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「ネット通販を利用しない」見込み客の獲得に役立つ60万店舗導入の決済ツールとは

9 years 1ヶ月 ago

リリース開始から2年間で約60万店舗が採用し、加盟店からは「コンバージョン率が向上した」「新規顧客獲得に役立つ」といった評価があがっている決済ツールがある。複数店舗でのオンラインショッピングの1か月分の代金を、翌月にまとめてコンビニなどで支払うことができる後払い決済「Paidy(ペイディー)」だ。機能や導入メリットを提供会社のエクスチェンジコーポレーション・溝口宗太郎氏が語った。 写真◎Lab

消費者調査から見えてきたEC決済の課題

ユーザーの41%がカード決済のセキュリティを不安視

溝口氏は調査会社を通じて独自に実施したネットショッピング利用者の意識調査の結果を紹介し、消費者がオンライン決済に対して抱く不安や、ECにおける決済の課題を説明した。

意識調査によると、ネットショッピングを利用しない消費者の41.0%が、「ECサイトのセキュリティに不安がある」と回答。また、33.8%は「クレジットカードを持っていないから」と答えている

「ネット通販を利用しない」見込み客の獲得に役立つ60万店舗導入の決済ツールとは① ネットショッピングを利用しない消費者の41.0%がセキュリティへの不安を理由にあげた
ネットショッピングを利用しない消費者の41.0%がセキュリティへの不安を理由にあげた

この結果を受け、溝口氏は「クレジットカード番号をECサイトに入力することに抵抗感を抱く消費者は、まだまだ多い。また、若年層を中心にクレジットカードを持っていない消費者も少なくない。決済手段がクレジットカードだけのネットショップは顧客を取りこぼしている可能性がある」と指摘した。

株式会社エクスチェンジコーポレーション ヘッドオブマーケティング 溝口宗太郎氏
株式会社エクスチェンジコーポレーション ヘッドオブマーケティング 溝口宗太郎氏

「Paidy」の特徴とメリットとは?

「Paidy」の使い方を簡単に説明したい。ECサイトで買い物をする際、カートに商品を入れてから決済手段として「Paidy翌月払い」を選択し、メールアドレスと電話番号でログインする。即座に利用審査が行われ、SMSでユーザーに認証コードを発行。ユーザーはそのコードを入力して決済を完了する。

決済時の画面遷移が少ないため、カゴ落ちを防げる上、クレジットカードを持っていないユーザーを顧客として取り込める。ECサイトに「Paidy」を導入することで、これまでカゴ落ちしていたユーザーを「購入」につなげることが可能だ。

「ネット通販を利用しない」見込み客の獲得に役立つ60万店舗導入の決済ツールとは②

「Paidy」は2014年10月のサービス開始から2年間で、大手EC事業者を含め60万店舗のネットショップに導入されている。「Paidy」の加盟店からは、「コンバージョン率が5%アップした」「新規ユーザーの30%がPaidyを利用している」「平均注文単価が20%向上した」「Paidyのユーザーはリピート率が高い」と言った声が寄せられているという。

コンバージョン率が向上する理由は「決済が簡単」

溝口氏は、先の消費者調査においてネットショピングの利用者の34.4%が「決済ページの入力が面倒」と回答したこと、7.0%が「決済ページの入力が面倒で買うのをやめる」と答えたことも紹介。画面が小さいモバイル端末では、決済画面の入力がカゴ落ちの大きな原因になっている可能性を指摘し、「決済時の画面遷移が少ない「Paidy」はコンバージョン率が高まりやすい」とメリットを説明した。

さらに、消費者が「Paidy」を使うメリットとして、分割払いに対応していることや、後払いでも宅配ボックスを使えることなどをあげた。

消費者側のメリット

  1. 決済時の面倒な入力が不要
  2. デバイスを問わず、特にモバイルフレンドリーな操作性
  3. 1ヶ月分のオンラインショピングの代金を翌月まとめて支払える
  4. 代引きと異なり、宅配ボックスで受け取りが可能
  5. 分割払いも利用できる

「Paidy」が代引きよりも優れている点とは

続いて溝口氏は、消費者が初めて利用するECサイトで選ぶ決済手段の51.0%を「代引き」が占めることを紹介した。その理由として、「クレジットカードのセキュリティに不安を感じる消費者が代替手段として代引きを使っているのではないか」と仮説を述べた。

「ネット通販を利用しない」見込み客の獲得に役立つ60万店舗導入の決済ツールとは④ 初めて利用するネットショップで消費者が選ぶ決済手段の51.0%は代引き
初めて利用するネットショップで消費者が選ぶ決済手段の51.0%は代引き

代引きは新規顧客獲得に役立つ一方で、顧客の長期不在や受け取り拒否による返品のリスクがあるなど、デメリットもいくつかある。溝口氏は、「Paidy」はそれらの代引きのデメリットをカバーしているとして、代引きよりも優れている点を次のように説明した。

  • 代金を「Paidy」が建て替えるため、加盟店は代金回収リスクがない
  • 返金処理は「Paidy」内で処理するため、返金時の口座への払い戻しは不要
  • 宅配ボックスを利用できるため着荷率が高い
  • 納品書や請求書は電子化されているため、紙の発行コストがかからない
  • 初期費用と月額固定費は無料。手数料は決済額の数パーセント

