
楽天は4月5日、「楽天市場」で購入した商品を初回配達時に受け取った消費者に対して「楽天スーパーポイント」を付与する新たなサービスを開始すると発表した。
荷物を1回で受け取ったユーザーにポイントを付与し、不在再配達の削減を図る。宅配ロッカーやコンビニ店頭受取などを利用して商品を受け取った場合もポイントの対象とする。
楽天と日本郵便による共同事業で、日本郵便の配送を利用しているネットショップが対象。このサービスを利用する「楽天市場」の出店者には、特別運賃を適用していく。
楽天と日本郵便は今後、コンビニや郵便局などの「店頭受取拠点」を拡充するほか、「はこぽす」「楽天BOX」といった宅配ロッカーの利用を促進する。「指定場所配達サービス」、配達時間などの「通知サービス」なども検討していく。
2社はこれまで、配送の効率化や不在再配達の削減に向け、さまざまな取り組みを共同で進めてきた。楽天は2015年に一部郵便局を対象に宅配ロッカー「はこぽす」の設置を開始。2016年には、日本郵便の配送サービスを利用しているEC企業がファミリーマートの店頭受取サービスを利用できるようにした。
日本郵便は4月25日から、通販・EC会社が発送した「ゆうパック」を郵便局やコンビニ、宅配ロッカーで受け取った消費者に「Pontaポイント」「dポイント」などを付与するキャンペーンを開始する。配送業界が深刻な人手不足に陥る中、通販事業者などと協力して再配達削減に取り組んでいく方針。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:楽天と日本郵便、初回配達の受け取りでポイント付与。再配達の削減に向けて協業深化
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
PWA (Progressive Web App: プログレッシブ ウェブ アプリ) で構成したサイトのなかには、検索エンジンのインデックス状況が悪いものがある。しかしそれは PWA に原因があるのではなく、サイト構造に問題がある場合が大半。
- PWAサイトはインデックスされない?⇒PWAではなくサイト構造の問題 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

海外マーケットでは、ほとんどの国でインフルエンサーマーケティングをしない手は無いと言われている程にその効果が既に認められているが、インフルエンサーと一口に言ってもYoutuber、instagrammerやbloggerなどその種類も様々であり、適材適所で採用するために一からリサーチするには、とても手間と時間がかかります。
しかし現在、多数存在しているプラットフォームを利用すれば、インフルエンサーマーケティングを想像以上に手軽に始められることはご存知でしょうか?

おそらく世界で一番有名なYoutuberと企業を繋ぐマッチングプラットフォームです。
2016年10月にGoogleに買収されたことでも話題になりました。
Youtube上では直接確認できない、視聴者の国別割合や性別、年代別割合などの属性データが閲覧できるので、届けたいターゲット層へプロモーションするために適切なYoutuberを選ぶことが可能です。
Youtuberとの交渉は、Famebit上でYoutuberへ直接コンタクトをとり交渉を開始する方法と、Famebit上でキャンペーンを開催しYoutuberからの応募を待つ二種類の方法があります。

Snapchat、instagram、Twitter、Facebook、Pinterestなど、既存しているほとんど全てのSNS上で活躍しているインフルエンサーをカバーしています。
Speankrに登録されているインフルエンサーのフォロワー属性も、もちろん上記で触れたFamebitと同様にプラットフォーム上で確認できますので、正しいターゲット層にリーチでき、且つ複数のSNSで活躍しているインフルエンサーを簡単に採用できます。
Speakrsの持つネットワークには、実に2万を超えるインフルエンサーが所属しており、3百万を超えるフォロワーを持つインフルエンサーも少なくありません。
Facebook、Twitter、YouTube、Pinterest、InstagramをサポートするBrandBacker。上記で紹介したSpeakrと同様に、2万を超えるインフルエンサーが登録しています。
BrandBackerの特徴は、Content Showcaseという機能です。
これは、検索アルゴリズムを使用してウェブ全体からすべてのブランド関連のコンテンツを収集するキュレーション機能と言えます。
情報を収集した後にコンテンツを整理することで、そのクライアントまたはブランドについてを、誰がいつ話しているのか、正確に把握できるようにします。
また、Content Showcaseを利用している企業またはブランドは、キュレーションされたコンテンツを自社のウェブサイトに直接公開できます。

