦略の全貌 | 通販新聞ダイジェスト

8 years 9ヶ月 ago

アパレル事業を展開するファーストリテイリングでは、今春より本格稼働している物流施設と一体型のオフィス「有明社屋(東京都江東区)」を基点に、リアルとネットの融合を進め新たなビジネスモデルの構築を図っている。これまでの実店舗販売を軸とした「製造小売業」からITツールなどを活用した「情報製造小売業」へと生まれ変わる考え。スマートフォン版通販サイトの大幅なリニューアルをはじめ、商品企画・生産体制の見直しによって顧客ごとの最新のニーズにマッチした商品をスピーディーに提供できる体制の構築などを目指していく。同社の目指す新戦略の全貌とは。

スマホサイト刷新

ファーストリテイリングは消費行動の変化にどう対応する? 新オムニチャネル戦略の全貌 ユニクロなど物流施設と一体型のオフィス「有明社屋(東京都江東区)」
物流施設と一体型のオフィス「有明社屋(東京都江東区)」

新戦略で鍵となるのが、デジタルデバイスを通じた、時間や場所を選ばない集客施策。その一環として3月には「ユニクロ」のスマホ版通販サイトを刷新した。クリエイティブディレクターのレイ・イナモト氏をアドバイザーに起用して、昨今の大型化が進む液晶画面に対応すべく、すべてが親指の範囲内で操作できるレイアウトを導入している。

これまでは商品検索窓などが画面の最上部に位置し、持ち手の親指では届かないという問題があったが、今回から検索窓を含めたメニューバーをすべて下に移動。女性の指の長さでも届く範囲に導線を収めた。「1秒でも顧客の時間を節約することで便利な体験になる。できるだけ買いやすく摩擦のない買い方にした」(イナモト氏)と説明。

ファーストリテイリングは消費行動の変化にどう対応する? 新オムニチャネル戦略の全貌
検索窓を含めたメニューバーをすべて下に移動

また、SNSのコーディネート画像に関する問い合わせが多かったことから、「スタイルまとめ買い」機能を追加。公式スタイリングサイト「ルック」などの画像を通販ページにも掲載して、1つのページ内にコーディネート商品のそれぞれの詳細画像と購入ボタンを設置。スタイリングサイトと通販サイトを行き来しなくても、同じページの中でコーディネートの確認から購入まで完結できるようにしている。

関連して、通販限定で展開しているシャツやジャケットなどのセミオーダー商品に関しても購入導線を最適化。「襟」「フロント」「柄」「サイズ」など4つのステップを1つのページ内でスクロールで選び進めるレイアウトに変えて、ここでもページ移動の手間を省いた。

AI接客の実験

そのほか、現在米国において「AI(人工知能)コンシェルジュ」サービスの活用に着手しており、スマホ版通販サイトで顧客ごとの広告情報の出し分けやチャット接客対応などの実証実験を進めている

チャット接客はテキストや画像などを使って実店舗と同様に会話形式で顧客対応するもの。顧客が入力した希望商品の条件をもとに複数の商品候補の提示などもできるという。クリックでそのまま購入できるほか、位置情報から近隣の実店舗とその在庫情報を提示するなど店舗送客も実施。今後、日本でも同様のサービスを早期に開始することを検討している

工程見直し、期中に新商品追加

同社は「情報製造小売業」の実現に向けた戦略の中で、これまでの「作ったものを売る」というマスのビジネスモデルから、顧客の要望やニーズ、ネット販売での売れ筋データなどをリアルタイムで読み取って最短で商品づくりに反映させるという仕組みを目指している。2月から段階的にビジネス機能の移転を進めてきた物流施設も兼ねる新社屋がその舞台となる。

まず着手したのは、オフィスレイアウトから取り組んだ部署ごとの垣根を取り払うための働き方の見直しだった。これまで同社では「企画」「製造」「物流」「販売」の一つひとつの行程を、それぞれの担当部署が順番に進める縦割りのリレー方式を採用していた。

