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Advanced Hosting Meetup プログラム、その後の経過報告と新規参加企業のお知らせ

8 years 10ヶ月 ago
ホスティング サービス運営者のみなさまと、Google 検索と相性の良いサービス運営や、サービス上のスパムサイト対策について情報交換、対策実施を進める Advanced Hosting Meetup プログラム。本プログラムについて前回のご報告から 1 年が経過しました。その間、参加メンバーも増え、スパムサイト対策もさまざまな進展がありました。そこでこの 1 年間の活動報告と新規参加企業についてご報告いたします。


2016 年 Advanced Hosting Meetup プログラムの成果

昨年 1 年間を通し、スパム対策手法の情報交換やスパムサイト情報の相互共有にとどまらず、共同でスパム手法の分析やスパムサイト対策を実施するなど参加メンバーの力を合わせさまざまな対策を実施しました。その結果、それぞれのサービス単独では実現できないような成果が、それぞれのホスティングサービスや、Google の検索結果上で確認できました。個々の取組み詳細については、スパム対策のための手の内を明かすことになってしまうので、ここで詳細を語ることはできません。ただ、参加企業が運営するブログサービス上ではスパム行為はやりにくくなっており、そして今後もますますやりにくくなっていくということです。今後も共同でのスパム対策を継続していきます。

新規参加企業のご紹介


前回のアナウンス以降、エキサイト株式会社、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社、LINE 株式会社の 3 社が新たに参加されました。そこで改めて現在の参加企業をご紹介します。

※ プログラム参加企業一覧 (敬称略・50 音順、カッコ内は主な提供サービス名)

Google とプログラム参加企業は、情報を探す検索ユーザーと情報を発信するウェブマスターのどちらにとってもより良い、より健全なウェブ エコシステムの維持、発展を目指して、Advanced Hosting Meetup プログラムを 2017 年も継続して実施していきます。

競争激化のファッションECでマガシークはなぜ成長している?【井上社長インタビュー】 | 通販新聞ダイジェスト

8 years 10ヶ月 ago

マガシークは、親会社のNTTドコモと共同運営する通販サイト「dファッション」の高成長に加え、アパレルブランドや百貨店のEC支援事業が広がっていることもあり、2017年3月期の商品取扱高が200億円を超えた。今年7月にはベクトルグループと組んで古着のECを始めるなど、次の成長を見据えた取り組みにも力を注ぐ。「4期連続の増収増益で足腰がしっかりしてきた」と語る井上直也社長に、前期の総括や今後の成長戦略などについて聞いた。

――配送会社のドライバー不足が深刻で、配送サービスを見直す企業が相次いでいる。

商品を速く届けたり、送料無料にすることが本当に良いことなのかという風潮になってきているのは感じる。ただ、なるべく送料無料がいいし、なるべく早く商品を手にしたいというお客様のニーズは変わっていないと思う。当社としては極力、そうした期待に応えていきたい」

――全品送料無料の看板は下ろさないのか。

「すでに『dファッション』は1年くらい前から3000円未満の購入時に送料を頂いており、現時点で全品送料無料を掲げているのは『マガシーク』サイトだけ。実際には3000円未満の商品は少なく、仮に全品送料無料をやめても影響は小さいと見ている」

競争激化のファッションECでマガシークはなぜ成長している?【井上社長インタビュー】
マガシークの井上直也社長

――前期の業績は。

商品取扱高ベースでは16年3月期の約170億円に対し、前期は200億円を超えるという目標を立てていたが、クリアできた。売上高ベースでも前年の約157億円に対して約181億円となった。利益面についても、税引後利益では過去最高の約4億3000万円で着地した」

――「dファッション」が好調だ。

「『dファッション』は前年比50%近く伸び、引き続き成長のけん引役となった。ドコモもプロモーションにはかなり力を入れており、サイトへの導線が力強く、来訪者数が大きく伸びた。『マガシーク』と『dファッション』で扱う商品の大半は共通しているが、徐々に各売り場の品ぞろえを分けてきていることも功を奏した。ただ、『dファッション』では、今まであまり売れていなかった百貨店ブランドなど、『マガシーク』が得意なゾーンの商品も売れるなど、裾野は広がっている」

――主力の「マガシーク」の伸びは。

「『マガシーク』はかなり高い目標を設定していて、そこまでは届かなかったが着実に成長を続けている。アウトレット品を販売する『アウトレットピーク』も大きく伸びている」

――「マガシーク」のプロモーションは。

「昨年8月から割引クーポンを導入したが、『アウトレットピーク』も含めて想定以上に大きな効果があった。これまでは、15周年に合わせて予約販売商品は15%のポイント還元を行うなど、還元率を高めるプロモーションが多かったが、ポイントはその場で安くなるわけではない。その点、クーポンは2000円や3000円がその場で割引きになるため、お客様の背中を押すきっかけとしてはポイント還元よりも効果が高い。昨年夏以降はポイント還元施策を絞ってクーポンをメインに取り組んだ」

――「dファッション」の販促については。

「『dファッション』はポイント20倍とクーポン施策を同時に行うなど大盤振る舞いのプロモーションを実施したことで、新しいお客様がかなり増えたし、リピートも好調だ。客単価は『マガシーク』と比べると低いが、頻繁に買って頂いている。購入頻度が高いのは、ポイント施策が機能していることと、『dファッション』のお客様は割と流行り物への反応が早く、話題になったスニーカーや腕時計などが大きく動く傾向にある

――「アウトレットピーク」の売れ筋は。

「『アウトレットピーク』は元々の単価が高い商品や、働く女性が好むブランドのアウトレット品が売れる。3サイトで少しずつ客層が異なり、良いポートフォリオになってきている。そうした部分が品ぞろえの違いに出てきており、MD部隊も従来は3サイト共通で見ていたが、『dファッション』の高成長が続いていることから今年4月に『dファッション』専任のMD部隊を新設し、さらに伸ばせる体制とした。各MDが担当するサイトごとに、新規取引先の開拓に動いている」