まずはキャンペーンを開催します。
その後複数のクリエイターの中から実際に仕事を依頼するクリエイターを選定。ここまでは他のプラットフォームとほとんどかわらないのですが、Popular Paysと他のプラットフォームとの違いは納品までのスピード感とその効率性です。
キャンペーンを開催してから24時間以内には、クリエイターに通知され、クライアントは複数のクリエイターに同じ仕事を同時に依頼できるため、同時期に効率よく複数のフォロワーにリーチすることができます。是非ケーススタディをご覧下さい。クオリティの高いinstagramの写真が並んでいます。
ついにこんなアプリまで登場しました。
Youtuberとビューティーブランド、eコマースの三者を繋ぐプラットフォームであるGlossom。プラットフォーム上でYoutuberが紹介している商品を、そのままアプリ上で購入することができます。
現状Youtuberと企業またはブランドのマッチングができるプラットフォームは多数存在していますが、その場で購入まで出来るのはユニークです。
Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.dubme.glossom
iOS
https://itunes.apple.com/app/glossom-share-your-beauty/id1161782774
上記でご紹介したプラットフォームはもちろん全て英語ですが、UIが非常にわかりやすいため、そこまで英語力が高い人でなくても手軽に使い始められると思います。
海外では国により注目されているSNSが異なりますが、Youtube、Facebook、Instagramのどれかは大きな影響力を持っていることが多いので、適切なメディアにインフルエンサーを活用した動画広告を配信することは多くの消費者にメッセージを届ける大きな一手になります。。海外マーケット進出の際には、テスト運用してみてはいかがでしょうか。
もちろん、あくまでマーケティング施策であるため戦略的に進めることも大事ですが、意外な動画や投稿がオーガニックにシェアされて、バズる可能性も秘めているのがSNS。
その遊び心も忘れずに、低予算で上手に活用していただきたいです。

ペット用品専門の通販サイト「peka(ペカ)」を運営するピーシーズは3月31日、ECサイトの商品ページに、他社サイトも含めた商品の価格を比較できる機能「最安値サーチ」を追加した。
商品レビュー機能も同時に実装。機能追加によりサイトの利便性を高め、「ペット用品のコンシェルジュ」をめざす。
「最安値サーチ」は、「楽天市場」や「Amazon」など外部のECサイトも含め、商品価格を一覧で比較できる機能。「アマゾンに移動」「楽天に移動」などをクリックすると、他社のサイトに移動して商品を購入できるようにしている。
他社サイトで商品が購入された場合、手数料が入るアフィリエイトの仕組みを採用している。

価格比較機能を実装することで、ユーザーが複数のECサイトの中から最安値を調べる手間を省き、ペット用品を買うときは「まずはpekaで商品を探す」という消費者を増やす狙いがある。
商品詳細ページに「レビュー機能」も追加した。レビュー欄には、レビューを投稿したユーザーが飼っているペットの種類や年齢、サイズ、性格などの情報も一緒に表示できるようにする。画像の投稿も可能。
レビュー欄にペットの詳細な情報を表示することで、自分のペットと似たペットを飼っているユーザーのレビューを参考にしたり、同じ悩みを持つユーザーが購入した商品を探したりできるようにした。こうした機能は「peka」独自のサービスだという。公開範囲は選択可能。
「peka」は1万品目以上のペット用品を販売。飼っているペットの情報を登録することで、商品の絞り込みなどを行える独自の機能を実装している。
今回追加した新機能と、これまでに実装した「チャット相談機能」などを組み合わせ、単なるペット用品専門の通販サイトではなく、ペット用品のコンシェルジュとしての役割を担っていきたいとしている。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:他社サイトとの価格比較機能を導入したペット用品のECサイト「ペカ」、その理由は?
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.

PayPalが3月22日に公表した「越境ECグローバル調査2016」によると、2016年の主要32か国におけるEC市場の合計額は約160兆円(1ドル=110円換算)だった。国別の市場規模で上位5カ国は米国、中国、日本、英国、フランス。
米国と中国でEC市場全体の約60%を占めるなど、2か国の市場規模は突出している。
各国の2015年から2018年における年間平均成長率を見ると、インドの38%が最も高い。中南米やアフリカ各国は現在の市場規模が小さいものの、成長率は軒並み20%を超えており、今後インターネット人口の増加やインフラ整備によって市場拡大が予想される。
越境ECの規模(各国の消費者が越境ECで購入した金額)が最も大きいのは中国だった。国別の越境EC市場規模は円換算で中国が約7兆1000億円、2位の米国は約4兆8000億円、3位はインドとフランス、イギリスが約9000億円で並んだ。日本はデータ不足だったため越境ECの調査対象に含まれていない。

