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GoogleはGoogle+でFacebookを超えてソーシャルOSを目指す

15 years 1ヶ月 ago
ソーシャルメディア評論の第一人者ブライアン・ソリス、Google+のリリースから何故か一カ月以上沈黙を保っていたのですが、ついにGoogle+に関する彼の意見を発表しました。本人も満を持してと言うだけあって、いつも以上に長いのですが熟読して熟考する価値のある内容です。GoogleとGoogle+の未来について考えたい方はお時間ある時に是非。 — SEO Japan グーグル+に関する記事は星の数ほど存在する。そして、この急成長を遂げるネットワークの最新のスタッツが、に至る所で共有されている。そんな中、私は今までグーグル+に関する見解を温めてきた。考える時間が必要だったのだ。 フレンドフィード、グーグルバズ、そして、グーグルドットコムとその他の製品をミックスしたようなグーグルプラスは、ツイッターの初期以来となるレベルでの新鮮なアプローチでソーシャルな交流に臨んでいる。米国では、従来型の一流のTVネットワークは、CBS、ABC、そして、NBCのみである。一方、ソーシャルネットワーキングの世界では、トップスリー – フェイスブック、ツイッター、そして、グーグル+がアメリカだけではなく、世界のオンラインの注目を巡って、競っている。 生まれたばかりのグーグル+は既に勢いを得つつある。例えば、グーグルの+1ボタンは1日に23億回利用されていると伝えられている。10億以上のアイテムがグーグル+(グーグルプラス)で1日に共有され、受け入れられている。そして、グーグル+は既に短期間のうちに1000万人以上のアクティブユーザーを獲得している。このスタッツはフェイスブックやツイッター等のサービスと比べると、取るに足らないように思えるかもしれないが、1000万と言う数字を侮るべきではない。事実、たった16日間で、グーグルはフォースクエアが2年間を要したマイルストンを達成したのだ。下のイメージを見れば分かるように(出典:レオン・ハランド)、1000万人のユーザーを獲得するまで、ツイッターは780日間、そして、フェイスブックは852日間かかっていた。一方、グーグル+はたった3週間で2000万に到達した。一般に公開されているわけではないものの、登録するユーザーの人数はウナギ登りである。 1000万人がこのネットワークに参加することが出来たのは、少数の友人を招待する権利を持った、選ばれた少数のユーザーの存在があったからである。この戦略によって、最高にトレンディーな極秘の場所に入るための秘密のパスワードのように、招待の共有に拍車がかかっていった。高く評価される度に、需要は高まっていく。デビュー後の一週間、ツイートの3分の1以上がグーグルプラスに関連していた。事実、グーグルプラスが1億人のユーザーを最速で獲得すると一部の専門家はみており、この新しいメトリクスは自動車産業の速度に換算すると時速0-60マイル(時速0-100キロ)に値するようだ。 しかし、永遠に閉鎖性に頼るわけにはいかない。いずれグーグルは提供するユーザーエクスペリエンスによって成功をつかむか、放棄と言うお馴染みの結果を迎えるかのいずれかの道を歩むことになるだろう。 グーグルの集中的なサークル ここ数年間、グーグルはソーシャルネットワーキングを支配する摂理を理解することが出来ていなかった。ウェーブ、バズ、そして、+1を立ち上げた、意図的および意図的ではない浮かれた価値観を持った結果、エンジニアリングの文化が、ソーシャルネットワーキングに欠かせない公式の一部でしかない点を世間に露呈することになった。人間の行動の動機を理解するためには、社会学、民族学、そして、心理学の文化を把握し、これらの要素を受け入れられる有意義なサービスにまとめる必要がある。フェイスブックやツイッターを+1するためには斬新かつ人間的なアプローチが必要であり、この点を理解するには、クリス・メッシーナ氏やグーグルの元ユーザーエクスペリエンスのエキスパート、ポール・アダムズ等のような優秀な人物のチームが欠かせない。 アダムズ氏は、今日存在する限界の例として、フェイスブックを使ってお互いにつながりを持つ仕組みに関して、基礎の範囲内ではあるが説得力のある説明を行っている。この例では、世界で7億5000万人のユーザーを抱える、最も人気が高いソーシャルネットワークのフェイスブックは、最高で5000人の友達を通じて1つのソーシャルグラフを作るよう奨励している。その代わり、フェイスブックはリスト、グループ、そして、その他の製品を通して、ソーシャルグラフを一連の熱心なコミュニティに分割するためのレバーやスイッチを用意している。 テクノロジーは生活を模倣するわけではない。