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GMOアドパートナーズ、子会社「GMO Concierge」株式を譲渡 中国向け事業を再編
「Go」「Dash Button」「Robotics」…… アマゾンだらけの1週間まとめ | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ

Amazonからの発表でにぎわったこの1週間。レジなし店舗「Amazon Go」、ボタンを押すだけで購入できる「Amazon Dash Button」、ロボットが商品を持ってくる「Amazon Robotics」など、ちょっと先だと思っていたことが現実のものになってきました。
今週のラインナップ
- Amazon Go
- Amazon、決済レスなレジなし店舗「Amazon Go」をオープン
- この発想は小売からは出てこない、「Amazon Go」をオイシックス奥谷氏&西井氏はどう見たか
- お気に入りの商品をワンプッシュで Amazon Dash Button
- ボタンを押すだけで日用品を注文できる「アマゾンダッシュボタン」の販売を開始、Amazon
- Amazonのボタンを押すだけで日用品が注文完了となる「Dash Button」を触ってみた
- Amazon、国内初導入の倉庫ロボット「Amazon Robotics」が稼働開始
- 年末クーポン大そうじ祭
- 先導しているのは、企業ではなく顧客。コメ兵、無印良品、伊藤久右衛門が見るECの未来とは
- 「ビジネスホテルのメルマガでリピーターは無理」は思い込み 全国のお父さんを泣かせた編集後記とは
- 楽天、Amazon、ヤフー、DeNA、ポンパレ~ECモールの年末セールまとめ【2016年】
- Yahoo!検索大賞2016 受賞結果発表
- 47都道府県別 生活意識調査2015
- メールの件名にまつわる6つの神話とその真実
商品をカバンに入れたら購入完了
Amazon Go | Amazon.com
https://www.amazon.com/b?node=16008589011
Amazon、決済レスなレジなし店舗「Amazon Go」をオープン | Shopping Tribe
http://shopping-tribe.com/world-watch/34344/
この発想は小売からは出てこない、「Amazon Go」をオイシックス奥谷氏&西井氏はどう見たか | MarkeZine
http://markezine.jp/article/detail/25752
スマホすら不要なネットショッピング
お気に入りの商品をワンプッシュで Amazon Dash Button | Amazon
https://www.amazon.co.jp/b?ie=UTF8&node=4752863051
ボタンを押すだけで日用品を注文できる「アマゾンダッシュボタン」の販売を開始、Amazon | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/3737
Amazonのボタンを押すだけで日用品が注文完了となる「Dash Button」を触ってみた | ASCII.jp
http://ascii.jp/elem/000/001/278/1278655/
まとめると、
- 「Amazon Dash Button」はボタンを押すだけで日用品を注文できる小型端末
- プライム会員のみ利用可能
- 連打しても重複注文にはならず、キャンセルもアプリから可能
家電機器と連携して日用品の再注文を自動化する「Amazon Dash Replenishment(アマゾン ダッシュ リプレニッシュメント)」も提供することが発表。この機能を搭載した家電として、例えば、炊飯回数や炊飯合数を検知して、自宅のお米がなくなる前にお米を自動発注する炊飯器などが開発される予定だという。
ボタンを押すことすら面倒になるな~と思っていたら、「Amazon Dash Replenishment」という自動化アイテムも準備されていました。消耗品は買い物に行かなくてもいい生活が近付いてきましたね。
棚が勝手に動いて商品を持ってくる時代
Amazon、国内初導入の倉庫ロボット「Amazon Robotics」が稼働開始 | Shopping Tribe
http://shopping-tribe.com/news/34362/
まとめると、
- 「Amazon Robotics」は倉庫ロボット。商品棚が作業員のもとへ移動する
- 可動式の商品棚とそれを動かすドライブから構成されており、棚入れと棚出しの工程を担う
- 作業員は動くことなく次々と商品をさばくことができる
ロボットが商品を持ってくるように自動化されている倉庫はありますが、棚ごと動かすロボットが出てきました。ロボットのエリアには人間は立ち入りませんので、安全面も考慮されています。
EC全般
年末クーポン大そうじ祭 | ドミノ・ピザ
http://www.dominos.jp/topics/161205_m.html
どこがどんなクーポンを発行しているのか?というデータが取れるのが最大のメリットでしょうか。
先導しているのは、企業ではなく顧客。コメ兵、無印良品、伊藤久右衛門が見るECの未来とは | ECzine
http://eczine.jp/article/detail/3824
売る話はほとんどされていません。「売る」よりも「買ってもらう」ことを考えるのが基本です。
「ビジネスホテルのメルマガでリピーターは無理」は思い込み 全国のお父さんを泣かせた編集後記とは | ECzine
http://eczine.jp/article/detail/3888
上の記事と同じく、「どんな人がどんな目的で利用するのか」を考えてメルマガを工夫しています。
楽天、Amazon、ヤフー、DeNA、ポンパレ~ECモールの年末セールまとめ【2016年】 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/3730
みなさんも買い物をされたでしょうか? この結果も発表されると思いますので、どこかどれだけ売ったのかで勢いがわかりますね。
Yahoo!検索大賞2016 受賞結果発表| Yahoo! JAPAN
http://searchaward.yahoo.co.jp/2016/
「ローカルカテゴリー」がなかなか面白いです。みなさんの地域は何が検索されたでしょうか?
