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リピート客が増えるコンテンツマーケとは? ブランド価値を伝える5つのポイント | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ
ECサイトを利用する顧客にブランド価値を伝えるためにはどうすればいいのでしょうか? 顧客を理解し、どんなターゲット層にリーチしたいか考えることが重要です。そして、オンライン上に存在する消費者へ効果的にアプローチするコンテンツを作ることが求められます。
デザインと言えば、多くの人が“ビジュアル”を思い浮かべることでしょう。“ブランド”はビジュアル面だけではありません。人間と同じように、性格やストーリーを持っているのです。
そして、ブランドは外部との関係性の中で存在することを押さえておきましょう。人間関係と同様、その関係性の質は「どれだけ頼られているのか」「好感度の高さ」「信頼性の有無」にかかっています。物理的に手に入れることができるモノではなく、どれくらいの喜びを与えることができるのかによって消費者とブランドとの関係性は決まります。
デジタルの世界では、ブランド独自のアイデンティティを伝える編集コンテンツによって、ブランドのメッセージを伝えることができます。そして、関わる全ての人にとって有益で、健全な長期にわたる消費者との関係性を築くことが可能になるのです。
顧客を理解すること
ブランドを保有する企業で働いていれば、お客さまは自社商品やサービスを買ってくれるだけの人ではないと気付いていることでしょう。お客さまは、ブランドの価値を伝える提唱者の役割も担っているのです。ソーシャルメディアでは提唱者のことを「フォロワー」と呼ぶことがありますが、お客さまは「フォロワー」以上の存在なのです。ブランドが存在できるのはお客さまのおかげなのです。
ラグジュアリー商品であれば、商品と同時に購入した消費者の感情の高ぶりも販売しているのです。ぜいたくな気持ちにさせてくれないような商品は、ラグジュアリーとは呼べません。
「ブランドは優れたストーリーを語らなければなりません」とよく言われるこの言葉には、長期にわたって「ブランドはどれだけ頼られているのか」「好感度は高いのか」「信頼性はあるのか」を示し続け、消費者が望むブランドになるという意味があるのです。
ブランドコミュニケーションの中で、編集アプローチと位置付けられるコンテンツマーケティングは、ブランド戦略の中でも最も重要な要素の1つです。
モバイルなどの電子機器を通じてオンラインと常につながっている現代において、人々はかつてないほど文字を読み、消費し、コンテンツをシェアします。このプロセスを理解し、誰が顧客なのかを見極め、どんな消費者にリーチしたいのかを考え、効果的にアプローチする編集コンテンツを作成するための計画が必要です。
ブランドイメージは消費者の中にある
自社が発信するメッセージはコントロールできますが、消費者がブランドに対してどういうイメージを抱くのか管理することは困難です。なぜなら、ブランドイメージは消費者の心の中にしか存在しないからです。
ブランド形成には多くの要素が関わっています。最終的に、消費者がブランドにどのようなイメージを抱くのかは、実際に商品やサービスを利用する時にかかっています。
わかりやすい例では、Wホテル(編注:米国を中心に展開するスターウッド・ホテル&リゾーツ・ワールドワイド系列のブティックホテル)への宿泊、NOWNESS(編注:LVMHが展開するデジタルマガジン)のビデオ閲覧、Lou&Grey(米国のアパレルブランド「LOFT」が展開するブランド)のセーターを着る時などにブランドイメージが形成されます。しかし、ブランドが伝えるコンテンツ、商品やサービスのプレゼンテーション、ブランドが語るストーリーによって、消費者が抱くイメージに影響を与えることは可能です。
ファッションブランドを見れば、セーターの販売だけではないということがよくわかるでしょう。ファッションブランドは、セーターに関するライフスタイルを販売しているのです。ラグジュアリー商品であれば、商品と同時に、消費者の感情の高ぶりも販売しているのです。気分が抑揚しない商品は、ラグジュラリーとは呼べません。ブランドのコンテンツは、その点に留意しなくてはいけないのです。
ストーリーを持つ
成功している編集コンテンツは、読者を惹きつけ、心を掴みます。そして、読者は商品購入だけにとどまらず、ブランドの良さを周囲に伝えたくなるのです。
クリックすれば各商品の詳細が閲覧でき、どこで購入できるかがわかるようなECの要素をコンテンツに入れてはいけない、ということではありません。常にユーザーを中心に考えなければならないということなのです。
その理由は、哲学的であるのと同時に、現実的なことなのです。品物を売り歩くだけのブランドは、やがて興味を持たれなくなり、最終的に失敗します。逆に、ファンを楽しませ、有益な情報を提供するブランドは、最終的には売り上げも伸びていくのです。

読者がいる場所を見つける
デジタルの世界でどのようにメッセージを伝えるのかというコンテンツ戦略は、理想的にはデザインよりも先に決定されるべきです。出版業界と同様、ブランドもどのような内容で、どんなコンテンツを作り、誰にリーチするのかを考え、読者のニーズを把握し、それらをすべて反映した編集カレンダーを作る必要があります。
また、読者がどこでコンテンツに接触しているのかを把握する必要があります。モバイルの台頭で、読者の行動はガラリと変わりました。多くのWebサイトがレスポンシブウェブデザインを採用し、掲載する企業情報、キャッチコピー、使用する画像は“モバイルファースト”で検討しています。同時に、大量のデータやコンテンツを消費するデスクトップユーザーに対する影響、TwitterやFacebookでシェアされた時にどのような影響があるのかも考慮しなければいけません。
親近感を持ってもらう
決まったスケジュールで、リアルなメッセージを発信することは、ブランドの信頼とロイヤリティを高める上で大変重要なことです。ソーシャルメディアはいつでもアクティブな状態のため、賢いブランド担当者は消費者が常に集まっている状況を把握し、メッセージを流すことができます。そして、そのブランドメッセージは、単純に投稿しているだけではありません。
編集コンテンツの提供頻度、リソースの余力、オリジナルで役に立つコンテンツの継続的な制作能力が必要だということは押さえておきましょう。頻度は1日1回でも1週間に1回でも構いません。しかし、重要なのは投稿する情報などの一貫性です。たとえば、Vogueの読者はいつ次号が発刊されるか知っていますし、どんなコンテンツが期待できるのかも理解しています。定期的に消費者とコミュニケーションを取れば、ファンを増やすことができる可能性が高いのです。

