仕事の能力は、上司の好き嫌いにまったく影響なし! 嫌いな上司の特徴「感情的になる・怒鳴る」を超えた1位は?【ネクストレベル調べ】 嫌いな上司には「なるベく関わらない」という一方で、「わかり合えるように努力する」という人も。
Z世代のInstagramプロフ、“顔隠し”派が多数だが理由は「キメ顔を見られたくない」から【博報堂・生活総研調べ】 写真・動画の平均保存数、Z世代の約3千点に対し、ミレニアル世代は約3千5百点で大きく上回る。
2023年度の携帯電話出荷台数、2000年度以降の統計で過去最少に。国内シェアは「アップル」が13年連続1位【MM総研調べ】 2023年度の5Gスマホ比率は99.2%。2026年度に5G対応が100%となる見込み。
主要SNS月間ユーザー数は? 上位5位を調査|若年層がよく使うSNSは? 【ニールセンデジタル調べ】 LINE、Twitter、Instagram、Facebook、TikTokなど主要なSNSの利用状況を調査。
いまだ発展途上? 「ポッドキャスト」マーケターの認知は76%だが活用は12.8%にとどまる【オトバンク調べ】 「見込み顧客への興味喚起」に期待。意外と期待されていた役割は「顧客との関係強化」42.0%。
フィッシング詐欺で使われるブランド最多はやっぱり「Amazon」、全体の4割超【2023年1月・フィッシング対策協調べ】 Amazon以外では「ETC利用照会サービス」「セゾンカード」「PayPayカード」など。
2021年1-3月ビールのテレビCMランキング、トップ3はキリンビールが独占【TVISION INSIGHTS調べ】 人体認識技術を搭載したセンサーをテレビの上部に設置し、テレビの前にいる複数の視聴者の視線を1秒ごとに測定した「アテンションデータ」を用いて、CMの見られ方を数値で算出。
SNSユーザーの約3割が「PR・ブランドタイアップ投稿を見て購入経験あり」【THECOO調べ】 全国の男女1,000名に対し、SNS(Twitter、Instagram、YouTube、TikTok)の利用傾向とインフルエンサーマーケティングの実態を調査。
テレビで動画サービスを視聴している人は3割以上、YouTubeはユーザーの3人に1人がテレビから視聴【マクロミル調べ】 テレビ利用動向について、2021年末時点の状況を分析。テレビのネット接続率は4割超に。
「推し」への応援消費が増加中。顧客にリーチするコンテンツランキングTOP20【博報堂調べ】 最新の生活者の消費動向を調査。「リーチ力・支出喚起力ランキング」では、鬼滅の刃、呪術廻戦、男性アイドルの新規ランクインも目立った。
ファンになった企業・ブランドを知ったきっかけ、「SNS」が「テレビCM」に迫る【ネオマーケティング調べ】 ファンになった理由は「サービス・商品の品質」7割以上、「ブランドの世界観」32%を大きく上回る。
消費のきっかけになるSNS、大学生以上「Twitter」、高校生「Instagram」、では中学生は?【スタディプラス調べ】 Z世代では「著名人・インフルエンサー」、X・Y世代では「SNSのみの知人」が影響を与えている。
炎上にも“流行り”あり、バイトテロから五輪・コロナ禍まで過去7年の傾向を振り返り【ネクストリンク調べ】 2015年~2021年の炎上事例を考察、SNS投稿から企業広告まで、炎上の火種はあらゆる発信に潜む。