47都道府県別 生活意識調査2015 | ソニー生命保険
http://www.sonylife.co.jp/company/news/27/nr_151207.html
子育てがしやすいのは福井県、暮らしやすさは福岡県、などなど興味深いデータが多いです。
今週の名言
メールの開封に最大の影響を与えるのは、件名ではなく、送信者名である。
メールの件名にまつわる6つの神話とその真実 | MarketingBase
http://marketing-base.jp/basic/5635
送信者名を見たときに後回しにしようかな……って思う時がありますよね(苦笑)。日ごろから読んでもらえるようなメールを送りましょう。
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オリジナル記事:「Go」「Dash Button」「Robotics」…… アマゾンだらけの1週間まとめ | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ
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Google Search ConsoleのプロパティセットでモバイルユーザービリティやAMPなど、さらに多くのレポートが集計対象に
Google Search Consoleのプロパティセットで提供されるレポートの種類が増えた。プロパティセットは、複数のサイトのデータを1つの”セット”としてまとめて集計レポートする機能。これまでは、検索アナリティクスのデータだけが集計対象だった。拡大により、モバイルユーザビリティレポートやAMPレポートなど、ほかのデータも集計できるようになった。
- Google Search ConsoleのプロパティセットでモバイルユーザービリティやAMPなど、さらに多くのレポートが集計対象に -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki
データスタジオ: DoubleClick Campaign Manager コネクタ
Google データスタジオ(ベータ版)は、あらゆる場所にあるデータを接続、変換、視覚化、共有できるサービスです。このたび DoubleClick Campaign Manager(DCM)のデータをデータスタジオのダッシュボードにすばやく取り込めるようになりました。
この新しいコネクタの導入により、DCM のデータをスプレッドシートにインポートしなくても、DCM の 50 を超える指標とディメンションを使ってダッシュボードを簡単に作成できるようになります。このダッシュボードは、キャンペーンの掲載結果をトラッキング、改善したり、クライアントや代理店などの関係者とレポートを共有したりする際に便利です。
DCM データの新しいレポートを作成する
準備ができたら、最初にデータソース ページから DCM ネットワークまたは広告主に接続します。
次に、新しいレポートを最初から作成するか、DCM テンプレートを使って作成します。数回クリックするだけで、ダッシュボードにデータを表示することができます。
より詳しく知りたい場合、データスタジオで新しいコネクタをご希望の場合
データスタジオでの利用や視覚化を希望されるデータサービスがございましたら、ぜひコネクタのフィードバック フォームからご意見をお寄せください。いただいたすべてのご意見に基づいて、新しいコネクタへの対応を進めてまいります。
Happy reporting!
投稿者: Alon Gotesman - Google データスタジオ担当者
好きがもっと好きになる。好きが広がる趣味メディア「Funmee!!」がスタート!
2016年12月12日(月)13時、トライバルメディアハウスがずっと目標にしてきた「好きがもっと好きになる。好きが広がる」次世代趣味メディア「Funmee!!」をリリースいたしました!うれしい…。
●Funmee!!
https://funmee.jp/
●リリース
「好き」でライフスタイルが進化する!次世代趣味メディア
「Funmee!!(ファンミー!!)」β版を12月12日(月)にリリース
熱狂ブランド戦略を支援するトライバルメディアハウスがメディアプラットフォームを提供
http://www.tribalmedia.co.jp/pressrelease/10249
Funmee!!の概要
「好き」から始まるライフスタイルの確立を後押しする「趣味メディア」として、Funmee!!では、トライブ」を核としたメディアプラットフォームを提供していきます。
β版では6つの公式トライブ(キャンプ/DIY/湘南ライフ/ビール/カレー/パン)からスタート。これらの「トライブ」を垂直的コンテンツ(例:ビール)だけでなく水平的コンテンツ(例:ビール✕キャンプ)としても展開することでユーザーの興味喚起につなげ、一つの「好き」から新しい「好き」を派生させます。将来的にはユーザー発信の「マイクロ(非公式)トライブ」展開も視野に入れ、無限の「趣味メディア」として進化・拡大していくプラットフォーム構築を目指します。

※トライブとは:「共通の興味関心やライフスタイルを持った集団」のこと。ここでいう「集団」は、空間的、目的的、心理的なもの全てを指します。リアルな場で集まる趣味仲間や、強いつながりを持つオンラインコミュニティ、より広義に捉えればInstagramのハッシュタグもひとつのトライブと捉えることができます。
「Funmee!!」の立ち上げ背景
「夢中になれるものがある人は幸せそうだ」「もっと趣味のある生活を送りたい」と思っているのに、始めるキッカケや情報が少なく、いつの間にか数年が過ぎていた――。少し趣味にハマり始めたのに、もっと夢中になれる情報や、一緒に盛り上がれる仲間が少なく、熱が冷めてしまった――。多くの人が、趣味のある生活や、味わいのある人生を送りたいと思っているのに、趣味やライフスタイルに関する記事や、共通の興味関心を持つ仲間たちと交流を深める場所が少ない。
好きがもっと好きになり、好きが広がっていく場所をつくりたい!そんな想いがつのり、このたびFunmee!!をスタートすることにしました。
「Funmee!!」が目指す世界
トライバルメディアハウスは、「人類にオドロキと感動を! 人生にもっと熱狂を!!」をミッションとしています。今回リリースしたFunmee!!は、好きなことがもっと好きになるだけでなく、そこから派生して、好きが広がっていくキッカケづくりに力を入れていきます。