全てのブランドに当てはまる正解は存在しません。ただ、長い記事を掲載するブログを立ち上げる必要はありません。TumblrかPinterestを使ったアプローチが良いのか、それともブランド哲学をより的確に伝える動画の方が良いのか――人間と同じように、ブランドにもそれぞれ特徴があり、さまざまな形態や頻度、プラットフォームでメッセージを伝える必要があることを押さえておきましょう。
よく練られた編集デザインを通じて、ブランドの特徴を伝えることができれば、たった1度の購入で終わることのない、長期にわたる関係が顧客との間に築くことができるはずです。
※このコンテンツはWebサイト「ネットショップ担当者フォーラム」で公開されている記事のフィードに含まれているものです。
オリジナル記事:リピート客が増えるコンテンツマーケとは? ブランド価値を伝える5つのポイント | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ
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2017年のSEOを振り返る――最も読まれた記事は何? MFI? フレッド? PWA? ページスピード?
2018年に投稿した記事のなかからアクセス数(PV数)が多い順にトップ 10+1 を紹介する。最も読まれたのは、MFI? フレッドアップデート? PWA? 表示スピード?
- 2017年のSEOを振り返る――最も読まれた記事は何? MFI? フレッド? PWA? ページスピード? -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki
【最新】通販・EC企業の売上ランキングまとめ2018年版~300社合計売上は約6.7兆円 | 通販新聞ダイジェスト
通販新聞社が2017年12月に行った「第69回通販・通教売上高ランキング」調査によると、上位300社の合計売上高は6兆7131億円で、16年12月調査時と比べ7.7%増加した。伸び率は07年以降の過去10年間で14年に次ぐ2番目を記録。また上位200社の合計売上高も6兆円を超え、伸び率も上位300社と同じ7.7%増になっている。(※表は週刊通販新聞本紙で掲載した1~300位までの売上高ランキングの中から上位10位のみを掲載。11位~300位および、利益率・増収率ランキングなどは本紙のみに掲載しております。「通販新聞」の購読はこちらを覧下さい)
上位300社の合計売上高は、前年同期の調査時(6兆2341億円)から金額ベースで4790億円の増加になった。ネット販売企業を中心に売り上げを伸ばしたほか、また前年同期調査に登場していなかった売上高の大きい企業も新たに加わったことが伸び率を引き上げる要因のひとつになっていると見られる。なお17年7月に実施した第68回調査の上位300社の売上高合計額と比較すると、2.0%の増加になる。
各社の数値は、17年7月の調査時に比べ大きな変動が見られない。決算期が2月、3月、12月などの企業が多いためで、7月の調査と今回12月の調査で調査対象期間が重なっているのが理由。企業数は多くないものの、17年6月から9月に前期決算期を迎えた企業に関しては売上高と営業利益の数値が変わっており、この分が今回の調査に反映されている。

今回の調査での上位企業をみると、売上高が1000億円を超える最大手は12社となった。前年同期調査時より1社増え、新たにヨドバシカメラが加わったが、他の11社は同じ顔ぶれ。
売上高ランキングトップのアマゾンジャパンは17.6%増の1兆1768億円となった。2位と3位はいずれも主にBtoB通販をメインとするアスクルとミスミグループ本社が位置している。上位3社に関しては前年同期と同じランキング結果となった。
4位にはジャパネットホールディングスがランキングしている。前年同調査時まではジャパネットたかた単体での実績を掲載してきたが、前回の17年7月調査から通販以外の事業を含めたグループ全体の連結売上高の数値に変更している。売上高は11.5%増の1783億2700万円だった。同社を含め上位4社はいずれも増収を達成した。
5位以下の最大手企業ではジュピターショップチャンネルが2桁の増収となったほか、ベルーナやヨドバシカメラも好調な実績になった。
300~500億円未満の企業では、衣料品や家電製品を扱う企業の躍進が目立つ。ファッションサイト「ゾゾタウン」を運営するスタートトゥデイは40.4%増の763億9300万円で15位となり、今期は1000億円を見据えている。ランキング全体としての傾向も衣料品のネット販売企業の伸びが堅調となっている。
家電では31位のビックカメラが前年同期調査時に横ばいだったが、今回は2桁の増収になり、また35位のMOAも2桁の増収となっている。家電ではヨドバシカメラが群を抜くが、今後は量販店間の競争が激しくなりそうだ。
増収は半数未満に 前年の51%から47%へ
増収・減収の企業数

