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ヤマト運輸の年末年始、国際宅急便など海外向け配送の荷受けを停止

2 years 3ヶ月 ago

ヤマト運輸は12月27日(水)~2024年1月2日(火)の期間、国際宅急便とUPSワールドワイド・エクスプレス・セイバーの荷受けを停止する。

年末年始におけるフライトの一部運休や輸出入通関業務の休業に伴う措置。世界約200か国に配送する荷物が対象となる。

ヤマト運輸は、「荷物を送る際は、日数に余裕を持って利用するようお願いします」とアナウンスしている。

ヤマト運輸は12月27日(水)~2024年1月2日(火)の期間、国際宅急便とUPSワールドワイド・エクスプレス・セイバーの荷受けを停止
ヤマト運輸のお知らせ(画像はヤマト運輸のWebサイトからキャプチャ)

国際宅急便は、世界200か国以上の国と地域へ書類や商品などを配送する海外向けの宅急便。

UPSワールドワイド・エクスプレス・セイバーは、米国の貨物運送企業ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)が抱える世界各国のUPSネットワークを活用。荷物を世界200か国以上の国と地域へ届けるサービスで、複数個口の発送が多いビジネス輸送に最適という。

瀧川 正実

キューサイ、コラーゲンドリンクで新規顧客獲得を加速。ボリューム層の中高年以下に裾野を広げる商品開発とは? | 通販新聞ダイジェスト

2 years 3ヶ月 ago
キューサイは50代以下をターゲットとしたコラーゲン製品を拡充している。ボリューム層よりも下の世代の獲得に乗り出す考えだ。獲得のフックとする商品の特徴とは?

キューサイがコラーゲン関連のラインアップを強化している。これまでは高年齢向けの製品が中心だった。50代以下の女性層を意識した美容ドリンクや健康食品の展開で、幅広い年齢層への訴求を行っていく。

美容ドリンクで顧客の裾野拡大

競合よりも低価格で差別化

今年3月に発売した美容ドリンク「コラーゲンショット」は、スキンケアブランド「コラリッチ」シリーズから展開する。流通ルート開拓の一環で、コラーゲンドリンク市場における競合製品を意識した「処方」「価格戦略」で展開。スーパーやドラッグストアを中心に導入が進む。販売店舗数は、10月末時点で7000店前後を見込んでおり、好調に配荷が進んでいる。

2023年3月に発売した美容ドリンク「コラーゲンショット」(画像はキューサイの公式ECサイトから編集部がキャプチャ)
2023年3月に発売した美容ドリンク「コラーゲンショット」(画像はキューサイの公式ECサイトから編集部がキャプチャ)

製品は、体内に吸収されやすい低分子のコラーゲンペプチドを5000ミリグラム配合。ほかに、コラーゲンの働きを助けるビタミンC、ヒアルロン酸、プラセンタエキスなど9種の美容成分を配合している。価格は、1本194円。中心顧客である60代より若い50代以下をターゲットにする。若年層を意識した商品パッケージから、より若い層の利用もみられるという。

市場ではすでに多くの企業が競合製品を展開するが、主流は、コラーゲン配合量5000ミリグラム、価格帯は300円前後。「配合量を維持しつつ、手に取りやすい価格が支持されている」(同社)という。展開は、流通ルートの開拓を進める狙いもある。今年10月には、店舗側の要望を受け、3本セット(税込583円)の展開も始めた。自社通販やECモールでは10本セット(税込1944円)を中心に展開する。

“ゆらぎ世代”にもアプローチ

今年9月には、「BASED COLLAGEN(ベースドコラーゲン)」(30日分、同4320円)の展開も始めている。"ゆらぎ世代"とされる45~59代女性を対象に、年代特有の悩みに応じたインナーケアを目的にする。

低分子コラーゲン5000ミリグラムのほか、ヒアルロン酸、大豆イソフラボン、カルシウムを配合。健康・美容の両面から悩みの効率的なケアに対応する。製品は、ドリンクや料理のアレンジに適した袋タイプ(30日分、同4320円)と、計る手間なく必要量が摂れるスティックタイプ(15日分・15本、同350円)を用意する。

45~59代女性をターゲットとする美容ドリンク「BASED COLLAGEN」(画像はキューサイの公式ECサイトから編集部がキャプチャ)
45~59代女性をターゲットとする美容ドリンク「BASED COLLAGEN」(画像はキューサイの公式ECサイトから編集部がキャプチャ)

コラーゲン関連は、これまで「コラリッチ」、機能性表示食品の「ひざサポートコラーゲン」を展開していた。「コラリッチ」の中心顧客は60代以降。「ひざサポート―」は、インフォマーシャルを中心とした展開で、70代以降の高齢者層も多い。「コラーゲンは女性になじみのある成分だが、中高齢層向けが中心だった。より幅を広げられるのではと考えた」(同)としている。

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通販新聞

広告起用に関わる「業界の慣習」に反する――。大正製薬とサントリーウエルネスの係争、訴訟の詳細を解説③ | 通販新聞ダイジェスト

2 years 3ヶ月 ago
3編にわけて解説する、大正製薬とサントリーウエルネスの係争の最終回。訴訟前、大正製薬が各所に対してとっていた行動とは?【第3回】

大正製薬は、訴訟を前にサントリーウエルネス(以下、サントリー)に直接抗議。関係各所にも広告起用に関わる「業界の慣習」に反すると訴えていた。

編注:大正製薬による、イメージキャラクターの起用をめぐる訴訟とは?

