14 years 9ヶ月 ago
2月22日、ウォンドゥーディが「WONGDOODY Facebook Global Best Practices Study」という資料を公開。同社の調査によると、インターブランドのベストグローバルブランド上位100ブランドのうち、フェイスブックにページを持つのは84ブランド。それらのブランドのページを平均するとファンは180万人、企業からの投稿は1ヶ月あたり24件、ファンからの投稿は1ヶ月あたり857件、投稿1件あたりの「いいね!」は1,456件でコメントは157件。ウォールへの投稿をファンに許可しているページは79%、ファンからの投稿やコメントに積極的に返信しているページは66%だった。資料は次のページからダウンロードできる。
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New Survey Finds Top Marketers Not Using Facebook's Full Potential
http://www.wongdoody.com/newspress/article.asp?NewsID=109------------------------------
有力ブランドのグローバルな統計だが、ひとつの目安として参考になりそうだ。
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 9ヶ月 ago
「究極のターゲティング」という本を宣伝会議から出したのが2006年だから、もう5年経つ。いわゆる「行動ターゲティング」から、もうひとつの進化系としての「オーディエンスターゲティング」という概念がある。それを支えるのがDSPといわれるプラットフォームだ。
例のカオスマップを見た方も多いだろうが、DSPだのSSPだのアドネットワークだのアドエクスチャンジだの・・・そんないっぱい関わったら、リベニューの取り分が小さくなることが容易に想像がつく。要はそんな多くのプレイヤーは成り立たない。ただ、いわゆるイールドと呼ばれるSSP側がしっかり確立しないとデマンドサイドプラットフォームだけが成立するということはない。非常に多くの掲載面を供給できないといけないし・・・。
そもそも、「どこに掲載するかではなく、誰に配信するか」に完全にシフトし、リアルタイムにコストパフォーマンスの良い配信先と掲載面をマッチングして瞬時に配信するということは、複数のメニューを組み合わせては、個々のパフォーマンスを掲載期間終了後に検証しては、良いものを残し、悪いものを替えるという人的作業を繰り返すよりは、はるかに効率的な結果を生む可能性がある。2~3週間程度の掲載期間での広告メニュー単位で最適化するよりも、1配信、1配信ごとに最適化しようとするのだから、結果は良くなるのが当然である。
ただそれには、ブランドごとに(あるいはキャンペーンごとに)配信先(クッキー)を選定するターゲティング手法が必要で、ここでエージェンシーのスキルが試される。米国のようにオーディエンスデータを売る事業がどれほど確立するかはまだ分からないが、広告主側が持つデータもマージさせて、その時点での最適な配信先をキャッチできる仕組みを持っていなければならない。またクッキーは学習させておかないと使い物にならない。クッキーを学習させておくにも、いろんな考え方があるが・・・。まあこれ以上は企業秘密の部分もあるので・・・。
第三者配信が定着していない日本ではあるが、ノンプレミアムの掲載面のなかで、RTBは一部で始まっている。システムとしてはそんなに難しいものではないが、効率的な配信の絶対量を確保しようとすると、掲載面のインベントリーもさることながら、サーバー容量もかなりの規模が必要だ。瞬時に複雑なやり取りを成立させなければならない。秒間のトランザクション数も半端ではないものになる。
ネット広告のプランニング&バイイングのオペレーションはかなり替わるのではないだろうか。前述のような作業がなくなって機械化される分、人の作業はより「そもそものターゲティング」や「クリエイティブ」に向くようになるだろう。それはきっといいことだ。
14 years 9ヶ月 ago
ADKインタラクティブは、第三者割当増資によりALBERTの株式を取得して、創業者を除く事業会社では筆頭株主に。オーディエンスターゲティング広告などの共同事業を計画。
