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楽天の「商品画像登録ガイドライン」必須化。“文字多すぎ画像”は差し替えを【ネッ担アクセスランキング】 | 週間人気記事ランキング

7 years 7ヶ月 ago

今週注目を集めたのは楽天の商品画像の話題。これまで罰則がなかった「商品画像登録ガイドライン」が必須化され、「テキスト要素20%以内」「枠線なし」「画像背景は写真背景または単色白背景のみ」などの順守が求められます。

  1. 「楽天市場」で文字入れ過ぎ商品画像は違反になる! 「テキスト要素20%以内」などガイドライン必須化のポイント

    商品画像登録ガイドラインで、「テキスト要素20%以内」「枠線なし」「画像背景は写真背景または単色白背景のみ」を必須化する

    2018/7/23
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    2018/7/24
  5. アマゾン、ガイドライン違反のメイン商品画像は「検索の対象外」にすると出品者に通達

    アマゾンジャパンは2018年8月から、商品画像のガイドラインを順守していない商品のメイン画像は、検索対象から外すとの方針をAmazon出品サービスの出品者に対し通達した

    2018/7/26
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    連結売上高におけるEC比率は2.45%

    2018/7/23
  8. 購買率が3倍になったAI画像解析レコメンドを三陽商会がECサイトに導入

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    2018年7月13日~19日にアクセス数の多かった記事のランキングを発表! 見逃している人気記事はありませんか?

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  10. 取扱高500億円めざすファッションEC「マガシーク」の戦略を井上直也社長に聞く

    2018年3月期の商品取扱高は250億円程度まで拡大したマガシークの井上直也社長へインタビュー

    2018/7/25

    ※期間内のPV数によるランキングです。一部のまとめ記事や殿堂入り記事はランキング集計から除外されています。

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    9月は防災の日・敬老の日・スポーツの秋・芸術の秋などネタが盛りだくさん ~Twitter・Facebook・Instagramの投稿事例&アイデア【9月編】 | Web担当者Forum 特選記事

    7 years 7ヶ月 ago

    9月になると、SNSにも実社会にも「秋」の雰囲気が漂います。実際は(特に9月前半には)残暑が厳しい年も多いのですが、過ぎゆく夏を偲ぶよりも秋の到来を歓迎するムードが強まってくる時期だといえるでしょう。

    時々台風の襲来はあるものの、暑さがおさまり、すがすがしい気候は行楽シーズンに最適。さらに「芸術の秋」「食欲の秋」「スポーツの秋」など、さまざまな慣用表現が表すように、日本人にとって「秋」は何かを始めたくなる、行動を起こしたくなる時期のようです。

    今回のテーマはそんな秋のはじまりである9月。「防災の日」「宇宙の日」「敬老の日」「芸術の秋」のシーズンに参考にしたいSNS投稿事例とアイデアを紹介します。

    その前にまずは7月・8月の投稿案を準備しなくちゃ! という方は、前回までの記事をぜひ参考にしてください。

    9月のSNS投稿に役立つネタ
    • 防災の日
    • 宇宙の日
    • 敬老の日
    • 9月の投稿ネタ(一例)
      スポーツの秋
      芸術の秋
      秋の風物詩

    夏から秋にかけて、9月の定番イベントといえば?

    9月の記念日はいろいろありますが、2018年9月にもっとも注目されるだろう記念日の1つは、間違いなく9月1日「防災の日」(関東大震災から95年目)になることでしょう。

    次の投稿は、2017年「防災の日」のSNS投稿のなかでも、ちょっとした工夫が光っていた事例です。

    Twitter
    2018年は特別な「防災の日」――いっそう防災への意識を喚起したい

    2017年9月1日にSUNTORY(サントリー)のTwitterアカウントが投稿したのは、スマートフォンの上に水の入ったペットボトルを乗せると「簡易ランタンとして使える」という、停電時などに使える便利情報でした。

    自社商品をただ「非常用品」として紹介するのではなく、「非常時に知っておくと役立つ便利情報」と一緒にツイートしたことがフォロワーの共感を集め、多くのリツイートを獲得していました。

    チェックポイント!

    ご存じのとおり、2018年6月18日に大阪府北部を震源とする大きな地震が発生し、今も復旧が続いている状況です。大地震発生から3か月も経たずに迎える今年の「防災の日」は、例年以上に人々の関心を集めることでしょう。

    自社の商品やサービスで防災に役立つものがあれば、ぜひ紹介したいものです。一例を挙げますが、実際はこの限りではないはず。「うちの会社の商品・サービスは、災害時や避難時にどう人々の役に立てるだろうか」をじっくり考えてはいかがでしょう。

    • 非常時に持ち出したいもの

      水、非常食、医薬品、衣類、懐中電灯、ラジオ、電池、マスク、携帯トイレ、軍手など

    • 住居に導入しておきたいもの

      家具転倒防止グッズ、ガラス飛散防止シートなど

    • 避難所での生活を快適にするもの

      ウエットティッシュ、安眠マスク、耳栓、水の不要なボディケア/デンタルケア用品、アウトドア用品(寝袋、食器類、調理器具など)

    Instagram
    SNSトレンドをさらりと取り入れた粋な投稿

    Jリーグの公式Instagramアカウント「J.LEAGUE OFFICIAL」が2017年9月12日の「宇宙の日」に投稿したのは、名古屋グランパスのホーム 豊田スタジアムの写真を「宇宙加工」したものでした。美しい画像に、多くのユーザーから賞賛のコメントが寄せられました。

    チェックポイント!

    無料の写真加工アプリなどを使うことで、写真に星空や宇宙の画像を合成した、いわゆる「インスタ映え」する画像を簡単に作ることが可能なのですが、公式アカウントが気負うことなく、インスタの流行に乗っかった好例だといえるでしょう。

    この投稿テーマ選びに加えて、「#宇宙加工」「#ダレカニミセタイソラ」「#そらふぉと」など、人気ハッシュタグを選んで付けているのを見ても、担当者が日頃からInstagramのトレンドを研究していることがうかがえます。

    Facebook
    「敬老の日」には歴史ある自社商品にも敬意と感謝を

    続いては、ちょっと変わった視点で「敬老の日」を扱ったSNS投稿事例です。

    2017年9月18日の「敬老の日」(2018年は9月17日)にトヨタ自動車がFacebookに投稿したのは、同社の大型SUV「ランドクルーザー」の歴代モデルを紹介する動画でした。世界的にも知名度が高い人気車種で、「ランドクルーザー」の車名は1954年から63年以上も使われています。その歴代モデルをスタイリッシュな紙芝居形式で見せている投稿には、「懐かしい」「私は○○系が好き」など、多くのファンからコメント・シェアの反応が集まりました。

    チェックポイント!

