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【友人紹介キャンペーン】ユーザの気持ちを180度変化させるちょっとした工夫 - ユーザビリティ実践メモ

14 years 7ヶ月 ago

友人紹介キャンペーンを用いることで自社サイトの会員数を増やそうと考えている人は多いと思います。

普段はウェブとユーザの二者間のコミュニケーションを考えていますが、友人紹介キャンペーンには「紹介される人」という第3の人を意識する必要があります。

そこで今回は、ユーザと紹介される人のコミュニケーションが少しの仕組みの違いで180度変わってしまうという例を見ていきます。

【友人紹介キャンペーン】ユーザの気持ちを180度変化させるちょっとした工夫 - ユーザビリティ実践メモ

14 years 7ヶ月 ago

友人紹介キャンペーンを用いることで自社サイトの会員数を増やそうと考えている人は多いと思います。

普段はウェブとユーザの二者間のコミュニケーションを考えていますが、友人紹介キャンペーンには「紹介される人」という第3の人を意識する必要があります。

そこで今回は、ユーザと紹介される人のコミュニケーションが少しの仕組みの違いで180度変わってしまうという例を見ていきます。

Googleアナリティクス、アドバンスセグメントなどで数字が0になる現象が発生中など

14 years 7ヶ月 ago
Googleアナリティクス、アドバンスセグメントなどで数字が0になる現象が発生中 (2011/5/9 Google Analytics公式サイト)http://analytics.blogspot.com/2011/05/issue-affecting-analytics-data-for.html 検索エンジン上位表示3位までのクリックが全体の6割を占める (2011/5/9 Optifyのリリース) http://www.optify.net/press-releases/optify-study-reveals-top-rank-remains-king/ 英国の車メーカー名検索、フォードに続いて独社3社が続く (2011/5/9 Hitwiseのリリース) http://www.hitwise.com/uk/press-centre/press-releases/
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

クッキー削除の影響、南米では実際より2.5倍のユニークユーザ数に計算されてしまう

14 years 7ヶ月 ago
2011/5/9のcomScoreのリリースから。http://www.comscore.com/Press_Events/Press_Releases/2011/5/Impact_of_Cookie_Deletion_on_Website_Audience_Measurement_in_Latin_America http://www2.comscore.com/l/1552/n-in-Latin-America-English-PDF/QAWYX(要登録20ページ) この調査は、アルゼンチン、ブラジル、チリ、コロンビア、メキシコ、ペルー、ベネズエラを対象にしている。主な結果は次の通り。 ・1ヶ月以内にファーストパーティクッキーを削除するインターネット利用者は約33%、サードパーティクッキーでは約43% ・クッキーを頻繁に削除する僅かなユーザが、全体に大きな影響を与えている
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

ロングテールキーワードは上位表示できなくてもクリックされる

14 years 7ヶ月 ago


米Optifyが検索結果の順位ごとのクリック率を調査した。ビッグキーワードとロングテールキーワードのデータを比較したところ、ビッグキーワードでは1位のクリック率が圧倒的に高く2位以降は大きく下がる。しかしロングテールキーワードは格差が小さめだった。ロングテールキーワードは上位表示できなくてもクリックされることを示している。

- ロングテールキーワードは上位表示できなくてもクリックされる -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM

セミナー情報「Web担当者Forum ミーティング 2011 Spring」

14 years 7ヶ月 ago

2011年5月31日(火)、 ベルサール八重洲 2Fにて「Web担当者Forum ミーティング 2011 Spring」が開催されます。

Web担当者Forum主催の大規模セミナーイベントとしては1年半ぶり。Web業界の仙人やリードナーチャリングの第一人者の講演があるそうです。

詳細・お申し込みは、Web担当者Forumのサイトから。

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「AXE」がマイミクやフォロワーへの告白を応援

14 years 7ヶ月 ago
5月9日は「告白の日」とのことで、ユニリーバ・ジャパンが「GO TO THE AXE TOWER - 告白の塔」を公開。ミクシィかツイッターのアカウントで、マイミクやフォロワーに告白できる。「練習モード」では、あの湯けむり美女に告白できる。
noreply@blogger.com (Kenji)

パンダ・アップデートに備える(?)今やるべきSEO対策[4]

14 years 7ヶ月 ago

パンダ・アップデートに備える(?)今やるべきSEO対策の第4回目です。
今回は、
運営者以外が投稿したものがコンテンツになるサイト
について説明したいと思います。

おそらく、今回のパンダ・アップデートにおいて海外で最も影響をうけているものだと思われるのが、こちらの運営者以外が投稿したものがコンテンツになるサイトです。
コンテンツミルと呼ばれるものに代表されるもので、
eHOWassociatedcontent.comなどが例です。

日本にはさほど多くありませんが、海外特にアメリカにはこのように一般インターネットユーザーやフリーのライターがコンテンツ投稿することで成り立っているサイトが数多く存在します。
ライターの数がそもそも多いことと、こういうサイトを通じて仕事が発生することが多いためのようです。

