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商品をさらに売るアフィリエイトキャンペーンの仕掛け方[年末商戦の作業リスト有] | アフィリエイトの効果が出ていないEC事業者のためのアフィリエイト再入門講座

9 years 1ヶ月 ago

提携数が伸びない、稼働率が良くない……といった課題の解決におすすめなのが、報酬アップを中心としたアフィリエイター向けキャンペーンです。しかし、ただキャンペーンをやれば成果が上がるかというとそうではありません。キャンペーンの効果を上げるには、実施する時期がポイントになるのです。

「数字が伸びない時期だからキャンペーンを仕掛ける」←これ正解?

キャンペーンはいつ行うべきか。それを考えるには、まずASPの管理画面より、月別レポートをダウンロードして実績を確認しましょう。アフィリエイトを初めて1年未満の場合は、自社サイトの販売傾向で見てみましょう。

販売件数を抜き出して、こんなグラフになったとします。

月別販売件数グラフの例
月別販売件数の例

この場合では、販売件数が伸びやすい傾向があるのは12月と7月だと読み取れます。

アフィリエイター向けキャンペーンはリスクが少なく比較的簡単に進められるので、つい「数字の落ち込む8月に、少しでも売上につながるなら何か仕掛けたい……」と考えてしまいがちです。

ですが、アフィリエイトが得意とするのは「売れる商品をさらに売ること」「売りやすい時期により多く露出すること」です。より多くの成果獲得を目指すキャンペーンなら、よく売れている、売りやすい時期に実施することが正解です。上の例で言うと7月と12月ということになります。

販売件数が伸び悩む時期には、提携数や稼動数を伸ばすためのキャンペーンをおすすめします。そちらについては、次回以降の連載でお伝えします。

エンドユーザー向けキャンペーンとの連動がおすすめ

販売実績が伸びることが予想される、年末キャンペーンについて考えてみましょう。

冬の商戦期はクリスマスやお歳暮、そしてお正月の準備など、冬のボーナスに合わせて販売が伸びていく時期です。 自社サイトでも、年末に向けてセール商品を用意したり、福袋の予約販売を開始したり、メールマガジンでセール情報や特別クーポンを配布するなど、実績をさらに増やすための企画を進めていることでしょう。

アフィリエイター向けのキャンペーンは、エンドユーザー向けのキャンペーンが確定した後に、エンドユーザー向けキャンペーンの開始より少し前からスタートする事をおすすめしています。アフィリエイターに予告をすることで、ページ作成など事前に掲載準備をしてもらえるからです(掲載期間や素材追加の時期を伝えて、エンドユーザーへの情報解禁前には掲載しないようご案内しましょう)。

冬の商戦期用のキャンペーンのプランニング例と作業リストはこれ!

ASPに依頼すれば簡単に始められるキャンペーンですが、報酬アップをすれば自動的に実績がアップするわけではありません。バナー素材の準備、アフィリエイター向けメールの原稿作成など、効果を最大にするために事前準備は必須です。

直前に素材を登録しても、「アフィリエイター側で掲載が間に合わず露出がされなかった」「大手法人の掲載枠が埋まっていた」ということもあり得ます。

例えば「11月中旬から12月にかけて、1か月半報酬アップキャンペーンをする」と決めたら、遅くともその1か月前には準備を始めましょう。例えば下のようなスケジュールです。

エンドユーザー向けキャンペーン…年末セール/福袋アフィリエイター向けキャンペーン…成果報酬2倍キャンペーン作業項目 ①企画立案 ②セール用素材の準備 ・ 登録 ③ASPへの連絡 ④メルマガ訴求(告知・開始・中間・終了前)⑤成果確定 ⑥レポートチェック
キャンペーンのプランニング例

①企画立案(2か月前〜)

どんな内容のキャンペーンにするか、アフィリエイターにどのように訴求するかといった企画をします。「報酬2倍で」「1か月ぐらいで」といった期間や報酬率だけで動くのではなく、同業他社のキャンペーンや過去事例も確認して、アフィリエイターにとって魅力のあるキャンペーンを準備しましょう。

限られた予算の中で結果を出すためには、すでに実績があるアフィリエイトサイトにさらに露出を高めてもらうことが効果的ですが、商戦期は購入意欲の高いユーザーを集めやすい時期ですので、新規のアフィリエイターとの関係を作りやすいとも言えます。

