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ヤフーの検索データで振り返るネット通販のトレンドランキング【2017年まとめ】 | ヤフーの検索ニーズから学ぶ「トレンド研究所」

8 years 9ヶ月 ago

2017年はEコマースでもさまざまなトレンドが誕生しました。今年最後のトレンド予報では、特に検索数が急上昇したショッピング関連のキーワードを振り返ります。Yahoo! JAPAN の検索データ(対象は2017年1月第1週~12月第1週まで)から2017年の急上昇キーワードを抽出。「ファッション」「家電」「食品」のカテゴリーに注目し、男女別のランキングを作成しました。

2018年の商品やマーケの施策などのヒントを見つける

急上昇キーワードを読み解いていくと2017年のトレンドだけではなく、人々の消費行動のきっかけが見えてくる気がします。「何でこのワードが伸びたのか」と考え&研究することで、急上昇のきっかけとなった販促施策、マーケティング施策、商品施策など、販売元の“ヒットの仕掛け”もわかるかもしれません。

2017年のトレンドキーワードや商品から、2018年の商品開発やマーケティング施策を考えるヒントにしてください。

検索急上昇ランキング ファッション部門

ヤフーの検索急上昇ランキング ファッション部門

男性はコラボ企画の新商品に関心が集まる傾向

1位の「シュプリーム ヴィトン」は人気の高いブランド同士がコラボレーションしたことで注目を集め、前週に対する伸び率、検索ボリュームともに高い値となりました。

3位の「スカジャン」は小泉進次郎議員が選挙で着用していたことで話題に。商品を卸している「東洋エンタープライズ」も同時に急上昇しました。

ヤフーの検索急上昇ランキング ファッション部門 「スカジャン」がヒット
ハードコアチョコレートが2017年にリリースした「ナスカスカジャン」

女性は著名人が着用しているものへの関心が高くなる

1位の「ナルエー」、2位の「リトルボッコ」ともに著名人・芸能人が着用していたことで話題になった商品です。4位の「アネロ」のリュックは模造品が出回るほど人気になりました。

ヤフーの検索急上昇ランキング ファッション部門 グレンチェック柄の洋服が人気
ファイブフォックスが発売したグレンチェック柄のセットアップスーツ

検索急上昇ランキング 家電部門

ヤフーの検索急上昇ランキング 家電部門 1位となったのは「ドライブレコーダー」

男性は新しいデバイスに注目

1位となったのは「ドライブレコーダー」。2017年6月に起きた痛ましい高速道路での事件をきっかけに検索数が急上昇。年間でも家電部門1位のキーワードとなりました。2位と3位には「apple製品」が入り2017年も人気は健在です。

AIスピーカーや加熱式タバコなど新しいデバイスが登場したのも、2017年ならではの特徴です。将来的には、AIスピーカーを使ったネットショッピングも浸透していく?

ヤフーの検索急上昇ランキング 家電部門 パイオニアが発売したドライブレコーダー
パイオニアが発売したパソコン用ビューアーソフトのドライブレコーダー

女性はキッチン家電に人気が集中、デザイン性も重視する傾向

ティファールの自動調理鍋「Cook4me(クックフォーミー)」や、バーミキュラの「ライスポット」が上位にランクイン。3位の「ブリタの水筒」や5位の「ダイソンの布団クリーナー」など、利便性だけでなく、デザイン性を重視する傾向が顕著に表れています。

ヤフーの検索急上昇ランキング 家電部門 2017年秋発売の「クックフォーミー & エクスプレス」
2017年秋発売の「クックフォーミー  エクスプレス」は内蔵レシピが150種類に増えた(写真提供:ティファール)

検索急上昇ランキング 食品・飲料部門

ヤフーの検索急上昇ランキング 食品・飲料部門

男性の食への関心って意外と?

森永製菓50周年の記念に発売された「チョコボール50倍」が男性の食品部門で1位に。このチョコボールは、なんと普通のチョコボールの50倍の大きさ。お値段やカロリーの高さでも話題になりました。

2位3位には男性に人気のインスタント食品がランクイン。一風変わった味に、男性の興味が集まりました。

ヤフーの検索急上昇ランキング 食品・飲料部門
1971年9月18日に発売した世界初のカップ麺「カップヌードル」は、2017年に46周年を迎えたロングセラーブランド。今年はカップヌードル誕生46周年を記念して「カップヌードル ビッグ 帰ってきた謎肉祭W」を販売した。「謎肉」とは、日清食品の「カップヌードル」に入っているフリーズドライ加工した具材。豚肉や野菜などの素材をミンチ状にしている

女性は限定ものに弱い?

