2022年の10大消費者問題、「マッチングアプリ」「送り付け商法」「霊感商法」「子どもの誤飲」など【国民生活センター調べ】 成年年齢の引き下げ、コロナ禍、ウクライナ情勢などに便乗する詐欺的トラブルに注意。
消費のきっかけになるSNS、大学生以上「Twitter」、高校生「Instagram」、では中学生は?【スタディプラス調べ】 Z世代では「著名人・インフルエンサー」、X・Y世代では「SNSのみの知人」が影響を与えている。
炎上にも“流行り”あり、バイトテロから五輪・コロナ禍まで過去7年の傾向を振り返り【ネクストリンク調べ】 2015年~2021年の炎上事例を考察、SNS投稿から企業広告まで、炎上の火種はあらゆる発信に潜む。
Z世代女子「日常的に見ている媒体」は平均5.1個。Instagram・LINEなどのSNSよりも見ている1位は?【CCCマーケ総研調べ】 ファッションでは幅広い体験を活用、コスメはSNS、清涼飲料水は即購入。
10代~20代の推し活、嬉しいグッズは「推しが映っている」以外なら「○○的なもの」「ファンだけに○○なもの」【JOSOLAB調べ】 推しカラーや日常食など、8割近くが「公式じゃなくても、つい推しを連想して何かを買った」経験あり。
「SNS流行語大賞2022」は、人気キャラの口調そのままにTwitter投稿する「〇〇ってコト!?」【イー・ガーディアン調べ】 大賞のほか、「ゲーム」「漫画・アニメ」「テレビ・映画」「食べ物・モノ」の各部門賞も発表。
我が社もいよいよテレビCM!しかし約9割の企業が「初めてのテレビCMに後悔」。その理由とは?【東通メディア調べ】 テレビCMを打った理由1位は「ブランドイメージの向上」。商品に対する信用性を高める狙いも。
「うまい棒」「ミャクミャク様」「silent」みんな私の好きな言葉ってコト!? 「SNS流行語大賞2022」候補30語が発表【イー・ガーディアン調べ】 Twitter上で頻繁に使用されたフレーズを独自集計。年末に大賞を発表。
世界的ブランドの価値、10年連続1位のAppleに続き15年ぶりに2位になったブランドは?【インターブランド調べ】 上位10ブランドの価値総額だけで過半数を占有。Tesla、Chanelが高い成長を示す。
パスワードの使い回し、「5個以上のサービス・アプリで同じのを使い回し」が44.1%も存在!【AironWorks調べ】 仕事とプライベートでも混同、「3個以上の業務システム・アプリでプライベートと同じ設定」が4人に1人。
Web会議&ビジネスチャットの満足度、ついにGoogle製ツールが両方を制する【オリコン調べ】 ビジネスチャットでは「Google Chat」が去年に続き1位、今年は「Google Meet」もWeb会議ツール1位に。
友だちがいるかいないか、20代~60代はほぼ半々。疎遠になる理由「コロナ観・政治思想・経済格差」のうち最も多かったのは?【ビッグローブ調べ】 「友だちと頻繁に会いたい」じつは年齢が上がるほど数値が下がる傾向。
武尊からJP、木村昴、黒島結菜、BE:FIRSTまで! 「Yahoo!検索大賞2022」有力候補者・全50人が発表【人物カテゴリー5部門】 人物カテゴリーは、アスリート・お笑い芸人・声優・俳優・ミュージシャンの5部門。