どんなアフィリエイターを対象にしたどんなキャンペーンにするのか、レポートを確認しながら決めていきましょう。

②セール用素材の準備・登録(1か月前〜)

管理画面に登録する素材を準備します。セールや福袋といったバナー素材は、訴求しやすいのでアフィリエイターから好まれます。事前に準備し、掲載期間になったら登録しましょう。

③ASPへの連絡(3週間前〜)

キャンペーンを行う前にASPに企画内容を連絡しましょう。あわせて広告枠なども検討してみましょう。企画立案の時点で打診をしておくと、過去の事例や空き広告枠の案内などをしてもらえます。

④メルマガ訴求(告知・開始・中間・終了前)

アフィリエイター向けにメールマガジンで、キャンペーン開始3日前に告知をしましょう。その後、キャンペーンを最大限活用するために、開始時、中間、終了前にも送ることをおすすめします。

⑤成果確定(終了後)

キャンペーン終了後、キャンセルや返品の対応が終了したら成果確定をしましょう。

⑥レポートチェック(終了後)

キャンペーンに効果があったのか、レポートで確認しましょう。直接的な成果件数だけではなく、新規で掲載がはじまったアフィリエイトサイトや、既存で大きく実績を伸ばしたアフィリエイトサイトなども含めて、来期のキャンペーンにつながる情報を読み取りましょう

キャンペーン終了後の作業もお忘れなく!

福袋など、期間限定の広告素材の取り扱いには注意が必要です。期間限定ページの掲載が終了すると、アフィリエイター側で利用していたバナー素材もリンク切れとなるので、アフィリエイターに迷惑をかけてしまう場合もあります。

キャンペーン期間終了後に「画像をショップロゴに変更して、リンク先をトップページに修正する」「リンク先を期間限定セールページから、通年掲載のアウトレットページへ変更する」といった作業を、あらかじめスケジュールに入れておきましょう。

鈴木 珠世

鈴木 珠世

コミュニケーション・マーケティング コンサルタント

2004年よりギフトメーカーのWebショップ担当を経験。「モノを売る楽しさ」「アフィリエイトの楽しさに目覚め、2008年よりファンコミュニケーションズ、そしてリンクシェア・ジャパンにて、ネットショップ運営者やアフィリエイトサイト運営者に向けた教育・啓蒙活動に従事。その後、売れるネット広告社にて新規媒体営業と通販事業者向けのコンサルティングを行う。

日本アフィリエイト協議会による、アフィリエイト業界関係者が選ぶ「アフィリエイト業界MostValuable Player(MVP)」2012、2013、2014の3年連続の受賞など、受賞歴も多い。共著にて「成功するネットショップ 集客と運営の教科書」を出版。

現在フリーにて、ネットショップ(通販企業)向けのコンサルティングを開始。

鈴木 珠世

ヨドバシの福袋施策に熱視線。師走のネッ担Weeklyアクセスランキング | 週間人気記事ランキング

9 years 1ヶ月 ago

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    uchiya-m

    Google画像検索がAMPに対応

    9 years 1ヶ月 ago

    Google画像検索がAMPに対応した。検索結果に表示された画像の提供元がAMPページの場合は、AMPページへアクセスできる。スマホで画像検索したユーザーが、お目当ての画像を発見しそれが掲載されているページを見るときにはAMPはユーザー体験を高めそう。特にその画像のサイズが大きいときには、AMPの高速表示は特に効果を発揮するだろう。

    - Google画像検索がAMPに対応 -

    Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

    Kenichi Suzuki

    EC売上トップ100サイトのうち、95%がサイト内検索を導入済み ─ナビプラス調査

    9 years 1ヶ月 ago

    ナビプラスが12月15日、国内EC売上トップ100サイトにおける「サイト内検索」導入調査レポートを発表した。

    調査概要は下記のとおり。

    調査対象:2016年夏通販EC売上上位100サイト(※)のPCサイト/スマートフォンサイト
    ※参照:『日本ネット経済新聞』2016年6月11日

    調査期間:2016年9月1日〜10月31日

    調査手法:各サイトのサイト内検索を利用し、目的の商品に到達するまでの過程を以下6つの指標でスコア化して評価(最高スコア 100)

    1. 検索精度
    2. スピード
    3. 検索結果の絞り込み
    4. 検索結果の表示
    5. 検索ボックスの補助機能
    6. UI

    調査の結果、サイト内検索はPCサイト、スマートフォンサイト共に95%以上のサイトに導入されていることがわかった。

    EC売上TOP100サイトのサイト内検索導入状況
    EC売上TOP100サイトのサイト内検索導入状況
    Copyrightt (c) 2016 NaviPlus Co., Ltd. All rights reserved.

