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宣伝会議 Internet Marketing & Creative Forum 2010 に出展します

15 years 11ヶ月 ago


お知らせをするのをすっかり忘れていましたが、宣伝会議 Internet Marketing & Creative Forum 2010 に2年ぶりに出展します。



今年のテーマは、「マーケティングROIを最大化するデジタルコミュニケーション~ソーシャルメディア、モバイル、WEBサイト」だそうです。

トライバルメディアハウスは、カンファレンススポンサーとして、45分間の講演とブースの出展を行う予定です。

いらっしゃる方、会場でお会いしましょう~。

Social Media Revolution Ⅱ (Refresh版)

15 years 11ヶ月 ago


以前、このブログでもご紹介した Social Media Revolution にRefresh版が出ましたね。

ソーシャルメディアマーケティングに興味のある方は、すでにほとんどの方が見ていると思います。数日前にツイッター上でもRTされていたので既知の方も多いと思いますが、念のためこちらでもご紹介しておきます。



ソーシャルメディアやツイッター活用セミナーなどで繰り返し流されるこの動画は、「どうです?ソーシャルメディアってすごいっしょ!ソーシャルメディア万歳!」というところでよく使われるわけですが、僕のセミナーでは、「この映像の中で紹介されているデータは、ほとんどが事実です。でも、だからといってこの世の中の全てが明日からこの映像のようにいきなり変わっちゃうわけではありません。が、こういう大きな変化が起こっていることを理解した上で、今後のマーケティングコミュニケーションをどうチューニングしていかなきゃいけないのか、という問題意識は持たなければなりません」と、比較的冷静な説明をするようにしています。

だから、まだの方、ぜひ「冷静な目」で見ておいてください。「焦り」を感じる必要はありません。でも、やはりこの変化は見逃してはいけないと思います。

映像は英語ですが、(僕を含め)英語が苦手な方用にLooopsの斉藤さんがしっかりと翻訳をしてくれています。こちらのブログの解説も参照してみてください。

ちなみに、Refresh前(第一弾)の映像は、日本語キャプション付き映像がこちらにあります。


タブをサイトのイメージ通りに色付けするFirefoxアドオン

15 years 11ヶ月 ago
Firefoxでたくさんのタブを開いていると、どのタブが何のサイトか分からなくなることがあります。タイトルとアイコン(favicon)だけでタブの中身をイメージして思い出すのは以外と難しいものです。そこで、タブをサイトのイメージ通りに色付けしてくれるアドオンを紹介します。 ChromaTabs Plus https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/8004 ランダムに色をつけるわけではなく、faviconで使われている色をピックアップしてくれます。 図:色付けされたFirefoxのタブ: サイトのイメージが再現され、タイトル文字を読まなくてもパッと見で判別できるようになります。地味に便利で、生産性が上がります。 ただし、サイトのイメージ通りの色になるかはfavicon次第です。 図:アイコンの色がサイトのイメージ通りではない場合: とはいえ、同じサイトはいつも同じ色になるので、よく使うサイトだと判別しやすくなります。 便利なのにあまり知られていないようなので、是非試してみてください。

最近の度重なる粗相に対する懺悔

15 years 11ヶ月 ago


昨日、スケダチの高広さん(ツイッター @noritakahiro )に時間を頂き、最近、僕が立て続けにやってしまっている粗相について率直にお話を伺ってまいりました(ツイッター上でのやり取りを見て頂いている方はご存知だと思います)。

当日の模様(場所は旗の台の鳥樹)は、高広さんと僕のツイッターから発信されていたので、リアルタイムで見て頂いた方もいらっしゃるかと思います。

(相変わらず)ものすごく深い気づきをたくさん頂いたので、再度同じ過ちを繰り返さないためにも、恥をしのんでこの場で今回の反省事項をまとめておくことにします。

頂いた喝は主に下記2点。


●反省事項(1)
具体的な案件名は明かせませんが、最近、弊社が実施したクライアントプレゼンの内容について喝。ソーシャルメディアマーケティングのプロを自称していながら、提案の内容にソーシャルの視点(具体的に書けないのが歯がゆいんですが・・・)、ターゲットが活用しているソーシャルメディアの考察不足、さらに展開プランの広がりがまったく考えられていない。ソーシャルメディアの外側やフレームは見えているが肝心の中身が見えていない(もしくは見ようとする努力が足りていない)。構造や仕組み、その中で人がどのように動いているかについての考察が落第点。プロ失格!

●反省事項(2)
キズナのマーケティング』のマーケティング及びPRについて喝。本のタイトルにもなっている「キズナ」を自らが全く実践できていない。ある程度、僕と個人的つながりがある方へは限られた見本を直接送らせて頂いたものの、冊数の都合で見本がお送りできなかった方や、現時点であまり面識のない方、あとメディアに対しては献本をPR会社に委託してしまった。

でも、仮に現段階で面識が無くても、ブログやFacebook、ツイッターなどから自分の本を読んで頂きたい方を自ら特定し、ありとあらゆる方法でその方へ連絡して、「ぜひあなたに本を読んで頂きたいので献本させてください!」と自分でその方とのキズナづくりをしなければならなかった。

また、現時点で僕のツイッターをフォローしてくださっている方は約3,000名。フォロワーの方々とのキズナを考えるなら、全員は無理としても、日ごろフォローしてくださっている方だけに抽選で100冊をプレゼントするなどの施策は打てたはず。

「ソーシャルメディアでの人間関係はリアルな人間関係づくりと同じ」と本で書いておきながら、自分自身がやっていたことには全くその観点が抜けていました。我ながら寒すぎです。