今回の「通販・通教売上高ランキング」調査における「増収」の企業数は、上位300社のうち138社(前年同期調査153社)だった。全体に占める増収企業の割合は46%で、前年同期調査時の51%から低下し、半数割れとなった。
上位300社の合計売上高の伸び率が過去10年間で2番目を記録したものの、増収企業数は減少。この背景には2年前の同期調査時において14年4月の消費税増税を前にした駆け込み需要の反動から売り上げを大きく減らす企業が多かったものの、前年同期調査においては、その影響が薄らぎ増収を果たす企業が多かったことが予想できる。
今回の調査では大幅な増収を達成した企業が少なくないが、一方で減収に転じた企業も多くなっている。企業によって明暗を分ける実績となっているようだ。
増収企業数を売上階層別に見ると、1000億円以上の企業12社では増収が8社、そのうち2桁増は3社になっている。
500億円以上1000億円未満の10社では半数の5社が増収。200億円以上500億円未満の37社では半数に満たない16社だけが増収になった。200億円以上の上位59社でみると、29社が増収となり、前年同期調査における58中44社と75%増収だった状況と大きく異なっている。
100億円以上200億円未満の売上階層の69社を見ると、増収は40社と半数を超えた。100億円未満の売上高の172社では、4割の70社が増収だった。
一方、上位300社のうち「減収」だったのは72社で、前年同時期調査時の60社を上回っている。減収企業数の全体に占める比率は24%(前年同期調査時20%)になった。
減収だった72社のうち2桁減は19社で例年並みの水準と言える。ただ、25%以上の減収率だった企業は前年同期調査時に皆無だったが、今回は4社で25%以上になった。
なお、上位300社のうち「横ばい」だったのは8社(前年同期調査10社)、「不明・算出できず」は82社(同77社)だった。
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オリジナル記事:【最新】通販・EC企業の売上ランキングまとめ2018年版~300社合計売上は約6.7兆円 | 通販新聞ダイジェスト
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CSS Nite LP53「ワイヤーフレームとビジュアルデザインの間の暗くて深い闇」のフォローアップを公開します
2017年9月30日(土)ベルサール神田 イベントホールで開催したCSS Nite LP53「ワイヤーフレームとビジュアルデザインの間の暗くて深い闇」のフォローアップを公開します。
LINE、ファイブを買収
2018年 広告マーケティング業界7つの予測
年初に業界7つの予測を書くようになってかれこれ9年目だ。
今年2018年については、2020年代に起こるであろう広告マーケティングの劇的な構造変化を踏まえて、企業マーケターとして獲得すべきスキルを文末に定義しておこう。
予測その1
『テレビ×デジタル』統合管理による動的アロケーションを実施する広告主が増える。
ご存知のように、この4月から関東地区のテレビスポットの買い付け単位が「世帯GRP」から「個人全体GRP」に変更される。
ベムは従来から「世帯GRPは取引通貨であって、マーケティングデータではない」と言い切ってきたが、この変更は方向感としては良いことではないかと思える。ただ、関東地区だけとか、今後個人視聴データが整っていないローカル局はどうするのか・・・など課題は多い。今後個人視聴データを基本とした買い付けが標準化すると、ベムが従前から提唱している「テレビの投下量もインプレッション数に換算して、デジタル動画と統合的に思考する」ことが普及していくだろう。
このようにテレビとデジタル統合的に考えることがメジャーになるには、
①広告主側で別々のセクションで別々の目的で買い付けるのではなく、
②テレビとデジタルそれぞれに予算を固定化しない。
ということが求められる。
例えば、ブランドマネージャー側でテレビ2億、デジタル5千万と予算化したら、合計2億5千万をベストパフォーマンスになるように運用(配分)するのは宣伝部という案配だ。
そもそもリアルタイムで競合ブランドのテレビ出稿やソーシャルからの消費者の評判、オウンドで観測されるスパイクなどをダッシュボード化できる今、事前にプランしたとおりにすべて執行する従来のやり方は早く脱却すべきである。予算化しないと始まらないものの、達成目標の設定がないまま予算消化が目的化することが多い。
キャンペーンのKPI設定を徹底し、「目標達成を目指して運用する」ことが求められる。
そのためにも、キャンペーン予算の1割をどちらに使うか流動的にしておくなどの方法が考えられる。
予測 その2 AIスピーカー、AIカメラのマーケティング活用が始まる
昨年末から普及が進むAIスピーカーだが、これらを無償で配る代わりにトレードオフにデータ収集を許諾してもらうモデルでのマーケティング活用が出てくるだろう。
準備されているAIカメラでもよりこうした活用が広がると思う。
例えばカメラであればペットの見守りサービスとトレードオフにテレビ視聴データを提供してもらうなどが考えられる。
いずれにしても調査をパネルを謝礼で維持するモデルは旧態依然としている。出来るだけ多くのデータが集まってくるモデル開発にAIスピーカー、AIカメラが活用されるだろう。
予測 その3 競合ブランドの動きを観測するレーダー型ダッシュボード広まる
マーケティングダッシュボードとは飛行機のコックピットにある計器類のようなものだ。だから表示される数値を「ふ~ん」と眺めているだけだと飛行機は墜落してしまう。そもそも計器類があるのはどう操縦するかを判断するためだ。マーケティングダッシュボードも同じで、「打ち手ありき」でデータが表示されていないといけない。
ベムはリアルタイムダッシュボードが普及する一番の意味は、競合ブランドの動きが即時把握できるということだと思う。
競合がテレビキャンペーンを打ってきた時、ソーシャル上に競合ブランド名がグンと盛り上がってきた時などをすぐにキャッチアップして、即時に対応策を打つことができることに価値がある。
そういう利用法が今年は広まるだろう。
予測 その4 「正しいインプレッション」が定義され、実効性のあるアトリビューションが再興する。広告接触が正しく評価されるため正確な認知相関が把握される。
昨年、ビューアビリティ、アドフラウド、ブランドセイフティについての問題が、ネット広告のクリティカルな側面として強く認識された。
ネット広告にブランディング効果を担わせてきた米国市場だけでなく、日本でもこの3つの課題が論点化されてきたことは、日本でも本格的にデジタル広告のブランディング効果を期待されていることの裏返しでもある。
長くCPAを効果指標としてきた日本のネット広告市場では、コンバージョンして初めて課金されるのだから、多少ビューアブルでない、あるいは人が見ていないインプレッションがあっても、あまり問題にしてこなかった面もあり、買う側の責任も少なくない。
過去一時流行った「アトリビューション」も、実際には人の目に触れていないインプレッションもカウントしていたとすると全く間違った評価となってしまう。
昨年はしっかり課題として認識された「これは正しいインプレッションか?」は、今年「正しいインプレッションを買う」手段が模索されるだろう。
予測 その5 テレビ視聴データの「売る側のデータ」から「買う側のデータ」の変換が進む。 ブランドが指値が出来る環境へ テレビスポット入札応札型取引きへの素地づくり始まる。
昨年、年初予測に「テレビCM枠のオンライン入札の試み始動」と書いたが、これは
今年に持ち越した。
そもそも有限な枠を販売するからには入札応札型の価格形成がもっとも合理的なはずだ。
テレビスポットはどんなパターンで投下しても、基本テレビ視聴者に万遍なく到達する。
よって、視聴時間の長い高齢層に若年層の何倍もの回数当たる。この買い方だとどうして
もいらない枠も一緒に買わされている。
パーコストが高くても効果的な枠だけ買う方がいいのだが、どこの枠がターゲット効
率や視聴質がいいのかのデータがないので、指値ができない。
今はテレビCM枠を売る側のデータしかない。
買う側が指値ができるようになるための「買う側のデータ」が必要だが、そうした動きが
進んでいくだろう。
つまり「売る側のデータ」から「買う側のデータ」への変換である。例えば、エリアご
との投下データも広告主の販社エリアごとに編集するなど、局単位が当たり前という発想
から脱却する時期だろう。
予測 その6 アマゾンエフェクトによる小売り激変現象が顕在化 従来の小売りデータや施策を前提にしたDMP構想はいったん破綻する
小売りの現場のID-POSなどの購買データを連携して、施策を最適化しようという構
想は、データを扱うSIerなどに多くある。
しかし、こうしたDMP構想が実現する前に、リアルな店舗販売時点でのマーケティング
施策の有効性はなくなってくるだろう。
店舗に人を呼び、ものを売るビジネスは、根本的にその価値の転換を迫られるだろう。
百貨店は、昔は店舗に人を呼ぶのではなく外商していた。あらためて、サブスクライバー
ビジネスへの転換を余儀なくされる。
もし眼鏡を専門に売るECビジネスがあり会員が20万人いるとすれば、まだ資金がある
百貨店はこれをひとり10万円でもいいので買収すべきだろう。店舗は売っぱらった方がい
い。
こうしたサブスクライバーの縦のラインをいくつか買収して、横につないで新たなマー
チャンダイジングをしていくのが本来の「顧客ありき」の外商ビジネスのDNAである。
テナント事業という不動産業に転じた時点で百貨店ビジネスの崩壊が始まっていたといえ
る。
「売りものありき」で不特定多数に売るビジネスから「会員が買ってくれるものやサ
―ビスを商品化」するのが百貨店のような小売り業の価値である。
予測 その7 スマホ動画へのユーザー反応に関する研究が進む
