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【アダストリアのMD戦略】販売スタッフの声が生んだ売れ筋No.1商品、現場の声を生かす最新の取り組み

6 years 10ヶ月 ago

「LOWRYS FARM」や「GLOBAL WORK」といったアパレルブランドを展開するアダストリアが、発売前の商品の売れ行きを販売スタッフが予想し、その結果を踏まえて仕入れ数量などを決める新たな取り組みを進めている。

販売スタッフからの評価が高かったワンピースが、2019年春夏シーズンにおいてカテゴリーの売れ筋1位になるなど一定の成果を上げた。

販売スタッフの声を商品戦略に生かす取り組みは2019年3月に開始。「LOWRYS FARM」の主力ワンピースで、9種類のカラーバリエーションの中から最も多くの販売スタッフが「売れそう」と予想した柄を、当初の計画より多く生産したところ、一度も値下げすることなく2019年春夏シーズンにブランドのカテゴリー売上で1位になったという。

アダストリアはこれまで、発売前の商品を販売スタッフが直接見て評価する取り組みを、年に数回実施してきた。ただ、参加できる販売スタッフの人数が限られるほか、時間がかかることなどが課題だったという。

発売前の商品をデジタル上で評価する仕組みを取り入れることで、「全国の販売スタッフが評価に参加でき、かつ、迅速に評価を行えるようにした」(アダストリア)と言う。

「LOWRYS FARM」や「GLOBAL WORK」といったアパレルブランドを展開するアダストリアが、発売前の商品の売れ行きを販売スタッフが予想し、その結果を踏まえて仕入れ数量などを決める新たな取り組みを進めている
販売スタッフの声からカテゴリー売れ筋No.1になった商品と販売スタッフから寄せられたコメント(イメージ)

「STAFF START」の「バイヤー機能」を活用

販売スタッフが商品の売れ行きを予想するこうした仕組みは、バニッシュスタンダードが提供しているアプリケーション「STAFF START」の「バイヤー機能」を活用している。

「STAFF START」は販売スタッフが投稿したコーディネート写真に商品情報をひも付け、通販サイトやSNSに投稿できるシステム。コーディネートページにアクセスした消費者が商品を購入した場合、投稿者ごとに販売実績を集計できる。2019年3月に「バイヤー機能」を実装し、アダストリアに先行導入していた。

「LOWRYS FARM」や「GLOBAL WORK」といったアパレルブランドを展開するアダストリアが、発売前の商品の売れ行きを販売スタッフが予想し、その結果を踏まえて仕入れ数量などを決める新たな取り組みを進めている
バイヤー機能イメージ

バニッシュスタンダードが「STAFF START」のサービス提供を始めたのは2016年9月。同社によると導入実績は700ブランド以上で、「STAFF START」経由の年間流通総額は288億円(2018年9月~2019年8月)。

渡部 和章
渡部 和章

ブラックフライデー 2019/アメリカン・イーグルが日本撤退【ネッ担アクセスランキング】 | 週間人気記事ランキング

6 years 10ヶ月 ago
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    2019/11/25
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    SPRING OF FASHIONが提供しているプラットフォーム「KITEKU」を導入した。投稿経由で商品が売れた場合、販売価格の10%が投稿者に支払われる。

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    3年ぶりにリニューアルオープンを迎えた渋谷パルコをレポート

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  9. 三越伊勢丹がお歳暮商材のライブコマースで過去最高のEC売上

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    2019/11/25
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    2019/11/26

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

    内山 美枝子

    BtoB-ECの取引先と営業担当の情報共有などの課題を解決する新機能「営業支援OMOシステム」を「ecbeing BtoB」に追加

    6 years 10ヶ月 ago

    ecbeingは11月27日、ECサイト構築パッケージ「ecbeing」のBtoB版で、営業部門のOMO(Online Merges with Offline)化を実現する新機能「営業支援OMOシステム」をリリースした。

    法人取引では、取引先からの問い合わせや発注をBtoBサイト上で行うと、自社の営業担当が状況を把握できなくなり、BtoBサイトと営業担当の間で取引先へのスムーズな提案活動ができなくなってしまうケースがある。