プロサッカー選手の三浦知和選手を自社のイメージキャラクターとしていた大正製薬。三浦選手の広告出演管理を行うハットトリックと広告出演契約を結んでいた。これを踏まえて、錠剤の健康食品サプリメント「リポビタンDX」の広告出演を打診したところ、ハットトリックは拒否。大正製薬との契約書には「錠剤」の規定がなく、すでにサントリーの「セサミンEX」の広告に出演させる決定をしたことが理由だった。大正製薬は21年1月にハットトリックを提訴するも、東京地裁は請求を棄却。大正製薬は23年1月に控訴したが、高裁も請求を棄却。これを受けて大正製薬はハットトリック、サントリーに対して“怒りの声明”を発表した。

通販新聞ダイジェスト

大正製薬が“怒りの声明”の理由は? 大正製薬VSサントリーウエルネス、訴訟の詳細と争点を解説①

大正製薬とサントリーウエルネスの係争を3編にわけて解説する。イメージキャラクターの起用をめぐり、大正製薬はサントリーウエルネスを訴えたが敗訴となり、怒りの声明を発表した。事態の内実は?【第1回】
通販新聞[転載元]11/2 7:00420
通販新聞ダイジェスト

大正製薬とサントリーウエルネスの係争、法廷の争点は「競合」に当たるか否か――。訴訟の詳細を解説②

3編にわけて解説する、大正製薬とサントリーウエルネスの係争の2編目。係争に至るまでの経緯はどのようなものだったのか? 詳細を解説する【第2回】
通販新聞[転載元]11/6 7:30130

訴訟前、大正製薬はサントリーに“忠告”

サントリーに対しては、沖中直人社長宛てに、書面でハットトリックによる三浦知良選手の広告出演拒否の経緯を説明した上で、訴訟提起を準備中であることを通告

競合製品に同じイメージキャラクターを起用することが商慣習上、禁止されており、「当社が貴社の競合会社であることは十分承知のはず」、「貴社が広告出演させるに至ったことは甚(はなは)だ遺憾」と忠告している。サントリーホールディングスの新浪剛氏社長宛てにも「子会社で同様の事態が起きないよう真摯かつ責任ある対応をお願いする」と、同じ書面を送っている。

書面では、広告関連の業界団体である日本広告業協会(=JAAA)、日本アドバタイザーズ協会(=JAA)にも詳細の説明を行い、業界全体の問題として公の場で議論することを提言したとしている。

サントリーは、広告出演について、過去にグループ会社の清涼飲料水などに広告出演した経緯から関係が深く、年齢にとらわれずチャレンジする姿勢がセサミンの広告にふさわしいという考えに基づき起用したと説明。声明に対しては「大正製薬と契約した商品カテゴリーが異なり、起用に問題はない」と回答した。JAAも「個社のことで議論したり、見解を述べる立場にないとお伝えした」(日本広告業協会は本紙掲載までに未回答)としている。

声明も共感得られず

なぜ、主張は受け入れられなかったか。関係各所へのここまでの抗議や提言は、創業一族である上原家の決断がなければできなかったことだろう。

ただ、声明による社会への発信も、共感が広がることはなかった訴えが、社内倫理に基づく一方的なものであったこともあったのではないか。法廷では、契約を仲介した博報堂DYスポーツマーケティングの担当者から、「『カズは大正製薬の持ち物ではございません』ということをはっきりさせておきたい。事務所(注・ハットトリックサイド)として非常に残念な気持ちになっている。これ以上の交渉は、心証を悪くしてリポビタンDの契約にも悪影響を及ぼす」(陳述より一部抜粋)と指摘を受けている。

ハットトリックに大正製薬が広告出演の依頼をしたが、ハットトリックがそれを拒否した錠剤サプリメント「リポビタンDX」
ハットトリックに大正製薬が広告出演の依頼をしたが、ハットトリックがそれを拒否した錠剤サプリメント「リポビタンDX」

博報堂は謝罪、関係にも変化が

一方で、博報堂はグループ企業が大正製薬に謝罪を行っている(編注:大正製薬の窓口は博報堂キャスティング&エンタテインメント。ハットトリックの窓口は博報堂DYスポーツマーケティングとなっていた)。

法廷では、大正製薬に対しても「理想的には大正製薬に健食カテゴリーも契約していただくことが一番よいと考えていた」(同)、「(ハットトリックの担当者は)契約も末永く継続していきたいとの意向を持っておられた。こうした争いをしなければいけなくなってしまったことをとても悲しんでおられた。大正さんへの感謝の想いとリポビタンDという商品に対する好意を強く持っておられた」(同)と配慮をみせている。

また、三浦選手の起用を打診した大広の社長が謝罪。大正製薬は、大広が約7割を出資するD&Iパートナーズ(現・博報堂コネクト)とコールセンター業務などで取引関係にあったというが、「上原家の逆鱗に触れ、出資比率や社名の変更を行い手打ちになった」(業界関係者)という。

取引関係など現在の博報堂との関係について、大正製薬は「契約をやめたとは聞いていない」と回答。博報堂に声明への見解や社名変更の経緯を尋ねたが「守秘義務もあり、個別の業務・取引内容に関して当社からお伝えすることができない」(博報堂DYホールディングス)と、具体的な回答は得られなかった。

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通販新聞

人気菓子ブランド「ルタオ」が顧客体験の向上をめざし進めるチャット接客+ポップアップ施策とは?

