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年末商戦はメルマガ・リスティングで集客 → クーポン購入につなげる店舗が多い

9 years 1ヶ月 ago

Web接客ツール「Flipdesk」のSocketは12月13日、EC事業者の年末商戦における施策に関するアンケート結果を発表した。

EC事業者は年末にリスティング広告やメルマガなどを利用して消費者を集客。クーポンなどの値引きキャンペーンを行い、商品購入につなげようとしている状況が多いことがわかった。

2016年の年末商戦で取り組む集客施策について聞いたところ(複数回答可)、29社が「リスティング広告」と回答。28社が「メルマガ」と答えた。

2015年の施策でもリスティング広告、メルマガが他の集客施策を大きく上回っており、集客施策はほとんど変化がない。

また、今年の年末商戦で取り組むキャンペーン施策は「クーポンなど割引キャンペーン」が他のキャンペーンよりも圧倒的に多い。2015年の施策でもクーポンによる割引が最も多く、Web接客ツールが普及してクーポンの打ち出し方が容易になったことからクーポン利用店が増えている。

今年のキャンペーン企画でWeb接客ツールを利用するかという問いに対し71%が利用すると回答。利用の仕方としては次のようなことがあがっている。

  • キャンペーンの告知やキャンペーンページへの誘導をする。
  • 会員限定商品の訴求をする。
  • 新規訪問者へのアプローチのため。
  • CRMツールで休眠会員などセグメントされたお客様に対して、クーポン配信などを行う。
  • 該当ステージ毎にシナリオ設定し、会員優待セールを告知する。
  • ポイントアップや値下げキャンペーンのバナーを出す。

調査はSocketがEC事業者762社を対象に11月21日~30日にかけて行ったもの。そのうち35社から回答があった。

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

たった11個の荷物から始まった「宅急便」。テレビ通販も誕生した1970年代 | 通販の歴史

9 years 1ヶ月 ago

1970年代に入ると、近年の通販業界を代表する企業が次々と創業した。民放各局がテレビショッピングを開始したほか、ヤマト運輸が宅急便を開めるなど、通販の媒体やインフラの多様化が進んだ。

1970年(昭和45年) ニッセンが通販開始

反物の染色を手掛けていた日本捺染は1970年、子会社の日本染芸(現ニッセンホールディングス)を通じて呉服のカタログ通販を開始した。当時、呉服の販売手法は顧客との対面販売が一般的だったが、ムトウ(現スクロール)が呉服のカタログ通販で成功したことを知り、通販への進出を決断したという。

日本染芸が通販を開始した当初は、美容院に配布したカタログからの注文が好調だった。

ニッセン1975-1976年の秋冬カタログ
出典:『実り高き喜びを求めて』(編・ニッセン社史編纂プロジェクト、2003年)

1970年代はニッセンのほか、近年の通販業界を代表する企業が次々と創業した。

1971年にディノス(現ディノス・セシール)、1974年には東洋物産(後にセシールに商号変更、現ディノス・セシール)、1976年には日本ヘルスメーカー(現カタログハウス)が通販を開始している。

1971年(昭和46年) テレビ通販誕生

1970年代の通販で大きな出来事の1つがテレビショッピングの登場だ。

カラーテレビの受信契約数が1971年に1,000万台を突破。テレビが普及すると、テレビショッピングが急速に広がっていった。

国内初のテレビショッピングは、フジテレビが1971年に放送した『東京ホームジョッキー』の商品紹介コーナーだったとされる。

『テレビショッピング』については第1回は渋谷の西武デパート内にあったキュリオという店のマジョリカ焼。これはめちゃくちゃに売れた。その後ダイヤモンドやかつら、家具などをとりあげた。『冠水した』というふれこみでカーペットを安く売ったこともあった。もちろん本当に冠水していたわけではないのだが…。