例えばキャンプ。
普通にキャンプに行くだけでも十分楽しいけれど、DIYでオリジナルのローテーブルをつくったり、ビールにこだわったり、朝食のコーヒーやパンに凝ってみると、好きだったキャンプがもっと楽しいものになるはず。
Funmee!!は、好きなものがもっと好きに(垂直)、そして、好きが広がる(水平)キッカケを、記事やコミュニティづくりを通して提供していきたいと思っています。
「Funmee!!」の特徴
Webメディアへのアクセスのうち(おおよそ)70%以上がスマートフォン経由になったいま、「読まれやすい記事」は、キャッチーなタイトルで、文字数が少なく、画像が多い、すぐに役立つ「まとめ系記事」「Tips系記事」になりました。
しかしFunmee!!では、あえてその流れに逆らい「じっくり読んで、心に残る記事」「ふ~ん、へぇ~」で終わらず「行ってみたい!やってみたい!食べてみたい!」など、「気持ちが動く記事づくり」に挑戦します。
また、共通の興味関心を持った人たち、または周辺の趣味を持つ仲間が、リアルな場で交流できる機会づくりや機能を充実していきたいと思っています。
「Funmee!!」のマーケティングサービスとしてのこだわり
トライバルメディアハウスでは、顧客にオドロキと感動を届け、顧客から熱狂的に愛されているブランドを『熱狂ブランド』と呼んでいます。
技術発展によりモノが溢れ、コモディティ化と熾烈な価格競争が進む現代において、顧客に強く支持される『熱狂ブランド』こそが、企業の持続的な利益成長を支え、さらに言えば企業で働く従業員の心や人生をも豊かにする戦略であると信じています。
Funmee!!には、キャンプやDIYなど、「コト(趣味)」に熱中するユーザーが集まります。そして、コトに熱中する人たちの多くは、それぞれお気に入りの――熱狂する――ブランドを持っています。
トライバルでは、Funmee!!を通して、企業(ブランド)と顧客の相思相愛関係づくりを支援したいと考えています。
ユーザーは、好きなコトを通して、好きなブランドと様々な取り組みができる。企業(ブランド担当者)は、自社の熱狂顧客からいろいろな意見を聞いたり、イベントに参加してもらったり、一緒に商品開発やサービス改善に取り組むことができる。そんな、両者が幸せになる、相思相愛プラットフォームを目指します。
これからのFunmee!!にご期待ください!
ブランドへの熱狂を支援する「熱狂ブランド戦略」。そして、コト(趣味)への熱狂を支援するFunmee!!
その両者は、きっと山の頂上で出会うはず。
これからも、遊ぶように仕事をし、仕事をするように遊びます。そして、トライバルの社訓でもある「人の二倍働き、人の二倍遊ぶ。全てが仕事で、全てが遊びである」を体現すべく、キャンプ、ワーゲンバス、サーフィン、そしてこれからDIY(2017/2月頃から家の一部DIY、夏からガレージのハーフビルド開始)、登山(2016/12/18丹沢デビュー。2017年10月に紅葉の涸沢カールを目指します!)、料理(2017年夏に庭でカレー屋を開店)に邁進して行こうと思います。
これからもトライバルメディアハウス、Funmee!!、そしてついでに僕とも仲良くしてください!☆彡
PS
Funmee!!のソーシャルアカウントもよろしくお願いします(∩´∀`)∩ワーイ
https://twitter.com/funmeejp
https://www.facebook.com/funmee.jp/
https://www.instagram.com/funmee.jp/
博報堂グループとCCCマーケティング、Tカードの実購買データに基づいたマーケティングサービスを共同開発
博報堂・大広・読広の2016年11月度売上、大広のみ前年比増
フルスピード、大幅な増収増益 2017年2Q決算
Amazonログイン&イメント導入店の新規購入率は平均12%UP、GMOメイクショップ調べ

GMOメイクショップは12月7日、ショッピングカート「MakeShop」を利用している店舗の中で「Amazonログイン&ペイメント」を導入している約400店舗の導入状況や効果などの数値を公表した。
「Amazonログイン&ペイメント」導入店では新規会員登録率が平均12%向上、売り上げ拡大に大きく貢献しているという。
「Amazonログイン&ペイメント」の導入店舗を取扱商品カテゴリー別に見てみると、1位は「ファッション」で36%、2位は「インテリア・雑貨」で24%、次いで3位「フード」(21%)、4位「ヘルス・ダイエット」(10%)、5位「パソコン・周辺機器」(9%)。
ファッションカテゴリー店舗の利用が高くなっている背景として、ファンを効率的に獲得したいという店舗のニーズが存在。新規顧客獲得のため積極的な施策を打つ店舗が多いことから、利用が進んでいるとしてる。

導入店舗の流通額の推移を商品ジャンルごとに見てみると、ファッションカテゴリーが最も流通額を伸ばしており、成長率も高くなったという。
11月はおせちやクリスマスケーキ、カニなどフードジャンルの流通額が伸びる時期でもある。「Amazonログイン&ペイメント」導入店舗は、売り上げ向上につながっているとしている。

「Amazonログイン&ペイメント」は、自社ECサイトで「Amazon.co.jp」のアカウント情報を使って配送先指定やクレジットカード決済などができるサービス。利用者がアマゾンユーザーの場合、配送先やクレジットカード情報の入力の必要がないため、初めて利用するサイトでも簡単に購入できるようになるサービスで、「MakeShop」では2016年6月から導入可能となった。
調査は「MakeShop」が2016年10月に「Amazonログイン&ペイメント」の公式認定制度「グローバルパートナープログラム」のプレミアパートナーに認定されたことを記念に実施。導入している約400店舗の状況を調査した。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:Amazonログイン&イメント導入店の新規購入率は平均12%UP、GMOメイクショップ調べ
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中国EC市場の2017年の展望と、日本企業の中国での戦略の変化とは | いつも.ECコンサルタントが明かす売り上げアップにつながるEC最新情報


今回は直近の中国越境EC事情と2017年に向けた、日本企業が考えている戦略や越境EC活用の動きを合わせてご紹介しましょう。