――他社サイトとの差別化に向けては。

「『マガシーク』でしか買えない商品を提供するために、ネバーセイネバーさんのブランド『スタイルデリ』とマガシーク専用アイテムを11型展開し、『スタイルデリ』のブログでもコラボ企画の取り組みを発信してもらったこともあり、非常に反応が良かった。昨今はブランドさんとの在庫・商品データ連携の流れもあって、ファッションECモールが品ぞろえで差別化を図ることが難しくなっている。当社がオリジナルブランドを作ることはあまり考えていないが、主力の取引先ブランド組んで独自のMDを打ち出していきたい

特別撮影でクリック数増加、7月に古着のECを開始

――キュレーションサイト「マガカフェ」は。

「昨年4月から1年間取り組んでみて、『マガカフェ』の来訪者数は想定通りだったが、『マガシーク』への流入は少なく、売り上げ貢献度が低かったため今後の戦略を見直しているところだ。記事自体は悪くなかったと思うし、福袋など特定の話題では売り上げにつながることもあったが、消費者が“欲しい”と思う瞬間を演出する記事を量産することは難しい。今期の新客開拓の予算は『マガカフェ』以外に振っていて、ウェブ広告などを増やしていく」

――「マガシーク」内で商品の魅力を高めるコンテンツ作りは。

特別撮影にはかなり力を注いでいる。月2回、何品番か選んでロケ撮影やスタジオ撮影を行いながら相当凝った写真に仕上げていて、その代り、その商品の在庫をたくさん積んでもらう交渉をブランドさんと行う。特別撮影した商品のクリック数は通常撮影の商品と比べて2~3倍多くなり、販売にもつながっているため、今期から特別撮影の専任チームを作った。撮影回数も2回から4回に増やす。競合のモールと差別化できる商品画像にこだわり、動画も含め、よりお客様が買いたくなる瞬間を演出する

――メールマーケティングの成果も出ている。

「1to1マーケティングではシナリオを作って結果を検証し、良いものを残して次のシナリオを作るということを繰り返すが、精度とスピードはかなり改善している。ケータイのマーケティングが得意なドコモからさまざまなアドバイスをもらい、当社の『dファッション』チームが真っ先に結果を出し、『マガシーク』などに応用している。また、メルマガ制作で時間がかかっていた部分を分析し作業内容を見直したことで、担当者をさほど増やさなくてもメルマガの本数はこの1年で2倍以上になっている」

――EC支援事業も案件が増えている。

「ブランドさんは自社ECを強化してもっとジャンプアップさせたいと考えているので、EC支援の商談は非常に活発で、波がきていると感じる。自社ECの開発・運営を受託したブランドさんの商品は当社の倉庫で保管するため、在庫量自体が増えることで『マガシーク』での販売強化にもつながる。ブランドさんの自社ECを伸ばすためにもいろいろなアドバイスをしており、高級婦人服を手がけるレリアンさんや、ロンドン発のライフスタイルブランドを展開するキャスキッドソンジャパンさんなどのECは想定以上に伸びている」

――百貨店のEC支援にも積極的だ。

「前期は三越伊勢丹ホールディングスさんや阪急阪神百貨店さんのEC支援を始めたが、品ぞろえを絞るのではなく、各百貨店で取り扱いのないブランドも販売するなど間口を広げられれば、もっと伸ばせると思う」

――新しく挑戦したいことは。

「今期は古着などのユーズド事業を始める。ベクトルグループさんと組んで当社のお客様から本格的に中古品を集める。従来のトレジャーファクトリーさんとの連携では買い取り商品を渡すだけだったが、今回のスキームではベクトルさんが買い取った商品を当社の『アウトレットピーク』で販売する。ささげ業務や査定が終わったユーズド品は当社の物流センターに保管して一定期間、商品を独占的に販売できる。それ以降はベクトルさんの古着通販サイト『ベクトルパーク』や彼らの連携先ECモールでも販売する。ゆくゆくはベクトルさんが独自で買い取った商品も、当社のお客様に人気のブランドや状態の良いアイテムであれば『アウトレットピーク』で販売していく計画もある。まずは、ユーズド品の買い取りを6月7日から、販売は7月から始める。控えめな計画ではあるが、今年度中に月間2000点の販売を目標にしている」

競争激化のファッションECでマガシークはなぜ成長している?【井上社長インタビュー】
ベクトルグループと協業し、マガシーク会員向けの買取サービス「マガシーク ブランド古着買取サービスsupported by フクウロ」を開設(画像は編集部が追加)

――単独で展開する選択肢はなかったのか。

「ブランド品の買い取りには査定のノウハウが必要で、査定や古着のささげに慣れたベクトルさんとタッグを組んだ。当社はサイトでの告知はもちろん、商品購入者にチラシを同梱するなどして従来よりも古着の調達に力を注ぐ。『アウトレットピーク』で古着を販売するが、ブランド数や商品点数が増えてくればユーズド専用の売り場を設けることも視野にある」

――オンラインレンタル事業も検討していた。

「ファッションレンタルの事業化も検討してきたが、返却された商品でレンタルに回せないものの出口戦略が難しかった。古着のECがあれば出口になり得る。レンタルも諦めたわけではないが古着が先と判断した」

――今期の目標は。

18年3月期は取扱高で250億円を目指したい。引き続き『dファッション』が成長ドライバーとなり、EC支援も大きく伸ばしたい。前期で4期連続の増収増益となり、足腰がかなりしっかりしてきたため、次のチャレンジに向けて布石を打つ1年にしたい」

