コミュニティ機能を標準搭載、CMSを超え進化し続ける Movable Type 4.2

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コミュニティ機能を標準搭載、CMSを超え進化し続ける
Movable Type 4.2

シックス・アパート

定番のブログツールとして名高いMovable Typeは、ビジネスサイトにおけるCMSツールとしての評価も高く、『インターネット白書』の調査でも「導入済みまたは導入予定のCMS」で2006年と2007年の2年連続で1位を獲得し、6月19日発売の最新版『インターネット白書2008』でも、商用CMSとして今年も1位に輝いた。

また最新版の「Movable Type 4.2」(7月中に出荷予定)からは、コミュニティ機能を備える「Movable Typeコミュニティ・ソリューション(MTCS)」を統合することが発表された。

CMSを超え、ウェブサイトのプラットフォームとして進化を続ける「Movable Type 4.2」の機能紹介と、Movable Typeを導入してサイトを運営している企業の事例をご紹介する。

導入済みまたは導入予定のCMS(『インターネット白書2008』)
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http://www.sixapart.jp/

http://www.sixapart.jp/movabletype/

商用CMS No.1 Movable Type紹介 全4記事

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Movable Type製品紹介

  • (いま表示している記事)魅力あるサイトの構築を強力に支援し、進化し続けるCMSツール Movable Type 4.2

スピーディーかつ簡単、安価に
オンライン・コミュニティの構築が可能に

Movable Type 4.2(7月中出荷予定)では、読者のプロフィール表示機能をはじめ、お気に入り投稿やお気に入り数によるランキング表示、掲示板機能などさまざまな機能を実現できる。ユーザー同士の交流や、読者からの積極的なコンテンツ投稿を可能にするオンライン・コミュニティの構築が、Movable Typeだけでスピーディかつ簡単に実現できるわけだ。

読者参加型の仕組みをWebサイトに導入することによって、コンテンツの充実や更新頻度のアップに加えて、読者のリピート率の向上に貢献し、ブログやCMSの枠を超えた「攻め」のサイト運営が可能になる。

提供される主なコミュニティ機能は以下のとおり。

  • ユーザープロフィールページの提供
  • プロフィール画像の利用
  • お気に入り記事への投票機能
  • 掲示板・コミュニティブログの利用
ユーザーは、ブログを持たなくても気軽にトピックを立てられるようになる。
ユーザーは、ブログを持たなくても気軽にトピックを立てられるようになる。

たとえば、地域に住む一般ライターによるクチコミ情報を中心にコンテンツを形成できる地域コミュニティサイトとしての活用(事例:相模鉄道株式会社「相鉄Style」)、また読者参加型の投票サイトの構築(事例:コロムビアミュージック「音レボ」)も可能になる。

さらに、社内SNSや、ユーザー限定コミュニティサイト、オンラインサポートサイトなど、工夫次第でさまざまな用途に対応できるサイトの構築が可能になった。

CMSツールとして多くの企業に導入されているMovable Typeにコミュニティ機能が標準搭載されることで、安価に、かつ柔軟にカスタマイズできるWebサイトのプラットフォームとして、さらなる活用が期待できる。

もっと操作をカンタンに
強化されたWebサイト管理機能

多くのCMSツールとMovable Typeの大きな違いは、オープンな開発を行い、技術者のコミュニティのフィードバックを製品に反映しつつ、着実に進化し続けてきた点にあると言ってもよい。最新バージョンの4.2でも、Webサイト管理の強化やパフォーマンスの向上など企業のWebサイトを構築する上で必要なさまざまな拡張・改善が行われている。

また、投稿されたコメントをスレッド表示する機能や、OpenID 2.0に対応してコメント投稿者を認証する機能など、サイトを“ソーシャル化”するための機能も追加された。Movable Type4.2では、単なるCMSツールとしてだけではなく、サイトを“ソーシャル化”し、“攻めのサイト運営”を実現するためのプラットフォームとしてさらに進化した。

サイトを効率よく効果的に運用していくには、スムーズなサイト構築ができ、エンドユーザーでも簡単にコンテンツの更新が行えるような仕組みが必要となる。よりクリエイティブにサイトを制作し、アクティブなコンテンツをスピーディに配信することで魅力的なサイトを運営していかなければ、訪問者の満足度を得られることはできない。

メニュー構成を見直すことで、目的の機能に素早くたどり着けるように管理画面が改良されている
メニュー構成を見直すことで、目的の機能に素早くたどり着けるように管理画面が改良されている

Movable Type 4.2ではパフォーマンス改善を行い、ナビゲーションと画面遷移の見直しを行った。それにより、これまで数回のクリックが必要だった各管理画面へのアクセスを素早くし、エンドユーザーやサイト制作・構築者の作業が簡単・快適に行えるようになった。

また、テンプレートの一覧画面の設計も見直し、従来のようにテンプレートの種類によってフィルタリングして表示させる以外にも、すべてのテンプレートを一覧で表示させるように改良された。2つのテンプレート表示方式を使い分けることで、テンプレートを素早く見つけて編集できるようになっているのだ。その他にもウィジェットの管理画面も改良され、独立した形でウィジェットセットとともに表示されるようになり、管理しやすくなっている。

ウィジェットセットとウィジェットテンプレートを一覧できるようになった(画像クリックで拡大)。

会社内のPCから管理を行うだけでなく、Movable TypeのAtom Publishing Protocolを用いてコメントを取り出し、外出先や自宅からでも携帯電話などのモバイル端末を利用して閲覧・管理できるようになった。