企画として忘れられないのは、東京ホームジョッキー1周年記念と銘打って行った武道館の大バーゲン。九段の武道館から地下鉄竹橋駅まで行列ができた。周囲は大混乱で大騒ぎになった。そこへ鹿内社長が運悪く視察に見えた。第一声が『お客さんの扱いを研究せよ』とのお叱りだったが、すぐ相好を崩して『よくやったね』とねぎらわれた。

出典:境 政郎 著『テレビショッピング事始め』(扶桑社刊、2008年)より。引用部分は『東京ホームジョッキー』初代プロデューサー 小野光氏の談話。

この1周年記念大バーゲンののち、株式会社ディノスが設立され、番組は『リビング4』『リビング11』と名前を変え、1982年まで続いた。

また同時に産経新聞よりフリーペーパー『フジサンケイリビングニュース』(現リビング新聞)が創刊され、それまでにはなかったテレビと新聞の連動が行われた。

このほか、民放各局もテレビショッピングに参入し、1976年にはテレビショッピングを主体とした日本文化センターが創業している。

1976年(昭和51年) ルームランナー登場

通販の拡大に伴いヒット商品が次々と生まれた。日本ヘルスメーカーの家庭用ランニングマシン「ルームランナー」をはじめ、ぶら下がり健康器こと「サンパワー」、トレーニング器具の「ブルーワーカー」など、健康機器関連でヒット商品が目立つ。

雑誌『テレビガイド』に掲載されていたサンパワーの広告
資料提供:スマイル札幌店 店主ブログ

セシールのパンティストッキングや再春館製薬所の基礎化粧品「ドモホルンリンクル」といったロングセラー商品も誕生した。

海外の通販会社による販売も活発化し、リーダースダイジェストの地球儀、リンガフォンやワールドファミリーの語学学習教材などがヒットした。

1976年(昭和51年) ヤマト宅急便がスタート

大和運輸(現ヤマトホールディングス)は1976年、小口宅配の「宅急便」を開始した。当初は関東でスタートした宅急便は、1980年3月までに全国の74.8%を、1997年11月に100%カバーした。

郵便小包よりも送料が安く、全国に1日〜2日で配送する宅急便の登場は、通販の発展に大きく貢献した。

初日の“宅急便”の取扱い個数はわずか十一個。一月二十三日から二月二十五日までの月間合計でも八千五百九十一個に過ぎなかった。

高杉良 著『小説ヤマト運輸』(新潮文庫)

11個から始まったヤマト運輸の小口配送サービスは、スキー宅急便(1983年)、ゴルフ宅急便(1984年)、クール宅急便(1987年)クロネコメール便(1997年)など、数々の革新的なサービスを生み出し、人々の生活になくてはならないものへと成長した。

現在、1か月に約2億8千万個以上もの荷物が、誰かのもとに届けられている。

ヤマト運輸の小口貨物(宅急便・クロネコDM便)取扱実績(2016年10月)
出典:ヤマトホールディングス

1979年(昭和54年) 通販市場4,300億円

民間調査会社である工場市場研究所の調査によると、1979年時点で通販の市場規模は4,300億円だった。1970年の514億円から10年で8倍以上に拡大したという。

しかし、通販の利用者が拡大する中、消費者の不慣れに付け入る悪質業者なども現れ、消費者トラブルも問題化した。

通商産業省(現、経済産業省)の産業構造審議会は消費者トラブルが多発していた訪問販売や通信販売などに対する規制の答申を1974年に発表。1976年に「訪問販売等に関する法律(現、特定商取引法)」を制定し、通販広告などへ規制をかけた。

渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

渡部 和章

Googleがモバイルファーストインデックスを発表!現在の情報とモバイル対策の復習 | アラタナECコンサルがお伝えするECビジネスの課題を解決するヒント

9 years 1ヶ月 ago

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Googleが数カ月以内にモバイルファーストインデックスを導入すると発表しました。このニュースでSEO界隈は大騒ぎです。そこで今回は、現在発表されている情報の整理とモバイル対策の基本をおさらいしたいと思います。