以上が昨日頂いた喝です。


以前、広告系分科会@旗の台「鳥樹」に関するエントリー「ソーシャル」って何だろう。を書きました。このエントリーでも、高広さんから「イケちゃん、ソーシャルメディアマーケティングの会社やってるくせに、イケちゃんが一番ソーシャルをわかってないよ」とゲンコツをもらい、「結局、自分が一番できてなかったんです。人前で偉そうなこと言ってたくせに。」「実際の友人や仕事でお付き合いをさせて頂いている方々がいて、その人間関係において、筋や人情、礼儀、気づかい、思いやり、感謝の気持ち、そんな、一番基本的で、一番大切なことを、結局自分が一番ないがしろにしていました。」「ボクはバカヤロウです。みなさんにお詫びをしたい気持ちで一杯です。」と、書かれています。

少しずつ成長していると思っていたのに、ぜんぜん進歩ねぇなぁ・・・とガックシ。

でも、牛歩でもいいから、少しずつ、少しずつ成長しなきゃならない。っていうかしたいし!ということで、これからは今まで以上に自分自身がキズナづくりの体現者になれるよう、精進していきたい、と誓いを新たにしたのでした。。

最後に。

蛇足ですが、37歳という年齢になって、会社の代表とかやってますと、なかなか叱られたり、できていないことや注意した方がいいことなどを指摘されることはものすごく少なくなります。というか、ほとんど無くなります。

だからこそ、忙しい中、わざわざ手間と時間をかけて叱ってくださる高広さんのような存在は、僕にとっては本当にありがたく、貴重な存在です。

ツイッター上だけでのやり取りを見ている方から、たまに「2人は仲悪いの?」と聞かれるんですが、上記の通りですので、これからも僕の粗相の度に叱られている風景に遭遇するかもしれませんが、どうかご心配なさらずに・・・。

多忙&高熱の病み上がりの中、貴重なお時間を頂き、またまたたくさんの気づきを頂くことができました。高広さん、本当に本当にありがとうございました!引き続き宜しくお願い致します。

<追記>
昨晩、ツイッター上で高広さんが「池田=高広対談企画進行中。この二人のセッションなら皆さん何を聞きたいですか?」という問いかけをし、多くのリプライを頂きました。携帯の電源が切れてしまったことと、帰る時間になってしまったため、ほとんど返答することができませんでした(リプライを頂いた皆さま、ありがとうございました。そして全てに回答できなくて申し訳ありません)。頂いた質問に対しては、近いうちに企画をしている高広さんとのトークセッションセミナーで回答させて頂きます。セミナー情報は確定次第またこのブログなどでお知らせいたしますので、しばしお待ちくださいませっ!

CSS Nite in Ginza, Vol.47:ご入場に際し

15 years 11ヶ月 ago

CSS Nite in Ginza, Vol.47

来週の木曜日(5月20日)19:00からアップルストア銀座(3Fシアター)にて、林 千晶さん(ロフトワーク)、岩瀬吉和さんをお迎えし、CSS Nite in Ginza, Vol.47を開催します。

守りの著作権から、攻めの著作権へ 広がる新しいコンテンツビジネスと題して、お話を伺います。

事前登録はあと少し残っています。こちらのブログにコメントいただいたり、メールでご連絡いただいても事前登録にはなりません。

お知らせ

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ご入場に際し

mixiでの参加表明は、事前登録とは異なりますのでご注意ください。

「椅子席」で事前登録のある方

  • エレベータで3Fにいらしてください。
  • 「ご注文確認メール」が受講票です。プリントアウト、または、ケータイの画面などでご提示の上、「椅子席で登録」と口頭でお伝えください。プリントアウトいただいた場合にも回収しません。
  • 後から来る方の「椅子取り」はできません。
  • 18:50の時点で椅子席に余りがある場合には、立ち見の方を繰り上げます。
  • 18:30前にご来場の場合には、階段でお待ちください。

「立見席」で事前登録のある方

  • エレベータで3Fにいらしてください。
  • 「ご注文確認メール」が受講票です。プリントアウト、または、ケータイの画面などでご提示の上、「立ち見で登録」と口頭でお伝えください。プリントアウトいただいた場合にも回収しません。
  • 18:50までは会場の両脇の通路でお待ちください。
  • 18:50の時点で席が余っている場合には、先着順に席をお譲りします。
  • 18:30前にご来場の場合には、階段でお待ちください。

事前登録のない方(=当日枠をご利用の方)

  • 当日枠は40席くらいです。
  • エレベータは使用せず、1F右手奥からの階段をご利用ください。
  • 18:50からのご入場を予定しています(それまでは階段にてお待ちいただくことになります)。
  • 当日枠でご参加されたい場合には、18:00くらいにご来場いただけると確実だと思われます。
  • 定員180名を超える場合、ご入場をお断りする可能性があります。

CSS Niteに初参加の方へ

はじめてご参加される方へをぜひご一読ください。

注意事項

  • CSS Niteに関しては撮影、録音などOKですが、アップルストア銀座のその他のフロアーは、写真撮影不可です。
  • アップルストア銀座の店内では飲食不可ですが、フタ付きのペットボトル等であれば問題ありません。
  • アップルストア内でのお食事はご遠慮ください。

公開ポリシーとtwitter

  • スライド、音声は、イベント終了後にCSS Nite公式サイトにて公開予定です。事前登録された方には、フォローアップメールにてもお送りします(アンケートにメールアドレスをご記入されても送信リストには反映されません)。
  • セミナー中にスライドなどを撮影されたり、録音いただくことは問題ありません。ただし、個人利用(社内での勉強会などの利用)にとどめてください。
  • 撮影いただく場合、携帯電話など、撮影時に音が出る機器はご遠慮ください。
  • twitterを利用される方は、ハッシュタグ「#cssniteginza46」をご利用ください。

