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デイヴィッド・オグルヴィが生きていたら、ソーシャルメディアをどう語るか?
第5回(後編)「顧客視点に立ったWebサイト構築」
第37回 長井 健一
クロスドメイン URL の選択 - 複数のドメイン間の重複コンテンツの正規化について
ウェブマスターは、rel="canonical" 属性 や 301 リダイレクト などを適切に設定することで、アルゴリズムに選択すべき URL を伝えることができます。アルゴリズムによる選択は、ほんとんどの場合こういったウェブマスターの意図が正しく反映されています。しかし時折クロスドメイン URL の選択を不適切と感じたり、不適切な場合の対処法が分からない、といった声を耳にすることがあります。
そこで Google は、クロスドメイン URL の選択の透明性を高めるために、ウェブマスター ツールに登録された URL ではなく外部 URL がアルゴリズムによって選択された場合、それをウェブマスター ツールにメッセージとして表示し始めました。このメッセージの詳細については、クロスドメイン URL の選択 を参照してください。今回のブログ記事では、クロスドメイン URL のよく見られるいくつかのケースについて取り上げ、不適切な選択を修正する方法についてお話しします。
不適切なクロスドメイン URL の選択がされる主な原因
クロスドメイン URL の選択が適切になされるようアルゴリズムに伝える方法は数多くあります。
実際ほとんどの場合、Google のアルゴリズムはウェブマスターが代表 URL を示すために設定したシグナルに基づいて選択を行います。たとえば、ウェブマスターがサイト移転時の ガイドライン や ベスト プラクティス (英語) に従っていた場合は、新しいウェブサイトの URL が代表 URL であることを Google のアルゴリズムに正しく伝えていると言えるでしょう。ウェブサイトの移転中にウェブマスター ツールで今回実装された新しい通知メッセージを受信した場合、Google のアルゴリズムがサイト移転に気付いたと見なすことができます。
その一方で、アルゴリズムが代表にしたくない URL を選択した場合はどうすればいいのでしょうか。クロスドメイン URL の選択が不適切 (ウェブマスター側の希望と異なる) であった場合、いくつかの方法で状況を改善することができます。以下に、意図と異なるクロスドメイン URL の選択が行われる一般的な原因と、その修正方法をご紹介します。
- 複数リージョン向けウェブサイトを含む重複コンテンツ:多くのウェブマスターの方が、ときには不注意で、そしてときにはユーザーの所在地によってコンテンツを提供するために、同じ言語でほぼ同一のコンテンツを複数ドメイン上で公開しています。たとえば、ウェブマスターが example.com と example.net の両方で英語の同一コンテンツを用意したり、example.de、example.at、example.ch で 1 つのドイツ語のウェブサイトをホストしたりすることは珍しくありません。
ウェブサイトの性質やユーザーに応じて、現在サポートされている正規化の方法のうちいずれかを用いて、代表 URL をアルゴリズムに通知することができます。詳細については以下の記事を参照してください。 - 正規化、特に rel="canonical" 属性について と 301 リダイレクトについて
- 多地域、多言語のサイト、また マルチ リージョン サイトの作成について (英語)
- rel="alternate" hreflang="x" について
- 設定ミス:一部の設定ミスによって、アルゴリズムが誤った選択を行うことがあります。例として以下のようなものがあります:
- 正規化の間違い:正規化 の設定の際に誤って外部ウェブサイトを指定してしまうと、アルゴリズムがその外部サイトの URL を検索結果への表示用に選択してしまうことがあります。これは、ウェブマスターが導入したコンテンツ管理システム (CMS) や CMS プラグイン の設定に間違いがある場合に発生します。
こういった状況が発生している場合は、ウェブサイトで使用する URL を誤って正規化している部分 (rel="canonical" 属性や 301 リダイレクトの不適切な使用) を見つけて、修正します。 - サーバーの設定ミス:時折、サイト a.com のコンテンツが b.com の URL に返されるという、ホスティングの設定ミスが見受けられることがあります。また、2 つの無関係なウェブ サーバーが同一の ソフト 404 エラー を返すと、Google がエラー ページと判断しないことがあります。いずれの場合も、同じコンテンツが異なる 2 つのサイトから返されたと見なされ、アルゴリズムが a.com の URL を b.com の正規化と判断して選択してしまうことがあります。
こういった場合は、ウェブ サーバーのどこに誤りがあるのか調査する必要があります。たとえば、サーバーがエラー ページに対して HTTP 200 (成功) ステータス コードを返したり、同一サーバー上でホスティングされている別のドメインへのリクエストを取り違えたりすることがあります。問題の原因が分かり次第、サーバー管理者と協力して設定を修正してください。 - 悪意のあるウェブサイトへの攻撃:ウェブサイトに対する攻撃の中には、勝手に正規化を行うコードを生成するものがあります。たとえば、サイトに HTTP 301 リダイレクト を返させるものや、HTML や HTTP ヘッダーにドメインをまたがった rel="canonical" リンク属性 を挿入するものがあります。この場合は悪意のあるコンテンツをホスティングしている外部 URL を指すことが一般的です。このような例では、攻撃を受けたウェブサイトの URL ではなく、悪意のある URL やスパム URL がアルゴリズムに選択されてしまうことがあります。
このような場合、サイトがハッキングされた、またはマルウェアに感染した場合のガイドライン に従い、再審査リクエストを送信します。ウェブマスター ツールの Fetch as Googlebot 機能を使用すると、Googlebot に見えているようにコンテンツを表示し、クローキング された攻撃を検出できます。
この記事について詳しい情報は、ヘルプ記事「クロスドメイン URL の選択」をご覧ください。コメントやご質問は、ウェブマスター ヘルプフォーラム までお寄せください。