    「営業支援OMOシステム」はこうした課題を解決する機能で、取引先へのアプローチをシームレスに実現することができるもの。

    具体的な機能

    • アクションアラート機能
      • 取引先から見積、注文、問い合わせが入った際、営業担当にアラートメールが届く
      • 即時サイトで確認でき、得意先にお礼やフォローをすぐに行うこと可能となる
    • コミュニケーション機能
      • 取引先が利用するトップページに営業担当からの情報やメッセージ、取引先を一番把握している営業担当ならではのオススメ商品を紹介することが可能
    • 取引先フォロー機能
      • Webでの発注に不慣れな取引先からの問い合わせに対して、同一の画面を営業担当が一緒に確認しながら、操作フォローや商品の紹介をすることが可能となる
    • 外出先でのセキュリティ
      • 外出の多い営業担当が外出先でも高いセキュリティを維持しながら取引先への対応が可能。営業担当ごとに機能のON/OFFやワンタイムパスワード機能を利用することができる
    ecbeingはECサイト構築パッケージ「ecbeing」のBtoB版で、営業部門のOMO(Online Merges with Offline)化を実現する新機能「営業支援OMOシステム」をリリースした
    自社の営業担当が利用する画面イメージ

    「営業支援OMOシステム」は、BtoBビジネスを手がけている企業からあがっていた、営業担当が営業現場だけではなく、Webを活用した顧客企業(取引先)への営業活動にECサイトを活用したいとの要望や課題に対応。

    BtoB-ECサイトも活用し、オンラインとオフラインを統合した営業活動を実現するために、「BtoB営業支援OMOシステム」を開発した。

    瀧川 正実
    瀧川 正実

    オンワードがEC発の新ブランドを投入へ、EC事業の売上拡大図る

    6 years 10ヶ月 ago

    オンワード樫山はEC専用のファッションブランド「uncrave(アンクレイヴ)」を2020年2月21日に発売する。オンワードグループの公式通販サイト「オンワード・クローゼット」を通じて販売し、EC事業の売上拡大を図る。

    現在予定している取扱商品はコート、ジャケット、ブラウス、カットソー、ニット、パンツ、スカート、ワンピース。中心価格帯はコートが2万5000円、ジャケットは2万2000円、ブラウスは8800円、スカート1万2000円。

    ターゲットは「社会性のある大人の女性」「セレクトショップ・ECサイトが購買起点の女性」としている。

    クリエイティブディレクターには、女性ファッション誌などで編集者を務め、広告やカタログのディレクショ ン、商品企画なども手掛ける東原妙子氏を起用した。

    オンワードホールディングスはデジタル戦略を推進しており、2019年3月にはグループのEC事業やデジタルマーケティング事業を担う完全子会社「オンワードデジタルラボ」を設立。成長分野であるECやDtoC事業に注力し、2021年2月期にグループ全体でEC売上高500億円をめざしている。

    2019年3~8月期(2020年2月期中間期)におけるEC売上高は前年同期比34%増の153億円。通期のEC売上高は前期比37%増の350億円を計画している。

    渡部 和章
    渡部 和章

    商品を購入したくなるSNSは「YouTube」が3割、10~20代は「Instagram」が6割

    6 years 10ヶ月 ago

    マーケティングソリューションを提供するMacbee Planetが11月22日に公表した、SNSを活用したマーケティングに関する調査結果によると、商品の購入で最も高い動機となるのは「YouTube」で全体の30%が回答。10~20代では「Instagram」と答えた割合が58%にのぼった。

    10代から60代の全体で見ると、最も購入の動機となるSNSは「YouTube」が30%、「Instagram」が25%、「Titter」が18%、「その他」が27%た。30~40代は他の年代に比べて、「YouTube」が購入にきっかけになっている割合が高く34%となっている。

    マーケティングソリューションを提供するMacbee Planetが11月22日に公表した、SNSを活用したマーケティングに関する調査結果 最も購入の動機になったSNSについて
    最も購入の動機になったSNSについて

    「YouTube」については、「商品の使用方法や効果が分かりやすかった」「操作や使用感が分かりやすい」など、具体的な使用感や現物の分かりやすさが評価されている。

    SNSにおける投稿で、ユーザーが重視している割合として最も票を集めたのは「詳細な使用感やレビュー」で25%となった。

    また、「写真」や「商品の概要説明」の上位4位までで全体の約7割を占めており、「いいね!」や投稿者のフォロワー数に関係なく、その商品自体が実際どうなのかがわかるような「コメント類」が票を集めている。