2 years 3ヶ月 ago

菓子ブランド「小樽洋菓子舗ルタオ(LeTAO)」を展開するケイシイシイは、自社ECサイトでの1to1マーケティングを強化している。チャット接客、ポップアップ表示を通じた情報提供で顧客体験を改善。ロイヤルティの向上につなげている。

リピーターやロイヤルカスタマーが多いという「小樽洋菓子舗ルタオ」。さらなるロイヤルティ向上、ECサイトでの購買体験改善を図る目的で、自社ECで1to1のチャット接客、ポップアップ表示による情報配信を開始。チャット接客を活用していなかった場合と比べて客単価が1.5倍に増加するなど、一定の成果が出ている。

  • チャットボットの利用による購入前の問い合わせ増加
  • ポップアップ表示をフックとした売上アップ
  • チャット接客を介したロイヤルカスタマーのCVRは約50%
  • チャット接客を介したロイヤルカスタマー以外の顧客のCVRは約30%
  • ロイヤルカスタマーに向けたキャンペーンの一斉配信では、クリック率が48%、CVRは47%

タッチポイント増加に成功

チャットボットは、ロイヤルカスタマーには顧客の名前で呼びかけるように設計している。ロイヤルカスタマー向けに行ったキャンペーンをポップアップで配信した際は、2日間でクリック率48.6%、CVR47.2%となった。

優良顧客向けのチャット(左)と一般顧客向けのチャット
優良顧客向けのチャット(左)と一般顧客向けのチャット

メールで対応していた購入前の問い合わせは従来10%程度だったが、チャットボット導入でそれが5割まで増加。メルマガをあまり読まない顧客に対してもポップアップを通じて情報を届けることができるようになり、タッチポイントの増加や購買につながっているという。

ポップアップ表示の一例
ポップアップ表示の一例

今後はチャットだけでなく、電話やメールの問い合わせも一元管理し、顧客体験全体の質の向上を図る。ケイシイシイCS課ソリューションチームの担当者は次のようにコメントしている。

今後は実店舗のように、お客さまに能動的に声がけを行うと共に、チャット内でさらに満足度を高められるような接客を行っていきたい。たとえば、ギフトで利用する顧客に対して「どのような相手・シーンでのギフトなのか」などもチャットボットで自動的にヒアリングしながら、よりパーソナルな接客を実現していきたい。

ケイシイシイは、1to1のチャット接客とポップアップの表示にあたり、Channel Corporationが提供する「チャネルトーク」を導入。「チャネルトーク」では過去の問い合わせや顧客情報が確認できるため、新規の顧客と、ロイヤルカスタマーを瞬時に判別した接客ができる。インターファクトリーが提供するクラウド型ECプラットフォーム「ebisumart」とは、双方の会員情報を連携できる。

顧客情報を確認しながら対応できる
顧客情報を確認しながら対応できる
高野 真維

BEENOSが従量課金型の物流サービス「国際配送代行サービス」を提供開始

2 years 3ヶ月 ago

BEENOSは、従量課金型の海外向け物流サービス「国際配送代行サービス」の提供を開始する。BEENOSの100%子会社tensoが運営し、配送パートナー企業と連携して提供する。

「国際配送代行サービス」とは

「国際配送代行サービス」は、BEENOSグループのパートナーである配送会社、ECサイト運営事業者、海外に商品を送りたい事業者をマッチングし、海外への荷物配送業務を行うサービス。ECサイト運営企業の倉庫・出荷(輸出)作業をすべてBEENOS倉庫にアウトソースでき、海外向けオペレーションをBEENOSが担う。

BEENOS 国際配送代行サービス 物流代行 アウトソース
BEENOSが提供する新サービス「国際配送代行サービス」

サービスの主な特徴は次の通り。

  • 月間1件からアウトソース可能
  • 固定費は発生せず、1件あたりの出荷手数料450円(税抜)、運賃、物量に応じた保管料が発生する
  • 海外の一般消費者向けのEC輸送だけでなく、BtoBの取引にも対応可能
  • インバウンド顧客が購入した商品の配送、免税カウンター向けの配送などにも対応する
BEENOS 国際配送代行サービス 物流代行 サービスの特徴
「国際配送代行サービス」の特徴(画像はBEENOSのサイトからキャプチャ)

入庫、海外配送に対応した梱包(資材費込み、170サイズまで変動なし)、書類作成、カスタマーサポートを行う。

事業者は商品の事前保管または受注ベースで商品をBEENOS倉庫に搬入。受付情報をシステム連携などで共有した後、最短で出荷作業を行う流れだ。出荷後には送り状番号を事業者側に連携する。

BEENOS 国際配送代行サービス 物流代行 サービスの運用イメージ
サービスの運用イメージ

サービス提供開始に関し、BEENOSは「『売り上げを伸ばす』体制への資本・リソースの集中、配送業務から解放されることによる組織の軽量化、物流コストの削減という価値を事業者に提供していく」とコメントした。

藤田遥

「ABEMA」がバーチャルプロダクトプレースメントを実験

2 years 3ヶ月 ago

AbemaTVがバーチャルプロダクトプレースメントの実証実験を行う。リフのソリューションを採用。

「ABEMA」、AI・デジタル技術を活用した新広告手法「バーチャルプロダクトプレイスメント」の実証実験を実施
https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=29562
Ryff
https://ryff.com/