しかし、この機能が現実の世界でつながりを持ったり、コミュニケーションを取る仕組みを反映しているわけではない点は、社会科学者ではなくても分かるはずだ。しかし、フェイスブックの、人々がつながりを持ち、発見し、共有し、そして、話し合う仕組みは、デジタル世代の人間として進化する上で貢献しており、今後も貢献していくだろう。 説明の中で、アダムズ氏は、民俗学者や社会学者が指摘するであろうこと、つまり人々は、現実の世界ではソーシャルグラフを1つ以上構築していると言う事実を視覚化している。同氏は4-6のコミュニティ(インタレストグラフ)で構成されるコアのグループを作り出しており、それぞれのコミュニティでは、仕事、親友、そして、その他の特定の関係に至るまで、その人の生活の局面に焦点が絞られている。一部のコミュニティは永続し、一部のコミュニティは人々の出入りに応じて拡大/縮小するが、多くのコミュニティは短期のプロジェクトや好奇心を基にしており、一時的である。 ランダムに選んだ3000人のアメリカ人を対象とした調査では、大半の参加者が維持していた強いネットワークは4つのみであった。フェイスブックに関してアダムズ氏が共有していた例は、現在オンラインで“ネットワーク作り”を行う上で多くの人々が直面する難問を浮き彫りにしていた。 「デビー」と言う名のユーザーは、よりシームレスな形式のネットワーク作りに対する機会を提示していた。アダムズ氏も説明するように、サークルのメリットは明白である。 1. デビーはロサンゼルスからサンディエゴに引っ越した。 2. デビーはロサンゼルスに住んでいた際に作った友達のグループと今でもつながっている。 3. ロサンゼルスの友達の一部はゲイバーでバーテンダーとして働いていた。 4. デビーは現在生活を送るサンディエゴの友達のネットワークを同じソーシャルグラフで維持している。 5. 言うまでもなくデビーは家族とも連絡を今でも取り合っている。 6. また、デビーは頻繁にスイミングを楽しみ、10歳の子供達に競泳を教えている。デビーは他のトレーナー達、そして、一部の子供達と友達になっている。 この描写では、デビーが少なくても理論的には4つの異なるグループを維持していることが分かる。フェイスブックでデビーが共有する情報は、注意深く設定を行っていない場合、つながりを持つすべての人々に届く。アダムズ氏の例では、以前働いていたゲイバーでの深夜の遊びは、10歳の生徒達にも伝わってしまうことになる。なぜならデビーは当該のコンテンツをライクしていたり、コメントを残していたからだ。この仕組みはあまりにも複雑である。そして、消費者達はオンラインの交流を分割しようと考えているとは限らない。 ユーザーは設定画面であれこれ設定すのではなく、クリック一回で、それぞれのアップデートを関連するグループごとに評価することを望んでいる。これはフェイスブックグループとリストが 改善する余地がある領域であり、また、グーグルプラスが初めから輝きを放つ領域である。 まるでTVの脚本のようだが、グーグルサークルの生みの親になる予定であったポールは、グーグルを去り、フェイスブックに移っていった。これはあくまでも現実の話である。同氏のデジタルネットワーキングにおけるリサーチや方法論を考慮すると、興味深い動きと言えるだろう。同氏が綴った書籍、ソーシャルサークルズは間もなく出版される見込みだが、グーグルは販売を許可すべきかどうか現在判断している。 グーグルサークルの魅力 グーグルは、友達のグループの作成を、見た目が良く、そして、楽しい作業に変えると言う、フェイスブックとツイッターが成し得なかったことを達成した。ログインしてから数時間以内に私は家族、友達、仕事、そして、その他の特に気になる関心事や一時的な関心事に関連するサークルを作成した。 サークルを作成する機能が大きな話題になっている。グーグルの差別化の要素が、本当の意味で価値のある提案になるほど人々の行動が変わるかどうかは今の段階では何とも言えない。グーグルサークルは、アムズ氏の元々のリサーチを実行しているわけではない。サークルはニッチワークとネットワークを区別する一方、各グループ内の強い関係、弱い関係、そして、一時的な関係の区別に関しては関与していない。全てのグループには区別を必要とするサブグループが存在するのだ。 例えば、それぞれのグループで、ユーザー達は、連絡先、信頼する人物、知っている人物、そして、知り合いかどうか微妙な人物の層を維持している。このようなニッチワークで共有する情報の違いは、オンラインよりも、現実の世界の方が大きい。アダムズ氏によるグーグルのプレゼンテーションのイメージを見る限り、ユーザー達は住所や電話番号をグループ全体には明らかにしていないものの、一部の人達には公開している。グーグルサークルは、焦点が絞られたコミュニティの内部であるにも関わらず、最も重要な交流を担っているのだ。 今後、グーグルサークルは、現実世界での交流を真似するつもりなら、サブサークルを用意する必要がある。