    マーケティングソリューションを提供するMacbee Planetが11月22日に公表した、SNSを活用したマーケティングに関する調査結果 SNSの投稿で重視することについて
    SNSの投稿で重視することのランキング

    SNSの投稿で重視する8つの項目を、「投稿の見た目」「投稿の内容」「投稿者または投稿への評価」の3つに振り分けた場合、年代別で重視する内容は異なっている。

    10~20代は「投稿の見た目」を重視するのが42%となっているが、50~60代では20ポイント近く減少している。50~60代は、詳細な使用感やレビューといった「投稿の内容」が51%を占めている。

    マーケティングソリューションを提供するMacbee Planetが11月22日に公表した、SNSを活用したマーケティングに関する調査結果 SNSの投稿で重視することについて
    SNSの投稿で重視することについて

    同一内容を「企業アカウント」と「友達または有名人」が投稿した場合、どちらの方が購入の参考になるかという質問に対しては、「友達または有名人」と答えた人は239人で48%。「企業アカウント」と答えた人は261人の52%。

    調査概要

    • 調査期間:2019年8月15日~16日
    • 調査方法:インターネット調査
    • サンプル数:500
    • 調査対象:全国の男女(10代~60代)
    石居 岳
    石居 岳

    【決定版】ローカルSEOガイド

    6 years 10ヶ月 ago
    中・小規模のビジネスにとっても、Webからの流入はビジネスへ影響を与え、事業として無視できない存在であると思います。いわゆる「ローカルSEO」といわれる領域ですが、通常のSEOとは異なる部分もあり、特別な施策も必要となるでしょう。今回は、Backlinko社のブライアン氏による、「決定版」と銘打ったローカルSEOのガイドを紹介させていただきます。初めてローカルSEOに取り組む方も、施策の整理として利用する方も、どちらにも有益な内容となっております。 続きを読む →

    オンラインとオフラインの体験を上手く統合するための3つの方法 | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

    6 years 10ヶ月 ago

    以前の小売業は、対面での交流が主流でした。消費者は店舗を訪れ、商品やサービスを購入したり、店員にアドバイスを求めたり、質問したりしました。小売事業者は、こうした関わりを通して、長期的で価値の高い関係性を消費者と確立することができたのです。

    インターネットが普及するにつれて、ショッピングも進化しました。消費者は時間を節約するためにオンラインを使い始めました。そして、消費者が店舗での体験を諦め始めたことで、個人的な関係構築においてテクノロジーが取って代わり始めました。Amazonの影響力は拡大し、消費者は徐々に素早い配達オプションに慣れていきました。

    その結果、店舗内の人間関係が急速にテクノロジーに取って代わられ、「デジタル振り子」が揺れたのです。しかし、現代の消費者の需要に応えるために、デジタル振り子はオンラインとオフラインのショッピング体験の融合に戻りつつあります。小売事業者はオンラインとオフラインの正しいバランスを見つけるのに苦労しているのです。

    オムニチャネル戦略は購入額をアップさせる

    消費者とより強固な関係性を築くために小売事業者が利用すべき技術と、対面での関わりの適切な組み合わせとは何でしょうか? 小売事業者はオムニチャネル戦略を用いて、いつでもどこでも、どんなデバイスからでも消費者にリーチする必要があります。小売事業者がテクノロジー志向の消費者とつながり、彼らを店舗に案内し、ロイヤルティを生み出し、コンバージョンを高める特別な体験を提供できる唯一の方法がオムニチャネルです。

    オムニチャネル戦略を利用して消費者と関われば、購入前に商品を見せたり、補完品やアクセサリーを紹介することで、購入金額を3倍から10倍にすることが可能です。実際、BigCommerceによると、アメリカの消費者は買い物予算の64%を実店舗で費やしており、店舗でより多くのお金を使うことが確認されています。

    Omni-Channel Retail in 2017(bigcommerce.com)
    https://grow.bigcommerce.com/rs/695-JJT-333/images/the-omni-channel-selling-guide.pdfよりネットショップ担当者フォーラム編集部でキャプチャ

