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テレビ東京HD、役員新体制を発表 2017年6月付
博報堂DYHD、2017年3月期決算はほぼ横ばい 売上増ながら投資損失などで減益に
博報堂・大広・読広の2017年4月度売上、3社とも好調
ネットショップ担当者も知っておきたいWebマーケのトレンド ─SEO、MA、マストドン【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ

商品登録、受注処理、発送、お客さん対応……やるべきことはたくさんありますが、それだけやっていてもライバルと差が広がるばかりです。今週はネッ担の皆さんにも知っておいてもらいたWebマーケティング関連の情報がたくさんありましたので、最新情報をまとめました。
- 【あらためて】SEOでできること、目指すこと
- 【先端マーケター飲み対談】MAの達人3人が語るMAとマーケティングの未来
- ネット通販にも「マストドン」を活用、ナチュラムが「ナチュドン」をスタート
- いちばんやさしい「マストドン」(Mastodon)の話
- インスタグラムはECにどう使う? ストライプインターナショナルら3社の活用事例
- LINEのタイムライン広告事例、36人から集めた243枚を業種別に一気見せ! 前編・後編
- 「メルカリに食われる」、リユース業界の悲鳴
- 最も使われるECアプリは「Amazon」。女性は「楽天市場」男性は「アマゾン」が1位
- ネットショップ運営資金を借りられる「マエガリ」サービスご紹介
- 前に見た商品がバーンって出てきてピッと飛んでパァっとなったんや!【オカンでもわかるリターゲティング広告の基礎】
- 「工夫のしどころ」がないほど、資本力のある会社が有利になる
SEOのためのSEOはとっくの昔に終わっています
【あらためて】SEOでできること、目指すこと | CyberAgent SEO Information
http://ameblo.jp/ca-seo/entry-12273356001.html
難しそうだけど誰でも使えるツールです
【先端マーケター飲み対談】MAの達人3人が語るMAとマーケティングの未来 | BITA デジマラボ
https://bita.jp/dml/ma_marketers
まとめると、
- 日本でも米国でも、マーケティングの課題はほとんど同じ
- 片手間でMAをいじっても大きな成果はでない。担当者をしっかり置いて、これでもかというぐらいに使いこなすべき
- MAツールは社内のインフラとしてもかなりのポテンシャルがある
担当者という点で言うと、中小企業の場合は社長や役員の方がMAツールを扱えると成功するケースが多いと感じています。
一方で、ある会社では若い新卒2−3年目の女性2人のチームが営業も経験した後でゼロベースでMAを始めたりしてますよね。しかも成果も出してる。
─クレスト、ドラミートウキョウ、グリードナーチャリング 代表取締役社長 永井俊輔氏
MA(マーケティング・オートメーション)は誰にでも使えるツールではあるんですが、うまくいくかどうかはやっぱりやる気。なんとなくメルマガを送っていて効果がないな~、と思っているネットショップはこういったツールを検討してもいいですよね。
関連記事
- メルマガ実例を添削して解説!セールではないときのメールには何が必要? ~ディスカウント通販の場合~ | シナジーマーケティング株式会社
https://www.synergy-marketing.co.jp/blog/correct_email_magazine_discount_onlineshop
新しいものに真っ先に取り組めばメディアも取り上げてくれます
ネット通販にも「マストドン」を活用、ナチュラムが「ナチュドン」をスタート | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4280
いちばんやさしい「マストドン」(Mastodon)の話 | HUFFPOST
http://www.huffingtonpost.jp/satoshi-endo/mastodon_b_16527348.html
まとめると、
- Mastodon(マストドン)はミニブログサービスを提供するためのオープンソースのSNS
- 現在世界中で1,700個以上のマストドンがあり、1つひとつのマストドンのことを「インスタンス」と呼ぶ
- FacebookやTwitterのように、巨大なサービスにユーザーが集中しないことがメリット
ネットでは、いまフェイスブックにしろ、ツイッターにしろ、巨大サービスにユーザーが集中しています。開発者のオイゲンさんは、そういうふうに1つの企業がみんなのやりとりを独占することに疑問を感じているようです。たとえると、世界中の人が1個の巨大なアパートに住んで管理されているのはおかしいだろうと。
─ 角川アスキー総研主席研究員 遠藤 諭氏
