インタビュー

アクセス解析からブログ、SEOまで。PDCAサイクルをまとめてコンサルティング/HARMONY

サイトグラムのいなか.comと業務統合し、ロングテールSEO、ブログ、アクセス解析と、一連のサービスを提供。
注目企業のネットビジネス戦略

株式会社HARMONY

分析・改善・対策をワンストップ提供
WebのPDCAサイクルを確立して企業ニーズを実現する

取材・文:柏木 恵子
写真:佐治 輝幸(OPR)

HARMONY 代表取締役兼CEO三井氏

HARMONYのソリューションは、自社サイトのSEOのために蓄積したノウハウをパッケージ化したSEOの他に、ブログシステム、サイトの分析、アクセス解析と、一見異なる製品がバラバラに提供されているように見える。しかし、実はサイトのライフサイクル全体にわたるサポートツールとして互いに関連しており、同社の事業は対策ソリューションの提供というよりはWebに関する総合コンサルタントといった様相を呈している。その全体像と企業理念について、代表取締役の三井健司氏に伺った。

HARMONYの基本的な情報は記事末尾を参照。


自社サイトで効果のあったSEOの手法をサービスとして提供

HARMONY 代表取締役兼CEO三井氏
株式会社HARMONY
代表取締役兼CEO 三井健司氏

●編集部 まず、会社設立の経緯を伺いたいのですが。

●三井 設立は4年前、この3月でまる4年になります。以前は畑違いの仕事をしていたのですが、NHKの番組でブログというのが登場したというのを見まして、これはおもしろいぞと思い、ある会社からシステムを買ってブログを販売する会社を作りました。

実は、商売について「物が売れるのは3回のチャンスがあるという」持論があります。まず、人が見て便利なものは売れる。次に、その物が簡単・便利になったときにまた売れる。たとえばテレビなら、テレビが出て売れ、リモコンができて売れる。最後がビジュアルで、見た目がすごく良くなるとまたそこで売れる。当時のブログはまだ売れる1回目のところだと思いましたから、まだこの先売れるようになると思い参入しました。

ところが、その当時はブログがBtoBではなくBtoCのツールだと思われていたこともあって、当初はあまり売れませんでした。それで、ブログ事業を売っていくために、なんとか自社サイトにお客さんを呼ぼうと自社のSEOを頑張ったわけです。最初のうちはいろいろと苦労しました。SEOのサービスはいろいろあるのですが、何百万円というお金がかかる。しかも、それをやっている間は上位にランクされるけれど、やめると下がってしまう。これでは広告と一緒じゃないか、いったいどうなっているんだというわけで、必死で勉強し始めました。

社内の技術社員にこうしてくれああしてくれといろいろ注文をつけて、2年くらい前から自社でずっと動かしていましたが、かなり効果が出ました。それなら、これは売ったらいいんじゃないのということで、発売したのがロングテールのSEOツール「SLS(サテライトリンクシステム)」です。

●編集部 ブログやSEOの他にも、多くのサービスメニューがありますが。

●三井 別々のものがたくさんあるように見えますが、実は一元化されたものです。Webサイトで何か商売をする場合に、まずそのサイトがどんな状態なのかを診断・分析するサービスの「ヒューリスティック分析」と、SEOの競合調査をする「キー・プラネット」があります。次にアクセスログを解析してアクセスのレポートを提出する「sitegram(サイトグラム)」。そして、SEOの実践としてのSLSがある。その結果、サイト自体を大きく変更するのであれば、ブログシステムで作り替えてしまおうという場合に、ブログの「PwBlog」があります。分析、対策、改善と全部つながっているのです。

しかし、たいていはすでにサイトを運用されていますので、まずはSEOをやろうということで、SLSから導入していただくケースが多いです。そのうちに、本当に有効なキーワードを選べているのかということを診断・分析したくなって、効果はどうなのかとアクセスの解析もしたくなるという流れになります。