    同社の6つの指標による総合平均スコアは、 PCサイトが61.4点、スマートフォンサイトが53.4点となった。

    EC売上TOP100サイトの総合平均スコア
    EC売上TOP100サイトの総合平均スコア
    Copyrightt (c) 2016 NaviPlus Co., Ltd. All rights reserved.

    売上トップ10サイトの平均スコアは、 売上11位から100位のサイトの平均スコアに比べ、PCサイト、スマートフォンサイトともに高いスコアとなった。

    売上上位10サイトと売上11-100位のサイトの比較
    売上上位10サイトと売上11-100位のサイトの比較
    Copyright (c) 2016 NaviPlus Co., Ltd. All rights reserved.

    サイト内検索はEC売上上位のほとんどのサイトで導入されており、中でも売上トップ10サイトでは、その他のサイトに比べて充実した機能が用意されており、売上との相関性がうかがえる。

    サイト内検索を含めた継続的なユーザビリティの改善は、ECサイトにおいて商品やサービスの購入・申し込みの底上げに不可欠な施策であり、今後もサイト運営者にとって注力すべき領域と同社は考える。

    ナビプラスでは12月22日までEC・コンテンツサイト運営者向けの無料診断キャンペーンも実施中。今回の調査と同じ6つの指標で、EC・コンテンツサイトを診断する。外部視点による診断や業界平均との比較により、客観的に自社サイトの課題を確認できる。

    uchiya-m

    QRコード付きのセーター

    9 years 1ヶ月 ago
    キリンビール「淡麗グリーンラベル」が「あそべるセーター当たる!」キャンペーンを展開。QRコード付きの「あそべるデザイン缶」を買うと、QRコード付きの「あそべるセーター」が当たる。セーターのQRコードには自己紹介を登録できる。
    noreply@blogger.com (Kenji)

    au WALLET クレジットカード会員向けアフィリエイトモール「ポイントアップタウン」がオープン

    9 years 1ヶ月 ago

    KDDIフィナンシャルサービスは12月14日、発行する「au WALLET クレジットカード」の会員専用サービスとして、 商品やサービスを購入すると「WALLET ポイント」を貯めることができるアフィリエイトモール「ポイントアップタウン」を開始した。開始時点で人気の通販サイトに加え、旅行・レストラン予約など370サイトを掲載している。

    「ポイントアップタウン」を経由して掲載ショップにアクセスし、商品やサービスを購入すると最大で15%分の「WALLET ポイント」が貯まる。追加ポイントの付与率は掲載ショップごとに異なる。

    「ポイントアップタウン」の仕組み

    掲載ショップは「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」「ZOZOTOWN」などのECモールに加え、「ベルメゾンネット」「ファンケルオンライン」など有力ECサイトが多い。

    物販だけではなく「iTunes Store」「じゃらんネット」などのコンテンツ、旅行、レストラン予約などのサイトも掲載している。今後も順次拡大を図る予定。

    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

    中川 昌俊

    「売れるネット広告つくーる」で「Amazonログイン&ペイメント」の導入が可能に

    9 years 1ヶ月 ago

    売れるネット広告社は12月14日、単品通販向けランディングページ作成・管理ツール「売れるネット広告つくーる」で利用できる決済手段として「Amazonログイン&ペイメント」を追加したと発表した。

    「Amazonログイン&ペイメント」を消費者が利用すると、住所やメールアドレス、クレジットカード情報の入力が不要となる。コンバージョン率の大幅な向上が期待できるとしている。

    「Amazonログイン&ペイメント」は、自社ECサイトで「Amazon.co.jp」のアカウント情報を使って配送先指定やクレジットカード決済などができるサービス。利用者がアマゾンユーザーの場合、配送先やクレジットカード情報の入力の必要がないため、初めて利用するサイトでも簡単に購入できるようになる。