お願い

遅刻について

基本的に遅刻されてもご参加いただけます。ご連絡は不要です。

キャンセルについて

都合の悪くなった方はキャンセルフォームからご一報いただけると助かります。

Googleがページの日付を特定する方法

15 years 11ヶ月 ago
少し前、SEO Japanのツイッターで古いブログの記事の日付は削除した方が、検索結果の上位に表示されるかもしれない、と言う話題を呟きましたが、今回はその噂に関する記事を紹介します。 — SEO Japan ここ数週間、私はGoogleのSERP内にある気がかりな新しいトレンドに気が付いていた。Googleが、投稿やページの発行日のリバース・エンジニアリングを行うことに積極的になってきているのだ。まず初めに、何について話しているのかを明確にしておこう。時々、Google検索をしていると、リストの中に日付が表示されることがある。下の例を見て欲しい: 当初は、Googleはページ内のH1やタイトルの近くにある日付だけを探し、それが見つかれば検索結果ページに表示する日付として使用していた。これを無効にするのは実に簡単だった。投稿記事がある年に達したら、日付に関連したトリガーを使用してこの日付を“削除”して、検索結果ページから自動的に消すことができたのだ。しかし今では、Gooleは、ページや投稿に日付を割り当てることにさらに積極的になってきているようだ。ここで、私が目にしたGoogleが使用している方法を紹介する: ページのメインコンテンツ内にある完全な日付形式(月/日/年) ページ内に他の日付がない場合は、コメント内の日付 URL内にある日付を解読したもの(これまでに20091215の形式と12252009の形式を確認している) 私もURLに日付を使用したサイトをいくつか持っているため、現時点では、この手順を変更することを真剣に考えているところだ。実際、こうしている今でもテストをしている。サイト中に大量の301リダイレクトを設置することは危険なことだし、私は誰にもおススメはしない。そうは言っても、もしあなたがチャンスに賭けてみたいと思っていて、Wordpressを使用しているのなら、DeanのPermalink Migrationプラグインを試してみるといい。全てのプロセスを手っ取り早く行ってくれるだろう。 この記事は、Graywolf’s SEO Blogに掲載された「How Google is Reverse Engineering Page Dates」を翻訳した内容です。 Googleがページの日付を特定する方法として、以前はページ内の一部分を見ていたが、現在はブログであればコメント欄を含めたコンテンツ全体、またURLに関しても参考材料として見るようになってきていると言う記事でした。それが順位に影響すると言う話ではないのですが、認識された日付が検索結果に表示されてしまうケースがあると言う内容です(それを元にグーグルの日付特定方法を推測した記事なのですが)。 これがどのような影響をSEOに与えるのかは分かりませんが、少なくとも検索結果上の記事のクリック率には影響を与えるかもしれませんね。古い日付が表示されている記事よりは、新しい記事の方をクリックするような気はします。 — SEO Japan

説得力のあるランディングページのデザインにルールは無い!