    予約機能には信じられないくらいの価値がある

    小売事業者がオンラインとオフラインの体験を統合する方法の1つは、消費者が店舗内の予約をオンラインでできるシステムを利用することです。予約機能は信じられないほど価値のあるもので、消費者が電子機器のような高額商品を購入したい場合やスタッフに質問がある場合、店内の専門家とのミーティングを予約することができます。これらの消費者は自分のお気に入りの小売事業者との関係を積極的に発展させたいと考えていますが、それはデジタル上で発展させることはできません。

    おそらく予約の最も重要な要素は、消費者がオンラインでは体験することのできない、カスタマイズされたサービスが提供できることでしょう。たとえば、消費者が店内で電子機器の専門家と会いたい場合、店内のスタッフからアドバイスやデモを受けることができます。この種のサービスは消費者のロイヤルティを高めます。最終的に、消費者は満足して、場合によっては追加購入もしてお店を後にするでしょう。

    予約はまた、大量のアップセルやクロスセルの機会を提供します。なぜなら、店内のスタッフは、最初の購入を補完する追加アイテムをおすすめできるからです。興味深いことに、First Insight Reportによると、消費者の71%が店内で買い物をする際に50ドル以上を費やしているのに対し、オンラインで買い物をする際に50ドル以上を費やしているのはわずか54%に止まっています。

    店舗をコミュニティを育てる場に変えよう

    現代の店舗は経験がすべてです。店舗は同じ関心を持つ消費者の目的地になっています。たとえば百貨店チェーンのノードストロームは、店舗内での体験を便利で利用しやすいサービスハブとして再定義し、在庫ゼロ店舗を各地に開設し、消費者が注文を受け取ったり、交換できるようにしています。小売事業者が、これらの体験をオンラインで再現することはできません。オンラインで始めることができても、消費者との関係はオフラインで培われなければならないのです。

    だからこそ小売事業者は、ブランドや店舗を、コミュニティを育む没入型の体験に変えなければいけません。デジタルの世界から実店舗に消費者を呼び込むために、特定のVIP会合、新商品の発売、事前販売などができます。また、イベントに参加する消費者にインセンティブやプロモーションを提供し、店舗で利用してもらうことも可能です。

    イベントに参加する消費者に商品やサービスについてのフィードバックを求めることで、彼らと強い関係性を築く絶好の機会を得られます。消費者が店内にいるとき、改善の視点を大切にしていることを示すために、スタッフが直接意見を聞きます。これにより、消費者と店舗の従業員が顔を合わせて考えを共有することで信頼関係が確立されるのです。

    小売事業者は消費者とより深い会話をすることができ、消費者はオンラインでレビューを書いて共有するよりも多くのインサイトを提供できます。対面での会話は信頼関係を築き、人間関係を築く上で非常に価値があるのです。

    パーソナライゼーションにカスタマーサービスを定着させる

    小売事業者は顧客データを分析できなければ革新できません。データを用いれば、オンラインからオフラインにまで拡張されたパーソナライゼーションを提供することができます。BRPの最近の調査によると、消費者の80%近くが「販売員によるパーソナライズされたサービスが、どこで買い物をするかを決める重要な要素である」と考えています。そして消費者は、より良い体験をするのに役立つなら、個人情報を喜んで共有します。

    小売事業者は顧客データにアクセスすることで購買履歴を把握し、消費者との関係が最も良好な時期を理解し、個人的な関心を確認できるため、カスタマイズされたプロモーションや商品を提供できます。この顧客中心のサービスは、小売事業者が消費者を個人として扱っていることを示しています。

    小売事業者が消費者の行動を理解しているため、彼らをビジネスの中心に置いているのです。その結果、消費者はその価値を理解し、小売事業者が自分たちのことを本当に気にかけていることを知ることになり、より多くの商品を購入するようになるのです。

    「デジタル振り子」を超えて成功するためには、小売事業者はオムニチャネルのアプローチで消費者とつながり、より高いロイヤルティとコンバージョンをもたらす豊かな経験を消費者に提供しなければいけません。小売事業者が独自のテクノロジーを使用する場合、店舗での重要な要素が欠落しているため、消費者とのより強固な関係を確立できません。デジタル体験と物理的な体験を組み合わせることで、一般的な消費者をブランドのファンに変えることができるのです。