直近の中国越境EC事情のトピックスとしては、中国ECで圧倒的なシェアを握るアリババの「天猫国際」や京東の「JDWorldwide」など中国の越境EC専用モールが、日本法人が出店可能な越境ECに特化した販売ゾーンを提供し始め、実際に出店する日本企業も増え、注目を集めてきました。一方で、「天猫国際」は出店基準が厳しくなり、知名度のあるブランドを持った企業しか「旗艦店」として出店できないこともあり、「JDWorldwide」に出店を検討する日本企業が増えているのが直近の越境ECの一つの流れとなってきています。

また、2017年のトピックとしては、昨年延期された越境ECに関わる税制の変更が2017年5月に控えています。(一部については2017年末までに延期することが明らかになった、参考記事)
商品を中国に入れるために原産地証明が必要になることや、中国国内の基準を満たした商品(日本でいう食品衛生法に準拠した商品)でないと販売できなくなるなど、さらに越境ECのハードルが上がってしまいます。越境EC物流モデルに関しても現在は国際郵便(EMS)が主流ですが、単価の低い商材は送料の高さから思ったように売り上げや利益を出せないこともあり、ここにきて越境モデルだけでなく、中国法人経由で中国国内のECに乗り出そうとする企業が増えはじめているのです。
特に中国国内ECで最も売れているタオバオは「CtoC」モデルが基本でしたが、企業として出店も増え、販売サイトには「企業」として出店しているマークもつくようになり、消費者に安心感を訴求できるようになってきました。中国国内経由の商流も大きく、中国法人さえあれば審査も問題なく突破できることから、中国法人経由で卸も含めた販売チャネル拡大の取り組みが広がっているのです。ちなみに、JD.COMの場合、出店審査を通すためには中国法人設立から1年の期間を要するため、まずはタオバオから出店しようとする企業が増えているのです。
2017年はここ数年続いた「越境ECブームに乗る」のではなく、企業として中長期視点を持ってECの巨大市場である「中国EC市場で売り上げを拡大する」ために、その企業の持つ商材や強みを整理し、中国国内ECと越境EC両方のパターンを検討しながら、アリババと京東の両方で「多店舗出店」するという企業も増えそうな見込みです。
商品トレンドもこれまで人気のあった日本の日用品やベビー用品・家電・ドラッグストア商材などの他に、日本の有名アパレルブランド商品や家具・インテリア商材なども中国で興味を持たれ始めています。アパレル商材などの場合、越境に比べてサイズ違いによる返品や取替などの対応が容易になり、大型商材もある家具・インテリアも中国国内販売であれば送料面も含めて対応ができる企業も増えることから、中国国内ECへの進出を行う企業が増えることは間違いない状況です。この流れは日本の10年くらい前の状況に似ているので、中国EC市場はブーム感が落ち着いた2017年が参入には良いタイミングになってくる見込みです。
2017年の中国EC参入・活用は新しい動きが出てきそうですので引き続き注目していきたいところです。
「株式会社いつも.公式ブログ」掲載のオリジナル版はこちら:
2017年に向けて確認しておきたい中国越境ECと中国国内ECの流れ(2016/11/15)
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:中国EC市場の2017年の展望と、日本企業の中国での戦略の変化とは | いつも.ECコンサルタントが明かす売り上げアップにつながるEC最新情報
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Google+アプリがAMPをサポート、G+アプリユーザーも高速表示を体験できるように
Android版のGoogle+アプリがAMPをサポートするようになった。ウェブ版のGoogle+は約1か月前からAMPをサポートしていた。Google+アプリユーザーもAMPの高速表示を体験できる。
- Google+アプリがAMPをサポート、G+アプリユーザーも高速表示を体験できるように -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki
内部リンクが張られてないスマホ向けページ、MFIのクロールは大丈夫?【海外&国内SEO情報ウォッチ】
Web担当者Forumの連載コーナー、「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『内部リンクが張られてないスマホ向けページ、MFIのクロールは大丈夫?』、『「アドワーズ広告に金を出せばSEO効果がある」は何度殺しても復活してくるゾンビ都市伝説』、『rel=canonicalやnoindexはクロールバジェットの節約に効果があるか?』など10記事+2記事。
- 内部リンクが張られてないスマホ向けページ、MFIのクロールは大丈夫?【海外&国内SEO情報ウォッチ】 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki
Googleアナリティクス「セグメント機能」徹底解説セミナーの開催情報
本講座は、Google アナリティクスで最も重要な機能の一つとも言える「セグメント機能」について焦点を当て、徹底的にその機能について解説する講座です。午後開催(4時間)のセミナーです。内容については各回の告知ページをご参照ください。
<現在申込み受付中の講座>
2017年1月20日実施分セミナー申込み受付中
<過去の開催状況>
なし
インデックス可能なプログレッシブ ウェブアプリの構築方法
この記事で紹介する推奨事項は、静的なウェブサイトにおいても通用する、インデックスを登録するためのベストプラクティスです。以下のチェックリストが、より優れたウェブアプリの構築に役立てば幸いです。
コンテンツをクロール可能にする
かつてウェブサイトの世界では、HTML をサーバーで生成してレンダリングするのが当たり前とされてきました。コンテンツを直接リンク可能にするには、それが一番簡単な方法です。一方ウェブアプリの世界では、クライアント側でのレンダリングが一般化しているため、ユーザーがページを移動しても再読み込みなしで動的にコンテンツが更新されます。最新の手法は、これらの良いところを兼ね備えた、ハイブリッドなレンダリングです。ユーザーが直接 URL に移動したときはサーバー側でレンダリングし、最初のページ読み込みの後の移動や非同期リクエストはクライアント側でレンダリングします。