Mobile First Index(モバイルファーストインデックス)とは

先日、Googleは近い将来、Mobile First Index(モバイルファーストインデックス)を導入することを発表しました。

モバイルファーストインデックスとは、検索エンジンの評価対象をPCページからモバイルページに変更するというものです。今までは、PCページを評価してPCの検索結果もモバイルの検索結果も表示されていました。
そのため、モバイルの検索結果であってもGoogleのクローラーはPCページの内容や表示速度を要因にして、検索結果を提示していました。

一方、モバイルファーストインデックスが導入されると、モバイルページを元にPCの検索結果もモバイルの検索結果も提示されるようになります。今までと評価対象が入れ替わるため、PC・モバイルともに検索順位が大きく変わるのではないかとも考えられています。

現在の情報

Mobile First Index(モバイルファーストインデックス)について、現在発表されている情報をいくつか掲載しておきます。読んでもよく分からない場合は、ウェブマスター ヘルプ フォーラムにて質問することができます。

Google公式情報

  • レスポンシブデザインや動的な配信を行っているサイトで、主要なコンテンツやマークアップがモバイル版とデスクトップ版で同一である場合は、何も変更する必要はありません。
  • rel=”canonical” リンク要素を変更する必要はありません。デスクトップとモバイルのそれぞれの検索ユーザーにとって適切な結果を表示するために、Google はそれらのリンク要素を引き続き使用します。
  • デスクトップ版のサイトしか存在しない場合、Google は引き続きデスクトップ版のサイトをインデックスします。モバイルユーザーエージェントを使用してアクセスする際も問題ありません。
  • robots.txt テスターを使用してモバイル版のコンテンツに Googlebot がアクセス可能であることを確認します。

Google社員発言情報
※Google社員とウェブマスターの方々とのTwitterでのやり取りを参考にしています

  • 具体的な導入時期は決まっていない。テストの結果次第。
  • モバイルファーストインデックス導入まで最低4カ月間は猶予がある。
  • PC用ページとモバイル用ページが大きく異なる場合を除いて、そんなに気にしなくてよい。

現在出回っている情報を見ると、基本的なモバイル対策を行っているサイトは今すぐ何か対応する必要はないと考えられます。しかし、特にモバイル対策を行っていないサイトは今まで通りPCサイトを評価対象とされるため注意が必要です。

モバイル対策の基本とモバイルファーストインデックスへの対策

モバイル向けページを用意する方法は大きく分けて以下の3つがあります。

  1. レスポンシブウェブデザイン
  2. 動的配信でPCとモバイルのコンテンツを出し分ける
  3. PCとSPでURLを分ける

それぞれの特徴とモバイルファーストインデックスへの対策をご説明します。

レスポンシブウェブデザイン

レスポンシブウェブデザインとは閲覧しているブラウザの大きさによって表示サイズを変更したり、CSSを出し分ける方法です。HTMLは変わらないためデバイスによってコンテンツの中身を変えることはできません。
モバイルファーストインデックスによって、評価対象が入れ替わったとしてもコンテンツの中身は変わらないため、大きな影響は受けないと考えられます。

動的配信でPCとモバイルのコンテンツを出し分ける

こちらはユーザーエージェントによって閲覧しているデバイスを判断し、デバイス毎にHTMLを出し分ける方法です。HTML、すなわちページの中身を出し分けることが出来ることが特徴です。

デバイス毎にページのURLは変わりませんが、モバイルファーストインデックスが導入されれば、検索エンジンはPC用のHTMLではなくモバイル用のHTMLを評価対象とします。

PC用ページとモバイル用のページで大きくコンテンツが異なるようであれば、ページの評価も変わってくると考えられますが、ほぼ同じコンテンツであれば特段対策は必要ないと思われます。