パートナー企業から見た「Paidy」のメリットとは

セミナーの後半は、オンラインショップの運用支援を手がけるビービーエフの安住祐一氏が登壇し、溝口氏と対談形式で「Paidy」のメリットなどを語った。

「ネット通販を利用しない」見込み客の獲得に役立つ60万店舗導入の決済ツールとは⑤ 株式会社ビービーエフ EC事業部部長 安住祐一氏
株式会社ビービーエフ EC事業部部長 安住祐一氏

離脱防止に有効なのは「Amazon決済」と「Paidy 」

ビービーエフは現在、アパレル業界を中心に数十種類のECサイトのインフラ構築、運用、デジタルマーケティングの支援を行なっている。支援先企業のECサイトが「Paidy」を導入するケースも増えており、「Paidy」のカゴ落ち防止効果を実感しているという。

最近の決済ツールの中で離脱防止に有効なのは「Amazonログイン&ペイメント」と「Paidy」だと感じている。「Paidy」は女性の利用率が高いため、女性向けのECサイトではより有効だろう。(安住氏)

カード不要の決済手段として重宝

さらに安住氏は、「Paidy」がカード決済の代替手段として役立っていると説明。ECサイトのセキュリティに不安を抱く消費者が多いことや、クレジットカードを所持していない消費者が少なくないことを踏まえ、「EC事業者はクレジットカード以外の決済手段を持っておくことが重要」と指摘した。

最後に安住氏は、「Paidy」のユーザー・インターフェースの改善を随時要望していることにも言及し、「Paidyの開発拠点は国内にあるため、海外の決済会社と比べると要望を受け入れてもらいやすい」(安住氏)と評価した。

これに対して溝口氏は、「これからもクライアント様からの要望に真摯に耳を傾けていきたい」と応じ、さらなる機能開発を約束した。

「ネット通販を利用しない」見込み客の獲得に役立つ60万店舗導入の決済ツールとは⑥
「Paidy」はビービーエフを始め、多くのECプラットフォームやASPショッピングカートなどと連携している

渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

渡部 和章

Amazonで売上拡大するために必須となる「カート獲得」。その有効施策とは | いつも.ECコンサルタントが明かす売り上げアップにつながるEC最新情報

9 years 1ヶ月 ago
アマゾン-カート-

Amazonで店舗を運営する際の最重要施策とも言えるのが、「ショッピングカートボックスを取る(カートを取る)」ことです。今回は、「カートを取る」ための施策について解説します。

「カートを取る」ことは最優先課題

Amazonに出店したことがない企業様もいらっしゃると思いますので、「カートを取る」ことの意味を簡単にご説明します。

Amazonでは、複数のショップが同一の商品を販売している場合、その商品は1つの商品ページにまとめられます。その際、商品ページの1ページ目の目立つ位置に表示されるのは1店舗のみで、それ以外の店舗は、ほとんど露出されません。1ページ目の目立つ掲載枠を抑えることを「カートを取る」と表現します。

カートを取ると、もちろん売り上げが伸びます。また、Amazonの検索連動型広告「Amazonスポンサープロダクト」を使うには、その商品はカートを取っていることが必要です。こうした理由から、Amazonで店舗を運営する場合、「カートを取る」ことが最優先課題なのです。

カートを取るための基準

カートを取るには、Amazonが設定した基準を満たす必要があります。詳細な基準は公表されていませんが、次のような指標によって複合的に決まります。

  • 注文不良率(購入者からの評価、チャージバックの申請率の割合などを元に算出)
  • 出品者のパフォーマンスの指標(詳細は非公表)
  • 購入者に提供されるショッピング体験全般(配送スピード、配送方法、価格、カスタマーサービスなど)
  • Amazon.co.jpで出品している期間と取引の数
  • 出品形態が「大口出品」であること

「カートを取る」ための有効策とは

現在、「カートを取る」ための重要な指標の1つは、「商品の売上高」です。売れている商品ほどカートを取りやすくなります。売り上げを伸ばすための王道は、価格を競合よりも安く設定することです。消費者は同一商品であれば、少しでも安い店舗で買おうとするはずですから、最安値で販売すれば売り上げを積み上げていくことが可能となり、「カートを取る」状態に近づきます。

値下げ以外の施策では、FBAの利用も有効です。また、管理画面で確認出来る「優良注文率」「注文不良率(届かない、不良品など)」「キャンセル率」「出荷遅延率」「返金率」の評価を高めておくことも重要です。その他、独自のノウハウを使い、商品登録の方法を工夫することでカートを取りやすくなる場合もあります。もちろん、Amazonの規約に則った方法です。

Amazonのマーケットプレイスは高い成長率を維持しており、国内のEC事業者にとって外せない販路の1つになってきています。今回ご説明した「カートを取る」ための対策をしっかり講じ、売上拡大を目指してください。

 

「株式会社いつも.公式ブログ」掲載のオリジナル版はこちら:
Amazonで「カートを取る」ための有効策とは?(2017/01/12)

株式会社いつも.

Eコマースビジネス支援に特化し、成功に必要なコンサルティング、集客、構築・制作、販売、CRM、物流、カスタマー対応までを一社完結で提供。

現在、国内最大規模となる7700社以上の企業(2016年6月時点)とサポート実績があります。約4年前から米国Eコマースの成功事例や情報を研究する専門部署(EC未来研究所)を設け、情報収集と発信を実施。そこから日本流のスマートフォン、ソーシャル、O2O、フルフィルメント、CRMなどのコンサルティングも提供している。

株式会社いつも.