    「Amazonログイン&ペイメント」では2016年10月から機能の1つとして定期購入機能が追加された。Amazonに登録されたクレジットカードで繰り返し決済することが可能となっている。

    配送先情報やメールアドレスも取得でき、通販企業のCRMにも活用することができる。

    「売れるネット広告つくーる」を利用している通販企業であれば、システムのカスタマイズに加え、追加のオプション費用も不要となっている。

    売れるネット広告社が「Amazonログイン&ペイメント」を導入

    最短2クリックで定期購入申し込みが完了する

    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

    中川 昌俊

    マーケティングの成果測定を再構築

    9 years 1ヶ月 ago
    この記事は、Google アナリティクス ソリューション 英文ブログ記事 「Rethinking Marketing Measurement from the Ground Up」を元に構成しております。
    スマートフォンが登場してから、ユーザーとブランドとの関わり方は変わり始めました。変化は徐々に勢いを増し、今ではスマートフォン ユーザーの 91% が、作業中にスマートフォンで情報を検索するようになりました*1

    今日、デジタル マーケティングへの消費者の期待は高まるばかりです。消費者は自分が知りたい、行きたい、体験したい、買いたいと思う瞬間に、ブランドが自分の疑問に答え、自分がまさに望んでいる体験を提供してくれることを期待しています。彼らが購入までに進む全ての端末とタッチポイント、あらゆるインタラクションでそれを期待しています。


    したがって、マーケティングは次の 3 点を念頭に置いて実施する必要があります。

    1. 消費者とのすべての接点で自社ブランドの有用性をアピールできているか。
    2. ブランドの有用性はどうすれば測定できるか。
    3. 今後さらに有用性を高めるにはどうすればよいか。

    企業向けマーケティングでこれらの疑問に答えるには、新たな測定方法で顧客の購入経路の全容を明らかにし、購入に至るまでの個々の接点で成果を挙げている要素を見定める必要があります。とはいえ、測定ツールや指標の多くは、マーケティングにおいてチャネルごとの成果が重視されていた時代の、パソコン環境に合わせて作られたものです。

    しかし、現在は複数の端末やチャネルにまたがるユーザーを把握することが求められます。それには、モバイルがオンラインとオフラインでもたらす効果を考慮し、分析すべきデータをすみやかに特定して、優れた顧客体験を提供する新しい方法を試す必要があります。


    データの縦割りを解消



    今日、自動車の購入者は、数百回に上るデジタル端末の操作(このケースの場合は 900 回以上の操作)を経た後に購入に至ることがあります。こうした 1 つ 1 つの瞬間は、ブランドにとって有用性をアピールする絶好のチャンスです。そして、それぞれの瞬間で追跡可能なデータが残ります。

    ところが、データをチャネルごとに縦割りで分析している企業は、「木を見て森を見ず」、つまり個々のデータにとらわれるあまり全体を把握できていません。これからは、そのような測定方法や戦略の縦割りを取り払って、消費者の購入経路を総合的に分析する手法を編み出す必要があります。すでに指標とキャンペーンの結果について社内で議論を重ねて、「特定のチャネルにこだわるのではなく、顧客の購入経路全体を俯瞰した上でそのニーズに対応する必要がある」と考えている方もいるのではないでしょうか。

    つまり、今後の企業向けマーケティングの成果測定においては、担当者と部署、ツールとシステムがそれぞれ連携し合って、顧客のニーズに関するインサイトをリアルタイムで共有することが重要となってきます。


    縦割りから総合的なデータ分析へ



    1 回のセッションやクリックだけで顧客の全容をつかめないとしたら、購入経路における消費者の行動をつなぎ合わせるには、何から始めればよいでしょうか。まず最初に検討すべき点はこれまでと同じ「達成しようとしている目標は何か」ですが、「その目標をどうやって達成するか」ではなく、「その成果をどうやって測定するか」を考えることが必要です。

    重要業績評価指標(KPI)は、モバイル ファースト環境における新たな目標を反映したものにする必要があります。Forrester が行った調査によると、マーケティングで業績に関連した指標を使用した場合は、そうでない場合よりも収益目標を達成する可能性が 3 倍高くなります*2