通販新聞

スピード配送の取りやめが加速――楽天ブックスも当日配送を終了、配送会社の要請受け

8 years 10ヶ月 ago

楽天ブックスは7月18日、オンライン書店「楽天ブックス」で提供しているスピード配送サービスを終了する。提携先の配送会社から配送業務見直しの要請を受けたのが理由。

午前中までに注文を受けると、送料・サービス手数料無料で翌日中に商品を届ける「あす楽」配送サービスは継続する。

終了するスピード配送サービスは、注文当日に配送する「あす楽 当日便」(利用料金は税込498円)、午後11時59分までに注文を受けると翌日中に商品を届ける「あす楽 翌日便」(同350円)。

一部地域を対象に2015年からサービスを展開していた。

楽天ブックスは7月18日、オンライン書店「楽天ブックス」でのスピード配送サービスを終了する

「楽天ブックス」でのお知らせ(画像は編集部がキャプチャ)

楽天ブックスのECサイトを見ると、配送会社はヤマト運輸と提携していると見られ、「宅急便」または「ポスト投函配送」で配送している。

配送を取り巻く環境を巡っては、EC市場の拡大により物量が増加している一方で、物流業界は労働人口減少による労働需給の逼迫など、厳しい経営環境が続いているという。

ヤマト運輸は労働力確保に向けて職場環境を改善、社員の新しい働き方を創造するために、「働き方改革室」を本社内に新設するなど働き方改革を推進している。スピード配送の対応見直しをクライアントに要請しているのはその一環。

増えるスピード配送を取りやめる企業

当日配送といったスピード配送を取りやめる動きが相次いでいる。

アスクルは「LOHACO」で提供していた当日配送サービス(AIを活用した独自の配送サービス「Happy On Time」は除く)を5月に休止。スタートトゥデイは6月12日、関東エリアで展開していた受注当日に商品を配送する当日配送の受付、および配送を停止した。

アパレル通販などのクルーズも5月、アパレルECモール「SHOPLIST」での当日配送サービスを廃止している。

オルビスも6月17日に一部地域で展開していた当日配送サービスを取りやめた。

ある通販・EC会社は「ECの拡大による運送業界の疲弊は、自社も関与する社会的な問題と捉えなければならない」と指摘。配送キャリアの要請に応える形で、当日配送の取りやめに足並みをそろえ始めている。

スピード配送に関しては、消費者庁が2016年に発表した資料が興味深い。「2015年度消費者意識基本調査」によると、「追加料金が掛かるなら、最速のタイミングで受け取らなくてもよい」と回答した人の割合が60.8%にのぼった。

消費者庁が2016年に発表した「2015年度消費者意識基本調査」によると、「追加料金が掛かるなら、最速のタイミングで受け取らなくてもよい」と回答した人の割合が60.8%にのぼった

最速のタイミングと追加料金との選択(画像は消費者庁の資料をキャプチャし一部を編集部が加工)

「確実に最速のタイミングで受け取るための追加料金の支払は、品目や状況によって使い分けたい」と回答した人は32.8%。

追加料金が掛かっても、確実に最速のタイミングで受け取りたい」と回答した人の割合は5.4%にとどまっている。
 

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販・ECに関する業界新聞の編集記者、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、現在に至る。EC業界に関わること約13年。日々勉強中。

瀧川 正実

誕生日メールにポイント以外を送りたい人へ。ディノスさんのメールが参考になりますよ【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ

8 years 10ヶ月 ago

誕生日のプレゼントは送って喜ばれるものを選ぶべきなのに、中途半端なポイントを送ってもあまり喜ばれませんよね。かといって、誕生日に何もしないのもったいない。ディノスオンラインショップさんのメールは参考にしたいところです。

誕生日にはポイントを贈るしかないって思っていませんか?

企業から送られてくるウザったい誕生日おめでとうメールの中に見た一筋の光明 | いまさっき思ったこと
http://takeshi.hatenadiary.jp/entry/20170703/1499069871

まとめると、

  • 誕生日に届くメールは「誕生日おめでとう! ポイントあげますよ」というメールばかり
  • いったメールをもらう意識がないユーザーには逆効果
  • ディノスオンラインショップでは「誕生日をパスワードに使っていませんか?」という注意喚起がメイン

「クーポンあげます」は中断以降に記載されているものの、メインはパスワード変更の案内(というかセキュリティ意識の啓蒙)となっています。
これはなかなかかっこいい。

もちろんパスワードは変更しまくればいいってものではありません。
むしろ各サービスごとに設定された強固なパスワードであれば変更なんてしなくていいし、ぼくは実際そうしています。

これはわかりますよね~。誕生月って憂鬱になるぐらいおめでとうメールは来ますし、おめでとうDMが来ますが、個人的にはまったく嬉しくないしどちらかというと退会する気分になってしまいます。

そんな誕生日メールの1つの解決策として、ディノスオンラインショップさんのメールはとっても参考になります。嫌われずに喜ばれる内容を考えたいですね。

実店舗を持っていない人でも必見です!