    記念日が多い9月のなかでも、国民の祝日である「敬老の日」には毎年多くの企業がSNS投稿を行います。国民の祝日に関する法律によれば、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことが趣旨であり、当然ながらSNSでも「おじいちゃん・おばあちゃんへのプレゼント」「おじいちゃん・おばあちゃんに感謝しよう」といったテーマの投稿であふれます。

    もちろん、これらもすばらしい投稿内容なのですが、他社とのネタかぶりを避け、さらに「+α」を狙うのであれば、このトヨタ自動車のように「自社のロングセラー商品(長寿)」にスポットを当てた投稿を考えてみてはいかがでしょう。

    9月の投稿ネタ(一例)
    「スポーツの秋」「芸術の秋」「秋の風物詩」

    ここまで、9月の記念日などに絡めた投稿事例を紹介してきました。ここからは、その他のイベントやニュースネタをいくつか紹介します。

    今回も、「ファンを楽しませる投稿」=「ネタ」×「自社情報」の「ネタ」として使えそうなものがないか考えてみましょう。

    スポーツの秋

    巨人軍の王貞治選手が国民栄誉賞第一号を受賞(1977年9月5日)

    1977年(昭和52年)9月5日、当時37歳だったプロ野球・巨人の王貞治選手が国民栄誉賞を受賞しました。直前に達成した通算756号の本塁打世界記録を称えるものです。

    王貞治氏といえば、2018年5月30日に一般女性と結婚したことがニュースに取り上げられました。ポジティブなニュースからわずか3か月後にやってくる記念日ですので、あらためてお祝いムードがSNS上でも広がる可能性があります。

    マラソンの日(9月12日)

    諸説ありますが、マラソンの由来は、紀元前450年9月12日にペルシャの大軍をアテネが破った「マラトンの戦い」にあるといわれています。フェイディピデスという兵士が伝令となって約40Kmを走り抜き、アテネの勝利を告げた後息絶えた日なのです。

    フルマラソンの距離(42.195Km)の由来をテーマにしたり、ジョギングを快適にするグッズ類の紹介をしたり、ジョギング時に聴きたいおすすめの曲やトレーニングを紹介したりと、いろいろな投稿案が考えられそうです。

    芸術の秋

    映画監督・黒澤明の没後20年(1998年9月6日)

    2018年は、黒澤明氏の没後20年という節目の年。世界的にも知名度が高く、間違いなく日本の映画界を代表する名監督の1人であるため、SNSでも話題になる可能性が高いといえます。代表作品やエピソードのなかで、投稿ネタに使えるものがないか考えてみましょう。

    また、以下に挙げた記念展示や記念ミュージカル作品も行われるようです。

    ヴェネツィア国際映画祭(8月29日~9月8日)

    世界三大映画祭(カンヌ、ベルリン、ヴェネツィア)の1つとされ、最も歴史の古い映画祭とされています。「金獅子賞」をはじめとして、過去に多くの日本映画が受賞してきた映画祭だけにSNSでも注目が集まる可能性があります。

    日本からのエントリー作品をあらかじめチェックしておき、どの作品が受賞した場合でもタイムリーにSNS投稿ができるよう、ネタをそれぞれ用意しておくのもオススメです。

    トロント国際映画祭(9月6日~9月16日)

    ベルリン国際映画祭、カンヌ国際映画祭に次ぐ規模の北米最大の映画祭「トロント国際映画祭」は1976年にスタートした映画祭で、例年300以上の作品が上映されます。ノン・コンペティションであるため、観客賞が最高賞にあたり、日本作品では2003年に北野武監督「座頭市」が受賞しました。こちらも、あらかじめ投稿ネタをいくつか準備しておけば、タイムリーな投稿を狙えるでしょう。

    秋の風物詩

    重陽の節句(菊の節句)(9月9日)

    五節句(季節の年中行事)の1つ「重陽の節句」は、知名度こそあまり高くありませんが、SNS投稿では時々見かけるようになってきています。この日は、菊酒をいただいたり栗ご飯をいただいたりして、健康を祈願する日とされています。また「後(のち)の雛」として、ひな人形を再び飾る風習が江戸時代にはあったそうです。

    まだ他社とのネタかぶりが少ない記念日ですので、深く調べて投稿ネタに使ってみてはいかがでしょう。

    中秋の名月(9月24日)/満月(9月25日)

    秋といえば「お月見」を楽しみにしている人もいるでしょう。SNSにおいても、美しい月の画像は喜ばれ、ファンから多くの反応を得やすい傾向にあります。月と自社の商品やサービスをからめた投稿ネタをぜひ考えてみましょう。

    また、2018年は「中秋の名月」と「満月」の日付がずれますが、実は、こうした現象はしばしば起こるのだとか。こうしたトリビアも投稿ネタになりそうです中秋の名月|国立天文台

    ニュース・トレンドを押さえて“できる”SNS担当者になる

    当連載では毎回、SNS投稿に役立つ事例や投稿ネタをいろいろ紹介しています。SNS運用担当者のみなさんには、ぜひ当連載の内容を参考にしていただくと同時に、他のさまざまな情報源からもトレンド情報を取得することを強くお勧めします。

    たとえば、2018年9月であれば、次のニュース・トレンドがマスコミで話題になる可能性があります。企業のSNS投稿ネタにそのまま使うのは難しいかもしれませんが、大事なのは「こうしたニュース・トレンドの具体的内容・発生時期を把握しておくこと」です。

    • 「渋谷ストリーム」オープン(9月13日)

      渋谷駅前の再開発プロジェクトのひとつ、渋谷川沿いにオープンする「渋谷ストリーム」には注目が集まりそうです。外観も非常に特徴的なうえに、2018年9月27日に創立20周年を迎えるGoogleが本社を移転させることが決まっています。

    • 安室奈美恵 引退(9月16日)

      人気歌手 安室奈美恵さんが2018年9月16日に引退予定です。本人からファンへのメッセージによると「最後にできる限りの事を精一杯し、(中略)私らしく2018年9月16日を迎えたいと思います」(公式サイトのメッセージ)とのことですが、この後の具体的な活動は明らかになっていないようです。どのような形で有終の美を飾るのか、今後の発表に注目しておきたいところです。