15 years 11ヶ月 ago
サーチエンジンランドから今週はウェブサイトのコンバージョン率を上げるためのティップス記事を色々。第一回目は効果的なランディングページのデザインについて。 — SEO Japan 良質なデザインはコンバージョン最適化の縁の下の力持ちである。 ランディングページのデザインが話題に上がると、必ずと言っていいほど、表面的な決まり切ったアドバイスで一蹴されてしまう。人物のイメージを使おう。箇条書きを利用しよう。動画を使おう。いや、動画は使うべきではない。右下に行動を呼びかけるボタンを配置しよう。出来るだけ緑色を利用しよう、などなど。 おみくじの答えのようなこれらのアドバイスは戯言以外の何物でもない。 残念ながら、万能なランディングページをデザインする簡単なレシピなどは存在しない。反対に、説得力のあるランディングページをデザインする方法は無限にある。だからこそ、デザインには“クリエイティブ”な要素が求められ、簡単なキットで済ますべきではないのだ。 至高のランディングページを量産する魔法の方程式は存在しないが、コンバージョンの最適化プロジェクトにおいて、デザインを巧みに管理することが出来るようになる原則を幾つか紹介しようと思う。何よりも、皆さんにポテンシャルのセンスを植え付けたい—なぜなら、最終的にはこの感覚が重要な競争力になるからだ。 アクショナブル・デザインは建築に似ている デザインを絵画のような芸術だと勘違いしている人がいる。見た目ばかりを重要視しているタイプの人達だ。しかし実際には、ランディングページは建築に近い。機能面と美的な面の双方のバランスを取る必要があるのだ。 当然だが、美的な面を軽視することも可能だ。違いが分からないような似たり寄ったりの家やオフィスビルは無数に存在する。同じように、多くのランディングページが、ヘッドライン、ヒーローの写真、箇条書き、そして、コール・トゥ・アクションと言う退屈なテンプレートを採用している—しかし、このようなページは記憶に残らず、他者との差別化が難しい。最悪ではないかもしれないが、最高でもないことが多い。 目立つビル—もしくはランディングページ—を求めているなら、ハッキリと表現し、感情的なインパクトを見る人に与えるような美学が最適だ。そして、マーケッターとして、分析レベルではなく、感情レベルでオーディエンスの共感を得る必要がある。 美しさを機能と統合することが肝要だ。いくら美しい建物であっても、強風で倒れてしまうようでは本末転倒だ。同様に、いくらゴージャスなランディングページであっても、訪問者が理解することが出来なければ、機能に問題があると言わざるを得ない。だからと言って、劣悪なデザインのランディングページの例を使って、デザイン全体を否定しても、あまり意味はないだろう。 イオン・インタラクティブの同僚でありウェブデザインのパイオニアである、ジャスティン・タレリコ氏は、コンバージョン志向の美しさを追求する取り組みを、アクショナブル・デザインと名付けた。タレリコ氏は、「感情に訴えるデザインとコンバージョンの最適化は、独立した取り組みではない。両者は絡み合っている。デザインは、言葉では伝えられない方法で意味と価値を伝えることが出来るのだ」と述べている。 多種多様なイメージ 誰もが、多数の言葉を並べるよりも、写真を1枚掲載した方が効果は高いと言っている。 しかし、もう少し踏み込んで考えてみよう。ウィキペディアは、“たった1枚のイメージあれば複雑な話を説明することが出来る、もしくは大量のテキストよりも1枚のイメージの方が影響力が強い”と言う格言を残している。 ストーリーと影響力、この2つがキーワードだ。これこそマーケティングにおける最も重要なポイントではなないのだろうか? プレゼンテーション・禅デザインの著者、ゲール・レイノルズ氏は、「人間の最も強力な感覚は、視覚だ。そのため、イメージを含むメッセージをデザインする取り組みは、人々の注目を集め、彼らにコンテンツを理解し、覚えてもらう上で効果が高い」と述べている。心理学では、絵画優位性効果と呼ばれている。 つまり、イメージは役に立つと言う。ただし、ここで言うイメージは単なる写真とは異なる。 多くの言葉に関する格言は他にもある。1万2,000語の語彙から選ばれる1,000語は(12,000)1,000の可能性がある—これは既知の宇宙の原子よりも多い。要するに、ストーリー、感情、そして、意味を持つ、天文学的な数のイメージの選択肢があるのだ。 自分の既存のウェブサイトで何度か利用したことがある僅かな数のイメージで満足するべきではない。istockphoto.comやfotolia.com等のサイトには、すぐ利用することが可能な写真が数百万枚用意されている。これらの写真は切り取ったり、修正することも許可されており、異なる感情や意味を喚起することが出来るだろう。自分の写真やイラストを利用することも出来る。また、イメージのレイアウトを決めることが出来る力も、強力なデザインの力と言える。 このようにある程度の自由が利くため、デザイナーは大きなパレットを使って作業に取り組むことが出来る。正しく利用することが出来れば、とても効果が高い。例えば: タレリコ氏は「イメージは確かに重要だが、適切なイメージでなければならない」と話している。 「例えば、人々の写真が効果的だからと言って、誰の写真でも良いと言うのは少し短絡的だ。男性、女性、若い人、年老いた人、働いている人、遊んでいる人、人の行為、人の見た目—人間はそれぞれ異なり、表情も様々である。そして、人間の写真は、多様な概念や感情を見ている人に伝えることが出来る。」 「適当に人物の写真を方程式に当てはめるようにページに挿入しても、その写真が、メッセージに関連して何を伝えるのかを真剣に考えなければ、誤った印象を与え、コンバージョンに悪い影響を及ぼす危険性がある。」 次の例は、単に人の写真を選んでいるわけではなく、故意に同僚の写真を選んでいる: 視線追跡に惑わされるな 視線追跡(アイトラッキング)テクノロジーが改善し、さらに生の調査をシミュレートする新しいイメージの加工プログラムが開発されるにつれ、視線追跡でコンバージョンの最適化を満たそうとする試みが復活している。 役に立つかもしれないが、しかし、注意しなけばいけない点がある: 視線追跡は、脳追跡ではない。 ウェブユーザビリティの権威、ヤコブ・ニールセン氏は誰よりも視線追跡の調査を行っているはずだ。そのニールセン氏が先日出版した書籍、アイトラッキング・ウェブ・ユーザビリティの中で、同氏は「視線追跡は1つのことが出来る。他に出来ることはない。それは、ユーザーが見ているものを発見することだ。しかし、視線追跡だけに頼っていても、ユーザーが特定のアイテムを見ている際に、彼らが積極的に活動しているか否か、満足しているか否か、もしくは、混乱しているか否かを判断することは出来ない」と述べ、否定している。 さらに、「例えば、ユーザーはコンテンツが関連性があり、面白い故にテキストの特定の段落に注目している可能性がある。これは良いことだ。もしくは、文章が複雑で、なかなか理解することが出来ないために、その部分を見ているのかもしれない。これは良い傾向とは言えない」と加えた。 注目をコール・トゥ・アクションから移してしまうものはすべて邪魔であり、取り払うべきだと主張する人もいる。しかし、この論理を貫くと、“今、購入する”ボタン以外は何もないまっさらなページになってしまう。確かに、このボタンは視線追跡実験においてはユーザーの視線を独占するだろうが、コンバージョン率は瞬く間にゼロに近づくだろう。 ページを人々に見てもらうことはが、自分が送るメッセージと提案の本質と価値を組み合わせる上で役に立つならば、大きな意味がある。明確なだけでは不十分であり、圧倒的に明確でなければならない。以下にその例を挙げる: デザイナーではない人はどうすれば? この時点で、既に皆さんは良質なランディングページのデザインが、思っていたよりも複雑だという印象を抱いているだろうか?もし、そうなら、成功への階段を順調に上っていることになる。 多少複雑でも構わない。型通りのランディングページのデザインを採用しているなら、どれも同じようなデザインになり、競合者との違いをはっきりさせることは不可能に近い。デザインのクリエイティブなポンテンシャルこそ、大きなインパクトを与えるマーケティングの鍵を握っているのだ。 デザイナーではなくても問題はない—マーケティングしか出来なくても悲観することはない。ただし、デザイナーを採用するタイミング、そして、使命を全うするために彼らを導く方法を理解している必要がある。ランディングページの場合、デザイナーをほんの数時間雇い、レイアウトとイメージに手を加えるだけで、各種のキャンペーンにおいて成果を改善することが出来るはずだ。 繰り返すが、皆さんにはポテンシャルを受け入れてもらいたい。A/Bテストの力のおかげで、大胆なデザインを実験する上で、デメリットの心配をせずに、大きなメリットを得ることが出来る。 大きなリスクは、何も試みることなく、廃れたポストクリックマーケティングに収まってしまうことだ。 この記事の中で述べられている意見はゲストライターの意見であり、必ずしもサーチ・エンジン・ランドを代表しているわけではない。 この記事は、Search Engine Landに掲載された「Compelling Landing Page Design Is Not Formulaic」を翻訳した内容です。 This article on Columns: Conversion Science first appeared on Search Engine Land. c Copyright Third Door Media, Inc. Republished with Permission. 色々なアドバイスを1つの記事にまとめた内容でしたが、常識やデータに囚われすぎない、と言う視点は常に重要ですね。最後の項目にあるように優れたランディングページを作るにはデザイナーである必要は全く無いと思いますし、むしろディレクター、マーケティターの視点を持つことが重要と思います。 — SEO Japan