まだまだ海のものとも山のものともわからないマストドン。「自社でコントロールできるSNS」と考えるとわかりやすいでしょうか。
商品が売れそうになってから……と考えるよりも、先行者利益を考えて、今のうちから少しずつ使ってみましょう。アカウントの削除ができないので、新規でメールアドレスを取るなどしておきましょう。
EC全般
インスタグラムはECにどう使う? ストライプインターナショナルら3社の活用事例 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4278
マストドンの記事に関連して。事例を待つくらいなら「事例を作る」くらいの勢いで。
【 LINE広告事例/怒濤の女子力編 】LINEのタイムライン広告事例、36人から集めた243枚を業種別に一気見せ!<前編> | マーケティングリサーチキャンプ
https://marketing-rc.com/article/20170502.html
【 LINE広告事例/クール・ビジネス編 】LINEのタイムライン広告事例、36人から集めた243枚を業種別に一気見せ!<後編> | マーケティングリサーチキャンプ
https://marketing-rc.com/article/20170512.html
広告のように試すのが難しいものは、自分で広告を集めてみるのが一番早いですね。
「メルカリに食われる」、リユース業界の悲鳴 | 東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/170347
1円のものが3,000円になるならメルカリで売りますよね。実店舗で生き残るのは目利きが必要なジャンルだけになるかもしれません。
最も使われるECアプリは「Amazon」。女性は「楽天市場」男性は「アマゾン」が1位 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4284
価格比較が面倒な人はAmazonアプリ。1クリック注文があるので自販機のように買ってしまいます。
ネットショップ運営資金を借りられる「マエガリ」サービスご紹介 | STORES.jp MAGAZINE
http://officialmag.stores.jp/entry/kaigyou/kinou-maegari
売れているけど資金繰りが……というショップにはいいかもしれませんが、ここに依存しないようにしたいところです。
前に見た商品がバーンって出てきてピッと飛んでパァっとなったんや!【オカンでもわかるリターゲティング広告の基礎】 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4283
広告の仕組みがわかれば効果的な広告の出し方もわかるはず。
今週の名言
美容・健康食品系の商品・サービスは「薬事法」の関係から「情報を増やす」のが難しいのがほとんどです。「工夫のしどころ」がなければないほど、資本力のある会社が有利になります。「商品を増やす」「情報を増やす」ができなければ、最後は「広告を増やす」の勝負になりますから。
「工夫のしどころ」がないほど、資本力のある会社が有利になる | ECMJ
https://www.ecmj.co.jp/no1325/
これってわかっているようでわかっていない人が多いのでは? 資本力のある競合にお客さんを取られている理由は、自分たちの努力不足かもしれません。
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オリジナル記事:ネットショップ担当者も知っておきたいWebマーケのトレンド ─SEO、MA、マストドン【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ
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配送コストは3人に1人が「意識しない」、宅配便に関するネット通販利用者の意識調査

通販・EC利用者の3人に1人は「配送にかかる労力やコスト(距離や再配達)」を意識していない――。
企業間取引を支援する情報プラットフォームなどを提供するプラネットがこのほど実施した「宅配便に関する意識調査」によると、通販・EC利用者の約35%は配送にかかる労力やコスト(距離や再配達)を意識しておらず、若い世代ほど配送コストを軽視する傾向が高いことがわかった。
「あなたはインターネットや通信販売を利用する際、宅配にかかっている労力やコスト(距離、再配達)を意識していますか」と質問したところ、「意識している」と答えた人は64.3%だった(通販・EC利用者3232人が回答、男性は1932人、女性1300人)。
「意識していない」と答えた人は35.7%。年代別で集計すると、年代が上がるほど「意識している」と答えた割合が高くなる傾向が見られた。
「意識している」と答えた割合は、70代以上の男性は71.9%、60代女性と70代以上の女性は8割を超えた。一方、30代女性は60.7%にとどまり、30代男性は48.9%と5割を切っている。
