15 years ago
ちょっとSEOの話題がご無沙汰していたので久々に。最近、Googleがブランド力のあるサイトを優遇しすぎているのではないか?という議論が日米問わずあるように思います。パンダアップデートや最近のアルゴリズム調整を通してその傾向は強まっている気がしなくもない今日のこの頃。SEO BookがそんなGoogleのブランド志向に一言モノ申す。 — SEO Japan グーグルのブランド贔屓によってSEO業者が迷惑を被っている。その実例を紹介しよう。 ニッチのエキスパートが運営する価値をもたらすアフィリエイトのウェブサイトは、ブランドサイトが上位にランクインする中、上位にランクインするために欠かせないブランドシグナルを持っていない。これが現在だ。今後、どのように展開していくのか興味深い。 関係のないブランドがブランドパワーを活用し、狭いアフリエイトのセクションを牛耳っている。 オーバーストック.comはリンクプロフィールがあまりにもスパムで汚染されていたために(ブランドではあったものの、グーグルの規範に背いたため)、ペナルティーが課されていた。しかし、数ヶ月後、一部のスパムはサイトに残っていたものの、ペナルティーは取り下げられていた。 パンダによる被害を被ったサイトは、半年近くが経過した今もペナルティーを受けているが、オーバーストックは短期間で復帰し、なんと保険のアフィリエイトまで始めたようだ。 そして、この「弱点をまとめ、ブランドを拡大する」アプローチはコンテンツファームのオーナー達の得意分野である。その例を挙げていく: テッククランチはデザイン変更に合わせて、複数のサイトをメインのサイトに組み込んでいた(デルのスポンサー付きのディープリンクが掲載されている。これもまたブランドの利点である) AOLは100個のブランドを20個にまとめた。 セレブに特化していた小規模な一部のAOLのブランドは廃業に追い込まれた一方で、ハッフィントンポストはここ1年の間に離婚等のカテゴリーを加え、アフリカ系アメリカ人のサイト、BETと提携を結び、そして、最近では、文化とセレブに関するセクションを追加していた。 大半のコンテンツファームは滅ぼされたが、その結果、検索結果には大きな穴が生じ、ハッフィントンポストが範囲を徐々に広げながら、コンテンツの生産量を2倍または3倍に増やすことが可能になるだろう。 そして、そう、これこそが、第三者のコンテンツを集め(帰属先を明記せず)、ツイートをページに包み込んで上位へのランクインを達成していることで知られ、そして、他のジャーナリストから、90年代風のキーワードスパムを駆使して記事を綴っているとして揶揄されている“あの”ハッフィントンポストである: 最後に重要なことを少し言わせてもらいたい: Aol、Aolがハッフィントンポストを吸収、Aolがハッフィントンポストを買う、Aolがハッフポを買う、Aol ハッフィントンポスト、ハッフィントンポスト ハッフィントンポスト Aol、ハッフィントンポスト Aol 合併、ハッフィントンポストメディアグループ、ハッフィントンポスト売却、ハッフポ Aol、ハッフポスト Aol、メデァニュース。 私が何をしたか分かっただろうか?これは所謂検索エンジンの最適化、略してSEOである。ハッフィントンポストで私が働いていたなら、記事のリードに検索のキーワードを組み込んだ功績を認められるだろう。 そして、AOLはジャーナリズムのスタンダードが最も高い企業と言われている: 私は一晩に見たこともないテレビ番組に関する記事を8~10本綴るように言われた。AOLから「ロー & オーダー」、「ファミリーガイ」、「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ」、グラミー賞等の1分から2分の短いビデオクリップが送られてくる。これらの番組に関する記事を書くのが私の仕事であった。つまり、嘘をつくことであり、私が当該の番組を見たふりをしつつ、適当で、背景も何もない動画に関する記事を書いていた。AOLは私が番組を見たことがない点は知っていた。私にビデオクリップを送ってから、記事の提出を求める時間があまりにも短いため、すべての番組の動画を見ることが出来ない、- または一つも見ることが出来ないのだ。 偽のレビュー?コンテンツの盗用?収益化するためにトピックに関係のないガラクタをサイトに掲載? このような行為に対して、グーグルはスパムなアフィリエイト & SEOが行う行為だと糾弾しているが、アフィリエイトサイトは、実際には大きなブランドほどの規模でこの取り組みを行えないのだ。これで終わりではない。 私達はコンテンツファームのビジネスモデルを作った責任がグーグルにあると力説してきた。次のビジネストレンドはさらに規模が大きく、広範に行き渡り、そして、スパム度を増すものの、魔法のようにスパムを非スパムに変えてしまう“ブランド”の層で包まれるだろう。 このふざけたビジネスモデルがウェブを数年後にどんな状態にしているのか考えてもらいたい。 グーグルが自分のやり方の過ちに気付くのは時間の問題である。 グーグルに見返りを与える行為をグーグルは推奨する。グーグルが推奨する行為は利益の多いトレンドになる。このトレンドが拡大されると投資家が絡み始めた直後に問題になる。このトレンドが手に負えない状態になり、破綻するとグーグルは別の試みを行わなければならなくなる。グーグルがトレンドを起こした責任を認めることはほとんどない。そして、再び人としての道を踏み外した劣悪なアルゴリズムに対して、非難の矢面に立たされるのはSEOになるだろう。 意外にグーグルは、新しいアルゴリズムに関してウェブのユーザー達がどのように反応するかを説明するにあたって、SEOの大御所であるグレッグ・ボーザー氏やデビッド・ネイラー氏等をいまだに雇っていない。長期的に見れば、大きな節約になるはずなのだが。 情報公開: 現時点では、私はAOLの株を持っていないが、本気で買おうと思っている。ハッフィントンポストで記事を私が作成することになったら、グーグルボットへの“宣戦布告”であり、私は株主になっている。