これからの小売を理解するための20のキーワード | Scrum Ventures : Scrum Ventures
http://scrum.vc/ja/2017/06/29/retail-keyword-20/

まとめると、

  • 「AI PB」AI(人工知能)を使って作るPB(プライベートブランド)
    ……さまざまなデータから導き出した「確実に売れるPB商品」の開発が始まっている
  • オンラインプレイヤーによるリアル店舗「Digital Store」
    ……予約制なのでオススメすべき商品を把握をしながら接客ができる
  • これ以外にも20のキーワードを紹介

お店に人が来なくなりつつあるリアル店舗の方々からすると、大きな脅威がやってきていると感じられているかもしれませんが、新たなテクノロジーが引き起こす消費者のショッピングスタイルの変化は大きなチャンスでもあります。

人々が商品やブランドとどのようにして出会い、購入し、それを消費していくのかは、我々にとっても大きな興味分野、投資分野の一つです。

ここに資本が集中するということですね。そうなれば世の中の流れもここに沿って行きますので、うまく合わせながら独自性を出すことが必要になってきます。まずは、この20のキーワードを理解することから始めましょう。理解しないことには何の判断もできませんから。

スライドはこちらから

接点としての実店舗はこのように使われていくはず

Amazon、期間限定で実店舗のポップアップストアを六本木にオープン | ECzine
http://eczine.jp/news/detail/4809

まとめると、

  • ポップアップストアとはその名の通り「突然現れて消える」実店舗のこと
  • Amazonジャパンが7月9~11日に六本木に出店
  • Amazonプライムの利用方法を紹介、プライムデーの目玉商品を紹介などする

今回のポップアップストアでは、Amazonプライムの特典・サービスの体験コーナーを設け、スタンプラリーを実施。 「ダイニング・キッチン」「リビング」「ガレージ」「パウダールーム」など、生活のワンシーンでのAmazonプライムの利用方法を紹介する。

ポップストア自体は今までもありましたが、ネット専業のAmazonが出店することに大きな意味があります。前述の「Digital Store」も関連しますので、時間の都合がつく人は行ってみましょうね。

関連記事

EC全般

【ECサイト利用状況】Amazonと楽天市場、消費者はどう使い分けている? | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4485

型番商品で安ければいいときは楽天やYahoo!、それ以外はお手軽なAmazonという人も多いのでは?

越境ECとは? 最新トレンドと攻略法をご紹介 | 越境EC・英語WEBマーケティング専門の世界へボカン株式会社
https://www.s-bokan.com/blog/ec/about-global-ec.html

越境ECで成功するための課題とは? 海外向けECの売上比率1%未満が6割超の今 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4495

越境ECといっても考え方は国内のECと同じです。商品力がなければ売れないですよね。

【5分でわかる】メルカリチャンネルとは?メルカリチャンネルの使い方 | 売れるネットショップの教科書
https://urerunet.shop/ec/mercari-channel1

動画を見ながら買う「ライブショッピング」は今後広まっていきそうです。Youtubeで紹介動画を見て買うのと同じ流れですね。

「御社のスマホサイト、遅いから19%離脱してるよ」グーグルのわかりやすい測定サービス登場 | Web担当者Forum
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2017/07/04/26217

ちょっと厳しい点もありますがチェックしておいて損はないです。

スマホ決済を利用しない理由は? | ITmedia Mobile
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1707/04/news103.html

「セキュリティが不安」「スマホの紛失・故障」「悪用される」が上位です。

脚光浴びるECの「ストーリーコマース」って? | 繊研新聞
https://senken.co.jp/posts/whatisstorycommerce

簡単そうに見えますがとっても難しいです。自分たちが好きなことが自然とショップになった……くらいの感覚で。

今週の名言

重要なのはお客様が欲しい商品があるかどうかであり、それを作れるのであれば内製化するべきです。

RIZAPグループがアパレル市場に参入した理由と今後の戦略 [瀬戸社長インタビューあり] | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4493

まずは商品力、そして価格競争力。

森野 誠之

運営堂

運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。

森野 誠之

Amazonが驚異の存在に――アマゾン対応戦略など小売業者が今後投資すべき10分野

8 years 10ヶ月 ago

コンサルティングや市場調査などを手がけるPwCは7月10日、世界29の国と地域における消費者の購買行動に関する年次調査「トータル・リテール・サーベイ 2017」を発表した。その調査結果を踏まえ、小売業者が投資すべき10の分野を提唱した。

Amazonの台頭が他の小売業者に打撃

Amazonの台頭がリアル店舗や他のECサイトの利用頻度の低下につながっていることが消費者アンケートによって判明した。

「Amazonでの買物は、あなたの購買行動にどのような影響を与えていますか?」という質問に対し、回答者(1万3675人)の約28%が「Amazonの登場により他の小売店での買い物が減った」と回答。

また、約18%は「他の小売業者のウェブサイトでの買物頻度が減った」と答えた。

PwCが発表した世界29の国と地域における消費者の購買行動に関する年次調査「トータル・リテール・サーベイ 2017」。Amazonへの対応戦略が必要と指摘

Amazonが購買行動に与える影響

Amazonが台頭している現状への対応策として、PwCは「小売業者はリアル店舗と店舗スタッフの存在を生かし、自らの強みを強化することへの投資が求められている」と提言している。

「モバイルアプリ」ではなく「モバイルサイト」への投資を 

消費者の購買チャネル別の利用状況では、スマホとタブレット端末を合わせた「モバイルショッピング」の比率がパソコンを上回った。モバイルショッピングの比率は年々高まっている。

ただ、2016年の米国におけるアプリプロバイダー上位企業において、モバイルアプリのダウンロード数は前年比20%減少という結果も出ているという。

PwCが発表した世界29の国と地域における消費者の購買行動に関する年次調査「トータル・リテール・サーベイ 2017」。モバイルアプリではなく、モバイルサイトへの投資が重要と指摘

購買チャネルの利用状況の推移

このことから、「消費者は利用頻度の少ないアプリを大量にインストールすることを敬遠していると推察される」と指摘。「小売業ではスマホ用のサイトがPC用のサイトよりも見た目や機能の面で劣っていないかの確認を含め、最適化を図ることが急務」と提言している。

健康・ウェルネスの提供への新規投資 

小売業の店頭でヘルスケアや医療分野のサービスを受けることへの不安・抵抗感が減ってきている現状が調査結果に表れた。医療分野のサービスに対する不安よりも、サービスを受けられることの利便性を評価する国も出てきているという。