女性1位となったのは「ハーゲンダッツ 華もち」。4位にも「雪見だいふくみたらし」が入るなど、和風味のアイスが2017年のトレンドに。発売当時には売り切れが続出し、捜し求める人々によって検索数が急上昇しました。

2位の「マキシマム」とは、宮崎県にある中村食肉という工場で製造されている調味料です。宮崎のご当地スパイスとしてテレビで紹介され一気に全国区レベルの知名度に。こちらはヤフーショッピングでも取り扱いがあり、購入できます(2017年12月現在)。

2017年最後のまとめ

いかがでしたでしょうか? 2017年を振り返って、思い当たるキーワードはありましたか?

2018年はどんなトレンドが生まれるのか、いまから楽しみです。2018年もいい年にしましょう! それではまた、良いお年を。

舩水 達哉

Yahoo! JAPAN

舩水 達哉

2008年にヤフー入社。
主にアクセス解析ツールの普及やサービスのABテスト環境構築支援に従事。

最近では検索データを社内外で活用できる仕組み作りのため日々邁進中。よく利用するサービスは「ヤフオク!」と「Yahoo!ブックストア」。

最近の趣味は子どもと遊ぶこととお昼代を浮かすこと。

舩水 達哉

SEO屋は誤解していた!? noindex,followは長期的にはnoindex,nofollowと同じ。noindexページのリンクをやがてGoogleはたどらなくなる

8 years 9ヶ月 ago

noindex robots meta タグ を設定したページに設置してあるリンクは、たとえ、follow robots meta タグが併用されていたとしても、Googlebot が最終的にはたどらなくなる。つまり「noindex,follow」は「noindex,nofollow」と同等にやがて扱われる。

- SEO屋は誤解していた!? noindex,followは長期的にはnoindex,nofollowと同じ。noindexページのリンクをやがてGoogleはたどらなくなる -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

Kenichi Suzuki

大麦製品のECサイトでカード情報2.4万件が漏えいか。セキュリティコードも流出の恐れ

8 years 9ヶ月 ago

大麦製品のECサイト「大麦工房ロアオンラインショップ」(運営は大麦工房ロア)で、クレジットカード情報が最大で2万4780件流出した可能性があることがわかった。

調査会社による調査では、不正アクセス直接的な証跡は発見されていないものの、カード情報が抜き取られた可能性は否定できないため、12月25日に情報の漏えいの疑いについて公表。

大麦工房ロアは外部からの不正アクセスと推察しているが、侵入経路や手段は判明していないという。

流出した可能性がある対象は、2015年10月1日から2017年8月7日の間に「大麦工房ロアオンラインショップ」において、カード決済を新規利用した顧客情報。

氏名、カード番号、有効期限、セキュリティコードが流出した可能性がある。

2017年8月7日、クレジットカード会社から決済代行会社を通じてECサイトを利用した消費者のカード情報の流出懸念について連絡があり、ECサイトを閉鎖。専門調査会社Payment Card Forensics(PCF社)に調査を依頼した。

9月30日に最終調査報告書を受領。不正アクセスの直接的な証跡は発見できなかったという。

なお、大麦工房ロアでは漏えいの懸念が伝えられた後、直ちに次の対応を行った。

  • 「大麦工房ロアオンラインショップ」の閉鎖
  • 不正アクセスの監視強化
  • クレジットカード会社に対する不正利用モニタリングの実施要請
  • 関係官庁(個人情報保護委員会他)への報告
  • 警察への被害の申告および相談

なお、12月27日現在もECサイトは閉鎖中。セキュリティ専門会社のアドバイスの下、ECサイトのセキュリティ強化、チェック機能の強化を実施していくという。なお、ECサイトでは次の対策を行うとしている。

  • 「PCI DSS3.2」に準拠した安全なシステムへの改善(決済代行会社が提供するリンク型システムへの移行)
  • 脆弱(ぜいじゃく)性対策として、プログラムの修正などの適切な対処を継続して実施