    日頃から情報収集することで、少なくとも「この企業アカウントの“中の人”は、世の中のトレンドに疎いな」と思われる危険は回避できます。

    また、少々難易度が高めなのですが、ニュース・トレンドを間接的にからめた(ほのめかした)投稿や、ニュースに関連性のある別テーマの投稿ネタを考えて、適切なタイミングで行うのもいいでしょう。

    オリジナル記事はこちら:9月は防災の日・敬老の日・スポーツの秋・芸術の秋などネタが盛りだくさん ~Twitter・Facebook・Instagramの投稿事例&アイデア【9月編】(2018/07/05)

    後藤真理恵

    株式会社コムニコ/一般社団法人SNSエキスパート協会

    株式会社コムニコ
    カスタマーサクセス局 コミュニティマネジメントチーム マネージャー

    一般社団法人SNSエキスパート協会 代表理事

    東京大学 文学部卒・中学高校教諭第一免許状(国語)取得。日本オラクル(株)にて、技術者向け研修の開発~実施、講師育成、技術者向け資格試験の問題開発などを担当。その後はマーケティング、パートナービジネス部門などを歴任。

    2013年にコムニコに入社。自らも数多くの企業のSNSマーケティングを支援するとともに、9名のコンテンツクリエイターからなるチームをマネージャーとして率いる。同チームが作り出すSNS投稿案は、毎月約1,000本。

    2016年11月、一般社団法人SNSエキスパート協会代表理事に就任。「SNSエキスパート検定(初級・上級)」講座/認定試験の実施を通して、SNSマーケティングの正しい知識を持つ人材育成にも努めている。

    著書に『ファンを獲得! Facebook投稿ノウハウ』(翔泳社・共著)。

    後藤真理恵

    三井不動産のECモール「&mall」は約8か月で会員数50万人を突破、出店者は約300店

    7 years 7ヶ月 ago

    三井不動産が2017年11月にオープンしたファッションECモール「Mitsui Shopping Park &mall(アンドモール)」の会員数が、6月末時点で50万人を超えた。出店ショップ数は約300店舗。三井不動産が7月25日に明らかにした。

    「Mitsui Shopping Park &mall」は、三井不動産グループが運営する商業施設内の店舗が出店できるECモール。商業施設とECの共通ポイント制度を設けている。ユーザーは買い物やレビューの投稿、オンライン上での店頭在庫の確認などが可能。

    三井不動産が2017年11月にオープンしたファッションECモール「Mitsui Shopping Park &mall(アンドモール)」

    オープンから約8か月で会員は50万人を突破した(画像は編集部がキャプチャ)

    三井不動産が展開するアプリ「三井ショッピングパークアプリ」との連携も強化している。

    2018年6月、「三井ショッピングパークアプリ」の大規模リニューアルを実施し、新機能として写真で商品を検索できる「コーデサーチ」(画像検索機能)を追加した。ユーザーは欲しい商品の写真を投稿すると、「Mitsui Shopping Park &mall」の中から類似商品を探すことができる。

    「三井ショッピングパークアプリ」と「Mitsui Shopping Park &mall」の連携

    「Mitsui Shopping Park &mall」との連携機能のイメージ

    また、リアル店舗に来館した顧客が「Mitsui Shopping Park &mall」で購入した場合、売り上げを店舗売上として評価する仕組みも導入した。GPSを活用して顧客の位置情報を把握しているという。店頭スタッフのモチベーション向上につなげ、リアル店舗との強固な協力体制を築いていくとしている。

    店頭でのタブレット接客による「Mitsui Shopping Park &mall」の売り上げを販売店に計上する仕組みは、従来から備えている。

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

    ファッションECと連携を進める一元管理の「CROSS MALL」、「ミューズコー」との連携で6サイト目

    7 years 7ヶ月 ago

    複数ECサイト一元管理システム「CROSS MALL」を運営するアイルは7月24日、ファッションECモール「MUSE&Co.(ミューズコー)」との在庫連携に対応したと発表した。

    「CROSS MALL」を利用しているEC事業者は、「CROSS MALL」で管理している自社在庫数を「MUSE&Co.」と連携できる。

    アイルはファッション系ECモールとの連携を強化している。2018年4月以降に「ZOZOTOWN」「MAGASEEK」(d fashion)「モバコレ」「MUSE&Co.」と連携。以前から連携していた「SHOPLIST」と「&mall」を含め、在庫連携したファッションECモールは合計6サイトになった。

    今後はベルーナが運営する「RyuRyu」との在庫連携を予定している。

    総合ECモールでは「Rakuten」「Yahoo!ショッピング」「Amazon」「Qoo10」「ポンパレモール」「Wowma!」と連携済み。

    「CROSS MALL」は複数のECサイトの商品データや受発注、仕入れなどを一元管理できるASPサービス。複数の店舗を運営するEC事業者の業務を効率化する。

    「CROSS MALL」が連携しているECモール

    「CROSS MALL」が連携しているECモール

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

    家計のEC利用状況は? 支出額は増加中、最も多いのは世代主が50~59歳の家庭[家計の消費実態把握調査2017]

    7 years 7ヶ月 ago

    総務省統計局はこのほど、「家計消費状況調査」の結果を踏まえ、世帯ごとの1か月あたりのネットショッピング支出額について、世帯主の年齢階級別の違いなどをまとめた。

    2人以上の世帯において、世帯主の年齢階級別に1か月あたりのネットショッピング支出金額を計算すると、「50~59歳」が1万5842円で最も多い。

    次いで「40~49歳」が1万5242円、「40歳未満」は1万4928円、「60~69歳」は9435円、「70歳以上」は4723円。全世帯の平均は1万586円だった。

    世帯主の年齢階級別ネットショッピング支出金額(二人以上の世帯)

    世帯主の年齢階級別ネットショッピング支出金額(二人以上の世帯)

    支出金額の増加率は平均24.0%。年齢階級別では「70歳以上」が32.5%で最も高く、次いで「60~69歳」が27.8%、「40歳未満」は25.2%、「40~49歳」は24.7%、「50~59歳」は19.9%。支出額が少ない年齢階級ほど増加率が高い。

    世帯主の年齢階級別ネットショッピング支出金額の対前年名目増減率(二人以上の世帯)