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http://www.gfkjpn.co.jp/update_file/pdf/284.pdf
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bestbuyとebayは検索語「iPad」を広告で集客、walmartは100%オーガニック検索で集客 など
2011/11/15のcompeteのブログから。http://blog.compete.com/2011/11/15/tis-the-season-to-up-the-ante-on-your-ipad-seo/
2011/11/12の週の米検索エンジンシェア、Googleが64.94%http://www.hitwise.com/us/datacenter/main/dashboard-23984.html
2011/11/12の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.59%http://www.hitwise.com/uk/datacentre/main/dashboard-7323.html
2011/11/12の週の豪検索エンジンシェア、Googleが93.55%http://www.hitwise.com/au/datacentre/main/dashboard-1706.html
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http://www-935.ibm.com/services/us/gbs/thoughtleadership/ibv-social-crm-whitepaper.html
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2011/11/15のcomScore Data Mineから。http://www.comscoredatamine.com/2011/11/viewers-in-mexico-watched-5-hours-of-video-on-youtube-in-september/
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2011/11/15のRetail Email Blogから。http://www.retailemailblog.com/2011/11/season-finale-columbus-day-2011.html
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2011/11/14のDisplaySearchのリリースから。http://www.displaysearch.com/cps/rde/xchg/displaysearch/hs.xsl/111114_displaysearch_raises_2011_china_pc_shipment_forecast_to_100_million_units_despite_weak_global_demand.asp
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2011/11/15のIDC Japanのリリースから。http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20111115Apr.html
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2011/11/15のcomScore Voicesから。http://blog.comscore.com/2011/11/the_rise_of_digital_omnivores.html
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「ソーシャルメディア進化論」を読んだ
コンサルの人がよくやる2軸、4象限での解説をしていたので、またこのパターンかと思いつつも、「このエリアもあのエリアもダメでした、ソーシャルって簡単じゃない」みたいな話だったので好感を持てた。というのが、本も読んでみようかなと思わせたことでもある。
さて本の方に話を移そう。付箋はかなり付いた方だろう。まあコミュニティを作って運営したことなんかないので、これやっても駄目だし、あれやっても駄目みたいな話は、確かにそうだろうなあと思いつつ、何故うまくいかないかといったポイントには次々に付箋がついたという次第だ。
ただ、第1章と第2章に関しては、僕には全く不要だった。今更、インターネットの成り立ちみたいな歴史を紐説く部分や、世界は6人で繋がっているみたいな話は、もういいやということで、いつになったら本題が始まるのか正直いらいらした。ちなみにここまでで80ページを費やしている。
まあでも、インターネットの本質である「繋がる」ということの意味や歴史を一般の人にじっくり伝えるということは意味があると思うので、この部分がないとストーリとしてまとまらない本になっていた可能性がありそうだ。
で本題は第3章から第6章ということになるだろう。冒頭に紹介した2軸は、関係構築-情報交換、価値観-現実生活というものだ。4つのエリアそれぞれにおける、コミュニティの問題点をまず明らかにしたのが第3部。
第4部ではその中で企業が活用するエリアがあるのかということに言及。結局、企業のコミュニティとして成り立ちえるのは「関係構築」&「価値観」のエリアにしかないという。「企業と顧客が価値観で共鳴し合う関係構築の場」を作るしかないという。そこでネットワークのハブになるサポーターをしっかり育てることが大事だという。第5-6部は実例紹介という流れになる。
ある程度の規模以上の企業で、オンライン上にコミュニティを展開してみたいという担当者にはうってつけの本に違いない。参考文献リストを見る限りでは、本を書くにあたって読んだのかはわからないが、広範囲に亘って本を読んでいて勉強していることはわかった。
<目次>
序章:冒険に旅立つ前に
第1章:見える人と見えない人
第2章:インターネット・クラシックへの旅
第3章:ソーシャルメディアの地図
第4章:企業コミュニティへの招待
第5章:つながることが価値になる・前編
第6章:つながることが価値になる・後編
終章:希望ある世界
発行:ダイヤモンド社
著者:武田 隆
定価:1,800+税
約330ページ
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