男女別で「意識していない」と答えた割合は、男性が61.9%、女性は67.9%だった。
プラネットは次のように分析している。
若年層ほど、宅配便のコストをあまり意識せずにネット通販を利用する傾向があることがうかがえます。宅配便のなかった不便な時代を知る年代の人ほど、ネット通販の便利さ、宅配便のありがたみを身にしみて感じられるのかもしれません。

不在再配達で「コンビニ受け取り」は4.6%
配達時に不在で荷物を受け取れなかったときの対応では、「ドライバーに電話して再配達を頼む」が55.0%で最多。次いで「再配達受付センターに電話して再配達を頼む」が43.0%、「インターネットで再配達を頼む」が35.0%だった。
高齢者は「ドライバーに電話して再配達を頼む」、若年層は「インターネットで再配達を頼む」の比率が高い。
「最寄りの営業所・取扱所に受け取りに行く」は5.7%、「コンビニ受け取りを指定する」は4.6%にとどまっており、受け取り拠点を利用する消費者は多くない。
ただ、「コンビニ受け取りを指定する」は男女ともに30代が他の年代に比べて高く、1割を超えた。

不在の理由1位は「荷物の配達を知らなかった」
不在で宅配便を受け取れなかった理由の1位は「荷物の配達を知らなかった」が54.0%。2位は「時間指定ができなかった」(34.3%)、3位は「配達方法・時間の指定ができなかった」(23.6%)が続いた。
「時間指定の時間に帰宅できなかった」は20.7%、「急用ができて、指定時間に外出してしまった」は15.1%。宅配便が届くとわかっていても不在にしてしまった人も少なくない。

不在で荷物を受け取れなかった理由で「その他」と答えた人の自由回答では、「インターホンの音が聞こえなかった」「在宅していたのに不在通知が入っていた」など、在宅していたにも関わらず、不在扱いになってしまうケースも少なからずあった。

調査概要
- 調査機関:インターワイヤード株式会社が運営するネットリサーチ『DIMSDRIVE』実施のアンケート「宅配便」
- 期間:2017年3月24日~4月7日、DIMSDRIVEモニター3710人が回答
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オリジナル記事:配送コストは3人に1人が「意識しない」、宅配便に関するネット通販利用者の意識調査
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【ブログ読者へご連絡】5/17〜5/19のブログ更新をお休みします
今週の残り、5月17日〜19日のブログ更新お休みのご連絡。米マウンテンビューにて開催される Google I/O 2017 に参加してきます。
- 【ブログ読者へご連絡】5/17〜5/19のブログ更新をお休みします -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki
Google AssistantがiOSの単独アプリとして間もなく公開か? 今後のSEOにもChatbotは関わってくると予想される
Google Assistant が iOS で動く単独のアプリとして間もなく提供される可能性がある。 Google I/O 2017で正式発表か?
- Google AssistantがiOSの単独アプリとして間もなく公開か? 今後のSEOにもChatbotは関わってくると予想される -
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世界のネット広告費、2017年にテレビを抜く
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Internet advertising expenditure to exceed US$200bn this year
https://www.zenithmedia.com/internet-advertising-expenditure-to-exceed-us200bn-this-year/
Executive summary: Advertising Expenditure Forecasts March 2017
https://www.publicismedia.de/wp-content/uploads/2017/03/2017-03-27-aef-executive-summary.pdf
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オイシックス、宅配事業の流通総額400億円突破に向け5つの施策を計画

有機野菜などのECを手掛けるオイシックスは今期(2018年3月期)、宅配事業の流通総額を400億円以上に引き上げる。前期比1.5倍以上の水準。
主力事業の「Oisix.com」の商品開発強化、生産設備の増強を進めるほか、2017年3月に連結子会社化した「大地を守る会」が業績拡大に寄与する。中期計画で掲げた流通総額400億円を1年前倒しで達成する見通し。