新拠点では床面積約5600平方メートルの執務エリア「ワークロフト」を開設し、商品づくり、マーケティング、物流などに関わる各工程の担当者が全て集まった混成チームを作って作業する方式に変更。「ウィメンズ・ボトムス」「ヒートテック」「カットソー」など1つの商品ごとに上流から下流までの各担当者が同じチームで作業することで、商品づくりのサイクルを短縮させるという。

ファーストリテイリングは消費行動の変化にどう対応する? 新オムニチャネル戦略の全貌 新拠点では床面積約5600平方メートルの執務エリア「ワークロフト」を開設
新拠点では床面積約5600平方メートルの執務エリア「ワークロフト」を開設

さらに、AI(人工知能)の活用に向けて2017年春夏シーズンから各商品にRFIDタグを取り付けており、商品の流れや売れ方の見える化を図っている。これにSNSなどネットで拾った最新の市場の声も集めて一元管理し、生産部署・物流部署も含めて情報を共有。また、過去の商品デザインや素材の情報も合わせてビッグデータとして集積し、それをAIで分析して製造や流通に反映させていく。

これにより、これまで基本的にはシーズン前の段階で商品づくりがすべて終わっていたが、製造サイクルの短縮化と合わせることでシーズン中でもリアルタイムに市場のニーズを反映した商品企画・販売ができるようになるという。

現在では月次ごとから週次ごとの生産に切り変えてシーズン中の生産比率を高めており、売りながら次々とまた新しい商品を作り足すことができるようになっているとする。柳井正会長兼社長によると生産が7日、配送が3日で合計10日間程度で顧客の元に商品を提供する仕組みとなるようだ。

ネットとリアル共通の会員制度

また、市場のニーズを拾う上で欠かせないのが顧客接点の強化で、現在は実店舗とネット販売共通の会員プログラムの構築にも着手している。「(会員制度で)顧客とダイレクトにつながることで個別の顧客ニーズを読み取りやすくなり、マスブランドでありながら一人一人にジャストフィットの商品を提供する」(田中大執行役員)と説明。

通販サイトではジャケット、シャツでのセミオーダー商品をはじめ、XSや4Lといったニッチなサイズの販売を実施。売り場面積に限りがないネットならではの強みを活かして、顧客ごとに個別対応できる仕組みを構築している。

今後についても個別接客の進化に向けて、時間や購入場所を自由に選べる通販サイトの活用が鍵になると見ており「実店舗中心の商売から、ネットとリアルを融合した商売を実現したい」(同)と説明。今まで一部店舗だけで提供していた、来店先の店舗に在庫がなくても通販サイトの商品を店頭でその場で買える「店舗レジ払い・どこでも受け取りサービス」を3月から全商品・全店舗に拡大するなど、売り場にこだわらず商品提供できる体制を整えている。

ファーストリテイリングは消費行動の変化にどう対応する? 新オムニチャネル戦略の全貌
通販新聞

通販・EC物流は分散した方がいい? 2拠点出荷のメリットと留意点 | いつも.のECコンサルタントが明かす、売り上げアップにつながるEC最新情報

8 years 9ヶ月 ago

今回は、サービスレベルの向上や在庫一括管理によるリスクを軽減するなど、にわかに注目が集まっているECの2拠点出荷について考えていきましょう。

物流拠点を分散する3つのメリット

関東と関西などの地域別出荷や自社と外部倉庫など、拠点を分けて出荷先を持つ際のシステムやオペレーションについて最近問合せが増えてきています。在庫は1か所にまとめて預けた方が何かと便利だと考えられがちですが、拠点を分けることには大きく以下の3つのメリットが存在します。

  • 首都圏だと坪代が高く、商材によっては分散させることで在庫コストが下がる場合がある
  • 1つの拠点から全国に送るよりスピードが早くなる
  • 1つの拠点だと災害など不測の事態に対するリスクが高くなり、拠点を分けることはリスクヘッジにもつながる

大規模なEC事業者にとって大きなメリットがあるだけでなく、小規模でもトラブル防止のために店舗にも在庫を置いておきたいなど、様々な事業者様から関心が寄せられています。