ブランドをソーシャル検索と共有に最適化させる11のステップ

15 years 11ヶ月 ago
昨日に続いてブライアン・ソリスによるソーシャルメディアの活用方法を紹介。ブランドがいかにソーシャル対応していくべきか、その具体的なプロセスを11に分けて説明してくれました。最近言われるソーシャルメディア最適化 / SMOは1プロセスとして、より幅広い概念で解説しています。 — SEO Japan パート 1では、ソーシャルメディアでブランドを見つけてもらう方法および共有してもらう方法に焦点を絞って説明した。Gigyaによるホワイトペーパーを読めば、ソーシャル検索へのシフトチェンジ、そして、その結果の重要性、さらには、集団の参加への依存における正当性を理解することが出来るだろう。要するに、オンラインビジネスは、リファラーのトラフィックをソーシャルネットワークから獲得するために最適化を行う必要があるのだ。 ソーシャルフィード(フェイスブックやツイッターのようなソーシャルネットワークで共有される友達のアクティビティのライブストリーム)の登場によって、消費者は容易に、オンラインで読む価値のあるもの、見る価値のあるもの、遊ぶ価値のあるもの、そして、買う価値のあるものを信頼できる個人に頼り、特定することが出来るようになっている。 しかし、個人的には、トップ10リストはあまりにも多すぎると思う。また、私は変わった数が好きなので、このリストは10を通り越して11まで進んでしまう!” それでは共有およびソーシャル検索に対する最適化の11のステップを紹介していこう。 1. キーワード これは基礎中の基礎であり、つまらないと思う人も多いだろう。しかし、触れないわけにはいかない。ソーシャルメディアはマーケティングおよびコミュニケーションにおいて新しいプレイヤーを常に招いている。従来型のSEOの取り組みにキーワードが欠けているなら、プラットフォームやネットワークに関わらず、関係者が関連する情報を探すために利用するキーワードをすべて見直す必要があるだろう。 2. ブランドのメディア化 基本的に、ブランドとして望ましいオーディエンスの注目を得ようとするなら、タイムリーで、関連性があり、魅力的で、共有可能なコンテンツを作成しなければならない。コンテンツの作成は、方程式の一部に過ぎない。リズムを作り出し、作品を彼らの友人やフォロワーに紹介してもらおう。 コンテンツの内容と配信スケジュールを規定するところから始め、関連するコンテンツを作成し、すべてのネットワークでリズミカルに、そして、信念を持って配信するのだ。リアルタイムおよびソーシャル検索の時代においては、ブランドが業界のCNNとなり、同時に、コンテンツと経験をソーシャル化し、影響力の及ぶ範囲と意識を広める必要がある。 3. エクスペリエンスを特定する サイトを近代化し、ソーシャル化して、ビジターが期待する“2010年感”を引き立たせよう。誰かがコンテンツを紹介され、サイトもしくはランディングページを訪問するときのことを考え、魅力的なフォーマットで当該のコンテンツを提示し、ビジターのソーシャルグラフで共有してもらえるように適切なフックを整えておこう。多くのウェブサイトは、ウェブ1.0の時代にとどまり、動的且つ双方向的なエクスペリエンスをもたらすソーシャルネットワークへの出口を用意していない。 4. 並はずれた存在感を作り出す オーディエンスが既に活発に活動している場所、そして、彼らが実験を行っている場所に向かおう。関連するネットワークで、魅力的で、説得力があり、個性的なソーシャルプロフィールを作成しよう。その際に利点が分かるように強調しておこう。背景を基に関係を築き、協力、反応、評価、そして、価値を加えたコンテンツの作成および配信を通じて、これらの関係を強化しよう。 5. ソーシャルメディアの最適化(SMO) サイトおよびすべてのソーシャルオブジェクトをステップ1で特定したキーワードを基に従来の検索、ソーシャル検索、そして、リアルタイム検索を考慮して最適化しよう。次に、タイトル、ディスクリプション、タグ(キーワード)、リンク、そして、積極的なコンテンツの売り込みを通して巧みにソーシャルオブジェクトを表現し、特定する作業に時間とリソースを投資する。そうしたら自分の存在を知ってもらいたいコミュニティが定める方法でコンテンツを作成しよう(ブログのエントリ、つぶやき、動画、写真等)。 6. ソーシャル検索 グーグルやその他の検索エンジンはソーシャル検索を結果に加える試みを実施ている。共有およびソーシャルネットワーキングの統合が、求めるオブジェクトをクリックしてもらえる確率を改善するのだ。データによると、eメールに加え、ビジターはコンテンツをフェイスブック、ツイッター、ヤフー!そして、マイスペースで共有しやすいと感じているようだ。 7. ソーシャルインフルエンサーとつながりを持つ 注目のスパンは徐々に短くなり、興味深いコンテンツと言えども目にもとまらぬ速さで通り過ぎていってしまうため、ブランドは積極的に関連する情報を、ソーシャルメディアの案内人たちに届ける必要がある。彼らは、私たちがテーマや背景に沿って紹介するオブジェクトに信頼性を添え、会話や議論の口火を切るからだ。 8. ヒューマンアルゴリズムを採用する グーグルは、リアルタイムの検索結果に対するヒューマンアルゴリズムの類の実験(註:リツイート数や発信者のオーソリティをランク評価に取り入れるなど)を既に始めている。