
ニューズ・ツー・ユーが2013年7月10日(水)に開催する「ネットPR Day 2013」の第一部 基調講演の内容が決定しました!
「EC=MC Every Company Is A Media Company~すべての企業がメディア企業に~」をテーマにPRNewswire エマージングメディア・グローバルディレクター マイケル・プラニコフ氏がご登壇。
いま、世界中のメディアは、大きな変化のまっただ中にあります。
デバイスの変化やメディアへの接触頻度の変化はもちろん、企業もコンテンツについての考え方を大きく変えつつあります。
企業内においてマーケティング&コミュニケーションに関わる人々は、検索やソーシャルメディアが、メディアにおいて占める割合が大きくなってきたのと同じように、オウンド・メディア、アーンド・メディア、ペイド・メディア毎の活用方法や、それぞれに適したコンテンツ制作に取り組み始めています。
消費者にとって重要なことは、誰がコンテンツを作ったか、ではなく、コンテンツの内容そのものなのです。
これら大きな変化の中で、企業が自社のコンテンツをより効果的に、そして直接、消費者に届けるには、どうすればいいのか。その方法と効果について、米国の最新事例を紹介しながら解説します。

マイケル・プラニコフ氏(PRNewswire エマージングメディア・グローバルディレクター)
PRNewswire エマージングメディア・グローバルディレクター。
ニューヨーク州シラキュース大学を卒業後、マクニール・レーラー社で「News Hour」をプロデュース。
1998年、PRNewswire(PRニュースワイヤー)に入社。テクノジー関連企業を担当する。
2003年には、テクノロジーのスペシャリストとして、エマージングメディアのグローバルディレクターに就任。
現在、マーケティングコミュニケーションにおけるエマージングメディアに関する教育責任者で、製品・サービス開発にも深く関わっている。
PR・マーケティング、ソーシャルメディア、サーチエンジン、コンテンツマーケティング、メディア展開などをテーマにスピーカーとして数多くのイベントに登壇するほか、ブログ・ポッドキャスト・ニュースレターの寄稿者としても活躍している。
PRNewswire(本社ニューヨーク)は、世界135カ国にニュースリリースを配信している世界最大規模の通信社。
マイケル氏は多くのソーシャルネットワークで自身のプロフィールを公開中。
ネットPR Day 2013 参加受付中!ぜひハッシュタグ付きでツイートしてください!
→ Twitter ハッシュタグ:#netprday2013
EC=MC Every Company Is A Media Company~すべての企業がメディア企業に~
登壇者:マイケル・プラニコフ氏(PRNewswire エマージングメディア・グローバルディレクター)
※日本語への同時通訳有り
タイトル:近日公開
関 信浩氏(シックス・アパート株式会社 代表取締役CEO)
タイトル:近日公開
山崎 徳之氏(株式会社ゼロスタート 代表取締役社長)
デジタル時代のマーケティングとPRの変化~情報が選択される時代のコミュニケーション戦略を考える
登壇者:
荒井 孝文氏(株式会社 東芝 広告部 デジタルコミュニケーション統括担当 参事)
今田 素子氏株式会社インフォバーン、株式会社メディアジーン 代表取締役 CEO / Founder)
高広 伯彦氏(株式会社マーケティングエンジン 代表取締役社長CEO / 共同創業者)
ファシリテーター:
朝火 英樹氏(ソフトバンクモバイル株式会社 マーケティング・コミュニケーション本部 Webコミュニケーション部 担当部長 / News2uユーザー会 会長)
検索の進化と変わるネットPRの未来~情報流通最適化のために今すべきこと
登壇者:渡辺 隆広氏(株式会社アイレップ 取締役 兼 SEM総合研究所 所長)
ネットPR Day まとめページ
2013年9月19日(木)19:00-20:00、アップルストア銀座 3FシアターでCSS Nite in Ginza, Vol.71を開催します。
「次世代のWebデザインへの2つのヒント」をテーマに、2セッションで構成します。
参加費は無料です。事前登録いただけると、優先入場が可能です。
Webの世界では、ログというかたちで行動データが記録される。そのため行動データによるマーケティングが可能となった。とはいえ、意識の変容を掴むには意識調査(アンケート調査)が必要である。
ブランドサミットでもプレゼンしたように、ネット広告の効果は、クリックやビュースルーで目的のサイトにユーザー(見込み客)を誘導するトラフィック効果(またはレスポンス効果)と、広告を認知することで得られるブランディング効果がある。これらを前者は3PASをしっかり使って、後者も広告配信ユーザーへのWeb調査によって測定できる。
私は、ネット広告の効果を従来のマスと次元の違うものとして、トラフィック効果とブランディング効果を混在させた中間的な指標をつくろうとするのではなく、トラフィック効果とブランディング効果を両方しっかり測って、それぞれを評価し、効果全体としては双方を足しあげるのが正解と考える。