PCとモバイルでURLを分ける

最後に紹介するのは、デバイスによってURLを変えるという方法です。URL自体がデバイスによって異なるため、もちろんコンテンツも分けることが出来ます。

こちらも、PCとモバイルで大きくコンテンツが異なるようであれば注意が必要ですが、コンテンツが同じであれば特段対策は必要ないと思われます。また、rel=”canonical”とrel=”alternate”を入れ替える必要もなく、Google側で処理してもらえるようです。

※PC用ページしかない場合

上記3つのいずれにも当てはまらず、PC用ページしかない場合はどうすればよいのでしょうか。

この場合は、PC用コンテンツを評価対象とし検索結果にも表示されるようです。ただし、モバイル用ページとしてPC用ページを評価されるため多少影響はあると思われます。

まとめ

PCとモバイルでコンテンツが大きく異なる場合は調整が必要と思いますが、多くのサイトは特段モバイルファーストインデックスへの対策は必要ない事がお分かりになるかと思います。

また、モバイル用ページを用意していない方はこの機会にモバイル対策を考えられてはいかがでしょうか。

「ECコンサルコラムサイト「ECコンサル」」掲載のオリジナル版はこちら:
Googleがモバイルファーストインデックスを発表!現在の情報とモバイル対策の復習(2016/12/08)

アラタナ ECマーケティング支援サービス「ECコンサル」

2014年サービスローンチ。メンバー全員がGAIQ以上の資格保持者にて構成されているチームで、安心感のあるサービスを提供している。既存のECサイトは独自ドメインであればカートシステムを問わずサービス提供が可能で、新規ECサイトの構築から売上アップまで一貫してのご提案できる。

「ECサイト」を専門にサービスをご提供しており、検索順位やCPAに一喜一憂せず、結果=売上にこだわって戦略立案から施策検証まで行う。

 

アラタナ ECマーケティング支援サービス「ECコンサル」

Google、画像検索で商品リッチスニペットを表示開始

9 years 1ヶ月 ago

Googleは、画像検索での商品リッチスニペットのサポートを始めたようだ。構造化データを解説するデベロッパーサイトのProducts(商品、製品)ページに、画像検索でのリッチスニペットに対する言及が加わっている。画像検索で実際にどのようにリッチスニペットが表示されるのかは不明。

- Google、画像検索で商品リッチスニペットを表示開始 -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

Kenichi Suzuki

行け!デジタル調査団!!クリエイターの集い、BYOVに行ってきました。

9 years 1ヶ月 ago

とある日、編集長が愛車のメンテナンスをしていると・・・

自転車を拭く

アシ女:編集長!

呼びかけるアシ女

編集長:えっ!?何?今仕事の移動時間が短くなるよう自転車のメンテナンスをしていて・・・

 

アシ女:何言っているんですか。BYOVの取材OKが出ました。

 

編集長:VSOP?

話す二人

アシ女:それはブランデーです。BYOVです!株式会社コンセントさんとCrevoが共催しているクリエイターの交流会です。Bring Your Own Videoだそうですね。

 

編集長:おお!おお!とりあえず行こう!

 

クリエイターの集いBYOVへ

・・・というわけでクリエイターの交流会「BYOV」の取材のために恵比寿のイベントスペースamuに行ってきました。

BYOV到着

BYOVではクリエイターが集い、それぞれの作品を共有する会です。

会場に来てみるとクリエイターの方々がそれぞれ交流し合って活気に満ち溢れていました。

わいわい

会場ではアルコールも販売されているのと、クリエイターが持ち寄った映像を放映するので、初めて会うクリエイターの方々も盛んに意見を言い合ったり情報交換をしています。

DSC06352

今回の目玉は各クリエイターの作品紹介です。

その中からかいつまんでご紹介します。

◆Crevo 久世敦司

まずはCrevoのクリエイティブアドバイザー、久世の発表です。

Crevoで制作した動画に加え、前職の制作会社所属時に制作した動画を紹介しました。

DSC06318

 

◆渡邊課 課長 渡邊徹さま

渡邊課さんの作品では一人がVRを体験する形式をとりました。

今回選ばれたのはこの女性。

平丸

HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を装着!