サテライトサイトはロングテール型キーワード設定が得意

●編集部 SLSはもともと自社向けのシステムだったということですが、概要と特徴を教えてください。

●三井 検索エンジンで、あるキーワードで検索されたときに上位表示されるように工夫するのがSEO(検索エンジン最適化)ですが、手法はいろいろあります。サイトの内部チューニングという方法もありますが、SLSがやっているのは専用のサテライトサイトを作るという手法です。検索エンジンがどのようなアルゴリズムでサイトを評価しているかは公式には公開されていませんが、質の良いページからリンクされていることが評価されているのは間違いありません。そこで、企業専用のブログをサテライトサイトとして立ち上げるわけです。

SLSでは、100ページのブログポータルがファンサイトという形で立ち上がります。そのブログに、ライターが毎月オリジナルの原稿を書いて、きちんと更新して記事が増えていくので検索エンジンの評価も高くなります。本来のターゲットサイトより、ファンサイトの人気が出ることもあるんですよ。一気にリンクを集めるようなSEOに比べると効果が出るのはのんびりしていますが、じわじわと上がってきて、もしやめたとしても急激には落ちません。

ASP型のサービスで、「SLS スタンダード」と「SLS エグゼクティブ」の2種類があります。1つは100ページのサテライトサイトを簡単に立ち上げることができるSLS スタンダード。契約している何百人というライターがサテライトサイトを毎日更新します。それに対してSLS エグゼクティブは、まずブログを書いているライターの質が違います。その分野についての専門知識を持ったライターが、その企業のための専用の記事を書きます。SLS スタンダードは内容が少し軽めで、初期費用6万3,000円、月額9,800円と比較的手頃な価格になっています。SLS エグゼクティブは、初期費用が10万5,000円で月額が16万8,000円です。

●編集部 SLS エグゼクティブでも、専門知識のあるライターがオリジナルの原稿を執筆してくれると考えると高くはないですね。

●三井 SLS エグゼクティブでは、更新されていくブログ記事内のあらかじめ指定した20個のキーワードにリンクが入ります。キーワードごとにばらばらのページにリンクしてもいいですし、すべてのキーワードから同じページにリンクしてもかまいません。地名をキーワードにする場合などは、全部同じページにする方が効果的です。

たとえば、弊社が当初行っていた事業はブログの販売ですから、SEO対策のキーワードは「ブログ」としますよね。しかし、実際には「ブログ」では一回も発注が来なくて「システム構築」で来ました。中でも一番発注されたのが「システム構築 兵庫県」です。会社が兵庫県にありましたので。こういう2つのキーワードでの検索が、最終的な資料請求や購入といったアクションまで結びつくケースが圧倒的に多いのです。

SLSのような、ブログの記事にリンクを入れるというやり方は、この2つの単語を組み合わせたキーワード検索に強い。たとえば、インプレスの雑誌を販売しているサイトに対してSEO対策をする場合、「雑誌」と「市ヶ谷」という2つのキーワードを選択するとします。リンク販売型のSEO対策では、「雑誌 市ヶ谷」というリンクを入れる。これでは、「雑誌 市ヶ谷」で検索した場合は出ますが、「市ヶ谷 雑誌」では出ない。しかし、ブログの記事内の「雑誌」というワードと「市ヶ谷」というワードにそれぞれリンクを入れると、「雑誌 市ヶ谷」でも「市ヶ谷 雑誌」でも出るんです。さらに、「市ヶ谷」「雑誌」「販売」「インプレス」という4つのワードにリンクを入れると、順列組み合わせでたくさんの検索入力に対応します。

なおかつ検索エンジンはリンクの販売による対策を認めておりません。SLSはリンクの販売ではなくポータルサイトを作り自社運営のサイトとしてリンクを挿入しますのでそこが大きく違います。

SEOというと、検索数の多いビッグキーワードを選ぶ人が多いのですが、それが効果的というわけではありません。ビッグキーワードで検索した人が本当にお客さんなのかというと、そうとは限らない。自社の商品を必要としているお客さんをきちんと狙ってキーワードを設定しなければ、たとえアクセスされても購入や成約という結果は得られません。ビッグキーワードにお金を使うのはコストがかかるばかりでビジネス的な効果はなく、本当に成約までいく顧客が来るのは、検索エンジン全体からすれば検索数は少ないがニーズが強いロングテールキーワード、それも2つの単語が組み合わさったキーワード検索です。ライバルが少ないので、キーワードにかかるコストが安いうえに効果が出やすい。SLSはそれを実現する、いわゆるロングテール型のキーワード設定が非常にやりやすい形になっています。