PWAとAMPのイイとこ取りを実現するPWAMPとは?さらに優れたモバイルUXを提供可能に

9 years 1ヶ月 ago

PWAとAMPは排他的な技術では決してない。むしろ、両者を連携させることによってさらに優れたモバイルユーザー体験を提供できる。この記事では、PWAとAMPを組み合わせる、通称”PWAMP”について解説する。

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Kenichi Suzuki

「クロールバジェット」の正体とは? ついにグーグルが公式に解説 【海外&国内SEO情報ウォッチ】

9 years 1ヶ月 ago

Web担当者Forumの連載コーナー、「海外&国内SEO情報ウォッチ」を更新。今週は、『「クロールバジェット」の正体とは? ついにグーグルが公式に解説』、『なぜAMPは速いのか?――画像の“超”最適化が1つの理由』、『301も302もPageRankを渡すからといって、どっちを使ってもいいというわけじゃない』など10記事+3記事。

- 「クロールバジェット」の正体とは? ついにグーグルが公式に解説 【海外&国内SEO情報ウォッチ】 -

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Kenichi Suzuki

ユーザー生成スパムからサイトを守るには

9 years 1ヶ月 ago
所有するウェブサイトのコメント欄やフォーラム内のスレッドに、自動生成されたコンテンツが書き込まれているのを見かけたことはないでしょうか。このようなコンテンツは、サイトを訪れた人々にとって迷惑なだけでなく、Google などの検索エンジンによって、望ましくないコンテンツがサイトに関連付けられるおそれがあります。

この記事では、サイトやフォーラムでこのタイプのスパムが見つかった場合にどう対処すればよいかについて紹介します。

ユーザー生成スパムとは、スパマーが自分のサイトへのトラフィックを増やす目的で、他人が所有するサイトに不正なコンテンツやリンクを投稿する行為です。いくつか例を挙げましょう。



コメント欄やフォーラム内のスレッドは、とても良い情報源であり、サイトを訪れた人々との交流を通じてユーザーを引き付ける効果的な方法になります。この貴重なコンテンツが、スパマーによって自動生成されたキーワードやリンクで埋め尽くされるのは、避けなければなりません。

サイトのフォーラムやコメント欄を保護し、スパマーに狙われにくいサイトにする方法は多くあります。例えば:
  • フォーラム ソフトウェアを常に最新の状態に保つ。定期的に時間を取り、ソフトウェアを常に最新の状態に維持します。セキュリティに関連する重要な更新には特に注意を払うようにしてください。スパマーは、古いバージョンのコンテンツ管理システム(ブログや掲示板など)のセキュリティの問題を悪用してきます。
  • キャプチャを追加する。キャプチャを使用すると、投稿しようとしているのが自動化されたスクリプトやロボットではなく、人間のユーザーであることを確認できます。このようなサービスとしては、reCAPTCHASecurimageJcaptcha などがあります。
  • 疑わしい動作をブロックする。多くのフォーラムでは、投稿と投稿の間隔を十分に空けるための時間制限を設定できます。また、プラグインを使用して、トラフィックが極端に多い IP アドレスやプロキシを特定したり、人間ではなくボットが実行していると思われる一般的な動作を検出したりできます。たとえば phpBBSimple MachinesmyBB など、多くのフォーラム プラットフォームがこのような設定に対応しています。
  • フォーラムの上位投稿者を毎日確認する。最近参加し始めたユーザーの投稿数が極端に多い場合は、そのプロフィールをチェックし、投稿内容がスパムでないか確認します。
  • 特定の種類のコメントを無効にすることを検討する。たとえば、フォーラムのスレッドが非常に古く、返信が期待できない場合は、そのスレッドを閉じることをおすすめします。今後フォーラムに手を入れる予定がなく、フォーラムを利用しているユーザーがすでにいない場合は、投稿を完全に無効にすることでスパマーによる悪用を防ぐことができます。
  • コメントの管理機能を活用する。コメントの管理機能を使用すると、一定の評価を得ているユーザーのみがリンクを投稿できるようにする、リンク付きのコメントの投稿を承認制にする、といった対応が可能になります。 さらに設定を変更することで、匿名での投稿を無効にすることもできますし、新しいユーザーからの投稿は承認後に一般公開されるようにすることも可能です。 管理者の負担が大きすぎる場合は、同僚や友だち、信頼できるユーザーの協力を仰ぎ、投稿の確認や承認などの管理作業を分担することもできます。フォーラムに新たに参加したユーザーの投稿や言動には十分注意を払いましょう。
  • スパム用語のブラックリスト作成を検討する。スパムであることが明らかな用語(違法なストリーミング、薬物関連の用語など)のブラックリストを使用して、不適切なコメントをブロックします。自分のフォーラムや他のフォーラムでよく見かけるスパム投稿から、スパマーしか使わないような不適切な用語やトピックと無関係な言葉を抜き出してブラックリストに追加します。フォーラム プラットフォームによっては、該当するコメントを自動でマークまたは削除できる機能やプラグインを備えている場合もあります。
  • コメント欄のリンクに「nofollow」属性を使用する。こうすることで、スパマーがこのサイトをターゲットとしなくなります。Blogger を含む多くのブログサイトでは、投稿されたコメントにこの属性がデフォルトで自動追加されます。
  • 自動化されたシステムを利用してサイトを保護する。たとえば Akismet は、多くのブログやフォーラム システムに対応するプラグインを備えた包括的なシステムです。インストールも簡単で、スパムコメントの大部分を自動的に分類してくれます。
これらのトピックについてさらに詳しく知りたい方は、ヘルプセンターにあるユーザー生成スパムに関するガイドラインコメントスパムを防止する方法をご覧ください。ウェブマスター ヘルプ フォーラムもぜひご利用ください。