2017年3月期の流通総額は254億円。内訳は「Oisix.com」が約210億円、食品の移動販売を手がける「とくし丸」が約36億円、その他が約10億円。
2018年3月期は5つの施策によって流通総額を大幅に増やす。

1. 事業ポートフォリオの強化
3月31日に食品宅配大手の「大地を守る会」を連結子会社化。2018年3月期は同社の流通総額(2016年3月期の売上高は約135億円)が上乗せされる。
買収により、手薄だった高品質の食材を求める40~60代の消費者に客層が拡大。商品の相互供給による客単価向上など相乗効果も見込む。2社は今秋をめどに経営統合する予定。
2. 新商品開発を加速
レシピ付き献立キット「Kit Oisix」のメニューを強化する。手軽に旬の食材を楽しめるセットや麺料理のマンネリを防ぐ麺セット、 料理が苦手な人向けのセットなどを開発・提供していく。
3. 生産設備の増強
Kitサービスのさらなるニーズ拡大を見据え、製造工場を新設する。生産能力は従来比2.5倍に拡大する予定。大地を守る会の製造拠点も統合し、供給の安定と生産効率の向上を図る。
4. リアル店舗を活用したブランド強化
「Shop in Shop」の既存19店舗をリニューアルし、採算性を精査して3店舗を閉鎖。今後はオムニチャネルの施策も実施し、さらなる成長をめざす。また、初の駅ナカショップとして埼玉・エキュート大宮に「OisixMarket」を4月7日に出店した。
5. ローソンとの取り組み
ローソンで「Kit Oisix」や大地野菜を販売することや、移動販売事業での提携、物流インフラや配送網の相互利用などについて幅広く協議する。
オイシックスの2017年3月期における売上高は230億1600万円。今期の売上高計画は前期比65.1%増の380億円に見込んでいる。
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オリジナル記事:オイシックス、宅配事業の流通総額400億円突破に向け5つの施策を計画
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SHIBUYA109、LINEで新着商品通知など行う自動接客ツールを導入

SHIBUYA109エンタテインメントはこのほど、ファッションビル「SHIBUYA109」と「109MEN'S」のLINEアカウント上で新着商品の通知などを行う自動接客ツールを導入した。
「SHIBUYA109公式通販」とも連動し、気になったショップの新着商品、人気商品の情報も自動で配信。購買につながる機能を搭載した。
今後は商品検索やコーディネート配信などの機能を追加。将来的には公式通販サイトとの連携を強化し、購入に至らず離脱したユーザーにLINEでリマインド通知を配信するなど、これまでEメールで行ってきた施策をLINEに置き換える。
アパレル専門の通販支援サービスを手がけるファナティック提供の接客ツール「WazzUp!(ワズアップ)」を導入した。
「WazzUp!」はLINE上でユーザーと会話をするように、商品提案や店舗の所在地案内、フロア案内などを自動返信するサービス。
「SHIBUYA109」と「109MEN'S」のLINE アカウントを友達登録すると、LINEのトーク画面上でショップ検索・フロアガイド・施設案内などすべての情報を閲覧できるようになる。
料金は機能に応じて初期費用は10万~20万円、月額料金は5万円から。

主な機能一覧
- 新商品のお知らせ
- 新着ニュースのお知らせ
- コーディネート検索
- フロアガイド
- 店頭の在庫問い合わせ
- お気に入り商品 値下げ
- お気に入り商品 在庫残りわずか
- 新着コーディネートのお知らせ
- 商品検索
- 商品のお気に入り登録
- 店舗の所在地案内
- 再入荷リクエスト配信
- お気に入り商品 再入荷
- お気に入り商品を使用したコーディネートお知らせ
SHIBUYA109エンタテイメントはSHIBUYA109事業に特化した企業で、東急モールズデベロップメントが2017年4月3日に実施した会社分割により新会社として設立された。
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オリジナル記事:SHIBUYA109、LINEで新着商品通知など行う自動接客ツールを導入
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ヤマト運輸の割引率引き上げ対象はアマゾンなど約1000社……ネット通販への影響は? | 通販新聞ダイジェスト
ヤマト運輸は4月28日、デリバリー事業を見直す「2017年度『デリバリー事業の構造改革』」を発表した。宅急便の一般向け基本運賃を平均約15%値上げするほか、大口顧客の割引率の引き上げや荷受け量の抑制を進めていくことを明らかにした。