ウェアラブル端末の普及が進んでいることも踏まえ、ウェアラブル端末を活用して小売業が新しいヘルスケア・医療サービスを作り出せるチャンスが生まれていると指摘している。

PwCが発表した世界29の国と地域における消費者の購買行動に関する年次調査「トータル・リテール・サーベイ 2017」。健康・ウェルネスの提供への新規投資を提言

非従来型の医療サービスの信頼度

PwCが投資すべきと提言した他の7分野は以下の通り。 

  • リアルとデジタル両面での人材への投資が必要 
  • データ収集のみならずビックデータ分析にも注力 
  • 従来の広告ではなく、ブランドの「ストーリー」の創造を 
  • より安全な情報プラットフォーム 
  • ロイヤルカスタマーの維持に工夫を 
  • 店舗ネットワーク全体ではなく、ショールームにフォーカスを 
  • ブランド商品の信頼性の確保を 

調査の概要 

PwCのグローバルリテール&コンシューマープラクティス部門は、PwCのリサーチ・トゥ・インサイト(r2i)部門の協力のもと、29の国と地域「オーストラリア、ベルギー、ブラジル、カナダ、チリ、中国・香港、デンマーク、フランス、ドイツ、ハンガリー、インドネシア、アイルランド、イタリア、日本、マレーシア、中東(エジプト、UAE、サウジアラビア)、ポーランド、フィリピン、ロシア、シンガポール、南アフリカ、スペイン、スウェーデン、スイス、タイ、トルコ、英国、米国、ベトナム」を対象に世界規模の調査を実施。2万4471人のオンライン購買者から回答を得た。端数処理のため合計値が100%にならない場合もある。 

渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

渡部 和章

低品質コンテンツによる検索への悪影響はnoindexで回避できる、ただし一時しのぎ

8 years 10ヶ月 ago

品質の低いコンテンツがサイト内に存在する場合、品質を高めることが最も望まれる対処だ。しかし、すぐには対処できない場合は、低品質ページを一時的に noindex にすることでサイト全体の評価に悪影響を与えないようにすることができる。

- 低品質コンテンツによる検索への悪影響はnoindexで回避できる、ただし一時しのぎ -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

Kenichi Suzuki

CSS Nite LP51「Reboot Dreamweaverフォローアップ(8)今後のDreamweaver

8 years 10ヶ月 ago

2017年3月11日(土)にベルサール神田で開催したCSS Nite LP51「Reboot Dreamweaver」のフォローアップとして、轟 啓介さん(アドビ システムズ)の『Dreamweaverに追加予定の機能と開発チームへの機能要望の出し方』セッションのスライドなどを公開します。

メッセージと補足

最後のセッションでDreamweaverの今後と機能要望についてお話したアドビの轟です。

Dreamweaverは昨年10月の2017年版リリースで多くの機能追加やUIのモダン化を行い、新たなステージに向かおうとしています。

セッションでご紹介した現在開発中の新機能「Gitサポート」は、BootstrapやSass/LESS対応に続き、モダンワークフローをDeamweaverで実現させるために不可欠だと思います。

その他にも「この機能があったら!」という声がたくさんあることを開発チームも理解しています。昨年設置した「UserVoice」というオープンフォーラムはどなたでも自由に機能要望やバグ報告、そしてそれら投稿に対する投票(Vote)ができるようになっています。

ぜひ、UserVoiceとSNSを使った「ヤシドリ作戦」も駆使して、みなさんの声を届けてみて下さい!

セッション内で紹介したリンク

CSS Nite実行委員会

CSS Nite LP51「Reboot Dreamweaverフォローアップ(7)Sass

8 years 10ヶ月 ago

2017年3月11日(土)にベルサール神田で開催したCSS Nite LP51「Reboot Dreamweaver」のフォローアップとして、久保 知己さん(まぼろし)の『DreamweaverでSassを使うための勘所』セッションのスライドなどを公開します。

メッセージと補足

Sassセッションを担当しました、株式会社まぼろしの久保です。
長丁場にもかかわらず、ありがとうございました。

Sassをはじめて知った方には、難しい内容だったかもしれませんが、最初にSassはどういうものか、お話させていただきました。
CSSメタ言語は、CSSのセレクタを入れ子にしたり、変数を使って色を管理したり、プログラムのようなことがCSSでも可能になります。
そしてCSSプリプロセッサーは、CSSメタ言語からCSSにコンパイル(変換・出力)が行うためのプログラムであり、この役割をDreamweaver CC 2017でも行えるようになりました。

CSSプリプロセッサーの環境を構築するには、マウスを使わずに文字だけで操作するCLI(コマンドラインインターフェース)を使って構築するのが主流で、WindowsやMacのOSによって構築方法が異なります。
しかしDreamweaver CC 2017では、Dreamweaverをインストールするだけで、OSによって特殊な操作をすることなく、CSSプリプロセッサーの環境が構築されます。
そのため、これから触ってみる方や以前に環境構築で諦めた方も、簡単に導入できると思います。

ただ、現在のDreamweaverとCSSメタ言語の連携がうまくいっていない箇所も見られると思います。特に不満に思う部分や欲しい機能などは、Dreamweaverのユーザーボイスへ投稿するといいでしょう。ユーザーボイスで「Sass」を検索すると、すでにいくつも要望が上がっています。投稿するのは「ちょっと...」と思う方は、Voteボタンを押すだけでも要望に反映されます。Dreamweaverをもっと良くしていきましょう。

ありがとうございました。

セッション内で紹介したリンク

アンケート等でいただいた質問への回答

Q. Sassがどういうものか知っていましたが、ハードルは高そうですね。
Q. 書き方を新たに覚えられるか少し不安

スライドのコードは、プログラムのように書かれていますが、普通のCSSを書いても問題ありません。
一部、セレクタを入れ子にしたり、変数を使ってみることから始めるといいと思います。