Posted by Anouar Bendahou, Search Quality Strategist, Google Ireland

ECの業務効率化・満足度を高める顧客対応などの秘訣を大公開するセミナー2/15開催

9 years 1ヶ月 ago

ネットショップ運営支援システムのサイオや、中小企業向けのクラウドサービスのラクスなど3社は、「ネットショップの売上アップを支える業務効率・顧客対応3つの秘訣大公開!」と題したセミナーを2月15日に都内で開催する。

次のような課題や悩み、関心がある人向け

  • 複数ネットショップに出店していて受注業務を効率化させたい方
  • 顧客対応で顧客満足度を高めたい方
  • 問合せメールの対応を楽にしたい方
  • 顧客対応の代行(アウトソーシング)に興味がある方

業務効率化施策、顧客対応に関する顧客満足度を高める秘訣(ひけつ)やノウハウ、顧客対応の代行(アウトソーシング)においての差別化ポイントなどを解説する。

講演内容は次の通り。

  • ネットショップを強くする!業務効率化と売上アップを同時に実現させる方法(サイオ)
  • 売上拡大に向けて知っておきたい顧客対応のアウトソーシング活用法(マーケティングアソシエーション)
  • 売上アップに繋がるメール対応術!~顧客満足度を高める仕組みづくりとは~(ラクス)

個別相談会も開催予定としている。

開催概要

  • 日時:2017/2/15(水)13:30~16:30(13:15 受付開始)
  • 会場:関東ITソフトウェア健保会館(東京都新宿区百人町2-27-6)
  • 料金:無料
  • 定員:25人
  • 主催:サイオ、ラクス、マーケティングアソシエーション
  • 詳細と申し込みhttps://fs222.formasp.jp/u439/form13/

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

瀧川 正実

楽天・三木谷社長が語る「楽天市場」が2017年に力を入れていくこと

9 years 1ヶ月 ago

楽天新春カンファレンスで講演を行う三木谷浩史会長兼社長

楽天の三木谷浩史会長兼社長は1月26日、「楽天市場」の出店者向けイベント「楽天新春カンファレンス」で登壇し、今後の戦略やインターネットの世界で起こる変化について講演した。

楽天として力を入れていくこととして、ドローン配送、AR、対話型AIによる商品検索を紹介。なかでもAIを使った技術として、対話をしながら商品を探すことができるサービスを早期に発表したいという意向を示した。

三木谷氏は開発中のの対話型商品検索サービスのデモンストレーションを行い、対話型検索サービスが一般的になるという見解を示した。

キーボード検索は人間の行動として不自然。コンシェルジュ式検索に変わっていく。

現在開発中のドローンでは、すでに10~15キログラムの荷物を運ぶことができると説明。遠隔地や災害発生時などへの配送に役に立つのではないかと話した。

ARについては、2016年に「ポケモンGO」が流行したことで一般化。今後、利用が進んでいくのではないかと話した。

現在、楽天が提供してるインテリアの設置シミュレーションができるARサービスのほか、さらに進化したARサービスを提供していきたいと述べた。

2016年11月にパートナー契約したスペインのサッカーチーム「FCバルセロナ」についても説明。契約した理由についても言及した。

バルセロナはコミュニティや選手の育成を大事にしている。メッシ、イニエスタ、ピケなどのスーパースターも下部組織から出てきている。そういった面は、なんとなく「楽天市場」に似ている。

また、日本のプロ野球に参入したことで、大きく認知度が高まり、「楽天市場」の流通額が拡大したことを引き合いに出した。

今度は世界一のクラブのブランドを、出店者の皆さんと一緒に利用できるようになる。支払った金額以上の効果が出るのではないかと思っている。

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

中国ECに取り組む沖縄県の次の一手は? 越境ECアプリ「bolome」で県内産品を生放送 | 中国EC市場の最新ニュース・トレンド・マーケティング情報ウォッチ

9 years 1ヶ月 ago

越境ECアプリ「波羅蜜(bolome、ボロミ)」(編集部追記:「スマートフォン」に特化したライブ中継スタイルの越境ECアプリ)が、沖縄県とのコラボレーションを発表した。

「bolome」はアプリ内での生中継で、沖縄の独特な文化と沖縄県民の長寿の秘訣(ひけつ)を紹介。沖縄県内の各企業が販売する商品を放映する予定。

中国向けECに取り組む沖縄県の次の一手は? 越境ECアプリ「bolome」で県内産品を生放送① 沖縄の独特な文化と沖縄県民の長寿の秘訣(ひけつ)に関する越境ECアプリ「bolome」での紹介ページ(画像は編集部がキャプチャー)
沖縄の独特な文化と沖縄県民の長寿の秘訣(ひけつ)に関する紹介ページ(画像は編集部がキャプチャー)

沖縄は「世界の長寿の島」と呼ばれており、ゴーヤーや黒糖、ウコン茶と海藻などの健康食品、またはガラスなどの特徴のある手土産を多く生産している。今回のコラボレーションについて、沖縄県の担当者は「中国市場で沖縄商品の販路拡大、沖縄商品のブランド力の上昇につながると期待している」と言う。