これらのサイトは、様々なカテゴリを持っており、
それぞれのカテゴリについて適したコンテンツをライターが投稿し、それがウェブサイトのコンテンツになってアップされていきます。
当然、文字数が非常に多く、サイト全体ではボリュームが大きくなります。
そうなればサイトの力が強まって様々なキーワードで自然とランクアップされやすくなりますし、
テキスト量が多いということはそれだけロングテールでの検索に引っかかりやすくなります。
Googleはこの状況を良しと思っていなかった節があり、
今回のパンダ・アップデートではこの投稿型サイトが最大のターゲットだろうということは以前から予測されていました。
パンダ・アップデート当初には、eHOWがランクダウンせず、疑問の声も上がりましたがその後のアップデートで多少なりとも影響を受けているようです。

さて、なぜGoogleは投稿コンテンツサイトをパンダ・アップデートでの標的としたのでしょうか?
それは、前回のエントリーでも書きましたが、「他人のふんどしで相撲を取る」ことをGoogleが快く思っていないためだと思われます。
Googleの基本スタンスは、ウェブサイトの掲載してある情報はウェブサイトの管理者が責任を持つことが当然というところだと思います。
第三者が投稿したコンテンツでは、ウェブサイト管理者が作ったものではなくその内容に管理者が責任を持ちきれないということかと思います。
もっと言うと、「ウェブサイトはウェブサイトの管理者、ウェブマスターが情報発信しなさい」ということなのだと思います。

今回のパンダ・アップデートは、ユーザーテストがベースとなってアルゴリズムが作られたと言われています。
その中に「このサイトで紹介されている薬を子供に処方できるか?」という質問があったそうです。
この質問を考えると、投稿者が誰なのか、またその投稿者の知識について責任を持たないにも関わらず、その投稿者が言ったことをそのままコンテンツとして公開することは、ユーザーにとって著しくマイナスになることがあり得る。
というGoogleの主張が見え隠れします。
FAQサイトや大型掲示板などもそうですが、それがインターネットだと言ってしまえばそうなのですが、
Googleの主張は少し異なるようです。

日本には、アメリカほどこのような投稿型のサイトはないものの、
例えばクチコミコンテンツであったり、ユーザーが動画なり画像なりのコンテンツを投稿することで成り立っているサイトは少なからず存在するかと思います。
現時点で、これらがパンダアップデートで全て悪い結果になるとは思えませんが、通常のウェブサイト管理者が自ら発信しているコンテンツに比べるとリスクは格段に高くなります。
そのためには、投稿型コンテンツは消されても仕方ないくらいの気持ちでサイトの中身を見直し、コンテンツを追加していったほうがいいかもしれません。
また、クチコミにリスクがあるようであれば、
例えばそのクチコミをインタビュー調に書き換えることで、ウェブ管理者が責任持って編集しているコンテンツとみなされるでしょう。
Googleのアルゴリズムに多少なりとも理不尽さは感じるものの、それに従うしかない現状では、
このような対処をしていくしかないと思います。
特に第三者の“声”だけで成り立っているサイトは、相当なオーソリティがないと厳しいというのが欧米での現状かと思いますので、可能なかぎりの対策はしておくほうが良いと思います。

なお、渡辺隆広さんがSEMリサーチで触れていたり、「パンダ・アップデートは今年予定している500あまりの検索改善の1つに過ぎない」 サクラサクさんがtwitterでつぶやいてらっしゃいますが、
「パンダ・アップデート」だから何が大変なことが起こるとか、特別に対応をしなければいけないということではなく、ここまでの4回のエントリーに記載したことはパンダ・アップデートがなかったとしても、名もないアップデートでいつか対処された可能性が高いことですし、そもそもSEOがなかったとしても対応しておいたほうが良いことだと思いますので、「パンダ・アップデート」という背中を押してくれる“きっかけ”が出来たと思って、SEOならびにウェブサイトの取り組みに活かして行くのが良いかと思います。

「パンダ・アップデート」が日本にはまだ来ていないみたいだからちょっと様子を見ておこう
みたいなことは何の意味もありませんので、パンダが来ても来なくてもSEOにおいてもやるべきことは着々と進めていくことが重要だと思います。

【木村 賢】@kimuyan

Google Analyticsが新バージョンを発表 [週刊IFWA 2011/3/21]

14 years 7ヶ月 ago
定期メルマガの巻頭コラムのアーカイブです。メルマガの登録はこちら↓からどうぞ。 http://ibukuro.blogspot.com/2010/07/blog-post_12.html ■ Google Analyticsが新バージョンを発表 Google Analyticsが新バージョンの利用申し込みを開始しました。http://analytics.blogspot.com/2011/03/looking-towards-future-of-google.html まだ日本で利用された方の報告がありませんので、米国情報しかないようですが、リクルートの小川さんが、簡潔に早速まとめてくれたようですので、以下をご覧になってみてください。 http://d.hatena.ne.jp/ryuka01/20110318/p1 この内容を見る限りでは、今週私が発行予定のGoogle
Hiromi.Ibukuro@gmail.com (衣袋 宏美(いぶくろ ひろみ))

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