HMD平丸

VRの世界に入り込みます。スクリーンに映されている映像をVRで体験しています。

ビビッドな世界の中で映像がめまぐるしく展開していきます。

VRの世界

女性曰く「別世界に入り込んだみたい」とのことです。

【動画タイトル:360°MV ハーメルンはどのようにして笛を吹くのか / Hello】

https://www.youtube.com/watch?v=tvrt8_aD0ig

 

◆映像クリエイター、ディレクター 大月壮さま

大月さんにご紹介いただいたのは「アホな走り集」。

スローモーションで永遠と流れるアホな走り方に会場が爆笑に包まれていました。

DSC06331

【動画タイトル:アホな走り】

https://www.youtube.com/watch?v=KAxgpHWtLC0

日本では、NHK「おはよう日本」や「テクネ」といった番組で紹介され、海外でも50か国以上の国で視聴されているそうです。

いつかデジタル調査団でもやってみたいですね。

 

◆映像作家 くろやなぎてっぺいさま

くろやなぎさまには自身の作品のリール動画を紹介していただきました。

ミュージックビデオなど芸術的な作品が多く流れました。

DSC06326

【動画タイトル:REEL2016】

https://vimeo.com/163182023

 

◆映像作家坂本悠花里さま

坂本さまには、ご自身で制作されたミュージックビデオを紹介していただきました。

製作費が足りず、いろいろと工夫して制作された等の、生々しいお話をしていただきました!

DSC06324

【動画タイトル:挫・人間「セルアウト禅問答」】

http://sakamotoyukari.tumblr.com/

※ホームページからご覧ください。

 

編集長とアシ女もクリエイターの作品に釘付けです。

映像を見る二人

 

 

他にも色々な映像を紹介いただき、BYOVは終了しました。

クリエイターの皆さんも名残惜しかったからか、各自二次会などに向かったようです。

DSC06292

ご参加いただきましたクリエイターのみなさま、ありがとうございました。

「こんな面白いイベントあるよ」「このイベント紹介してください」という方、ぜひともご連絡ください。

 

ご参加いただいたクリエイターのご紹介

【記念撮影】

◆渡邊課さま

わたなべさn

 

◆大月さま6362

【今回ご紹介したクリエイターさま】

・久世敦司(http://cargocollective.com/kuzegrafixx

前職ではクリエイターとして様々な動画制作に携わる。

現職ではCrevo株式会社のクリエイティブ・アドバイザーとして動画制作を通し企業の課題解決を推進。

渡邊課さまhttps://www.youtube.com/c/watanabe-ka

全天球映像作家 渡邊徹を中心としたチーム。新たなビジュアル言語の可能性に着目し全天球動画をはじめとしたコンテンツづくりに取り組み、今後の情報体験の在り方を追究しています。

大月壮さま(http://0m2.jp/profile/

独創的でぶっ飛んだ作風からマジメなクライアントワークまで柔軟にこなす映像クリエイター、ディレクター。近年はWEBやテクノロジーを独自の価値観で映像に取り入れたディレクションを多く行い、2013年にはkinect等を用いた世界に類を見ないMC BATTLEイベントをANSWR、2.5Dと共に開発、主催。オリジナル作ではニコニコ動画から始まり文化庁メディア芸術祭入選まではたした「アホな走り集」が有名。

くろやなぎてっぺいさまhttp://nipppon.com/

映像作品を中心に、インスタレーション、ライブパフォーマンスなど幅広いメディアで作品を発表。アルスエレクトロニカ、シーグラフ、文化庁メディア芸術祭、など国内外のメディアアートフェスティバルに多数参加。「映像作家100人」に選出。2009年からファストカルチャーユニット「1980円(イチキュッパ)」を旗揚げし、音楽、映像、美術をミックスした独自のスタイルで活動中。