    Internet RETAILER
    Internet RETAILER

    「年末セールで買い物予定あり」は約4割。予算は5万円以内、7割以上が節約を意識

    6 years 10ヶ月 ago

    ショッピングモール「Qoo10」を運営するeBay Japanは、全国の20代~40代の男女500名を対象に「年末のお金の使い道と買い物に関する調査」を実施し、その結果を発表した。

    年末にもっともお金を遣うのは趣味

    年末にもっともお金を遣うことは、「趣味」が23.0%で1位。「忘年会」(18.6%)、「年末セール等の買い物」(16.8%)と続いた。eBay Japanは「コンサートやイベントなど、年末に開催されるイベントが多いため、趣味としての出費が増えやすいのではないか」と推測している。

    年末にもっともお金を遣うこと(n=500)
    「年末にもっともお金を遣うことは?」(n=500)

    年末セールで買い物予定があるのは約4割

    年末セールでの買い物について、「予定がある」と回答したのは37%。そのうち、75.7%が年末セールで「ネットショッピングの利用を考えている」と回答した。

    年末セールでのEC利用は?(n=185)今年の年末セールで買い物する予定は?(n=500)考えている75.7%考えていない24.3%買い物する予定だ37.0%買い物する予定はない63.0%

    年末セールで買いたいのは衣類。予算は5万円以内

    年末セールで買いたいものは「衣類」(69.7%)、「日用品・雑貨」(45.9%)、「食料品・飲料」(33.5%)、「靴」(33.5%)という結果だった。予算については「1万円以上5万円未満」という回答が44.3%でもっとも多かった。

    「年末セールで買いたいもの」(n=185)
    「年末セールで買いたいもの」(n=185)
    「年末セールの買い物予算」(n=185)
    「年末セールの買い物予算」(n=185)

    7割が節約を意識

    年末に「金欠」になった経験があるかを聞いたところ、半数近くが「経験がある」と回答した。また、増税後初の年末ということで、節約を意識するかという問いには7割以上が「意識する」と回答した。

    年末セールで節約を意識する?(n=500)年末に金欠になった経験は?(n=500)とても意識する 19.4%意識する27.8%少し意識する29.2%まったく意識しない51.4%何度もある24.4%ある24.2%一度もない51.4%
    調査概要

    調査期間:2019年11月8日(金)~11月12日(火)
    対象:全国の20代~40代 男女500名
    調査方法:インターネット調査
    調査会社:株式会社ネオマーケティング

    内山 美枝子
    内山 美枝子

    乃村工藝社グループ、「日本空間デザイン賞2019」でショップ空間の金賞受賞 銀賞・銅賞・BEST100入選も

    6 years 10ヶ月 ago
    乃村工藝社グループは、一般社団法人日本空間デザイン協会、一般社団法人日本商環境デザイン協会が主催する「日本空間デザイン賞」において、金賞ほかを受賞したことを発表した。「日本空間デザイン賞」は、卓越した...

    ウェブ解析士講演@大阪 で高評価をいただいた講演を行うために気を付けた8つのポイント

    6 years 10ヶ月 ago

    先週末「ウェブ解析士講演@大阪」で登壇をさせていただきました。

    web-mining.doorkeeper.jp

    先日、講演のアンケート結果の内容と集計を拝見させていただきました。

    おかげさまで高評価をいただけたのですが*1、今回の登壇にあたり意識したポイントを紹介しておきますね。いろいろな講演手法があるかと思いますが、1つの例という事で気になる部分だけ取り入れていただければ嬉しいです。

    参加者の人数やレベルに関係なく役立つポイントを入れてみたつもりです。

    8つのポイントは以下の通り!この後、時系列で詳しく説明いたします。

    ポイント1:参加者全員に自分に関係する内容だと思ってもらうこと
    ポイント2:誰もが実行できる内容でないと意味がない
    ポイント3:誰もが実施できる内容だが、私ならではの実績や凄さを伝える
    ポイント4:最初にアイスブレイクを行う事
    ポイント5:短いワークを入れること
    ポイント6:後に印象に残る、覚えやすい内容にする
    ポイント7:共感×ホラーストーリーの組合せ
    ポイント8:資料を後で見れば良いやはなく、参加してよかったと思わせる

    お題を決める

    ウェブ解析士協会の関西支部長の稲葉さんから、ご講演依頼をいただきました。テーマや概要は以下の通り!