しかし、ユーザーはサブサークルを受け入れるのだろうか?あるいは単純に面倒な作業なのだろうか?オンラインの行動がどのようにオフラインの自尊心と性格に影響を与えるのかについて、私は常日頃から考え、そして、調べている。現実の生活でもサークルを維持しているとしても、オンラインの交流では簡素な仕組みを求める傾向が見られる。現実の生活で作るグループの多くは一時的である点を思い出してもらいたい。この行動をオンラインで真似ると、複雑な仕組みが加わり、ユーザーに歓迎されるとは私には思えない。ソーシャルアップデートの大半に対しては、区別のない交流に軍配が上がる可能性がある。コミュニティの一部と閉鎖的なコンテンツを共有することが可能な機能は役に立つものの、交流全体から見れば、少数と言えるだろう。しかし、これはあくまでも仮説である。繰り返すが、今の段階ではハッキリした答えは出せない。 サークルを優雅に、そして、容易に作成することが出来る点が話題になっている。これはハッキリしている。その結果、フェイスブック、そして、恐らくツイッターでも同じような機能を求める声が上がる可能性がある。フェイスブックの従業員は開発および思考におけるエリート集団である点を思い出してもらいたい。フェイスブックは、フレンドフィード、そして、ベルーガ等の多くのサービスを買収して、(個人的な仮説だが)ソーシャルグラフおよびインタレストグラフ内でユーザー達がお互いにコミュニケーションを取る仕組みを改善してきた実績がある。この分野においては今後もフェイスブックから目が離せない。 人間アルゴリズム ソーシャルウェブはPeopleRankまたはPeople Rankと私が名付けた(テッククランチに申し訳ないが、ピープルランクの名付け親は私だ)、社会経済的な階層に移行すると私は考えてきた。これは、一般の人々はウェブのデジタルアルゴリズムを補い、検索や発見の背景に関連する面白い、または役に立つと思ったコンテンツを増幅すると言う考えに基づいている。ツイッターはリツイートボタンを用意し、フェイスブックのユーザーはコンテンツをいいね!してネットワークのソーシャルストリーム内のビジビリティを高めることが出来るが、グーグルの+1は一般の人々に対して、ウェブ全域において素晴らしいコンテンツにフラグを立てると言うアイデアを紹介している。 グーグルにログインしていると、友達のアクティビティに基づいて結果が管理される。いずれ、+1は、現在のページランクに見られるように、コンテンツおよび目的地にピープルランクの層を適応するようになるだろう。これはSEOとSMOの自然な融合と言い換えることが出来るだろう。+1に対抗するため、フェイスブックはデリケートなプライバシーのバランスを乱すことなく、コンテンツの発見しやすさを高めなければならない。 データポータビリティ 現在、誰がソーシャルネットワーク内の個人的なデータを所有しているのだろうか?大抵の場合、ネットワークが所有していることが多い。数年間をかけて、個人や企業は時間、リソース、そして、資金を投じて、適切なネットワークを構築し、有益なコンテンツを管理し、特別なイベントを計画し、そして、好奇心をそそられるコメントやウェブサイトをブックマークしてきた。現時点では、このコンテンツの大半はネットワークに閉じ込められ、他のシステムでは閲覧することが出来ない状態である。グーグルは、若干オープンなアプローチを採用し、連絡先の情報やデータをエクスポートを認めている。現在、グーグルはグーグルテイクアウトと呼ばれるサービスを介してテストを行っている。この便利な機能を使うと、+1したサイトのリストをエクスポートすることが出来るようになる。 当然ながら、これは時間をかけて進化していくことだが、重要度は高い。DataPortability.orgに所属する私の友人は、以前からこの問題に取り組んでいる。グーグル+とフェイスブックの進化において、データポータビリティは避けては通れない道である。そのためには、一歩先を見越した、オープンなアプローチにネットワークを移したいと言うユーザーの要求が高まる必要がある。 グーグルのブランドページ 企業からの圧倒的な要求により、グーグル+はブランドページの初期のバージョンを導入しようとしている。当初、グーグルは企業関連のページを削除していた。そして、公式に管理可能な数の企業を迎え、テストを行い、ユーザーエクスペリエンスの改善を支援するテスト段階に招待している。ブランドはこのテストを消費者との直接的な交流を行う大きな機会と見ている。フェイスブックでは、一部のブランドは3000万回以上いいね!を獲得しており、過去のメディアでは存在しなかった熱心なブランドのネットワークを構築している。 例えば、以下のトップ20のブランドは目覚ましい数のオーディエンスをフェイスブックで獲得している: 1. コカコーラ(31,762,653) 2. ディズニー (26,613,752) [...]