今回、沖縄県が越境ECを通じて中国消費者にリーチするのは初めてではない。2015年7月5日、沖縄県がアリババグループ傘下の「天猫国際」(Tmall Global)で沖縄の計20種類位の商品を紹介し、販売することを発表している。

沖縄政府、中国向けECに取り組む沖縄県の次の一手は? 越境ECアプリ「bolome」で県内産品を生放送② 「bolome」内の沖縄特集ページ
「bolome」内の沖縄特集ページ(画像は編集部がキャプチャー)

「bolome」が日本の自治体とコラボレーションするのは今回が初めて。これまで「bolome」は、カルビーやドクターシーラボ、松山油脂、オルビス、ルルルン(編集部追記:販売会社はグライド・エンタープライズ)、ピュアスマイル(編集部追記:販売会社はサン・スマイル)などとコラボ。韓国ブランドではCJグループやチャームゾーン、BRTC、SNP、グエリソン9、ザ・フェースショップ、コリアナなどとコラボをしたことがある。

ebrun

中国のEC業界大手専門誌「ebrun」

2007年に設立したeコマースの業界誌。Webメディアのほか、雑誌やイベント事業などを手がける。中国では4000万社以上の中小企業がECを手がけており、そうした企業向けの解説記事、eビジネスニュース、業界調査レポートなどを提供している。

ebrun

GAPがZOZOTOWNに出店

9 years 1ヶ月 ago

カジュアルブランドのGAPは1月26日、「ZOZOTOWN」に出店した。GAPが日本のECモールに出店するのは初めてという。

オープン時にはレディースとベビー商品を販売。475点の商品を掲載している。中心価格帯は3900円~5900円。今後、メンズ商品やキッズ商品の販売も行っていく予定としている。

オープン記念として、1月26日~1月29日(まで、期間限定で全商品30%OFFのセールを開催する。

ZOZOTOWN内に開設したGAPのショップページ

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

スマホ中心のネット通販利用は34%。Amazon、楽天市場は約4割がアプリ利用

9 years 1ヶ月 ago

ジャストシステムが1月25日に公開した調査データ「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査~2016年総集編 【トレンドトピック版】」によると、各種Webサービスをスマートフォンで利用する場合、アプリからの利用にシフトしているという。

アプリからWebブラウザを利用することが多いユーザーのECサイト利用を見てみると、「Amazon」は前年調査に比べ15.8ポイント上昇し40.5%。「楽天市場」も同13.0ポイント増の36.0%になった。

スマホから各種Webサービスを利用する際の利用方法

「Amazon」をアプリから利用することが多いユーザーは若年層ほど高くなる傾向がある。男性、女性では大きな差はない状況。

一方「楽天市場」をアプリから利用することが多いユーザーは、楽天の主要顧客層である20~50代の女性が高くなっている。

Amazonの利用方法

楽天市場の利用方法

ネットショッピングのスマホ利用は前年の3倍以上

ネットショッピングを利用する際に主に使用する機器を聞いたところ、スマートフォンと答えたユーザーが34.0%で、前年調査(10.8%)に比べ3倍以上になった。

年齢の若いユーザーほどスマホ経由でネットショッピングを行っているという。

ネットショッピングをする際に利用する機器

また、スマホでのネットショッピングの方法を聞いたところ、アプリでネットショッピングを行うことが多いと答えたユーザーが最も多く43.1%。Webでネットショッピングを行うことが多いのは32.5%で、アプリとWebを同じくらいの頻度で利用しているのは21.9%。

今後、スマホのネットショッピングで売り上げを伸ばしていくにはアプリの用意が必須になってきていることがわかる。

スマホでのネットショッピングを行う際の方法

スマートフォンでWebサイトを閲覧する際に、そのWebサイトがスマートフォンの画面サイズに最適化されていない場合、57.2%のユーザーがストレスを感じると回答しており、40.1%のユーザーが見たい情報があったとしても離脱するとしている。

大規模セールの利用「楽天スーパーセール」が圧倒

ECの大規模セールについて、51.9%のユーザーが「ECサイトの大規模セールを意識はしないがたまたま見かけた際に利用することが多い」と回答。その日を狙って購入するというユーザーは20.5%にとどまっている。

大規模セールの利用意識

大規模セールで最も利用したことがあるのは「楽天スーパーセール」で78.4%のユーザーが利用。「Amazonプライムデー」は28.0%、「Yahoo!ショッピングいい買い物の日」は25.6%だった。

各種大規模セールの利用状況

若年男性のSNS経由での購入増える

SNS経由で商品を購入したことがあるかという問いに対しては、64.3%が購入したことがないと回答。ただ、10代男性の52.4%、20代男性の26.6%がSNS経由で買い物をすると回答している。10~20代男性向けの商品はSNS経由で売れる状況になってきている。

SNS経由での購入について

CtoCアプリで出品・販売をするかについて聞いたところ、よく出品・販売するという回答が15.9%、出品・販売することがあるが17.6%になっており、33.5%の人がCtoCアプリで出品・販売をしている状況が明らかになった。

CtoCアプリでの販売の有無について

調査はジャストシステムが「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査」として毎月1回実施しているデータをまとめて分析し、編纂したもの。対象期間は2016年1月~12月で、全国の15歳から69歳の男女1100人が対象となっている。

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

ニトリが通販物流センターに導入を決めた無人搬送ロボット「バトラー」とは?