通販・EC物流は分散した方がいい? 2拠点出荷のメリットと留意点

出荷拠点を分ける場合に気をつけたいポイント

出荷拠点を分ける際に気をつけるべきポイントは2つあります。

1つ目は、商品に出荷拠点のフラグを持たせることです。倉庫への出荷指示の際に受注データを全て落として振り分けていくのは現実的ではないため、商品を公開する際に設定する商品マスタに、どこから出荷するものなのかフラグを持たせることが重要になります。出荷指示データの作成も、このフラグに基づいた抽出となります。

2つ目は出荷指示の締め時間を分けることです。

出荷指示を各拠点一斉に行ってしまうとどうしてもデータが混在してしまい、現場の混乱を招いてしまいます。そこで拠点毎の出荷指示を時間で分割するバッチ処理を行うことでリスクヘッジを行うことが可能となります。午前中にA拠点、午後にB拠点というように時間で区切ることで大幅にミスを減らすことが可能となるのです。

自社発送を行っていて、倉庫が一杯になったため一部を外部に委託したり、逆に卸用にいくつかの在庫を自社内でも保管しておきたいなど、様々な事情に合わせて今後複数の出荷拠点を持つことは増えてくることが予想されます。

受注から出荷処理まで、フルフィルメントの整理は将来を見越して早くから行っておく必要があるでしょう。

「株式会社いつも.公式ブログ」掲載のオリジナル版はこちら:
リスクヘッジにサービスレベル向上 2拠点出荷が実現するメリットの影に注意点も(2017/04/13)

株式会社いつも.

Eコマースビジネス支援に特化し、成功に必要なコンサルティング、集客、構築・制作、販売、CRM、物流、カスタマー対応までを一社完結で提供。

現在、国内最大規模となる7700社以上の企業(2016年6月時点)とサポート実績があります。約4年前から米国Eコマースの成功事例や情報を研究する専門部署(EC未来研究所)を設け、情報収集と発信を実施。そこから日本流のスマートフォン、ソーシャル、O2O、フルフィルメント、CRMなどのコンサルティングも提供している。

株式会社いつも.

アナリティクスアソシエーション10年目に寄せて ~a2iへの感謝~

8 years 9ヶ月 ago
アナリティクスの団体「アナリティクスアソシエーション」が10年目を迎えました。 おめでとうございます! a2i.jp 私のアナリティクス人生において、アナリティクスアソシエーションとの出会いは非常に大きいものでした。この団体そして取り組みが無ければ今の自分はいなかったでしょう。という事で、ちょっと昔を振り返って見ました。

ユニクロの上半期EC売上、11%増の282億円も成長率は鈍化

8 years 9ヶ月 ago

ファーストリテイリングの2016年9月~2017年2月期(中間期)連結業績によると、EC売上高(国内ユニクロ事業)は前年同期比11.7%増の282億円だった。売上構成比は同0.6ポイント増の6.2%に上昇。

特別サイズやオンライン限定商品などの品揃えを拡充したほか、コンビニやユニクロ店舗での店頭受け取りサービスを推進した。

前年同期のEC売上高は同28.4%増の253億円だったため、増収率は16.7ポイント下がっている。繁忙期に差しかかる2016年8~10月期(第1四半期)に、注文翌日に商品を届ける翌日配送を一時停止したことなどから成長率が鈍化した。現在、「翌日便」は本州と四国に限定して再開している。

ユニクロはユニクロオンラインストの翌日便を本州・四国地域限定で再開した

本州と四国地域限定で翌日便を再開した(画像は編集部がキャプチャ)

3月16日にはECサイト「UNIQLO」のスマホECサイトをリニューアルした。画像による商品検索機能や、体のサイズに合わせて商品を検索できる機能などを新たに搭載。スマホECの取扱商品を拡充しつつ、商品検索の利便性を高めてショッピング体験の向上をめざしている。

渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

渡部 和章

食品ECサイト「東商マート」で個人情報約5万件が漏えいか、不正アクセス攻撃が原因

8 years 9ヶ月 ago

業務用食品のネットスーパー「東商マート」(運営は東洋商事)が外部から不正アクセスを受け、クレジットカード情報を含む個人情報4万9468件が流出した可能性があることがわかった。東洋商事の親会社であるジャパン・フード&リカー・アライアンスが4月13日に被害を公表した。