スティーブ・ジョブズのように売りまくる方法

15 years 1ヶ月 ago
Macの長年の成功に始まり、まさかの音楽プレーヤーiPodで方向転換、さらにはiPhoneにiPadを世の中に出し大ヒットさせてきたApple。最近ではなんと時価総額世界No.1に躍り出るまでに成長し、まさに世界を代表する大企業としてネット時代をリードしています。そんなAppleを取り仕切るのが皆さんご存じのスティーブ・ジョブスなわけですが、今回はジョブスの「セールスマン」としての才能に着目し、何か参考になる点を探してみようという大胆な試み?の記事をコピーブロガーから。 — SEO Japan それはいたってシンプルな公式だ。 読者をあなたの製品の購入者に転換するためには、彼らに以下のことを提供しなければならない。 思わず驚くメリット 配偶者に説明できるような理由 もしあなたが自分の見込み客に、彼らがあなたの特定の製品を所有することを望む/必要とする/期待する理由を与えることができれば、命運を左右する―かつ、避けては通れない―配偶者への“セールス”の会話を手助けすることに非常に大きな役割を果たすことができる。 転換に失敗するライティングには、この公式の半分しか含まれていないことがよくある。 スティーブ・ジョブズ(と、そのコピーライター)が、次から次へと出す製品でこれをいかに成し遂げているのか見て行くとしよう・・・ 私は自分がiPadをうらやましいと思うなんて知りもしなかった 最近私は、あるグラフィックデザイナーとミーティングをした。 私は、彼女が真新しいiPadで自分の見事な作品例をものすごい勢いで送っていくのを目を輝かせて見ていた。その画面は息をのむような素晴らしさだった。 そして密かに10点満点で5点に過ぎなかった私の彼女への評価は何故か一気に10点に駆け上がった。 “家計は苦しいのだ。すでにノートパソコンもデスクトップもスマートフォンも持っているのに、iPadにさらに800ドルも使えば妻に殺される!この買い物は正当化できないぞ“と私は自分に言った。 これを翻訳すると・・・ “私もこれを手に入れなければ。今。“ 単なる言葉のとりこになる 2時間後、AppleのウェブサイトでiPadについて調べている自分がいた。 セールスページを読むと、こんなことが書いてあった… “ネットサーフィン、メールチェック、映画鑑賞、読書がとても自然なため、あなたは自分の指の下に信じられないようなテクノロジーが詰め込まれていることなんて忘れてしまうかもしれない” …この言葉が私にインターネットの力を手にソファーに横になる自分を想像させた。 さらに、こんな文章も… “iPadは、9.7インチの高解像度の大きく美しいディスプレイで、写真、映画、ウェブページ、書籍をはじめあらゆるものを見ることができる。” …そして私は、自分のiPadを同僚の前で使い、iPaddiansと私が呼んでいる想像上の排他的コミュニティのメンバーページを見せびらかすことを空想した。 もちろん、私もそのメンバーの一員だ! しかし、これらは単なるいっときの思考にすぎなかった。私の実用的な側面がこの感情的で浅はかな考えにすぐに冷や水を浴びせた。 私はマリブのビーチハウスを買うことはなかったものの、それでもかなりのお金を使っていた。 そんな虚栄心に800ドルも使うなんてどうやって妻に話すことができるというのか? 無理だ。私はやめておくことにした。iPadは次のクリスマスまで待たなければならないだろう。 私の購入までの軌跡 その後、私はiPadの機能を目にした: デュアルコアA5チップ ? このテクノロジーがあれば、もっと早く仕事ができるではないか! 10時間のバッテリー駆動時間 ? 私のノートパソコンの2倍の長さだ! 瞬間起動 ? 私は起動に一日3分も無駄にしてきたに違いない! 20分後、私はレシートをプリントアウトしていた。それはとてもいい気分だった。 スティーブのコピーライターは、この購入は理にかなっていると私に確信させた。 どうやって彼らはそれをしたのか。 感情的になること あなたは前にも聞いたことがあるだろう。なぜなら、それは真実だからだ。購入活動は感情的な体験である。 そして、あなたが見込み客の感情に入り込む方法は山ほどある。 iPadのセールスページは、読者の中に感情的な反応を引き起こすためにたくさんの戦略を使用している。以下にいくつか取り上げよう。 読者に感じさせる: もしあなたが製品を販売しているなら、それをすでに所有していることを見込み客に想像させることだ。サービスなら、そのサービスが提供する恩恵を受けている満足感を呼び起こすような言葉を使うことだ。 Appleは、その製品を所有する体験を伝える広告文を書くことにダントツに長けている: “美しい画面…軽く持ち上げて部屋を横切っていく人に見せたり、隣に座っている人と一緒に楽しんだり、美しい画面をみんなと共有することができます。” クラブに参加させる: 高級な製品を所有したりユニークなサービスを体験するグループに属したいという読者の願望をうまく利用する。“属する”という願望は、購入の強力なモチベーションである。 [...]

