Aggregator

GAIQ受験にも最適、Google アナリティクス講座の申込み(2013/7実施)を開始

12 years 8ヶ月 ago
本ブログの筆者「衣袋 宏美」による、アクセス解析の講座になります。
内容詳細はこちらをご覧下さい。

[カリキュラム]
Google アナリティクスのデータ収集の仕組み、トラッキングコードのカスタマイズ、計測のための準備やアカウント設計、指標やディメンションの定義、レポートに共通の機能、各レポートの見方、レポートの各種カスタマイズ法など、Google アナリティクスの機能を最大限に引き出せる知識を学んで頂きます。


Part1:基本用語解説
Part2:データ収集の仕組み
Part3:主なレポートや機能
Part4:指標とディメンション、アドバンスセグメント
Part5:全体の設計と諸設定
Part6:その他のレポートや機能
Part7:トラッキングコードの各種カスタマイズ
Part8:カスタムレポート
Part9:補助ツール群


[開催日時] 丸2日間、合計12時間のトレーニングプログラムです。
1日目 2013年7月10日 水曜日 (1日目) 10:00~17:00(昼休み1時間)
2日目 2013年7月17日 水曜日 (2日目) 10:00~17:00(昼休み1時間)


[開催場所] 新大宗ビル FORUM8、1104会議室
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2−10−7 新大宗ビル11階
(JR、東京メトロ、田園都市線、京王井の頭線 渋谷駅 徒歩5分)


[費用]
[アクセス解析イニシアチブ 法人会員・個人会員] 76,650円(税込)
[アクセス解析イニシアチブ 無料会員・一般申込] 92,400円(税込)


2013年5月31日までのお申し込みの場合には、早割があります。
[早割 法人会員・個人会員] 68,250円(税込)
[早割 無料会員・一般申込] 84,000円(税込)
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

新年度からウェブマスターになった方へ贈る 『知っておきたい Google 検索 5 つの最新情報』

12 years 8ヶ月 ago
4 月になり多くの学校、会社では新年度がスタートしているのではないかと思います。入学、入社と新しいスタートをきった皆さん、おめでとうございます!


皆さんの中には、新年度からウェブマスター業務を担当することになった方もいらっしゃるのではないでしょうか。また、新年度をきっかけに、改めてサイト運営について学びなおそうと考えているウェブマスターの方もいらっしゃるかもしれません。

今回は、新年度からウェブマスターとなった方を想定して、Google 検索と相性の良いサイトを作る上で役立つ最新情報を 5 つご紹介したいと思います。このブログ記事が皆さんのウェブマスターとしてのスタートダッシュにお役に立ちましたら幸いです。また、きっとベテラン ウェブマスターの皆様にもお役に立つ内容、新たに知る情報も含まれているかと思いますのでぜひご覧ください。

1. 「検索の仕組み」サイトを公開しました。
Google 検索がどのようなテクノロジーに支えられて動いているのか、そうした疑問にお答えするために「検索の仕組み」サイトを公開しました。このサイトでは、クロール、インデックス、アルゴリズムに基づいたランキングと検索結果の配信やウェブ スパム対策などについて詳しく紹介していますので、Google 検索についての理解を効率的に深めることができるかと思います。

関連ブログ記事:検索の仕組み: 毎日の莫大な数の検索に一瞬で答えを出すために


2. 携帯端末に最適化されたウェブサイトの構築方法ついて最新情報の提供を開始しました。
スマートフォンやモバイル端末からの閲覧ユーザーへの対応は最近、最も注目度の高いトピックの一つでしょう。先日日本語版を公開した「携帯端末に最適化されたウェブサイトの構築方法」に Google からの最新の推奨事項がまとまっています。また、こちらの ウェブマスター ハングアウト でも携帯端末(主にスマートフォン)向けサイトの構築方法の基本的な考え方についてご紹介しています。

関連ブログ記事:「携帯端末に最適化されたウェブサイトの構築方法」日本版をご紹介します


3. 「検索エンジン最適化(SEO)クイック チェックシート」を公開しました。
ウェブマスターになってまだ日の浅い方や、検索エンジンと相性の良いサイト デザインにあまり馴染みのない方に向けて、サイトのコンテンツを Google や他の検索エンジンが認識しやすくし、視認性を高めるためのコツを簡単にまとめたチェックシート「検索エンジン最適化(SEO)クイック チェックシート(pdf ファイル)」を公開しました。検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド など従来の資料よりもさらに手軽な、わかりやすい内容となっていますので、ご自身の確認用としてはもちろん、検索エンジン最適化(SEO)について馴染みのない方へご紹介して頂く資料としてもご利用頂けるかと思います。

関連ブログ記事:「検索エンジン最適化(SEO)クイック チェックシート」が完成しました。あなたのお友達やご家族にもどうぞ!