中国の消費者が越境ECを利用する際の購入先国は、日本と韓国が同率(13%)で1位。3位以下は米国(9%)、フランス(4%)、オーストラリア(4%)、英国(3%)、タイ(3%)、シンガポール(2%)、ニュージーランド(2%)、ドイツ(2%)の順だった。
中国人が越境ECで日本から買い物をする理由は、「商品の品質」(59%)「自国で買えないこと」(59%)「ショップへの信頼性」(40%)が多い。
米国の消費者が越境ECを利用する際の購入先国は中国(14%)が1位。2位以下は英国(10%)、カナダ(7%)、日本(5%)、韓国(4%)、フランス(3%)、ドイツ(3%)、イタリア(3%)、スペイン(3%)、アイルランド(3%)となっている。
アメリカの消費者が日本から商品を購入する動機は「価格」と「新しい商品の発見」が上位だった。
中国と米国のオンラインショッピング利用者の「越境ECでのショッピングに対する考え方」を調査した項目からは、越境ECにおいて大手ECサイトや自国のECサイトが好まれる傾向が浮かび上がった。
「他国のサイトで購入する際、グローバルサイト(例:AmazonやeBay)を好む」に同意すると回答したユーザーはそれぞれ7割を超えた。一方、「自国のオンラインストアと同様に他国のサイトを信用している」「他国のオンラインストアで購入するのは大抵安心している(心配していない)」という項目に同意すると答えたのは半数以下にとどまっている。
「越境ECグローバル調査2016」は、日本を含む世界32か国の約2万8000 人の消費者を対象に、オンラインショッピング、および、越境 EC に関する行動と意識について、調査した。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:2016年のグローバルEC市場は160兆円、越境EC利用額の世界一は中国
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
中国でマーケティングにSNSを活用するブランドが増えています。コンサルティング事業のL2が発表した「ぜいたく品に関する研究データ」によると、2014年にWeChat(編集部追記:中国テンセト社が提供するスマートフォン向けチャットアプリ)の公式アカウントを開設したブランドの内訳は、美容関連が71%、日常品が55%で、ファッションは42%でした。ただ、この2年間でWeChat公式アカウントを開設するブランドは爆発的に増加。最新データでは、9割以上の消費財ブランド、美容関連ブランド、ファッションブランドがWeChatに公式アカウントを開設しています。

L2のアジア太平洋研究部長であるDanielle Bailey氏は次のようにコメントしています。
SNSを使えば旗艦店に足を運ばなくても、ブランド企業は消費者とコミュニケーションを取ることができます。中国で実店舗を運営していないブランド企業にとって、SNSは必要不可欠な武器になります。
ブランド企業は公式アカウントでマーケティングを試み、各自のマーケティング手法を確率しています。今回、一部のブランドを例に、WeChat公式アカウントの活用方法を説明していきます。
製品の宣伝、歴史、創業理念、ブランド情報の紹介などブランド企業が運営する公式アカウントでは、ストーリーを語る例が多いです。ティファニー(アメリカ)、バーバリー(イギリス)、ルルレモン(カナダ)、ヴィクトリアズ・シークレット(アメリカ)、資生堂(日本)など、自社の公式アカウントにブランドストーリーとコラムを掲載しています。

ティファニーは、「ブランドの誕生」「イエロー ダイヤモンド」(ティファニーを象徴するジュエリーの1つという)「ブルー ブック コレクション」(年に1回発表するハイジュエリーコレクションを集めたもの)「社会的責任」の4カテゴリーに分けて掲載。資生堂はブランドの誕生やイベントなどを過去にさかのぼる形式を用いて短文で紹介しています。また、コスメブランド「フレッシュ」は時系列でブランドストーリーを掲載しています。
H&M(スウェーデン)、ザラ(スペイン)、ユニクロのようなファストファッションブランドは、「ブランドストーリー」に関するコーナーは設けていません。内容は製品の宣伝、お得情報、ファッショントレンドをメインに展開しています。
ブランド公式アカウントの多くは、「近くのお店を検索」機能を活用しています。機能はどれも似ていますが、運用方法がブランド企業によって異なってきます。
ファッションブランドのヴィクトリアズ・シークレット、スワロフスキー(オーストリア)、ラネージュ(韓国)などのブランドでは、GPS機能をONの状態にして「近くのお店を検索」もしくは「現在地」をクリックすると、ユーザーの周辺にある店舗が表示されるようにしています。
もう1つの方法は、カルティエ(フランス)、ルイ・ヴィトン(フランス)、ティファニーのように、特定店舗の周辺にいるユーザーへメッセージを配信することです。ルルレモンやキールズ(アメリカ)などのように、すべての店舗の情報をメッセージとして配信することケースもあります。