そのアクセスを作り出している人は誰なのか
見当はずれの人を集めていることに気づいていない

●編集部 導入しているのはどのような企業が多いのでしょうか。

●三井 今はほとんどが制作会社です。「SLS エグゼクティブ」は弊社でリンク設定まで全部やりますが、「SLS スタンダード」はコントロールパネルまで渡しているので、それを利用して制作会社がSEO屋さんに変わってしまったという例もあります。「SLS エグゼクティブ」はECサイトが多いですね。たくさんの商品を抱えていると、キーワードが20個ではすぐに足りなくなってしまいます。「SLS エグゼクティブ」は1フレーズあたりで換算すると月額400円で、最大400フレーズまで設定できます。

本当にお客が来てくれるキーワードは決してビッグキーワードではない

●編集部 サテライトサイトに設定するキーワードの選び方が重要ということですね。そこで、効果のあるキーワードを選んでいるかという分析が必要になる。

●三井 実は、効果の出るキーワードをお客様自身がなかなか思いつかない。ホームページの運用をしていると、技術的なことを覚えなければという気持ちが強く働いてしまうのか、自社の強みや自分たちの普段のお客さん、自分たちの売り物のことを忘れてしまうようです。それを思い出していただきたいということで、調査・分析のサービスを提供しています。

今中心でやっているのがサイトグラムです。サイトのアクセスログのファイルをいただいてそれを分析し、どのような傾向であるか、どうする必要があるのか、どのような対策を取ることができるのかを選択肢を提示する形でレポートする。実態はコンサルティングです。どこの会社でもだいたい悩みどころは決まっていて、意外なページから人がやってきてしまうというのは共通の問題点です。また、複数ページで構成されているサイトでも、訪問者はたいてい1ページだけしか見ていない。どのページが入り口になっているのか、どのページが人を追い返しているのか、そういったことをチェックします。

お客さんによってはログをお持ちでない場合もあるので、そのときは弊社で見て分析をします。それがヒューリスティック分析。ヒューリスティック分析は、アクセス解析で得た経験をもとにサイトの改善方法を提案するコンサルティングです。たとえば、その会社が捉えるべき顧客のゾーンがどこにあって、ライバル会社のサイトと比べたときにどこに特長があるのか、サイト内のコンバージョンの構成がどうなっているのかなどを分析します。これまでの経験でアクセスの実態はつかんでいますので、その経験をもとにレポートを出させていただく。

キー・プラネットは、どのキーワードで訪れる人が多いか、どのページが入り口になっているかといったことをチェックして、どのようなキーワードについて対策すれば効果があがるのかといったことを、競合と比較してレポートします。どれも非常に似ているサービスで、お客様にあわせて変えているという形ですね。

●編集部 キーワードとして地名というのはどのくらい重要ですか。

HARMONY 代表取締役兼CEO三井氏

●三井 直接店舗に来てもらう商売の場合は特に重要ですね。ただし、地名と組み合わせる軸となるキーワードも重要です。地名と、何か決め手となるキーワードがあれば強い。たとえば、不動産業で「不動産」とか「マンション」といったキーワードは意味がない。ある不動産屋さんは留学生向けアパートの斡旋をしていたのですが、そういうところは「留学生」とか「日本」とかのキーワードが入らないと意味がないわけです。


ビジネスに重要なのはアクセスの量より質

●編集部 それから、どのくらい効果が出ているか確かめるアクセス解析となるわけですね。

●三井 サイトグラムの特徴は、通常のアクセス解析がどのページはページビューがどのくらいといった数字やランキングを出すだけなのに対し、そのデータを読み解いてこのようにするといいという提案までする点です。