    世帯主の年齢階級別ネットショッピング支出金額の対前年名目増減率(二人以上の世帯)

    支出割合は「旅行」が22.9%で最多

    ネットショッピング支出額の項目別割合は「旅行関係費」が22.9%を占めている。「食料」は14.3%、「衣類・履物」は10.8%、「教養関係費」は10.0%、「家電・家具」は8.9%、「保険・医療」は4.9%。

    ネットショッピング支出割合(二人以上の世帯)

    ネットショッピング支出割合(二人以上の世帯)

    「衣類・履物」への月間支出額は1138円で、前年比26.3%増と大きく伸びた。「紳士用衣類」が同33.2%増、「婦人用衣類」は31.7%増、「履物・その他の衣料」は同13.2%増となっている。

    ネットショッピング支出金額の対前年名目増減率【衣類・履物】(二人以上の世帯)

    ネットショッピング支出金額の対前年名目増減率【衣類・履物】(二人以上の世帯)

    「食料」の月間支出額は全世帯平均で同21.3%増の1516円。内訳は「食料品」が同15.8%増の1111円、「飲料」は同26.1%増の295円、「出前」は同91.2%増の109円。

    ネットショッピング支出金額の対前年名目増減率【食料】(二人以上の世帯)

    「家計消費状況調査」は、購入頻度が少ない高額商品やサービスの消費、ICT関連消費の実態を調査したもの。総務省統計局は6月29日、「家計消費状況調査」の2017年1~12月のデータを使い、世帯主の年齢階級別のネットショッピング支出金額などを「家計消費状況調査年報」としてまとめた。

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

    アマゾン、ガイドライン違反のメイン商品画像は「検索の対象外」にすると出品者に通達

    7 years 7ヶ月 ago

    アマゾンジャパンは2018年8月から、商品画像のガイドラインを順守していない商品のメイン画像は、検索対象から外すとの方針をAmazon出品サービスの出品者に対し通達した。

    7月25日、Amazon出品サービスの出品者へメールで通達したのを確認した。

    商品を示すために検索結果ページや閲覧ページに表示されメイン画像に、2018年8月以降も次のような不備がある場合、商品が検索対象外とになるとしている。

    • 不鮮明な画像、画素化した画像、端がギザギザに加工された画像
    • 文字、ロゴ、グラフィック、透かしが施された画像
    • 複数の商品や色、サイズが映った画像
    • モデルが商品を着用している画像
    • 商品がフレームの85%未満しか映っていない画像

    アマゾンジャパンは2018年8月から、商品画像のガイドラインを順守していない商品のメイン画像は、検索対象から外すとの方針をAmazon出品サービスの出品者に対し通達

    出品者へのメールに掲載されていた基準に関する画像をもとに編集部で加工

    なお、Amazonでは商品画像の要件として、「重複または矛盾が発生した場合は、各カテゴリーのガイドラインが優先する」としている。

    たとえば、アパレルでは「アダルト向けのアパレル商品を除いて、メイン画像に人物が映っているか、またはモデルが商品を着用している画像」はメイン画像の禁止事項になっており、アダルト向けアパレル製品のモデル着用は今回の通達から外れるとみられる。

    アマゾンジャパンが配信したメールには次のように注意喚起が記載されている。

    Amazonでは、画像のガイドラインに沿った画像を使用すると、顧客満足度の向上につながることがわかっています。今一度ガイドラインをご確認いただき、修正をお願いいたします。修正されない場合、商品は検索対象外となる可能性がございますのでご注意ください。

    出品者へのメールを編集部がキャプチャ

    ここ数年、メイン画像の順守を促進するため、アマゾンジャパンではガイドラインの変更を幾度も行っている。基準を違反した画像については削除などの措置を講じるケースもあったという。

    検索対象外になる可能性がある商品の確認方法

    1. セラーセントラル内の「在庫」タブから「出品レポート」に移動
    2. 「レポートの種類の選択」で「出品情報品質と検索対象外商品レポート」を選択
    3. 「レポートをリクエスト」をクリック
    4. レポートをダウンロードして、項目名=商品メイン画像URLを確認
    5. 問題を解決するには、以下の要件を満たすメイン画像をアップロードする必要がある
      • 鮮明な画像、画素化されていない画像、端がギザギザに加工されていない画像
      • テキスト、ロゴ、グラフィック、または透かしが施されておらず、実際の商品のみが写っている画像
      • メイン商品(正面画像)のみを表示した画像(1つのカラー/サイズのみ)。複数の商品がセット販売されている場合を除きます。その場合、商品名にその旨の記載
      • 商品は平置きで撮影され、モデルが着用していない画像
      • 商品がフレームの85%以上映っている画像
        注意: 要件を満たしたメイン画像をアップロードした後、検索対象外となったASINが再度表示されるには、約2日間かかる場合がある

    瀧川 正実

    ネットショップ担当者フォーラム編集部 編集長

    通販・ECに関する業界新聞の編集記者、EC支援会社で新規事業の立ち上げなどに携わり、現在に至る。EC業界に関わること約13年。日々勉強中。

    瀧川 正実

    動画ECはいつやる? 今でしょ! EC売上を伸ばす動画広告のメリットと活用法 | 海外のEC事情・戦略・マーケティング情報ウォッチ

    7 years 7ヶ月 ago

    動画の可能性はさらに高まり、効果測定も今まで以上に正確にできるようになっています。効果的に活用すれば、業界問わず、どのブランドもかつてないほどの付加価値を得られる可能性があります。

    プレロール(編注:動画コンテンツの前に挿入される動画広告)やインバナー広告(ディスプレイ広告枠に配信される動画広告)、YouTubeの広告に限らず、2018年は動画広告が驚くべき速さで伸びています。右肩上がりのトレンドのなか、広告主はようやく動画の多大な可能性を理解し始め、ますます細分化されていく市場のなかで、ターゲット層のブランド認知を高めるための活用法を考えています

    メディア環境は様変わりしています。ケーブルテレビを解約する人たち、そもそもケーブルテレビを申し込んだことがない人たちに象徴される今の時代、伝統的なテレビの広告効果は薄れています。

    動画の可能性はさらに高まり、効果測定も今まで以上に正確にできるようになっています。効果的に活用すれば、業界問わず、どのブランドでも、かつてないほどの付加価値を与えられる可能性があります。

    なぜ動画に価値があるのか?