WeChatに購入機能を搭載するブランド企業も増えています。FOREVER 21(アメリカ)やフレッシュ(アメリカ)、H&M、キールズ(アメリカ)は、会員登録後にログインしてから商品を購入できるようにしています。一方、粉ミルクのA2(オーストラリア)、プーマ(ドイツ)、パンドラ(デンマーク)、シャネル(フランス)の場合、ユーザーは会員登録やログインをせずに購入できるようにしています。
決済手段はWeChat Paymentや銀聯オンライン決済の他、アリペイ決済を利用できるようにしているブランドも存在します。ただ、(編集部追記:テンセントとアリババは競合企業のため、WeChatとアリペイは連動できない)ユーザーはアリペイ決済のURLをブラウザに貼り付け、自身のアリペイ・アカウントにログインしてから購入代金を支払うようにしています。
ただ、多くのケースでは、WeChat公式アカウントでの商品購入よりも、ブランド各自のアプリもしくはECモールのアプリを開いて購入した方が早いのです。

WeChat公式アカウントではありますが、自社のサービスではありません。そのため、自社アプリなどにユーザーを誘導する仕掛けを置くブランドも少なくありません。たとえば、トップショップ(イギリス)、ナイキ(アメリカ)、ティファニー、ザラなどです。
イギリスのファッション小売のトップショップは、2014年から公式アカウントを開設。ブランドストーリー、WeChat店舗、お得情報といった内容が充実しています。ただ、誘導は自社アプリへではなく、2016年年末に独占戦略パートナー提携をした尚品網(shangpin.com)のアプリに誘導しています。
ブランド企業とユーザーのコミュニケーションは少し前まで、オンラインカスタマーサービス、アンケートといった方法に限られていました。しかし、ユーザーは退屈な文字メッセージだけのコミュニケーションに飽きてきており、ブランド企業はHTML5を活用した動画配信、ゲームなどを使い、ユーザーとのコミュニケーション方法を多用化しています。
その他にも、オフライン店舗でのカウンターサービス、コミュニティ関連イベントを実施したり、公益目的のイベントを行ったりしています。
たとえば、バーバリーはWeChatでファッションショーを生放送したことがあります。2016年に配信した「メンズ AUTUMN & WINTER ファッションショー」では、クリス・ウー氏(カナダ籍の中国人俳優・歌手)の22秒間にわたる感想ボイスメッセージを配信しました。
また、メイベリン(アメリカ)は2016年のクリスマスに、陳偉霆氏(香港俳優・歌手)のHTML5を活用した動画を配信しました。
そのほか、H&M、無印良品、コカ・コーラは公式アカウントでスタッフを募集したこともあります。
ブランド企業が行える公式アカウントでのマーケティング手法は実はさまざまなのです。ブランドのPRのほか、店舗開設、オフラインとの連携、アプリへの誘導など多種多様。こうした魅力があるため、WeChatで公式アカウントを開設し、運営するブランドは増えています。さらに、コーチ(アメリカ)は2016年に「天猫」(Tmall)の店舗を閉鎖し、WeChatにサイトを構えています。
モバイルデータサプライヤーのQuestMobileが発表した「2016年度 アプリ価値ランキング」によると、アプリの利用ランキングとカスタマー・ロイヤルティランキングで、WeChatは両方とも1位を獲得しました。
8億人以上もの月間利用ユーザーを抱えるこのアプリには、病院やバス、配車の予約といったショッピング機能も備えています。この優位性を各ブランド企業はすでに理解しています。
WeChatの公式アカウントにはこのような優れてい点はありますが、欠点もあります。ユーザーが公式アカウントからの情報配信を許可しなければ、情報はユーザーに届きません。情報受取ツールに近いため、有効なサービス提供媒体にはなりにくいでしょう。
一方、WeChatがこのほど発表した「WeChatミニプログラム」(編集部追記:「WeChat Mini Programs」。アプリをインストールしなくても利用できる機能)は、上述した欠点を解決できるようです。このミニプログラムは、ユーザーがオフラインでも企業からの情報を受け取ることができるアプリです。アプリの使用率が低いブランド企業にとって、ミニプログラムはECへ誘導できる入り口になります。
「WeChatの父」と呼ばれるテンセントのヴァイスプレジデントである張小龍氏は次のようにコメントしました。
少なくとも最初は、「WeChatミニプログラム」を公式アカウントの初期段階と同様に、QRコードと同じような形式でさまざまな場面で露出できるようにします。
この施策は、小売ブランド企業にとって良い刺激になるでしょう。現段階では、「WeChatミニプログラム」の使用リストにはブランド企業の名前はまだ出ていませんが、ブランドに良いチャンスをもたらしてくれるかもしれません。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:【中国EC】WeChatでマーケティングを成功させるための5つのポイント | 中国EC市場の最新ニュース・トレンド・マーケティング情報ウォッチ
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.