大麦製品のECサイト「大麦工房ロアオンラインショップ」(運営は大麦工房ロア)で、クレジットカード情報が漏えいした可能性

ECサイトは現在(12月27日)も運営を停止している(画像は編集部がキャプチャ)

EC業界におけるセキュリティ対策について

経済産業省主導の「クレジット取引セキュリティ対策協議会」(事務局は日本クレジット協会)は、2017年3月8日に公表した「クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化に向けた実行計画-2017-」において、EC事業者に対して2018年3月までにカード情報の非保持化、もしくは「PCI DSS準拠」を求めていく方針を掲げた。

カード情報の漏えいの頻度が高い非対面(EC)加盟店については原則として非保持化(保持する場合はPCI DSS準拠)を推進。EC加盟店におけるカード情報の非保持化を推進するため、PCI DSS準拠済みのPSP(決済代行会社)が提供するカード情報の非通過型(「リダイレクト(リンク)型」または「JavaScriptを使用した非通過型」)の決済システムの導入を促進するとしている。

また、独立行政法人情報処理推進機構では不正アクセス対策についての資料をまとめており、「安全なウェブサイトの作り方」などを閲覧することができる。

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販・ECに関する業界新聞の編集記者、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、現在に至る。EC業界に関わること約13年。日々勉強中。

瀧川 正実

インテリアのECサイトでカード情報1.3万件が漏えいか。原因は不正アクセス

8 years 9ヶ月 ago

家具やインテリアなどの通販サイト「SEMPRE.JP」が外部からの不正アクセスを受け、最大でクレジットカード情報1万3438件が流出した可能性があることがわかった。

システムの一部に脆弱(ぜいじゃく)性があり、第三者の不正アクセス攻撃の対象となったもよう。加盟店のWebサーバをカード会員データが通過する通過型の決済方法を採用していたとみられる。

流出した可能性がある個人情報は2万2796件で、カード情報を含むのは1万3438件。対象は、2002年9月~2017年10月30日までにECサイトで会員登録し、商品を購入した顧客。

氏名、メールアドレス、ログインパスワード、カード番号、有効期限が流出した可能性がある。

2017年11月14日、クレジットカード会社からECサイトを利用した消費者のカード情報の流出懸念について連絡があり、当日にカード決済を停止。専門調査会社Payment Card Forensics(PCF社)に調査を依頼した。

11月18日に不正アクセスの形跡を発見。早期解明のため、ラックにアプリ診断とプラットフォーム診断を依頼した。

すでに、顧客への対応、関係官庁や警察への報告などを行っている。セキュリティ対策に加え、次のようなシステム対策などを実施する。

  • 国際カード会社のセキュリティ基準であるPCI DSSに準拠する決済代行会社に決済業務を委託いたし、カード情報を保有しない非通過型の決済システムを導入
  • 個人情報を扱うデータベースを隔離し、適切な暗号化を実施
  • 全体的な個人情報を扱うプロセスを見直し、個人情報管理に対する意識を徹底

EC業界におけるセキュリティ対策について

経済産業省主導の「クレジット取引セキュリティ対策協議会」(事務局は日本クレジット協会)は、2017年3月8日に公表した「クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化に向けた実行計画-2017-」において、EC事業者に対して2018年3月までにカード情報の非保持化、もしくは「PCI DSS準拠」を求めていく方針を掲げた。

カード情報の漏えいの頻度が高い非対面(EC)加盟店については原則として非保持化(保持する場合はPCI DSS準拠)を推進。EC加盟店におけるカード情報の非保持化を推進するため、PCI DSS準拠済みのPSP(決済代行会社)が提供するカード情報の非通過型(「リダイレクト(リンク)型」または「JavaScriptを使用した非通過型」)の決済システムの導入を促進するとしている。

また、独立行政法人情報処理推進機構では不正アクセス対策についての資料をまとめており、「安全なウェブサイトの作り方」などを閲覧することができる。

瀧川 正実

ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

通販・ECに関する業界新聞の編集記者、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、現在に至る。EC業界に関わること約13年。日々勉強中。

瀧川 正実

2017年のEC業界は何があった? ニュースで振り返るこの1年【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ

8 years 9ヶ月 ago

2017年のネットショップ業界の動向を振り返ります。「配送料値上げ」「ZOZOSUIT」「即時買取アプリ」「スマートスピーカー」などが目立った年でしたね。その反面、Webサイトだけに特化した記事は減っていて、オムニチャネルなどのリアル接点をからめた記事が多くなっています。

【1月】最高裁が「広告も勧誘」と判決

ネット通販&広告業界などは影響大? 「広告も『不当勧誘』の取消対象」の最高裁判断とは | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/3921

2017年は通販業界全体のモラルが問われた最高裁判断からスタートしました。ビフォー・アフターや比較サイト、定期購入などは1年たってもトラブルは多いままです。決済の多様化、送料問題が2016年から引き続き話題になっていた1月。

1月の主なニュース

【2月】ヤフオク!とコメ兵がフリマ市場参入

ヤフオク!がフリマへ「ついに本格参入」の真意 | 東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/156525

コメ兵、高級品専門フリマアプリを2017年秋から開始 鑑定・買取サービスつき | ECzine
https://eczine.jp/news/detail/4282

メルカリの独走が続くフリマ業界で、ヤフオク!とコメ兵が参集を表明しました。今ではフリマが一般化して競争も激化していますよね。AIが本格的に騒がれだしたり、ロコンドの黒字が話題になったりしたのも2月でした。

2月の主なニュース

【3月】Yahoo!のeコマース革命。第二章は“お得革命”

ヤフー小澤氏が語る「Yahoo!ショッピング2017年の戦略」と「2016年の振り返り」 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4073

「2016年は売り手に対する革命、2017年は買い手への革命」と発表したYahoo!ショッピング。楽天は「モール内のナビゲーション強化」など3つの施策を推進。スマートスピーカーの話題もちらほら出てきた3月。

3月の主なニュース

【4月】「Amazonフレッシュ」開始。生鮮食品も最短4時間で宅配

アマゾンが「Amazonフレッシュ」を開始、最短4時間で生鮮食品を届ける仕組みを解説 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4247

「Amazonフレッシュ」を使ってみました。こんなに美味しいお刺身がアマゾンから届く日が来るなんて…! | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4260

東京の一部エリアで「Amazonフレッシュ」が開始されたのが4月。刺身などの生鮮食品もちゃんと届きます。Amazonは法人専用通販なども開始しましたね。実証実験で成果のあったパナソニックの宅配ボックスも大人気でした。

4月の主なニュース

【5月】Amazonマーケットプレイス詐欺、自社製品を偽出品され販売停止という被害も

深刻化するAmazonマーケットプレース詐欺、任天堂Switchを2200円で販売も対応せず | TechWave
http://techwave.jp/archives/amazon-marketplace-scam.html

続・深刻化するAmazonマーケットプレース詐欺、自社製品を偽出品され販売停止という被害も | TechWave
http://techwave.jp/archives/post-26945.html

Amazonマーケットプレイスを悪用した詐欺は、周りでも被害にあった人が多かったのでは?安いからという理由ではなく、買ったことのあるショップで買うなど、マーケットプレイスでも信頼度が評価されるようになりました。

5月の主なニュース

【6月】LINEショッピング開始。6,800万人超へリーチ可能に

LINEのECサービス「LINEショッピング」は自社サイトの集客UPに役立つ? 出店方法は? | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4422

LINEがモールを運営するのではなく、集客をしてショップなどに送客する形式でスタートしたLINEショッピング。ポイント還元率が高いうえにモールも参加しているので1回で2度おいしい仕組みです。「ただの法人アフィリじゃないか」という声もありましたが……。

6月の主なニュース

【7月】即時買取アプリのCASH、あっという間にサービス停止

質屋アプリ「CASH」が一日でサービスを停止した、たった一つの理由。 |
http://www.huffingtonpost.jp/yoshifumi-nakajima/cash-service_b_17337556.html

これは衝撃でしたね〜。停止した時は炎上とか言われていましたが、11月にDMMに買収され、12月には競合のメルカリNOWもスタート。即時買取は半年も経たずに当たり前のサービになりました。

7月の主なニュース

【8月】日本のBtoCのEC市場規模は約7兆9,800億円

「ジェトロ世界貿易投資報告」2017年版 ‐転換期を迎えるグローバル経済‐ | ジェトロ
https://www.jetro.go.jp/news/releases/2017/7aea93e5ad0dc1c8.html