4. ウェブマスター アカデミーを公開しました。
Google 検索と相性の良いサイト運営をおこなっていく上で欠かせないウェブマスター ツールの活用方法やビジネスに役立つサイト運営のヒントなどを学ぶことのできる ウェブマスター アカデミー を公開しました。学んだ項目にチェックを入れて自分の学習進捗を把握しながら、ウェブマスターとして必要な知識を効率的に得ることができるサイトです。幅広い内容を扱っているため、既に知っている内容もあるかもしれませんが、「この点については知らなかった」といった発見があるはずです。ぜひご利用ください。

関連ブログ記事:日本のウェブマスターの皆様へ!ウェブマスター アカデミーへようこそ。


5. Google+ での情報発信を拡大しています。
サーチ クオリティ チームでは、日本のウェブマスターに向けて Google+ 上での情報発信をスタートさせました。ウェブマスター ハングアウト で最新のトピックについて皆さんからの質問にお答えしたり、ウェブマスター同士のカジュアルな情報交換の場として ウェブマスター コミュニティ ページも作成しました。ウェブマスター コミュニティでは、Googlebot-kun のイラストを使ったミニ Tips のご紹介「ウェブマスター ミニ Tips」 も開始しています。まずは Google Japan for Business ページ をフォローして、ウェブマスター コミュニティ にもご参加ください。今後も様々な情報を発信していきますのでチェックしてみてください。

関連ブログ記事:ウェブマスター ハングアウト、始まりました!


いかがでしたでしょうか?今後も Google ではウェブマスターの皆さまに役立つ情報やツールの提供を進めていきます。ぜひ最新の情報を当ブログでご確認ください。また、もしサイト運営でお悩みの際は、ウェブマスター ヘルプ フォーラム をご利用ください。経験豊富なウェブマスターの方がたくさん参加されているので、有益なアドバイスを得ることができるでしょう(Google 社員も参加しています)。

それではウェブマスターとしての楽しいスタートを!


Webコンテンツ解析はじめの一歩。アクセス傾向把握からページ分析や人気の理由分析へ

12 years 8ヶ月 ago
Web担当者Forumの2013/4/11の記事をどうぞ。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2013/04/11/15071

関連リンク:
AdWordsキャンペーンの効果を時間別・曜日別・掲載順位別にアナリティクスで確認する方法
AdWordsからのトラフィックをGoogleアナリティクスで分析する方法
GoogleアナリティクスとAdWordsの連携、いつやるか? いまでしょ! 詳しいAdWords分析のための正しい設定方法
メルマガの効果をもっとくわしく分析したい! 5種類のダミーパラメータを有効に活用した流入分析
検索エンジンと流入キーワードをクロス集計するには? セカンダリディメンションやピボットを使った流入分析
流入分析はこの順番で! 「トラフィック」メニューを使って、流入傾向と貢献している参照元を調べる方法
いきなり訪問数が急増! 原因は何!? トラフィックメニューで流入元を探ってみよう
訪問者の企業名を突き止める! ドメイン名絞り込みでユーザーの訪問意図を探る方法
サイト訪問者はどこから来ている? 地域の精度はどれぐらい? 「地域」レポートを正しく活用しよう
ピボット表示よりも使いやすい? セカンダリディメンションを使ったモバイル解析
緊急レポート Googleアナリティクスのユーザーインタフェースが大きく変更に
スマホ? タブレット? モバイル端末の種類ごとの訪問数や画面サイズをわかりやすく確認する方法”
カスタムレポートとピボットテーブルを使ったモバイル分析”
モバイルの重要度はどれぐらい? モバイルからの利用規模を把握する分析方法”
なんでそうなるの? アクセス解析によるユーザー理解の基本は“童心に戻る”
データ迷子にならないために! レポート構造とアクセス解析の王道ステップを知っておこう
解析上手はメモ上手。Googleアナリティクスの メモ機能を使いこなせているか?
Googleアナリティクスのデータを、思いどおりにファイル出力するには?
最大表示行数500件を超えるデータをGoogleアナリティクスで一気に表示する方法
折れ線グラフでサイトのアクセスを分析する3つの王道パターン

Googleアナリティクスで集計対象期間を思いどおりに指定する方法
ほとんどのGoogleアナリティクスレポートに共通する画面の基本構成を知っておこう
SEOには欠かせない「キーワード」解析のしくみ
Googleアナリティクスの「参照元」は、どこが特殊なのか?
じつは特殊なGoogleアナリティクスの「参照元」
Google アナリティクスの「(other)」と「(not set)」がレポートに表示される理由と対処法