Q. 階層を管理している環境は反映できますか?

はい。フォルダーが階層になっていても反映されます。

Q. 結局はDwではSassって使わないほうがいいのですかね。

Dreamweaverは、CSSと連携する機能を使わない方であれば、Sassを利用しても問題ないと思います。
Sassライブラリを使いたい場合も、公式からダウンロードできますし、Sassそのものの機能は、すべて動作するの問題ありません。

Q. 実のところDwでSassを使った作業をしていますか?

私の場合、Sassの他にPostCSSなども連携して使っています。
そのためSassだけで作業が完結しないので、現在CSS周りは別のものを使っています。

Q. 最近何かお気に入りのSassライブラリはありますか?

使っているわけではないのですが、Bourbon v5ベータ版が気に入っています。
私は欲しいMixinsや関数などを自分で作ってしまうのですが、Bourbon v5はMixinsの作り方やどういったMixinsがあれば便利になりそうか、参考にさせてもらています。

Q. 便利ですが、今後も重要になってくるのでしょうか?

Sassが誕生して、今年で10周年です。移り変わりの激しいWebの技術で、10年以上も使われている技術は多くありません。
現在は、Sassの他にPostCSSが新たに登場しています。完全にPostCSSに乗り換える方もいっらしゃいます。
しかしPostCSSをSassなどに置き換えるには、機能と文法、また開発者の思想によって、なり変わることは難しいと感じています。

私もSassとPostCSSを併用して使っていますが、現状Sassを切り捨てるのは考えられません。
CSSのあり方が大きく変わらない限り、この先もSassは重要であると思っています。

Q. ベンダープレフィックスは、現状どうするのが効率よいですか?

ベンダープレフィックスは、PostCSSのプラグインの1つであるAutoprefixerを利用するのが一番いいでしょう。Autoprefixerは、ベンダープレフィックスを記述せずに、そのままCSS3を書くだけで、指定したブラウザの対応バージョンに合わせて、ベンダープレフィックスを付与してくれるツールです。CompassやBourbon v4のようにベンダープレフィックスのためにMixinsを呼び出す必要がありません。

ただしDreamweaver CC 2017では、Autoprefixerに対応していないのすが、私の次のセッションだったAdobe 轟さんの「Dreamweaverに追加予定の機能と開発チームへの機能要望の出し方」で、Autoprefixer入ることが検討されているようなので、今後の機能追加に期待ですね。

Q. CSSの速い書き方を使ったことがなかったので勉強しようと思いました。

CSSの速い書き方は「Emmet」ですね。
EmmetのCSSの書き方は、コードヒントで入力するよりも2倍のスピードで入力することができます。なぜならコードヒントは、プロパティと値を別々に入力するのに対し、Emmetはプロパティと値を同時に展開するからです。

Emmetについては、私が過去にAdobeの公式ブログで連載していた記事があるので、こちらをご覧ください。

Q. Sassファイルと書き出されたCSSファイルは分けた方がいいでしょうか?

Sassファイルが多くないのであれば、CSSファイルを分ける必要はありません。
もしCSSのパーツごとにSassファイルを区切っているのであれば、別ファイルの方が管理しやすいと思います。

Q. マイナーバージョンアップでもSassのバージョンは上がるのでしょうか?
またDw上でバージョンを確認するには?

私がDreamweaverのプレリリースから確認している限り、Sassの「ライブラリ」はバージョンが上がっています。
ただSassそのもののバージョンは、Sassの最新が適用されていないのでバージョンは上がっていませんが、将来的に上がる可能性もあると思います。

またDreamweaver上でのライブラリのバージョン確認は、[サイト設定]->[CSS プリプロセッサー]->[ライブラリ名]のインクルードパスに、ライブラリのディレクトリが書かれているので、ライブラリの本体ファイルから確認します。

Sassそのもののバージョンの正しい方法は、私にもわかりません。私がやっているのは、Sassのバグからバージョンを推測しています。

Q. すでにBoostrap以外のクラスがたくさん入ったCSSを編集できるか?

SassはCSSを出力するための元ファイルであり、Bootstrap Sassを使ったとしても、すでにたくさんのクラスがCSSに入っていれば編集できません。

CSS Nite実行委員会

CSS Nite LP51「Reboot Dreamweaverフォローアップ(6)Bootstrap

8 years 10ヶ月 ago

2017年3月11日(土)にベルサール神田で開催したCSS Nite LP51「Reboot Dreamweaver」のフォローアップとして、松田 直樹さん(まぼろし)の『チームで使える! ワークフローに効くDreamweaver+Bootstrap』セッションのスライドなどを公開します。

メッセージと補足

Bootstrapセッションを担当しました、株式会社まぼろしの松田です。
ご参加いただきました皆さま、長丁場、大変お疲れ様でした。

Bootstrapを利用してのワイヤーフレーム作成の提案、および、DremaweaverのBootstrap機能のデモを行いました。
Bootstrap自体はやはりコードのみの「CSSフレームワーク」ですので、コーダー・エンジニアを本業としてない方には馴染みが薄いかもしれません。
ただ、DreamweaverのBootstrap機能は本当に感覚的操作ができますから、デモでもご紹介したようにコードを書くことなくレスポンシブな複雑レイアウトを素早く実現することができます。ぜひ、ライブビューと挿入パネルから触れてみてください。
現時点では本実装には向かない機能ながらも、ここまで簡単にグリッドレイアウトを行えるのは魅力です。

ディレクター・デザイナーの方はぜひこのワイヤーフレームづくりを試してみてください。コーダー・エンジニアの方は周囲にこの手法を提案してみてください。
ワイヤーフレームの設計時点で「Bootstrapをどう使えばこのレイアウトが実現できるか」が考慮されていることは、デザインや実装への引き渡しをスムースにしてくれることでしょう。

DreamweaverもBootstrapもツールであり、手段です。すべての機能を把握しておく必要はありませんから、触って便利な部分、自分の業務に合う機能だけでも使ってみてはいかがでしょうか。

以上、ありがとうございました!