バーチャルプロダクトプレースメントは、アマゾンなども取り組んでいる。

バーチャルプロダクトプレースメント(ベータ版)が、広告主様がブランドを成長させるのに役立つ6つの方法
https://advertising.amazon.com/ja-jp/blog/virtual-product-placement

noreply@blogger.com (Kenji)

佐川急便の年末年始の配送対応/ヤマト運輸と佐川急便、一部地域で荷物の配送遅延【ネッ担アクセスランキング】 | 週間人気記事ランキング

2 years 3ヶ月 ago
2023年12月1日~2023年12月7日にアクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?
  1. 佐川急便の年末年始の配送対応について【2023年~2024年】

    佐川急便は年末年始期間中に集荷予約制を適用すると公表。「年末年始期間中は交通渋滞が予想されますので、日時に余裕をもった発送をお願いいたします」とアナウンスしている

    2023/12/4
  2. ヤマト運輸と佐川急便、一部地域で荷物の配送に遅れ。年末商戦で12月も配送遅延が続く可能性も

    荷物量が増加傾向にあり、一部地域で荷物の配送に遅れが生じているという。12月はさまざまな年末商戦セールが行われるため、配送遅延が続く可能性がある

    2023/12/4
  3. 購入「後」の顧客体験がロイヤルティの明暗を分ける⁉ 顧客満足度アップの秘訣を返品・交換支援のプロに聞いてみた

    国内におけるリバースロジスティクスについて、「現況」「海外との差異」「リバースロジを強化するメリット」などを有識者4人が語り合う

    2023/12/4
  4. 楽天の「配送品質向上制度」とは? 店舗の土日出荷対策、認定ラベル付与商品の検索優遇は?【概要+責任者インタビューで解説】

    楽天グループはユーザーの満足度向上をめざした「配送品質向上制度」を2024年6月に導入するものの、出店サイドは対応が分かれている。ネックになっているのは何か?

    2023/12/5
     
  5. バルクオムが健康食品のネット通販に参入。休息前に飲む新発想の「夜プロテイン」を開発

    メンズスキンケア・化粧品ECのバルクオムがインナーケア商品の予約販売を開始した。新商品で提唱するのは、就寝前に摂取する「夜プロテイン」。スキンケア・化粧品に次ぐリピート商材の投入となる

    2023/12/1
     
  6. 楽天ポイント付与条件変更で「モバイル利用者」を優遇、「楽天市場」出店者への影響は?

    楽天は12月のスーパーセールを前に楽天ポイントの付与条件を変更する。モバイル利用者のポイント付与率をアップさせ、他各サービスの上限を引き下げるという。

    2023/12/4
     
  7. 「売り切れ」「値上がり」前に通知できれば購入してもらえる可能性が増える? カゴ落ち調査の結果から【ネッ担まとめ】

    ネットショップ担当者が読んでおくべき2023年11月27日~12月3日のニュース

    2023/12/5
     
  8. TV通販大手QVC、AIが自動で字幕を表示するシステムの24時間運用を実現

    生放送中のテレビショッピングにおいて、ナビゲーターやゲストの会話をAIが認識、自動で文字列に変換し、リアルタイムで字幕表示する

    2023/12/5
     
  9. 「楽天市場」を通じて動物保護団体に物資を支援できる「動物保護団体支援プログラム」とは

    「楽天市場」内に設置した特設ページから、ペット用品やペットフードなどの商品購入を通じて動物保護団体を支援できる

    2023/12/6
     
  10. ファッションECモール「ZOZOTOWN」に「アイテムレビュー機能」を搭載

    「アイテムレビュー機能」は、ユーザーが「ZOZOTOWN」で購入した商品へのレビュー投稿および投稿されたレビューを閲覧できる機能

    2023/12/4
     

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

    藤田遥

    作業着スーツの「WWS」、“血行促進スーツ”で ウェルネス市場に参入 。新レーベルの特徴+開発の狙いとは? | 通販新聞ダイジェスト

    2 years 3ヶ月 ago
    オアシスライフスタイルグループが手がける機能性スーツ「WWS」初の、着るだけで血行促進効果のあるスーツとは? スーツでありながらウェルネス市場に参入する新レーベル。その詳細をまとめる

    作業着スーツ発祥のボーダレスウェアブランド「WWS(ダブリューダブリューエス)」を手がけるオアシスライフスタイルグループは10月17日、新レーベルの「WWS Health+」を立ち上げ、ウェルネス市場に参入した。第1弾としてイフミックウェルネスが扱う集積機能性ミネラル結晶体「IFMC.(イフミック)」を採用し、血行促進でビジネスマンを支えるウェルネススーツ「Health+スーツ」を開発して応援購入サービスの「マクアケ」で先行販売を開始した。

    従来の「機能性スーツ」に「着るだけで血行促進」効果を追加

    「WWS」は水道工事会社のユニフォームとして開発され、服のジャンルの枠を超えて“スーツ型作業着”という新市場をけん引してきた。自社開発素材「アルティメックス」を使用し、洗濯機で丸洗いできてシワになりにくく、ストレッチ性と3時間程度で乾く機能性と快適さを実現。2018年3月からの累計販売数は22万着、導入企業数1900社を突破している。

    「WWS」販売当初は作業着として着用する割合が高かったが、現在は機能性スーツとしてビジネスマンがメインの購入層となっているという。

    新レーベルは、海外への往来が再開し、人の動きが加速し始めたなかで、ビジネスマンにさらに快適なスーツを提供したいと考え、「イフミック」にたどり着いた。同素材を「WWS」に加工し、身体に接近することで血中の一酸化窒素が拡散し、血管拡張による血行促進効果が期待できるとする。