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 9ヶ月 ago
電通が「2010年(平成22年)日本の広告費」を発表。総広告費は5兆8,427億円(前年比98.7%)、インターネット広告費は7,747億円(同109.6%)。インターネット広告費の内訳としては、媒体費が6,077億円、制作費が1,670億円。
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 9ヶ月 ago
グーグルが9回に分けて解説。「インターネット広告のひみつ」も「DFPスタンダード」を利用している。
noreply@blogger.com (Kenji)
14 years 9ヶ月 ago
最近話題のコンテンツファーム論争に関して、コンテンツファームの代表企業ディマンドメディアのプレゼンテーションの内容を元にサーチ業界の大御所ダニー・サリバンが語ります。コンテンツファームについて詳しくない方はこの辺の記事を読んでからが良いかも。 — SEO Japan ディマンドメディアの成功の秘訣は何だろうか?人々の望みに耳を傾け、素晴らしいコンテンツを作成して、グーグルで表示させる。ディマンドメディアの財務担当、ジョアン・ブラッドフォード氏によると、少なくともこれは成功の要因の一部のようだ。ブラッドフォード氏は、この点を証明するスクリーンショットおよび例を豊富に用意し、理論武装していた。 ブラッドフォード氏のイラストは、フェデレイティドメディアのイベント 「シグナル LA」のケーススタディのプレゼン「本当に耳を傾けていますか?」で用いられたものだ。今回は、このプレゼンの実況ブログを掲載し、さらに幾つか分析を提供していこうと思う。 ディマンドメディアはバナナを追跡 ブラッドフォード氏のプレゼンは、「バナナを買う人はたくさんいる。10億5,000万ドル/日(もしくは/年だったかも)もののバナナが売れている」と言う一言で幕を開けた。 フォースクエアよりも、ディマンドメディアのリブストロングのサイトにチェックインして、食べ物を記録している人の方が多いようだ。 毎日、ディマンドメディアでは、人々が望むシグナルを求めて叫んでおり、ディマンドメディアはこの叫びに耳を傾け、応じている。ディマンドメディアは検索、ソーシャル、そして、アプリを介して人々に接触している。 スーパーボウルの食べ物のシグナル リブストロングは、米国全土で記録されている食べ物のリアルタイムのマップを表示する。 スーパーボウルが開催された日曜日では、その前の週の日曜日と比べ、7つの層で1,360%上昇していた。ビールは92%、手羽肉は259%、そして、リトルスモーキーズは1,033%増加していた。食べ物のマーケッターなら、のどから手が出るほど欲しいデータのはずだ。 それぞれのケースで、ディマンドメディアは消費者が最も望む情報を与えている。それはカロリーだ。 バナナに話を戻そう。ドールは、ディマンドメディアに対して、人々がバナナを食べたくなる時、バナナを探している場所、そして、上位のバナナに関する情報を求めた。そこでディマンドメディアは、ドールの広告のキーワードをバナナ関連のコンテンツに絞り込んだ。 ディマンドメディア、Googleとベストクリック ブラッドフォード氏は、竹製の床のコストの比較に関するグーグルの検索を取り上げていた。この検索は、同氏によると、マーケッターに対して多くのノイズをもたらすようだ。広告のノイズに関しては購入することも可能だが、マーケッターとしてはページの無料リスティングのナンバー1、つまりベストクリックを達成したいところだ。 上の写真では、ブラッドフォード氏は、ディマンドメディアのサイト eHowが結果で1位を獲得している部分を強調していた。以下に詳細が分かるスクリーンショットを掲載する: ブラッドフォード氏は、「グーグルは質が良くなければ1位に格付けしてくれない」と述べていた。同氏は、1位に輝いたeHowのエントリを見せ、内容が素晴らしいと自画自賛した: 次に拡大したスクリーンショットを掲載する: [このページをクローズアップするつもりだ。そして、質が良いのか悪いのか大いに議論してもらいたい。上位の結果にざっと目を通してみたが、質が若干良いページもあれば明らかに悪いページもあった。そして、同じレベルのページもあった。 