10代~20代の推し活、嬉しいグッズは「推しが映っている」以外なら「○○的なもの」「ファンだけに○○なもの」【JOSOLAB調べ】

推しカラーや日常食など、8割近くが「公式じゃなくても、つい推しを連想して何かを買った」経験あり。

JOSOLABは、「推し活」に関する調査結果を発表した。推し活をしている10代~20代男女1,010人が回答している。

「推し活」(推しこととも)は、タレント・芸能人、さらには歴史上の人物やコンテンツの登場人物、特定の動物など、“推し”(自分が好きなキャラ)に対するファン活動・応援活動全般を指す。ファングッズを集めたり、関連する場所をめぐったり、あるいはSNSでの布教、友だちとの語り合い、二次創作など、その推し方も人それぞれだが、みな熱意をもって「推し活」に励んでいる。

推し事のメインは「映像を観る」「グッズを買う」「情報を集める」

まず「どのような推しがいますか?」と聞くと、「日本の男性アイドル」44.3%がもっとも多く、「日本のアーティスト・バンド」20.0%、「日本の女性アイドル」「二次元のキャラクター」各15.8%がそれに続いた。それ以外にも「海外の男性アイドル」「YouTuber・VTuber」といった声も多い。

「どのような推し活(推し事)をしていますか?」では、「推しの映像を観る」66.9%、「グッズを買う」64.0%、「推しの情報を集める」59.5%が上位だった。

続いて「月の推し活(推し事)代」を聞くと、「5,000円未満」43.4%が最多。10代~20代と若いため、おこづかいの範囲内で楽しんでいると考えられるが、高額を費やしている層も一定数存在するようだ。

「特にどのようなことにお金をかけていますか?」では、「公式グッズ」32.2%、「CD/DVD・Blu-ray」25.2%、「チケット」18.6%が上位だが、このへんは応援する推しのジャンルや活動内容でもかたよりそうだ。

特に多かった公式グッズについて、「どのようなグッズが嬉しいと思いますか?」を聞くと、「推しのビジュアルが映っている物」56.9%が最多だが、「実用的なもの」47.7%、「分かる人にだけわかるデザインの物」36.3%が続いた。単に推しが映っていればなんでもいいわけでなく、普段使いの実用性や共感力などがカギと考えられる。

一方「推しのイメージカラーの物など、推しに関連させてつい何かを買ってしまった経験はありますか?」と聞くと、「よくある」38.6%、「たまにある」38.0%で、計76.6%が“推しグッズじゃないのに推しグッズに見立てて買い物”していた。メンバーカラー以外でも、「推しの飼っている猫に似たイラストが描かれている商品」「推しがカップ麺ばかり食べてるので、カップ麺をよく食べてしまう」「推しの使っている香水」「推しの名前に似た商品」などの声があり、公式グッズでなくても、さまざまな連想で買い物をしているようだ。

最後に「推しが推しではなくなる瞬間を経験したことはありますか?」と聞くと、「ある」45.5%、「ない」54.5%で、推しの喪失を経験した人が半分近くいることも判明。スキャンダルや恋愛発覚だけでなく、「露出機会が増え情報を追いきれなくて冷めた」「グループが解散」「グループから脱退」といった意見もあった。架空のキャラはともかく、生身のタレントの場合は、ファンを失望させる行動だけは慎んでほしいところだ。

調査概要

  • 【調査対象】推し活をしている10代~20代男女
  • 【調査方法】インターネット調査(モニター提供元:ゼネラルリサーチ)
  • 【調査時期】2022年8月8日~9日
  • 【有効回答数】1,010人
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