    新レーベルのウェルネススーツ「Health+スーツ」
    新レーベルのウェルネススーツ「Health+スーツ」

    「シルエット」「着やすいデザイン」にもこだわり

    新商品は「イフミック」の効果を最大限に引き出す「Helth+」専用のシルエットで、ジャケットはウエストにゆとりを与え、パンツはワンタック入りでストレスを感じにくいデザインに仕上げた。

    また、ジャケットは圧迫感がなく動きやすいサイドベンツ仕様で、パンツポケットにアプローチししゃすく、脚長効果が期待できるほか、シーンに合わせて出し入れ可能なチーフ付きとなる。

    パンツはベルトなしでも着用できるようにドローコードを搭載。総ゴムのためストレスフリーに着用できる。

    「Health+スーツ」のジャケットは税込2万6400円パンツは同1万8700円で、カラーはダークネイビーとブラックの2色。サイズはS~3Lまでの5種類となる。「マクアケ」での応援購入者への商品配送は来年2月中旬以降を予定している。

    「マクアケ」での販売ページ(画像はページから編集部がキャプチャ。キャプチャは2023年12月4日時点)
    「マクアケ」での販売ページ(画像はページから編集部がキャプチャ。キャプチャは2023年12月4日時点)

    オアシスライフスタイルグループは「Health+スーツ」のS~Lサイズの全カラーを試着できるブースを設置。「WWS」のフラッグシップストア新宿では10月18日~12月12日まで、期間限定店のグランフロント大阪店は11月5日まで開設している(※この記事は10月26日に「通販新聞」が配信した記事を転載しており、記事中の表記は配信時点のままで掲載しています。現在、グランフロント大阪店のブースは終了しています)。

    ワイシャツ、Tシャツへの展開拡大に意欲

    同社では、「リカバリーウェアやウェルネス市場では遠赤外線に注目が集まっているが、当社はそれとは異なる技術をとり入れたいと考えていたときに『イフミック』に出会った」(関谷有三CEO)とした上で、「作業着スーツの市場を作った当社としては、快適のその先をめざし、着るだけで血行促進が期待できるスーツを開発した。実績のあるスーツからスタートしたが、ワイシャツやTシャツなどにも『Health+』の商品群を広げていきたい」(同)という。

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    大網、新拠点での物流業務を本格稼働。ロボットや自動化機械で「省力化」「効率化」を推進

    2 years 3ヶ月 ago

    フィギュア商品や玩具などの大網は、自社物流センターを新拠点に一部移転し、11月下旬から本格稼働している。移転先は日本GLPが神奈川県に新設した大型物流拠点の「GLP ALFALINK相模原」内。総延床面積は67万5136平方メートルで、国内だけでなく海外向けの在庫も取り扱っている。

    大網 あみあみ 倉庫 物流 ロジスティクス 配送

    最新技術で省力化、効率化促進

    新たな物流拠点ではロボットや自動化機械などの最新技術を活用し、物流の省力化・効率化を推進している。

    倉庫に導入しているギークプラス社の自動棚搬送ロボット
    倉庫に導入しているギークプラス社の自動棚搬送ロボット

    大網が「GLP ALFALINK相模原」内で新物流拠点としての稼働を開始したのは9月19日。

    大網が物流拠点を移転・拡張し、稼働を開始した際の詳細は、別の記事で紹介しています。

    通販新聞ダイジェスト

    事業拡大の大網、物流拠点を移転拡張。従来の4倍面積+自動棚搬送ロボで効率化アップ

    大網は物流拠点を移転し、大型施設にリニューアルした。物量増加、まとめ買いに対応し、従来よりも効率性を高める仕組みとは?
    通販新聞[転載元]10/24 7:30210

    大網が運営するホビーEC「あみあみ」は、全世界にアニメやゲームを始めとしたキャラクターグッズ、フィギュアを販売している。近年のEC売上高は350億円を超えており、越境EC事業の売り上げは50%超を占めている。

    大網はECと実店舗でホビー商品の販売を手がける
    大網はECと実店舗でホビー商品の販売を手がける

    「GLP ALFALINK相模原」とは?

    「GLP ALFALINK相模原」は物流や通販などさまざまな企業が集まる大型複合施設。倉庫には、ギークプラス社の「自動棚搬送ロボット」を導入している。多岐にわたる商品のピッキング(集品)を効率化しており、従業員の負担軽減にもつながっているという。

    「GLP ALFALINK相模原」の遠景
    「GLP ALFALINK相模原」の遠景

    共用棟には、従業員だけではなく地域住民も利用できるカフェ、コンビニ、マルチコートを併設している。

    従業員や地域住民が利用できる共用棟
    従業員や地域住民が利用できる共用棟

    日本GLPが8月4日に実施し、近隣住民など2000人以上が来館した「ALFALINK相模原サマーフェスタ2023」では、大網もキャラクターグッズを提供した。

    「ALFALINK相模原サマーフェスタ2023」には近隣住民などが多く来場した
    「ALFALINK相模原サマーフェスタ2023」には近隣住民などが多く来場した
    高野 真維