9 years 1ヶ月 ago

ニトリホールディングスは物流子会社ホームロジスティクスが運営する西日本通販発送センターに、無人搬送ロボット「Buter(バトラー)」79台の導入を決めた。2017年10月頃に導入する予定。

拡大するECの物流需要の増加、年々困難になる物流人材の確保といった観点から、「バトラー」の採用を決めた。

ニトリホールディングスは物流子会社ホームロジスティクスが運営する西日本通販発送センターに、無人搬送ロボット「Buter(バトラー)」を導入

無人搬送ロボット「Buter(バトラー)」

「バトラー」は、クラウド型物流プラットフォーム提供のGROUNDがインドのグレイオレンジ社と提携して国内販売している物流ロボット。物流センターの床面を移動するロボットが可搬式の棚の下に潜り込み、作業者の元に棚ごと商品を届ける。センター内の省人化を実現するという。

ロボット本体に加えて、専用の可搬式棚(MSU)、ピッキングおよび棚入れを行うためのワークステーション(PPS)、ロボットが自律的に充電を行うオートチャージャー(ACDS)、システム全体を制御するソフトウェア(WCS)の5点で構成。

導入後の物流センターでは、商品の棚入れ・ピッキング作業工程で、従来型の作業方法に比較して大幅な省力化を実現するとしている。

ニトリが「バトラー」を評価したのは以下の3点。

  • 作業者の定点作業を実現(ロボットが商品を作業者の元まで無軌道で搬送)
  • 大小さまざまな荷姿の商品の取り扱いが可能(100cm×100cm×200cmまでの大型商品に対応)
  • AIにより作業効率を向(出庫頻度や関連性から自動で棚の保管位置をコントロール)

ニトリによると、「バトラー」導入後の物流センターでは、商品の棚入れ・ピッキング作業工程で、従来型の作業方法に比較して大幅な省力化を実現するとしている

物流センター内の省力化につなげる

2016年にはロボットが物流センターで入出庫を行い、効率的なピッキングを実現する取り組みを神奈川県川崎市の通販発送センターで始めた。取扱アイテムや物量の拡大、人手不足などに対応するためにロボットのシステム「AutoStore(オートストア)」を日本で初めて導入した。

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

瀧川 正実

アフィリエイターとのコミュニケーションはオンラインだけにあらず。イベント出展のススメ | アフィリエイトの効果が出ていないEC事業者のためのアフィリエイト再入門講座

9 years 1ヶ月 ago

通常、アフィリエイターとのコミュニケーションはASP管理画面からの一斉メールをしたり、オンラインで特集を掲載したり……といったことが中心となりますが、複数の広告主を集めて行う展示会形式のイベントや、広告主単独で企画する自社セミナー&体験会をご存知でしょうか? イベントを活用することで、商品やサービスに興味を持っているアフィリエイターと直接交流できます。

たくさんのアフィリエイターと交流できる「展示会形式イベント」

広告主にとって、展示会形式イベントはたくさんのアフィリエイターと同時に交流することができる場所です。筆者も広告主当時には出展者として参加しました。

その後、ASPで企画運営を担当していたので、イベントのメリットもデメリットを理解した上で、ご相談を受けている広告主の方には、「一度は出展してみましょう」と案内しています。

展示会形式イベントでは、広告主は出展者としてブースを構え、自社商品を展示します。アフィリエイターは参加者として自由に広告主のブースを回り、商品を手にとって試したり、広告主に直接商品の使い方を質問したりできます。

アフィリエイターが展示会形式のイベントに参加する目的は、1日でたくさんの商品を体験できることです。「イベントで商品を知って紹介をするようになった」ということも多々あります。

展示会形式イベントのメリット

  • 複数社が同時に出展しているので、より多くのアフィリエイターと接点を持つことができる。
  • ブースを活用して商品のPRができる。

展示会形式イベントのデメリット

  • 多くの来場があるため、自社に興味を持っているアフィリエイターとは限らない。
  • 競合他社と並んで展示される場合がある。
  • 活用できるスペースに限りがある。

展示会形式のイベントでは、自社と提携関係になっていないアフィリエイターが多数来場するので、まずはシンプルに「自社と提携関係になってもらう」ことを目標にするのがベストです。

「せっかくイベントに出展するなら、すぐに実績につなげたい」「有力アフィリエイターと顔合わせをしたい」……と、あれもこれもやりたくなるかもしれませんが、広告主の都合でいろいろと企画を盛り込んでも、あまりうまく機能しません。

ASP主催の展示会形式イベント(A8フェスティバル2016)

来場者からの声が施策の大きなヒントに

イベントに出展しただけでは大きな実績にはつながりません。

イベント出展そのものが直接的な成果につながるのではなく、アフィリエイターと対面することで、アフィリエイターが注力していること、どんなニーズがあるのかを聞くことができます。ASP担当営業に聞くより、有益な情報を提供してくれる場合もあります。

例えば「使いたいサイズのバナーがない」「同業他社に比べて報酬率が低い」「A社とB社の商品とどう違うの?」「どんなお客さんが購入しているの?」「よく購入されている時間帯は?」など、矢継ぎ早に質問されることでしょう。