スマホの動画コンテンツや動画広告にユーザーがどう接触していて、どんな反応をしているのかについての研究が進み、ユーザーの受容性が高く、ブランディング効果の高いスマホ広告のフォーマット開発のきっかけになるだろう。
以前、ベムはスマホ広告(特に動画広告)の成長には、ユーザー受容性があり、広告効果の有効性も高い広告フォーマットが確立するまで、いったん踊り場に来ると予測した。これからテレビとの統合効果を求められる時代に、スマホでの広告フォーマットはもっと検証されるべきであり、その基礎データをつくるためのユーザー反応データが必要となるだろう。
最後に2020年代の広告マーケティングの構造変化に向けて
企業マーケターがすべきことをPOEで整理してみた。
Paid (買うべきもの)
これは直接買うべきものと言ってもいいが
・良質なパブリッシャーのコンテンツ
・良質なパブリッシャーの掲載面
・プログラマティックオペレーション
Owned (所有すべきもの)
・広告配信先データ
・広告配信設計知見
・インハウストレーディングのオペレーション知見 自動入札への布石
Earned (得るべきもの)
・マス×デジタル統合のハンドリングスキル
・ブランド視点からユーザー視点のデータマーケティングスキル
・パブリッシャー(メディアから優良なアフィリエーターまで)と
ダイレクトなやり取りをしてネイティブコンテンツ開発をするスキル
2018年 広告マーケティング業界7つの予測
年初に業界7つの予測を書くようになってかれこれ9年目だ。
今年2018年については、2020年代に起こるであろう広告マーケティングの劇的な構造変化を踏まえて、企業マーケターとして獲得すべきスキルを文末に定義しておこう。
予測その1
『テレビ×デジタル』統合管理による動的アロケーションを実施する広告主が増える。
ご存知のように、この4月から関東地区のテレビスポットの買い付け単位が「世帯GRP」から「個人全体GRP」に変更される。
ベムは従来から「世帯GRPは取引通貨であって、マーケティングデータではない」と言い切ってきたが、この変更は方向感としては良いことではないかと思える。ただ、関東地区だけとか、今後個人視聴データが整っていないローカル局はどうするのか・・・など課題は多い。今後個人視聴データを基本とした買い付けが標準化すると、ベムが従前から提唱している「テレビの投下量もインプレッション数に換算して、デジタル動画と統合的に思考する」ことが普及していくだろう。
このようにテレビとデジタル統合的に考えることがメジャーになるには、
① 広告主側で別々のセクションで別々の目的で買い付けるのではなく、
② テレビとデジタルそれぞれに予算を固定化しない。
ということが求められる。
例えば、ブランドマネージャー側でテレビ2億、デジタル5千万と予算化したら、合計2億5千万をベストパフォーマンスになるように運用(配分)するのは宣伝部という案配だ。
そもそもリアルタイムで競合ブランドのテレビ出稿やソーシャルからの消費者の評判、オウンドで観測されるスパイクなどをダッシュボード化できる今、事前にプランしたとおりにすべて執行する従来のやり方は早く脱却すべきである。予算化しないと始まらないものの、達成目標の設定がないまま予算消化が目的化することが多い。
キャンペーンのKPI設定を徹底し、「目標達成を目指して運用する」ことが求められる。
そのためにも、キャンペーン予算の1割をどちらに使うか流動的にしておくなどの方法が考えられる。
予測 その2 AIスピーカー、AIカメラのマーケティング活用が始まる
昨年末から普及が進むAIスピーカーだが、これらを無償で配る代わりにトレードオフにデータ収集を許諾してもらうモデルでのマーケティング活用が出てくるだろう。
準備されているAIカメラでもよりこうした活用が広がると思う。
例えばカメラであればペットの見守りサービスとトレードオフにテレビ視聴データを提供してもらうなどが考えられる。
いずれにしても調査をパネルを謝礼で維持するモデルは旧態依然としている。出来るだけ多くのデータが集まってくるモデル開発にAIスピーカー、AIカメラが勝つよされるだろう。
予測 その3 競合ブランドの動きを観測するレーダー型ダッシュボード広まる
マーケティングダッシュボードとは飛行機のコックピットにある計器類のようなものだ。だから表示される数値を「ふ~ん」と眺めているだけだと飛行機は墜落してしまう。そもそも計器類があるのはどう操縦するかを判断するためだ。マーケティングダッシュボードも同じで、「打ち手ありき」でデータが表示されていないといけない。
ベムはリアルタイムダッシュボードが普及する一番の意味は、競合ブランドの動きが即時把握できるということだと思う。
競合がテレビキャンペーンを打ってきた時、ソーシャル上に競合ブランド名がグンと盛り上がってきた時などをすぐにキャッチアップして、即時に対応策を打つことができることに価値がある。
そういう利用法が今年は広まるだろう。
予測 その4 「正しいインプレッション」が定義され、実効性のあるアトリビューションが再興する。広告接触が正しく評価されるため正確な認知相関が把握される。
昨年、ビューアビリティ、アドフラウド、ブランドセイフティについての問題が、ネット広告のクリティカルな側面として強く認識された。
ネット広告にブランディング効果を担わせてきた米国市場だけでなく、日本でもこの3つの課題が論点化されてきたことは、日本でも本格的にデジタル広告のブランディング効果を期待されていることの裏返しでもある。
長くCPAを効果指標としてきた日本のネット広告市場では、コンバージョンして初めて課金されるのだから、多少ビューアブルでない、あるいは人が見ていないインプレッションがあっても、あまり問題にしてこなかった面もあり、買う側の責任も少なくない。
過去一時流行った「アトリビューション」も、実際には人の目に触れていないインプレッションもカウントしていたとすると全く間違った評価となってしまう。
昨年はしっかり課題として認識された「これは正しいインプレッションか?」は、今年「正しいインプレッションを買う」手段が模索されるだろう。
予測 その5 テレビ視聴データの「売る側のデータ」から「買う側のデータ」の変換が進む。 ブランドが指値が出来る環境へ テレビスポット入札応札型取引きへの素地づくり始まる。
昨年、年初予測に「テレビCM枠のオンライン入札の試み始動」と書いたが、これは
今年に持ち越した。
そもそも有限な枠を販売するからには入札応札型の価格形成がもっとも合理的なはずだ。
テレビスポットはどんなパターンで投下しても、基本テレビ視聴者に万遍なく到達する。
よって、視聴時間の長い高齢層に若年層の何倍もの回数当たる。この買い方だとどうして
もいらない枠も一緒に買わされている。
パーコストが高くても効果的な枠だけ買う方がいいのだが、どこの枠がターゲット効
率や視聴質がいいのかのデータがないので、指値ができない。
今はテレビCM枠を売る側のデータしかない。
買う側が指値ができるようになるための「買う側のデータ」が必要だが、そうした動きが
進んでいくだろう。
つまり「売る側のデータ」から「買う側のデータ」への変換である。例えば、エリアご
との投下データも広告主の販社エリアごとに編集するなど、局単位が当たり前という発想
から脱却する時期だろう。
予測 その6 アマゾンエフェクトによる小売り激変現象が顕在化 従来の小売りデータや施策を前提にしたDMP構想はいったん破綻する
小売りの現場のID-POSなどの購買データを連携して、施策を最適化しようという構
想は、データを扱うSIerなどに多くある。
しかし、こうしたDMP構想が実現する前に、リアルな店舗販売時点でのマーケティング
施策の有効性はなくなってくるだろう。
店舗に人を呼び、ものを売るビジネスは、根本的にその価値の転換を迫られるだろう。
百貨店は、昔は店舗に人を呼ぶのではなく外商していた。あらためて、サブスクライバー
ビジネスへの転換を余儀なくされる。
もし眼鏡を専門に売るECビジネスがあり会員が20万人いるとすれば、まだ資金がある
百貨店はこれをひとり10万円でもいいので買収すべきだろう。店舗は売っぱらった方がい
い。
こうしたサブスクライバーの縦のラインをいくつか買収して、横につないで新たなマー
チャンダイジングをしていくのが本来の「顧客ありき」の外商ビジネスのDNAである。
テナント事業という不動産業に転じた時点で百貨店ビジネスの崩壊が始まっていたといえ
る。
「売りものありき」で不特定多数に売るビジネスから「会員が買ってくれるものやサ
―ビスを商品化」するのが百貨店のような小売り業の価値である。
予測 その7 スマホ動画へのユーザー反応に関する研究が進む
スマホの動画コンテンツや動画広告にユーザーがどう接触していて、どんな反応をしているのかについての研究が進み、ユーザーの受容性が高く、ブランディング効果の高いスマホ広告のフォーマット開発のきっかけになるだろう。
以前、ベムはスマホ広告(特に動画広告)の成長には、ユーザー受容性があり、広告効果の有効性も高い広告フォーマットが確立するまで、いったん踊り場に来ると予測した。これからテレビとの統合効果を求められる時代に、スマホでの広告フォーマットはもっと検証されるべきであり、その基礎データをつくるためのユーザー反応データが必要となるだろう。
最後に2020年代の広告マーケティングの構造変化に向けて
企業マーケターがすべきことをPOEで整理してみた。
Paid (買うべきもの)
これは直接買うべきものと言ってもいいが
・良質なパブリッシャーのコンテンツ
・良質なパブリッシャーの掲載面
・プログラマティックオペレーション
Owned (所有すべきもの)
・広告配信先データ
・広告配信設計知見
・インハウストレーディングのオペレーション知見 自動入札への布石
Earned (得るべきもの)
・マス×デジタル統合のハンドリングスキル
・ブランド視点からユーザー視点のデータマーケティングスキル
・パブリッシャー(メディアから優良なアフィリエーターまで)と
ダイレクトなやり取りをしてネイティブコンテンツ開発をするスキル
2017年の振り返りと2018年の抱負