    越境EC2023年のキーワードは「世界総オタク化消費」。人気のジャンルや伸長したカテゴリとは?【越境EC世界ヒットランキング2023】

    2 years 3ヶ月 ago

    BEENOSが発表した「BEENOS 越境ECヒットランキング 2023」によると、ヒットランキング、伸長ランキングともに、「おもちゃ・ホビー・グッズ」「音楽」「ファッション」「フィギュア」など、越境ECの人気カテゴリがランクインした。

    キーワードは「世界総オタク化消費」。若年層のユーザーが増加傾向に

    2023年のヒットランキング、伸長ランキングを商品カテゴリで見ると、ヒットランキングの1位は「おもちゃ・ホビー・グッズ」、2位「音楽」、3位「ファッション」。伸長ランキングでは、1位「タレントグッズ」、2位「おもちゃ・ホビー・グッズ」、3位「ファッション」だった。

    BEENOS 越境ECヒットランキング2023 カテゴリ別ランキング
    2023年のカテゴリ別ランキング
    BEENOS 越境ECヒットランキング2023 伸長カテゴリランキング
    2023年の伸長カテゴリランキング

    そのほか「フィギュア」「トレーディングカード」など越境ECで人気のカテゴリがランクインしており、例年と大きな変化がないように見える。しかし、「購入者」で見ると、全世界的に若年層や女性のユーザー数が増加傾向にある。

    また、2022年からの円安傾向が続いていることで、日本の商品を購入しやすい環境だったことが背景にある。

    BEENOS 越境ECヒットランキング2023
    購入件数、購入単価、購入数の伸長について(2023年1月16日~22日と2023年9月15日~21日を比較)

    これまで20代以上の男性に特に強く表れていた趣味的消費傾向が、幅広い層に拡大。「世界総オタク化」により、アニメ、ホビー、ガジェットなど、さまざまな「オタク趣味」に応える日本の越境EC市場が拡大しているという。

    20代男女など幅広い層に拡大。伸長率では10代ユーザーが全エリアで増加

    エリア別にヒットランキング、メインユーザー層を見ると、30代以上の男性だけでなく、各エリアで20代男女など幅広い層に拡大した。また、10代ユーザーが伸長している。

    BEENOS 越境ECヒットランキング2023 エリア別ヒットランキング
    エリア別ヒットランキング2023

    エリア別の伸長率では、全エリアでデジタルネイティブの10代ユーザーが伸長。エンタメ系、ファッション、ガジェットなどさまざまな商品ジャンルで伸長が見られた。

    BEENOS 越境ECヒットランキング2023 エリア別伸長率ランキング
    エリア別伸長率ランキング2023

    Z世代においては、SNSなどを通じて日本のカルチャー、コンテンツ、商品を最新・過去問わず参照し、ボーダーレスに購入する「タイムマシン購買」傾向が現れた。

    BEENOS 越境ECヒットランキング2023 平成レトロ関連商品の伸長率
    「平成レトロ」関連商品の購入件数の伸長率。2022年と比べて9.6倍に増加した

    「タレントグッズ」「ガチャポップ」――注目のジャンルとは

    総合ランキング、伸長ランキングにランクインしたカテゴリ内で特徴的な動きを見せたカテゴリがいくつかある。

    1つ目は、伸長率1位の「タレントグッズ」。そのなかでもK-POPアーティスト関連グッズが伸長、2023年1月~9月におけるトレーディングカードの購入件数が昨年同期比2.1倍となった。

    BEENOS 越境ECヒットランキング2023 K-POPアーティストグッズのトレーディングカードの購入件数
    K-POPアーティストグッズ トレーディングカード購入件数の伸長率

    2つ目は伸長率8位にランクインした「カメラ・光学機器」。コンパクトカメラが「クリアすぎない画質がレトロ」だと感じる20代の間で人気が集まり、2022年と比較して購入件数が3.8倍に伸長した。

    BEENOS 越境ECヒットランキング2023 コンパクトデジタルカメラの購入件数の伸長率
    コンパクトデジタルカメラの購入件数の伸長率(2023年1月~9月と2022年1月~9月を比較)

    一眼レフカメラの購買層では60代が31%を占めるのに対し、コンパクトカメラは56%が20代となり、Z世代から人気を集めていることがわかる。

    BEENOS 越境ECヒットランキング2023 一眼レフカメラの購入世代
    一眼レフカメラ購入世代
    BEENOS 越境ECヒットランキング2023 コンパクトデジタルカメラの購入世代割合
    コンパクトデジタルカメラの購入世代割合

    音楽ジャンルでは、プレイリスト内のアーティスト関連商品が伸長

    ランキング2位、伸長率8位の音楽ジャンルでは、2023年5月に「Spotify」が公開したプレイリスト「ガチャポップ」にリストされたアーティスト関連商品が、2023年1月~9月で昨年同期比2倍に伸長した。

    BEENOS 越境ECヒットランキング2023 ガチャポップ関連商品の購入件数の伸長率
    「ガチャポップ」関連商品の購入件数の伸長率(2023年1月~9月と2022年1月~9月を比較)

    「ガチャポップ」は「Spotify」が日本のさまざまな音楽ジャンルを選定し、公開したオリジナルのプレイリスト。1990年代から2020年代までにデビューしたアーティスト70組以上がリストされている。

    アーティスト1組ずつのボリュームはまだそこまで大きくはないが、プレイリスト公開以降、関連アーティストの商品が伸長している。

    BEENOS 越境ECヒットランキング2023 ガチャポップ関連商品の購入件数の推移
    「ガチャポップ」関連商品の購入件数の推移

    コミック・アニメはロングテール化

    越境ECで人気の高い「コミック・アニメグッズ」は、カテゴリランキング8位にランクイン。配信サービスの浸透で、日本の放送とタイムラグがほとんどなく、世界中でアニメ作品がヒットする傾向がある。