何故かと言うと、ブランドによって、(または販売チャネルによって)、トラフィック効果の価値と、ブランディング効果の価値が違うので、双方をそれぞれしっかり測ることで貢献の度合いを各ブランドが評価すべきだからだ。
ただ、ネットのブランディング効果を測定する際に、従来のTVなどの広告認知率調査の概念とは違う考え方が必要になってくる。またデジタルが故に把握できるデータを上手に使いこなすには、従来の調査の考え方から意識的に脱却することを奨める。
ベムがいろんなところで再三話しているように、ネット広告はある意味「広告しながら全数調査」しているようなものである。そして、ユーザーのURL閲覧や検索行動、ソーシャルメディアへの書き込み行動なども含め、ほぼリアルタイムに近いかたちで時系列変化を追えるデータ取得が可能であり、アンケート調査もネットではそうした性格をうまく利用する手がある。
・「全数調査」になる
・ほぼリアルタイム測定が可能
ビッグデータ時代って、全数で把握できちゃうので、サンプル調査して、拡大推量をかけるという従来の統計学の概念はすでにそぐわないのではないかと思える。
この考え方を、アルベルト社の山川会長を話す機会があって、確信に至った。
山川さんの主張も、「ビッグデータ時代は全数で把握できるので、ある意味統計学はいらなくなる。」というものだった。
そして「より定性調査の重要性が増す。デプスインタビューなどのしっかりした定性調査でモデル(仮説)をつくり、全数(ビッグデータ)で立証するプロセスが重要」と言う。
私も、DMPを活用することを考えると、大量のデータがないとクロス集計に耐えられないので、サンプル調査系データだけで立証するのは限界を感じる。(当たり前か)
ネット広告では、配信したクッキーでユーザーを把握できるため、広告接触者か非接触者かどうか、また接触フリークエンシ―を認識できる。そのためフリークエンシ―別の認知率もしっかり採れる。
従来のマス広告の調査では、被験者を集団として捉えるので、例えば平均フリークエンシ―7.4とでる。しかし7.4回という半端な回数接触した人はひとりもいない。
ネットではフリークエンシ―7回の人の認知率と8回の人の認知率をそれぞれ出せる。
つまり、ネットでの調査は、ログデータとアンケート調査データがマージできる点でたいへん優れている。
集団でなく、個別に評価できる「意識データ×行動データ」になることが従来と違う、そうしたデータを採れることを念頭に活用しないと「もったいない」のが、次世代調査となるだろう。
もうひとつの新しい概念は、調査する側のタイミングではなく、被験者である消費者のタイミングで調査できること。そして年1回や半年に1回でなく、ほとんどリアルタイムでソーシャルや検索行動やブランドサイト閲覧行動を分析するのと同様に、意識調査を走らせて時系列変化を追う手法も考えられる。
この時代、ブランドKPIを半年に1回出てくる調査データの中の指標にしても高速PDCAを廻すことは出来ない。
そして、繰り返すが、意識調査単独でデータを出すのではなく、ソーシャルアカウントごとの分析や、全ログデータ分析などと、調査を組み合わせるなど新しいデジタルマーケティング発想の調査が産まれるだろう。
従来の調査の概念に縛られず、様々なチャレンジをして、独自のブランドKPI(高速PDCAを廻せるKPI)を獲得できるマーケターは強い!と思う。
SMX Advanced 2013での、Googleのマイリー・オーイェ氏によるセッションをこの記事ではレポートする。テーマは「スマートフォン向けサイトの高速化」。モバイルは、サーバーへのコネクションだけで0.6秒かかる。これはリダイレクトの度に0.6秒(600ミリ秒)の時間的コストが発生することを意味する。リダイレクトの利用には注意が必要。
- スマートフォン向けサイトの高速化を目指す、モバイルはサーバー接続だけで0.6秒もかかる from #SMX Advanced 2013 -
Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM
わたくし四家正紀は、実はことあるごとにマーケティング・プロモーションにおけるダジャレの有用性について、声高に主張して参りました。
現在ネットの中に残っているものとして、まずユニークアイディ前田邦弘氏との対談
「おそれいりこだし」をただの駄洒落じゃないかという人は、日本語の話し言葉の中で駄洒落がどれだけ大切なものかわかっていないと思います。これだけ同音異義語が多い言語において駄洒落は素晴らしい武器なんです。だから広告コピーも駄洒落だらけ。
くだらない、けと実はセンスのある駄洒落に笑うなかで企業と生活者、生活者と生活者の心はもっと近くなる。そこから始まるんです。 2010-10-02 03:12:40 +0900
Dialog:2020年:ソーシャルテクノロジーをめぐる対話(四家正紀×前田邦宏) – Thinktionary
今年1月 ソーシャルメディアサミット 2013 パネルディスカッション
また、奥平氏が担当するアクエリアスのTwitterアカウントで、クリスマスに『メリーアクエリアス』というフレーズを投稿したら、想定以上の反響があったとのエピソードについて、四家氏は「だじゃれとソーシャルメディアは相性がいい」との持論を披露した。四家氏はTwitterの企業活用が進んだきっかけをカトキチ(現テーブルマーク)の「おそれいりこだし」にあるとし、「英語に比べて同音異義語の多い日本語ではだじゃれが重要。日本国民はだじゃれなしには生きていけない」と語った。