大口顧客は採算性を検証した上でリストアップした約1000社と重点的に交渉を進めていく。荷受け総量の抑制では大口顧客の荷物を対象に17年度に前年度(約18億6756万個)比8000万個の減少を目指すとしており、市場が拡大している通販・ネット販売の事業者の配送サービスにも大きく影響しそうだ。
デリバリー事業見直しは「将来にわたり高品質なサービスを維持していくとともに社員がいきいきと働けるように再設計する」(長尾社長)のが目的。主な内容として「社員の労働環境の改善と整備」「宅急便の総量コントロール」「宅急便ネットワーク全体の最適化」「ラストワンマイルネットワークの強化による効率向上」「宅急便の基本運賃と各サービス規格の改定」を挙げた。

総量コントロール
総量コントロールに関しは、割引率の改定などともに大口荷主との交渉を進める。既にアマゾンジャパンなどとも着手しており、約1000社との交渉を上半期中には完了する考え。この1000社については、宅急便取扱量の約9割を占める法人のうち、その半数にあたる取扱量となる大口で法人営業支店が管轄する一定量以上の取り扱いがある取引先という。
また大口取引先に対しては、割引率や荷受け量の抑制に加え、繁忙期の出荷調整や届け先への複数荷物のまとめ配送の仕組みの構築、個人会員「クロネコメンバーズ」とのデータ連携により届け先への事前通知など集配効率の向上、再配達削減への協力を要請する。
同時に「法人顧客プライシングシステム」の導入も検討。取引先の契約運賃の決定プロセスを精緻化・均一化し、荷受け量だけでなく、届け先エリア、サイズ、集荷方法はじめ、燃料費・時給単価の変動などの外部環境変化に伴うコスト変動も組み込んだ輸配送のオペレーションコストを総合的に反映するシステムを構築する考え。
宅急便ネットワーク全体の最適化
宅急便ネットワーク全体の最適化は、大型ターミナル「関西ゲートウェイ」が今年10月稼働予定で、既に稼働している関東と中部のゲートウェイとの多頻度幹線輸送により実現を図り長距離ドライバーの労働環境の改善とコスト削減につなげる。関西が新たに加わることで中部を介した関東・関西間の中距離輸送網を構築し、24時間運行や大型車両の導入も予定している。さらに最新設備による省人化や人を介さない搬送などを大型集配センターに限らず可能にしていくという。
ラストワンマイルネットワーク強化
ラストワンマイルネットワーク強化は、宅配ロッカーの設置を前倒しで進めていく。18年3月までに1都3県を中心に累計3000台に拡充する考えで、同設置台数は22年度をめどに5000台とした目標数の過半数となる。同時に6月からはネット配売での注文時に受取先を宅配ロッカーを直接指定できるようにするほか、下半期からは宅配ロッカーに宅急便の発送機能も持たせる。また配送ではITを活用した集配作業の高度化へのとりくみとして、配送指定時間データなどを基にリアルタイムでのコースナビゲーションを行う「自動ルート組み機能」を活用していく。
受取人の利便性向上を図ることでのラストワンマイルネットワークの効率向上策にも取り組む。クロネコメンバーズへの会員登録を簡単に行えるようにし、ネット販売サイトでの初回購入時からすぐに届け日時の変更ができるサービスの提供なども検討している。
宅急便の基本運賃と各サービス規格の改定
一方、基本運賃の値上げは9月中に、60サイズと80サイズを現行運賃に一律140円加算した料金に変更。同じく100・120サイズが160円を、140・160サイズが180円を加算した料金に改定する。付加サービスの料金はクール便やタイムサービスなどは変更なし。
値上げを実施する一方で、割引制度を拡充する。営業所での自動送り状を発行するネコピット送り状の利用で50円のデジタル割引を始めるほか、100円の割引となる営業所などのへ持ち込み割引ではクロネコメンバーズの場合に50円追加の150円に割引幅をアップする。新料金で60サイズを関東から関西へ配送した場合の基本運賃は111円だが、最大で301円の割比となり、旧運賃と比べても差がないという。このほか届け先を自宅でなく、営業所といった直営店(宅急便センター)への直送をした場合、荷物1個につき50円低額化するサービスも開始する。新たな割引制度が加わることで額面では15%の値上率だが、実質は10%程度の値上げになるという。
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オリジナル記事:ヤマト運輸の割引率引き上げ対象はアマゾンなど約1000社……ネット通販への影響は? | 通販新聞ダイジェスト
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日本写真印刷、「NISSHA株式会社」に商号変更
VOYAGE子会社「intelish」、トレンダーズ社と提携し大手メーカーへのPMP導入を促進
電通、オーストリアの総合メディアエージェンシー「メディア・アット」を買収
「満足度○○%!」は大丈夫? 化粧品のアンケート結果を広告に使う際、気を付けるべきポイント | 健康・美容業界の今を知る!