    一方で、越境ECの特徴として、人気商品、ジャンルがロングテール化していることがあげられる。

    BEENOS 越境ECヒットランキング2023 2022年に放送を開始したアニメ人気TOP5
    2022年に放送を開始したアニメ人気TOP5(購入件数順)

    ランキング関連作品はいずれも2022年から伸長しており、特に「ちいかわ」は東アジアで爆発的な人気を見せた。「これらの作品が10年、20年と愛されるロングテール作品になるかもしれない」(BeeCruise Global Growth Hackチーム 山口祐太郎氏)

    コミック・アニメ関連グッズでは、バッジ、カード、キーホルダーなど、一度に数種類が販売され、持ち運びやすいアイテムの人気が高い。ランキング1位の「その他」にはアクリル系商品、プライズなどが含まれる

    BEENOS 越境ECヒットランキング2023 コミック・アニメグッズの人気ジャンルTOP8
    コミック・アニメグッズの人気ジャンルTOP8(購入件数順)

    グッズを持ち運ぶための推し活グッズの購入件数も2022年と比べて2.4倍に伸長。コンテンツのヒットで、公式グッズだけでなく関連商品にも需要が波及していることがわかる。

    BEENOS 越境ECヒットランキング2023 推し活グッズの伸長率(購入件数)
    推し活グッズの伸長率(購入件数)(2023年1月~9月と2022年1月~9月を比較)
    藤田遥

    越境ECの利用意向は7割、実際の活用率は1割に。課題は「店舗での言語対応」と「活用方法」【越境EC活用と課題の実態調査】

    2 years 3ヶ月 ago

    BEENOSの連結子会社であるBeeCruiseとtensoが実施した「越境EC活用と課題の実態調査」によると、7割が越境ECの利用意向があるにもかかわらず、実際の活用率は1割にとどまった。

    調査対象は「Buyee」もしくは「Buyee Connect」を導入している日本の企業担当者、有効回答数は81。調査期間は2023年6月30日~7月7日。

    インバウンド来店の戻りを感じる企業は74%

    実店舗とECの両方を運営している企業に「入国規制緩和以降、店舗へのインバウンドは戻ってきているか」を聞いたところ、「戻っている」が50%、「やや戻っている」が24%だった。74%の企業がインバウンド復活を感じている。

    入国規制緩和以降、インバウンド来店の戻りを感じるか 回答数:50、単一回答、出典:BeeCruise
    入国規制緩和以降、インバウンド来店の戻りを感じるか(回答数:50、出典:BeeCruise)

    店舗におけるインバウンドへの販売課題、7割以上が「言語対応」

    店舗におけるインバウンドへの販売対応で課題になっていることを聞いたところ、「言語対応」が77.8%、「免税対応が煩雑」が33.3%、「海外配送を依頼されるが対応できない」が22.2%、「ホテルへの配送を依頼されるが対応できない」が6.7%だった。

    インバウンドの戻りを感じているものの、店舗では「言語対応」の課題が大きく、「免税対応」や「海外配送」といった運営方法にも課題を感じていることがわかった。

    店舗におけるインバウンドへの販売課題 有効回答:81、複数回答可、出典:BeeCruise
    店舗におけるインバウンドへの販売課題(有効回答:81、複数回答、出典:BeeCruise)

    越境ECを活用したい企業は7割

    「今後、越境ECをインバウンド客のリピート施策として活用したいか」と聞いたところ、「したい」が47.9%、「ややしたい」が20.8%で、およそ7割の企業に越境ECの活用意向があることがわかった。

    今後、越境ECをインバウンド客のリピート施策として活用したいか 回答数:48、単一回答、 出典:BeeCruise
    今後、越境ECをインバウンド客のリピート施策として活用したいか(回答数:48、単一回答、 出典:BeeCruise)

    越境ECの利用率は10.9%

    一方、「来店したインバウンド客のリピート購入施策として、越境ECを活用しているか」を聞いたところ、「している」が10.9%、「していない」が89.1%だった。

    7割以上が越境ECの活用意向はあるものの、活用に至っていないという実態も明らかになった。

    来店インバウンド客へのリピート購入施策として越境ECの利用率 回答数:55、出典:BeeCruise
    来店インバウンド客へのリピート購入施策として越境ECの利用率(回答数:55、出典:BeeCruise)

    越境ECを活用していない理由、「活用方法がわからない」が最多

    「来店したインバウンド客のリピート購入施策として、越境ECを活用していない」と回答した企業にその理由を尋ねたところ、最多は「活用方法がわからない」(46.9%)、次いで「現場の対応が難しい」(42.9%)だった。越境ECの活用や運用方法に課題を感じていることがわかった。

    越境ECを活用していない理由 有効回答:49、複数回答、出典:BeeCruise
    越境ECを活用していない理由(有効回答:49、複数回答、出典:BeeCruise)
    ◇◇◇

    本調査結果に対し、BeeCruiseは次のようにコメントした。

    2021年の世界の越境B2C電子商取引市場規模は7657億3000万米ドルで、2022年から2030年までで年平均成長率(CAGR)26.2%で成長すると見込まれている。インバウンドが回復している現在、訪日により実際に商品の魅力を感じた海外の顧客に「旅アト消費」を促すことで、インバウンド消費を一過性のものにせず、最大化することも可能になる。