ソーシャル資本の水準が、私たちがオンラインで分かち合うコンテンツとソーシャルオブジェクトの階層、配置、そして、見つけてもらえる可能性に関係してくる。そのため、ストーリーを共有してもらえるようにソーシャルインフルエンサーとつながりを持つだけでなく、会話が豊富な意識を生み出すことが出来るように、公の場および裏ルートで個人を特定し、接触する必要があるのだ。 9. ソーシャルアーキテクチャ マーケットの重要人物がコンテンツをいかにして発見し、消費し、共有しているかを分析し、関連するコンテンツプラットフォーム全体へのワンクリックのソーシャル機能を統合しよう。また、最も有望なトレンドの最新情報を常に把握する必要がある。なぜなら、ソーシャル分野の共有は引き続き急激に発展していくからだ。 さらに、専用のログインシステムをやめて、フェイスブック・コネクトやツイッターのログイン等、広域なソーシャル的なログインを導入することを考慮しよう。これらのシステムは、それぞれのソーシャルグラフへ戻る、ホストのサイトでのリアクションを通して、ソーシャルエフェクトを引き出す点を考えて開発されている。これは、質の高いビジターを引き寄せるために、関連するネットワークへの目的地と以前は考えられていたサイトからのコンテンツの範囲を広げる効果がある。 10. コール・トゥ・アクション オーディエンスに魅力的なコンテンツを共有する価値がある点を思い起こさせるコール・トゥ・アクションを利用しよう。すぐにこの作業を実施するツールを統合するだけでは不十分であり、催促する必要がある。しかし、共有してもらうことがゴールではない。仕上げとして、共有に加えて、エントリ、retweet、like等のレスポンスを引き出し、目的地およびコール・トゥ・アクションに関して自分の望む経験を特定し、その経験を生み出す道筋を作り出すのだ。 オーディエンスから引き出し、1~9のステップに組み込みたいアクティビティを特定しよう。発見および会話をもたらす何かをオーディエンスに与えるのだ! 11. 耳を傾け、対応する 意見を聞く場を設け、共有、発見、クリックスルーの数等、すべてのアクティビティをモニタリングしよう。そして、共有の数を増やす方法、および、エクスペリエンスを改善する方法を探し出そう。 もし、コンテンツのソーシャル化が、統制的な特徴により決まるなら、共有と発見が重要になる。共有経済の通貨は、like、リンク、retweet、アップデート、コメント、そして、フェイスブック、ツイッター、グーグルバズ、マイスペース等での共有によって決まるのだ。 オーディエンスがソーシャル・オブジェクトを見つける、もしくは共有するかに関する可能性や全体的な影響度こそが、ブランドの力が及ぶ範囲を広める。なぜなら、ソーシャルメディアは拡散する一方だからだ。コンテンツを発見するためだけでなく、積極的にソーシャルウェブ上で共有してもらうために必要な手段を提供しよう。管理型検索、ソーシャル・インフルエンス、そして、流動型の注目が織りなすこのご時世、この取り組みはビジネスの生存には欠かせない。 このエントリはもともとはサーチ・エンジン・ウォッチにゲスト投稿した。 この記事は、Brian Solisに掲載された「Optimize Your Brand for Sharing and Social Search in 11 Steps」を翻訳した内容です。 言葉が横文字多用のマーケティング用語的?で分かりにくいかもしれませんが、書いてあること自体は順番に読んでいくと素直に理解できる内容ばかりと思います。キーワードの選定から始まり、メディア化&コンテンツ配信、ソーシャルメディア最適化(SMO)、、、とソーシャルメディアマーケティングの基本的な流れですよね。 後半は聞き慣れない言葉も出てきますが、インフルエンサーとのつながりはブログの時代から重要なことでしたし、ソーシャルアーキテクチャは難しく聞こえますがワンクリックのソーシャルブックマーク登録も含めてソーシャルメディアと連動させようと言う話。コール・トゥ・アクションは、ユーザーに動いてもらうための仕掛けや問いかけが必要と言う内容で、最後の11番目はやっぱり顧客の声に「耳を傾け、対応する」ことが重要と言う基本的な話でまとめています。 元々サーチエンジンランドにソリスがゲスト投稿した記事だけあって、ブランドのソーシャル化、ソーシャルブランディングとでも言えば良いのかな、のプロセスを分かりやすく説明してくれた記事でした。 — SEO Japan

システムメンテナンスのお知らせ

15 years 11ヶ月 ago
Posted by Inside AdWords チーム

今週末 5/14(金)の午前10時 – 10時30分まで AdWords のシステムにログインできない可能性がございます。なお、設定済みの広告につきましては、上記メンテナンス中でも、通常通り配信を続けております。

通常 AdWords のシステムメンテナンスは、毎月の第2日曜日の早朝に行うことを予定しておりますが、当月は予定を変更させていただきました。

皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
noreply@blogger.com (Google Blog)