毎年大晦日の夜に書いている一年の振り返りと翌年の抱負。今年はまったり酔っ払っちゃったので本日元旦に一年の計を。
まずは2017年の振り返りを簡潔に。
[2017年の振り返り]
1. 仕事編
(1)熱狂ブランド戦略の普及啓蒙を加速させる
▼
7割達成。
セミナーもたくさんやったし、クライアントも増えたけど、まだまだ十分とは言えない。
戦後70年続いたマーケティングパラダイムが変わったことをもっと強く啓蒙していく。
(2)趣味メディアFunmee!!のファンを増やす
▼
3割達成。
2016年12月から始まった、本気で遊ぶ大人の趣味マガジンFunmee!!
夏には枻出版社からジャック・タカハシ編集長を招聘し、編集体制を強化。
iOSアプリもリリースして、12月には趣味ログアプリに大幅にリニューアルすることもできた。
でも、目標は日本の国民総幸福量の向上。
まだまだまだまだ足りない。2018年、本当に本当に頑張る。
(3)次の10年を描く成長戦略基盤をつくる
▼
未達。
2017年、トライバルメディアハウスはおかげさまで10周年を迎えることができました(あざます!)
ということで、次の10年の成長基盤をつくろうと動いてたんですが、ちょっと間に合わなかった……。
2018年、やる。まじでやる。
2. 個人編
(1)本格的なDIYに取り組む
▼
達成。
というか、2017年はこれしかやってなかったような……。
みんなに手伝ってもらったおかげで、無事鎌倉移住を果たすことができました。
鎌倉最高す!

