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完全な状態のオリジナル記事は 「
新機能: Google データスタジオ PostgreSQL コネクタ」 からご覧ください。
この記事は、Google アナリティクス ソリューション 英文ブログ記事 「
The New Google Data Studio PostgreSQL Connector」を元に構成しております。
この数か月、私たちはデータスタジオの各種コネクタの追加と強化に力を注いできました。先日投入された MySQL コネクタに続いて多くのユーザーからご要望をいただいていたのが、PostgreSQL コネクタです。
そしていよいよ Google データスタジオに PostgreSQL コネクタを追加できる運びとなりました。
データの視覚化をかつてないほど容易にするこの機能、ぜひご活用ください。
PostgreSQL のデータをデータスタジオで視覚化した様子
使用するには、まずレポートを新規作成し、新しいデータソースを追加して、PostgreSQL コネクタを選択します。次に、ウィザードを使って PostgreSQL データベースへのアクセス方法の設定を行います。レポートを新規作成し、新しいデータソースを追加して、PostgreSQL コネクタを選択します。次に、ウィザードを使って PostgreSQL データベースへのアクセス方法の設定を行います。
追加された新しいコネクタ
コネクタによる接続が完了すると、データ列の一覧が表示され、カスタム集計や計算をデータスタジオで直接データに適用できるようになります。
postgreSQL 経由でアクセスしたフィールドの上に計算式が表示
ユーザーの皆様がこのコネクタをどのように活用されているか、お聞かせいただければ幸いです。コネクタの仕組みについて詳しくは、
データスタジオ ヘルプセンターの PostgreSQL についての記事をご覧ください。
投稿者: Anand Shah(プロダクト マネージャー / Google データスタジオ担当チーム)