2011Q2インドのPC市場、売上ベースで対前年同期比2.6%増 など

15 years 1ヶ月 ago
2011Q2インドのPC市場、売上ベースで対前年同期比2.6%増
2011/8/26のIDCのリリースから。

http://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prIN23006111

2011/8/26の週の米メール・マーケティング、Labor Day向けが上昇
2011/8/27のRetail Email Blogから。

http://www.retailemailblog.com/2011/08/week-end-trends-email-volume-spikes.html
[email protected] (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

ADKがDACの株式売却、ADKインタラクティブは解散

15 years 1ヶ月 ago
アサツーディ・ケイが、保有するデジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの株式のすべてを売却すると発表。アサツーディ・ケイは、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの第2位株主で、株式の24.8%(8月26日の株価で換算すると46億円以上)を保有している。また、両社の合弁会社であるADKインタラクティブは、9月に解散する予定だという。

米国インタラクティブマーケティング費、今後5年で倍増

15 years 1ヶ月 ago
8月24日、フォレスターリサーチがアメリカのインタラクティブマーケティング市場の予測を発表。2011年のインタラクティブマーケティング費は344億5,700万ドルの見込みだが、2016年には766億1,900万ドルにまで成長するという。

「+1」ボタンに「Google+で共有」オプション

15 years 1ヶ月 ago
グーグルが「+1」ボタンに新機能を追加。「+1」ボタンをクリックしたあと、その情報を「Google+」のサークルや個人と共有できるようにした。この共有機能は、まもなくすべての利用者に公開されるが、「Google+ Platform Preview」グループに加入すれば先行して体験できる。また、ウェブサイトの管理者は、共有される情報を「+Snippet」でカスタマイズできる。スキーマのマイクロデータの使用が推奨されているが、オープングラフプロトコルでも問題ない。
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Google+ Platform Preview
http://www.google.com/+/learnmore/platform-preview/
+Snippet
http://code.google.com/apis/+1button/#plus-snippet
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グーグルの「+1」ボタンの機能が、フェイスブックの「いいね!」ボタンのそれに近づいたといえる。

「キュレーション」というのは「編集」のごく一部でしかない  [週刊IFWA 2011/7/18]

15 years 1ヶ月 ago
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■ 「キュレーション」というのは「編集」のごく一部でしかない


アイティメディアがやっている「わんとぴ」というサービスでキュレーターをやって下さいというご依頼があり、7月下旬から投稿を始める予定となっています。http://1topi.jp/


これは様々なトピックスに対して、主に一人のキュレーターがTwitterの形式で投稿していくようなサービスなのですが、「注目データ」というトピックスを担当させて頂くということになりました。