Google アナリティクスの「平均目標値」を理解する

Google アナリティクスの「ページの価値」を理解する
Google アナリティクスの「コンバージョン数」と「コンバージョン率」を理解する
Google アナリティクスの「離脱ページ」と「離脱率」を理解する
Google アナリティクスの「ランディングページ」と「直帰率」を理解する
Google アナリティクスの「リピートの間隔」を理解する
Google アナリティクスの「リピートの回数」を理解する
Google アナリティクスの「ページ別訪問数」と「訪問別ページ数」まぎらわしい2つの指標を理解する
Google アナリティクスのページや訪問の「滞在時間」を理解する
GAの「新規」と「リピーター」は「新規ユーザー」「リピートユーザー」ではない
Google アナリティクスの「ユーザー数」を理解する
Google アナリティクスの「訪問数」を理解する
Google アナリティクスのページビュー数とイベント数を理解する
Google アナリティクスのディメンションと指標の違いを理解する
Google アナリティクスのトラッキングコードを実装する
Googleアナリティクスのプロファイルに閲覧ユーザーを追加する
Googleアナリティクスのプロファイルに基本的なフィルタをかける
Googleアナリティクスのプロファイルの目標を設定する
「URLクエリパラメータ」とは何か、 どのような場合に「除外」するべきなのか?
Googleアナリティクスのプロファイルの「デフォルトのページ」を設定する
Googleアナリティクスの新規プロファイルを作成する
Googleアナリティクスの新規アカウントを作成する

サイト訪問者はどこから来ている? 地域の精度はどれぐらい? 「地域」レポートを正しく活用しよう
ピボット表示よりも使いやすい? セカンダリディメンションを使ったモバイル解析
緊急レポート Googleアナリティクスのユーザーインタフェースが大きく変更に
スマホ? タブレット? モバイル端末の種類ごとの訪問数や画面サイズをわかりやすく確認する方法”
カスタムレポートとピボットテーブルを使ったモバイル分析”
モバイルの重要度はどれぐらい? モバイルからの利用規模を把握する分析方法”
なんでそうなるの? アクセス解析によるユーザー理解の基本は“童心に戻る”
データ迷子にならないために! レポート構造とアクセス解析の王道ステップを知っておこう
解析上手はメモ上手。Googleアナリティクスの メモ機能を使いこなせているか?
Googleアナリティクスのデータを、思いどおりにファイル出力するには?
最大表示行数500件を超えるデータをGoogleアナリティクスで一気に表示する方法
折れ線グラフでサイトのアクセスを分析する3つの王道パターン

Googleアナリティクスで集計対象期間を思いどおりに指定する方法
ほとんどのGoogleアナリティクスレポートに共通する画面の基本構成を知っておこう
SEOには欠かせない「キーワード」解析のしくみ
Googleアナリティクスの「参照元」は、どこが特殊なのか?
じつは特殊なGoogleアナリティクスの「参照元」
Google アナリティクスの「(other)」と「(not set)」がレポートに表示される理由と対処法

Google アナリティクスの「平均目標値」を理解する

Google アナリティクスの「ページの価値」を理解する
Google アナリティクスの「コンバージョン数」と「コンバージョン率」を理解する
Google アナリティクスの「離脱ページ」と「離脱率」を理解する
Google アナリティクスの「ランディングページ」と「直帰率」を理解する
Google アナリティクスの「リピートの間隔」を理解する
Google アナリティクスの「リピートの回数」を理解する
Google アナリティクスの「ページ別訪問数」と「訪問別ページ数」まぎらわしい2つの指標を理解する
Google アナリティクスのページや訪問の「滞在時間」を理解する
GAの「新規」と「リピーター」は「新規ユーザー」「リピートユーザー」ではない
Google アナリティクスの「ユーザー数」を理解する
Google アナリティクスの「訪問数」を理解する
Google アナリティクスのページビュー数とイベント数を理解する
Google アナリティクスのディメンションと指標の違いを理解する
Google アナリティクスのトラッキングコードを実装する
Googleアナリティクスのプロファイルに閲覧ユーザーを追加する
Googleアナリティクスのプロファイルに基本的なフィルタをかける
Googleアナリティクスのプロファイルの目標を設定する
「URLクエリパラメータ」とは何か、 どのような場合に「除外」するべきなのか?
Googleアナリティクスのプロファイルの「デフォルトのページ」を設定する
Googleアナリティクスの新規プロファイルを作成する
Googleアナリティクスの新規アカウントを作成する
noreply@blogger.com (hiromi ibukuro)

電通スポーツアジア、ミャンマー政府から「東南アジア競技大会」 スポンサーシップ・マネジメント・コンサルタントに指名

12 years 8ヶ月 ago
株式会社電通の海外子会社である電通スポーツアジア(本社:シンガポール、社長兼 CEO:森村 國仁)は、ミャンマー政府から、2013年12月11日から 22日に、同国のネピドー市、ヤンゴン市、マンダレー...

