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【株式会社オプト ソーシャル系投稿】AISAS型のマーケティング思考にSIPS理論を取り入れてみる。

ソーシャル時代の消費者行動(SIPS)を従来型のAISAS型マーケティングに取り入れると?
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※この記事は読者によって投稿されたユーザー投稿のため、編集部の見解や意向と異なる場合があります。また、編集部はこの内容について正確性を保証できません。

TwitterやFacebookにより「SNS活用をマーケティングに取り入れないといけない」と思っている企業も多いと思います。

そこでソーシャル時代の消費者行動モデルとして提唱されたのが、電通さんの発表した「SIPS理論」
(http://www.dentsu.co.jp/sips/index.html)

AISASやAIDMAと違い、企業側からマーケティングを創る発想ではなく
消費者側が創るマーケティングに視点を移しているのが特徴です。

然しながらSIPSは消費者視点が強いモデルなので
今までの企業側が構築するマーケティングというマネジメント視点では無い為少し解りにくく、
ソーシャルメディアを自社のマーケティングに組み込もうというアクションに悩むケースもあると思います。

そこで何かヒントになればと
SIPSをSNS活用時に定義し、
馴染みのあるマーケティング思考のAISASをクロスさせてみましたので、
SIPSをAISASのマネジメント視点で見てみましょう。

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<AISAS×SIPSの画像はこちらをクリック>
 ↓ ↓ ↓
(http://www.opt.ne.jp/social/wp-content/uploads/2012/07/Image1.bmp)

 

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(上記画像の確認が無いと以下文章は話が繋がりません。スイマセン)

こちらの定義はSNS(主にTwiiterやFacebook)でのユーザー行動を例に作ってみましたが、
これを参考にAISAS理論などから従来のマーケティングマネジメント視点で考えますと

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■コミュニケーションプラン:
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・ターゲットはヒューマングラフ(人軸)やインタレストグラフ(興味軸)で共感を生む事を
意識する。

Shereの意識無くとも、自己確認の位置づけでライトに「イイね」や「RT」という
  アクションをするというユーザー行動を意識する。

ヒューマングラフでのエンゲージ施策を考える。
(中の人のペルソナ設計など)

インタレストグラフでのエンゲージ施策を考える。
(自社サービス以外に、ターゲットが好みそうな情報の発信など)

・自社のファンに語られやすい、わかりやすいブランディング設計を意識する。

・検索、評価サイト、SNSでコミュニケーションが図れるァネル設計を意識する。

購買後のロイヤリティ向上を計れるモニタリングとコミュニケーションを意識する。

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■プロモーションプラン:
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・従来の広告手法と同じく、ターゲットへのリーチ効率を考えたソーシャル系広告を考える。

ヒューマングラフを通じてプッシュ出来る施策を考える。

インタレストグラフを通じてプッシュ出来る施策を考える。

(インタレスト、ヒューマン両面よりインフルエンサー活用はかなり重要だと言える)

・検索、評価サイト、SNSの抜け漏れの無い露出を考え、チューニングも同時に考える。

・購買後にSNSでのロイヤリティをKPIとして取り入れたプッシュ施策(メールCRMなど)を考える。

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■プレースメントプラン:
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・SNS上で自社の情報の受け皿を用意する。(Facebookページなど)

SNSからWebサイトへの導線設計と、WebサイトからSNSへの導線設計の両輪を考える。

・SNS、評価サイト、検索でのプレースメント施策を考える。
(ランディングページ施策や導線設計)

・購買後のロイヤリティ確認や、拡散のしやすい環境を考える。

この様なタスクになるかと思います。

敢えて少し変わった切り口で考察してみましたので
矛盾や抜け漏れもあるかもしれませんが、
何かの参考になれば幸いです。

ソーシャルメディア事業部 永瀬義将

 

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