    ビジュアルで消費者に訴求することによって、ブランド構築や認知度アップにつながります。動画メディアは、短時間で詳しい物語を伝えたり、多くの情報を盛り込んだりすることが可能で、視聴者の心に響くメッセージを伝えることができるのです。デジタル上で動画を使えば、ターゲティングや嗜好別の広告、戦略的なオンライン広告によって、テレビ広告よりもより良い結果が得られるでしょう。

    戦略を立てる際は、ターゲット層がどのようにメディアと接触しているかを見極めることが大切です。多くの場合、広告主は、近年大きな課題に直面している新聞やラジオといった媒体に多くの予算を割くという過ちを犯します。テレビでも現は同じような状況に陥っています。

    実際、消費者がテレビを見る時間と、テレビに使われている広告費を見てみると、明らかにギャップがあります。過去3年間で、視聴時間と広告費が減ってきているにもかかわらず、テレビの広告費は依然として非常に高いままなのです。

    まったく逆の状況にあるのがオンライン動画です。消費者の視聴時間に比べ、オンライン動画への広告費は、いまだにとても低いままです。近年、オンライン動画の視聴時間も広告費も増加していますが、まだ大きな隔たりがあります。

    オンライン動画広告はテレビよりも安く、細かいターゲティングでき、さまざまなトラッキングも可能です。広告主は消費者のメディア消費行動に合わせるためにも、オンライン動画広告により多くの予算を割くべきです。

    視聴者の動向を見ても、その動きが正しいことがわかります。より多くの時間が電話、タブレット、パソコンなど、テレビ以外のデバイスに使われています。アメリカのインターネット視聴者の実に85%が動画をオンラインで視聴し、アメリカの消費者の半分はネット動画サービスに加入しています。

    全米の大きなテレビ局が30日間で制作するコンテンツよりも多くのコンテンツが、30日間でインターネットにアップロードされているのです。毎日、5億時間分の動画がYouTubeで視聴されています(編注:Googleの2017年2月発表によると、世界のYouTube動画視聴時間は1日あたり10億時間を突破)。

    いうまでもなく、マーケターにとって、オンライン動画は最も成長しているメディアなのです。動画を活用しているマーケターは、活用していないマーケターより49%も早く売り上げを伸ばすことが可能です。

    国内のメディア利用状況を見ると、パソコン・タブレット・携帯電話/スマートフォンの利用が年々増加し、相対的にテレビの利用時間は減少傾向にある(編注:博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所 「メディア定点調査2018」より)

    オンライン動画を活用すべき3つの理由

    どうして今が動画を活用するのに良いタイミングなのでしょうか? 理由は3つあります。「コスト」「ターゲティングとレポーティング」、そして「他のデジタル広告との親和性」です。

    • コスト

      テレビ広告は高額になることが多く、多くの広告主は避けて通ります。幸運にも、オンラインの動画広告はテレビと比べて非常に低コストです。今後、さらに競争が激しくなり、動画広告も増えていくことから、コストはさらに下がるでしょう。

      広告主が動画広告を行わない大きな理由は、動画素材がない、もしくは動画制作コストを払いたくない、というものでしたが、動画制作のコストも下がっているため、今後は制作費が議論の対象にならないでしょう。

    • ターゲティングとレポーティング

      動画でもそれ以外のメディアでも、オンライン広告の良いところは、ターゲティングが可能で、トラッキングができることです。事前にプログラムを組んでおけば、ターゲット層に向けて、最も良いタイミングに、適正な価格で動画メッセージを配信することができます。その後、視聴者をトラッキングして、ブランドサイトの商品やサービスに対して何らかのアクションがあったかどうかを確認できるのです。

    • 他のデジタル広告との親和性

      動画の良い点は、広告主の全体のデジタル戦略に容易に追加できることです。ブランド認知を高め、検索結果やSNS施策にも貢献します。さらに、ラップトップ、スマートフォン、タブレット、ネットにつながっているテレビなど、既存のテレビ広告ではできなかった、デバイスをまたいだターゲティングが可能なのです。

    オムニチャネルアプローチ

    一般的な認識とは違い、動画は認知拡大のためだけのツールではありません。購入決定プロセス全体に影響を与え、クロスチャネル戦略の有効な要素にもなるのです。

    5年前は、動画のチャンネル数も少なく、動画視聴用のプラットフォームも少なかったため、テレビ番組に視聴者の注目を集めるのは簡単でした。時代は変わり、今の視聴者は細分化され、さまざまなデバイスでいつでもオンデマンドでコンテンツを見ることができるのです。

    広告主にとって難しいのは、視聴者がどこにいても接触できるようにすることです。ですから、いつでも、デバイス関係なくリーチできるように、オムニチャネルアプローチを取ることが非常に重要です。

    動画を活用したオムニチャネル戦略を成功させるためには、オウンドメディアでも外部メディアでも、RTBプレロール(動画本編前の広告)や、YouTube検索結果広告、SNS、アドレス可能なテレビ、コネクテッドテレビなど、さまざまデジタルフォーマットを組み込むことが必要です。

    多くの企業は動画を単体で考えていますが、動画は検索広告やSNS広告、ディスプレイ広告にも使えるのです。ですから、動画があれば、通常の検索やSNS、ディスプレイ広告同様、最適化してキャンペーンを行うことができます。

    オムニチャネルキャンペーンを始める前に、「どんな人たちに届けたいのか?」をしっかり確認しましょう。伝統的な広告媒体と比べて、デジタル広告ではこの質問をより詳細に検証する必要があります。テレビは視聴率などの指標を使ってターゲティングを行いますが、デジタル広告では視聴者をターゲティングするさまざまな方法があり、それぞれに利点があります

    動画広告のターゲティング手法
    • ファーストパーティデータ

      Webサイトから得られるファーストパーティデータは宝の山です。すでにブランドのことを知っていて、購入意向が高そうな消費者を集めることができます。

    • サードパーティデータ

      サードパーティデータを使ったターゲティングは、年齢別や、男性、女性、興味の対象などによって選別できます。個人情報保護の観点から、これらのデータを利用する時は安全かつ、匿名化されていることを確認してください。

    • ルックアライクモデリング

      ファーストパーティデータで得られた情報をもとに、似た消費者にアプローチする方法です。たとえば、過去の購入者に似た消費者のリストを作り、購入につながりそうな人達に広告を出すこともできます。

    • リターゲティング

      リターゲティングは、色々なデバイスでウェブサイトやプラットフォームを閲覧した消費者に、再度アプローチする方法です。オムニチャネルアプローチを利用して、ブランドメッセージを連続して提供することが可能です。