実際に違いを見ていただけるよう 2 つのサンプル PWA を用意しました。1 つはサーバー側でのみレンダリングを行うもの、もう 1 つは両方の手法を組み合わせたハイブリッドな PWA です。
サーバー側とクライアント側のレンダリング技術について詳しく知りたい場合は、こちらやこちらのウェブ記事をご覧ください。
.boxbox { width: 100%; word-wrap:break-word; padding: 0.2em; } .badbox { background-color: #eba; } .goodbox { background-color: #ded; margin-top: 1em; } .avoidbox { background-color: #ffd; } .boxbox h5 { font-size: 1em; font-weight: bold; margin: 0;} .boxbox p { margin-top: 0.6em; margin-bottom: 0.6em; } br.endboxen { clear: both; margin-bottom: 1em; } h3.subhead { margin-top: 2em; } h3 { margin-top: 2em; }
おすすめ:
サーバー側またはハイブリッドなレンダリングを使用して、ユーザーがウェブ リクエストの最初のペイロードでコンテンツを受け取れるようにします。URL には常に単独でアクセスできるようにしておきます。
https://www.example.com/product/25/
上記の URL が特定のリソースにディープリンクとして適切に機能することを確認します。
プログレッシブ ウェブアプリがサーバー側またはハイブリッドなレンダリングを使用できず、クライアント側のレンダリングを使用する場合は、Google Search Console の Fetch as Google 機能を使用して、検索クローラがレンダリングに成功することを確認することをおすすめします。
注意:
ディープリンクにアクセスしたユーザーを、ウェブアプリのホームページにリダイレクトしないでください。ディープリンクの代わりにエラーページを表示しないでください。
クリーン URL を提供する
フラグメント識別子(#user/24601/ や #!user/24601/)は、新しいコンテンツをサーバーから AJAX で受信し、ブラウザでのページ再読み込みを回避したい場合に有用でした。このような設計をクライアント側レンダリングと呼びます。しかしながら、フラグメント識別子の構文と互換性のないウェブツール、フレームワーク、プロトコルもあります(たとえば Facebook の Open Graph プロトコル)。
History API を使用すると、フラグメント識別子なしで URL を更新でき、その間に非同期でリソースを取得できます。ページの再読み込みも回避できる、両方の良いところを兼ね備えた手法です。AJAX クロール スキーム(#! / エスケープ フラグメント URL で適用)はかつては有用でしたが、現在はおすすめできません。
History API がどのように機能するかについては、ハイブリッド PWA とクライアント側 PWA のサンプルでご覧いただけます。
おすすめ:
フラグメント識別子 ( # や #! ) を使用せず、クリーン URL を提供します。https://www.example.com/product/25/
クライアント側またはハイブリッドのレンダリングを使用する場合は、History API を使用してブラウザのナビゲーションに対応します。
避ける:
#! URL 構造を使用して独自の URL を提供することは避けます。https://www.example.com/#!product/25/
これは、History API が提供される前に、回避策として採用されていた方法です。純粋な # URL 構造とは全く異なるパターンと見なされます。
注意:
# URL 構造を、! 記号なしで使用することはできません。https://www.example.com/#product/25/
この URL 構造は、すでにウェブ独自のコンセプトになっており、特定ページのコンテンツへのディープリングに関係するものです。
正規 URL を指定する
ドメインが同じかどうかに関係なく、複数の URL から同じコンテンツを入手できる場合、インデックス登録の混乱を避ける一番良い方法は、いずれかのページを正規 URL として指定することです。それ以外のすべての重複したページは、正規のページを参照するようにします。おすすめ:
特定のコンテンツと重複するすべてのページに次のタグを含めます。<link rel="canonical" href="https://www.example.com/your-url/" />Accelerated Mobile Pages をサポートしている場合は、対応する rel="amphtml"が正しく使用されていることを確認してください。
避ける:
rel="canonical" リンク要素を使用せず、複数の URL で意図的にコンテンツを重複させるのは避けてください。たとえば、rel="canonical" リンク要素を使用することで、トラッキング パラメータで URL のあいまいさを軽減できます。
注意:
canonical 参照がページ間で競合しないようにしてください。どのデバイスにも最適なデザインにする
ユーザーがウェブサイトへのアクセスにどのタイプの端末を利用しているかに関係なく、すべてのユーザーに可能な限り最適なエクスペリエンスを提供することが重要です。サイトをレスポンシブ デザインにすることをおすすめします。つまり、フォント、マージン、パディング、ボタンなどのサイトの基本的なデザインを、画面の解像度や端末のビューポートに合わせて動的に調整する必要があるのです。
パソコンやタブレットのユーザーに対して、小さな画像を拡大して表示するのは最適なエクスペリエンスとは言えません。反対に、モバイル端末に高解像度の画像をダウンロードするのは時間がかかりますし、スクロール時の負荷も大きくなります。
PWA のユーザー エクスペリエンスについて詳しくはこちらをご覧ください。
おすすめ:
「srcset」属性を使用して、端末に応じて異なる解像度の画像を読み込み、端末に表示できるものより大きな画像をダウンロードしないようにします。フォントサイズと行の高さを調整して、端末の画面サイズに関係なく、テキストを読みやすくします。同様に、パディングやマージンも調整することをおすすめします。
Chrome デベロッパー ツールのデバイスモード機能やモバイル フレンドリー テスト ツールを使用して、さまざまな画面解像度をテストします。
注意:
Google に表示するコンテンツと異なるコンテンツをユーザーに表示しないでください。リダイレクトやユーザーエージェントの検出を使用して、端末に応じてサイトのデザインを変更する場合は、それらのコンテンツが一致することが重要です。Search Console の Fetch as Google 機能を使用して、Google が取得したコンテンツがユーザーに表示されるコンテンツと一致することを確認します。
ユーザビリティの観点から、固定サイズのフォントは使用しないでください。
反復型開発を行う
ウェブアプリに機能を追加する場合、最も安全な方法の 1 つが反復的な変更です。一度に追加する機能を 1 つだけにすれば、変更による影響を 1 つずつ確認できます。一方で、多くのデベロッパーはプログレッシブ ウェブアプリの開発を「モバイルサイトを徹底的に見直す機会」として好意的に捉えているようです。新しいウェブアプリを隔離された環境で開発し、完成したら既存のモバイルサイトからそれに移行しようというわけです。
反復型開発を行う場合、変更内容を複数の部分に分解することになります。たとえば、サーバー側レンダリングからハイブリッド レンダリングに移行したい場合は、1 回の反復でその点だけを変更します。他の機能と組み合わせて同時に変更することはしません。
どの手法にも長所と短所があります。反復型開発の場合は移行を継続的に行うため、検索インデックスへの登録の煩雑さを軽減できるというメリットがあります。一方、完成までに時間がかかり、ゼロから開発を始める場合に比べると徹底的な革新にはなりにくい傾向にあります。
いずれにしても、最も注意を払うべきは正規 URL と robots.txt の設定です。
おすすめ:
ウェブサイトの開発は、新しい機能を 1 つずつ追加して反復的に行います。たとえば HTTPS にまだ対応していない場合、まずは HTTPS に対応することのみに集中します。
避ける:
隔離された環境でプログレッシブ ウェブアプリを開発した場合は、rel-canonical リンクと robots.txt を確認してから起動してください。rel-canonical リンクが実際のサイトを指定していて、robots.txt 設定でクローラが新しいサイトをクロールできることを確認してください。
注意:
まだ公開していない開発中のサイトは、クローラによってインデックス登録されないようにブロックしていると思いますが、新しいサイトを公開するときにクローラのブロックの解除を忘れないようにしてください。プログレッシブ エンハンスメントを利用する
ブラウザの機能は、可能な限り使用前に検出しておくことが重要です。ブラウザが特定の機能に対応しているかどうかを都度テストするのではなく、事前に機能検出を実施することをおすすめします。過去に一般的だった手法でおすすめできないものの 1 つが、ユーザーがどのブラウザを使用しているかテストしてから機能を有効または無効にする方法です。ブラウザの機能は日々進化していますので、このような方法を採らないよう強くおすすめします。
Service Worker は比較的新しい技術です。こうした新しい技術には段階的に対応することが重要です。これは、プログレッシブ エンハンスメントを利用する場合に適した事例です。
おすすめ:
Service Worker を登録する前に、次のように記述して API を使用できるかどうかを確認します。if ('serviceWorker' in navigator) {
...ウェブサイトのすべての機能で API 検出メソッドを使用します。注意:
ウェブアプリの機能の有効 / 無効を、ブラウザのユーザー エージェントを使って切り替えないようにしてください。その機能の API を使用できるかどうかを必ず確認し、使用できない場合には無効にするようにしてください。サイトを複数のブラウザでテストする前に更新または公開しないようにしてください。サイトのユーザーの間でどのブラウザが多く利用されているかをアナリティクスで確認するとよいでしょう。
Search Console でテストする
Google 検索のクローラが、サイトをどのように見ているかを理解することが重要です。Search Console の [クロール] > [Fetch as Google] 機能を使用すると、サイト内の個別の URL を取得して、Google 検索のクローラがサイトをどのように見ているかを把握できます。JavaScript を処理してページをレンダリングするか、未加工の HTML レスポンスのみを表示するかを選択できます。Google Search Console では、さまざまな方法でページ上のコンテンツを分析できます。たとえば、構造化データ、リッチカード、サイトリンク、Accelerated Mobile Pages が存在するかどうかを検出することもできます。
おすすめ:
Search Console を使用してサイトを管理し、「Fetch as Google」などの機能を有効に活用します。Search Console の [クロール] > [サイトマップ] でサイトマップを提供します。Google Search のクローラがサイト内のすべてのページを見つけられるようにするにはこの方法が効果的です。
Schema.org 構造化データでアノテーションを追加する
Schema.org 構造化データは、サイト内のページの最も重要な部分を、機械で処理可能なデータとして要約できる、柔軟なメタデータです。たとえば、「NewsArticle」のように単純にページ全体の内容を示すこともできますし、バンドのツアーに関する具体的な情報として、場所、バンド名、会場、チケット販売元などを指定することもできます。また、料理の材料や手順を要約することも可能です。このメタデータをウェブアプリのすべてのページで使用する必要はないかもしれませんが、必要だと思われる場合は積極的に使用することをおすすめします。Google は、ページがレンダリングされた後にそれを抽出します。