国内ECシェアのトップはAmazonで楽天は2位、大手モール3社で約5割【JETRO報告書】 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4590

8兆円近い日本のBtoCのEC市場。Amazonと楽天が20%、Yahoo!ショッピングが8%というシェアとなっているようです。これ以外にも宅配便取扱高が2億7,367万個など、統計に関する話題が集中した8月でした。

8月の主なニュース

【9月】「急ぎません。便」、まとめ買いでポイントなど独自の配送手段が広がる

「急ぎません。便」初日の利用率20% 「予想以上の反響」 | BuzzFeed
https://www.buzzfeed.com/jp/harunayamazaki/locondo-isogimasen

まとめ買いの顧客にポイント付与で再配件数を抑制、アスクルの「LOHACO」 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4726

当日配送を取りやめるショップも多かった2017年。ロコンドは「急ぎません。便」を開始し、LOHACOはまとめ買いでポイント付与など、配送負荷を下げる取り組みが増えてきました。ロコンド田中社長の「企業側が勝手に過剰な競争をしているだけなんじゃないか? 」は同感です。

9月の主なニュース

【10月】「Google Home」登場

グーグルがスマートスピーカー「Google Home」を日本展開、米国では音声ショッピングも提供 | ネットショップ担当者フォーラム
https://netshop.impress.co.jp/node/4776

早くも「飽きた」とか「使い道がない」とか言われていたり、格安商品も出てきたスマートスピーカーですが、発売されたのは10月でした。AIを搭載しているので、どんどん賢くなることを期待したいですね。ちなみに「Amazon Echo」は11月に発売されています。

10月の主なニュース

【11月】中国の独身の日と「ZOZOSUIT」が話題に

【ZOZOSUIT】服が人に合わせる時代へ | ZOZOTOWN
http://zozo.jp/zozosuit/

「ZOZOSUIT」の登場は衝撃でしたね。12月25日時点で届いたという報告はないのですが、いつ配送されるのかが気になります。SNSに「着てみた」とか「着ながら踊ってみた」という投稿が出てくるのも間違いなさそうですw

11月主なニュース

【12月】Googleで医療関連のアップデート。スターターガイドも7年ぶりに改訂

医療や健康に関連する検索結果の改善について | Google ウェブマスター向け公式ブログ
https://webmaster-ja.googleblog.com/2017/12/for-more-reliable-health-

検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイドを大幅に改訂しました | search.html Google ウェブマスター向け公式ブログ
https://webmaster-ja.googleblog.com/2017/12/a-revamped-seo-starter-guide.html

いわゆる「WELQ(ウェルク)問題」から1年近く経過して、医療関連の検索結果が改善されました。スターターガイドも7年ぶりに改訂され、年末に大きな動きのあったSEO関連でした。

12月の主なニュース

2017年を象徴する名言

毎週のまとめの最後に取り上げている「今週の名言」。その中から今年を象徴する名言を5つ取り上げました。いずれも心にグサッと来る名言です。

これまでの歴史を見ればわかるように、人間は必ず対応しますよ。人間に対応できないようなものは、そもそも価値がないですから

AIで仕事はなくならない ─ なぜか過剰被害妄想の日本の本当の危機 | BUSINESS INSIDER JAPAN
https://www.businessinsider.jp/post-827

世界は広い。誰でも、自分が有利に戦える「場所」はあるのです。だから、まずは、できるだけ広い視野をもって、「戦う場所」を探してみるべきです。

【マレーシア大富豪の教え】成功したければ「誰もいない場所」で戦いなさい。 | ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/124421

今、「働き方改革」とかいろいろ議論されていますけど、それはつまり、これからは「自由にしていいけど、すべてあなたのせい」と言われてしまう時代になるということ

自由や自立を求めるのって、実は残酷なんです──為末大×青野慶久「個人の時代への備え」 | サイボウズ式
https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m001284.html

職場が楽しくないとアイデアなんか生まれない。アイデアが出なければ生産性は低いまま。イノベーションも起こせるはずがない。それが世界中で出ている答えです。

生産性を評価しない上司には意見しよう、ダメなら職場を見限るしかない──ライフネット生命 出口治明さんの働き方改革 | サイボウズ式
https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m001353.html