    f:id:ryuka01:20191127085651p:plain

    (他にも登壇時間や日時等詳しく書いておりましたが、いったんここを抜粋)

    テーマはアクセス解析であればなんでもOKな感じでしたので、何を話すかを考えることに。せっかくなのでFacebookでちょっと意見聞いてみよう!という事で書き込み。

    f:id:ryuka01:20191127090106p:plain


    というわけで、八木さんにコメントをいただきこちらのテーマで行こう!と決めました。

    「分析最初の1時間で何をする?」というお題をベースに中身を考えてみました。中身を考える際に意識したのは

    ポイント1:参加者全員に自分に関係する内容だと思ってもらうこと

    です。

    ウェブ解析士講演@大阪は、ウェブサイトの分析を行っている方もいますが専業の割合は少ないことは過去の東京の講演からもわかっています(大体2割切るくらいかなと)。多くの方は自社のウェブサイト担当者あるいは制作会社や広告代理店のようにお客様のサイトの集客やサイト改善の側面を一部支えているという方が多いのです。

    また対象の規模も月間100万PVのようなサイト規模が多いサイトばかりではないでしょう。ということで、今回のポイントとしては

    「サイト規模・業種関係なく役立つ情報にしよう」という事に決まりました。これは自分にも関係ある内容だと思っていただければ、その後の聞く姿勢も変わってきます。

    話した内容は3つあるのですが、その3つとも「サイト規模関係なく使える」というところを意識しました。八木さんに以前お伝えした内容は主にその3つの1つ目の内容でしたので、こちらを広げることにしました。

    f:id:ryuka01:20191127164115p:plain

    そして伝えて感心してもらうことが目的ではなく、その後実行してもらわなければ意味がありません。そこで意識した2つ目のポイントが

    ポイント2:誰もが実行できる内容でないと意味がない

    ということです。関係あっても「難しそうだから」とか「小川さんだから」と思われてしまえば、そこで止まってしまいます。特殊な実装や設定が無くても、そして極論言えばアクセス解析の用語がほぼ分からなくてもできる!という事が大切でした。

    今回紹介した方法のうち3はGoogle アナリティクスの画面を使いますが、残りの2つはアクセス解析ツールにログインせずとも利用できる内容です。

    ただ、これは矛盾するようですが、以下のポイントも重要になってきます。

    ポイント3:誰もが実施できる内容だが、私ならではの実績や凄さを伝える

    という事です。ここは細かく分けると2つで「ちゃんと発表者がその内容をやっている」ということと「その内容を圧倒的な量をやって成果を出している」という事です。そのためには実際にやった内容を見せることが一番!

    そのため資料には入れずにその場でお見せしただけですが、実際の私が行った事例を紹介しました。見た方の多くは「ここまでやっているんだ!」と思ったのではないでしょうか。自分自身が実感してやっていないと、説得力に欠けてしまいますからね…。

    資料の作成

    ここからは資料の作り方の部分になります。ウェブ解析士の大型イベントの良い所は、CSS Niteの創始者である鷹野さんの資料レビューを受けられるという事です。そのため表現や誤字脱字、よりよく伝える部分はアドバイスいただけるので、中身ついて集中することができました。

    今回資料を作成する上で特に意識したのは以下の3つです

    ポイント4:最初にアイスブレイクを行う事

    こちらに関しては結構ギリギリまで悩みました。結果として「今回の資料を最初にダウンロードできますよ。こちらのURLにアクセスして名前・メールアドレスを入力すればダウンロードページにアクセスできます。その代わり月1回程度、小川の近況などを伝える営業メール送りますけどね!」という形で正直に話したところ、(少し)笑っていただけたので良かったです!

    そして次に意識したのは

    ポイント5:短いワークを入れること

    1時間で出来るというのを感覚的に分かってもらうためには、参加者に「あ、これは確かに短時間でも役立つ情報が得られた」と納得していただく事が大切です。そのため短めのワークを入れました。

    f:id:ryuka01:20191127165205p:plain

    このワークに関しては「短ければ短いほど今回の内容を実感しやすい」という事が伝わります。ですので10分間でも良かったのですが、あえて短い時間にしています。また実際の講演の時にも「だいたいサイトの滞在時間って数分ですよね。メモする時間を含めたとしても5分間あれば判断できますよね」という事を伝えています。

    またワークの内容もシンプルであればあるほど良いです(そして新たな示唆が得られればなおよいです)。何故なら難しすぎると参加しにくくなってしまい、それが理解の促進を妨げ、理解度も納得度も下げてしまうからです。

    そしてシンプルなワークであればあるほど「自分でもできる」と思ってもらえる可能性があがります!