    また、より多くのデータを得ることはどのような場合でも役立ちますが、マーケティングで実際に必要なのはより多くのインサイトを得ることです。つまり「成果につながったのは何か」を把握することが重要となります。たとえば自動車の購入者が小型セダンやピックアップ トラックのテレビ広告を見てから、スマートフォンでレビューや燃費の評価を検索し、性能をアピールする動画を視聴して、ディーラーでその車に試乗し、1 か月後に購入に至った場合、テレビ広告の放映による検索件数の増加、ディスプレイ広告による動画視聴の促進など、マーケティングによる実際の成果がどこで得られたかを把握できる必要があります。

    モバイルはどの程度成果に貢献しているか。接点は何回発生したか。マーケティングではこうしたインサイトを把握する必要がありますが、マーケティングとその成果とのつながりを完全に把握できない場合は、その代わりとして新しい手法で確度の高い予測を行う必要があります。


    マーケティングとモバイルの今後



    新しい手法の成果測定を取り入れるには手間がかかるかもしれませんが、成果測定とマーケティングは密接に関係しており、どちらも急増するモバイル ファーストの消費者のニーズに対応して変化していく必要があります。新しい手法にいち早くチャレンジするからこそ、手間もかかるのです。

    この機会に、測定している指標やその測定方法を見直して、使用している KPI で消費者とブランドとのすべての接点に対応できているかを確かめましょう。対応できていない場合は、なぜその指標を測定しているかを検証し、達成したい目標に適した指標が他にないか検討して、マーケティング戦略に取り入れましょう。

    スマートフォンの普及によって、ユーザーとブランドとの関わり方は変化してきました。数年後には、さらなる変化を遂げることになるでしょう。どのように変わっていくのかは予測はつきませんが、こうした変化がもたらす成果を最初に測定したブランドこそが優位に立つと考えます。成果測定は最後に行うものではなく、今後のマーケティング戦略を効率的かつ効果的に展開するための出発点となるものです。


    企業向けのマーケティングとデータ分析のおすすめの方法と事例紹介については、ハーバード ビジネス レビュー インサイト センターの記事をまとめた「マーケティングの成果測定に関するインサイト」をダウンロードしてご覧ください。

    この記事の初版は、HBR.org のスポンサー コンテンツとして 2016 年 8 月に公開されました。


    *1出典: Google / Ipsos、「マイクロ モーメントの消費者」に関する調査、2015 年 3 月
    *2出典: Forrester、「マーケティング分析を業績の向上につなげる方法を確認する」、2016 年 3 月


    投稿者: Matt Lawson - Google パフォーマンス広告部門マーケティング担当ディレクター

    noreply@blogger.com (Bruna)

    Googleアナリティクスの「参照元」は過去にさかのぼる。GA独自の定義を正しく理解する(新GA入門講座 第25回)

    9 years 1ヶ月 ago
    Web担当者Forumの2016/12/15の記事をどうぞ。
    http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2016/12/15/24591

    Google アナリティクスの風変りな“参照元”についての解説。

    ・Googleアナリティクス独自の“参照元”の定義を知る
    ・定義の違いで起きる影響を知る
    といった話
    noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

    GAの「参照元」はかなり特殊!? 「どこから来たか」を表す参照元について知ろう(新GA入門講座 第24回)

    9 years 1ヶ月 ago
    Web担当者Forumの2016/12/8の記事をどうぞ。
    http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2016/12/08/24523

    まずは一般的な「参照元」についての解説。

    ・一般的に使われている「参照元」がわかる
    ・「参照元なし」の内訳を知る
    といった話
    noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

    1日で1.7兆円を売り上げる秘訣は? アリババやJDが重視する中国のビッグデータ分析の今 | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

    9 years 1ヶ月 ago

    JD.com(京東商城)アリババグループは、中国の消費者動向を詳細に分析するための指標を作成。分析データを、今後の戦略決定に活用しています。

    中国の巨大なEC企業は1日に170億ドル以上の売り上げるデータをモニタリングしているため、中国消費者の好みの変化を簡単に予想できるようになっています。

    ECプラットフォームとして中国第2位のJD.comは、すでに10以上の新たな指標を導入。お酒から家電までさまざまな商品の購買関連データを追跡しています。また、アリババグループは、数か月以内に自社の分析指標を発表する予定です。