坂本悠花里さまhttp://sakamotoyukari.tumblr.com/

映画、MVなどの作品を制作しています。

 

【今回ご紹介したBYOV】

株式会社コンセント(http://www.concentinc.jp/)とCrevo株式会社(https://crevo.jp/)共催の映像に携わる人による、映像に携わる人のためのミートアップ(交流会)です。 映像の持ち込み展示や交流をしやすくしています。

 

【イベントスペースamu】

・住所:東京都渋谷区恵比寿西1-17-2

・電話番号:03-5725-0145
(受付時間:11:00〜19:00)

・URL:http://www.a-m-u.jp/

crevoAdmin

「イージーマイショップ」の新機能に予約・取り寄せ機能を追加

9 years 1ヶ月 ago

システムリサーチは12月13日、ショッピングカート「イージーマイショップ」に、受注生産や予約・取り寄せ販売商品の登録ができる機能を新たに追加した。予約・取り寄せ機能を活用することで、商品の売り逃しを防止することができるようにする。

受注生産や注文の先行受付(予約販売)・取り寄せ販売などを行うネットショップは、通常販売として注文を受付、発送が整った後に再度連絡を行うなど業務が煩雑になっているケースが多いという。

予約販売機能を追加することで、ネットショップ運営者はこうした例外作業をしなくても対応できるようになる。

「イージーマイショップ」は、安価な料金設定(0円から利用できるながらオーダーメイドで機能追加できるショッピングカート。5000店舗以上のネットショップが実稼働しており、導入店舗増加と並行して個々の店舗売上も拡大しているという。

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

中川 昌俊

マーケティング分析に基づいて顧客体験を向上

9 years 1ヶ月 ago
現在、ほとんどの組織では、あらゆる接点で顧客に最適な商品やサービスを提供するため、顧客体験をマーケティング戦略の中心に据えています。競争の激しいマルチチャネル市場に身を置く企業は、顧客が求めるものを求めているタイミングで安定的に提供する優れた顧客体験が差別化要因になりうると考えています。

しかし、ハーバード ビジネス レビューのデータ分析サービス(HBR-AS)の調査によると、多くの企業はこうした差別化を実現できずにいます。調査対象となったビジネス リーダーの半数は、顧客体験を最も重要な 2 つの差別化要因の 1 つに挙げているにもかかわらず、顧客体験が高い成果を上げていると回答したのはそのさらに半数にとどまりました。

調査対象となったビジネス リーダーの半数は、顧客体験を最も重要な 2 つの差別化要因の 1 つに挙げているにもかかわらず、顧客体験が高い成果を上げていると回答したのはそのさらに半数にとどまりました*1

情報を集めることが難しいのではありません。大半の企業は、顧客に関する膨大な情報を収集しています。調査によると、優れた顧客体験を提供する上で実際に障壁となっていたのは、組織内でデータを共有して分析し、共同作業する方法だったのです。

顧客体験を向上させることが最終的な目標ですが、そこにたどりつくにはデータを集めるだけでは足りません。つまり、複数のチャネルから適切なデータを収集し、それらを統合して顧客がたどった購入経路の全容を明らかにすることが必要になるのです。この段階で、多くの企業が試行錯誤を重ねています。複数のチャネルにまたがっている顧客データを統合し、1 人の顧客の行動プロセスを把握している企業は、4 社のうち 1 社に満たないことが HBR-AS の調査でわかっています。