多くの人が、どうしても総ページビューの量で考えてしまう。量ではなく質で考えないといけません。先ほどいったように、ビッグキーワードで来ている人は実際にはお客さんではないケースが多い。だから、どのページにいくつのアクセスがあったというような数字は後ろに隠して、その数字はどう読むべきなのかをレポートしています。それがわかったうえでアクセス数を見ていただく分にはいいのですが、先に数字を見ると数が多い方が偉いと勘違いされますので。

レポーティングサービスをやり始めてわかったのですが、アクセスデータの読み方は大企業ならみんなわかっているものだと思っていたら、そうではありませんでした。当初は、そこまで気づいていない中小規模のサイトを対象とした商売だと思っていたのに、やってみたらいきなり大企業ばかり来てしまった。しかも、このレポートは誰でも書けるというものではないので、そんなに何件も受けられない。そこで、もう少し手軽に初めていただけるASP型のサービスである「sitegram Days(サイトグラムデイズ)」をいま開発中です。ログの日である6月9日にはリリースしたいと思っているのですが。

●編集部 ASPになるとユーザーが自分でやる部分がでてきますから、ユーザー側にもある程度の知識が必要になるのではないですか。

●三井 基本的には見つけ出したものをご覧いただくという形になっていますので、解析やWebの知識はいりません。たとえば、「このキーワードはたくさん訪れているけれどゴールには結びついていない」「このキーワードは訪れる回数が少ないけれどもゴールに結びついている」「このキーワードに投資していてはだめです」「このキーワードにもっと投資すべきです」といった結果をお出ししますので、あまり知識はいらないと思っています。

●編集部 ASPのサービスにログインすると、分析をしなくても結果がこうなので、こう改善しましょうというのが出てくると。なぜASPでやろうと思ったのですか。

●三井 数字を見ながら分析をして前に進んでいくという経営として当たり前のことが、Webについては当たり前になっていない。ただ、サイトグラムは扱えるレポートの数に限界がありますから、それを啓蒙するために間口を広く導入しやすい形のものが必要だと思ったからです。Webサイトのログはこう活用するものなのだということに気づいていただいたら、もっといろいろなことが知りたくなるでしょうから、そうしたら本家サイトグラムでコンサルティングをします。

ほぼノークリックで見るべき情報が見られる
経営陣がすぐに判断できるインターフェイスを目指す

●編集部 サイトグラムデイズでは、どのような機能が提供されるのでしょうか。

●三井 まずは広告効果測定機能から提供開始します。世の中の広告効果測定は、出している広告で売れた回数をカウントしているだけのこと。効果は薄くても、たくさん広告を出してコンバージョン数さえ多ければ良い、となって、結局、広告予算を最適化・削減することができません。本当に効果的な広告がどれだったのか、見つけてあげなければ改善できないと思うんです。良ければ良いで、「なぜ良かったのか」をノウハウとして残せなければ、次の広告に活かすことができない。いわゆるA/Bテストの自動化のように、原因も突き止めないで、「たまたま良い方が残りました」「お客様はそのランディングページがどんなだったか、知る必要もない」なんて、ビジネスとしてはおかしいと思うんですね。結局、広告コストを下げることができなくて、同じやり方を続けなければならない。ノウハウにならない「テスト」なんて意味がないんです。

もっと言えば、広告を出す側は市場に参加していますよね。広告効果は、たとえば世の経済成長率のような指標と関係なく算出しても仕方がないんです。世の中が良かったから売れたのか、広告が良かったから売れたのか。そこまで視野に入れたサービスはこれまでなかったと思いますよ。

●三井 なかでも特長的なのは「目標設定機能」ですね。だから、いわゆる解析では全然ないわけです。目標を設定してそこを目指していくと考えないと、ただアクセス数を見てもわけがわからない。目標をどの程度達成しているかの達成度も出ます。また、ぜひともやっていただきたいのが日記をつけることです。半年前のグラフを見たときに、なぜアクセスが上がっているのか、数字だけ見ても忘れています。Webマスターが人事異動してしまったらまったくわからない。だから、アクセス数の折れ線グラフ上に日記の記述を載せられる日記機能があります。