イベントで質問されたことは、他のアフィリエイターも同じく広告主に提供してほしい情報です。出展後の施策や、ニュースメールでの情報提供に活用していきましょう。

株式会社レッドビジョンのブースの様子

じっくりPRできる「自社セミナー&体験会」

展示会形式の目的が提携数アップだとしたら、自社セミナーはより実績化に向けた施策となります。

一部の広告主に人気の自社セミナー&体験会ですが、「実績のあるアフィリエイターにだけ来てほしい」「とにかく人数をたくさん集めたい」といった、広告主側の一方的な都合はなかなか通りません。実績のある有力アフィリエイターは、どの広告主からも注目されています。時間や手間をかけるだけの、参加メリットを提示できなくてはいけません

最大の課題は集客

商品力がある有名ショップなら別ですが、いきなり「自社セミナー開催します!」と告知しても、集客が思わしくないことは多々あります。なぜならここ数年、アフィリエイター向けセミナーは多数開催されており、アフィリエイターも優先順位をつけて参加する・しないを判断しているからです。また、そもそも売りやすい商材でなければ参加してもらえません。

私も自社セミナーのサポートをさせていただくことがありますが、今までの取り組みや利用しているASPの規模により、告知できる人数に限りがあるので、「初回なら、10名来てくれれば大成功」とお伝えすることもあります。それくらい集客は大きな課題なのです。

参加率を高めるためには、普段からアフィリエイターと交流しておくことが大切です。

もちろん、イベントの企画内容や商品力など、参加するメリットをきちんと提示できることも重要ですが、定期配信によるニュースメールで情報提供をしたり、必要があれば個別に連絡を取ったりして、「セミナー開催するので来てもらえますか?」と声を掛けられるアフィリエイターを事前にリスト化できていれば、参加してもらえる可能性は高まります。

株式会社ディープインパクトの自社セミナー&体験会の様子

自社セミナー&体験会のメリット

  • 提携メリットや商品についてプレゼンテーションすることで、アフィリエイターに商品理解を深めてもらえる。
  • 自社商品の撮影や体験をしてもらい、サイトコンテンツに役立ててもらえる。
  • アフィリエイターとのリレーション強化ができる。

自社セミナー&体験会のデメリット

  • 参加する・しないはアフィリエイターの判断なので、集客保障がない。
  • 事前準備だけでなく、事後フォローに工数を必要とする。
  • 費用効果的が合わない場合もある。
◇◇◇

イベントでは、アフィリエイターに担当者の熱意を直接伝えることができます

管理画面での数字の先に、アフィリエイターという“人”がいるのだと意識を変えるきっかけになりますので、ぜひ一度は実施してほしいと思っています。

今回は「アフィリエイター向けイベントとは何か?」というお話しでしたが、これから複数回に分けてイベントの事前準備や運営についてお伝えしていきます。

鈴木 珠世

鈴木 珠世

コミュニケーション・マーケティング コンサルタント

2004年よりギフトメーカーのWebショップ担当を経験。「モノを売る楽しさ」「アフィリエイトの楽しさに目覚め、2008年よりファンコミュニケーションズ、そしてリンクシェア・ジャパンにて、ネットショップ運営者やアフィリエイトサイト運営者に向けた教育・啓蒙活動に従事。その後、売れるネット広告社にて新規媒体営業と通販事業者向けのコンサルティングを行う。

日本アフィリエイト協議会による、アフィリエイト業界関係者が選ぶ「アフィリエイト業界MostValuable Player(MVP)」2012、2013、2014の3年連続の受賞など、受賞歴も多い。共著にて「成功するネットショップ 集客と運営の教科書」を出版。

現在フリーにて、ネットショップ(通販企業)向けのコンサルティングを開始。

鈴木 珠世

楽天の後払い、KDDIの「Wowma!」……今週知っておきたいニュースはこちら【ネッ担アクセスランキング】 | 週間人気記事ランキング

9 years 1ヶ月 ago

今週は楽天の後払い決済導入、セブン&アイ・ホールディングスの「omni(オムニ)7」の業績、KDDIのECモール「Wowma!」(ワウマ)のオープンなど、モール関連のニュースが続きました。