上の指示を読んでみると、実際に答えに関係しているのは1と2のみであり、思わず「当たり前」だと言ってしまうような内容である。見積もりを得る。竹製の床の唯一の問題は密度である。 しかし、全体的に見ると、人々は明らかにこのタイプの質問に対する答えを探している -- そしてディマンドメディアはこの点に着目し、飛び抜けて素晴らしいコンテンツが少ないトピックを選び、コンテンツを提供する]。 ブラッドフォード氏は、ディマンドメディアのサイトにアクセスする全ての人に自信を持ち、何をしているにせよ成功を収めてもらいたいと話した。 次に同氏は話題を休暇に移した。バハマ旅行に必要な荷物を検索する人のために、ディマンドメディアは、その問いに応える記事をUSA トゥデイに配信している。 「荷造り」ではなく、「バハマ旅行の荷造り」である点をブラッドフォード氏は強調した。バハマから米国へ帰る際にパスポートが必要な点はご存知だろうか?これがディマンドメディアの言う詳細のようだ。ライターはUSA トゥデイによって全て入念に吟味されている。この記事には、消費者を助けるだけでなく、容易に見つかると言うメリットもある。 以上でブラッドフォード氏のプレゼンは終わった。以下に、USA トゥデイに掲載されたディマンドメディアのページを拡大する: このページもやはり「当然」の情報が多い。日焼け止めは持ってますか?余分な電池は持ってますか?パスポートと外貨に関してはバハマ特有なのかもしれないが、それは一部に過ぎない。また、アメリカ人の旅行者が荷造りする際に、バハマへの持ち込みが禁止されているとは思わないアイテムの情報が欠けている。 興味深いことに、ディマンドメディアのeHowは、同じトピックに関する情報が少ないページ(実は数本ある)を持っており、 今でもUSA トゥデイに掲載された同社の同じページをランキングで上回っている: 繰り返すが、私はこの2つのディマンドメディアの例に対する検証が行われると思う。大勢の人と同じように私も「当たり前」感を持っているのは事実だが、“押し出された”コンテンツが何なのかは分からない。その他の結果に目を通しても、ずば抜けたページがない点は間違ない。事実、グーグルが1位にリストアップしたのは、こんなものだ: 一体これは何だろうか?矢印が指しているテキストに描かれているように、バハマにある「Pack Light」と言う名のホテルのレビューなのだろうか?検索をしてみたが、そのような場所は見当たらなかった。 2つ目の矢印は、一番上にリストアップされたアドバイスを指している。フィリピンはとても暑いのでハンカチを持っていくこと。いつフィリピンとバハマが合併したのだろうか? このような特定のニッチのグーグルの結果で表示されたページの大半をざっと目を通して把握した傾向がある。約半分のページが、グーグルの広告を掲載していたのだ – グーグル自身が、ユーザーが時折“どうすれば?”系のページが劣悪だと感じる原因となるノイズの投資に一役買っているのだ。 さて、ビングの結果だが、これも似た者同士であった: そこで、“コンテンツファーム”を追放することで結果の質が上がると考えている人には、Blekko(ブレッコ)を勧めたい。ブレッコは先日ユーザーがスパムと見なす多くの回答サイト/コンテンツファームのブロックを始めた。ディマンドメディアのeHowもその一つだ。それでは、コンテンツファームの無料の結果を次に掲載する: この類のサイトを削除すれば質が良くなると言う指摘は当然である。特に、「バハマ旅行の荷造り」の検索結果の最後に表示されているコーンウォールのレシピのサイトは滑稽だ。 要するに、結果を台無しにしているとしてコンテンツファームを悪者扱いするのは簡単だ。たいして価値を与えていないケースは数多く見られる。しかし、誰も価値を与えていないケースもまた豊富にある。そのため、サイトは進歩して、質の高いコンテンツを提供するようになり、検索エンジンから見返りを得るようになるのかどうか、そして、検索する側が、さらにノイズが増えた、または質が下がったと感じるのではなく、結果が改善されたと感じるのかどうかが、本当に重要な疑問と言えるだろう。 同イベントの投稿「コンテンツファームの不毛な争いに終止符を打て!」、そして、サーチエンジンランドの関連する過去の投稿にも目を通しておこう: 世界最強のコンテンツミル企業ディマンドメディアの秘密(日本語翻訳済) Blekko、インデックスからコンテンツファームを除外 New York [...]