    ポイント6:後に印象に残る、覚えやすい内容にする

    印象に残らないと意味がありません!という事で資料を作成する際に、以下のことに気をつけて実践しました。

    ・伝えるべきポイントは3つに絞る

    色々話したくなるが、個人的に3はキリが良い数値だと思っており(2だと少ない、4以上だと覚えられない)という事で3を使うケースが非常に多いです。

    ・覚えやすい名称を使う

    今回は敢えて「3Kシート(仮説・検証・改善)」という名称にしました。特に名称は今まで決めていなかったのですが、覚えてもらうためにもネーミングをつけました。またポイントととしてKは「英語の頭文字」ではなく「日本語の頭文字(Kasetsu・Kenshou・Kaizen)」としたところも覚えやすさを意識してものです*2

    ・最後のメッセージは1つにする

    3個紹介するのですが、言いたかったことは1つですという形で、本当に重要な1行に絞りました。これであれば、3つの内容は覚えきれなくても1つであればいけるかな!という思いと、1つの文章の方が締まりが良いからです。

    さて、資料が出来たら当日の発表*3です。

    当日の発表

    さて当日の発表です。6時間を超えるイベント中でトリの1つ前です!皆さんもお疲れですが熱意は高いのが伝わってきました。会場の後ろで他の方の講演内容や雰囲気はつかんでおりましたので、望みやすかったです。これは先に登壇された皆様と司会・スタッフの皆様のおかげです。感謝!

    私の番になりました。プレゼンで意識したことは2つで、どちらも最初の数分に集約されていました。

    ポイント7:共感×ホラーストーリーの組合せ

    「共感」と「ホラーストーリー」に関してはプレゼンの講座でも著名な西脇さんの内容に感化されて準備したものです。

    analytics.hatenadiary.com

    http://analytics.hatenadiary.com/entry/2019/08/03/191640

    今回の講演の掴みは

    「ウェブサイトを分析する前って不安ではありません?(ホラーストーリーの提示)」

    ↓

    「小川自身も、この仕事を行っていて一番不安になるのは分析前のタイミングです。改善案が出せるかいつも不安です(私自身もそう感じていることで安心してもらう)」

    ↓

    「ですが今回紹介する誰でもできる方法を使えば、分析の不安をなくすことができ、時間短縮してよい改善案を出すことができるようになります(サクセスの提示)」

    という流れにしました。これにより、聴衆を巻き込みやすくなるという考え方です。「小川さんも不安に感じていることを知り、安心しました」というコメントもいただけたので、多少は上手くいったのかなと!

    ポイント8:資料を後で見れば良いやはなく、参加してよかったと思わせる

    これも非常に大切です。そのため私自身は全てを資料に書くという事はしておらず(後では便利なのですが、会場では字が多すぎて読みにくい、あるいは、文章に集中してしまうため)トークでカバーするようにしています。

    もちろん重要なポイントは書いておくのですが、ちょっとしたポイントや質疑応答に関しては会場ならではのメリットです。もちろん他の人と話し合うワークも参加者ならではの特典です。

    まとめ

     改めて8つのポイントは以下の通りです

    ポイント1:参加者全員に自分に関係する内容だと思ってもらうこと
    ポイント2:誰もが実行できる内容でないと意味がない
    ポイント3:誰もが実施できる内容だが、私ならではの実績や凄さを伝える
    ポイント4:最初にアイスブレイクを行う事
    ポイント5:短いワークを入れること
    ポイント6:後に印象に残る、覚えやすい内容にする
    ポイント7:共感×ホラーストーリーの組合せ
    ポイント8:資料を後で見れば良いやはなく、参加してよかったと思わせる

    様々なことを書いてきましたが、あえてまとめるのであれば「参加者に自分事化してもらう」という事に尽きるかなと。

    最初に登壇された松尾さんがおっしゃってた「人は物語を求めている」ということで、今回は講演までに流れを物語化してみましたが、いかがでしょうか?(笑)

    私自身としてはまだ改良ポイントもあると思っていますし、いつか夢の5点満点を目指してこれからも邁進してまいります!!!