「Googlebotがサイトにアクセスできません」のサイトエラーは早急に対処しないとインデックスから消える

12 years 8ヶ月 ago

Googleウェブマスターツールで「サイトエラー」の警告が頻発しているときは急いで解決しないと検索結果から消滅することがある。エラーが定期的に出続けている場合は早急な対応が望まれる。

- 「Googlebotがサイトにアクセスできません」のサイトエラーは早急に対処しないとインデックスから消える -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM

【海外SEO】鈴木謙一

Googleニュース、PR記事と純粋なニュースが混在するメディアを除外。ニュースリリースへの影響は?

12 years 8ヶ月 ago

Googleが発表したニュースの品質に関するガイドラインの新たな方針が注目を集めています。
2013年3月29日、米国Googleは通常のニュース記事と記事体広告やPR記事、プロモーション記事が混在するメディアをGoogleニュースから排除することを明確に示しました。
Googleニュースは純粋に「ニュースを探したい」というユーザーに向けた検索サービスなので、広告的要素があるコンテンツはガイドラインに違反するとし、このような警告を発表しました。

ニュースリリースやプレスリリースを配信代行するサービスにおいては、提携しているメディアサイトを経由してニュースリリースがGoogleニュースに掲載される場合があります。

ニューズ・ツー・ユーのサービスにおいて、ニュースリリースは純粋なコンテンツとしてメディアに配信しています。それは当社ではニュースリリースは広告ではなく、コンテンツ、という考えが基本にあるからです。
ニューズ・ツー・ユーではこのコンテンツ提供の考え方に理解を頂いているメディアのみを提携パートナーとしています。

現状、ニューズ・ツー・ユーが運営するニュースリリースポータルサイトNews2u.netの記事はGoogleニュース上では「プレスリリース」というタグが付与され、報道ニュースとは別扱いになっています。
したがって、当社のニュースリリース配信サービス「News2uリリース」において、今回の警告による影響はないと考えています。
そのため、本件の発表に伴うサービス内容の変更や機能改修は予定していません。

Googleが示すように、ニュースとはユーザーにとって信頼できる情報であるべきで、必要としている人にこそ届くべきものです。多くのサイトに掲載されることが重視されるべきではないはずです。

ニューズ・ツー・ユーでは、Googleからの警告の有無に関わらず、本来あるべきニュースの姿を見失わない、情報発信が必要だと考えています。

当社代表の見解も公開していますので、ぜひご覧ください。
ニューズ・ツー・ユー社長のブログ「minako‘s blog」
「Googleの動向に一喜一憂するのは、そろそろやめませんか?」(2013年4月5日)

管理者

Googleニュース、PR記事と純粋なニュースが混在するメディアを除外。ニュースリリースへの影響は?

12 years 8ヶ月 ago
Googleが発表したニュースの品質に関するガイドラインの新たな方針が注目を集めています。 2013年3月29日、米国Googleは通常のニュース記事と記事体広告やPR記事、プロモーション記事が混在するメディアをGoogleニュースから排除することを明確に示しました。 Googleニュースは純粋に「ニュースを探したい」というユーザーに向けた検索サービスなので、広告的要素があるコンテンツはガイドラインに違反するとし、このような警告を発表しました。 Googleニュース ■Googleのガイドラインに関する発表 ■ニュースの品質に関するガイドラインニュースリリースやプレスリリースを配信代行するサービスにおいては、提携しているメディアサイトを経由してニュースリリースがGoogleニュースに掲載される場合があります。 ニューズ・ツー・ユーのサービスにおいて、ニュースリリースは純粋なコンテンツとしてメディアに配信しています。それは当社ではニュースリリースは広告ではなく、コンテンツ、という考えが基本にあるからです。 ニューズ・ツー・ユーではこのコンテンツ提供の考え方に理解を頂いているメディアのみを提携パートナーとしています。 現状、ニューズ・ツー・ユーが運営するニュースリリースポータルサイトNews2u.netの記事はGoogleニュース上では「プレスリリース」というタグが付与され、報道ニュースとは別扱いになっています。 したがって、当社のニュースリリース配信サービス「News2uリリース」において、今回の警告による影響はないと考えています。 そのため、本件の発表に伴うサービス内容の変更や機能改修は予定していません。 Googleが示すように、ニュースとはユーザーにとって信頼できる情報であるべきで、必要としている人にこそ届くべきものです。多くのサイトに掲載されることが重視されるべきではないはずです。ニューズ・ツー・ユーでは、Googleからの警告の有無に関わらず、本来あるべきニュースの姿を見失わない、情報発信が必要だと考えています。 当社代表の見解も公開していますので、ぜひご覧ください。ニューズ・ツー・ユー社長のブログ「minako‘s blog」「Googleの動向に一喜一憂するのは、そろそろやめませんか?」(2013年4月5日)
news2u

人気記事トップ10

人気記事ランキングをもっと見る