私のブログはどちらかと言えば、単なるデータ紹介のリンク集であって、大手の会社が危ない解釈をして言い切っているようなケースを除けば、直接データに批評や意見を加えることは差し控えています。卑怯ですが、ソースにきちんとあたって確かめて下さいという意図を持っています。


「わんとぴ」では、意見などを添えて紹介して欲しいということを期待されているようです。つまり私のブログのように数というよりは、質を精選して投稿して欲しいという要求な訳です。


さてお題にした「キュレーション」ということばは最近はやりだしてますが、もともとは博物館や美術館の学芸員を「キュレーター」と呼ぶところから、ある視座で情報を収集、分類し、共有するといったことを指すようです。


私は新しい言葉を次から次へと流行らせる手法は好きではないので、単純にそれって「編集」に過ぎないのではないかなと感じています。


しかも独自に取材して情報をゼロから作りだす部分はなくて、既にある一次情報を前提として、情報収集、整理・分類、意味化をするということだろうと思います。だから編集作業のごく一部分だなと。


話は変わって前回アンケートのご依頼をしました。このメルマガは400名くらいの読者がいらっしゃるのですが、回答は27名と7%に過ぎませんでした。当然好意的な方に偏った回答になっているようでした。また感度の特に高い方が回答していらっしゃったのだと思うのですが、関心分野は予想以上に広いようなので、話題は現在の専門のアクセス解析に留まらずに、このままのスタンスでいこうと思います。


そして自由意見の中に、「ブログの更新情報の数が多すぎる」というご指摘と共に、「重要なものにマーキングして欲しい」というご指摘がありました。確かに優先順位がない大量の情報の羅列は不親切です。


さっそく今回からユニークな視点やあまり見たことのないデータだったり、是非ご覧になって欲しいデータには★を付けてみました。あくまで私がそう思ったものを選択するということで、キュレーターとしての実力がさっそく問われることになるのでしょう。
[email protected] (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

調査における「メイキング」は「想定内」 [週刊IFWA 2011/7/4]

15 years 1ヶ月 ago

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■ 調査における「メイキング」も「想定外」などと言うまい


今この原稿を書いている時に、smashmediaの河野さんのブログで「正しいKPIと、正しい調査方法」という投稿がありました。内容は下のリンクから読んで頂きたいと思いますが、エアコンの取付工事終了時にサインするだけでなく、その上アンケートに答えさせられたという話です。


調査データって完全なものにはなかなかなり得ないものではありますが、なるべく本音の意見を被調査対象者から引き出すということが大事な訳です。エアコンの取付業者に対する評価をアンケートで答えさせて、彼ら自身に渡すということに対する「変だぞ」という感性が、販売店のマーケティング担当者にも必要だろうと彼は指摘します。


彼とは視点が違いますが、この方法は、調査業界ではよくある「メイキング」の問題も出てくる恐れがあるかなと感じました。そんな知恵は取付業者さんには恐らく出てこないとは思いますが、「メイキング」とは調査員自身がアンケートを自分で回答して作ってしまうものです。


いろんなマーケティング調査においては、調査員に一人何件アンケートを回収するといったノルマが課せられているのが普通です。なかなか回答が得られない場合には、自分でアンケートの回答を作ってしまうという誘惑に駆られるということがあり得るわけです。


かく言う私は、実はフィールドワークの最前線を経験していないので、こういう話は理屈で知っているに過ぎませんが、このメイキングを見抜く様々な方法があったりするようです。ただ何事も100%はありません。


河野さんのケースでは、調査員が被評価者を兼ねる構図になります。カーボンコピーを回収するみたいなので、そこを自作するのは少し面倒ですが、「アンケートはいいです」と言って、自答するのは簡単な気もします。20項目もあれば、答えるのも面倒ですから、思惑は一致することもあるでしょう。


いかにいろんな不正が起こりえるのかという「感性」が必要です。最近よく聞かれる「想定外」って言葉は、そういう意味で奢りと感性の不足を如実に表していると感じます。もちろん責任問題にならないように防衛する言い方であるのは理解していますが。

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SNSの要素を加えたQ&AサイトのQuora、利用時間は長く25-34歳がコアの利用層 など

15 years 1ヶ月 ago
SNSの要素を加えたQ&AサイトのQuora、利用時間は長く25-34歳がコアの利用層
2011/8/26のcompeteのブログから。
http://blog.compete.com/2011/08/26/ask-the-internet-combining-search-and-social-networking-to-find-answers/