「ネットショップを作ったのに誰も見に来てくれない!」と腹を立てていたオカンに、Web集客の基本を教えてあげた僕。あれからひと月。オカンはあれ以来まったく連絡をよこさなかった。僕は「オカンの中でブームが去ったか、面倒になって放り出したのかな?」と思っていた。でも、うちのオカンはそんなにヤワじゃなかった……。 イラスト◎浮蓮 要

僕 大学院を卒業後、地元大阪の大手メーカーに就職したが、なぜか配属された広告宣伝部でアドテクに興味を持ってしまい、あっさり東京のインターネット広告会社に転職してしまった。現在入社3年目の27歳。オカンには「虎の子は虎やな」とわけのわからないコメントをもらったが、たぶん応援してくれていると信じて毎日楽しく忙しく働いている。

オカン 純然たる大阪のオカン。フリマアプリで洋服を売るのがなぜかとても得意。
毎日更新してるのに、ぜんぜん売上が上がらんで! あんた私にウソついたんか!?
えっ。何の話!?

話を聞くと、どうやらオカンはSNSの投稿とアフィリエイト広告をすぐに始めたらしい。少しずつ売れてきたのでSEO施策にも手を出して、さらに売上を伸ばそうと画策したようだ。
あんたが前に言ってた「検索のランキング順位上げるためには最新の情報に更新するのが大事」ってやつ! あれやろ思てな、毎日アタシの最新コーデ載せる「今日のキミちゃん」(注:オカンの名前はキミエである)コーナーをネットショップに作ったんや! みんなアタシみたいにオシャレになりたいやろからなぁ。
……うそでしょ。
それを毎日更新してたのに!! 全然売上が上がらへんねん!!
更新してすぐ売上が上がるわけじゃないよ。
……!!! でもうちのショップに来る人は増えてるんやで!
どうしてわかるの?