  1. 楽天が後払い決済サービスを提供へ、楽天ペイの標準決済として年内にも搭載予定

    tweet29このエントリーをはてなブックマークに追加

    楽天が後払い決済サービスの提供事業者となり、「楽天ペイ(楽天市場決済)」で利用できる決済として提供する

    2017/1/23
  2. セブン&アイのオムニ戦略の今後は? 3Qのオムニ売上は2ケタ増の719億円

    tweet6このエントリーをはてなブックマークに追加

    通販サイト「omni(オムニ)7」を通じたオムニ売上は前年同期比14.2%増の719億2500万円

    2017/1/24
  3. KDDIが本気でECモール「Wowma!」を運営するワケ。集客・販促・出店施策を聞いてきた

    tweet4このエントリーをはてなブックマークに追加

    KDDIコマースフォワードの八津川博史社長と、KDDIの勝木明彦金融・コマース推進本部長へのインタビュー

    2017/1/26
  4. 再配達の削減を国主導で実現へ。オープン型宅配ボックスの設置に5億円を補助

    環境省は2017年度予算案に、「オープン型宅配ボックス」の設置補助費用として5億円を盛り込んだ

    2017/1/20
  5. 「再配送してよ」「はい、そうします」なんて気軽に頼めなくなるかも。ますます増える荷物と配送の問題。

    ネットショップ担当者が読んでおくべき2017年1月17日〜22日のニュース

    2017/1/24
  6. Amazon、建設現場向けの工具などを集めた「プロ工具ストア」を開設

    ビジネスニーズの取り込み図る

    2017/1/20
  7. 小売・サービス業にも固定資産税の優遇措置(3年間半減)を拡大、安倍晋三首相が力説

    これまでの製造業のほか、少子高齢化の変化に対応する分野として、小売りやサービス業にも対象を広げる

    2017/1/23
  8. DHC、東急ハンズ、トリンプなど大手も使う中国向けECモール「ワンドウ」とは

    Inagora(インアゴーラ)の翁永飆社長に、「ワンドウ」についてインタビュー

    2017/1/20
  9. ネット通販&広告業界などは影響大? 「広告も『不当勧誘』の取消対象」の最高裁判断とは

    最高裁は「不特定多数にあてた広告が一律に勧誘に当たらないということはできない」と判断

    2017/1/26
  10. 【2016年版】中国人はどの国のECサイトを使う? 何を買う? など越境EC利用状況まとめ

    政策上の支持と消費意識の変換、関連設備/サービスの発展/改善の基で、越境ECが急発展

    2017/1/25

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

    uchiya-m

    先見の明があるならAMPよりもPWAに注目!? プログレッシブウェブアプリでウェブサイトのアプリ化が可能に

    9 years 1ヶ月 ago

    Android版の Chrome Canary と Chrome Dev でWebAPKの機能を利用できるようになった。WebAPKを利用すると、PWA (Progressive Web App: プログレッシブ ウェブ アプリ)を実装したサイトをアプリのように扱うことができる。AMPよりもPWAのほうが、将来性があるかも。

    - 先見の明があるならAMPよりもPWAに注目!? プログレッシブウェブアプリでウェブサイトのアプリ化が可能に -

    Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

    Kenichi Suzuki

    フェイスブック、モバイルでの購買行動を調査

    9 years 1ヶ月 ago
    フェイスブックによると、2016年のホリデーシーズンの買い物は、モバイルのコンバージョンがデスクトップのそれを上回ったという。デスクトップのコンバージョンは午前10時から11時にピークがあるが、モバイルのコンバージョンは夕方から増加して午後8時から9時にピークがある。また、モバイルとデスクトップでは時間の感覚も異なり、同じ長さのビデオならモバイルで視聴した方が短く感じるという。モバイル広告に接触してからモバイルでコンバージョンするまでの日数は、デスクトップ広告に接触してからデスクトップでコンバージョンするまでの日数より短い。購入するまでに比較検討する商品数も、モバイルではデスクトップより少ない。
    noreply@blogger.com (Kenji)

    ECサイト上で掲載する商品画像を迅速・効率的に入手可能にするルールを策定、JCSS

    9 years 1ヶ月 ago

    一般社団法人日本コンピュータシステム販売店協会(JCSSA)は1月23日、ECサイト上で利用する商品画像を入手するためのルールを定めた「商品画像共用化規約第1版」を公表した。3月1日から運用を開始する。

    卸会社を経由して商品を販売する事業者が、ECサイト上で利用するための画像を利用するには、個別にメーカーから入手および手続きをする必要があり、非効率的だった。そのため、メーカーが意図しない画像を掲載しているECサイトもあった。

    新たに定めた規約では、メーカー側の確認を得ずに、卸売業者から画像を入手できるようにする。必要な時にタイムリーに画像が使用できるようになる。

    メーカーと直接取引をしていないEC事業者でも、メーカー提供の商品画像を迅速・効率的に使用できるようにし、EC市場の正当な発展につなげていく。

    商品画像を使用したいネット販売事業者は、サイトに掲載されている画像提供者から、取引先の卸売会社を選択し、画像提供を依頼。その後、画像提供者からの説明を受け、同規約を遵守する旨をJCSSAサイトに登録すれば、画像が使用できるようになる。

    同規約は、メーカー・EC事業者と購入者とのトラブル防止も目的としており、トラブルがあった場合、メーカーはトラブルを起こしたEC事業者に卸売会社経由で注意勧告できることも定めている。

    商品画像取得の仕組み

    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

    中川 昌俊

    「フリル」に野菜や果物などをまとめた特設サイト「FRIL ファーマーズマーケット」を開設

    9 years 1ヶ月 ago

    フリマアプリ「FRIL(フリル)」を運営するFablicは1月25日、野菜や果物などを手軽に探すことができる「FRIL ファーマーズマーケット」を開設した。

    フリマアプリのメイン取引はファッションアイテムとなっているが、野菜や果物などに焦点を当てることで、新たな市場開拓につなげる。

    「フリル」では2016年秋頃から作物の出品が増えており、現在100人以上のユーザーが作物を出品しているという。

    ただ、フリルで作物を購入する場合、数千万点の出品アイテム群の中から検索ワードを組み合わせて商品を探す必要があり、どのような作物が出品されているか全容がわかりにくい状態だった。

    「FRIL ファーマーズマーケット」は「フリル」に出品されている作物をピックアップし、購入者目線で見やすく表示。産地別や、品種別に出品された作物を時系列で表示するほか、「フリル」がお勧めする出品者を紹介するコーナーも設置した。

    「フリル」ユーザーの大半は女性で、主婦層も多い。Fablicは今後、作物を新たな商品の柱としていきたい考えだ。

    FRIL ファーマーズマーケット

    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

    中川 昌俊

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