そして、私が30~40本の記事を1日に投稿することになったら、それは買付選択権まで購入したことを意味する。 この記事は、SEO Bookに掲載された「Our “Brand” Stands for ‘Anything That Will Make Money’」を翻訳した内容です。 パンダアップデートの後でもブランドサイトが行うコンテンツファームは強力に効果があり収益にもつながっており、Googleも黙認しているようだが、果たしてこれで良いのか?という趣旨の記事でした。視点が少し狭すぎる気がしなくもないですし、じゃあ、どういうページを上げたら良いのか?という話にもなってくるのですが、記事単位での質の優劣を判断する技術はまだまだハードルが高いのでしょうか。ソーシャルシグナルを取り入れた所で、そもそもアクセス数の多い(結果、ツイート数やいいね!数も多くなる)ブランドサイトのコンテンツが圧倒的に有利なのは事実なわけで。数年後にGoogleがどう進化し、筆者が何を語っているか今から気になります。 — SEO [...]
15 years ago
Surojit Chatterjee モバイル広告プロダクト マネージャー
この 1 年ほどで
タブレット型端末の利用が急速に広まりましたが、Google ではこれに伴い、フル インターネット ブラウザ搭載のタブレット型端末に表示する広告について、ユーザーと広告主様の利便性を向上できるよう取り組みを続けております。そしてこのたび、
タブレット型端末向けの新しい Google 検索画面の提供を開始いたしました。
新しい Google 検索画面はタブレットの大きな画面を最大限に生かした、タッチ操作のしやすいものとなっております。また、タブレット型端末の操作性に合わせて、タブレットに表示する検索連動型広告のデザインも変更しました。これらのデザイン変更のほか、Google 検索に表示される広告の数もタブレットの向きに応じて次のように変化するようになりました。
- タブレットを横向きにして検索クエリを入力すると、検索結果の上部に最大 2 つの広告が表示されます。
- タブレットを縦向きにして検索クエリを入力すると、検索結果の上部に最大 3 つの広告が表示されます。
- タブレットの向きに関わらず、ハイエンド携帯端末の場合と同じように、検索結果の下部にも最大 3 つの広告が表示されます。
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タブレット型端末をターゲットとするすべてのキャンペーンで、タブレット向けの新しい検索画面に広告が表示されるようになります。これに伴い AdWords アカウントでも、タブレット広告の掲載結果を効率的に確認、管理できるよう、次の変更を行いました。
今回のタブレット向け検索画面のリリースにより、ユーザーの検索利便性が高く維持されると同時に、広告主様にとってもタブレット キャンペーンの掲載結果の向上が期待できます。
ビジネスと消費者の関わりをより密接なものにするターゲット設定の詳細については、
こちらをご覧ください。

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15 years ago
7月26日、コムスコアがソーシャルメディア測定プラットフォーム「Social Essentials」を開始。ソーシャルメディアにおけるブランドのメッセージの到達量(ファンとその友人へのリーチとフリークエンシー)、ファンやその友人の属性や行動を分析する。
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comScore Social Essentials Enables Brands to Quantify Social Media Impressions and Incorporate into Marketing Mix Measurement
http://www.comscore.com/Press_Events/Press_Releases/2011/7/comScore_Social_Essentials------------------------------
最初の取り組みとして、コムスコアの保有するパネルのデータとフェイスブックから提供された匿名のデータを分析して、ホワイトペーパーを公開した。
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The Power of Like: How Brands Reach and Influence Fans Through Social Media Marketing
http://www.comscore.com/Like/------------------------------
フェイスブックにおけるブランドのインプレッションの多くは、ファンページでなく、ファンやその友人のニュースフィードで発生している。スターバックスは、5月の統計では、ファンやその友人のニュースフィードにおけるブランドのインプレッションはファンページのページビューの156倍だった。上位100のファンページを平均すると、ファンの友人はファンの34倍もいるので、そこへの到達を考慮しなければならない。スターバックスの場合、フェイスブックにおけるファンのリーチとフリークエンシーは、ファンの友人のそれより少なかった。また、スターバックスのファンやその友人は、商品の購入金額で8%、購入回数で11%、平均的なインターネット利用者を上回っていた。
noreply@blogger.com (Kenji)
15 years ago
クラフトフーズグローバルがフェイスブック向けのアプリ「Smile Tagging」を公開。利用者は専用ボタン(ブックマークレット)をブラウザに保存しておく。笑顔になれるウェブサイトを見つけたら、そのボタンをクリックする。それに反応して起動するウェブカメラで、自分の笑顔を撮影して投稿。「Smile Tagging」のウェブサイトでは、自分の友人を含む利用者たちが何についてどのような笑顔になったのか確認できる。