TypePadで使用しているAntiSpamを
Movable Typeでも利用可能

巧妙化しながら日々増加している迷惑コメントやトラックバックを防御する機能も向上された。Movable Type 4.2と同時に公開された「TypePad AntiSpam」は、ASPサービスのブログツール「TypePad」で使われているスパム処理技術をAPIとして無料公開しているものだ。これを利用すれば、バージョン3.3以降のMovable Typeでスパム対策を強化することが可能だ。Movable Type 4.2では、TypePad AntiSpamプラグインを同梱しているため、WebサイトからAPIキーを取得するだけで利用できる。http://antispam.typepad.jp/に、APIキーの取得方法、設定方法などを画像付きで詳しく解説している。

Movable Type 4.2を利用するなら、http://antispam.typepad.jp/からAPIの取得の仕方を確認してスパム防止機能を強力にしておこう。
Movable Type 4.2を利用するなら、http://antispam.typepad.jp/からAPIの取得の仕方を確認してスパム防止機能を強力にしておこう。

また、これまではブログ単位で設定していたコメントユーザー禁止機能をシステムレベルで行えるようにすることで、複数のブログを運用しているような場合でもスムーズな管理が可能となっている。

もっと自由でシンプルに
デザインのカスタマイズ性の向上

Movable Type 4.2で提供されているデフォルトのテンプレートは、構成が複雑だというユーザーの声を受け、カスタマイズや修正を行いやすいように、シンプルで簡単な構成に変更された。また、テンプレートのプレビュー機能を追加することによって、サイトを再構築しなくても編集結果をすぐにチェックできるようになったことも特筆すべきポイントだ。テンプレートの修正を確認しながら、さらに修正するような場合に、作業時間を大幅に短縮できるだろう。

再構築なしにテンプレートをプレビューすることで、デザインなどのカスタマイズを素早く行うことができる。
再構築なしにテンプレートをプレビューすることで、デザインなどのカスタマイズを素早く行うことができる。

ダイナミックパブリッシングを使ったアーカイブページを分割できる機能が追加されたのもポイントだ。ページ分割を再構築なしに行うことができ、1ページに表示できる件数の設定も行うことができる。また、次のページの内容をAjaxを利用して先読みできるようになっているので、ユーザーがページ送りする際の体感速度も向上している。

また、デザインや制作・構築部門を持っていない企業でも、Movable Typeのパートナー企業が登録されているProNetを探せば、全国280社が登録されているので、自社のリソースを使わずにMovable Typeを使ったサイトの構築ができるだろう。

パフォーマンスの向上で
ストレスのない運用が可能

シックス・アパートによれば、Movable Type 4.2は構築処理速度が大幅に向上され、同社のベンチマークテスト(1万件のブログ記事、10万件のコメント、3ユーザー、3カテゴリのブログ)では、4.1よりも33%の速度向上を実現しているという。管理面やデザインカスタマイズ面での機能向上に加え、処理速度が向上することは、制作や構築、ユーザーの利便性などのあらゆる面で大きなメリットとなるだろう。

さらに、テンプレートモジュールをキャッシュする機能も追加され、変更のないテンプレートモジュールを再構築することなく、構築速度を向上させることができる。モジュールごとにキャッシュを保持する期間などを細かく設定できるので、環境や目的に合わせて再構築のスケジュールを組んで、負荷を低減させた運用が可能となる。シックス・アパートは、この機能を併用することで構築処理速度を4.1よりも45%近く向上させることができるとしている。

モジュールごとにキャッシュを保持する期間を指定して、再構築の時間を短縮できる。
モジュールごとにキャッシュを保持する期間を指定して、再構築の時間を短縮できる。

また、複数のテンプレートで同じモジュールを使う場合は、サーバーサイドインクルード機能を使って再構築することで、さらに再構築の負荷を低減させることが可能だ。ページ出力の公開プロファイルが充実されたほか、ページ出力方法を柔軟に設定できることによって環境やサイトの規模、アクセス数に合わせた最適な構成で、負荷の低減を実現することが可能となっている。処理時間などをログファイルにまとめるパフォーマンスロギング機能も追加されているので、構成を試しながら最適なパフォーマンスを見つけることができるだろう。

さらに進化するMovable Typeで
CMSを超えた攻めのサイト運営を目指す

Movable Typeは、今後もユーザーや技術者コミュニティの声に耳を傾け、より強化・進化したバージョンを提供していく。機能やパフォーマンスの向上によって、ユーザーと制作・構築側の利便性を上げていくだけでなく、今後は“守りのサイト運営”から“攻めのサイト運営”を実現していく機能を充実させていく予定だ。

“管理が大変だからCMSを入れたい”という発想ではなく、エンドユーザーの視点からサイトを作成して、コンテンツを作り出すことが今後は必要となってくる。Movable Type 4.2では、投稿されたコメントをスレッド表示する機能や、OpenID 2.0に対応してコメント投稿者を認証する機能など、サイトを“ソーシャル化”するための機能も追加された。さまざまな魅力的なコミュニティを作成してサイトを“ソーシャル化”し、コミュニティの訪問者がサイトに溶け込んでロイヤリティの高い顧客となっていくようにするための機能を提供できるような仕組みをMovable Typeは今後も提供していくだろう。

単なるCMSツールとしてだけではなく、Webサイトのプラットフォームとして、基本ツールとして、Movable Typeをフル活用する企業は今後も増えていくだろう。

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