    *1:100人を超えるフィードバックで4.8点/5点は私自身も初めてでした

    *2:3Kだと「きつい・汚い・危険」などの先人の例もありますからね

    *3:小川は基本リハーサル等は行わず、当日の様子や雰囲気を見ながら自由度が高い講演をするようにしています。なのでそのあたりのアドバイスはありません!

    ネットプロテクションズの「NP後払い」が大規模リニューアル。即時与信の実装や与信通過率の向上など4つのポイント

    6 years 10ヶ月 ago

    「NP後払い」などを提供するネットプロテクションズは11月27日、大規模アップデートの実施について発表した。今回発表されたのは「即時与信の実装」「請求・支払の個別最適化」「与信通過率の向上」「システムの無停止化」の4つ。

    1 即時与信の実装
2 請求・支払の個別最適化
3 与信通過率の向上
4 システムの無停止化

    「即時与信」とは取引の与信結果が数秒後に返却される機能。従来のNP後払いでは、登録情報、名寄せ、加盟店の特別対応はシステムで自動化されていたが、詐欺の疑いがある取引の検知や、加盟店独自の判断が必要な場合は目視で審査をしていたため、判断までに最短でも5分から10分が必要だった。

    今回、AI活用の強化とアーキテクチャの刷新により、「不正利用」「未収取引あり」「上限」以外のNGを出さないという従来の与信ポリシーのまま、システムの完全自動処理が可能になった。

    取引登録
システム処理
・登録情報チェック
・名寄せ
・特定加盟店特別対応
・詐欺疑念取引検知
・事業者独自評価点判断
与信結果回答
    今後のNP後払いの与信フロー

    また、これまでは一部の取引情報と決済情報のみを活用してきたが、今後は商品明細情報などを含め、内部データをフル活用し、外部データともシステム処理を自動化。不正検知能力が向上することでで、これまでNGを出していた取引の中にもOKが出せるものが増えることになり、与信通過率向上する。

    請求・支払いを自動で個別最適化する機能や、加盟店のロイヤルカスタマー情報をもとにした与信、予約注文時に上限額を別途付与するオプションなど、加盟店と調整して行う施策も2020年以降に実施する。

    多様な機械学習手法の活用と内外のデータ連係・活用が可能なカーキテクチャ構成に進化することで、システム処理だけで取引をより正確に捉えられる状態へ

    サーバーはAWSに移行。マイクロサービス化することにより、一部に停止が発生した場合でもサービス全体としては稼働可能な状態を維持し、遅延・停止のない決済インフラの実現を目指す。

    内山 美枝子
    内山 美枝子

    青山商事が「アメリカンイーグル」全店舗閉鎖、ECは12/31で終了

    6 years 10ヶ月 ago

    紳士服大手の青山商事はファッションブランド「アメリカンイーグル」の事業を2019年末で終了する。実店舗は12月18日から31日にかけて順次閉店し、ECサイトは12月31日に閉鎖する。

    青山商事は2010年に連結子会社「イーグルリテイリング」を設立し、アメリカンイーグルアウトフィッターズ(AEO)社のフランチャイジーとして事業を手掛けてきた。

    2012年4月に1号店の「表参道店」(東京・渋谷区)をオープンした。店舗数は2019年3月末時点で33店舗。店舗展開と併せてオンラインストアを運営している。

    青山商事はAEO社と今後の事業方針について協議。今後はビジネスウェア事業に注力するため、AEO社とのライセンス契約の終了を決めた。

    青山商事のEC売上高は27億円、店舗のデジタル化を推進

    青山商事の2019年3月期におけるEC売上高は約27億円だった。EC売上高のうち約6億円はECと実店舗が連携した「テジタル・ラボ」によるもの。

    「デジタル・ラボ」は店内に設置されたデジタルサイネージやiPadを使い、オンラインショップで商品を購入できる店舗形態。スーツを試着して素材や着心地を確認し、スタッフによる採寸を行なった後、オンラインで注文できる。

    2016年10月に1号店を東京・秋葉原に出店。2019年3月末時点で22店舗を展開している。

    渡部 和章
    渡部 和章

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