「NewsArticle」、「Recipe」、「Product」など、さまざまなデータタイプが用意されています。どのようなデータタイプがあるかはこちらで確認できます。
注意:
ページの実際のコンテンツに合致しないデータタイプは使用しないでください。たとえば、T シャツを販売しているページには「Product」を使用します。「Recipe」は使用しないでください。Open Graph や Twitter カードでアノテーションを追加する
Schema.org メタデータに加え、Facebook の Open Graph プロトコルや Twitter のリッチカードに対応することも検討してください。これらのメタデータ形式を使用すると、ページのコンテンツをユーザーが簡単にソーシャル ネットワークで共有できるようになります。
既存のサイトやウェブアプリでこれらのメタデータ形式を使用している場合は、プログレッシブ ウェブアプリにも追加して、ユーザーが簡単に口コミを広げられるようにしておくことが重要です。
注意:
既存のサイトがこれらの形式に対応している場合は、プログレッシブ ウェブアプリにも必ず含めるようにしてください。複数のブラウザでテストする
ユーザーの立場から考えると、ウェブサイトがどのブラウザでも同じように動作することが重要です。iPhone でも Android でも、画面サイズがほぼ同じであれば、モバイルサイトには同じように動作することが求められます。世界中で多様なブラウザが利用されており、まるでウェブが分断されているようにも感じられますが、ウェブがこれほど革新的なプラットフォームになった理由の 1 つがこのような多様性と競争でもあるのです。ありがたいことにウェブ標準がかつてないほど成熟し、最新のツールを利用することで、ブラウザ間で互換性のある多機能なウェブサイトを効率的に開発できるようになっています。
おすすめ:
BrowserStack.com や Browserling.com、BrowserShots.org のようなブラウザ互換テストツールを使用して、PWA がどのブラウザでも同じように動作することを確認します。ページ読み込みのパフォーマンスを測定する
ウェブサイトは、読み込み速度が速いほどユーザー エクスペリエンスが高くなります。ウェブ開発において、ページの読み込み速度の最適化を重視することはすでに常識となっていますが、サイトを新しいバージョンに更新したときの最適化についてはあまり重視されていない傾向にあります。プログレッシブ ウェブアプリの開発においては、サイトを公開する前にページ読み込み速度を測定して最適化して、常に最良のパフォーマンスを得られるようにすることをおすすめします。
おすすめ:
Page Speed Insights や Web Page Test などのツールを使用して、サイトのページ読み込みのパフォーマンスを測定します。Googlebot なら多少は待ってくれますが、消費者を対象とした調査の結果、読み込みに 3 秒以上かかると 40% の人が他のページに移動してしまうことがわかっています。ウェブページのパフォーマンスに関する推奨事項や重要なレンダリング パスについて確認します。
注意:
最適化をサイト公開後に実施するのは適切ではありません。新しいプログレッシブ ウェブアプリでコンテンツが速く読み込まれるようにするには、移行前にしっかり最適化することが重要です。このチェックリストが、インデックス可能性を念頭にプログレッシブ ウェブアプリを開発するためのガイドとしてお役に立つことを願っています。
プログレッシブ ウェブアプリの実際の開発にあたっては、インデックス登録方法を示すサンプルで、サーバー側、クライアント側、ハイブリッドの 3 種類のレンダリングについて理解してください。ご不明な点などありましたら、いつものようにウェブマスター フォーラムで質問してください。
電通、11月度の単体売上高は1303億4300万円 前年同期より6.1%減
freee - Google アナリティクス 360 アトリビューション 機能を利用し、広告予算の ROI を 従来の 2倍に
導入の背景と課題
- 多数ある会計に関するブログや情報サイトなどのオウンドメディアを広告などと同様に流入元として扱うため、Google アナリティクスのプロパティを整理
- 実施したキャンペーン内容とコストをアナリティクス上にに反映するため、すべての AdWords キャンペーンのアカウントとアナリティクスのアカウントを連携
一方で、freee のサービスを認知していないが近い将来ユーザーになる可能性がある潜在顧客層に対するアプローチの強化も今後の課題としてあげられます。新しいサービス「開業 freee」 のような、入り口となるサービスへの拡充と同時に、現状では効率的にアプローチできていなかったディスプレイ広告についても、今後検討していく必要があると考えています。
「ディスプレイはともるすと ” 単なる背景 ” になってしまう可能性があります。” 背景 ” にならないクリエイティブを潜在的なユーザーに届けるにはどうしたらよいか、さまざまな広告を研究しながら取り組みたいと思っています」(同 鈴木氏)
ADK、7月より前期比プラス 11月単体売上高は262億1300万円
“本当に光る”パネル光 実照広告、NKBがJR東京駅ベンチなどに設置
なぜ佐賀県はEC先進県になったのか? 商工課が実施した4つの施策 | Eコマースは地方を元気にする~楽天が地方自治体と取り組む活性化の現場レポート~
高校野球でも大阪府や神奈川県のように強豪地域があるように(前回は高校野球に関するECのお話をしました)、ECにおいても先進的な地域があります。講演などでお話する際に、EC先進県として岐阜県・宮崎県・島根県・佐賀県などをあげています。今回はその中でも先進的な佐賀県の取り組みを紹介します。
県内経済の縮小、人口の減少など「課題」が山積
佐賀県商工課が2012年から始めたECの支援事業。ここ数年、佐賀県内の店舗の売り上げ、店舗数の伸びは全国トップクラスとなっています。
なぜ県がEC支援を? その背景には県が抱えていたいくつかの「課題」がありました。
- 県内小売事業者の売上高の落ち込み(2012年度は6868億円で2002年比で20%の落ち込み)
- 人口は1996年の88万5000人をピークに右肩下がり(2014年には83万5000人まで減少)
- ヒト・モノ・カネを福岡県に吸い取られる「ストロー現象」が発生(佐賀駅から博多駅まで特急で40分)
このまま放置しておくと、佐賀県の小売業はジリ貧になる。