14 years 9ヶ月 ago

2011年2月17日(木) 、KDDIウェブコミュニケーションズ セミナールームにて開催したCPI x CSS Nite「After Dark」(2)のフォローアップとして、小山田 晃浩さん(ピクセルグリッド)の『Internet Explorer 9とHTML5、CSS3』のスライドとメッセージをシェアします。
14 years 9ヶ月 ago
14 years 9ヶ月 ago

2011年2月17日(木) 、KDDIウェブコミュニケーションズ セミナールームにて開催したCPI x CSS Nite「After Dark」(2)のフォローアップとして、鈴木 章太郎さん(日本マイクロソフト)の『IE9の変更点と過去のIEとのコンテンツの互換性』のスライドとメッセージをシェアします。
14 years 9ヶ月 ago

2011年2月17日(木) 、KDDIウェブコミュニケーションズ セミナールームにて開催したCPI x CSS Nite「After Dark」(2)のフォローアップとして、物江 修さん(日本マイクロソフト)の『HTML5に欠かせないJavaScript。
どうプログラミング、デバッグするか』のスライドとメッセージをシェアします。
14 years 9ヶ月 ago
株式会社ミクシィは、ソーシャル・ネットワーキング サービス『mixi』を通じた友人・知人とのコミュニケーションを、スマートフォンでもっと便利に楽しくする「ソーシ...
14 years 9ヶ月 ago
略歴は以下の通りです。
●三木 健
アートディレクター & グラフィックデザイナー
1955年神戸生まれ。1982年三木健デザイン事務所設立。話すようにデザインを組み立てる「話すデザイン」で物語性のあるコミュニケーションデザインを展開。伝わる・気づく・感じるといったエモーショナルな表現で多くの人に「喜びをリレー」していく。主な仕事に世界グラフィックデザイン会議コングレスキット、IBM ThinkPadプロモーションなど。主な受賞にJAGDA新人賞、日本タイポグラフィ年鑑グランプリ、N.Y.ADCなど国内外で受賞多数。大阪芸術大学客員教授 http://www.ken-miki.net
●渡邊 恵太
2009年慶應義塾大学 大学院 博士課程 修了。博士(政策・メディア) 日常生活に溶け込むインタラクション手法、アプリケーション研究に従事。現在、慶應義塾大学 SFC研究所上席所員(訪問)、 JST ERATO 五十嵐デザインインタフェースプロジェクト 研究員。
会の開催案内は次のURLです。
http://www.hcdnet.org/event/hcd-net-salon/7_hcd-net_hcd.php
14 years 9ヶ月 ago
検索連動型広告「スポンサードサーチ(R)」の成功事例として、1950年設立、静岡市が本社の
「有限会社池田屋カバン店」を取材し公開しました。1950年の創業以来、静岡県を拠点に活動してきた池田屋カバン店。カバン・バッグの専門店として、高品質なオリジナル商品を中心にしたラインナップと、充実した販売体制を強みに成長してきました。早くからインターネット通販を開始した同社は、2001年にネット事業室を開設。スポンサードサーチを導入することでWebサイトへの集客力を強化しました。オリジナル商品『ぴかちゃんランドセル』の全国販売を推し進めるにあたり、ブランド価値の向上にもスポンサードサーチを役立てています。
*導入後の効果
(1)地元以外のユーザーへのリーチ
全国各地のユーザーからアクセスを集める
(2)高いコンバージョン(資料請求)率
資料請求の全体数の40%をスポンサードサーチ経由が占める
(3)レポート機能による需要動向分析
レポート機能とアクセス解析で需要期を把握し、初動体制を最適化
(4)ブランドイメージ、信頼性の確立
統一的な広告戦略で企業イメージを確立し、販促効果の向上を達成
新聞、雑誌などへの広告出稿を次第に減少させていく一方で、スポンサードサーチの広告費は逆に増加しているという同社の背景をネット事業室室長の小泉佳之氏にお聞きしました。
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有限会社池田屋カバン店 事業内容
『ぴかちゃんランドセル』をはじめオリジナル商品を豊富に揃えるカバン・バッグ専門店。企画・製造・販売のすべてを自社で一貫して行うことで、高品質と適正価格を両立した商品を提供。ランドセルでは業界初の画期的な6年間完全無料修理保証を実現。本社所在地である静岡県に3店舗(静岡店、清水店、浜松店)あるほか東京銀座にも出店している。
14 years 9ヶ月 ago
2011/2/25のコムスコアのリリースから。http://www.comscore.com/jpn/Press_Events/Press_Releases/2011/2/Smartphone_Adoption_Continues_to_Grow_in_Japan