米65%のオンラインユーザがSNSを利用
2011/8/26のPew Internet & American Life Projectのレポートから。
http://www.pewinternet.org/Reports/2011/Social-Networking-Sites.aspx
[email protected] (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

米Groupon訪問はピークの半分に など

15 years 1ヶ月 ago
米Groupon訪問はピークの半分に
201/8/26のHitwiseのブログから。

http://weblogs.hitwise.com/bill-tancer/2011/08/groupon_versus_living_social.html

航空会社サイトの利用率が高いのはヨーロッパ
2011/8/26のcomScore Data Mineから。
http://www.comscoredatamine.com/2011/08/six-out-of-top-ten-markets-for-airline-sites-are-european/
[email protected] (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

「枠」売りに関する考察 その3

15 years 1ヶ月 ago

今日は、田端さんといろんな会話をしてインスパイアされたので、教えてもらった情報も材料に枠売りと次世代バイイングシステムないし最適化配信に関する考え方を書いてみたい。

前々回のこのブログのエントリーに関して、尊敬する業界の先輩から下記の意見をもらった。別に反論という訳ではないが、私の理解にはもう少し違う角度からの見方があるので書いてみる。

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DSPに関してはデータ活用により、ROI向上には資すると思いますが、メディアサイドはコンテンツ力等で培ったプラチナアド枠はやはり付加価値をつけた売り方をすべき、このコンテンツ評価はソーシャルで高まります。ここを高めたアドを僕はもっと追求したい。

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おっしゃることは、
これは全くその通りです。
そのとおりですが、コンテンツに価値が認められても、今はなかなか単価を上げる術が見当たらないのが本当のところではないでしょうか?

どうして、日本のネット広告のimp単価はアメリカの1/3とかなのでしょうか?

コンテンツ価値の高い掲載面を高く売る努力はどんどんすべきです。

しかしながら、一方で日本のネット広告の価格形成は、CPCやCPAが見合うか(つまりメディアがどのくらいブランド力をギャランティしてくれるか)、それを尺度に「定価をどのくらいディスカウントするか」にはまっているのです。
また、獲得系ではないブランディング広告主にしても、しっかりしたKPIを設定していないか、設定してもコンバージョン単価が見合わないということになっているのでしょう。こういった広告主のKPIは施策とKPIが表裏一体にあるので、プランニングされた施策によってKPI設定は変わるので評価が難しくなってしまい、そもそもそのKPIが高いか低いかさえ評価できなくなることがあります。

いずれにしても、ネット広告は、直接間接を問わず、効果をトラックできる構造にあることで、測定可能な範囲を効果とされる宿命を負っています。

その意味で、どうしても買い手市場になる性格を帯びています。有限な「枠」でないことももちろん売り手市場にしにくい大きな原因です。
そういう意味では、
買い手市場なのに売り手が定価をつけて売るからディスカウントさせられるのですな。

ネット広告のブランディング効果については、それを測る別の手法が必要です。シングルソースでディスプレイの認知効果ほかをトラックするしかない。まあやろうと思えば出来るけど・・・。でもせっかく効果の測定できる範囲だけで買えるいいペイドメディアがでてきたのに、バイサイドはそうやすやすとブランディング効果なんて認めてはくれません。テレビで懲りてるんです。

さて、セルサイドに立って考えるとする。
枠ものを高い付加価値で売ろうと必死になります。でもそれには営業マンコストや、枠を売ったあとの、掲載や、レポーティングのオペレーションコストがかかります。実を言うと、アドネットワークでそういうコストがかからないで売れちゃったほうが収益がいい場合もあります。メディアの営業部長としては営業マンのモラールや自分の存在意義を考えれば、枠をセルサイドの理屈で売ることが使命ではあります。しかし、媒体社の経営者にとっては、PVの売上利益の最大化が成されることがいいのです。
もちろんバイイングサイドの理屈でおいしいところだけ買われるのは適わんということはあるでしょうが、掲載面のコンテンツに自信があるのなら、こういうことがあります。つまり、DSPが配信効果の最適化を図るプログラムで動く時、もちろん最適な配信先(クッキー)ということもあるでしょうが、掲載面の質によってレスポンスが最適化されるという要素は実に大きいのです。
 実は掲載面のコンテンツの質が高く、良質であれば、セルサイドの理屈で「枠」にしようが、DSPでバイイングされようが、掲載面の収益最大化については変らないのではないかというのが、私の解釈です。
 むしろ定価をつけて売っていることで、買い手の論理で、ブランド力をギャランティさせられて、ディスカウントさせられるより、株価形成と同じ理屈で、そもそも定価というものがなく、基本受給関係と良質なクッキーが来るかどうかで価格形成される仕組みの方がセルサイドにとって優位になる可能性があると思います。いいコンテンツには良いクッキーが集まり、「買い」が集まるからです。