    直販も手がけるJD.comは、インターネットリテイラー社発行の「中国EC事業 トップ500社」で第1位にランクインしています。巨大マーケyットプレイスの「タオバオ」や「Tモール(天猫)」を運営するアリババは、最終的な販売責任を負う小売り事業者ではないため、「中国EC事業 トップ500社」にはランクインしていません。

    十億人以上の中国人消費者が何を求めているかを知るために、JD.comやアリババが分析しているデータは、「全米EC事業 トップ500社」にランクインしているスターバックス(44位)やウォルマート(4位)といったグローバル企業にとっても大変貴重なものです。

    オンラインの消費指標は、1日に数百万もある購買データを反映できますが、既存の消費者調査では、ほんの少ないサンプル数しか調査をすることができないからです。

    北京に本社を置くJD.comの財務部門でビックデータの分析を担当するジェームス・ファン氏は、「オンライン上の消費動向の分析と理解は、かつてないほど重要で価値のあるものになっています」と説明します。

    贈答用によく利用されるアルコール度数の高い中国の高級酒「白酒」。緩やかになった経済成長と習近平の4年間にわたる汚職撲滅運動の影響で売り上げが落ちこんでいました。しかし、JD.comのデータ指標を見ると2016年5月頃からアルコール度数の高い高級酒の価格が従前と同じレベルにまで戻ってきているそうです。

    ファン氏の試算では、中国の全消費の11%はオンラインで行われているそうです。公式統計では、11月の小売総売上は2015年対同月比で10%増え、オンライン売り上げは25.7%増でした。ジャック・マー氏率いるアリババは、11月11日のショッピングイベント「独身の日」だけで178億ドルもの売り上げを記録しています。

    このアリババの売上拡大は、富裕層の増加を意味しています。杭州に本社のあるアリババ傘下のアリ・リサーチ・インスティテュートの調査によると、2020年までに中国内の1億世帯が上流、もしくは中流階級になると言われ、高額商品を購入する6100万人がオンライン消費を牽引すると言われています。

    注目しているのは消費金額の上昇についてです。上昇率がどうなのか? 消費金額が上がってるのか下がっているのか? 何が要因なのか?そういうことが知りたいのです。

    アリ・リサーチの消費・マクロ経済分析担当者であるシェ・ゾーペイ氏はこう話します。

    研究者達は、膨大なECのデータの中にそれらの答えを見つけようとしています。北京にある清華大学の研究者達は、ECサイトのデータを活用して、iCPI(*編集部注記:インターネット消費者物価指数参考記事)という新たな消費者価格指標を作りました。

    マサチューセッツ工科大学(MIT)のアルベルト・カヴァロ氏率いるビリオン・プライス・プロジェクトは、世界中の数百ものECサイトから価格データを収集し、日ごとのインフレ指数を発表するなど、頻繁にデータを分析しています。

    清華大学の社会学部で経済研究のディレクターを務めるルー・タオション氏は、「清華大学のCPIはリアルタイムで全く時差がありません。政策立案においても、とても意味のあるデータです」と語っています。

    Internet RETAILER

    世界最大級のネット通販業界の専門誌「Internet Retailer」は、雑誌のほか、Web媒体、メールマガジンなどを運営。Vertical Web Media社が運営を手がけている。

    Eコマースの戦略に関し、デイリーニュース、解説記事、研究記事、電子商取引におけるグローバルリーダーをランク付けする分析レポートなどを発行している。

    Internet RETAILER

    WELQ騒動、通販・ECビジネスから見た問題点と注意点 | 通販新聞ダイジェスト

    9 years 1ヶ月 ago

    ディー・エヌ・エー(DeNA)がキュレーションメディアの記事の信憑性を疑われ、全10メディアを非公開にしたいわゆる“DeNAショック”を受け、ほかのキュレーションメディアも軒並み非公開に踏み切る事態に陥っている。「東京都が同様の他サイトへの対応も検討」という報道の影響もあり、多くの運営者が安全策を取っているためだろう。ただ、キュレーションメディアを介した広告手法の問題は複雑。都のみで解決できる問題でもない。着地点はどこにあるのか。