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KRAFT - Smile Tagging
http://www.smiletagging.com/------------------------------
noreply@blogger.com (Kenji)
15 years ago
検索結果画面などに表示していた広告ツイート「Promoted Tweet(プロモツイート)」を、タイムラインの上部にも表示するという。利用者がフォローしている広告主のツイートしか表示されないようだ。
noreply@blogger.com (Kenji)
15 years ago
8月4日のセミナーでお話しします。
ここが違った!Webで成果を出すアクセス解析セミナー~新解析手法と先端企業のケーススタディ
最近はアトリビューションが旬ですが、全体ではなく個客の視点でユーザーエクスペリエンスを考え、理解するための包括的な考え方と手法について、 アトリビューション スコアリング コンセプトダイアグラム KPI設計 ビジネスプロセス構築
の観点で1年ほど模索・研究・実践を続けてきました。
ロフトワークさんと企画して4回実施したワークショップには7社が集まり、実際にコンセプトダイアグラムを描いて議論しKPIを定義するなど、実務の中での実践を試みました。その結果を発表するためのセミナーです。
まだギリギリ席があるようなので、お申し込みはお早めに。
15 years ago
電通の須田健太郎氏のウェブサイトで、広告コミュニケーションのキーパーソンによる情報管理方法が紹介されています。人気のブログ「広告会議」と「アドロック」が、情報源として「インターネット広告のひみつ」を挙げてくださいました。ありがとうございます。
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Digital Think Tongue
http://kentarosuda.com/DTT/------------------------------
「インターネット広告のひみつ」も情報源を尋ねられることがあるので、同じように「どのような方法で情報を管理しているか」「どのような場所で情報を取得しているか」についてまとめてみました。「インターネット広告のひみつ」のファン向けの情報なので、フェイスブックのページで公開します。
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インターネット広告のひみつの情報源
http://www.facebook.com/netadreport?sk=app_109770245765922------------------------------
プロスポーツ選手は試合で活躍するために、毎日の健康管理やトレーニングを欠かしません。それと同じように、私たちマーケッターも継続的に学習を積み重ねなければ活躍できないはず。オンラインマーケティングの環境は、毎日が変化の連続です。セミナーに参加するなど散発的な学習でも変化には気付くでしょうが、変化の方向や速度は正確に読み取れないでしょう。勉強不足であればあるほど、断片的な知識に手応えを感じてしまうものですが、それは危険な錯覚です。連続する変化に継続して注目する、自分なりの方法を追求したいと考えています。
noreply@blogger.com (Kenji)
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Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))
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7月25日、カサーレメディアがディスプレイ広告の表示位置と広告効果についてのレポートを公開。同社の広告ネットワークで2011年第1四半期に配信された約20億インプレッションを分析したもの。
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Casale Media Research Shows How Page Positioning, View Order and Frequency Affect Online Ad Effectiveness
http://www.casalemedia.com/newsroom/07.25.11/------------------------------
ページをスクロールせずに視認できる範囲に表示される広告は、それ以下に表示される広告より、クリック率が約7倍も高かった。閲覧のセッションの初期に表示される広告ほど、クリック率やアクション率が高かった。フリークエンシーが5回以上の広告は、4回以下の広告より、クリック率やアクション率が10倍以上高かった。
noreply@blogger.com (Kenji)
15 years ago
medibaの「medibaAD」とノボットの「ADMaker」を統合して、グーグル「AdMob」に次ぐ規模のスマートフォン向け広告ネットワークを提供するという。アジアへの進出も計画しているようだ。
noreply@blogger.com (Kenji)
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noreply@blogger.com (Kenji)
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アサツーディ・ケイが電通デジタル・ホールディングスとメディアレップを設立すると発表。新会社名は、ADKデジタル・コミュニケーションズ。
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