    購入プロセスごとに最適なメッセージを伝える

    オムニチャネル戦略を立てる時、消費者へ発信するメッセージは、購入プロセスのそれぞれのステージで異なるべきだということを理解することが大切です。

    たとえば、認知獲得の段階であれば、良い第一印象を残すことが重要です。その後の購入検討段階では、追加情報や割引について詳しく伝えましょう。

    次に、決定段階では、あなたのブランドを選ぶ理由を伝えます。ケーススタティや利用者の声を見せてもいいでしょう。すでに何度も購入してくれているロイヤルティ段階の消費者には、感謝の気持ちを伝えましょう。

    メッセージは短くしてください。最適な動画の長さは、1~15秒。消費者の約半数が、それ以上長い広告を望んでいません。消費者の時間は限られているのです。動画が短ければ短いほど、最後まで見てもらえる可能性が高まります。

    最終的に、デジタルマーケティング戦略のなかで動画を活用することで、カスタマージャーのどの段階にいるターゲット層とも適切にコミュニケーションを取ることができます。このような方法でオムニチャネルアプローチを進めれば、購入ファネルのなかのターゲット層に効果的にリーチし、コンバージョンを促すことができるのです。

    現代のデジタル世界では、動画を使って細かくターゲティングし、コスト面でも有利な広告を展開できます。凄まじい可能性を追求するなら、今なのです。

    Internet RETAILER

    世界最大級のネット通販業界の専門誌「Internet Retailer」は、雑誌のほか、Web媒体、メールマガジンなどを運営。Vertical Web Media社が運営を手がけている。

    Eコマースの戦略に関し、デイリーニュース、解説記事、研究記事、電子商取引におけるグローバルリーダーをランク付けする分析レポートなどを発行している。

    Internet RETAILER

    フェイスブック、広告の透明性を強化

    7 years 7ヶ月 ago
    フェイスブックのページで「情報と広告」をクリックすると、そのページが現在掲載している広告が表示されるようになった。競合ブランドの広告を調査する目的でも利用できそうだ。また、「広告を報告」をクリックすることで不審な広告を報告できる。
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    Facebookが提供するアプリにおける広告と、Facebookページにおける透明性を向上
    https://ja.newsroom.fb.com/news/2018/06/viewads_pagestransparency/
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    noreply@blogger.com (Kenji)

    radiko視聴者に広告をセグメントして配信できる「ラジコオーディオアド」登場

    7 years 7ヶ月 ago

    ラジオ番組のインターネット配信を手がけるradikoは7月24日、音声を活用したターゲティング広告「ラジコオーディオアド」の実証実験を開始した。「ラジコ」のリスナーの年代や性別など、属性に応じてターゲットをセグメントする。

    ラジオ広告を活用した通販は、ジャパネットたかた、はぴねすくらぶ(旧メディア・プライス)、放送局などが活用している。ただ、近年は自転車ECサイト「cyma -サイマ-」を運営するエイチーム、メルカリ、「ブランディア」を運営するデファクトスタンダードなどEC関連企業でもラジオCMの活用が進んでる。

    「ラジコオーディオアド」は、聴取ログやアプリの利用履歴、有料会員の属性データを活用するほか、ビデオリサーチ社が持つデータベースを使って拡大推計を行うことで、リスナーの属性や好みに合わせた広告を配信できるという。

    音声を活用したターゲティング広告「ラジコオーディオアド」のイメージ

    地上波ラジオ放送の番組の合間に流れる広告枠を使う。実証実験では、広告配信の対象をラジオ放送局が持つ自社広告枠に限定し、同枠を「ラジコオーディオアド」に差し替えるとしている。ライブ配信のみに対応し、タイムフリー(過去1週間以内の放送を視聴できるサービス)での差し替えは行わない。

    配信対象は在京7局(TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、ラジオNIKKEI、TOKYO FM、J-WAVE、InterFM897)。今秋をめどにABCラジオ、MBSラジオ、OBCラジオ大阪、FM COCOLO 、FM OH!、FM802へと拡大し、順次全国展開をめざす。

    「ラジコオーディオアド」への差し替え対象広告枠

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

    取扱高500億円めざすファッションEC「マガシーク」の戦略を井上直也社長に聞く | 通販新聞ダイジェスト

    7 years 7ヶ月 ago

    マガシークは、親会社のNTTドコモと共同運営する通販サイト「dファッション」の高成長もあり、2018年3月期の商品取扱高は250億円程度まで拡大した。今後は「dファッション」独自の品ぞろえ強化に着手するほか、物流拠点も拡張し、数年後には取扱高500億円を目指す。「脇道にそれることなく本業を伸ばすことを最優先する」と語る井上直也社長に、前期の総括や成長戦略などについて聞いた。

    dファッションが急成長をけん引、倉庫も前倒しで拡張へ

    ――商業施設の運営会社やアパレル大手によるファッションECモールの新設が相次いだ。

    「新しいECモールが立ち上ってきたということは、ファッションECの成長に対する期待の現れで、当社も今年から成長速度を大幅に加速しようとしている。マーケット全体が伸びているため、新規モールに対して数字的な脅威は感じていない。どちらかというと対ゾゾさんの観点からどれくらい当社がシェアを獲れるかが大事だ」

    ――運賃の上げ圧力も続いている。

    「物流業界の置かれている状況を考えれば運賃値上げはやむを得ないし、値上げを前提とした経営を行っていくしかない。ただ、工夫は必要で、大手3社以外の配送方法にも知恵を絞りたい。多くの企業が同じような悩みを抱えている中、共同配送便を作ったり、アスクルさんやヨドバシカメラさんのように独自の配送網を構築する動きも出てくるのではないか。当社も親会社のドコモに物流会社を作ってとお願いしている(笑)」

    マガシークの井上直也社長
    マガシークの井上直也社長

    ――前期の業績は。

    「18年3月期の売上高は計画値を達成し、前年比12.8%増の204億2500万円で着地した。取扱高ベースでは主力のECだけでなく、ブランドさんの自社EC支援や物流受託などの好調もあり、250億円程度まで拡大した。営業利益は2億9100万円、当期純利益が2億5500万円で、利益面は減益となったが、運賃など物流費の上昇が影響した」