品質への理解が低い市場は、必ずと言っていいほど衰退する

「テクニックは語りません」竹洞先生に聞く、本気のWebパフォーマンス道 | HTML5Experts.jp
https://html5experts.jp/shumpei-shiraishi/24420/

新しいものやサービスが出ても1か月もすれば当たり前になって、3か月もすれば飽きられるという世の中ってかなり忙しい感じがします。

ユーザーとつながり続けることも難しくなってきましたので、ちょうど良い距離感を探ったり接点を増やしたりといったことは2018年も続けていかないといけないですよね。

森野 誠之

運営堂

運営堂代表。Web制作の営業など数社を経て2006年に独立後、名古屋を中心に地方のWeb運用を支援する業務に取り組む。現在はGoogleアナリティクスなどのアクセス解析を活用したサイト・広告改善支援を中心にWeb制作会社と提携し、分析から制作まで一貫してのサービスも開始。豊富な社会・業務経験と、独立系コンサルタントのポジションを活かしてWeb制作や広告にこだわらず、柔軟で客観的な改善提案を行っている。理系思考&辛口の姿勢とは裏腹に皿洗いを趣味にする二児のパパ。

森野 誠之

苦情・クレーム対応でもっとも許せないのは「たらい回し」

8 years 9ヶ月 ago

日本労働組合総連合会(連合)が12月21日に公表した、サービスや商品に対する「消費者からのクレーム」に関する調査結果によると、苦情やクレームに対する企業側の対応として消費者が許せないと感じることのトップは「たらい回し」だった。

苦情・クレーム対応で許せないことは?

「苦情・クレームに対する店員・係員の対応で許せないもの」を選択式・複数回答で一般消費者1000人に質問。その結果、「色々な部署をたらい回しにされる」(41.8%)が最も多かった。

2位以下は「こちらに落ち度があるような言い方をさ れる」(35.3%)、「失礼な言葉づかいで対応される」(34.4%)、「謝るだけで、他に何も対応がない」(32.3%)、「なかなか返事が来ない」(27.7%)。

接客業務従事者1000人にも同様の質問をしたところ、上位は「色々な部署をたらい回しにされる」(41.5%)、「こちらに落ち度があるような言い方をされる」(36.5%)、「謝るだけで、他に何も対応がない」(31.5%)、「失礼な言葉づ かいで対応される」(31.3%)。

一般消費者と接客従事者は3位と4位の項目が入れ替わっているものの、大きな違いはない。

苦情・クレーム対応で許せないこと

苦情・クレームに対する店員・係員の対応で許せないもの

接客従事者の半数以上が迷惑行為を経験

接客業務従事者が「勤務先で、消費者から受けたことがある言動(迷惑行為)」の上位は、「暴言を 吐く」(33.1%)、「威嚇・脅迫的な態度を取る」(28.5%)、「説教など、権威的な態度をとる」(19.2%)、 「何回も同じクレーム内容を執拗に繰り返す」(16.7%)、「従業員を長時間拘束する」(10.4%)。

「あてはまるものはない」と回答した43.1%を除き、56.9%は何らかの迷惑行為を経験している。

勤務先で、消費者から受けたことがある言動(迷惑行為)

勤務先で、消費者から受けたことがある言動(迷惑行為)

迷惑行為への対応方法は?

消費者から迷惑行為を受けたことがある人(569名)に対し、対応方法を聞いた。「暴言」「威嚇・脅迫的な態度」「説教など、権威的な態度」では、「丁重に謝罪した」(暴言 47.4%、威嚇・脅迫的な態度44.2%、権威的な態度43.2%)が最多。

「同じクレームの執拗な繰り返し」「従業員の長時間拘束」では、「対応できる内容と、できない内容をはっきり説明した」(クレーム繰り返し50.9%、従業員の長時間拘束47.1%)がもっとも多い対応方法だった。

迷惑行為への対応方法

迷惑行為への対応方法

迷惑行為をなくすために必要なことは?