データを統合して顧客価値を高めるには、縦割りの組織体制を崩す必要があります。このことは、HBR-AS の調査で、全体的な顧客体験の向上に取り組んでいる企業の最優先課題として指摘されています。縦割りの組織では、重要な瞬間に発生する顧客のニーズを把握しにくくなります。また、慣習にこだわっていると、協力して問題の解決にあたることも難しくなります。こうした企業では、適切なインサイトを構築して適切な担当者に情報を提供することや、価値を高められるような取り組みができていないとの調査結果が得られています。

データ主導のインサイト


一方、「業界トップレベルの企業」、つまり高収益を上げ、競争力の高い顧客体験を備えている企業は、他の企業と比べて縦割りを解消している場合が多いことも、この調査で明らかになりました。さらに、こうした企業では高度なデータ分析に基づいて顧客体験に関するインサイトを構築し、組織全体で共有しています。

たとえば、Progressive Insurance のマーケティング担当者は、モバイルアプリ ユーザーの行動に関するデータを収集しました。すると、ユーザーが保険の見積もりだけでなく、保険の加入までアプリで行いたいと考えていることがわかったのです。そうしたニーズを満たすため、保険に加入できるオプションを追加したところ、顧客体験が大幅に向上し、収益も増加しました。このように、顧客価値を創出すると、おのずと利益につながります。 



マーケティングが担う役割


それでは、縦割りの組織体制を崩し、個々の顧客体験をつなぎ合わせて、向上させるべきなのは誰でしょうか。

「ブランド リーダーシップ - 「見えない企業資産」の構築」の共著者である Erich Joachimsthaler 氏によると、顧客体験を向上させるには、縦割りを解消して協力体制を強化し、商品中心の手法から顧客中心の手法へと移行する必要があることを、マーケティング責任者は企業に対して明確に説明しなくてはならない、と指摘しています。たとえば、ヨーロッパのある飲料メーカーは、ブランドやチャネルではなく、消費のタイミング(夜間外出中など)に基づいてマーケティング チームを構成しています。これは、各チームのマーケティング担当者が特定の顧客体験を詳しく分析し、顧客の購入経路における個々の接点に注目できるようにすることを目的としています。

「ブランドのメッセージを発信するだけでなく、真の価値を提供するためには、マーケティングによって企業(提携会社を含む)が顧客と関わる瞬間に発生するすべての接点をつなぎ合わせる必要がある」と Joachimsthaler 氏は述べています。

詳細なデータ分析とインサイトによって、マーケティング担当者は商品の選好や購入にいたる経路など、顧客のブランドとの関わり方を把握できるようになりました。さらに、目標到達プロセスの始点におけるマーケティング活動(オンライン ディスプレイ広告やテレビ コマーシャルなど)が実店舗での売り上げやオンライン サイトでのコンバージョンにどのように関連付けられるかも明らかになりました。成果測定とデータ分析を行うことで、ブランド マーケティングとパフォーマンス マーケティングの相乗効果が生まれ、顧客にメリットをもたらすことができるのです。

こうした体制の見直しに多大なメリットがあることは明らかで、マーケティングの責任者と担当者には新しい発想が求められています。より多くのデータが必要なのではなく、そのデータから有益なインサイトを構築して、組織に提供する方法を見つけることが必要なのです。

企業でデータに基づくマーケティング分析を活用して顧客体験を向上させる方法については、ハーバード ビジネス レビュー インサイト センターの記事をまとめた「マーケティングの成果測定に関するインサイト」をダウンロードしてご覧ください。

この記事の初版は、HBR.org のスポンサー コンテンツとして 2016 年 8 月に公開されました。


*1出典: ハーバード ビジネス レビューのデータ分析サービス、「運転席からのマーケティング - データ分析に基づく顧客価値の創出」、2015 年



投稿者: Karen Budell - Google アナリティクス 360 スイート担当コンテンツ マーケティング マネージャー
noreply@blogger.com (Bruna)