    ――「dファッション」が引き続き好調だ。

    「前期も『dファッション』の伸び率が高く、成長をけん引した。ドコモが原資負担するプロモーションが効果的で、お客様の数が順調に増えていることが大きい。例えば、dポイント20倍キャンペーンなどを実施すると、普段は他社サイトで購入している人も、『dファッション』で買ってドコモポイントを貯める方がお得と考える」

    ――ポイントを使う場としても機能している。

    『dファッション』でもかなりの方がポイントを使って買い物をしている。dカードゴールドのポイント還元率が非常に高く、貯まったポイントでビジネスシャツを買うといった男性客の購買行動も見られる。ポイントがたくさん付き、そのポイントでまた買い物をするという循環ができていて、ブランドさんからも在庫を想定以上に預けてもらえている」

    ――「dファッション」と「マガシーク」の売れ筋の違いなどは。

    「以前は『dファッション』では安いもの、お得なものが売れていたが、百貨店ブランドのゾーンくらいまで売れる商品の価格帯が広がってきていて、顧客層の広がりを感じる。百貨店ブランドは『マガシーク』が得意な領域で、『dファッション』は弱かったが、徐々に売れるブランドが広がってきている」

    ――ひとつの商品を「マガシーク」と「dファッション」の両方で販売できる強みもあるが、品ぞろえで違いを出していくのか。

    『マガシーク』は従来通り、ファッション感度が高い消費者向けのサイトとして品ぞろえを拡充するが、『dファッション』は独自の品ぞろえに踏み込んでいく。商品単価の高い百貨店ブランドだけでなく、楽天さんやヤフーさんといった総合モールに出店しているブランドも含め、かなり幅広く商品調達ルートを拡大して巨大ファッションモールにしていく。衣料品という大きなカテゴリーの中でシェア拡大を目指す」

    ――「dファッション」は次の成長を目指す上で、欠かせない売り場だ。

    「ドコモ経済圏の中に売り場があるのは大きな強みだ。『dファッション』なしでの戦略は立てづらく、大きくは『マガシーク』との2ブランドで成長を描いていく。ドコモからは今の『dファッション』の伸びでは満足できないと言われており、この1年でこれまでの3倍くらいの成長を期待されている。ただ、この時期にこういうプロモーションを実施すると目標をクリアできるという成功体験が増えてきていて、従来比3倍の成長率もいけると思っている。ドコモも『dファッション』を拡大させようという意志が強いため、当社もしっかり商品調達面などを強化していく」

    ――物流拠点の拡張も必要になりそうだ。

    「人員とスペース両面の確保が不可欠で、前倒しで手を打っている。神奈川県座間市内にある既存の物流センターは2万平方メートル強の面積だが、今夏までに約1万平方メートルの増床を近郊エリアで計画しており、現状の約1.5倍にする」

    ――想定よりもだいぶ早い増床か。

    「当初計画よりかなり早い時期での増床だ。ブランドさんとの在庫連携が増えており、倉庫の増床は少し先でも大丈夫だと思っていたが、お客様をお待たせしないために在庫連携しながら在庫を一定量預かるケースも多く、秋物商品が入ってくる前の7~8月には増床が必要になる」

    試着サービスが好評に、ブランド自社EC支援も拡大、数年後に取扱高500億円へ

    ――前期の「dファッション」以外の状況は。

    「前期のファッション通販サイト『マガシーク』はほぼ計画通りで着地できたが、既存顧客率が少し高いのが課題で、今期は新規顧客獲得の予算をかなり増やして臨んでいる。NTTドコモとの共同通販サイト『dファッション』が会社全体の成長をけん引しているが、『マガシーク』の在庫と共有しているため、ブランドさんから預かる在庫が増えれば『マガシーク』の伸びも期待できる。今期の『マガシーク』は前期の伸び率の4倍を計画している」

    ――アウトレット商材などを扱う「アウトレットピーク」については。

    「マーケット全体でセールが増え過ぎたこともあってアウトレット商材のお得感が出しづらく、前期の伸び率は2ケタを維持したが、計画値には届かなかった。お客様からすると、『アウトレットピーク』と『マガシーク』のセール品は何が違うのか分かりにくいのかもしれない。品ぞろえを工夫していく必要がある。今期の『アウトレットピーク』の売上高は微増を見込んでいる」

    ――「アウトレットピーク」では昨夏から古着の販売も始めた。

    「古着の商品点数はスタート時の1200型から8000型くらいに増えている。期待したほどの売り上げにつながっていないが、着実に伸びている。古着コーナーの入り口が分かりづらいため、UIを改善する。現状は『アウトレットピーク』最上部のタブにアイテムやショップ、価格、ランキングなどと並んで『古着』のタブを配置しているが、今後はブランド名を選ぶとアトレット商品と古着が同時に見られるようにし、古着の認知を高めたい」

    ――ブランド直営ECの運営支援などを行うECソリューション事業が好調だ。

    「ECソリューション事業はこの5年間で非常に成長した。百貨店ブランドのレリアンさんなどの自社EC支援で成果が出ていることで、次の案件獲得につながっており、今夏までに7ブランドの自社EC支援を新たにスタートする。事業部員も20人体制となり、受けられる案件の数も増えているため、もっと成長させたい。どのアパレル企業も自社ECを一番大事にしたいと思う一方で社内にECのプロがいなかったり、外部から採用しても人材が足りなかったりしており、当社のノウハウを含め、担当者がついて事例を示しながら二人三脚で伸ばしている。ECソリューション事業では既存取引先のEC売り上げが軒並み2倍以上成長していて、当社の利益面にも貢献している」

    ――自社EC支援はゾゾグループも再強化を表明し、ショップリストも本格参入する。

    「競争は激しいが、どこかの企業が独占できるような市場ではないため、当社の色をしっかり出していく。『dファッション』だけでなく、ECソリューション事業が好調なこともあって倉庫の拡張を今夏に前倒しする必要があった」

    ――「マガシーク」の新客開拓に向けては。

    1円で返品ができる『おためし(試着)サービス』を昨年9月から実施していて、非常に好評だ。通常、商品が自分のイメージと違ったとか、サイズが合わないなど、顧客都合の返品の場合、返品時の送料はお客様に負担頂いているが、『おためしサービス』では当社が負担する形だ。本当は0円にしたかったが、システム上の問題で1円とした。今後、システムを改修して0円にしたい。自宅に気になる商品をたくさん取り寄せて試着してもらい、合わない商品は返品できるため、これをSNSで拡散してもらい、他のECモールを使っている人にも『マガシーク』を試してもらえたらいい」