セッション内で紹介したリンク

アンケート等でいただいた質問への回答

Q. 他のエディターで作ったBootstrapベースのHTML(フリーのBootsrapテンプレートなど)を、Dreamweaverで編集しても大丈夫ですか?

A. BootstrapのCSS(bootsrap.css)自体をカスタマイズしていない(class名を変更していたり)しない限り大丈夫です。Dreamweaverが勝手にスタイル等を書き換えることもないので問題ないはずです。

Q. コードのカスタマイズがしにくいのは、DWのせい?Bootstrapのせい?

A. 現状、Sass版のBootstrapを気軽に取り込む方法がないので、Dreamweaverのせいですね。今後のアップデートに期待しましょう。

Q. Museでいいのでは?

A. Museでワイヤーフレームを作る、という同様のことを行えますが、仕上がるHTMLがMuse独特のものであり、コーダー・エンジニアにとって読みやすい・理解しやすいものではありません。Bootstrapを使う利点はそこを解決できるということにあります。

Q. 出力やPDFにできるのか?

A. HTMLを作っているだけなので、できあがったワイヤーフレームをブラウザで表示すれば、印刷やPDFとして出力するのは自由に可能です。

Q. 今、ワイヤーフレームを作るとしたら、何が一番おすすめですか?

A. 個人的にはですが、大枠のページのワイヤーフレームには「Adobe Experience Design(XD)」を使用するのがオススメです。リピートグリッド機能がグリッドレイアウトの見た目を作るのにとても便利です。
レスポンシブでの挙動を確かめる部分にDreamweaverとBootstrapを利用しています。コードを直接書かれるのであれば、「Foundation」というフレームワークを使ってもよいでしょう。

CSS Nite実行委員会

CSS Nite LP51「Reboot Dreamweaverフォローアップ(5)デザインツールとの連携

8 years 10ヶ月 ago

2017年3月11日(土)にベルサール神田で開催したCSS Nite LP51「Reboot Dreamweaver」のフォローアップとして、北村 崇さん(TIMING DESIGN)、浅野 桜さん(タガス)の『いまどきのPhotoshopとDreamweaverとの連携』セッションのスライドなどを公開します。

メッセージと補足

コメント(北村さん)

皆さまお疲れ様でした。私自身、Webデザインをまだ全く知らない時に、初めて触ったのがDreamweaverでした。その時は私も「ドリームウェーバー」だと思い込んでいた内の一人です(笑)

今回はデータの作り方と考え方、そしてDreamweaverとの連携方法を短い時間の中でお話ししましたが、デザイナーとコーダーの連携はアプリケーション間だけではなく、コミュニケーション上でも大事だと思っています。

これを機に、「データの受け渡し方法」や「データ作りのルール」などを社内やチームで見直して、より円滑なワークフローを探して頂ければと思います。

コメント(浅野さん)

Dreamweaverは初心者からベテラン、デザイナーからエンジニアまでさまざまなユーザーの業務に適応できるアプリだと改めて実感しました。

一方で、轟さんのセッションの"ヤシドリ作戦"で私のExtractへの要望をお見せしましたが、まだまだ改善点があるのも事実。今後もユーザー全員で盛り上げていければいいですね。

アンケート等の質問について

Q.ビール本の正式名称

A.『Webデザイン必携。 プロにまなぶ現場の制作ルール84』

Q.レイヤー名の順序が違う(フッター→メイン→ヘッダー)場合もあるがそれはいいのか?

A.ルールが明確で、コーダーとの意思疎通に問題なければ、いいと思います。

Q.レイヤー名、手打ちですか?

A.手打ちですが、一括でレイヤー名を変更するスクリプト等もありますので、使ってみても良いと思います。 Group Layer Renaming

Q.手順がよくわからなかった。

A.最後のBootstrapを使うデモはアドビで紹介されているワークフローを元に、簡潔な形へ変更してご紹介しました。手順の概要は以下の通りです。

  1. DreamweaverでBootstrapを使ってサイトを作成しておく
  2. 「スニペット」パネルの「Bootstrap snippets」→「responsiveimages」を参照して、img タグにresponsiveimageのclassをあてる。
  3. ライブビューのビジュアルメディアクエリバーをクリックし、ライブビューでimgの画像右クリックすると「エレメントを隠す」という項目」が現れるので選択すると、classが自動で追加されて表示非表示を切り替えられる。

Q.「レスポンシブイメージ」という単語が出たが、HTML5実装のレスポンシブイメージではない?

A.今回ご紹介したサイズを変えながらの画像指定は、HTML5でのpicture要素などではなくBootstrapでのCSS実装になります。この点は新しい機能としてHTMLも是非追加して欲しいですね。

デモデータ

CSS Nite実行委員会

2017年6月公開の小川の記事(執筆2本&登場4本)

8 years 10ヶ月 ago
こんにちは。秘書です。 2017年6月に小川が執筆した記事や、小川が登場した記事をご紹介いたします。 ■一覧 KOBITブログ:ウェブアナリストに必要な力(+1):アジャイル KOBITブログ:Google アナリティクスに新たに登場したディメンション「直接セッション」を理解する BITAデジマラボ:【イベントレポート】企業内でデジタルマーケを推進するために、一流マーケターがやっていること Web担当者Forum:なぜ御社のPDCAは回らないのか? 小川卓氏が解説「組織体制と情報共有がポイント」 AIアナリストブログ:Googleアナリティクスの本・書籍5選!【これだけは読んでおきたい】 株式…