前回、従前にターゲティングするのはナンセンスで、反応(レスポンス)する人がターゲットだと書きました。もちろんレスポンスという行動を起こすまでに至らないが、その期待値が高い人たちにメッセージを送りたいのが広告でもあります。そういう意味では、レスポンスデータを使って、レスポンスしやすい人(すなわちターゲット)を探索するのが、レスポンスデータによる予測モデルであり、新たな考え方のターゲティング技術なのです。これは人間業ではできません。
送り手の広告主、代理店が、「こういう人がターゲットでは」とか「こういう人がターゲットであって欲しい」とかいう少人数の頭で考えて想定するターゲティングというものに疑問をもつことができるか、ある意味で自分自身の存在意味を問われることなので、結構たいへんなことです。
 しかし、おそらくこの流れは止めることはできません。
 

コンテンツ評価はソーシャルで高まることは事実ですが、であればソーシャルグラフを活用したターゲティングが先に機能します。
つまり掲載面のコンテンツ評価は、配信の最適化システムのなかでおそらく最重要ファクターとして機能するので、ソーシャルで評価が高まったコンテンツの掲載面を配信対象として選ぶのもまた、DSPだったりするのです。そしていい掲載面は良い配信として高い価格でとりひきされることになります。


そうなっていくと、「枠」にして手売りする必然性はどこかで崩れるのです。ビッティングというのはセルサイドとバイサイドが折り合うポイントということなので、両方の最適化がなされるとすると、それ以上の売り買いのあり方はありません。
一方やはりセルサイドの理屈で設定された広告メニューを「手売り」する限り、両者がともに折り合うことは難しいのではないかと思うのです。つまり将来は「枠」は「DSPで買うよりコストパフォーマンスが良いですよ」という「福袋」になりかねないのです。

それでも手売りのプラチナ枠は生き残るとは思います。私もそうあって欲しいとは思います。

ただ、プロの作り手による良質なコンテンツが、プラチナ枠として売れるには、今後もプロのコンテンツクリエータが読者に真剣に読まれる記事である要素を維持できる必要がありますが、今の雑誌などのコンテンツにはある疑問が生じてきています。

エントリーが長くなったので、それは次回に・・・。

2011Q2世界のテレビ出荷は対前年同期比マイナス、LCD TVは一桁成長にとどまる など

15 years 1ヶ月 ago
2011Q2世界のテレビ出荷は対前年同期比マイナス、LCD TVは一桁成長にとどまる2011/8/25のDisplaySearchのリリースから。http://www.displaysearch.com/cps/rde/xchg/displaysearch/hs.xsl/110825_lcd_tv_shipment_growth_falls_to_record_low_in_q2_11_as_global_tv_demand_softens_further.asp

2010年の国内セキュアコンテンツ/脅威管理ソフトウェア市場規模は前年比二桁成長
2011/8/25のIDC Japanのリリースから。
http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20110825Apr.html

日本企業のグローバル・ソーシング利用、2011年大手企業の利用率は19.1%と回復
2011/8/24のガートナー ジャパンのリリースから。
http://www.gartner.co.jp/press/html/pr20110824-01.html

2011Q2世界のサーバ市場、台数ベースで8.0%、売上ベースで19.5%増
2011/8/26のGartnerのリリースから。

http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=1776714

2011年日本のIT市場、大企業向けも中小企業向けもマイナス成長
2011/8/26のIDCのリリースから。

http://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJP23004811

2011年上期、日本のセル映像ソフト市場、数量前年比4%減、金額前年比2%減
2011/8/25のジーエフケー・ライフスタイルトラッキング・ジャパンのリリースから。

http://www.gfkjpn.co.jp/update_file/pdf/277.pdf
[email protected] (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

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