こう危機感を抱き、具体的なアクションを起こしたのが佐賀県庁商工課の市丸さん。「県域を越えた振興策を考えなければならない」と考え、ネット通販の活用で地域活性化を考案。
当時、楽天の福岡支社で地域活性の担当だった光枝(みつえだ)に連絡し、「どうしたら佐賀県をネット通販で活性化できるか一緒に考えてほしい」と相談しました。
光枝と市丸さんは、これまで各地方自治体が実施してきたEC支援事業とその問題点を洗い出し、次の4点を軸に事業を設計しました。
- 「県産品の販売支援」ではなく「事業者の支援」を行う
- 「出店費用の補助」ではなく「学ぶ場の提供」をする
- 店長仲間の「つながり」を作ることでお互いに成長しあえる環境を作る
- 佐賀県内の2店舗を県からのアドバイザーとして認定、EC事業者に協力してもらえる態勢作り
①モノへの投資から、ヒトへの投資へ
「県産品を売り込むためにネット通販を支援する」という従来型のモノへの投資を止め、「佐賀の特産品を売る人、他の地域にも存在する商材を売る人も、同じように支援する」と考え方を変えました。
「モノではなく、ヒトに対する投資」とも言い換えられるでしょう。モノを売るためのプロモーションはもちろん大事。ただ、本質的に「モノを売る力」がなければ、一過性で終わってしまいます。
この事業では、販売する人たち(楽天の店舗さんたち)に、「ネットでどうやったらモノが売れるか」「お客様にどうやったら喜んでもらえるか」という商売の本質を伝授。事業終了後も、継続的に成長し続けてくれるであろうという「狙い」と「想い」があったのです。
②学び場の提供
楽天が提供している店舗さんたちの「学び場」である楽天大学。「事業者の育成支援」は、まさに楽天大学の「強み」を生かすことができるフィールドでした。
ちなみに、佐賀の事業は最初からうまくいっていたわけではありません。初年度の設計は、楽天の出店費用に対しての補助金がメイン。補助金目的の事業者もいて、本気度が高くない事業者も集まってしまったこともありました……。
この失敗を踏まえ、出店費用を自腹で払う「本気」の人事業者に、県庁と楽天から「学ぶ環境」を提供するという今の「佐賀モデル」に進化していったのです。
③楽天大学のノウハウ活用
「店長仲間のつながり」については、「本質的なネットでのモノの売り方」をみんなで考えていく講座(「ECアタマの磨き方」)を、楽天大学の仲山学長が自ら実施。月に1回ほど佐賀へ出向しました。仲山学長がFacebookでよく、「天気がいいから佐賀にいこう」と投稿していたのは、この取り組みをしていたためです。
「店長業は孤独である」とはこのEC業界では よく聞く言葉ですが、同じ佐賀県内で、同じネットショップを運営する店長仲間と情報交換をしあったり、刺激しあえたりする関係ができているのも、この佐賀モデルの特徴といえます。
ECアタマの磨き方という講座について、多くの店舗さんから「あれは何をやっているの?」という問い合わせや、「うちの県でもやれないかな?」という要望をいただいたりします。なかなかこの講座の内容を一言で言い表すのが難しいため、2年前に佐賀県が発表した内容を引用してお伝えします。
「ECアタマの磨き方」
商売をする上で必要な、顧客心理をつかむための「価値創造」と「価値伝達」の考え方を学ぶ
ビジネス基礎として、商売をする上で必要な顧客心理をつかむための「価値創造(商品づくり)」と「価値伝達(売り方)」の考え方を、5回にわたってじっくり学ぶカリキュラム。
一方的に話を聞くだけの講座ではなく、参加者同士の意見交換や共同作業を中心としたグループワーク中心の講座となっており、普段孤独になりがちなネットショップ事業者にとって、お互いの情報交換や悩み相談など横のつながりが広がる貴重な交流の場ともなるものです。
④先輩店長をアドバイザーに活用
県から公式アドバイザー店舗として認定を受け(県知事からの委任状もあります)、協力いただいているのは「イマリ」の久保さんと「エリカ断食道場」の北島さんのお二人。
アドバイザーの役割は「県も楽天も、なかなか言いにくいことを店舗さんたちにはっきり伝えること」。時に、佐賀チームのFacebookグループのなかで、参加店舗さんたちに「愛あるダメ出し」や「喝」を入れたりもします。
ちょうど先日も、こんな久保さんの投稿がFacebookにありました。
クーポンのページから久々にみんなのページ見ましたが、正直ひどいですね。
自分がお客さんとして、自分のページを見たときに本当に買いたいと思いますか?
うちのページが100点とは思ってませんが、売れてるお店には売れてる理由があるし、売れてない店には売れてない理由があります。
自社のページを改めて見て下さい。
もうね、酷過ぎ。
そりゃ、売れないですよ。
本気だからこその久保さんの投稿。この熱量の高さに支えられ、佐賀チームはただの「仲良しグループ」ではなく、「売り上げを伸ばすために本気の人たちが集まったチーム」へと進化しているのだと思います。
全国に広がる「佐賀県モデル」
今、この「佐賀ECモデル」が全国に横展開し始めています。
今年の8月、宮城県が同じような「EC活用による事業者支援」を開始しました。宮城県の店舗さんたち向けに行ったセミナーでパネラーとして登壇していたのは『佐賀モデル』を牽引してくださった久保さん・北島さん。加えて、1期生の「岩本商店」岩本さん・「おつまみギャラリー伊万里」の小島さんでした。
佐賀の事業での「学び」と「つながり」について講演した4人のお話に、同じ立場の店舗さんたちは共感してくださいます。地域での成功事例が伝播していくことで、ECを活用した地域活性が広がっていくことに、我々としても大きな手応えを感じています。

佐賀ECのアドバイザー店舗である久保さんと北島さんが講師として登壇した
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:なぜ佐賀県はEC先進県になったのか? 商工課が実施した4つの施策 | Eコマースは地方を元気にする~楽天が地方自治体と取り組む活性化の現場レポート~
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まとめると、
商品を棚から取ったり戻したりするだけで、架空のカートに入れたり出したりできるのは驚きです。シアトルで2017年にオープンするとのことなので、かなり気になります。
奥谷さんのコメントにあるように、購入だけにフォーカスしていると伸び悩むことになりそうです。
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