本当だ。確かにアフィリエイト広告から流入はあるみたいだね。でもこれ、アフィリエイト広告の結果だけで、SEO施策をした結果についてはわからないよ……?
ぐ……! じゃあどうすればいいんやー!
それはね……。
オカン、「Googleアナリティクス」って聞いたこと……。
ない。
そうだよね。GoogleアナリティクスはGoogleが提供している、Webサイトを解析するための無料ツールなんだ。オカンのサイトにどんな人がどこから来て、どのページを見ていたかを調べることができるんだよ。サイトのどこを直せばいいか、それを探すための分析ツールって感じかな。
Googleってのは、色んなことに手ぇ出してがめついなぁ。
あんまり変なこと言うと、この記事も順位下げられちゃうよ。
すまんすまん堪忍やで。で、どうやって使うんや?
まずは、Googleアナリティクスのタグを入れてからなんだけど……あれ? もう入ってるね。オカン、タグの設置なんてできたんだ。
タグ? なんのことや? そういえばあんたの姉ちゃんがなんかカチャカチャやっとったけどなあ。
……(姉ちゃん、さすがだ)。
で、どうやって使うんや! はよ!
Googleアナリティクスを使うには、ここの管理画面に入るんだ。レポート画面を見て最初に出てくるページがこれ(画像)。ざっくり説明すると、[ユーザー]でどんな人が来ているか、[集客]でどこから来ているか、[行動]でどのページを見ていたかがわかるんだ。
[集客]の[すべてのトラフィック]→[チャネル]を開いてみて。
これか。なんや色々書いてあってわからん……。
アフィリエイトは確かに流入してるね。検索は……全然みたいだ。あ、SNSは割と来てる……。ふむふむ、なるほど。
自分だけ納得してないではよ説明してや!
……ごめん。ユーザーがどこから来たのかを示す「流入経路」はここでわかるんだ。
Googleアナリティクスでは、「どこから入ってきたか」によって流入経路が振り分けられます。現在Googleで定義されている流入経路(デフォルトチャネルグループ)は下記の9種類です。
これを見ると、アフィリエイトとSNSからの流入が多いよね。オカンのコーデを物珍しく思ってきたのかもね。
ステキやと思って来てるんや! あほ!
……ごめん。でもやっぱり検索からはあまり流入が起きてないなぁ。
あんた、やっぱりウソついてたんやないの?!
ついてないってば~。
流入はしてるのに、売上にそこまでつながっていないということは、どこから来たかは関係なくて、ショップ内に問題があるのかもしれないね。どこに問題点があるか見つけるために、次は[行動]を見てみよう。[行動]の[サイトコンテンツ]→[すべてのページ]を開いてみて。
偉そうに言いよってからに……。
Topページでの離脱はそんなにないのか。商品詳細ページの離脱と閲覧時間が気になるなぁ。あれ? 全然見られてないコンテンツページがある……。ふむふむ、なるほど。
2度目はないで。
……ごめん。ごめん。[行動]では、ショップ内でユーザーがどんな動きをしていたかを見られるんだ。この一覧はオカンのサイトの中でよく見られているページ順に並んでるよ。つまり一番見られているのは、この「/」マークのページ。Topページのことだよ。
で、さっきは何を納得してたんや?
「僕」の説明の前に、これから使う用語を簡単に説明しておきますね。
ふむふむ、なるほど。
(まだ説明してないのに納得してる……)Topページを見ると離脱率はそれほど高くないから、すぐに戻るボタンとかを押されていないってこと。オカンのサイトにちゃんと興味があってきた人が多いってことだね。
そらそうやろうなぁ。
で、次は商品詳細ページ。このページは、商品の魅力を伝えてカートに入れてもらうための大事なページなんだけど、閲覧時間が短くて、離脱率が高いみたい。
なんやて!!!………………つまりどういうことや?
……閲覧時間が短いってことは、すぐにページから離れてしまっているから、あまり内容を見てもらえていないっていう仮設が立てられる。で、離脱率が高いから、カートページに進まずにほとんど離脱してしまっている。
サイトを見たけど、写真が少ないしサイズも書いてないし、もしかしたら買いたいけど必要な情報がなくて、買うのやめちゃった可能性があるね。
……なるほど。
それと、この「/todays_kimmy/」ってページが全然クリックがされてないみたいなんだけど、kimmyってもしかして……。
!!!! これ、今日のキミちゃんコーナーやないの!
(なんでディレクトリ名はちょっとお洒落にアレンジしてるんだよ……お姉ちゃんの仕業か?)ページビューが1か月で5って……残念だけど、このページ全然見られてないよ。
(聞こえていない)
このページを毎日更新しても、見に来てるユーザーにとってはあまり有益でないとGoogleが判断したのかもしれないね。それでSEO施策の効果も出てなかったのかも。
(聞こえていない)
そういえばさっきアフィリエイトの管理画面を見た時にも気になったんだけど、オカンが全面に押しだされてるバナーのCTRが異常に低かったよね。
ん? しーてぃーあーるってなんや?
(そこは聞こえるんだ……!)CTRは「クリック率」といって、バナー広告が表示されたうち、どれだけクリックされたかの割合を表しているんだ。サイトの場合も同じで、Topページに来た人のうち、オカンのコーデ特集ページに遷移するバナーをクリックした人の割合のこと。
なるほどわかったで!! つまり「しーてぃーあーる」の高いバナーを作って、クリックされまくればいいわけやな!!
CTRが高ければいいっていうわけでもないんだ。
もうなんやのん……。
売上につなげるためにはクリックされることも大事だけど、ちゃんと買ってもらわないといけないよね。購入につながったものを見る指標として、「CVR」っていうのもあるんだ。
……。
……説明するね。CVRはコンバージョン率のことで、サイトに来た人のうち、購入とか資料請求みたいに成果(コンバージョン)をあげてくれた人の割合。
さっきのアフィリエイト管理画面の場合で見てみると、バナーAは10万回表示されて、5千回クリックされてるから10万÷5千でCTRは5%、サイトには5千人訪れて、そのうち100人が購入してるから、5千÷100でCVRは2%になる。ちなみに、オカンが全面に出てるバナーBは、CTRが0.4%でCVRが0.8%ってことになるよね。
……全然ダメやないか。
もちろんCTRを上げて、オカンのサイトに来てもらうのも大事だけど、まずは来てくれた人が安心して、スムーズに買えるように、詳細ページを充実させるのがいいんじゃないかな。あとオカンのコーナーとバナーは……ね。
……ぶつぶつ……
オカン……。わかるよ、せっかく頑張ってたのにこんな結果で。でもさ、僕がウソ言ってないことはわかってくれたよね?
……ぶつぶつ……
……オカン?
……SNSとアフリエイトで人は来てるんや、詳細ページを変えてしーぶいあーるを上げればいいんや!
そんな簡単に言うけど、難しいと……。
早速サイト改善やー!!!! ほな!!
あ、[ユーザー]の説明してないけど……。まぁいいか。
オカンは聞かずに行ってしまいましたが、[ユーザー]では、どういったユーザーがサイトに訪れているかを知ることができます。
年齢・性別、使っているデバイス、どこに住んでいるかなどもわかるため、「狙っているターゲットにちゃんとアプローチできているか」「実はこんなユーザー層が多い」といったことがわかります。
─2週間後─
オカン、才能のかたまりかもしれんなぁ! 売上倍増やでー!