Insight for WebAnalyticsがYahoo!ブログの「芸能人・有名人一覧」に登録

15 years 11ヶ月 ago
2010/5/11に当ブログが「Yahoo!ブログ」の「芸能人・有名人」に登録されました。
http://blogs.yahoo.co.jp/FRONT/OFFICIAL/official_list.html?p=3&pt=6
よく見ると、「生活」っていうよくわからんタブのグループなんですけどね。

左の「Y! お気に入りに登録して新着をチェック」をクリックしてお気に入りに登録していただくと、「Yahoo!ブログ」や「Yahoo!プロフィール」でこのブログの更新情報を確認できるようになります。私自身この公式プロフィールの活用方法が今一掴めきれてませんが。。。

当ブログはアジャイルメディア・ネットワークのパートナーブログで、従来からヤフーとの連携をしております。今回はYahoo!ブログの外部オフィシャルブログとして掲載されたものです。
http://opinions.news.yahoo.co.jp/cp/ifwa/
http://agilemedia.jp/pressrelease/yahooamn.html
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

Bing(MS)のシェアは11.8%に微増、米2010/4検索エンジン(comScore)

15 years 11ヶ月 ago
2010/5/11のcomScoreのリリースから。




関連リンク:
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

2010年の国内サーバー市場規模、2年連続2桁マイナス

15 years 11ヶ月 ago
2010/5/11のIDC Japanのリリースから。

・2010年の市場規模は前年比11.3%減の4,263億円。前年に続き2桁のマイナス成長。総出荷台数は、前年比1.4%減の51万台と予測。2009年は、同14.4%減で、出荷金額と同様に2001年以降で最大の下げ幅を記録。
・2011年~2013年は2%未満のプラス成長、2014年は更新需要の谷間を予測
・2014年の市場規模は4,141億円。x86サーバーの比率が 2009年の46%から61%に上昇

Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

インターネット広告のひみつ、Yahoo!ブログと連携

15 years 11ヶ月 ago
ヤフーによる「Yahoo!ブログ」の機能強化にともない、このブログ「インターネット広告のひみつ」が外部オフィシャルブログとして、「Yahoo!ブログ」の「芸能人・有名人」カテゴリーに登録されました。
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今回の外部オフィシャルブログへの登録は、アジャイルメディア・ネットワークに仲介していただきました。ありがとうございました。
noreply@blogger.com (Kenji)