お客さま、あるいはモニター会員などを対象に行ったアンケートの結果について、「せっかく良いデータが集まったのだから広告で有効に使いたい」と考えるのは、広告担当者であれば当然のことです。
ですが、化粧品の広告は薬機法に基づくルールを守らなければばらないものであり、自由に使って良いというものではありません。ヤラセではなく、お客さま自身の言葉で書かれた事実だったとしても、それは同じです。
今回はこのようなアンケート結果を広告に利用する際に、気を付けなければならないポイントについて解説します。
確実性を保証するような表現はNG
アンケートにはいろいろな種類がりますが、化粧品の広告でよく見られるものをは、
- 自社製品についての調査
- 一般的な美容意識についての調査
が代表的なものになると思います。
はじめに、医薬品等適正広告基準における表現などのルールを見てみましょう。
【基準3(6)】効能効果等又は安全性を保証する表現の禁止
医薬品等の効能効果等又は安全性について、具体的効能効果等又は安全性を摘示して、それが確実であることを保証をするような表現をしないものとする。
〔注〕
<共通>
─ 中略 ─
(5)使用体験談等について(平成6年一部改正)
愛用者の感謝状、感謝の言葉等の例示及び「私も使っています。」等使用経験又は体験談的広告は、客観的裏付けとはなりえず、かえって消費者に対し医薬品等の効能効果等又は安全性について誤解を与えるおそれがあるので行わないこと。
ただし、医薬品(目薬、外皮用剤等)や化粧品等の広告で使用感を説明する場合や、タレントが単に製品の説明や呈示を行う場合は、本項には抵触しない。
この場合には、使用感が過度にならないようにすること。
自社製品についての調査の場合は、実際に商品を使っていただいた感想などに基づくものになる可能性が大きいと思います。
上記には「アンケート」や「モニター」といった表現は出てきませんが、アンケート結果がいわゆる「使用体験談」に該当する場合、効能効果等または安全性について、確実であることを保証する内容は広告において使用できないと考えられます。
例えば化粧品の体験談では、化粧品において標ぼうが認められている効能効果であっても、効果に触れること自体が効果の保証にあたるため不可と判断されています(あくまでも標ぼう可能なのは「使用感」まで)。
よって、アンケート結果も同様に「ハリが出た」「しっとりした」「キメが整った」など、効能効果に関連したアンケート結果は標ぼうできず、あくまでも使用感やテクスチャー的な表現にとどめる必要があるということです。
もちろん大前提として、「シワが消えた」「ニキビが治った」というように、化粧品で標ぼう可能な効能効果を逸脱するような内容は、たとえアンケートに寄せられた事実であったとしても、広告に用いる事はできません。
「満足度○○%!」はOKか?
「満足度98%!」といった広告表現もよく見かけます。「実感」や「満足」であれば、必ずしも「効果」を指すものとは言い切れない……と言いたいところです。
しかし、日本化粧品工業連合によると、
①数値表現
─ 中略 ─
3. 指摘事項
「満足度93%!!」、「愛用者の98%が満足」
4.内容説明
効能効果又は安全性以外の使用方法・使用感・香りのイメージ等であることが、明示されることなく、満足度の高い人が多数存在することをデータで示すことは、効能効果又は安全性が確実であるかのような誤解を与えるおそれがあります。
また、「満足度」の様に使用者の感想等にもとづくデータは、F7.3 使用体験談等にも関連するので注意する必要があります。
F7.3 使用体験談等
化粧品等の効能効果又は安全性についての愛用者の感謝状、感謝の言葉の例示等、使用経験又は体験談広告は、客観的裏付けとはなりえない。従って、消費者に対し化粧品等の効能効果又は安全性について誤解を与えるおそれがあるので行わないこと。
ただし、効能効果又は安全性以外の使用方法・使用感・香りのイメージ等に関しては、事実に基づく使用者の感想の範囲であれば認められるものとする。
と書かれています。
つまり、前例で言うところの「満足度98%!」では不十分である(誤解を与える)ということです。
もしかしたら「効果について満足」「安全性について満足」という、本来述べてはならない、効能効果または安全性の保証につながるかもしれないからです。
ですので、このような場合であれば「使用感の満足度98%!」というように、あえて「使用感である」ということを明記することで、効能効果または安全性に触れるものではないとする方法で対処が可能です(もちろん、「使用感が満足である」という事実が必要です)。
また、「98%」といった表現から受ける印象として、かなりの人が満足しているかのように受け取れます。調査人数について、人数的な制約等は特に決められていませんが、実際問題として、これが十数人程度の調査結果であれば、優良誤認に該当する可能性があります。
パーセンテージだけではなく、各回答の人数も明記し、誤解を与えないような表現とする配慮も必要と言えるでしょう。
一般的な美意識を調査する際の注意点
次に、一般的な美容意識についての調査で考えてみましょう。例えば、アンケート項目として、
・ いまの肌の悩みは何ですか?(回答例:乾燥、シミ、たるみ 等)
・ 化粧品に求めるものは?(回答例:保湿、ハリ、美白、低価格 等)
というように、あくまでも美容に関して一般的な情報として掲載するのであれば問題はないかと思われます。