    マガシークが始めたおためし(試着)サービス
    マガシークが始めたおためし(試着)サービス(画像は編集部が追加)

    ――「おためしサービス」は井上社長の肝入りで始められたとか。

    「その通りだ。物流費が上がっている中、反対の声が多かったが、やってみたら作業は増えるものの、『おためしサービス』利用者の(返品前の)客単価は通常の約3倍で、最終的な購入額で見ても利益は出ている。『マガシーク』で利益を確保できたため、『dファッション』にも導入した」

    ――今夏にもロコンドと相互出店するが、御社のメリットは。

    「売り上げを伸ばす上では、いかに商品を確保するかが重要になる。ロコンドさんが取り扱っている規模の靴を当社が一から仕入れるのは大変だし、倉庫もさらに広げる必要が出てくる。ロコンドさんの持つ靴は当社で扱いのないものも多く、品ぞろえを補完できる

    マガシークはロコンドと相互出店する
    マガシークはロコンドと相互出店する(画像は編集部が追加)

    ――今期の優先課題と今後の目標は。

    「今期は『dファッション』と『マガシーク』を大幅に伸ばす計画で、倉庫の拡張を含めて早めに商品を確保できる体制を整備する。本業を伸ばすことを優先し、脇道にそれずに取扱高の拡大を図る。数年後に500億円を目指す」

    通販新聞

    楽天+ファッションEC+電気自動車で遠隔スタイリング&買い物サポート

    7 years 7ヶ月 ago

    楽天は7月23日、インターネットに接続したデジタルサイネージ付の試着室を備えた電気自動車を活用し、遠隔地にいるスタイリストが試着室内の顧客にファッションを提案する実証実験を行った。オフラインでの買い物における課題を解決し、新しい買い物体験を提供するのが目的。

    インターネットに接続したデジタルサイネージ付の試着室を備えた電気自動車

    ネット接続したデジタルサイネージ付の試着室を備えた電気自動車

    楽天市場に出店するレディースファッション店舗「イーザッカマニアストアーズ」の協力を得て実施した。

    スタイリストは音声会話アプリで顧客と会話しながら、タブレット端末を遠隔操作。デジタルサイネージを通してスタイリングを提案した。

    スタイリストは音声会話アプリで顧客と会話する

    スタイリストはリモートで画面操作を行う

    顧客はデジタルサイネージに表示されたQRコードを読み込むことで、気に入った商品を「楽天市場」で購入できる。

    今回の実証実験は、オフラインのショッピング体験における「地域的制約」「物理的制約」「心理的制約」という3つの課題解決をめざす取り組みという。

    • 地域的制約……地域によるファッション体験の格差
    • 物理的制約……店舗スペースによる在庫や品ぞろえの確保の困難
    • 心理的制約……利用客がショップ店員からスタイリング提案される際に感じる不安など

    参加者は車内にセッティングされたデジタルサイネージを使いバーチャルスタイリングを体験

    車内にセッティングされたデジタルサイネージを使い買い物ができる

    また、育児や介護などの都合で店頭に出られない販売スタッフが、在宅勤務の働き方を実現できるようにすることもめざす。

    実証実験では、楽天グループの研究開発機関である楽天技術研究所が開発した「遠隔スタイリング支援システム」を活用。同システムを搭載した電気自動車「リモートファッションコミュニケーションビークル」を使用した。

    楽天技術研究所は、インターネットを活用した新しい店舗システムの開発などに取り組んでいるという。研究成果の1つとして「遠隔スタイリング支援システム」を開発。2018年5月に会津大学との共同研究を開始し、今回の実証実験につなげた。

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

    【配送の人手不足問題】ベビーカーでの散歩がてら宅配にチャレンジしてみたいとのママの声も

    7 years 7ヶ月 ago

    主婦や子育て中の女性向けのクラウドソーシングサービスを手がけるマミーゴーが実施した、主婦層を対象とした宅配便に関する意識調査では、通販で買い物をする際に配送の早さよりも「送料無料」を望む回答者が96%を占めた。

    主婦・ママ層54人の回答とサンプル数が少ないものの、「ベビーカーでの宅配にチャレンジしたい」という声があがった。その回答内容を紹介する。

    「ベビーカーでの宅配にチャレンジしたい」54%

    「もしお子さまとベビーカーでお散歩がてら宅配のお仕事ができるとしたら、チャレンジしてみたいと思いますか?」という質問では、54%が「チャレンジしたい」と回答した。

    「もしお子さまとベビーカーでお散歩がてら宅配のお仕事ができるとしたら、チャレンジしてみたいと思いますか?」という質問では、54%が「チャレンジしたい」と回答

    ベビーカーでの散歩中に宅配をしてみたいという潜在ニーズがある

    この結果についてマミーゴーは、次のようにまとめている。

    育児世代のママのパワーを労働力に変えることが、物流業界の課題解決や労働力不足解消につながる可能性があるのではないかと考えます。

    スピードよりも送料無料

    「通販で買い物するとき、【送料無料】と【商品到着日】、どちらを優先しますか?」との設問で、「商品到着まで日数がかかったとしても、送料無料が良い」を選んだ割合は96%。一方、「送料を払っても、早く商品が到着する方が良い」を選択した割合は4%だった。

    送料無料を望む声が多い一方、宅配会社による運賃値上げは「仕方がない」と考える回答者が5割を超えているという。

    「通販サイトの急激な普及により配送貨物が増える一方、運送会社は深刻な人手不足に陥っています。ドライバー賃金担保の対策として送料が高くなったり、送料無料となる購入金額がアップしたりと消費者にシワ寄せがきていることに対して、どのように感じますか?」という質問に対し自由記述式で回答を収集した。

    その結果、「仕方がない」といった容認傾向の回答が約57%、「困る・疑問に感じる」といった反対傾向の回答は約24%だったとしている。

    調査概要

    • 調査方法:WEBアンケート、対面聞き取り調査
    • 調査時期:2018年7月1日~10日
    • 調査対象:主婦・ママ54人

    渡部 和章

    ライトプロ株式会社 代表取締役

    渡部 和章(わたなべ・かずあき)

    新聞社で約7年半、記者を務めた後、2015年に編集プロダクションのライトプロを設立して代表に就任。編集者兼ライターとしても活動中。

    趣味は料理と漫画を読むこと。東京都在住。1983年生まれ。

    渡部 和章

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