(2)上高地・涸沢カールからの奥穂高登頂と、下ノ廊下踏破
▼
未達。
数ヶ月前から一週間休みを取って準備していたのに、どちらも天候不順で行くことができず。
でも、
#02 1/14 筑波山
#03 2/12 陣馬山~景信山~高尾山の縦走
#04 3/19~20 大菩薩嶺
#05 4/30 塔ノ岳~丹沢山
#06 6/5 編笠山
#07 9/8~9/9 雲取山
と、6個登れたから良しとする。
(3)海釣りからの三枚おろしからの男料理にチャレンジ
▼
未達。
気分が釣モードにならなかった……。2018年に持ち越し!
(4)四万十川サバイバル下り
▼
達成。
4泊5日じゃなく、2泊3日になっちゃったけど、十分すぎるほど楽しめた。
電気もガスも水道も風呂もトイレも無い冒険、最高でした!
Funmee!!で四万十川下りのプレゼントキャンペーンやってるから、みんなもぜひ!

[2018年の抱負]
1. 仕事編
(1)選択と集中後の総力戦
10年の歴史とともに事業ポートフォリオがだいぶ動いてきているので、再度これからの10年を見越した選択と集中を行う。そして、いろいろと組織構造に試行錯誤してきたけれど、2018年はALLトライバルとしての総力戦が展開できるシンプルな体制で勝負して、事業計画を達成する。
(2)Funmee!!をシュミジンの必須ツールに!
「本気で遊ぶ大人の趣味マガジン」から「毎日がもっと楽しくなる趣味ログアプリ」にリニューアルしたFunmee!!。まだまだPhase1だけど、ようやく当初から実現したかった世界が形になった。あとは多くの人に使ってもらい、シアワセになってもらうだけ。ユーザーグロース、ユーザーハッピネス!本格的なマネタイズは2019年度から♡
(3)次の10年を描く成長戦略基盤をつくる
これは2017年と同じ。2018年度中に皆さんにご報告できるよう頑張ります。
2. 個人編
(1)[宣言]浮世離れ休暇を取る
トライバルメディアハウスには、5年勤務すると、1ヶ月の連続休暇を取ることができる「浮世離れ休暇制度」というものがあります。僕は当然勤続10年。まだ数人しか取得していないので、ここは率先垂範。社長自らが手本を見せる!ということで、5月のGW明けから引き続き1ヶ月間の浮世離れ休暇を取得します!皆さまよろしくお願い致しますm(_ _)m
(2)大量のいつかを叶える
Funmee!!の #いつか撲滅運動 に登録した2018年の抱負がこんなに……。
・写真うまくなる(SONY α買う)
・ロードバイク始める
・海釣り始めて、魚を三枚におろせるようになる
・SUP始める
・ガレージつくってオトナの秘密基地にする
・ガレージの中に書斎をつくる
・庭でカレー屋さんを開店する
・ピザ窯DIYする
・紅葉の涸沢カールにテン泊登山行く
・100人キャンプイベントを主催する
・ボクシング復活させて7kg痩せる
・ピアノでMusic For a Found Harmoniumを弾けるようになる
これに加えて、サーフィン復活、定期的な登山、キャンプ、、、笑。
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ということで最後に2018年の活動コンセプト…は、2016~2017年とまったく同じ。
人の二倍働き、人の二倍遊ぶ。全てが仕事で、全てが遊び。
遊ぶように仕事をし、仕事をするように遊ぶ。
仕事も遊びも、平日も週末も、ライフワークミックスで人生まるごと楽しみつくす。
そして今年から2020年までの3年間は、さらなる熱狂の渦中で生きる。
皆さん、2018年もよろしくお願い致します( `・∀・´)ノ
博報堂DY、希望退職者を募集 46歳以上、130人
Better Ads Standardsに準拠していないウザい広告をGoogle Chromeが完全ブロック、2018年2月15日から開始
ユーザー体験を損ねる広告をブロックする機能を 2018年2月15日から Chrome に実装することを Google はアナウンスした。Coalition for Better Ads という団体が作成した Better Ads Standards というルールに準拠していない広告を Chrome で非表示にすると Google は今年6月に通知していた。
- Better Ads Standardsに準拠していないウザい広告をGoogle Chromeが完全ブロック、2018年2月15日から開始 -
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2017 年もありがとうございました!ブログのアクセスランキングで振り返る 2017 年
みなさんにとって今年はどんな一年だったでしょうか。今年は Google Analytics によるセッション数ランキングトップ 10 でウェブマスター向け公式ブログの 1 年を振り返ってみたいと思います。
- 日本語検索の品質向上にむけて
- 医療や健康に関連する検索結果の改善について
- モバイル ファースト インデックスに向けて
- Google 検索における最新の品質向上について
- HTTPS をランキング シグナルに使用します
- Google の検索結果からコンテンツを削除するには
- 3/24 開催イベントのお知らせ「オンラインメディアのための Google 検索入門&コンテンツ制作のベストプラクティス」
- Chrome の HTTP 接続におけるセキュリティ強化に向けて
- HTTPS ページが優先的にインデックスに登録されるようになります
- 良質なサイトを作るためのアドバイス
また、2017 年は Google Dance Tokyo(#GoogleDanceTokyo) など主催イベントを 2 つ開催しました。特に今年初めて開催したオンラインメディア向けのイベント(#読者ファースト)はランキングでも 7 位と多くの方に関心を持っていただいたようで、来年もまた何か開催できたら、と思っています。
そして残念ながらランキング入りは逃したものの、ブログ ホスティング サービス運営者のみなさまと取り組んでいる Advanced Hosting Meetup プログラムは、参加サービスが増えるなど、活動の幅も広がっております。来年も少しでもユーザーのみなさまが快適にインターネット上の情報にたどり着けるように努力していきたいと思います。
最後となりますが、みなさんが年末年始も安心してオンライン ショッピングをご利用いただけるよう、昨年に引き続き #NoHacked キャンペーン(Twitter はこちら)を実施しましたので、ぜひご覧ください。みなさまの Tips も #NoHacked をつけてご投稿いただければと思います。
それでは、2017 年もありがとうございました!2018 年もどうぞよろしくお願いします。
Takeaki Kanaya, Kazushi Nagayama and Anna Ogawa, Search Quality Team
電通デジタル、代表人事を発表
特定の国のGoogle検索結果にサイトを表示させないようにする設定はSearch Consoleにはなし
特定の国の検索結果にだけサイトを表示させないようにする機能や設定を Google は提供していない。また IP アドレスに基づいて、特定の国のユーザーのアクセスを遮断することは技術的には可能ですが、検索の視点からは推奨されない。
- 特定の国のGoogle検索結果にサイトを表示させないようにする設定はSearch Consoleにはなし -
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グーグル、SEOスターターガイドを刷新
ジャパネットがフルフィルメントを強化する理由――送料値上げ対策、サポート強化
ジャパネットホールディングスはフルフィルメントを強化するためグループを再編する。
ジャパネットたかたの物流を担うジャパネットロジスティクスと、大型商品の配送や設置を手がけるジャパネットフィールドサポートを2018年1月1日に合併すると12月25日に発表した。
商品の発送から設置までを1社が担う体制に変更。配送リードタイムの短縮や破損率の低下、応対精度の向上、コスト削減などを図る。
合併により誕生する新会社の社名は「ジャパネットロジスティクスサービス」。代表取締役社長は、ジャパネットホールディングス社長の髙田旭人氏が兼務する。本社は長崎県佐世保市。
新たな取り組みとして、メーカーと配送業者、ジャパネットの3社で大型商品専用の新センターを保有する。配送料金の値上げなどに対応するのが目的。総輸送距離や輸送回数の削減、設置キャパシティの確保と拡大に努めるとしている。