ただし、このアンケート結果から誘導する形で、「そんなお悩みにこたえる化粧品◎◎」といった表現を用い、アンケート結果に関する悩みの改善や要望を満たす商品の紹介につなげる表現は、「効果の逸脱」や上記基準3(6)で言う所の「効果や安全性の保証」にあたる可能性があるので注意が必要です。
また、
・ いまの化粧品の不満は?(回答例:高額、効果がない 等)
というような質問項目は、文脈によっては他社誹謗と捉えられますので、この点にも注意しましょう。
一般的な美容意識についての調査であっても、自社製品についての調査と同様に、調査名称や回答人数、調査時期などは最低限明記する必要があるものと考えます。
アンケート結果やそれをもとにした円グラフなどは、広告でも目を引く訴求力の高い手法ですので正しく、かつ有効的に使っていきましょう。
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オリジナル記事:「満足度○○%!」は大丈夫? 化粧品のアンケート結果を広告に使う際、気を付けるべきポイント | 健康・美容業界の今を知る!
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Googleが言うには「不自然リンクとスパムリンクは違う。スパムサイトから張られた自然なリンクだってありうる」
Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏がスパムサイトから張られたリンクへの対処方法についてアドバイスした。不自然リンクとスパムリンクは異なるし、良いサイトから不自然なサイトを獲得することがありうるし、一方でスパムサイトから自然なリンクを獲得することだってありうる。関与しないスパムサイトからのリンクであれば、否認は不要で無視できる。
- Googleが言うには「不自然リンクとスパムリンクは違う。スパムサイトから張られた自然なリンクだってありうる」 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki
米国デジタル広告費、2016年にテレビを抜く
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MAGNA Releases US Advertising Forecast (March 2017)
https://magnaglobal.com/magna-releases-us-advertising-forecast-march-2017/
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同社は2016年12月、2017年に世界のデジタル広告費がテレビ広告費を上回ると予測している。
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MAGNA ADVERTISING FORECASTS WINTER UPDATE: Digital Media Drives Global Ad Sales to +5.7% Strongest Growth in Six Years, Driven by Social and Search
https://magnaglobal.com/magna-advertising-forecasts-winter-update-digital-media-drives-global-ad-sales-to-5-7-strongest-growth-in-six-years-driven-by-social-and-search/
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P&Gのインハウストレーディングデスク変遷にみる「今後のトレンド」
さて、アドウィークアジアでデジタルインテリジェンスもセミナーを開催します。
ベムでもそこに向けていくつか発信します。
まずは、デジタルインテリジェンスNYからのレポート
【インハウスについて考えておく目線】
P&GがAudienceScienceの契約を終了させる件の過去経緯について、
先週のAdageの報告に続き、AdExchangerが長文報告しています。
The Ecstasy And Agony Of AudienceScience’s P&G Partnership
(AudenceScienceのP&Gとのエクスタシーな時期と、痛み分けの時期)
https://adexchanger.com/advertiser/ecstasy-agony-audiencesciences-pg-partnership/
昨年、P&Gがメディアのアカウントの大レビューを行い
Omnicomの新設データドリブン・メディアエージェンシーの
Hearts & Science(とCarat/Dentsu Aegis)に大移行した事とも
タイミング的に辻褄があいます。
この記事では
おそらく、AudienceScienceの9割のアカウント規模ではないかと予測されていますが、
AudienceScience側はこれまで一切取引が禁じられていたCPG企業との取引が
「解禁」になるので「未来は明るい」という高楊枝なコメントも登場しています。
これまでAudienceScienceはCPGとの取引が禁止されているどころか、
P&Gの扱いについてすら、公言できない縛りでした。
The captain of the football team is your boyfriend, but no one’s allowed to know.