サイトのアプリケーションソフトに不備があり、送信データに命令文を紛れ込ませてデータを取得する「SQLインジェクション」 と呼ばれる攻撃を受けたことが原因。

2017年3月31日23時頃から4月10日13 時頃までの間に複数回、「東商マート」の管理画面への不正アクセスが発生。システム上で管理されていた顧客や取引先の「氏名」「住所」「電話番号」「メールアドレス」などのほか、2017年4月9日21時から4月10日11時30分頃までにサイト上で入力されたクレジットカード情報2件が閲覧可能な状態にあった。

4月11日に「東洋マート」の業務用アプリケーション機能を提供している外部業者から報告を受けて被害が判明したという。

4月10日にアプリケーション提供業者が該当するIPをブロック。改ざんに関わる全ファイルの隔離と管理者パスワードの変更、データベースパスワードの変更、ディレクトリに対する権限の制限と実行の停止、アプリケーション側での脆弱性への対応などを行った。

業務用食品のネットスーパー「東商マート」(運営は東洋商事)が外部から不正アクセスを受け、クレジットカード情報を含む個人情報4万9468件が流出した可能性があることがわかった

不正アクセス攻撃を受けた「東商マート」(画像は編集部がキャプチャ)

セキュリティ対策について

経済産業省主導の「クレジット取引セキュリティ対策協議会」(事務局は日本クレジット協会)は、2017年3月8日に公表した「クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化に向けた実行計画-2017-」において、EC事業者に対して2018年3月までにカード情報の非保持化、もしくは「PCI DSS準拠」を求めていく方針を掲げた。

カード情報の漏えいの頻度が高い非対面(EC)加盟店については原則として非保持化(保持する場合はPCI DSS準拠)を推進。EC加盟店におけるカード情報の非保持化を推進するため、PCI DSS準拠済みのPSP(決済代行会社)が提供するカード情報の非通過型(「リダイレクト(リンク)型」または「Java Scriptを使用した非通過型」)の決済システムの導入を促進するとしている。

また、独立行政法人情報処理推進機構では不正アクセス対策についての資料をまとめており、「安全なウェブサイトの作り方」などを閲覧することができる。

渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

渡部 和章

Google Hire――求人・転職サイトをGoogleが公開、リクルーティングサイトの脅威になるか?

8 years 9ヶ月 ago

Googleは、求人・転職向けサービスの提供を開始するようだ。Google Hire という名称のサイトが公開されている。Google が2015年に買収した、大規模な採用システムの構築・維持を容易にするプラットフォームの Bebop のテクノロジーをベースにしていると思われる。

- Google Hire――求人・転職サイトをGoogleが公開、リクルーティングサイトの脅威になるか? -

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Kenichi Suzuki

「Google アナリティクスの滞在時間に関する3つの指標の集計仕様についての完全ガイド」を書いた

8 years 9ヶ月 ago
有料ですが、半分弱程度まで無料で読み進められます。下記でどうぞ。
https://note.mu/ibukuro/n/n7cd61bdecf49

「平均ページ滞在時間」「平均セッション時間」という標準の指標と「ページ滞在時間」という隠れた指標、この3つの集計仕様を徹底解説。

日を跨いだセッションの場合、フィルタが掛っている場合、イベントトラッキングを行っている場合、などさまざまなケースをまとめて解説。

その他の有料コンテンツのリンクも含めたまとめページは下記です。よろしかったらどうぞ。
http://ibukuro.blogspot.jp/2017/01/google.html
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

嘘ニュース対策をグーグルが導入。検索結果にファクトチェック情報を掲載【海外&国内SEO情報ウォッチ】

8 years 9ヶ月 ago

Web担当者Forumの連載コーナー、「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『嘘ニュース対策をグーグルが導入。検索結果にファクトチェック情報を掲載』、『グーグル社員が教えてくれた、alt属性の2つのTIPS』、『ネガティブSEOへの対策にはリンクの否認だけが頼り?』など10記事+2記事。