「ソーシャルメディアサミット 2013」レポート:「会話戦略の視点」で読み解くソーシャルメディアプロモーション、キーワードは“意外性” – ITmedia マーケティング
しかし、こうして「ダジャレの大切さ」を主張するたびに、なぜか嘲笑を浴びてきた気がします。
パネルディスカッションの時なんか、徳力さんにあからさまに話遮られたし(ま、脱線しているのでしょうがないですが)。
しかしそんな中でも、マーケティング・プロモーションの中で、語呂合わせ・ダジャレは今日も当たり前のように使われ続けています。
そしてついに、ダジャレそのものを前面に出したWebプロモーション企画がスタートしました。
スコット社長が、日本語の勉強をする中で出会い感銘を受けたという「ダジャレ」を、毎日1ネタ披露する。社内では当初、社長がダジャレを連発することに戸惑ったが、次第に全体の雰囲気が明るくなり、コミュニケーションが活発になったという。
謎企画:ドミノ・ピザ社長が自慢のダジャレを披露するサイト公開 毎日更新するもよう – ねとらぼ
ああ、感無量。素敵でございます。社長自らダジャレ。
何より、ダジャレをFacebook・Twitterのようなソーシャルメディアで、消費者と直接的に交流するためのツールとして使っているのが素晴らしい。スコット社長の日本文化への傾倒ぶりが伝わってまいります。
何もダジャレに限りません。ソーシャルメディアにおいては「気の利いた、笑えること」は強力なパワーを持ちえます。
先日発表になったこちらの新しいMac Pro。
Apple – Mac Pro
なかなか印象的なフォルムですよね。
ここでアマゾンのフェイスブックページは、間髪入れずにこちらの記事を出してきます。
タイムラインの写真
ぶははは、受けますね。
これを受けて、レビューが投稿されます。
インターネットには、モノごとを目ではなく頭を通して見る人が多いです。本当は実物を触ったことすらない人たちが立てるウワサや、スペックシートの比較だけで、モノの価値を決めるなんて実はかなり「どうかしている」発想です。 中にはスティーブ・ジョブズ氏がゴミ箱に反対していたから、という話が一人歩きして「ジョブズだったら、こんな製品は出さなかった」と主張する“にわかジョブズ評論家”も多いですが、そもそも二重三重にジョブズ関係ありません。
(中略)
そしてNew TUBELORが作り出したたった1つの“魔法”。それは「直感的にゴミが捨てられる」という魔法です。 例えばあなたが鼻をかんだとして、手に残るティッシュペーパーをどうすればよいでしょうか。これはこれまで多くのデスクワーカーを悩ませてきた疑問です。しかしNew TUBELORをデスク脇に置いたなら、「ティッシュペーパーを丸め、ゴミ箱に放り込む」という説明書いらずの操作でティッシュペーパーを処理することができるのです。 New TUBELORはまさにプロフェッショナルクリエイター向けのゴミ箱。メモ用紙に書いた全てのアイディアを丸々飲み込みます(そのまま処理場に行きますが)。 New TUBELORはゴミ箱にできることのすべてを。何一つ省かずに小さくしています。
総合的に見て、この製品は文句なしにゴミ箱です。
そりゃ文句なしにゴミ箱でしょう。Mac Proに形が似ているだけでゴミ箱なんたから。
面白いです。
有用だろうが下らなかろうが、双方向に盛り上がる、これこそ「会話」です。
先日のアドテック九州でも、Facebook・Doug Stotland(ダグ・ストットランド)氏による基調講演のテーマタイトルは「会話からコンバージョンまで」でした。
ネットによる企業と生活者のコミュニケーションを考えるためには、会話を活性化させる「ダジャレ」「笑い」について、我々はますます重視していかないといけないのではないか。
真面目に、そう考えています。
で、ニュースリリースはどうかというと。
ニュースリリースは「ファクト」を「客観視点」で記述することが求められますので、ダジャレを持ち込むことはかなり難しいです。しかし上記のドミノピザキャンペーンのような企画が実施されるのであれば、これを「紹介する」形で「ダジャレをリリースに持ち込む」ことは可能です。
たとえば、
株式会社ニューズ・ツー・ユー(東京都千代田区、代表取締役社長:神原弥奈子)が運営するニュースリリースポータルサイト「News2u.net」のニュースリリース累積掲載本数が、間もなく100,000本となります。 それを記念して、100,000本目に該当するニュースリリースを配信いただいた会員企業様に、100,000本にちなんで「うまい!うますぎる十万石まんじゅう10個入りを10箱」をプレゼントするキャンペーンを実施します。
ニュースリリース掲載100,000本達成記念!「10万本目配信の企業様に十万石まんじゅう10個入り10箱プレゼント」キャンペーンを実施|株式会社ニューズ・ツー・ユーのニュースリリース
え、10万本リリースに「十万石まんじゅう」じゃ、ちなんでいるだけでダジャレじゃないだろうって?
はっはっは、よく見てください。賞品は10個入りのまんじゅうなのです。つまりジュウマンです。
…はい、大変失礼いたしましたっ!