    東京都は11月28日、DeNAが運営する「WELQ(ウェルク)」の記事を問題視し、来庁を依頼した。都議会議員の音喜多駿氏の指摘を受けたものだ。

    都によると、ある化粧品に「アトピー性皮膚炎に効果のある」といった記載があり、記事から販売サイトへの誘導が行われていたためだという。記載は薬機法(旧薬事法)に触れる可能性があり、記事と広告主の関係性など「ウェルク」の仕組みを聞くためだ。

    ただ、キュレーションメディアの運用は、企業によってさまざま。「ウェルク」も会員登録した一般のライターや社員、企業が依頼した外部ライターが書くケースもある。一般人が純粋なくちコミとして書くことも考えられる。

    薬機法上、広告とみなす要件は3つ。「顧客を誘引する意図」「特定の商品名の表示」「一般人が認知できる」があることだ。その上で医薬品的効果の暗示があれば違反(未承認医薬品の広告の禁止)となる。特定の商品名、販売サイトへのリンクなど3要件を満たした上で「アトピーに効く」といえば、当然、薬機法違反の疑いは濃くなる。通販企業が自社サイトへの誘導を目的に運営していた場合もそう判断される可能性が高い。

    ただ、違反とならないケースもある。純粋なくちコミとして購買意欲をそそる意図がない場合だ。これは広告と判断されない。「表現の自由」があるためだ。これを無視してまで、なんでも取り締まることは難しい。あくまで記事の掲載者の意図、広告の判断や金の流れなど個別に判断する必要がある。来庁依頼も、仕組みを知り、違法性があるかを判断するため。都も「キュレーションメディア自体を否定するつもりはない」とする。こうしたビジネスモデル全体のあり方に関する議論となれば、総務省などとの協議も必要になる。

    とはいえ、多くのキュレーションメディアで薬機法上、問題となる記載が氾濫しているのも事実。運営も媒体社だけでなく、通販企業が独自に立ち上げるケースもある広告主として関わり、新規獲得を進める通販企業もいる。世の中のキュレーションメディアに対する見方が変わる中、業界として、ガイドライン作成など自主規制を行う必要性に迫られそうだ。

    通販新聞

    構造化データを設置するのはどのページ? モバイル向け?、PC向け?、AMP?

    9 years 1ヶ月 ago

    構造化データはすべてのページ(PC向け・モバイル向け・AMP)に設定すべきなのだろうか? それとも、AMPページだけに設定すればいいのだろうか? 構造化データの種類とコンテンツのタイプによって変わってくる。

    - 構造化データを設置するのはどのページ? モバイル向け?、PC向け?、AMP? -

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    Kenichi Suzuki

    楽天市場で月商300万円未満の店舗向けコンサルティングサービスを開始、いつも.

    9 years 1ヶ月 ago

    EC支援のいつも.は12月13日、楽天市場で月商300万円未満の店舗に特化した「いつも.式楽天鉄則コンサルティングサービス」を開始した。

    いつも.がまとめた300項目の「売れる楽天店の鉄則」の中から、月商300万円未満の店舗に必要な鉄則をわかりやすくコンサルティング。効果測定レポートを週次で提供し、売り上げ拡大につなげていく。

    楽天市場で月商300万円未満の店舗に多く見られる状況として、アクセスや売り上げが一部の売れ筋商品に偏っているケースが多い。サイト内で販売している他の類似商品にはアクセスも少なく、売り上げも伸び悩んでいるという。

    いつも.が指南する問題解決のための重要点は次の通り。

    • 店舗の商品全体でアクセスを増やす施策を実施し(集客力UP)
    • アクセスしたユーザーが他店へ離脱するのを防いで、店舗内で多くの商品を見てもらえるような回遊性を上げる施策を実施する(転換率UP)

    この2点を中心に、店舗が実施できていない効果的な施策を個別に調査。6か月を一区切りとしてレクチャーしつつ施策の実施を促し、店舗の成長につなげていく。

    サービスの提供価格は初期費用5万円、月額費用が7万9800円となっている。

    いつも.式楽天鉄則コンサルティングサービス

    中川 昌俊

    ネットショップ担当者フォーラム編集部

    ネットショップ支援会社を中心にEC業界にかかわる企業や人を取材していこうと思っています。

    読んで少しでも経営に役立ったり、なるほどと言ってもらえるような記事の執筆を心がけます。

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