新規事業のアイデアをブレストする時の7つのポイント

15 years 11ヶ月 ago
新規事業やビジネスのアイデアを思いついた時、実際に始める前に、色々な人の意見を聞くことは大事ですよね。もちろん建設的な話になることが前提条件ですけど。とりあえず何でも否定する人とか、余り考えずに良いんじゃない、としか言わない人もいたりしますし、色々な意見は出るんだけど結局まとまらないまま、なんてこともありますし。今回は、新規事業のアイデアを考えて実際にブレストをする際に、意識しておくと役に立つかもしれない7つのポイントを紹介します。 — SEO Japan 私の好きな作業の1つが、他の起業家たちと新規事業のアイデアについてブレインストーミングすることだ。新しい考え方から多くの価値を得ることができる。ブレインストーミングやフィードバックであるアイデアが出た時、私は毎回いつも同じ7つの重要な論点と疑問点を確認していく。それが、激しい議論と新しいアイデアと新しいチャンスを促進させることがあるのだ。 もちろん、新規事業のアイデアの完璧な分析を行ったり、起業家自身や彼らの実行能力を評価したりすることはない。私は投資家ではないのだ。ただ単に私にできることなら助けたいと思っている一起業家にすぎない。それに、私は、アイデアの詳細にまで深入りしすぎる起業家をたくさん見てきた。彼らは、1つのことにばかり目が行き過ぎているか、先に進む方法が分からずある時点で行き詰ってしまうのだ。 ここでは私が新規事業のアイデアのブレインストーミングで普段から使用している7つのポイントを紹介しようと思う: 様々な使用事例:使用事例に照らして新規事業を理解するのはとても有益であることが分かっている。ある人は製品やサービスをどのように使うのだろうか?どんな種類の関連のある人たちがいるのだろうか?(例えば、顧客、小売業者、広告業者など)私はよく、「これを私がどうやって使えばいいのか私に最初から最後まで説明してみて」と言う。これによって、より簡素化した線形経路で考えさせ、時には私の頭の中にある疑問、この製品またはサービスが本当に便利なものなのかどうか、をはっきりさせるのに役に立つ。 リスクと失敗のポイント:誰かに事業のリスクや失敗のポイントを訪ねることで、事業に関する基本的な前提が成立するものであるかどうか気付かされることがある。起業家は、時に事業が成立する前提を深くまで考えず、それが勝手に成立するものと勘違いする場合がある。何人かの人に事業リスクを訪ねていく過程で、製品やサービスが使われるプロセスが明確になっていく、事業の前提について見つめ直すことができる。例えば起業家が「誰もコンテンツをシステムに投稿してくれなければ、これは機能しない。」と質問に対して答えるとする。ここで事業が成り立つのには、そもそもユーザーがシステムにコンテンツを投稿する前提があることに気付く。次のロジカルな質問は当然、「何故ユーザーが投稿するのか?」と言う質問になる。 インデンティブとモチベーション: 普通、人は騙されて何かをすることはない。意識的にしろ無意識にしろ、そこにはインセンティブ(誘因)とモチベーション(動機)があるのだ。インセンティブを明確にすれば、なおさら良い。インセンティブとモチベーションに関するブレインストーミングは楽しいものだ。そして、人が何かをさせるためのインセンティブとモチベーションは、一般的にそんなに多くはない。私たちは心理学的な細かい話(基本的な心理学ではあるが)になってしまうが、ブレインストーミングのキーとなる質問は、「なぜ人はあなたがして欲しいと思っていることをするのか?私たちが今発見したばかりの致命的な問題点を取り除くことをするのか?」 1つの目玉: 私は、使用事例の中にある本当に顧客を引きつけ、インセンティブとモチベーションとして働くことになるもの1つの目玉を探すのが好きだ。起業家たちは彼らの製品に目玉機能となるものを詰め込みたいと思っている。そして彼らはよく、もう1つの目玉をプラスすることが勝利をもたらすという間違った仮説を立てる。たくさんの目玉があればいいのではなく、たった1つの目玉でも(または使用事例でも)活動力や持続力や推進力の大部分を動かすものがあればいいのだ。これに関するブレインストーミングはかなり面白いものになることがある。なぜなら、物事を消化しやすい小さな要素に分け、壮大な構想を将来の実現性を秘めた扱いやすい塊に逆コンパイルすることができるからだ。私は、起業家が彼らの基本計画の中の1つの小さな要素に重点的に取り組み、実行に移す前に十分に顧客でテストをするという出発点を探すことが好きだ。“1つの目玉”に関するブレインストーミングは、アイデアの核心に素早く入りこみ、多くの焦点を作るのに役に立つ。 ターゲット市場:多くの場合、起業家たちは自分たちがどの市場を狙っているのか分かっている。しかし、それがいつも正しいとは限らない。物事を外側から内側を見てみると、新規事業のアイデアのために他への有用性や他のターゲット市場について考えることがもっと簡単になる。このブレインストーミングによって、製品の目玉になるものに関して面白いアイデアを生みだすことがよくあるが、もっと大切なのは市場参入の戦略と顧客(起業家の頭に描いている)本当に適切な顧客なのかどうかだ。例えば、B2Cのウェブアプリケーションを使ってそれをビジネスでターゲットにしている非常に簡単で面白い方法がある。同様にその逆もある。B2Bのアプリケーションを使って、B2Cの採用モデルの方に誘導するのだ。 収益化: 収益化についてのアイデアをブレインストーミングするのは面白いし、同時に新規事業の初期段階において重要でもある。すぐに収益化が見込めるケースも中にはあるが、それ以外は待った方が良い。私は、全ての新規事業に当てはまるよう確かな法則はないと思っている。何かを始めてブレインストーミングする時には、収益化には捕らわれないようにしている。なぜなら、アイデアをさらに徹底的に査定し新しい考え方に取り組むという観点で言えば他のポイントの方がもっと重要だからだ。1つのアイデアが成功を保証するものではないが、全ての新規事業はそのアイデアから始まるのである。 参考文献と関係者の意見:私がアイデアを出す時に行う最後のことは、何か役に立つ参考文献を見たり、実際に関係者の意見を聞いてみることだ。参考文献は共有できるシンプルな記事かもしれないし、関係者の意見は、見込み客やビジネスパートナーやその分野で経験のある他の起業家かもしれない。もし私がアイデアや起業家に実力を見出し、タイミングも良かったならば、私は、ネットワークや経歴の観点から出来る限り助けたいと思っている。あなたが作っているコネクションが意味のあるもので誰の時間も無駄にしない限りは、それをするのは簡単なことだ。 私は、新しいアイデアを聞くこと(またはアイデアや新規事業が発展していくのを見ること)が好きだ。それはとても面白いし、学ぶことが多いし、外から入ってくる価値があるし、先に述べた問題や疑問に立ち向かい、うまくすればあるレベルの援助を提供する。もし私にそれができないのなら、おそらく私はそれができる他の誰かをあなたに指し示すことができる。 ここで述べた大部分が、投資家への売り込みの基礎ともなる。 ブレインストーミングのゴールは、全ての問題を解決したり発見したりすることではない。私は、物事を少なくとも一歩でも前に進めることに取り組みたいのだ。あなたは重点的に取り組むべきひとつのキーポイントを見出すことが出来るだろうか?あなたは起業家をさらなる調査や発見や進展に導くようないくつかの問題に取り組むことを通して、自分の考えを述べることができるだろうか? 最後に、多くのブレインストーミングをこなした後には、大部分の起業家はすでに多くの答えを見つけていることは確実であるが、それでも彼らはそれを誰かに話す必要がある。例えば、あなたが、あるアイデアに躊躇している人に出会い、それが今の仕事を辞めてしまっても大丈夫なくらいに“良い”アイデアなのかまだ確かではないとする。彼らはこう質問する。「私は今の仕事を辞めてこのアイデアを先に進めるべきだろうか?」あなたは彼らに答えを与えることはできない。彼らは自分自身で決断をしなければいけないが、すでにチャンスはそこにあるのだ。それでも話しあうことは良いことなのだ。 この記事は、Instigator Blogに掲載された「7 Key Points for Brainstorming Startup Ideas」を翻訳した内容です。 色々参考になるアドバイスがありましたが、新規事業の有益なブレストができる知人がいることの方が重要な気もします。。。ただし、アドバイス自体は一人でブレストするにしても役に立つ内容ですね。特に使用事例を十分に想定していなかったり、自分の想いやアイデアに惚れ込みすぎてリスクを考えきれていなかった結果、勢いよく始めたは良いが短期間で事業失敗、、、と言うケースは良くあると思います。我々も痛いほど経験あります 泣 同時にインセンティブや目玉になる点などを詰めていきながら、潜在市場や収益可の方法もふまえて新規事業の可能性を考えていく、そして関係者に意見を実際に聞いてみる、と言う作業を行っていけば、そもそも事業の可能性、また始めた際にもレベルはあれど成功する確率は高めていけるのではと思いました。次に新規事業をする際は参考にしたいと思います 笑 — SEO Japan

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