Amazonプライムデーの配送対応は「数か月前から準備」、アマゾンジャパン社長が言及

8 years 10ヶ月 ago

「プライムデー」の開催に向けて、従業員、ベンダー、セラー含めて数か月も前から準備を進めてきた。(配送に関しては)日本の配送でもどうすれば対応できるか準備をしてきた。

アマゾンジャパンは7月10日、Amazonプライム会員向けのセール企画「プライムデー」の開催を前に記者会見を実施。ジャスパー・チャン社長は「プライムデー」の事前準備についてこう強調した。

アマゾンジャパンの商品を地域限定配送する「デリバリープロバイダ」と呼ばれる配送事業者において、遅延が発生していたとされる問題について、ジャスパー・チャン社長は「遅延は解消した」と説明。

受注の急増が予想される「プライムデー」の配送に関し、事前準備を進めてきたことを強調した。

アマゾンジャパンがAmazonプライム会員向けのセール企画「プライムデー」の開催を前に記者会見を実施、ジャスパー・チャン社長が会見に登壇

事前準備を強調したジャスパー・チャン社長(写真中央)

2017年のプライムデー開催国は合計13か国(中国、インド、メキシコ、日本、アメリカ、イギリス、スペイン、イタリア、ドイツ、フランス、カナダ、ベルギー、オーストリア)。

2016年に実施した「プライムデー」では、全世界で販売事業者による出品商品の注文数は前年比べ約3倍に拡大。2017年の「プライムデー」に登場予定の数量限定タイムセールのうち、世界で約40%が販売事業者による出品商品という。

日本のプライム会員について

Amazonはプライム会員数を公開していないが、米国の調査会社Consumer Intelligence Research Partnersによると、米国のプライム会員数は2017年3月時点で8000万人を超えているという。

インプレスのシンクタンク部門であるインプレス総合研究所が発売した新産業調査レポート『動画配信ビジネス調査報告書2017』の調査結果によると、日本のAmazonプライム会員への加入率は10.9%だった(Webアンケートによって3万2005サンプルから得た調査結果)。

総務省が発表した「平成28年版 情報通信白書」による2015年末のインターネット利用者は1億46万人のため、単純換算では、ネット利用者のうち1000万人程度がAmazonプライム会員という計算になる(ネッ担編集部推計)。

『週刊東洋経済』とインターネットアンケート・サービス「NTTコム リサーチ」が共同で実施した「Amazonの利用に関する調査結果」によると、有料会員制度「Amazonプライム」の加入率はAmazon利用者の16.6%だった

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販・ECに関する業界新聞の編集記者、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、現在に至る。EC業界に関わること約13年。日々勉強中。

瀧川 正実

「ソーシャルきっかけで商品購入」は65%、SNSを“見るだけ”のユーザー

8 years 10ヶ月 ago

SNSを「見るだけで情報を発信しない」20~30代女性のうち、SNSに流れてきたコンテンツがきっかけで商品を購入したり、イベントに参加したりした経験を持つ割合は約7割だった。

マーケティングやPRの支援を行っているトレンダーズが6月13日に公表したSNSユーザーに対する意識調査で、SNSのコンテンツが消費者の購買行動に一定の影響を与えている実態が示された。

SNSで閲覧頻度は週に1回以上、発信頻度は月に1回以下の「見るだけで発信しない」20~30代女性1000人を対象に、SNSで閲覧した情報をきっかけに物を買ったり、イベントに参加したりした経験の有無を聞いた。その結果、「SNSをきっかけに物を買ったり、イベントに参加したりした経験」が「ある」と回答した割合は65%を占めた。

マーケティングやPRの支援を行っているトレンダーズが6月13日に公表したSNSユーザーに対する意識調査

どのような情報を見たときに新商品や新サービスを購入するきっかけが生まれるかについて、選択式の複数回答で質問したところ、上位2項目は「友人や知人のオススメ投稿」(49%)「芸能人・著名人のおすすめ投稿」(34%)。知人や有名人のクチコミが強い影響力を持つ傾向が示された。

一方、「企業公式アカウントの投稿(他人からシェアされた投稿を含む)」は24%、「ニュースメディアアカウントの記事投稿(他人からシェアされた投稿を含む)」は14%。

トレンダーズ調査、「ソーシャルきっかけで商品購入」は65%、SNSを“見るだけ”のユーザー

SNSを見るだけで情報を発信しない女性が商品の購買にあたり心を動かされる投稿内容は、「おしゃれ・かわいい・面白い『画像』」が54%、「コスパのよさや時短術など『生活に役立つこと』」が50%、「使い方などを紹介する『動画』」が33%。

SNSで情報を得て商品を購入する場合、「1回あたりどのくらいの金額ならすぐに購入できるか」を質問したところ、ファッションは平均4802円、化粧品は平均3144円、食料品は1931円となり、ジャンルごとに差がついた。

トレンダーズ調査

今回の調査結果についてトレンダーズは、SNSを見るだけで情報を発信しない女性ユーザーは「料理や美容といった生活のための情報収集ツールとしてSNSを活用している」と指摘。そうした女性ユーザーの心を動かすには、情報に「おしゃれさ」「面白さ」の要素を盛り込み、「きれいな画像」「お得な情報」を意識する必要があると分析している。

調査概要

  • 調査対象:Twitter・Instagram・FacebookのいずれかのSNSアカウントを取得 、閲覧頻度「週に1回以上」、発信頻度「月に1回以下」の 20~30代女性1000人
  • 調査期間:2017年4月21日~26日 
  • 調査方法:インターネット調査 
  • 調査実施機関:楽天リサーチ 

渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

渡部 和章

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