ヨドバシの福袋はアプリ限定で。サーバーの負荷軽減やアプリ利用促進などの狙いも

9 years 1ヶ月 ago

ヨドバシカメラで恒例となっている家電製品を福袋形式で購入できる年末の販促イベント「2017年 夢のお年玉箱」は、「ヨドバシ」ショッピングアプリで予約を受け付ける。

例年、アクセスが殺到するため、ECサイトが表示できないケースが発生。2017年はショッピングアプリ限定で展開する。

そのため、ECサイトの「ヨドバシ・ドット・コム」「モバイルヨドバシ」での予約販売は実施しない。F5ボタン連打などによるサーバーへの負荷を軽減すると同時に、アプリ利用を促進する狙いもありそうだ。

「ヨドバシ」ショッピングアプリで整理券予約販売を行う。受付開始日時や詳細情報については公式Twitterなどで告知する。

ヨドバシカメラでは、「ショッピングアプリのダウンロードは無料、まだインストールされていない方は事前にアプリのインストールと会員登録をお願いいたします」と案内している。

ヨドバシカメラの「ヨドバシ」ショッピングアプリ(iPhone/Android対応)は、商品バーコードを読み込むと、「ヨドバシ・ドット・コム」の中から商品を検索して、そのままアプリ上で注文することが可能。

リアルタイムの価格・在庫状況や最短で当日配達が可能な商品お届け日時を照会する昨日も搭載。会員登録すると、注文履歴確認、ポイント残高、ヨドバシカメラ各店の店舗情報、新着情報に簡単にアクセスできる。

ヨドバシカメラ「2017年 夢のお年玉箱」告知ページ

ヨドバシカメラの「2017年 夢のお年玉箱」告知ページ(画像は編集部がキャプチャ)

「夢のお年玉箱」は毎年年末に実施している福袋企画。カメラやテレビ、オーディオ製品など、ジャンルごとに中身不明の「お年玉箱」を数量限定で販売している。

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販、ECに関する業界新聞の編集記者を経て、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、EC業界に関わること約9年。まだまだ、日々勉強中。

瀧川 正実

ユニクロや資生堂など40サイトが「Salesforceコマースクラウド」を導入

9 years 1ヶ月 ago

セールスフォース・ドットコムはECサイト構築パッケージ「Salesforce Commerce Cloud(コマースクラウド)」の説明会を開催し、買収したデマンドウェア時代から約1年半で日本企業が運営する40のECサイトへサービスを導入していることを明らかにした。

ユーザー企業はユニクロ、TSIホールディングス、資生堂など大手企業への導入が中心。国際eコマースサイトを構築したい企業からの引き合いが多くなっているとした。

米セールスフォース・ドットコム のジェフ・バーネットSalesforce Commerce Cloud CEOは次のように説明する。

日本ではすでに40のeコマースを支えており、いい成功を納めている。数としてはまだ少ないが、日本は高度な市場であり、時間をかけて物事を進めていく必要があると考えており、満足している。多くのパートナーとも連携が進んでおり、今後、さらに導入社を増やすことができると考えている。

米セールスフォース・ドットコム の
ジェフ・バーネットSalesforce Commerce Cloud CEO

同席したセールスフォース・ドットコム マーケティング本部 プロダクトマーケティング シニアディレクターの御代茂樹氏は導入が進んでいる理由について次のように説明した。

日本国内だけに特化したECサイトを作るのではなく、海外でのeコマースも1つのプラットフォームで行いたいというニーズが高まっている。そのため当社の製品が選ばれてきている。

また、説明会では「Salesforceコマースクラウド」の特徴などを紹介した。従来のデマンドウェアのECパッケージの強みに加え(参考記事)、2016年9月に発表した人工知能「Salesforce Einstein」を「Salesforceコマースクラウド」にも活用。パーソナライズしたページや検索結果を表示させるとともに、言語処理などもAIを加圧要することでより自然な言語にできるようにしていくという。

中川 昌俊

ネットショップ担当者フォーラム編集部

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中川 昌俊

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