顧客対応や設置サービスを拡充
新会社の発足後、グループのコールセンター部門を担うジャパネットコミュニケーションズに置いている、物流関連の問い合わせ窓口を新会社に移管する。発送と設置の窓口を一本化することで、サービスレベルを引き上げるのが目的。
また、ジャパネットが販売しているガスコンロなど、家電以外の商品の自社設置サービスも拡充する。今後、資格取得や講習などのサポートを行い技術向上を図るという。
ジャパネットフィールドサポートは2016年1月設立。設置や訪問サービスが必要な商品の配送と設置サービスを行っているほか、家電リサイクル品の回収や、家電の出張修理なども手がけている。
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オリジナル記事:ジャパネットがフルフィルメントを強化する理由――送料値上げ対策、サポート強化
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アディダスがGoogleの「ローカル在庫広告」導入、オムニチャネルをさらに強化
スポーツブランドのアディダス ジャパンは12月26日、Googleが提供する「ローカル在庫広告」を導入、店舗周辺でGoogle検索を行った買い物客に対して商品と店舗情報を表示できるようにしたと発表した。位置情報を活用したスマホ広告でオムニチャネルを強化する。
「ローカル在庫広告」は、ユーザーがスマホで商品などについてGoogle検索を行った際、その商品を販売している付近の店舗情報や商品情報を表示する広告サービス。
広告をクリックすると店舗詳細ページが開き、店舗の「在庫情報」「営業時間」「店舗までの道順」などを表示する。「ローカル在庫広告」の対象はアディダスの直営店84店舗。

アディダス ジャパンは近年、オムニチャネル化を推進している。2014年5月、実店舗にiPadを設置し、店頭で在庫切れの商品をオンラインショップで販売するサービス「エンドレスアイル」を開始した。
2017年10月には、「アディダス オンラインショップ」と「リーボック オンラインショップ」の2つのECサイトで、店頭取置・店頭決済サービスや店舗で返品を受け付けるサービスを本格導入している。
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オリジナル記事:アディダスがGoogleの「ローカル在庫広告」導入、オムニチャネルをさらに強化
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【音声検索】今後重要になるコンテキスト(文脈)について。コンテンツとの違いは?
ネッ担 アクセスランキング 2017。1位から100位までをドーンと発表します! | 週間人気記事ランキング

2017年、ネットショップ担当者フォーラムがお届けした記事はおよそ1,100本。その中からアクセスの多かった上位100本をご紹介します。編集者からのコメントとあわせてご覧ください。
1位~10位

楽天が2位、Amazonは3位――ネットユーザーが選んだブランド力の高いWebサイト

アマゾン日本事業の2016年売上高は約1.1兆円【Amazonの2016年販売状況まとめ】

「志布志市志布志町志布志」……ある日、こんな配送先情報が入った注文がありました。

【2016年】ネット通販市場は15.1兆円、EC化率は5.4%、スマホEC市場は2.5兆円

宅配便が急増する12月、ヤマト運輸と佐川急便は運用を一部変更して対応

政府はヤマト運輸の配送問題をどう考えているか。国交省大臣の見解は?

アマゾンが「Amazonフレッシュ」を開始、最短4時間で生鮮食品を届ける仕組みを解説

1日で約2.8兆円を売り上げたアリババの「独身の日」まとめ【取扱高推移あり】

ヤフー小澤氏が語る「Yahoo!ショッピング2017年の戦略」と「2016年の振り返り」

アスクルの物流倉庫は約8割が焼損か。「ロハコ」商品は横浜のセンターで配送を対応
安田「越境EC」の年になるかと思っていた2017年ですが、ふたをあけてみれば「物流」の年でしたね。2018年は、ECの世界に「販促」だけでなく「マーケティング」の流れも重なってくるとといいな、と思っています。
瀧川「物流が回らなければモノは届けられない」ことが改めて認識された1年でした。個人的には、AIやロボットが販促といったフロント業務のほか、物流や受注などのバックヤード業務にも広がり始めたことが印象的な出来事。作業は自動化され、人の仕事はよりクリエイティブさが求められる時代に……そんな2018年になるのかも。
池田初代iPhoneの発売から10年。「ネットの買い物は不安」といった時代は過ぎ、いまやスマホでの買い物は当たり前。スマホのEC利用は引き続き伸びていて、買い物体験が変化していますね。今年の後半は、AmazonやGoogleのAIスピーカーが話題になりましたが、数年先には画面を見ることなく音声だけで買い物をする日常が……なんてことを想像します。
内山個人的に通販をよく利用するのですが、宅配ボックスがあるので再配達をお願いすることは滅多にありません。住宅情報サイトで検索してみるとわかりますが、こんなに便利なのにさほど普及していません。設置スペースの問題はもちろんあるでしょうが、全国の大家さんがこぞって宅配ボックスを設置してくれたら、再配達は相当減り、住人もハッピーなんですけどねえ。
11位~20位

【ECサイト利用状況】Amazonと楽天市場、消費者はどう使い分けている?