    調査概要

    • 調査タイトル:越境EC活用と課題の実態調査
    • 調査実施期間:2023年6月30日~7月7日
    • 調査対象:「Buyee」もしくは「Buyee Connect」を導入している日本の企業担当者
    • 有効回答数:81
    • 調査方法:インターネット調査(データ算出元:クエスタント)
    • 調査機関:自社調査
    • 調査主体:BEENOSグループ
    大村 マリ

    「オタ恋」の生成AI広告

    2 years 3ヶ月 ago

    エイチエムシステムズが運営するマッチングアプリ「オタ恋」の広告が注目されている。生成AIを利用していて、直近ではビデオにも対応。

    オタ恋のカップル、動く 公式が“AI動画”投稿 「今後は動画広告も展開していく」
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2312/05/news134.html
    「バナー広告職人」はAIに駆逐されるのか オタ恋、チョコザップから見えるヒント
    https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2310/31/news058.html
    「このカップル、絵面が濃い」──オタ恋の“AI広告”が話題 運営「女性入会者数が3~7倍増えた」 そのワケは
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2310/05/news179.html

    noreply@blogger.com (Kenji)

    ららぽーとの購買率70%超えの施策。EC+リアルを融合するショールーミングストア「LaLaport CLOSET」とは?

    2 years 3ヶ月 ago

    三井不動産は、三井ショッピングパークの公式ECサイト「Mitsui Shopping Park &mall(アンドモール)」とリアル施設の融合をめざすショールーミングストア「LaLaport CLOSET(ららぽーとクローゼット)」の2号店を12月8日にオープンする。

    神奈川県海老名市の「三井ショッピングパーク ららぽーと海老名」に開店予定。ファッションに関するさまざまな「診断」を体験できる場とする。診断結果から、顧客ごとにレコメンドした商品やスタイリングを提案する。

    新ショールーミングストアは診断体験を“凝縮”

    「LaLaport CLOSET」は、「Mitsui Shopping Park&mall」に出品している複数ショップのファッション商品を集めたショールーミングストア。気に入った商品は、QRコードを読み取ると「Mitsui Shopping Park&mall」から購入できる。1号店は2021年3月、千葉県船橋市の「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」に開設した。

    1号店では、2022年4月から3Dボディスキャナーによる3D骨格診断、カラー診断士によるパーソナルカラー診断といった診断体験サービスを提供。「自分に似合うものが分からない」「体型にコンプレックスがある」などファッションに対する苦手意識にフォーカスしている。購入率は70%超で、顧客からの高い満足度を得られているという。

    「LaLaport CLOSET」のイメージビジュアル
    「LaLaport CLOSET」のイメージビジュアル

    2号店の「LaLaport CLOSET海老名」は、ショールーミングストア機能に加え、ファッションをより楽しむための店舗として診断体験サービスを凝縮。従来サービスに加えて、セルフサービスで診断を受けられるファッション診断ディスプレイ「+PLUS MIRROR LaLaport CLOSET」を2台設置する。

    「LaLaport CLOSET海老名」の外観イメージ
    「LaLaport CLOSET海老名」の外観イメージ

    「LaLaport CLOSET海老名」の特徴

    各種体験サービスは「Mitsui Shopping Park&mall」内から予約できる。プロによるパーソナルスタイリングイベントも月替わりで開催。スタイリストによるお悩み診断、カラー診断士によるパーソナルカラー診断などを予定している。

    ファッション診断ディスプレイ「+PLUS MIRROR LaLaport CLOSET」

    「+PLUS MIRROR LaLaport CLOSET」には、AIカメラによるフェイス・パーソナルカラー診断やファッションタイプ診断など複数の診断機能を搭載。無料かつ予約なしで利用できる。診断結果は紙のカルテやWebページで持ち帰ることができる。

    「+PLUS MIRROR LaLaport CLOSET」のイメージ
    「+PLUS MIRROR LaLaport CLOSET」のイメージ

    「+PLUS MIRROR LaLaport CLOSET」の診断機能は次の3つ。

    1. フェイス・パーソナルカラー診断:AIカメラによる撮影で、フェイス・パーソナルカラーを診断。診断結果から顧客に合う商品とコーディネートを提案する
    2. ファッションタイプ診断:ディスプレイに表示される複数のコーディネート写真から顧客が直感的に選択。これによって顧客の潜在的な好みを識別し、お勧めのコーディネートを提案する
    3. 12星座マインド診断:顧客の星座と、直感的なモチーフの選択を掛け合わせて診断。診断結果から、お勧めの商品とコーディネートを提案する

    3D骨格診断

    3D骨格診断は、3Dボディスキャナーによってボディスキャンデータから体型の特徴を科学的に可視化して診断する。正面から見た「体型タイプ」と、上半身・下半身の「厚みタイプ」の組み合わせから36通りの診断結果を導くという。

    顧客ごとのボディタイプを診断する「3D骨格診断」
    顧客ごとのボディタイプを診断する「3D骨格診断」

    「体型タイプ」は、正面から見たシルエットを「V」「I」「X」「A」の4つに分類する。スタッフが客に診断結果に応じた最適なシルエットや素材を選び、レコメンドアイテムをラックにかけて試着室に準備。アドバイスをしながらスタイリングを手伝う。体験料は1000円(税込)。

    高野 真維

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