広告が表示される回数。
10インプレッションであれば、広告が10回表示されたことを指す。
広告主のサイトに訪れたユーザーが、あらかじめ決められていた成果となる行動(購入、問い合わせなど)を行うこと。
クリック率のこと。「Click Through Rate」の略で、表示された広告がクリックされた割合。広告クリック数 ÷ 広告表示回数で算出される。
成約率のこと。「Conversion Rate」の略で、Webサイトに訪れたユーザーのうち、コンバージョンに至った割合。広告の場合はバナーのクリック数はサイト訪問数と等しいので、コンバージョン数 ÷ 広告クリック数で算出される。
指定した期間内にサイトを訪れたユーザーの固有の数。
指定した期間内に1ユーザーがサイトに訪問してから離脱した回数。離脱とみなされるのは、①30分以上操作(ページの遷移や購入完了など)をしない時。②日付が変わった時。③サイトの流入の仕方(参照元)が変わった時。
指定した期間内に見られたページの総数。
ユーザーがサイトから出ていくことを「離脱する」と言います。離脱率は、あるページにおいて離脱してしまったユーザーの割合を表すので、これが高いほど、そのページに何か問題がある可能性があると言えます。
似たような言葉に「直帰率」がありますが、こちらは訪問した最初のページ(=ランディングページ)で離脱してしまったセッションのことを言います。
ユーザーが特定のページを閲覧していた平均時間。こちらも似たような言葉に、「平均セッション時間」がありますが、これは1セッションの平均閲覧時間なので、特定のページでどれだけ見ていたかはわかりません。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:お客さん来てはるのに、売上ぜんっぜん伸びへんねん!【オカンでもわかるアクセス解析の基礎】 | オカンでもわかるアドテク教室
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.
強調スニペットが出現する検索結果が増加傾向にあるなか、ECサイトからの強調スニペットも増えている。一般的に言って、強調スニペットに引用されるページは情報提供コンテンツを掲載しており、「ものを売る」ページではない。しかし、ときとして Amazon や Best Buy のような EC サイトのページが強調スニペットに採用されることがある。
- EC サイトでも強調スニペット!売上アップに役立つか? -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

みやぎECは5月24日、25日の2日間、仙台市のホテルニュー水戸屋で「2017東北EC合宿 in 仙台 ~イーコマースが導く、地方再生の未来~」を開催する。
ランディングページの作り方、アフィリエイト広告の運用、クラウドの利用法などを学ぶ。
5月24日(1日目)【第1部】
理論があれば文才は要らない! CVRが必ず高まるランディングページ作成方法
SEO検索エンジン最適化 住 太陽氏
5月24日(1日目)【第2部】
アフィリエイターを味方につけて売上を拡大する集客方法
鈴木 珠世氏
5月24日(1日目)【第3部】
ゆっくりだけど着実に…世嬉の一のイーコマース
世嬉の一酒造株式会社 代表取締役 佐藤 航氏
5月25日(2日目)【第4部】
働き方改革こそ地方企業の唯一の生存戦略
サイボウズ株式会社 社長室 フェロー 野水克也氏
5月25日(2日目)【第5部】
合宿ディスカッション
スマートメディア株式会社 代表取締役 板橋 知春氏
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:仙台でECを学ぶ2日間・みやぎEC勉強会
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.