【2017年版】EC売上高ランキングまとめ――1位Amazon、2位ヨドバシ、3位スタートトゥデイ

国内ECシェアのトップはAmazonで楽天は2位、大手モール3社で約5割【JETRO報告書】

1日で2.8兆円を売り上げたアリババ「独身の日」、楽天の年間国内EC流通額に迫る取扱高

【2017年春版】通販・EC売上ランキングまとめ~300社の合計売上は約6.2兆円

ヤマト運輸のサービス見直しに石原経済再生相が言及「荷主に優越的地位がある印象」

2社の通販サイトでカード情報が漏えいか。止まらないECサイトへの不正アクセス

カード情報など約72万件が漏えいか。決済代行のGMOペイメントゲートウェイ

【最新】通販・EC売上ランキングまとめ2017年夏版~300社の合計売上は約6.5兆円

再配達を1割削減した「ウケトル」はパンク寸前の宅配業界を救うか

配送料がまた値上げかも! の前に通販・ECに携わる皆さんは知っておきたい物流問題

楽天やYahoo!で注文したのに、Amazonの段ボールで届く? 「アマゾン転売」を禁止に

【ECアプリのポジショニングマップ】ユーザー数1位は楽天、2位はAmazon

オンライン決済サービス15選。手軽な決済方法で、アパレルECはもっと身近になる

「楽天市場」で月商1億円以上の店舗数は159店、3000万円超の出店者数は735店

「Yahoo!ショッピング」が「Apple Pay」を導入へ、50万店超で利用可能に

ドクターシーラボ公式ECサイトの公開停止の影響は? 1か月半で通販売上は最大11億円減

KDDIが本気でECモール「Wowma!」を運営するワケ。集客・販促・出店施策を聞いてきた

アマゾン日本事業の売上高は約1.1兆円で17%増(円ベース)、ドルベースでは3割増

Amazon、3日限りの「春のタイムセール祭り」3月31日から

EC市場は2020年に約190兆円、EC化率は25%まで拡大する【中国EC市場の予測】

楽天傘下のケンコーコムと爽快ドラッグの合併会社は「Rakuten Direct株式会社」に決定

経済産業省が中小企業向けにITツール導入補助金制度、申請受付スタート

イケアがネット通販を4月から本格スタート、店頭在庫をECに活用する仕組みで展開

LINEのECサービス「LINEショッピング」は自社サイトの集客UPに役立つ? 出店方法は?

「Amazonフレッシュ」を使ってみました。こんなに美味しいお刺身がアマゾンから届く日が来るなんて…!

アマゾンだけで米国EC市場のシェア43%、止まらない成長の理由

「Amazonプライムの価値をより高める」アマゾン幹部らが語る会員向けカードの詳細

クレカを使わない10代が使うECサイトは? 1位は「Amazon」2位は「メルカリ」

なぜAmazonで買い物する? アマゾンの利点は「品揃え」「安さ」「配送料無料」

Amazonは3位、楽天市場は12位「消費者が選ぶ価値が高いブランドランキング」

Amazonの最大セール「プライムデー」が7/10からスタート【2016年の流通実績あり】

楽天・三木谷社長が語る「楽天市場」が2017年に力を入れていくこと

ネット通販18サイトでカード情報漏えい約1万件、カートシステムに不正アクセス

楽天もブラックフライデーキャンペーンを開始、「楽天市場」「Rebates」で消費喚起

セキュリティコード含むカード情報578件が流出か。雑貨などのECサイトに不正アクセス

千趣会も驚いたLINEの集客効果とは? 担当者が語る「LINEショッピング」活用ポイント

しまむらが始めるネット通販、約1400店の実店舗を生かすその仕組みは?

【Amazon調査】利用者の16%がプライム会員、買い物頻度「数か月に1回」が最多

「宅配便を1回で受け取ろう」。環境省が再配達削減プロジェクトを発足

アスクルの物流倉庫で火災発生、「ロハコ」の東日本エリアからの注文受付は停止中

アマゾンがビジネスファッションのECサイト 「Suits Store」をオープン

楽天が後払い決済サービスを提供へ、楽天ペイの標準決済として年内にも搭載予定


トランプ氏来日で荷物の遅延が起きる? 交通規制で都内の集荷、配送に影響の可能性

Amazonがリアル店にこだわる理由── ウォルマートを追うアマゾンのスゴい実店舗戦略

auユーザー3800万人超にアプローチできるECモール「Wowma!」2017年度の戦略まとめ

最も使われるECアプリは「Amazon」。女性は「楽天市場」男性は「アマゾン」が1位

アスクル倉庫の資産価値は火災前で121億円、実質損失額は78億円か

楽天の国内EC流通総額は3兆円台に突入、伸び率は12%増【2016年度】

楽天、河野奈保氏が常務に昇格。最年少で、常務執行役員に初の女性

「ZOZOTOWN」で消費者が送料を決める制度、スタートトゥデイが業界初の取り組み


不正アクセスでカード情報1207件が漏えいか。セキュリティコードも外部流出の可能性

三越伊勢丹のEC責任者を辞めた中島郁さん、これから何するんですか?

東日本大震災で廃業寸前、ピンチをチャンスに変えた加工品会社の復興ストーリー

無印良品が「ネットストア」含むWebサイトをリニューアル――その目的と内容は

佐川急便を装った迷惑メールに注意を。「[佐川急便] 請求内容確定のご案内」メールはウィルス感染の恐れ

顧客満足度の高いECサイトは「ヨドバシ.com」が4年連続1位。顧客期待が高いのは「通販生活」

1位メルカリ、2位Amazon、3位楽天――ホーム画面設置率が高いECアプリ

古くて新しい広告キャラクターで受講者3割増! 「日ペンの美子ちゃん」復活の舞台裏

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セシールの「何を言っているのかわからない」あのテレビCMのフレーズが帰ってくる!

EC売上1000億円突破のヨドバシカメラなど通販売上ランキング2017【ジャンル別】

なんだか納得の調査結果→女性の3人に1人が「ECで商品が見つからない」、男性の4人に1人は「不満なし」

メガネスーパーが「EC関与売上」をKPIに設定し、決算短信で公開した理由

「ZOZOTOWN」はなぜ伸びている? スタートトゥデイ副社長に聞く好調の理由

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セブン&アイとアスクルが業務提携、生鮮食品のEC「IYフレッシュ」などをスタートへ

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ブラックフライデー知ってる? 海外EC利用者の4割「知らない」

【保存版】EC・通販関連調査のデータ62選まとめ 2017年

スマホ経由の消費額はEC全体の約3割、購入額が多いのはアパレルや旅行

RIZAPが「楽天市場」に出店。“結果にコミットする”シェイプアッププログラムを販売


集客が伸びてるECサイトはどこ?[ジャパネット、アーバンリサーチの集客構造調査あり]

アマゾンが小売業界を制する日がやって来る……小売り企業が対抗する方法は?



ヤフーが「年末プレミアム会員セール」を「Yahoo!ショッピング」でスタート

Amazonの「プライムデー」は過去最高の注文数、アマゾンジャパンが日本の状況を発表

公取委のアマゾンに対する調査終了、アマゾンジャパンは「最安値縛り」を廃止

顧客満足度で「ヨドバシ.com」が3位、顧客を失望させないECサイトは「ファンケル」

日銀総裁がヤマト運輸の料金見直しに言及。コストに見合った対価を消費者は受け入れる?
21位~30位
31位~40位
41位~50位
51位~60位
61位~70位
71位~80位
81位~90位
91位~100位
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オリジナル記事:ネッ担 アクセスランキング 2017。1位から100位までをドーンと発表します! | 週間人気記事ランキング
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