ASPでも、まず何が効果を生んでいるかを見つけ出すという、サイトグラムのコンセプトは変わりません。数は少ないが良い働きをしてくれているキーワードや入り口ページはどこにあるのか。いいだすと長くなってしまうのですが、たとえば、店舗のある都道府県からちゃんとアクセスされているかといったことを把握しましょうと。

こうしたものを、Webマスターが上司に報告するために徹夜してレポート作らなくていい形で提供します。だから、IT管理者というより経営者層が見ることを想定したレポートになっています。偉い人は細かい表や何ページもあるようなレポートは見ませんから、プリントボタンさえ押せば綺麗なA4サイズにまとまって、これだけ見て役員が「わかった、それならこっちでいきなさい」といえるようなものを出していきたい。

しかも、広告効果が良かった悪かっただけじゃなく、その原因を割り出すエンジンを搭載していますから、「ここをこう改善しなさい」という案まで出せる機能となっている。

●編集部 そして、最終的にサイト全体を作り替えてしまうとか、あるいは新規のサイトの立ち上げとなると、ブログシステムの導入となるわけですね。

●三井 SLSでかなりのことができてしまうので、特別な要望がある場合だけPwBlogを使っていただいているのが現状です。たとえば、こちらで用意するライターではなく、ご自分で選んだブロガーのブログでファンサイトを作るといったことはSLSではできないので、PwBlogを使っていただきます。

検索エンジンの動きに振り回されない確かなSEO

●編集部 SEOの業界は競合も多いですが、顧客が御社を選ぶ理由は何でしょうか。

HARMONY 代表取締役兼CEO三井氏

●三井 費用対効果が高いということと、スパムとして見られないことでしょう。メールでキーワードを指定するだけでいいので、運用も楽ですし。特徴としては、アクセスランキングの順位を上げますということを強調していないということです。検索結果の順位より、実際にお客さんとして来てほしい人に来てもらうということを重視している点が、他のSEOと大きな違いでしょう。いわゆるSEOのやり方みたいなことを勉強して本当に自分でやってきたことを、SEO業者として提供している。自分でやってみて効果のあったことを売っているというのが、共感していただけるところだと思います。

●編集部 今後、サイトグラムデイズ以外のリリース予定はありますか。

●三井 SLSに付随する広告効果測定は作らなければならないところで、あとはブログシステムも新しくしたいですね。スタッフが少ないのでまだ手をつけられていないのですが、行動ターゲティングをもっと極めたような仕組みを考えています。3月末には「SEO STEP」というサイトもオープンしましたす。これは、数千円で検索エンジンを自動登録するようなもので、SEOの勉強をするという程度の内容ですが、すごく本格的なものだけ提供していたのでは広がっていかないので、啓蒙の意味もあります。

Webのサービスは、他者のシステムを利用して運用される場合が多い。しかし、弊社の思いとしては、他者の動きに影響されないというのを目指しています。つまり、検索エンジンのアルゴリズムやシステムが変わっても、効果が変動しない。SEOというと、みなさん検索エンジンの研究にばかり向かう。それで、検索エンジン側が変わると大騒ぎする。そういうのはもうやめようと。私がバックリンク、それも卑怯じゃないバックリンクにこだわった理由はそこです。どんなアルゴリズムでも、検索エンジンの特性上、リンクによる評価だけは認めざるを得ない。あとはいかにスパムじゃない、卑怯なことをしないか、そこにこだわったのです。

他社の動きに影響されない
効果が変動しない確かなサービスを提供する

私は孫の手の精神というのですが、孫の手って普段まったく必要ないが、背中がかゆいときにはめちゃくちゃ便利なツール。何かあったら思い出してくれて、あってよかったなと。そういうものを目指しています。

●編集部 ありがとうございました。

株式会社HARMONY

HARMONYのホームページ
  • 本社所在地 ● 大阪府大阪市中央区高麗橋2
  • 代表取締役兼CEO ● 三井健司
  • 設立 ● 2005年
  • URL ● http://www.harmony-corp.co.jp/
  • 事業内容 ● アクセス解析、SEO、ブログシステムまで、企業WebサイトのPDCAをワンストップで提供するコンサルティングを提供。ウェブのライフサイクルを支えるITソリューションを提供し、企業のニーズを実現する。

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