ここで言う利用者の区別は、複数の携帯電話を持っていた場合はメインで使っているものを指すので、正確に言うとメインで使っている携帯のスマートフォン比率は6.91%ということだ。2010/10時点のスマートフォンのプラットフォーム別のシェアは、Google Androidが31.2%、Appleが54.3%、Microsoftが11.9%などとなっている。
恐らく下図の表側の2010年10月は2010年12月の間違いだろう。会社の表の顔がプレスリリースだというのにこういうケアレスミスは大変残念なことだ。
関連リンク:
日本
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 9ヶ月 ago
株式会社オプトは24日、4名の取締役の新任を発表した。3月29日開催予定の第17回定時株主総会にて正式決定される予定。
あらたに取締役となるのは、岩切隆吉氏(…
14 years 9ヶ月 ago
2011/2/23のNHK放送文化研究所の「2010年国民生活時間調査報告書」から
http://www.nhk.or.jp/bunken/research/life/life_20110223.pdf
趣味・娯楽・教養のインターネットをする人は平日で20%、土曜21%、日曜21%とどの曜日も、およそ2割である。行為者平均時間は、平日1時間53分、土曜2時間19分、日曜2時間24分で、平日と比べ、土曜・日曜で長くなる。
・調査対象日(2日間)の午前0時から24時間の時刻別(15分きざみ)の生活行動と在宅状況を調査
・2010年10月14日(木)~24日(日)を調査期間として、2日ずつ4回に分けて調査を行った
・調査対象は全国の10歳以上の7,200人、回収率は68.1%
主な結果;
・高年層に支えられる“テレビ、ラジオ、新聞”
・広がる“ビデオ・HDD・DVD、ネット”の利用
・夜
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
14 years 9ヶ月 ago
2011 年 2 月 25 日
Posted by オンラインビジネス ソリューション チーム
2011 年 3 月開催予定の
AdWords 広告セミナー情報をお知らせいたします。
Google では AdWords の詳しい操作方法や効果的な運用方法などをご紹介するセミナーを定期的に開催しております。インターネットに接続されたパソコンがあれば全国どこからでも無料でご参加頂けます。是非この機会にセミナーへご参加ください。
3 月は、Google AdWords を自社で運用される広告主様を対象として、下記の無料オンライン セミナーを開催いたします。
*投資対効果が一目でわかる! コンバージョントラッキング導入- 3 月 2 日 (水) 17:00 - 18:00 [
お申し込み]
*モバイル広告最適化- 3 月 9 日 (水) 17:00 - 18:00 [
お申し込み]
*Google ディスプレイ ネットワーク: コンテンツターゲット広告活用- 3 月 16 日 (水) 17:00 - 18:00 [
お申し込み]
*10分で完成! ディスプレイ (バナー) 広告の始め方- 3 月 23 日 (水) 17:00 - 18:00 [
お申し込み]
*コンバージョンオプティマイザー活用- 3 月 30 日 (水) 17:00 - 18:00 [
お申し込み]
なお
Google AdWords オンライン教室にて、最新の AdWords セミナー情報をご参照いただけます。
Google AdWords オンライン教室では、いつでもご都合にあわせてご覧いただけるビデオセミナーもご用意しています。
Google AdWords オンライン教室の「ビデオセミナー」欄より、ご覧になりたいセミナーの受講ボタンをクリックすると、すぐにセミナーが再生されます。
ライブでのオンラインセミナー、ビデオセミナー共に皆様のご利用を心よりお待ちしております。
noreply@blogger.com (Google Analytics Team)
14 years 9ヶ月 ago
化粧品・美容総合ポータルサイト@cosmeの企画・運営を手がける、株式会社アイスタイルの株式をグロービス・キャピタル・パートナーズが取得したと、同社のホームペー…
14 years 9ヶ月 ago
グリー株式会社と、株式会社角川グループホールディングスは、角川グループが有する雑誌・書籍・映画・アニメ・コミック・ゲームなどのコンテンツ力と、ソーシャル・ネット…
14 years 9ヶ月 ago
株式会社ウィリルモバイルは2月24日、アジア圏でのスマートフォン向け広告に特化した広告代理店「昇龍有限公司」を香港にて設立することを発表した。4月1日より本格的…