すでに過去の話になりますが、
AudienceScienceのP&Gとの契約上は7年だったのですが、
その前身も入れると2000年頃からの付き合いになります。
(digiMine → Revenue Science → AudienceScience)
その経緯も、P&Gが社内システムHawkeyeとRight Media(Yahoo)との
ハイブリッド・マネージド・サービスを2009年に設定したときに
当時RightMediaとの取引が大きかったAudienceScienceを
RightMediaがP&G紹介する形でAudienceScienceを採用して付き合いが広がったいきさつ。。
P&Gのインハウスの必須項目は「グローバルで」運用する事。
この直近にP&Gが発表した数字は
次の5年かけて、グローバルベースで約1100億円(10億ドル)のメディア費用を削減し、
その内、約550億円(5億ドル)のエージェンシーの人件費を削減する、、と宣言しています。
コモディティー化するCPGを販売する企業なので、典型的「コストカッター」な企業です。
ベンダーの取り扱いについても、「コスト」の一部として見ているような
(ちょいと厳しい)企業風土が垣間見られます。
===
ここからは私見ですが、P&Gはこれまで
マーケティング戦略や広告の事について静かな企業だったのですが、
去年の終わり頃から、「突如として」Chief Brand OfficerのMarc Pritchard氏が
メディアに登場し、啓発的な発言をされている事が私には少々不思議に思えます。
・ANA(広告主協会)のチェアマンに就任したから、就任式としてコメントをしたから、
・ANAとしてリーダーシップを発揮する必要があったから、
等を割り引いても、なんとなく自然な感じがしませんでした。
Marc Pritchard氏はこれまで、
「透明性、Viewabilityが大事だ → 調べたら身内にもサビがあった
→ 原因をしらべたらエージェンシーの利益モデルにも踏み込む必要がありそうだ。」
、との一連のコメントをされていたので、この部分にAudienceScience
も何らか関係していた、、と連想されます。
何らか、「透明性」の部分にお気に召さない不具合があったよう感じます。
P&Gはインハウス(という名の、ベンダーのエクスクルーシブ採用)でのデジタル買付けは
今後もNeustarとThe Trading Deskとで継続されます。
そして、
メディアエージェンシーとの付き合いはHeart & ScienceとCaratとの付き合いは変わりません。
(参考までに対抗馬であるUnileverはP&Gのインハウス化とは対照的に
WPPとがっぷり組んでMindShareを「オペレーター役」に徹する付き合いを継続しています。)
=== インハウス、、について。ここからが本題 ===
「Programmatic Buying」の名の元に
デジタルメディアのバイイング「機能」をインハウス化させるトレンドにも代わりがないでしょうし
ますます増える傾向は予想されます。
考えておきたいのは、
Data ManagementやProgrammatic Buyingのインハウス化に気をとらわれず、
今後は「クリエイティブ」や「ブランディング」の部分とを包括する体制や取り組みが
ますます増える傾向になるだろう事。そういう人材や部門が求められる事。
AudienceScienceやThe Trading Deskの事だけを切り出して、あれやこれやと
考えても片手落ちになるし、むしろP&GがOmnicomのHeart & Scienceとの関係が要注目。
「クリエイティブな人びとにデータやメディアの事を教えるより、
データやメディアな人びとがクリエイティブの事を考える方が、近道だ」
詠み人知らずwのこの一句が象徴するように、
コンサルティング会社がクリエイティブ機能を取り込んでマーケティング領域に進出している傾向もこの事。
そして、落ち目気味だったレガシーな米国テレビ局が
「プレミアムコンテンツ」というクリエイティブを引っさげて
そのコンテンツがProgrammaticに配信される売り言葉で反撃に出ているのも同様。
この米国テレビ局の反撃キックオフが来週から始まる「TV アップフロント2017」での
一連のプレゼンテーションです。
インハウス、ではまだまだ対応しきれていない部分が「プレミアムコンテンツの制作や確保」。
データ動向と合わせて、マーケター企業がどのようにプレミアムコンテンツを
確保(契約)していくのかが注目です。
まとめると、
ネットショップの場合はドメインを捨てる覚悟でやりたい放題やれるわけではありませんので、正攻法のSEOを実施していきたいですよね。
SEOを考えることはそのまま売上アップにつながっていきます。ユーザの欲しい情報があってこそ「使いやすいサイト」なのですから。
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