「店員・係員に対する消費者の迷惑行為をなくすために必要だと思うこと」を質問したところ、一般消費者は「消費者への啓発活動」が46.0%で最も多く、2位以下は「企業のクレーマー対策の教育」が42.0%、「法律による防止」が36.0%、「企業のマニュアル対策」が26.9%だった。

接客業務従事者は、「消費者への啓発活動」が49.5%、「企業のクレーマ ー対策の教育」が40.6%、「法律による防止」が37.3%。

店員・係員に対する消費者の迷惑行為をなくすために必要なこと

店員・係員に対する消費者の迷惑行為をなくすために必要なこと

調査概要

  • 調査名:消費者行動に関する実態調査
  • 実施機関 :ネットエイジア株式会社 
  • 調査対象:ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする15歳~69歳の男女
  • 調査期間 :2017年11月13日~11月14日
  • 調査方法 :インターネット調査
  • 有効回答数:2000サンプル(一般消費者1000サンプル、接客業務従事者1000サンプル)
  • ※一般消費者の定義:自身の職業を「専業主婦」や「学生」、「無職」とした就業していない人、または、就業していても仕事で一般の消費者・利用者と接する接客業務に従事していない人
  • ※接客業務従事者の定義:就業しており、仕事で一般の消費者・利用者と接する接客業務に従事している人

渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

渡部 和章

URLの最後に付ける「トレイリング スラッシュ」ありなしの違いはSEOに影響するのか?

8 years 9ヶ月 ago

URL の末尾に付ける「/」(スラッシュ)の あり・なし の違いについて、Google の ジョン・ミューラー氏が説明した。結論を言うと、厳密に言えば技術的には異なるケースがあるが、正しく設定していれば通常は気にかける必要はない。この記事では、ミューラー氏の説明に補足を加えて解説する。

- URLの最後に付ける「トレイリング スラッシュ」ありなしの違いはSEOに影響するのか? -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki

Kenichi Suzuki

子育て中のママが使うECサービスは「楽天市場」が最多、メルカリは急上昇

8 years 9ヶ月 ago

インターネット広告やメディア運営を手がけるインタースペースが12月25日に公表した、子育て中の女性が利用しているアプリ・ネットサービスのランキングによると、ECサービスの中で利用率が最も高いのは「楽天市場」だった。

子育て中の女性が利用しているアプリ・ネットサービスのランキング

子育て中の女性が利用しているアプリ・ネットサービスのランキング

ランキング1位は「LINE」で、2位以下は「Facebook」「Instagram」「Yahoo! JAPAN」「クックパッド」。上位3サービスはSNSが独占した。

ECサービスに限ると、「楽天市場」「Amazon」「メルカリ」「ZOZOTOWN」の順だった。

過去3年間の利用率の推移を見ると「楽天市場」は低下傾向、「Amazon」は横ばい、「メルカリ」は大幅に増加している。「メルカリ」は「Amazon」に並び、利用率は30%を超えたという。

子育て中の女性が利用しているアプリ・ネットサービスのランキング(過去3年分の利用率の推移)

過去3年分の利用率の推移

調査は2013年から5年連続で実施。同社が運営している子育て女性向けサイト「ママスタジアム」のユーザーに対してインターネットアンケートを行い、各ジャンルの代表的なアプリ・ネットサービスの中から「一週間に一回以上使っている」サービスを選択式・複数選択で調査した。

調査概要

  • 調査手法:インターネット調査 
  • 対象者:子育て中の女性 1052人
  • 調査エリア:全国 
  • 調査時期:2017年12月1日~12月7日 

渡部 和章

ライトプロ株式会社 代表取締役

渡部 和章(わたなべ・かずあき)

新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

渡部 和章

#NoHacked 3.0: 役立つリソース

8 years 9ヶ月 ago

#NoHacked キャンペーンを開始して 3 週間経ちました。今回は、サイトを安全に保つために役立つリソースをいくつかご紹介します。

#NoHacked 3.0 はこれで終了しますが、さらにコンテンツを用意して近いうちにまた開催する予定です。それまでの間、ご不明な点がありましたら、ウェブマスター ヘルプ フォーラムにご投稿ください。また、サイトへの不正アクセスに関してフィードバックやご質問があった場合もぜひ、ウェブマスター ヘルプ フォーラムまでお寄せください。Google 社員やセキュリティに詳しいユーザーからアドバイスを得られると思います。

この投稿で #NoHacked キャンペーンは終了します。このキャンペーンを通じてコンテンツをお楽しみいただき、ハッカーの攻撃を防いでサイトの安全を確保していただければ幸いです。

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