- 嘘ニュース対策をグーグルが導入。検索結果にファクトチェック情報を掲載【海外&国内SEO情報ウォッチ】 -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

Kenichi Suzuki

世界に届ける日本の魅力!訪日インバウンド対策の人気動画事例

8 years 9ヶ月 ago

2020年に東京オリンピックの開催も控え、国を上げて観光立国を目指している日本は、2016年の訪日外国人の数が過去最高の2,400万人を突破しました。

この訪日トレンドに合わせて各企業や自治体は言葉の壁にとらわれない、動画によるプロモーション活動を積極的におこなっています。そこで今回は国内外で話題になっている訪日旅行客の誘致を意識した人気動画をいくつかピックアップしてご紹介します。

東京の下町で17万人以上の訪日客をおもてなし「澤の屋旅館」

国内でも人気の東京・谷中エリアにある「澤の屋旅館」は宿泊客の9割以上が外国人観光客だそうです。90カ国以上の訪日旅行者を受け入れてきた「澤の屋旅館」では施設紹介の動画をホームページに掲載しています。動画内には外国人宿泊客の声や、旅館のご主人の思い、旅館の周辺の風景などを4分以上の動画に盛り込んでいます。

「澤の屋旅館」ではホームページの英語対応や外国人に人気のマンガコンテンツなども用いていますが、中でも動画コンテンツは実際に訪れる前に旅館の疑似体験ができるため、訪日旅行者も安心して訪れることができるのではないでしょうか。

日本の新旧文化をANA(全日空)が世界に動画で発信「IS JAPAN COOL?」

日本を代表する航空会社のひとつであるANA(全日空)がソーシャル・ネットワークを中心におこなっている訪日インバウンドプロジェクトの「IS JAPAN COOL?」。ひとつのトピックに対し、ひとつ動画を制作しており、一例として訪日旅行客に人気のお祭やコスプレ、”KAWAII”文化などが取り上げられています。中でも圧倒的な動画再生数を誇っているのがこの「WASHOKU(和食)編」です。「IS JAPAN COOL?」の特設サイトでも迫力ある動画が多々使われており、動画以外にも様々なコラム記事を英語で提供することで、日本の魅力を目一杯世界に向けて発信しています。

そしてこのプロモーションの一番の特徴は企業色がほとんど見受けられないということです。動画の世界観をテーマごとに違うので、言われなければANAのプロモーションだとは気付かないのでは?

ちなみに「RAMEN(ラーメン)編」は日本人でも食欲がそそられる動画として人気だそうです。空腹時は避けて、ぜひ一度ご覧になってみてください。

シンフロ部で話題!国内誘致も含め7カ国語で全力PRをおこなう大分県

「おんせん県」として国内でも斬新なプロモーションで認知を確実に広げている大分県は、外国人旅行客に向けたPRも全力投球!公開2ヶ月で100万回再生を突破した”シンフロ”ムービーをフックに、ニュース番組風に大分県や温泉自体の魅力を紹介しています。
大分県が海外旅行客の誘致にいかに力を注いでいるかは、各動画および特設サイトを日本語と英語を含む7カ国語で完全対応していることから大いに伝わってきます。また動画も単純なナレーションや字幕で多言語対応しているだけではなく、内容も言語ごとにまったく異なるものを制作されています。東京オリンピック前の2019年に開催されるラグビーワールドカップ日本大会の会場にもなる大分県はこれからも国内外問わず、斬新なPRをおこなってくることでしょう。

まとめ

海を越えた外国から日本の魅力を最大限に伝えるために各社・各団体は日本の四季や文化を伝える美しい映像を用いたり、同じ外国人旅行者の声を掲載することで安心感を提供したりする傾向が特に強いと見受けられます。

今後の課題としては外国人といっても一括りにすることはせず、言語はもちろん文化や宗教、世代や訪日目的によっても発信すべき情報は違ってくるはずなのでいかにターゲットごとにリーチしていけるかになるかと思います。ただし、発信する内容や言語が変わったとしても、今後も動画が主たるリーチ手法であり続けることは間違いないでしょう。