楽天と楽天野球団は4月4日、東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地「Koboパーク宮城」(宮城県宮城野区)で、「楽天市場」の人気お取り寄せグルメを販売する「楽天うまいものパーク」を開設した。
楽天が「Koboパーク宮城」に常設の売店を開設するのは今回が初。
「楽天うまいものパーク」では、全国から厳選した「楽天市場」の人気お取り寄せグルメ全9品を販売する。
「楽天うまいものパーク」で商品を購入した来場者には、「楽天市場」で利用できる割引クーポンを配布。「楽天市場」の利用を促進する。

楽天野球団は「ボールパーク構想」を掲げ、エンターテインメント性の高いスタジアム作りを進めている。2016年には、観覧車やメリーゴーラウンド、ドーム型のイベント施設(イーグルスドーム)といった施設をオープン。「楽天うまいものパーク」もその一環。

※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:楽天球団と楽天市場がコラボ、「Koboパーク宮城」に人気グルメを販売する「楽天うまいものパーク」
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.

自転車の専門ECサイト「DINER」(運営はダイナー)が外部からの不正アクセスを受け、カード情報298件が漏えいした可能性があることがわかった。
ECサイトのWebアプリケーションの脆弱(ぜいじゃく)性を突いた外部からの不正アクセスが原因。現在、カード決済は停止している。
流出した恐れがあるのは、2015年3月1日~2016年12月28日にECサイトでクレジットカード決済を利用した顧客の情報。
漏えいした可能性があるのは、氏名(カード会員名)、住所、クレジットカード番号、有効期限。
2016年12月27日にシステム運用会社からカード情報の流出懸念について連絡を受け、翌28日にカード決済を停止。2017年1月4日に第三者調査機関「Payment Card Forensics」(PCF社)へ調査を依頼した。
2017年2月23日にPCF社から最終調査報告書の提出を受け、各カード会社などと連携、対応を協議していた。
今後の再発防止策として、カートシステムの全面刷新、カード情報がサーバーを通過しない決済システムへの変更、情報セキュリティに関する専門会社と連携したセキュリティ管理体制の強化、組織体制の再整備などを迅速に行っていくとしている。
カード利用停止、クレジットカードの不正モニタリングの強化などを実施。所轄官庁への報告やお客様窓口を設置している。

経済産業省主導の「クレジット取引セキュリティ対策協議会」(事務局は日本クレジット協会)は、2017年3月8日に公表した「クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化に向けた実行計画-2017-」において、EC事業者に対して2018年3月までにカード情報の非保持化、もしくは「PCI DSS準拠」を求めていく方針を掲げた。
カード情報の漏えいの頻度が高い非対面(EC)加盟店については原則として非保持化(保持する場合はPCIDSS準拠)を推進。EC加盟店におけるカード情報の非保持化を推進するため、PCIDSS準拠済みのPSP(決済代行会社)が提供するカード情報の非通過型(「リダイレクト(リンク)型」または「Java Scriptを使用した非通過型」)の決済システムの導入を促進するとしている。
また、独立行政法人情報処理推進機構では不正アクセス対策についての資料をまとめており、「安全なウェブサイトの作り方」などを閲覧することができる。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:カード情報298件が流出の可能性、自転車の専門ECサイトに不正アクセス
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.

佐川急便は、新潟県内の営業拠点間における小口宅配荷物の輸送手段を、従来のトラック輸送から旅客鉄道を利用した「貨客混載輸送」に転換する。
輸送手段を変更することでトラックの運転時間を約60%削減できる見込み。労働力不足への対応と環境負荷の低減に取り組む。
上越営業所から六日町営業所への小口宅配荷物の輸送手段として、北越急行が運営する「ほくほく線」を利用する。上越営業所から、うらがわら駅までトラックで荷物を運び、六日町駅までの約47キロメートルを「ほくほく線」で輸送。六日町駅から六日町営業所まで再びトラックで運ぶ。同経路での輸送回数は年間245回。
従来、上越営業所から六日町営業所まで荷物を運ぶ際は、長岡営業所を経由していた。トラックの運転距離は133キロメートルだった。
輸送手段をトラックから旅客鉄道に切り変えることで、トラック輸送の距離は20kmへと大幅に短縮。トラックの運転時間は輸送1回あたり約60%削減できる見通し。輸送1回あたりの二酸化炭素排出量は従来比88%減を見込む。

佐川急便が実施する輸送手段の転換は、2016年10月に施行された改正物流効率化法に基づく取り組み。同法では、「輸送網の集約」や「輸配送の共同化」といった流通業務の効率化に取り組む企業に対し、営業倉庫にかかる法人税や固定資産税を減免するなどの優遇措置を設けている。
佐川急便と北越急行の事業は、3月29日に国土交通省の認定を受けた。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:佐川急便、宅配荷物の輸送に旅客鉄道を利用してトラックの運転時間を削減
Copyright (C) IMPRESS CORPORATION, an Impress Group company. All rights reserved.