 

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楽天が自社でポイント負担する再配達削減キャンペーン、1回の受取でポイント3倍を付与

8 years 9ヶ月 ago

楽天は4月14日から、「楽天市場」で買い物し、商品を配達1回で受け取るとポイントを通常の3倍付与するキャンペーンイベントを始めた。期間は4月17日9時59分まで。

名称は「受け取り場所を選んで配達1回で受け取るとポイント3倍」。ポイント増分は楽天が自社で負担する。

条件は対象ショップ限定でエントリーが必要。「楽天市場」内に設けたキャンペーンサイトでキャンペーンにエントリーし、期間中に対象ショップから注文。商品を自宅への1回目の配達で受け取るか、ロッカー(「楽天BOX」「はこぽす」)、宅配ボックス、コンビニエンスストアで受け取ると、通常の3倍の楽天スーパーポイントを付与する仕組み。

今回のキャンペーンは、EC物流で課題となっている不在再配達の削減に向けた取り組みの1つ。

「楽天市場」で買い物し、商品を配達1回で受け取るとポイントを通常の3倍付与するキャンペーンイベントを開始

ポイント増となる分は楽天が負担する(画像は編集部がキャプチャ)

楽天はこれまで、宅配ロッカーやコンビニエンスストアにおける商品受け取りなど、EC物流および配送における効率化について、配送各社との連携を強化しながら、試行や検討を続けてきた。

キャンペーンを通じ、不在再配達に対する消費者の意識向上を図る。キャンペーンに対する反響を見ながら、効果的な施策に取り組み、不在再配達の削減、EC物流の健全化をめざすとしている。

なお、再配達削減に関し、環境省が主導する宅配便の再配達削減プロジェクト「COOL CHOICEできるだけ一回で受け取りませんかキャンペーン~みんなで宅配便再配達防止に取り組むプロジェクト~」がスタート。

103の企業・団体でスタートしたこのプロジェクトに、楽天も参画している。

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販・ECに関する業界新聞の編集記者、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約11年。日々勉強中。

瀧川 正実

MonotaRoが物流倉庫に導入した無人搬送ロボット「Racrew」の効果とは?

8 years 9ヶ月 ago

工業用間接資材のECを手がけるMonotaRO(モノタロウ)はこのほど、2017年2月に竣工した物流拠点「笠間ディストリビューションセンター」(茨城県笠間市)に無人搬送ロボット154台を導入した。

オペレーションの自動化と省力化を推進し、生産性を従来の2倍に引き上げる。

日立製作所が開発した小型・低床式無人搬送車「Racrew(ラックル)」を導入した。無人搬送車が商品保管棚を指定位置まで自動で搬送し、スタッフが商品を棚に取りに行く場合と比べて作業効率の向上と省人化を図ることができる。

モノタロウが導入した日立製作所が開発した小型・低床式無人搬送車「Racrew(ラックル)」を導入

導入した無人搬送車「Racrew(ラックル)」

「ラックル」の外形は幅90cm×長さ96cm×高さ38cm。積載重量は最大500kgで、分速60mで移動する。充電式のリチウムイオン電池を内蔵しており、本体が自動で充電する。

「笠間ディストリビューションセンター」は延床面積が約1万7000坪、出荷能力は1日あたり最大4万個を誇る業界最大級の物流センター。4月13日に本格稼働を開始した。

モノタロウの1日あたりの最大出荷件数は、既存の物流拠点「尼崎ディストリビューションセンター」と合わせて従来比2倍の6万件に増える見通し。また、在庫の保管数を現在の約30万点から50 万点以上に増やす。

モノタロウの1日あたりの最大出荷件数は、既存の物流拠点「尼崎ディストリビューションセンター」と合わせて従来比2倍の6万件に増える見通し

出荷件数能力などが向上する

通販会社による自動搬送ロボットの活用では、ニトリホールディングスも2017年秋までにGROUND社製の「Butler(バトラー)」80台を西日本通販発送センター(大阪府茨木市)に導入する。

渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

渡部 和章

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